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  ヤバいエッチ体験談告白

近所の奥さんに密着してクチュクチュ濡らしてやる

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。

あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。

僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。

お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。

奥さんはお名前を香織さんといい、代々木で働いていて、学生になる娘さんがいると言ってました。

すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。

よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。

僕と香織さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、香織さんと密着してしまう形になりました。

僕は香織さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が香織さんに触れないように踏ん張りました。

僕の顔のすぐ下に小柄な香織さんの肩や頭があります。

女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。

香織さんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。

ふと目線を下げると押しつぶされた香織さんの胸の谷間が見えます。

僕はヤバい、と思って腰だけは香織さんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。

やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が香織さんの右のお尻あたりにもろに当たりました。

香織さんはハッとした顔で僕を見ます。

そうです、僕のペニスはカチ○コチンだったのです…。

すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。

香織さんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。

その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が香織さんの体に触れてしまいました。

そのたびに謝りましたが、香織さんは反応なしでした。

やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。

すると香織さんは、

「次の駅で降りましょう」

と言うのです。

僕はその意図がすぐわかりました。

僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。

降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。

しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。

そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。

わかりました、と言って電車は次の駅へ。

ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。

僕は降りて直ぐにすいませんでした、と謝りました。

すると香織さんは僕の顔を見て、

「責任とってもらうからね」

と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。

すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。

土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。

そして僕が連れて行かれたのは…駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。

「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」

そういうと彼女は僕のズボンを下ろし、カチ○コチンのチ○ポを引っ張り出しました。

「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」

普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした。(ちなみに素人童貞でした)

それから僕は香織さんの少し崩れかかった体とオマ○コを、香織さんは元気なチ○ポを堪能しました。

香織さんによると旦那さんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。

歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。

僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。

ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき香織さんが、

「したくなったらいつでも言ってね」

と刺激的なことを言うので、思わず、

「今したい」

と言ってしまいました。

香織さんは驚きながらも嬉しそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。

その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。

すごい元気ね、そう言うと香織さんは壁に手を当てて後ろ向きになり、

「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」

と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。

僕は初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。

「ああすごい、香織さん、すごく締まってるよ…アアっ」

その瞬間香織さんはチ○ポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。

合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。

あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、香織さんによると、

「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチ○ポより全然ましよ」

とのことでした。(旦那さんのチ○ポがそうなんだそうです)

その後別々にホテルを出て帰りました。

それ以後も月に1、2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。

本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。

最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。

最高のペニスでガチイキする妻の寝取られ告白

最近、妻以外の人と初めて性交渉をしました。
今までに妻以外の女性とSEXの体験がなかったのに、魔が差したのでしょうか。

六本木のクラブに生まれて初めて、昔の友人が連れて行ったのです。
4名の同級生で、同窓会の幹事をしていて、その二次会で、行ったのです。

ソコには外人が4名で、男子が2名、女子が2名のカップルでした。
満員で同じ丸いテーブルに8名で座りました。

ところが、突然アメリカ人と思われるカップルが喧嘩しだしたのです。
男性は35歳ぐらいで、女性は30歳ぐらいでしょうか。
彼女は金髪でオッパイも大きく多分Dカップぐらいはあるでしょうね。

男性は突然このお店を飛び出して行ったのです。
他のカップルも外に出て行き、彼女一人だけが残ったのです。
両手を広げて、どうしようもないと言うアメリカ人独特のジェスチャーでした。

そこで僕が勇気を出して「これからは僕らと飲みませんか」とお誘いしました。
昔大学生の時に、ロスに1年だけホームステイをした事があるので、少しだけ英語は喋れるのです。

ところが流暢な日本語で「本当にお仲間に入れて貰っても宜しいでしょうか」と答えました。
僕たち全員が喜んで仲間に入ってくださいと快諾しました。

彼女はアメリカ大使館で仕事をしていて、ロスのUCLAで日本語を習ったそうです。
そして日本に来てもう6年だそうです。

僕はロス時代のホームステイーのお話をしました。
ロスの郊外で「ターザナ」という所に住んでいたのでその話をしました。

すると、偶然にも彼女の実家もターザナだったんです。
偶然とはいえビックリしました。
僕らは今36歳なので、もしかしたらお逢いしている可能性もありました。



7時頃から飲み始めたのに、盛り上がって10時には完全に全員が出来上がっていました。
彼女も上機嫌で、日本酒が特に好きで、大吟醸を3本も飲んでいました。
10時頃なので帰宅をしようとお話をしました。

「もう帰りますが、貴女のお住まいは何処ですか」と聞くと「代官山のマンションに住んでいます」というお話でした。
足元がふら付くのでタクシーでお送りする事にしました。

僕は中目黒なので、代官山は通ります。
お店で手配してもらい、皆さんと別れて一緒に乗り込みました。
代官山のかなり高級そうなマンションです。

「お立ち寄りになりませんか、私は一人だし、明日は休日なのでご一緒で続きで飲みたいですね、最高のカリフォルニアワインがあるのですよ」といわれると、スケベ心とワインに誘惑されて「じゃあ少しだけお邪魔します」と入り込みました。

25階建てで18階が彼女の部屋でした。
渋谷の夜景が物凄く奇麗で、新宿や東京タワーも美しく輝いて見えました。

お風呂にお湯を張り、フローリングの居間で、酒のつまみと冷えた白ワインを出してくれて乾杯しました。
友人から貰ったという生ハムがとても美味でした。

「お先にバスを使ってきます」とおフロに行きました。
部屋を眺めていて両親や姉妹との写真はありますが、恋人と思われるものはありませんでした。

バスローブで上がってきて「お先に入りましたが、貴方も汗を流しませんか」といわれて、「本当に宜しいのでしょうか」といいながらバスルームに行きました。

かなり奇麗に使っていて、ジャグジーもついていて日本のお風呂よりは大きく足が伸ばせる大きさでした。
風呂の横には黒いマットもあり、そこでセックスも可能でした。

それと海藻で出来たドロドロのソープまでありました。
お風呂から上がると、Tシャツと短パンが置いてありました。

「先日、弟が来日した時に用意したもので奇麗なのでお使い下さい」と言われてその気になって着るとピッタリでした。
僕は普段は筋力トレもしているし、ボクシングのエクササイズもしていて、身体は鍛えていて、お腹や無駄な贅肉はありません。



