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  ヤバいエッチ体験談告白

勉強中に姉の胸を揉ませてもらうエロガキ弟

俺が中学生の時のことです
俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった
高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。
それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思った
そんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した
「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」
「いい点って何点よ」
俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた
「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」
「よっしゃ~」
「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」
「OK」
俺はその日から猛勉強をした
その結果30点ぐらいだった俺は
国90、数85、英96、理87、社は81でぎりだった
俺はテストをお姉ちゃんに見せた
「あんたすごいわね」
「さぁ約束通りに俺の願い聞いて」
「あまり高いものは駄目よ」
「大丈夫だってタダだから」
「!!?]
「どういうこと」
「お姉ちゃんの胸を見せて」
「はぁ何言ってるの」
「何でも聞いてくれるって言ったじゃないか」
「そんことできるわけないでしょ」
「約束は約束だろ」
「ちょっとだけよ」
お姉ちゃんはしぶしぶ服を捲りブラをずらした
お姉ちゃんの胸を想像より大きかった
「ねぇなにカップ?」
「いえるわけないでしょ」
「言わないならみんなにお姉ちゃんが胸を自分から見せたって言いふらすよ」
「も~Eよ」
「おおでけ~」
俺は手を伸ばしお姉ちゃんの胸をもんだ
「ちょっと見るだけでしょ触らないでよ」
「いいじゃんちょっとぐらい」
「柔らけ~」
「もういいでしょ」
「どれどれ」俺はお姉ちゃんの乳首にしゃぶりついた
「ちょっとあんたね」
「母乳でないか」
「当たり前でしょ」
お姉ちゃんは服を戻し怒って俺の部屋を出て行った
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三兄妹みんなで裸祭り

去年の年末。
3年振りに実家に帰ったら姉と妹に遭遇。
中学以降まともに会話してなくて気まずかったけど、たまにはと思ってねーちゃんに

「一緒に酒飲もうか。」

と勧めたら、すごい喜んでくれて久しぶりに仲良し状態に。

お酒が大好きな俺はひたすら飲んで、2時間足らずで泥酔い状態。
そしたらいきなり酔っ払ったねーちゃんが皆で風呂入るぞって言い始めて、勢いで兄弟3人で実家の風呂に入った。
ちなみに下から17、21、24歳。
女○高生とOLと一緒に風呂とか、まさに漫画の世界だった。
両方乳でかかった。

ねーちゃんは何事もなかったかのような感じだったけど、しばらくしてから酔いが冷めた俺と、素面の妹はメチャクチャ気まずかった。
必死に録画してたガキの使い見て笑うようにしてた。
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わざとパンチラする痴女な女子の露出日記



私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位
でした。体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中で
もスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚
めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。その頃団地に住
んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけとい
う格好で恐る恐る部屋を出ました。なぜスクール水着だったのかが良く覚えて
いないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた
品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのか
も知れません。少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、
4Fから1Fまで降りました。階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいま
せんでした。街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそ
っと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でた
たずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。その時は時
間にして5分ほどですぐそっと部屋に戻りました。両親は眠りが深いこともあ
って、良く寝ていました。

この体験からしばらく、夜中に非日常な格好で外に出るという行為が、親にば
れるまで続きました。スクール水着や体操服(まだブルマでした)が、当時の
私のブームでした。最初はただ外に出て公園に出るだけで満足していた行為
も、すぐにもっと快感を得たいようになりました。少しづつ距離と時間が延び
て、団地を人に見つからないように歩き回ってみたり、団地の外の夜はあまり
車通りも人通りもない道を、民家の影に隠れながらおっかなびっくり歩いてみ
て、そのうちタクシーやトラックを選んで見てもらうようになりました。普通
の車は女性か男性か、何人乗っているか、どんな人が乗っているか全然わから
ないけれど、タクシーなら当時は男性のみ、トラックも男性一人なので安心?
でした。ブルマ姿なのを見ると、ほとんどの車はゆっくりと速度を落としてみ
ていきました。同じ車が折り返してきたり、トラックが止まって男が降りてく
るのをみてあわてて逃げたり。見られている快感で転んでしまった私を、タク
シーからあわてて降りてきたおじさんが、「大丈夫?そんな格好で危ない
よ。」とお尻に手をかぶせるように撫でながら抱き起こしてくれたり。遠くか
ら来る車のライトを見たとたんに「あれはパトカーかも」って思って隠れる
と、本当にパトカーでほっとしたりもしました。今でも第6感?なのかパトカ
ーや警邏が近づいてくると、「くる!」て感じますwこんな行為を続けている
のに、今まで一度も警察に遭遇したり職質されたことが無いのも、そのおかげ
です。ある意味周囲を気にして感覚を研ぎ澄ましていたからかもしれません。