彼女もバスローブからはノーブラで屈むと、突き出したDカップのオッパイがモロに見えます。
それとソファに腰掛けると、前が開いてノーパンで金髪の陰毛がモロに目に入ります。

思わず勃起してしまい、短パンが窮屈です。
ワインを注いだついでに思わずに金髪の頭を抱えてキスしました。

彼女はアメリカ人らしく舌は長く、僕の口の中を舐めまわして、口の上側を攻めます。
キスの後、大きなオッパイに思い切り吸い付きました。

「早く脱ぎなさい」と短パンとTシャツを脱がされて全裸になりました。
ロス時代の大学生の時には「ウタマロのようなペニスね」といわれた剛刀のような陰茎が、堂々と怒張してその亀頭は黒曜石のように輝いていました。

彼女の金髪のローストビーフのような、割れ目からは淫猥な匂いが登ってきました。
淫口は楕円形に広がりマグロの赤身のようでした。

女体の入り口の上部には赤い宝石の粒を思わせるクリトリスが飛び出していました。
その敏感な芽に舌先を転がすように舐めつけました。

激しく身悶えする美女の、しっとりと汗でぬめり始めた裸体に覆いかぶさりました。
右手でクリトリス、左手に怒張した陰茎を握り、金髪のオマンコにそれを当てがい、熱く火照っているプッシーに挿入しました。

「ブロッサム・ポジションで入れてね」と彼女。
これもロス時代に女子大生に教わったセックスの体位です。
女性のブロッサム(花というかマンコの事)を良く見えるようにして、ソコにぶち込むのです。

女性器は良く花に例えられますが、彼女のオマンコはまさしく、ピンクの秘毛に覆われて、膣の中はビロードの薔薇の花弁を思わせました。

「ああああっ、あうっ、最高のペニスね」と両脚を僕のお尻に当てて巻き付け、前後に揺するのでした。
「アアア感じるわ〜、そこ〜、あああ、むうむうう〜」
「カムカムカム」と英語のスラングで「******」と何か言っています。

多分これは世界で、イク時は同じでしょうね。
「ううう、ウフフッ〜、フルフル〜、イイッ、イイよ〜」と最後の喘ぎ声です。
僕の背中に赤い爪で引っかきます。

ぴゅう〜っと激しく切ない感覚が来て、白い濃いものを茎の先端から、まるでヨセミテの間欠泉のように精液を飛び出させていました。

同時にオルガスムスが来て痙攣をして、スキンの薄い膜の中に欲望のエキスをほとばらせていました。
「私にはアメリカ人の恋人がいるのだけど、こんなに素敵な性交は生まれて初めてよ」
身長170cmの長身と大きなオッパイを押し付けて、何時までもSEXの快感を味わっていました。

僕も若いときにはアメリカ人とは何人かと、SEXはしていますが結婚してからは初めての経験でした。
これでは日本人の妻とはセックスできないぐらいの快感でした。

生膣挿入で義母と座位

伸恵50歳、バスト95ヒップ98、ダイナミックな体をしている、妻の母で私とは、もう2年くらい、関係を持つています。義母は40歳の時、旦那さんを亡くし、一人暮らしで時々私たち夫婦が、遊びに行く程度で寂しく暮らしていました。妻はもともとセツクスには淡白で私が求めても、「今日は疲れている」とか云つて応じてくれない日がありました。ある日、妻のクラス会があつて私は一人で義母の家を訪ねました。前から義母の体を狙つていた私は丁度いい機会だと内心、心を弾ませて家に入りました。「お義母さん、来ました」「アラ、来たのね」嬉しそうに、私を見つめる義母、「待つてなヨ、伸恵、天国につれてイッてやるから」私は心の中で呟きました。とりとめのない話をしながら、ビールを飲み、少しほろ酔いかげんになった頃でした、義母が「あら、少し酔つたみたい」と私にもたれてきました、抱きよせ口を吸うと何の抵抗もなく舌を絡めて来ます、「ああ、もっと…」目が潤んで私を誘つています、「いいんだね、お義母さん」「前から待つていたのよ・・好きにして…」私のモノは硬く勃起した・・ブラウスのボタンをはずし、ブラを取る、あふれんばかりの乳房が顔を出した、乳首を舌で転がし、スカートを脱がすと純白のパンティが目に飛び込んできた、義母は歓喜の表情を見せていた、「ハアー・・。ハアー・・」あえぎ、なすがままに、一気にパンテイを脱がすとそこには淫汁が滴る恥丘が現れた、「伸恵、シャブって」もう私は呼び捨てにしていた。「ジュボ・ジュボ・・」美味しそうに義母はフェラをしている、口の周りによだれをたらしながら、「どうだい、うまいか」「ええ、美味しいわ、大きいのね、うれしいわあ」もう年増のメスになっていた。夢のようだつた、妻の母が俺のちんぽを咥えている、あまりの気持ちよさに我慢の限界が来ていた、「伸恵、出すぞ、飲め・・」義母の口にザーメンを流し込む、ドク、ドク、ドク、今まで口内射精は初めてだつた、ゴックン義母は全部飲み、美味しそうにお掃除フェラまでしてくれた。「よし、今度は舐めてあげるよ、両足を抱えて」そういうと私は義母の股間に顔をうずめた、陰核を舐めると愛液が流れ、それを舐め取る、「美味しいよ、伸恵のオメコ汁」「イヤ―・・ウ―ン・・」クリトリスは膨らみ、勃起して、挿入を今か今かと待つていた。私も、もう 勃起している、「伸恵、入れるよ」ズブリと濡れた義母の膣にちんぽを差し込んだ、「ウ―ン・・いいわあ・・」抽送を始めると義母は腰を使い出した、バック、座位、と体位を変え交わる、そして抜き、マンコ汁の付いたチンポをしゃぶらせ、またハメ、快楽の絶頂を迎えようとしていた。義母は「なんて、こんなにいいの…もつと突いてえ…」交尾しながら唾液を飲む、最高のセツクス、そろそろ種付けの時が来た、義母は50歳なのにまだ生理がある、妊娠させたらどうしょう、そう思いながら逝つてしまつた。こんな関係が2年続いています。

危険なSEXで快楽堕ちした女の子

皆さん、こんにちは博多の久美子です。
私は再びあの港町へ出張しました。そして再びあの男性と再会
したのです。
 本当はまだ名刺を持っていたので連絡すればすぐ会えるはず
でしたが見栄っ張りな私は居酒屋に通い詰め、偶然を装って
彼と再会したのです。
 前回同様、彼と店を出た私は彼に促されるままタクシーに乗り
目的地へと移動していきます。
車内で彼の横に座りながら私は意外と冷静で居られました。
これから彼の淫らしい調教を受けることが分かり切っているのに、
そして心のどこかでそれを望んでいる自分がいるのに不思議と
冷静だったのです。
 タクシーは以前に来たマンションとは全く違う場所に到着し
彼はエレベーターで上へ行くために私を乗れと無言で促します。
(これに乗ったら私はどう変わってしまうの?)
自問自答しつつ私は彼の部屋に居ました。
男性の部屋に今まで入った経験からこの部屋に他の女性の“色”
そんな物を感じ取りました。
(これは彼の愛人の香り?)
(もしや私の様に調教された女かしら?)
 通された室内、そこで私は彼に睨まれながら自分で衣服を脱ぎました。
下着姿になったところで彼から注文が出ました。立ち方、歩き方、
腰の振り方、脚の向き、手の位置、上半身の張り方、細かい所では
下着の脱ぎ方まで指示されるのですが、これがプロの世界の常識だと
教えられ私は感心してしまいました。
 裸になった私は彼の言われるまま厭らしいポーズを取りました。
私には卑猥で羞恥心を煽るポーズでも男性には愉しめる姿です。
この夜の事を期待していた私にはこうなる事が解っていました。
ですから私は彼の注文に逆らう事無く全てを曝しました。
男「姉さん、もう濡れとるね」
彼の前で両足を開きあそこを晒している時でした。
彼の指摘に顔が紅潮し思わず目線を外しました。下着を脱いでいる時
から私のあそこは既に厭らしいお汁が溢れ出していたのですから。
しかも、まだ彼に触られたわけでもなく見られただけなのに・・・・
男「今日はおばさんパンツじゃないな~(笑)」
脱いで床に落ちた下着を見て彼が笑いました。前回は下着を彼に
強引に破かれましたが今回は自分なりに男性が悦びそうな派手な
下着を履いていました。
男「姐さん、ほんとは厭らしい女じゃろ」
彼には全てが解っているかの様に心の中を見透かされているようです。
彼の声を聞くだけで、彼の事を考えるだけで濡れるのです。
(まだ会うのは2回目なのに、どうして・・・)
 私の頭は彼を懼れていました。そして恐怖が隣り合わせとなって
危険な警鐘を鳴らし続けているのです。しかし、体は自分の意志とは
別に彼を受け入れようと仕始めているのです。
卑猥なポーズが終わると次のレッスンはお口で奉仕する事でした。
どうしておちんちんはこんなに歪で奇妙な形をしているのでしょう。
改めてみるとそのグロテスクな形に私は身構えていました。
 私が男性のおちんちんが大きく勃起した物を見たのは小学生
卒業間際の自分の部屋でした。
当時、兄と同室だった私は夜中に2段ベッドの上で揺れる気配で
目が覚めました。好奇心で下を覗いた私が見た物は懐中電灯の
明かりでHな本を見ながら大きくなったおちんちんを弄る兄の
姿でした。
それから彼氏が出来るまでおちんちんと云う物は忌避すべき対象で
ありそれを口に入れるなど以ての外でした。
その忌避すべき対象を初めて口で銜えたのは彼氏では無く私を
強引に襲った複数の男性達のものでした。
それからフェラチオは私にとって避けるものとなったのです。
 
 彼の物が眼前に迫りその匂いが鼻腔を掻き分け脳に届いた時
私の心は弾け飛び自分から彼の股間にぶら下がっているおちんちんの
亀頭を手に取り口に含んでいました。
気付いた時には目の前にあるおちんちんを必死になってしゃぶって
いたのです。
男「姉さんの口はおま○こじゃ、言ってみ」
 彼は口で銜えているいる時には自分の口をあそこだと思え
そう伝えたかったのです。
久「ひぁたしのふちはもぉもぉ○こ」
彼のものを頬張りながら彼に言われるまま2度そう答えました。
(私の口はおま○こ、私の口はおま○こ・・・・・)
心の中ではそれ以上にこの言葉を何度も繰り返していました。
 いつもなら男性のものを暫らく咥えていると顎が痛み限界を
感じ口を離したくなるですが、彼のもので圧迫されている口と
喉の奥からは何故か心地好い快感が沸きあがっていたのです。
 唇の端からは涎が垂れ涙が頬と伝っていくのが解り、鼻水が
上唇を伝って落ちている感触がありました。
それなのに私のあそこは濡れて感じ始め、そして口からは卑猥な
呼吸音が聞こえるのです。
男「お、姐さんも感じてきとるな」
 「そろそろ儂も出そうじゃ、全部飲んでくれ」
彼から舌の使い方、歯を立てず唇を絞める要領を指示されながら
私は四つん這いになり自分で下のお口を弄っていました。
(意識が跳びそう)
私の意識に気が付いた彼が私に起きろと命じる様に大量の精液を
口の中へ放出させ私はそれを悦んで喉の奥へと流し込みました。
 その格好のまま精液を飲み干した後、彼に身体を支えられながら
更に股間を広げ、顔を上げお尻を大きく高く突き上げられました。
私の肛門とあそこはさらに晒され、部屋の中にある暖房の温かい風を
受けていました。
彼から命じられた時はすぐそのポーズになるように言われました。
『服従のポーズ』M女が調教を受ける際に執る姿勢・・・・
部屋にある鏡に無防備になり自分の一番弱く恥ずかしい姿を相手に
晒しながら受け入れる自分が映し出されていました。
その姿勢はまさに服従という言葉以外に形容できないでしょう。
(今夜は何を言われても全てを受け入れるんだ)
私はそう決めていました。正確に言えばもう一人の私、
娼婦の久美子がそうすると決めていました。
男「今日は儂も楽しませてもらうけん」
私はその言葉を聞き漏らしてしまいました。
男性なら皆、そんな物だろうとくらいにしか思っていなかったのです。
男「今日はこっちでするけん」
彼の指先があそこではなくもう一つの穴に触れました。
彼が触れた肛門に私の意識が集中し緊張が走りました。
男「姐さん、こっちはありますか?」
その意味は聞き返すまでもなく、知っていますか?若しくは
遣ったことありますか?のどちらかでしょうが私は彼の質問に
否定も肯定もしませんでした。
 