中学に入った頃から水着はやめ、体操服か制服(中学のときは白線2本のスタ
ンダートなセーラー服でした)で夜中の1時~2時頃に出ていました。散歩時間
は1時間以上に伸びていました。オナニーも覚えて、散歩の最中に街灯に背中
をつけて明かりの中でオナニーしたりしていました。中学ではもう廃止されて
いてブルマではなかったので、体操服は小学校時代のを着ていました。制服姿
の時はスカートを折ってパンツが見えそうなほど短くしたり、わざとスカート
がめくれてお尻が丸見えの状態で信号待ちのタクシーの前を歩いてみたり。
「お嬢ちゃんめくれてるよー」て窓からおっきな声で呼びかけられて、その視
線と声で腰が抜けそうなほどの快感で実際転んでしまい、降りてきたおじさん
に心配されながら団地の入り口まで送ってもらいもしました。団地の中に来て
いる牛乳配達のおじさんと、別の棟の1Fの廊下で制服のスカートがめくれて丸
見えの状態ですれ違いもしました。恥ずかしくて顔は伏せていて、心臓がどき
どきで膝が震えて歩けなくなって壁に身を預けていると、おじさんが後ろから
戻ってきて、「大丈夫?乱暴されたのか?」て私のすぐ後ろに立って聞いてき
ました。「大丈夫です。何でもありませんから。」と震えるような声でおじさ
んに背を向けたままいうと「スカートめくれているよ。ほら直しなさい。」と
パンツにはさまれてめくれているスカートに手をかけて引き抜きおろしてきま
した。そして「少ししわになってるよ。ほらちゃんとして」てお尻の辺りを軽
くはたくようになでてきました。別にいやらしくではなく、ただ叩いているよ
うでした。それでも動かないでいる私を、「ほら支えてあげるからお部屋ど
こ?」と私の左側に立って腰に右手を回して抱き支えるようにして歩かせよう
としてきました。おじさんの体温を感じた私は怖くなって「やだ、触らない
で、いやだ」と、手を振り解くように暴れてしゃがみこんでしまいました。お
じさんは泣き声な私に「何にもしないよ。ほらお部屋に帰ろう。」となだめ
て、軽く頭を撫でてきました。そのまま少しいると落ち着いてきたので、「も
う大丈夫です。お部屋に帰りますから。」とおじさんから逃げるように廊下を
歩き階段を上り、配達の車がいなくなるまで階段で座って待ってから帰りまし
た。めくってはさむことでスカートに皺がよってしまうため、この時を最後に
制服はやめ体操服だけになりました。


父は少し前からなんとなく気配でおかしいなと気づいていたそうです。その日
は早めにトイレに起き、私の部屋をのぞきも抜けのからであることに気づき、
また玄関の鍵も開いていることから心配して外にさがしにきていたのです。父
も道路側の普段と違う様子に気づいており、すぐにそのまま部屋に戻りまし
た。部屋に入ると母もおきていました。母は泣いていました。「なんで、どう
して」と泣きじゃくる母の顔と、「無事でよかった」とやさしく頭を撫でる父
の声を聞いて私も安堵のあまりおお泣きしました。その後は日を空けて私が今
までどんなことをしてたのか洗いざらい(危ないのはそれでも隠して)ばれ、
母はショックのあまり倒れ、父にはあきれ果てられ初めて手を振るわれまし
た。母は相当にショックだったようで、その後精神的に少しおかしくなり、カ
ウンセラーに通院することになりました。その通院場所が団地から遠かったこ
とと、団地に住んでいるとこのままトラブルになる危険があると父が強く主張
したことで引越をし(学校は私立だったので、問題ありませんでした)、私も
その後しばらくはおとなしく勉学にいそしみました。また私を心配した母に、
無理やり同じカウンセラーに通わされもしました。矯正したかったのでしょう
けど、あんまり効果はなかったです。むしろカウンセラーの、「いろんな人が
いて、あなたの行動もおかしなことじゃないんだよ」と言われたことで、後ろ
から背を押された気もします(^^;)そうそう、高いところから飛び降りた代償
もありました。右足の足の裏に罅が入っていましたwほんとうに自業自得でし
た。

その後はしばらくはおとなしくしていました。でもストレスを感じるととめら
れませんでした。家の周辺での行為はやめ、主に学校の行き帰りにスカートを
短く折りたたんで階段を上る男性の前を手で押さえないで上ったり、駅のトイ
レでパンツを脱いでノーパンで乗ってみたり、体育の無い日に学校でノーパン
で過ごしてみたりしていました。そんな今から見るとかわいい露出は、大学に
入り一人暮らしになるまで続きました。こんな体験が元となっていったのか、
私はいまだに童顔でチビなこともあって、主に学生系の装い&非日常に感じる
ようになっていきました。
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友達のお母さんのお尻やパンツを鑑賞

銭湯、健康ランドではないんだが、友と遊んだ朝友達がバイトに行くからって
起こしてきたが眠かったのでもう少しいさせてもらった。少ししてトイレにい
きたくなって部屋をでたら隣の部屋のドアが少し開いていた。ちょっと覗いて
みたら友達の母(40代ちょっとケバ目だけどナイスボディ♪)が白のパンティとノー
ブラ白T一枚の姿で横になっていた。テレビを見てて気づかなかったらしく、
じっくり観賞させて頂いた。おしっこいきたかったので&朝立ちの為ティンポは
全開でした。

840続き
気づいたらスコスコしていて友母のスケスケパンティとティクビ見てたらもう逝きそうでした。
横に寝返った時のお尻は最高で白のレースのパンティがムチムチヒップにフィットしていて
その時が一番興奮した。その時逝くのを踏みとどまりお返しに見せてあげよう
と思った。友の部屋に戻りパンツ一枚になりとりあえず横になった。友母は洗濯
物を部屋でたたみ、しまうのを知っていたので友の部屋に戻りパンツ一枚になり
とりあえず横になった。

それから二時間くらいがたち(その間半裸姿の友母を何回も見に行きシコシコして
興奮度MAX)友母が動き出した!!オレはティンポをパンツの横から出して寝息を
軽くたて腕を目の上に乗っけて部屋の下半分くらいが見える状態で待機。そ
したら友母が洗濯ものを持って部屋に入ってきた。「あらH君いたんだ」独り
言を発しながらその場に座り洗濯物を畳み始めた。その時目に飛び込んだのが
割れ目くっきりの白パンティ!!「や、やばぃ勃起しちゃう」と興奮するのを抑え
るのに必死だったのを覚えている。マムケはもろに透けていて割れ目の部分もほの
かに透けていた。

体育座りやあぐらの体制を何度もとり色んな状態の割れ目を観賞。すけティクビ
もおがませてもらい興奮は頂点。その時友母の動きがおかしくなった。少し
自分の方に近づいてきた気がする。そして顔だけ自分のティムポに接近している
のが分かった!!何も言わずジーっと見ている模様。もうそのシチュエーションにティムポ
は我慢できなくなり、半勃起までいってしまった。その時自分が寝ているベッド
の奥に何枚か畳んだ洗濯物を置き始めた。友母は座った状態で置いているので
肘とかがパンツにあたったりする。あ、 ティムポに軽く手があたった。その時気
づいた。友母はオレのティムポをさりげなく触ろうとしている事に!

オレはもうばれてもいいって覚悟で友母の顔が見えるくらいに腕を動かした。
なんとオレの裏筋を10cmくらいの距離でじっくり見ているではないか!その
時オレのティムポはピクンっと完全に反りかえった。びっくりしたのか友母は顔を
さっと上にあげた。しかしまたすぐオレのカリ付近を至近距離でながめていた。

その間オレは白パンティのお尻を観賞させてもらい、友母の顔も薄めで見させても
らい我慢汁でたんじゃないかなってくらいフル勃起。でも友母は寝息のせいか
起きてる事に気づいてないらしくめずらしいであろうオレのフル勃起ティムポをじっ
くり観賞している。オレの考えは間違えじゃなかった!!と心の中で思いお返し
をしてあげた事にガッツポーズ。その時友母は二の腕をオレのももにゆっくりのっけ
てきた。

オレは少し寝息を大きくした。その方が友母がもっとだいたんな行動にでれる
だろうと思ったからだ。二の腕をのっけた友母は何をするかと思ったらゆっ
くりとオレのお腹に手を乗っけてきた何をするのかと思ったらそのままスーっ
とオレのティムポとお腹の間に手をいれてきたのだ!!オレのカリに友母の手がこ
すれて最高に気持ちいい!でも友母はこれ以上はやばいと思ったのかティムポ
の下で手を全く動かさない。そのままスーっと手をどけた。

そのあとも友母はじっくりとオレのティムポを観賞しオレは友母のパックリ割れ目とムッチリ
ヒップを観賞しまじオナニーをしたかったがその場はできるわけもなくこの状況を
楽しくやり過ごしあとで大量スペをWCで発射すればぃぃやって思い、寝息に
精をだした。その時思ったのがまた近々絶対同じ状況がくるだろって(また
近々その話は公開します♪)。そして友母が来てから30分強、友母は部屋
を後にした。去り際に1回尿道をかる~~くツンとだけ触ってきた。友母は見
た目よりも大胆じゃないのねって思い部屋に戻った友母の白パンティ&ティクビを
見ながらトイレから持ってきたティッシュの上に大量スペを放出した。

それから二時間くらいが経ちオレは部屋でたばこを吸って漫画を読んでいたら
友母が顔を覗かせた。「あら、H君きてたのね」その言葉にちょっと興奮。
知ってたでしょってねwさすがにその時はパンティ姿じゃなかったがオレの目には
半裸姿がずっと浮かんでいた。なんせ二時間は拝ませてもらったんだからね。
「ゆっくりしていってね。後でご飯持って来るわ」ご飯持ってくるときにまた
やってやろうかと思ったがさすがに今後の為やめといた。友達の姉もいるんだ
がこの日はいなかったので、今度やろうと思った(今はもうやってますw)。
それから少しして食事を頂き、友母に「ご馳走様でしたほんとに」と言い残し
自宅に戻った。
みなさん長々と付き合ってくれてありがとうございます。この計画は何回も
行動に移したので他の興奮話をまたしたいと思います。初めて投稿の為、稚拙
な文章ですんませんでした。。

ええ話や・・・
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チンポ大好きな超痴女人妻に中出し

33で既婚男です。小遣い制な為、エロに使える金にも限度がある。

出会い系やmixi・モバゲーなど一通り荒らしてたけど、いろいろ規制が多くなってきてからはトーンダウン。
そんな中、時代が一回りして再び2ショットが熱くなっている気がする今日この頃。

ターゲットは退屈で時間と身体をもてあます若妻と頭の弱いJK。
狙い目は昼下がりかな。どちらも基本は¥希望ばかりだが、¥希はサクラが少ない所がミソ。さらに欲求不満なのに即H希望とは言いにくい若妻やヤリマンじゃなくてもお金欲しさに頭は弱くても顔は可愛いJKが只の出会いよりも比較的多い。彼氏付きも結構いるしwww

当然サクラはすっ飛ばし、話が長そうなのもスルー。女の子は大体近場のセンターへCallするだろうし、車でウロウロしながら(もちろんイヤフォンマイクは忘れずにw)
相手を探すと、何気に近場の女と繋がりやすい。ってか、移動が出来る。