 勿論知っていますし体験もしています。
複数の男性と交わった時に貫かれ、名も知らない男性達に
強引に挿入され、そして今は一人の男性からお尻に浣腸をされ
排泄まで見せるようになっているのですから。
 しかしそれを彼に話すことは出来ません。
これまでそこを求められたことはあっても自分から求めた事は
当然ありません。それを彼の手によって今夜、開発されてしまう
かもしれない、私のMの部分が刺激されました。
(アブノーマルな世界・・)
男「ここも仕込んじゃる」
久「でも、そこ汚いから」
彼に対して初めて拒絶の意志を示し、その言葉を発した事を私は
後悔しました。背後の彼が動き、その気配に私が振り返りました。
彼の顔は今まで見た表情とは全く違う男の顔でその顔から私は殺意の
様なものを感じ取りました。
 恐怖で動けなくなる、そんな体験を過去にしました。
レイプされた時です。しかしそれ以上の物を今、彼から感じました。
 『殺気』という言葉があります。
まさにその言葉通りのものを彼から感じ取りました。
男「ちょっと来い」
彼の口から想像も出来ない恐ろしい声が聞こえ、脅える私の手を引いて
浴室へと連れて行かれました。浴室で私は彼から命じられた訳でもなく
四つん這いになり服従した犬のポーズを取ってしまいました。
男「こっちを覚えたら普通じゃもう堪らんぜ」
 彼は四つん這いになった私に一瞥をくれると一度浴室を出て行き
手にいろいろと道具を持って戻ってきました。
その道具、器具が何なのか、そしてこれから起こる事が解りました。
(浣腸される・・・)
(彼の前でも排泄させられる・・・)
四つん這いの私を彼は床に転がすと両足を拡げさせ赤ちゃんのオムツを
取り替える時のようなポーズにさせ、二つの穴を更に開帳させ肛門に
鋭い爪を立てました。
それから私の肛門にヒヤリとした感触が伝わってきました。
(何か塗られてる・・・)
“くちゅくちゅ”
私の肛門を弄る淫らしい音が聞こえてきます。
久「お願い、辞めて(欲しくない)」
男「感じて来たか?」
 緊張のせいでお尻に力が入ります。自然とお尻の穴も窄んで
彼の指を拒みました。
男「閉じるなよ、力を抜かんか!」
私の肛門は彼の声に素直に従いました。その瞬間でした。
伸縮を緩めた穴に彼の太い指が侵入してきていました。
久「あっ・・・」
その感触に何故か声が出てしまいました。
男「動くな、じっとしとれ」
彼は私の耳元でそう囁くと更に太い指を奥へと滑らせていきました。
先程までとは違い彼の言葉に恐怖は感じません。それどころか彼に
素直に従おうとまで考えてしまいました。
 私の体がすでに彼に馴染んでいたのでしょうか。
(全て彼に任せよう・・・)
彼の言うことに間違いは無いはず、そう思いこんでいました。
男「痛くないか?」
久「いやぁぁ、辞めて」
男「なんで?」
久「恥ずかしいから・・・・」
 肛門を弄る指先が粘膜と擦れクチャクチャと卑猥な音をたて、
無言の浴室内に響きます。彼は器用に片手で私のお尻を弄りもう
片方の手で横に置いた小瓶を開き、それを私のお尻の穴目掛けて
垂らし始めました。
男「Hなお薬じゃ」
(Hなお薬・・・)
 福岡に住む私に意地悪な調教をする男性もそう言って私のお尻に
妖しい液体を塗りました。私のお尻は彼の指に馴染んでいました。
“くちゃ、くちゃ、くちゃ”
(猥らしい音)
彼の指が肛門に出入りするたびにこの音が聞こえるのです。
きっと私に聞かせるために業とこの音をたてているのでしょう。
私の羞恥はピークでした。
男「恥ずかしいんか?」
 そう問いかける彼に返事を返さず肛門にピリピリとした異物感を
感じながら私は無言で彼のおちんちんを見つめました。
 お臍に付きそうなほど反り返り大きくなったそれは蛇の頭の様に
ぴくぴくと動いていました。亀頭の先からはおしっことは違う透明の
液体が糸を引きながら垂れていました。
 直腸内で蠢く指に違和感を感じなくなってきた私は逆にそれを
気持ちの良い快感であると感じ取っていました。
そう思えば思うほど、もっと奥まで入れて欲しい、奥をグリグリと
指で掻き混ぜて欲しいとまで思っていました。私の気持ちがお尻に
向かいその生まれた快楽に染まり始めた頃、彼の指が抜かれました。
男「次は指二本」
人差し指に加え中指と二本に増え厚みを増したその幅を私の肛門は
すんなりと根本まで飲み込みました。
しばらく彼の指の抜差しが続くとそこからじんわり快感が湧き上がってきました。
その快感はお尻から背中、爪先へそして身体全体へと広がっていきました。
自分でも口から漏れる声の変化に気が付きました。
彼の表情から私が堕ちたことが解りました。
鏡に映る私の顔は唇を震わせながら微かに開き眼がとろ~んとした
牝の顔に為ってたのです。
男「姉さん、もう濡れとるね」
 その言葉に私のあそこがきゅ~んと震えました。
体が意識とは別にこれから行われる羞恥の調教への準備を始めたのです。
男「その前に~♪」
 彼の口から陽気な鼻歌が聞こえ彼が傍の器具に手を伸ばしたのを見て
私は覚悟を決めました。
(浣腸・・・)
その苦しい行為を思い出し身震いしました。
あの苦しい行為を受けなければ次には進めない。それを受けなければ
新しい快楽を得て新しい久美子にはなれない。
本来、出すための排泄器官に異物を入れられ、人に見せることのない
排泄行為を晒す事になるという羞恥を娼婦の久美子が一瞬で消し去りました。