軽く世間話しながら(ここではなるべくエロさわやかに)移動し近場にいる事を伝え、¥を匂わしとりあえず会ってみようって事にする。

女の子は一応¥希なんで会うトコは苦労しない。番号交換し、話ながら待ち合わせ場所に行って車に乗せれば合体確定!!
気に入らなければそのまま車でスルーすりゃいいwwwとりあえず車に乗せたら気配りのトーク。相手に安心感を与える。特に人妻などはここを怠るとその後がスムーズに行かなかったりする。プライベートな話を振ったり、どちらも秘密厳守である事を強調し、秘密の共有間を計る。JKなどはそこまでしなくてもいいから楽なんだけどねwww後は褒めちぎる。楽しませる。エロ全面に押し出し距離感を無理やり近づけるWWW ここまで来て抵抗感を持つ相手はまずいない。
既婚であることは伝えてあるから、嫁とは全くレスである事・それ以外でもご無沙汰である事・¥でもいいがセフレを希望している事を話す。どちらにせよエロをするんだから軽くボディタッチを開始。我がいきり勃った愚息を強調し、行けるならタッチさせるトコまで持って行く。

俺の場合、ここからが本番。

一旦間を取って車を出し、移動しながら普通に話す。一番肝心な伏線は『種無し』であるって事。
昔に40度位の熱を出した。子供が出来ず、嫁は不妊治療を受けていたが原因は俺にあった。診断書も持ってる。その為今はレスである。などともっともらしい事を努めて明るく話す。軽く同情でも曳けたら種蒔きは完了www
当然…嘘だwww

後は車でもいいし、ホテルなりカラオケなりアミューズメントのトイレなり好きな所に連れ込めばOK!!相当打ち解けていれば若妻の夫婦寝室で…なんて事も☆まぁ、ごく稀の話だがw

ホテルへ行った場合、必ず始めに一緒に風呂に入る。モチロン身体を洗ってあげる。ソープの匂いが余り付かない様になどと配慮を見せつけたりしながら身体中を攻撃開始。ここでも気配りは必須。プチ恋人気分を味わわせる為だ。一通り触って、気持ちと体をほぐしたら相手にペッティングを依頼。フェラしてもらったり巨乳ちゃんが相手ならパイズリもいいwwwここでは心理戦で言葉では甘えながら、目線は常に自分が上から。相手の奉仕心を煽るのが目的。半ば恋人気分になっていれば大概の要求は通るwww
そして、何とか浴室での挿入を試みる。最悪脱衣所までにはなんとか強引にハメる。目的は当然生挿入の既成事実を作る事wwwまた、浴室や洗面台には大きな鏡があるから相手の羞恥心を煽るのにも最適!!言葉攻めで煽りに煽って相手の口からも淫語を言わせたりしてwwwその後はベッドに行き、思う存分ハメ倒してやればいいwww俺の場合はもう一度ペッティングからやりなおすけどね。先に相手に奉仕をさせたり、させながら自分で触らせたりと十分楽しんだ後、目隠しをして昂ぶりっぱなしの体を弄繰り回すwww
一度生挿入を許しているし、淫語を言わされてるもんだから、この辺りでは既に従順に。そしてデジカメ登場www「撮るよ~」と言いながらパシャリと1枚。最初は「えっ?」とか言いながら焦るけど「目隠ししているから大丈夫www」とか言いながら攻めるといい。もしあるならムービーも廻したり、携帯で動画を撮るのもいいね^^目隠ししながらだと、シャッター音も興奮剤になるみたいwww
そして、いよいよ挿入。ここまで着たら改めてゴムを要求する娘はいないから、当然のように生挿入!!正常位から初め、座位に持っていき舌を絡めあう。この頃には目隠しを取ってOK。バックの時にはカメラの真正面に相手の顔が来る様にしたほうがいい。勝手に必要以上に喘ぐからwwwこれにて完全にハメ撮りまで容認。後はフィニッシュに向けてラストスパート!!
正常位か座位に戻し、顔を近づけたり舌を絡めたりしながら会話。この時こそ最初の種蒔きが実を結ぶ時!!我が野望の結実へ!!なんてなwwwんで、腰を振りながら
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「旦那より?」
「あぁん…こっちの方がいい」
「俺のチンポ好き?」
「好きぃ…このチンポがいい!!」
「今日会ったばかりのこのチンポでいっちゃうの?」
「このチンポでイキたい…イッちゃう!!」
「俺もイキそうだよ。」
「やぁん、まだダメ!! 」
「イッちゃうよ!!どこに出す?」
「ど…どこでもいいから」
「どこに出して欲しい?」
「中に…中にだしてぇ!!
相手は俺を種無しだと思っているから中出し容認www
「何の中?」
「お…おまんこの中」
「何をwww?」
「…せーえき!!おまんこの中、せーえきで一杯にしてぇ!!」
「赤ちゃんデキちゃうよ?いいの?」
今まで散々言葉攻めを繰り返してるからか、大概これもプレーの一環と思うみたいだwww
「いいの…いいの…赤ちゃん欲しい。」
相手も乗ってきたwww
「俺の赤ちゃん欲しいの?産んでくれるの?」
「欲しいの…あたしが産んであげる!!」
「旦那がいるのに会ったばかりの奴のチンポにイカされて、赤ちゃんが欲しいの?悪い奥さんだねwww旦那に謝らないとwww」
「あぁ…欲しいの…アナタ…いけない人妻でごめんなさい。あったばかりのチンポでイッちゃってごめんなさい!!」
そうこうしながら、人妻のち膣内奥深くに大量に射精www相手に中出しされている事を意識付ける為にも、チンポをピクピクさせるwwwその後繋がったままで密着。
よく、「本当に無精子なんだよね?」と聞かれたりするが、「本当にホント。今日は持って来てないけど、また今度見せるよwww」てな感じで言えば大丈夫wwwまだムービーは撮影中なので、しらふ状態でのイケない発言を誘発しておくwww可能ならそのまま2回戦に突入!!お掃除フェラは必須かなwww