 そして彼の準備の音を脚を拡げたまま聞いていました。
お尻の穴から指を抜いた彼は、洗面器にお湯を汲みそこに浣腸用の
液体を混ぜるとおちんちんより太い注射器のような物で液体を
吸い込んでいました。
 その注射器の大きさは以前見た物より一回りも二回りも大きく
その大きさに脅えました。
 お尻の穴の入り口にこれまでと違った固い感触がありました。
自分から見ることはできませんが浣腸器の先がお尻に刺されたのでしょう。
男「いくぞ」
(はい、お願いします)
 彼の声に私は心の中で素直に返事をしました。
彼の手に力が加えられ生暖かい悪魔の液体が私の直腸内を遡る感触が
沸いてきました。二度、三度と彼は注入を繰り返しました。
 お腹は異常に膨れ我慢も限界でした。
沸き起こる便意と妖しいHなお薬の両方から来る快感に喋れないほど
体が反応し痙攣を起こしそうでした。
久「もう無理です。トイレに行かせて・・・」
(きっと行かせてくれないはず)
(ここでしろって言われるんだ)
男「ここで」
 彼の言葉の途中、私の体から力が抜け閉じていた門が一気に開きました。
決壊したそこからは臭気と汚物が浴室内へ解き放たれ私の目から
涙が溢れました。
 しかし男の反応は「いつもの事だ」程度の反応なのです。
男「ふふふ、さっぱりしたらもう一回じゃ」
彼は手際よく浴室内の汚れを流し次の準備に取りかかっていました。
(何でもう一回なの?・・・)
 彼のその声に私は、諦めたように膝を突き四つん這いになりました。
彼はそう言うと先程の妖しい液体を私の肛門に塗りたくり、
もう一度浣腸器に液体を吸い込むと私のお尻に突き刺したのです。
 彼の行動は私の事などお構いなしに作業のように注入を繰り返すのです。
しばらくして先程と同じ腹痛とお尻に迫る圧迫感、ムズムズと
肛門周りを悪戯されるような感触が沸いてきました。
男「もう一回出してもらうけん」
 彼の命令は絶対なのですがそれに反抗する力は私にはありません。
歯を食いしばって我慢して、耐えて耐えて耐え抜こうとしました。
そんな私に彼は非情にもシャワーの栓を捻り冷水を浴びせてきました。
冷水は私の頭から爪先まで体全体に浴びせられました
 彼は口元で笑いながら眼は笑っていません。そんな顔で私に
シャワーを浴びせ、私の肛門を覗き込んでいました。
久「もう無理・・」
 私は破裂音と共に腸内の液体を噴出させてしまいました。
彼はそれも何事も無かったようにサッサと片付けてしまうのです。
男「次は剃るけん、動くなよ」
そう言うと彼は私のお尻の穴の周りに石けんを泡立てて塗り始めます。
驚く私の眼には彼の眼は既に情け容赦のないものになっていました。
 肛門の傍にカミソリの刃を宛てられヒヤリとした感触がお尻を
滑っていきます。ほんの数分で彼の作業は終わりました。
男「見ろ、綺麗になった(笑)」
 彼は私のお尻の穴の周りに生えた毛を綺麗に剃り落とし、
私のお尻だけは子供のように綺麗にツルツルになっていました。
どうして全てでは無く其処だけを剃ったのかは謎でした。
男「可愛いケツじゃ」
そう言って彼はそこに舌を這わせると貪るように舐め始めました。
その時、私の視界に一台のカメラが目に留まりました。
いいえ一台では無く色々な角度から私を捉えるように複数のカメラが
あったのです。始めから彼の羞恥の責めを、その惨めな姿を
撮られていたのです。
(そんなの解りきった事じゃない)
 開き直った娼婦の久美子の一言に私は救われた様な気がしました。
男性の前で全てをさらけ出した姿を撮影しレイプされる所を撮影し
浣腸されるシーンを見られる前から解っていた事でした。
 私は牝犬の姿のまま彼の肛門への愛撫に身を委ねました。
それは女性器だけでなく毛穴の隅々まで丁寧に舐め取ってくれる
ほどのものでした。
 やがて彼は先程のHなお薬と称した妖しい液体を指に塗り、
再度肛門へと挿入させたのです。私の口から出る嗚咽はもはや
快楽の声でした。
 彼に向かってお尻を高く突き出し自分からお強請りをする自分・・・
久「久美子のアナルにおちんちんを入れて下さい」
男「姐さんは久美子って名前か」
 「知っとるけどな」
私は初めてこの男の前で名前を教えたはずなのにいつの間にか彼は
知っていたようです。
(知ってたんだ・・・)
こんな所にも男のサドスティックな一面を見てしまいました。
男「力抜いて」
優しい声でした。その声が私の中に残っていた僅かに抵抗する
羞恥の気持ちを打ち消し快楽の声を出させました。
 彼の両手が私のお尻の秘肉を開き、おちんちんの先端がお尻に
添えられました。いつもはお尻に挿入される時の感触はメリメリと
いった感触でしたが今回はヌルリとした感触ですんなりと彼の
おちんちんをお尻で受け止めました。
久「こんな気持ちいいおちんちん初めて・・・」
 「もっと奥までかき回して」
 「クリちゃんが痺れる・・・」
 私はありったけの声で自分の気持ちを叫びました。
そして彼のリードを受けて涙を流し悦び、お尻の穴で初めて
逝ってしまったのです。
(これが私の本当の姿なのよ)
 彼も我慢の限界だったのでしょう。腰の振りが大きく早くなり
そして私の中へ今夜二度目の性を放ちました。
 私のお尻から抜けたおちんちんは二度目の放出を終え縮み始めていました。
その男性器には彼の精液、私の汚物、そして妖しいお薬、粘膜が付着し
汚れていました。
 