会話は妄想炸裂だが、会話の流れは大体こんな感じ^^好きに進めればいいよwww
こんな感じで種付け完了wwwより着床の確立を高める為にまた会う約束をするwww2回目は近日中に長時間空けれる日を指定し、予め金玉袋一杯に精子を貯めておく事をお勧めする!!…後、パソコンとかで、それっぽい偽の診断書を作成しておかないとwww
お約束は、2回種蒔きしたら着拒してドロンする事!!

¥でやるならお金を渡せばいいし、セフレに出来そうなら経費もそんなにかからないwww上手くやれば、おバカ娘や人妻に簡単に中出し出来る方法です!!種付けにカタルシスを感じる方は是非2回目まで遂行してねwww
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CA(キャビンアテンダント)のクチュクチュになったアナル

今、40才で妻がいますが、子供はいません。
とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。

昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。
いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドの Cホテルを予約します。
事の始まりは飛行機の中からでした。
僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。

すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデス(CAさんが僕の後ろにきて、

「開くのをお待ちですか?」

と聞いた。

「ええ。」

と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。
彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われなかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに

「良かったら先にどうぞ。」

と彼女に言った。
ちょっとびっくりしたみたいだったが、すぐに

「あ、すいません、ありがとうございます。」

と言いながら、お辞儀をして先に入った。
その後、僕がトイレに入って出てきた時はすでに彼女はいなかったので、別に気にも留めずに席に戻り本を読んでいた。
するとそのスチュワーデスさんがそっとビールとおつまみをテーブルに置いていってくれた。
その後もフライト中は何かと気に掛けてもらい(雑誌も持ってきてくれた)、

「少し気があるのかな、後で携帯の番号でも書いた紙を渡そうかな。」

なーんて勝手に想像していた。
あんな綺麗な人とそんなに簡単に知り合いになれるなんてありえないと思っていたし、案の定そのまま何も起こらずに飛行機を降り、ビーチサイドのホテルについた。
スーツケースを整理し、時差ぼけ直しにビーチでも散歩しようと夕刻ロビーにおりたら、偶然にもスチュワーデスの彼女とばったりあった。
なんとこのホテルはフライトアテンダントの定宿だった。

「あっ!」

とびっくりしていると、にこっと笑い声を掛けてきて

「機内ではお世話になりました。」

と言われた。
休暇を含め3日程滞在してから、日本へ戻ると言っていた。
思い切って

「一緒に夕食でもいかがですか?」

って言ったらすんなりOKしてくれた。

「実は年配のパイロットからの食事の誘いを断れるので好都合なんです。」

と言っていた。
ロビーで6時に待ち合わせをし、近くのチーズケーキファクトリへ歩いて食事に行った。
本当に知的で気さくな人だった。
25歳で167cmくらいの本当にすごい美人。

ホテルに戻ってからも地下のバーに行き一緒にカクテルを飲んだ。
時差ぼけもあり眠くなってきたので部屋に引き上げることに。
ただ明後日観光場所のアクセスを確認するため、インターネットが見たいと言ったので、僕の部屋へ直行することになった。
すぐに昼に買出しをした冷蔵庫からビールを2本出し隣に並んでインターネットを見ながら飲み始めた。
多少酔った勢いと慣れてきたこともあり、ひじで小突きあったりのなかなか良い雰囲気になりました。
僕の慢性の腰痛の話をしたら、話にのってきて、彼女も仕事上立ちっぱなしが多いせいか腰痛と肩こりは結構ひどいと言ってた。

「下手なマッサージは余計悪くするよ。」

と脅して言うと、

「えーホントですか、ちょっとためしてみていただけますか?」

と言われたので。
ベッドに横になってもらい腰にまたがるようにして腰と肩を中心に入念にやさしくマッサージを始めた。
30分ぐらいはまじめに一生懸命にもんであげました。
顔を見ると半分寝ているようにも見えたのでしだいに尻タブから太ももにかけてはあそこに親指があたるぐらい近づけてもみ、相手の反応をそっと見た。
腰から上の背中はタンクトップがめくれるように捲り上げ地肌をもみながらさわった。
ブラのホックまで見えるぐらいで、背骨に沿って腰から上に向かい背中を指先で触れるかどうかのタッチでなでた。
ブラまで見えた時、つまんでホックをはずした。
紐は背中の両サイドにはじけた。
何の反応も抵抗も無かった。
疲れて寝ているのかベッドに顔を伏せたままじっとして動かない。
しだいに大胆になり、スカートの後ろのホックをはずし、ジッパーを下げると黒のストッキングが見えた。
両手の指先を伏せた彼女のブラと胸の間に下からにそっといれようとすると、入れやすいように上体を少し浮かせたようなきがした。

「やった!」

と思いながら両手で胸を包み込むようにし、中指と人差し指の付け根でとがった乳首をやさしくはさみ、柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じた。
背中にそっとかぶさり、胸をもみながら背中からうなじ、耳たぶ、耳の中まで舌を這わせた。
彼女の喘ぎがわずかに聞こえた。
舌先を背骨に沿って腰まで下げてくると、胸に当てた両手を離しジッパーをはずしてあったスカートをつかんで下に向かい一気に下げた。
気のせいかまた腰が少し浮いた気がした。
ひざのところで止め、今度はストッキングとパンティを一緒にスカートの所まで下げ、スカートも一緒にして足首からすばやく抜き取った。
足首が細く、長く、曲線美の鮮やかな真っ白い体だった。
短パンとポロシャツ姿だった僕も急いで素っ裸になり、彼女に背中からそっと重なった。
あそこは極限までそそり立ち、すでに肉棒の先が濡れ気味だったがさらにつばをたっぷりまぶし、尻タブの切れ間から下にぐいぐいもぐらせた。

先程のように後ろから両手で乳房を抱えてもみながら腰を前後させ一物が彼女のあそこに当たるようこすりながら前後させ位置をあわせた。
彼女も足を開き気味にし、ヒップを浮かせた。
じれったくなったので右手を前から下腹に向かって入れ一物の先をつかみあそこにこすりながらあてがった。
ぬるっ、グイッという感じでカリまでなんとか入れると体を起こし両手で腰をつかみ持ち上げ気味にし一気に奥まで突き刺した。

さらに腰を引いてワンワンスタイルになりながらぐいぐいとまわしながら前後させ、次第にスピードを上げパンパン音を立て尻タブに打ち付けた。
抜かないで帆掛け舟スタイルから正上位、両足首を持ってVの字にした。
彼女は目をぐっと閉じ、あごをのけぞらせてシーツをしっかり握り締めていた。

どれぐらい汗をかき長い間つながっていただろうか?
でも感激が大きかったこともあり、早めに彼女の下腹からへそにかけてにぶちまけたようにおもう。
精液は、へその穴がプールになりそうなぐらいいっぱい出た。
ティッシュで軽く拭き毛布をかけ、僕だけ先に一旦シャワーを浴びた。
バスローブをはおりベッドに戻るとすやすやと寝ていた。
これほどまでに綺麗な人とH出来たと思うと感激だったが、きっと

「今日のことは忘れましょう。」

なんていわれるだろうななんて思い、急に不安になった。

「離したくない・・・。」

とふと思い立ち、急いでバスローブの紐とローションを洗面所から持ってきた。
半分疲れて寝ているので、そっと掛けた布団をめくってそっと背中にまたがり、両手をつかんで背中でまとめすばやく交差し紐で縛った。
もぞもぞ動いて、

「え、なに、何をするの、い、いやっ、やめて・・・。」

と言ったが、

「ちょっとだけごめんね。」

と耳元で言い、体をしたにずらし両足首をつかんでVの字に開いた。
尻の谷間からつぼみと柔らかい毛が覗いた。
足の間に体をいれ尻タブにしゃぶりついた。
谷間の線をなぞりつぼみに唾液を浴びせ舌先をむりやりつきたてた。

「あっ、いや、そこはだめ、いやー。」

と言いながら尻タブをきゅっと閉め、左右に振った。
クチュクチュになったアヌスに人差し指をあてがい、ぐるぐる回しながら徐々に先端を食いこませ一気に根元まで入れた。
出し入れしながらまわし、においをかぎ、指を二本にしてドリルのように前後に繰り返した。
平行して、再度極限までそそり立った肉棒の先端からローションのボトルを逆さにしてふりかけた。
アヌスに入れている2本の指に肉棒の先端を近づけ、抜き取りと同時にあてがった。
先が抵抗にうち勝ち、ぐっつとカリまで入った。

「いっ、いっやー、や、やぁー・・・。」

と叫びと共に、上半身を前に逃げようとする、彼女の腰と縛った手ををがっしりとつかみ引き寄せると同時にまわしながら押し込んだ。
肉棒は根元を輪ゴムでぎゅっと縛られたような間隔だった。
中のほうは抵抗が無いが、根元はかなりきつく強烈だ。
ローションが足りないと彼女もかなりきつい。

「いやよ、痛い、動かないで・・・。」
「いやっ、痛い、お願い、抜いてー。」

と動かしている間中叫んでいた。
肉棒の根元が縛られている間隔で発射はできないが、まったくなえない。
ぐったりしている彼女を突き刺したまま、後ろから両膝を抱え洗面所へ。
大きな鏡に映し出された自分の状態を見せられた彼女は目をつむり顔をそむけた。

「いや、下ろしてー!」

鏡に近づきさらに上下にゆさゆさとゆすった。
バスタブの中では石鹸をまぶし、何度もアナルを攻めた。
ぐったりとしてベッドに横たわった彼女を、購入したてのメガピクセル携帯であらゆる角度、あらゆる部分の写真を取った。
うつ伏せからあお向けに変え、安全かみそりとクリームで陰毛を剃った。
抵抗する力も無いようだった。ティッシュでまとめ袋に閉まった。
もちろんつるつるの写真も撮った。
バスから小型のシャンプーのボトルを持ち出した。
2/3は捨てお湯を入れた。
縛られたままうつ伏せになった彼女の尻タブを広げ、クリームを塗りこみボトルをアナルに突き刺した。
口先が入ると一気に握りつぶし液を流し込んだ。
瞬間ぎゅっと尻タブが閉まった。
5分もすると体を揺らし彼女は後ろ手で縛られたまま必死でベッドから降りようとしていた。