 私は彼の前で跪きそっと彼自身を口に含みました。
そして彼に教わった方法で綺麗に汚れを舐め取らせて頂きました。
 甘味、酸味、塩味、苦味、うま味その味覚全てに何かを感じた
ような気がしましたが何がそう感じさせたのかは解りません。
しかし彼自身のおちんちんに嫌悪は無く私が綺麗になるように
奉仕させて頂かなくてはいけない、そんな義務感に包まれていました。
 彼の物を舐めて綺麗にしている最中、目線を上げると私を見下ろす
彼の顔はとても満足そうでした。
 彼から口を離しそして
(彼にお礼を言わなきゃ)
もう一人の私、娼婦の久美子が彼に言いました。
娼「ごちそうさまでした」

アヘ顔が可愛い萌え人妻

俺の不倫相手は20代後半の真美。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、たまに挨拶する間柄だった。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで、お酒を軽く飲みながら世間話。

話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら、真美が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと真美の家は旦那さんの両親と同居で、あまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切ってホテルに誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

それからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか、まだ下向き加減だ。

思い切って真美の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。

真美の手を引き部屋に向かう。

まだ真美はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び真美にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい、その場で真美の首筋に舌を這わせていた。

その場では、それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に。

洗面台の前に立たせ再びキス。

短めのスカートを撒くって指を進めると、おまんこが既に『ベットリ』濡れていた。

指先で敏感なクリトリスを優しく潰すように刺激すると軽くあえぐ。

「あんっ、 うん… いいっ。 そこっ、き、気持ちいい・・・」

そのままオマンコに指を入れて、得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

「あぅっ、ふうっ、くっっ!!」 っと舌を絡ませながら眉間にシワを寄せる。

おまんこの快感をむさぼる、淫らな女の顔をしていた。

真美はそのまま逝ってしまったようにグッタリと大人しくなった。



俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る真美の可愛いアヘ顔と、小さいハート型のお尻を見ながらガンガン攻めた。

おまんこにチンポがジュプジュプ出入りしている様子と、アナルがヒクヒクしているのが丸見えに。

真美は「ひぃっ、す、凄いっ、大きい! いやぁっ!!! わ、わたしっ! 犯されてるぅっ!」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり真美の中に放出。

「ご、ごめん。 あまりにも気持ちよくって中出ししちゃった・・・」

「たぶん大丈夫・・・。 もうすぐ生理はじまるから・・・」

それから二人してシャワーを浴びた。

真美は「大きくて気持ちよかった」と感動して、今度は口で奉仕してくれた。

彼女のお掃除フェラの上手い事。

舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り真美の全身を丹念に愛撫。

真美のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足。。

それになによりも、真っ白で綺麗な、すべすべ肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

真美は次第に声がおおきくなり「あっ、いいっ、こんなにされたの初めて! 気持ちいいっ」と喜んで感じていた。

真美がお返しとばかり攻守交替して、俺のチンポに手を伸ばし、いやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に、音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

真美も限界とばかりチンポをつかみ、上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

「いやぁ、やらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

激しい腰の動きに可愛らしい真美のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

真美も限界かな。

「あんっ!あんっ! ダメッ!また逝っちゃう! あっ!あっ!イクッ! 逝っちゃうっ!」

「お願いっ! 一緒に逝って!」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまには、いいよね・・・」と意味深の言葉を残し真美と別れた。

これが、つい先日のお話です。

今度、保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう。

また次に期待しちゃってます。

パンツ一丁の美少女

俺が小5年の時に転校してきた女の子Aはかなりの美少女で男子から人気があったが俺は人見知りで話す機会はなかった
でも某アニメの話題が上るとあまり知られていなくてクラスのほとんどが首をかしげるほどのアニメだったが俺はそのアニメが好きだったので「俺も見てるけど」という話から大分話す機会は増えた
Aとは趣味やゲーム関連もよく似ていて話が弾んだが周りの男子から恨まれたり、嫌がらせなんかもしてきたがAといるとそんなのが忘れるほどだった
そんなある日「うちに遊びに来る?」という話になり俺は正直女の子の家に行ったことがなく迷ったが行くことにしました
帰り道「私友達よぶの初めてなんだ」Aは意外なことを口走っていて俺は耳を疑ったが「そうなんだ」と相槌を打った
「じゃランドセル置いたらすぐ行くね」と俺はいったん家に帰りランドセルを置きお母さんに言って家から走っていきました
Aの家のチャイムを鳴らし中からA の声が聞こえ玄関が開いた
中から出てきたAに俺は驚いた。なんとAはパンツ一枚しか履いておらずほかに何もつけてはいなかった
いくら夏で暑いとはいえパンツのみでしかも俺が来ることを知っていてそのまま出迎えるなんて俺が戸惑っていると中からこれまたパンツ一枚の男の子が出てきた
「あぁこれ弟のSだよ」
そのままリビングに通されるとそこにはまたパンツ一枚の女の子がいた
「で、こっちがお姉ちゃんだよ」
「もしかしてA普段全員パンツ一枚なの?」
「うん パパとママ以外は」
「恥ずかしくないの」
「もう慣れたし 涼しいし」
「誰か来てもそうなの?」
「うん お客さんが来てもこれで出迎えるよ」
俺は心の中で変わった家族だなと思った
Aと遊んでる最中でもAやAのお姉さんの胸などが目に入り集中できなかった