「ほ、ほどいて、おトイレにいかせて。」

と言ったので両手で抱っこし、洗面所へ運んだ、足をばたつかせ、

「一人で行くからお願い下ろして。」

という言葉に耳を貸さず、便器にすわらせてM字に持ち上げ気味にひざをつかみ押し広げた。
しばらくそのままでいて、ジーっと見つめた。

「いや、いや、やめて。」

の繰り返しも疲れたころ、指先でアナルを刺激し中に割り込ませてすぐに引きぬいた。
彼女に崩壊はとめることは出来なかった。
茶色い塊が液体と混ざりながら、音とともにどどーっと出た。
最後におしっこが出てきたので、ひざを大きく拡げあそこにしゃぶりつきおしっこを飲んだ。
いつの間にか泣いていた。
立ち上がり、口にいきり立った肉棒を押し付けたが、しっかりと口を閉じ、首を横に向け拒んだ。
あきらめそれ以上無理強いはしなかった。

どれぐらいの時間が過ぎたろうか、ベッドに戻り体力の続く限りと言うか一晩中だったが朝まで何度も前と後ろを貫きありとあらゆるところにしゃぶりついた。
起きたのはもう昼になろうというころだった。
観光は取りやめ、残り2日間、ベッドメーキングを拒みセックス三昧。
ひりひりするあそこの痛みは帰るまで続いた。

帰ってからももちろん彼女との不倫関係は続いています。
時々毛を剃りアヌスも決まってします、やっとこのごろ口で僕のミルクも飲むようになりました。
ここまでには、最初訴えるだの結構ひと悶着もありましたが、最初は同意だったことを思い出してもらい、いつの間にか離れられないようになりました。
フライトがあるので、そんなに会えませんが、あったときの激しさはかなりです。
機内でのセクハラまがいのわざとらしい痴漢を受けるそうで、毛嫌いしている割には、会ったとき同じ様なことを僕に要求します。
うーん、どっちがほんとうなんだろう???
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四つん這いでマンコ見せつけるヌードモデルの妻

今から十年位前、妻(当時35歳)その頃からデジカメが主流になり、我が社の写真倶楽部もデジカメが普通になりました。
以前、同じ職場に勤め、私との結婚で退社した妻に、部長がモデル頼めないかと言って来ました。

部長の誘いを断る訳にはいきません、どうぞ妻でよければお使い下さいと言ってしまいました、妻の承諾も無しにです。
帰って その事を話すと、なんで?私が?どうして断ってくれなかったのよと怒り爆発なんです。

私がここまで(課長)なれたのも部長のおかげ、絶対断れなかったと言うと、それじゃ~バック買ってくれたらいいわよの返事に変わったんです。

妻が、その気になってくれたので 買う買う買うよと言うと、高いぞ~と脅かすんです。
まあ、部長に顔向け出来ると思えば安いもんです。

撮影は部長の自宅に決まりました。その日は部長だけで 家族は旅行で数日帰らないそうです。
妻に少し濃い目の化粧をさせ、部長宅に着くと、すでにカメラ倶楽部の二人が来ていました。
皆さん五十代も後半で趣味で昔からカメラをされてた人達でした。

軽く飲み少しリラックス出来ました。
妻も 皆、年配なので安心したようです。

一時間ほど談笑すると、部長がそろそろ始めますかと言って皆を二階へ案内したんです。
二階へ上がると撮影用の照明などが設置してあり用意万端でした。

さてここからが妻の主役です。
部長が奥さん、これと、これと、これと言って袋を三つ差し出すんです。
ええ~何ですか?と妻がきくと、衣装ですよ撮影のと言うんです。
このままじゃないんですか?と聞き返す妻に、旦那さんに聞いて無かったんですかと言うんです。

主人に、小声で、ねえ どうなってるの?と聞くと、すまん、実話、なんでもご要望に応えますと言ってあるんだと言うのです。
私には、ただ立ってるだけで良いからと言っておきながら部長たちには いい顔してたんです。

主人は すまん後で何でも買ってやるから 今日の処は俺の顔を立ててくれと拝み倒すんです。

私も主人に恥をかかす訳にもいかず仕方なく手渡された衣装を着る事にしたんです。
隣部屋で見てみると もうビックリでした、テニスルック、ビキニの水着、それに透け透けレオタードなんです、流石にこんな衣装着れません、

主人を呼び 見てこの衣装と言って見せると オオッ部長もやるなですって、なにがやるなよ変態よこんなの着せるなんてと猛反発したんです。

よし分かった部長に相談してみると言って出て行きました。
しばらくして主人が すまん散々妻が着れませんと言ってますと言うと部長が俺に頭を下げ、どれか一つで良いから着てくれと言うのです。

主人も部長に頭を下げられてはどうしようもありませんでした。
あたしも渋々一番無難なテニスルックを着ることにしたんです。

またまたビックリ アンダースコートがエロいパンティなんです、それも透けたTバックの。
あのエロ親父め何がカメラ倶楽部だ ただの変態親父なんです。

仕方なくパンティを脱ぎブラも外し、衣装を身に着けました、スカートはギリギリの超ミニなんです、少し屈めばお尻丸見えです。

上も薄く乳首もハッキリ分かり垂れたお乳が動けばユラユラでした。
すると、お~い 用意出来たか~と主人の声が。

もうどうにでもなれと思い 出て行きました。
三人の初老の男たちが お~いいですね、熟女のテニス姿、それにムチムチのふともも、わしら年寄りには最高の喜びですとかなんとか言いながら 舐めまわすように全身を見るんです。気持ち悪いったらありゃしない。

三人ポーズを付けられ動いてるとTバックがアソコに食い込んで来たんです、それ お豆に擦れて何か変な感じなんです。
エロ衣裳の自分に少し興奮してるみたいです。

部長が、奥さん ここで四つん這いなってお尻突き出してと云うんです、ええ~そんな恰好無理と思ってると 主人が いいからやれって顔するんです。

私も ここまで見せたからいいかと思い 焼けのやんぱちでそのポーズしたんです。
皆はカメラで好きなように撮りまくりです、すると オオ~見えてる見えてると部長の声なんです。

奥さん おまんこ丸見えですよと言うんです、ハッと気がついたんです、Tバックだったんです、すっかり忘れていたんです、後ろはひも一本だけだったんです。

あわてて座り込んでしまいましたが後の祭りでした、部長にはすっかり見られていたんです。
すると残りの二人が ずるいぞ お前だけ 奥さんのまんこみてと言い出したんです。

すると部長が奥さん すまないがこの二人にも すこしいい重い、見させてくれないかと言うんです。
すると主人が いいじゃないか もう部長にみられたんだから
一人も三人も一緒だろと言うんです、それもそうだけど やっぱり恥ずかしいんです。

冥土の土産と思ってお願いしますと三人で頭を下げるんです あたしに。
なんか そう言われると 見せて上げたくなったんです、思い切って いいわよ見てもと言ってしまいました。
男性陣から拍手なんです。

あたし もう大サービスしちゃいますと言ってTバックを脱いであげたんです。
超ミニノーパンのまま男性陣に後ろを向き頭を低くして四つん這いポーズを取りました、脚も大きく見えやすいように開きました。

すごい奥さん ありがとうと言いながら至近距離でまんこを見ています、お尻の穴まで息が掛かりそうです。
すると奥さん 少し開いても良いですかと言うので もうどうにでもしての心境で、好きにして下さいと言ってしまいました。
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お兄ちゃんのオチンチンを咥えた



私は今年成人を迎えたがあの昔のことを思い出します
兄とは7つ違いで私が小1の時、兄が中2のときの事です

ある休みの日昼間から兄と2人っきりになり兄は遊びに行く約束を取り消し
私と遊んでくれることになりました
「お兄ちゃん何して遊ぶの?」
「今日はいい事しよな」
私は首を傾げました
兄に連れられ私の部屋に連れて行かれました
「知ってるか舞(私です)実はな・・・・」
「え~嘘~」
ここから簡単にいいます
兄は私に小学生になった女の子は兄のアソコを咥えておしっこを
飲まないといけないと言われました

私は訳が分からず兄に従うしかありません
兄は自分のズボンとパンツを脱ぎました
「ほらちょっと触ってみろよ」
私はお風呂で見たことがあったが実際に触ったことがありませんでした
恐る恐る触るとすごく硬くなってました
「ほら自分で口に咥えなさい」
私は口を子供ながら大きく開けて咥えました
そのまま兄に頭を持たれ前後に動かされました
私は兄が喜んでいたので私もうれしくなりました
そのまま「じゃあ頼むよ」
兄はそう言うと私の口の中におしっこか精液(このときの私は分かりませんでした)か分からないものを出しました
私は言われた通りに苦かったが全部飲みました
「言いか舞この事は他の人には言っちゃ駄目だよ」
「何で?」
「それがルールだから」
私は昔からルールという言葉に弱く守らないといけない思いが強かったので頷いてしまった
「舞これから毎日一回しないといけないからね」
「分かったよ」
それから何の疑問もなく毎日して時には2,3回するときもありました
他の女の子もお兄ちゃんがいる所では普通なのだと思っていました
私が6年になるときに兄は大学生になって1人暮らしをはじめたのをきっかけに
あまりしなくなりました
でもたまに家に帰って来たときはしました
その時は帰ってくるたびに2回はしました
私も兄も夏休みになると兄は帰ってくるのでその時にはしばらくうちでのんびりするので
毎日されるのには変わりませんでした
私が中○生になっても変わらずされ続けていました
私はすっかり兄の性奴隷になってました
私は高校に進学して学校からの帰り友達に勇気を出して話しました
「そんな決まりないわよ あんた騙されてるのよ」
と言われた時はショックだった
家に着くとトイレでずっと泣いていました
両親に話そうとしたが言えなかった
数日後兄が何食わぬ顔で帰ってきた
「舞今日もやるぞ」
「お兄ちゃんあのね・・・」私はすべて兄に言った
兄は唖然としながら床に座り土下座して謝って来た
「ごめん 本当のこと言おうとしたが言えなかったんだ」
「もう 良いわよ」
私がこれまで受けた心の傷は成人を迎えても癒える事はなかった
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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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