指マンで一番気持ち良いところを刺激してあげる

出会い系で知り合った子と会うことになりました。

ここんとこ忙しく、寝る間もほとんどなし。

ホテルとか行ったら、確実に寝るし、それよりもなによりも、そのあと仕事。

「初対面だしお茶だけ」ということで、朝の10時から2時間だけ時間を取りました。

でも彼女(29)、すごく期待している雰囲気。

お茶だけじゃ悪いなーと思っていました。

彼女は遅れること20分。

もうちょっとしか時間がないけど、少しだけでも・・・とカラオケボックスに誘いました。

カラオケに10曲くらい入力し、時計を確認するとあと一時間しかない。

「短い時間でごめんね」と謝って、頭を引き寄せました。

彼女はわたしの肩にあずけて歌っていました。

彼女の髪をゆっくりなで、耳、頬、うなじと撫でていきます。

ここで肩を引き寄せると、肩を抱いているのと反対の手で腕と脇、背中はちょっとだけですが、ゆっくり撫でて・・・。

「気持ちいい」とつぶやくと、うっとりと体をあずけ、目を閉じます。

もうカラオケは音だけが流れ続け・・・。

スカートの上から、ももを外側から撫で膝、膝裏と進み、内ももへ。

当然股間に触れてくるものと思っていたようですが、手は上に進み、鎖骨から胸へ。

ブラジャーの上からゆっくり触り、ブラジャーを少しだけずらして乳首を愛撫します。

ここでようやくキス。

優しく優しくキスしていくのですが、彼女は半目をあけてこちらを見ています。

キスの様子を目で見ながら目でも感じている様子。

そしてどこか焦点が合わず、中空を彷徨っている感じも。

力が抜けていて、何度も顎を上げさせるのですが、すぐに落ちてしまいます。

「手抜きでごめん」と断って、手を下に下ろしていき、黒地に白の水玉のスカートのなかに入れて行き、パンティーを少しずらして股間を触っていきます。

彼女はうっとりしながら、小さな吐息を漏らし続けます。

クリトリスをゆっくり触り続けていると恥ずかしいのか、わたしにくっついていた足が震えています。

ゆっくり触り続けていると、「指を・・・入れて・・・」とかすかな声で。

ホント手抜きだわ、と思いながら、指を中に。

中指と薬指を二本挿入すると、ゆっくり優しく動かします。

「どこが気持ちいい?どうしたらいい?」と聞くと、

「そこ・・・がいい」

もう一度肩を引き寄せ、丁寧に指を動かしました。

軽い吐息とミスチルだけが聞こえて、しばらくすると・・・。

「イッちゃいました」と恥ずかしそうにつぶやきます。

ここで時間切れ。

じゃ、帰ろう!と言うわけにもいかず、しばらく肩を抱きしめ、股間を紙おしぼりで拭いてあげ、軽くキスをし、「今度はもっとゆっくりしよう」と語りかけ、ゆっくり肩を撫でながら帰りをうながし、外に出ました。

また夜メールをする約束をして、わたしは仕事へ。

仕事もひと段落の19時。

今日の非礼をわびると、今日の感想が。

「今日すごいうっとりした顔のままかえりましたwwwそう、ポーっとしながら・・・。帰って鏡みたら、まだうっとりしてるよアタシ、みたいな顔で^^;うん、なんだかすごくいい気分になっちゃってwなんにも手につかなかった~~シャワーあびてポーっと・・・。今もポーっとしてるんです実はw」

wはなに?草?とか思いながら、とりあえずよかったようで何より、と次回の約束をしました。

実はわたしの中には鬼と悪魔が住んでおり、(あ、間違った)天使と悪魔が住んでおり、今日は天使の出番だったのですが、彼女は悪魔にも興味津々。

でも、今日の続きがしたいということで、次回も天使の出番らしいです。

なかなか期待されているようで、わたしも楽しみです。

洗面所で美人ママ友と不倫ファック

今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。



ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で

東京に出てきた。妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供が

いるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。Kさんの旦那は中古車屋の

営業とかだったと思う。夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で

俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。




その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も

済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです〜」

俺「あ〜どうもこんばんは。ご無沙汰してます」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て

輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら

近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れて

いることなどだった。当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだな

とは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時

35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の

部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。

俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ〜」

Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる〜?(笑)」

みたいな具合。口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。





お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。妻は酒に弱い訳では

ないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で

寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で

一人で寝ている)。俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。先程まで

隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でも

あれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てる

はずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。



が、

何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さく

まとめられて置いてあった。明らかに妻のものではない。瞬時にKさんの

下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを

巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。








数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に

熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになった

その時、コンコンと洗面所の引き戸をノックする音が。

俺「……!!!!……ハイ」

Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」

俺「あ、あー全然いいですよ」

と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・」と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ」と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに見せない

姿勢を保つのにただ必死だった。

俺「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)

Kさん「コンタクト外すの忘れてて」

俺「あ〜、それか」と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ

俺「どうぞ」とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま〜す」と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースに

しまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが

浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。






俺「コンタクト大変ですね〜」

Kさん「もう慣れちゃったけどね」と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に

俺の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

Kさん「・・・!!」

俺「・・・」

Kさん「・・・エ〜!?なんで?どうしたの?」

俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに

下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてない

んです」

みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて

気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。

俺「・・・すみません」何故か謝ることしかできない。

Kさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態〜?」

俺「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

Kさん「そうなの〜?」

俺「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人の

だから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)

Kさん「え〜・・・・・」

Kさん「何かTさんも、男なんだね」

俺「そりゃ・・・溜ってますし」

Kさん「・・・Sちゃん(妻)とはしてないの?」

俺「・・・全然。俺はしたいんですけど」

Kさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」

俺「・・・男も結構ツライんですよ」





完全に俺の後ろを取った風のKさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

俺「・・・そうかもしれません。」

Kさん「え〜・・・じゃ、この後再開するんだ。」

俺「・・・バレバレでもうツライな〜」

Kさん「じゃどうするの?」といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

俺「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな〜り勇気がいった。言った後は祈る気持ち。

Kさん「え〜・・・」

俺「手でサクッと」(何がサクッとだ)

Kさん「どのくらいシテないの?」

俺「半年以上っすね」これはマジ

Kさん「ウソ〜!それは男の子には長いかもね。」

俺「でしょ?この起ち方みて下さいよ」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答「絶対言いません!」

「じゃ、はい」

と言って、洗面台の方に股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。




俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。Kさんは俺の左後ろ

から覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、

「凄ーい」と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、

かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」

俺「Kさんの手が気持ちイイからです。」

Kさん「そ〜お?」

Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。

俺「超気持ちイイです」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と密接

した状態になり、Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた

背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。エロめのツボを刺激するかの

ように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。俺がスウェットの裾から手を入れて地肌の

背中を愛撫し始めても、「コ〜ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。・・・・そして、完全に揉んでいる

状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。




Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで

優しく揉んでみた。Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その

瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。俺の

モノを逆手に持ってしごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。Kさんは「ハァっ」と息を

漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ」と咄嗟に言った。言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、「Tさん、ね、もう終わり!」など、

俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。例え

挿入ができなくても、それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、美人人妻の乳首を

舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまって

いるのだ。

いや、散々舐めた。鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを

歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。





ナマ温かい感触がモノを包んだ。本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと

思った。Kさんは前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の

手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、「Kさん、逝きそうです」と言うと

Kさんは動きを止めずに頷いてくれた。ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」

・・・ドバッと出た。Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後に

チュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

Kさん「良かった?」

俺「・・・・最高でした・・」

ビクンビクンさせながら放心状態の俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って

行ったのだった。

(次の朝、本当に何事もなかったかのようなKさんが、凄いと思った)

友達の奥さんにチンコを見せつけてフェラさせる

数年前に友人の家に泊まりに行きました。

私は、出張で翌日は帰るだけなので気分が楽で、
夜遅くまで友人夫婦と酒を飲み語り合いました。

夫婦とは、彼らの結婚式の司会もした関係で何の遠慮も無く、
かつ、三人とも同郷で使う方言も一緒なので大いに盛り上がりました。

翌日、友人は朝早くから仕事です。

私が9時過ぎに目を覚ますと、
奥さんが食事の用意をしてくれました。

奥さんは大学の研究室で助手のバイトをやっているそうですが、
その日は休みでした。

知性があり、元気の良い奥さんです。

昨日の話の続きが始まります。

「かりまん」をした同級生の話が昨日出ていて、
奥さんが「かりまん」って変なことでしょ?」と聞いてきました。

私は、「かりまんは、3種類あるんだ。」と答えました。

「口で説明するのは、いやらしいので、ちょっと後ろ向いて」と私は奥さんに頼みました。

おふざけのつもりです。

「一つ目は、子供の遊びの延長でさあ、こうするんだ・・」といいながら、
スカートをはいた奥さんのお尻にパジャマをはいたままのペニスを押し付けてグリグリします。

かりまん、とは仮エッチみたいなもので、私の郷里の(悪がきが使う)隠語です。

おふざけの積もりだったのに私のペニスが大きくなってしまいました。

誰もこの家にいない事も思い出しました。

「かりまんだから、これはエッチではないんだ。」と変な言い訳をしながら、
奥さんの腰に手をあて、調子に乗って続けてしまいました。

二人の間に変な空気が漂いました。

昨日の酒がちょっと残っていたのでしょうか。

「二つ目は、中学生の遊びかなあ」と私は言い、
続けて「こっち、見ないでね。見たらおかしなことになるからね。」といいながら、
パジャマを少し降ろしてペニスを出し、奥さんの足を閉じさせると、
スカートの上からペニスを両足の間に差し込みました。

差し込んで数回前後させましたが、
すぐに「スカートがしわになるから、ちょっとめくるね。」と説明して、
スカートを持ち上げ、奥さんの素の両脚にペニスを差し込みました。

私のペニスは、すごく大きくなっていて、
しかもとても熱くなっているのがわかります。

「これもエッチじゃないしね。」と私は奥さんに言いながら、
自分にも言い聞かせています。

私の両手は、腰から少し上がって、おっぱいの下の辺にあります。

まだ、胸をもむ勇気はありません。

奥さんは、目を閉じて、黙ったままです。

感じているのでしょうか。

「3つ目は、高校生の遊びかなあ。」と言おうとして、
言葉が上手く出ないのにあわてました。

「3つッ目・・・・高校生の遊び・・・かな・・」みたいなつまりつまりの物言いです。

「ちょっと、びっくりしないでね。遊びだから」と言い、奥さんのスカートを少し持ち上げ、
パンティを太ももあたりまで下ろしました。

奥さんの両脚は閉じたままです。

「頭だけ、入れるんだよね。」
「大丈夫だからね」と、何が大丈夫なんだろうと自分もおかしく思いながら、
相手に不安を与えたらお仕舞いだと、
すばやく、右手の指につばをつけ、左手で奥さんの尻の谷間を広げて
、右手の指で割れ目を確認してから、ペニスの頭を奥さんの秘部に挿入しました。

2cmほど入りました。

すっかり濡れていました。

私の両手は、奥さんのおっぱいをつかんでいました。

揉んでも、嫌がりません。

私は、調子に乗ってしまいました。

「大学生になると、半分ぐらい入れるみたいだしね。」と言い、
今度は半分ぐらいを奥さんの谷間にのめりこませ、ピストン運動を続けました。

「これ、エッチじゃないけど、内緒だよね」と奥さんに言いながら、
最初から立ちっぱなしの奥さんをゆっくり、床に四つんばいにさせて、挿入を続けました。

スカートは頭まで捲り上げられ、お尻は全部見える格好で奥さんは、私のペニスを出し入れさせてくれてました。

最後は、自然、全挿入になりましたが、抵抗はありません。

仰向けにして、普通に床の上で交合しあいました。

勉強中に姉の胸を揉ませてもらうエロガキ弟

俺が中学生の時のことです
俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった
高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。
それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思った
そんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した
「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」
「いい点って何点よ」
俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた
「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」
「よっしゃ~」
「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」
「OK」
俺はその日から猛勉強をした
その結果30点ぐらいだった俺は
国90、数85、英96、理87、社は81でぎりだった
俺はテストをお姉ちゃんに見せた
「あんたすごいわね」
「さぁ約束通りに俺の願い聞いて」
「あまり高いものは駄目よ」
「大丈夫だってタダだから」
「!!?]
「どういうこと」
「お姉ちゃんの胸を見せて」
「はぁ何言ってるの」
「何でも聞いてくれるって言ったじゃないか」
「そんことできるわけないでしょ」
「約束は約束だろ」
「ちょっとだけよ」
お姉ちゃんはしぶしぶ服を捲りブラをずらした
お姉ちゃんの胸を想像より大きかった
「ねぇなにカップ?」
「いえるわけないでしょ」
「言わないならみんなにお姉ちゃんが胸を自分から見せたって言いふらすよ」
「も~Eよ」
「おおでけ~」
俺は手を伸ばしお姉ちゃんの胸をもんだ
「ちょっと見るだけでしょ触らないでよ」
「いいじゃんちょっとぐらい」
「柔らけ~」
「もういいでしょ」
「どれどれ」俺はお姉ちゃんの乳首にしゃぶりついた
「ちょっとあんたね」
「母乳でないか」
「当たり前でしょ」
お姉ちゃんは服を戻し怒って俺の部屋を出て行った

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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