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  ヤバいエッチ体験談告白

海の人で人妻ナンパして水着を脱がして乳首舐め

何年か前の夏休み、学生だった俺は某海岸にある海の家でバイトした。

同僚バイトで最年少だったのが「優」って男。確か高校3年生だったと思う。
ジャニーズ系というかTOKIOの松岡(ドラム叩いてる奴)を若くした感じで、こんがり日焼けした細マッチョ。
明るく人見知りしない性格の子だった。

こいつが困った奴で、仕事は手際いいんだが手抜きも上手。
しょっちゅう「休憩入りまーす」と抜け出しては、ビーチでナンパしてた。

どこまでも軽くて憎めないキャラ。
世渡り上手なタイプだったんだろう。
最初のうちは「こら優!サボってんじゃねーよ」と怒る同僚もいたが、
「すんませーん。今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。

実際、よくビーチで声をかけた女の子グループをまとめて店に連れて来たし、それでオイシイ思いをした同僚も多かった。

まあ、俺もその1人だけどな。
店長も優が姿を消すたび「あいつ、また休憩かよ」とブツブツ言ってたが、売上に貢献してたからか、叱ったりクビにしたりすることはなかった。

その日は天気が中途半端だったせいか、あまり人出がなく仕事は楽だった。
優はいつも通り抜け出してその辺をフラフラ。俺はヤキソバを焼いてた。

客が途切れたんでビーチの方を見たら、優が向こうの方で女に声をかけてる。
その時は「またか」と気にしなかった。程なく優が1人で店に戻り仕事を再開。
ナンパ失敗かよ、と深く考えずヤキソバを焼き続けたんだが、10分くらいして、さっき優が声をかけてた女が店に来た。

…って、家族連れじゃん…。

遠目じゃ分からなかったが、女は推定30代半ばくらいのオバさんだった。
人の良さそうな推定アラフォーの旦那と、小学校低学年くらいの子供が2人。
ご案内4名様でヤキソバ食って、子供らはかき氷とアメリカンドッグも食って,大人2人はビールも飲んだ。
客の少ない日だったんで、店としては助かった。

俺は分からなくても、優は最初から家族連れと知ってて声をかけたはず。
ナンパばかりじゃなくちゃんと営業活動するんだな、と少し見直した。

もっとも純粋な営業かどうかは微妙なところ。
優は餓鬼どもの相手をしたり、家族のスナップ写真を撮ったりと接客しながら、視線は奥さんに向いてたし。

奥さんは、一般人にすりゃまあまあ美人の部類だろう。
中肉というか年相応の肉付きだが、胸は結構立派でDかEはありそう。
青のビキニはそれほど際どくもないが、胸の谷間はかなり深そうだ。
まあ、黒ギャル好きの俺から見れば、普通のオバさんだけどな。

やがて満腹した子供たちがアトラクションに行きたいと言い出した。
高い台から海までゴムボートみたいなのに乗って滑り降りるやつだが、込んでる日は1時間待ちの人気。
なんであんなのに乗りたがるんだか。
人出が少ない日も、あそこだけは長蛇の列ができてた。

言い出すと聞かない餓鬼どもに押し切られ、お父さんが連れて行くことに。
奥さんは「お母さん、疲れちゃったわ」と、海の家で待つことにしたようだ。

そこに別の客が来て、俺はヤキソバ焼きを再開。
仕事しながらふと見ると、店の隅に座ったさっきの奥さんに、優がカクテルを運んでた。
「サービスで~す♪」とか言って、こういう所は調子のいい奴だ。

接客が終わったところで便意をもよおしたんで、店長に声をかけてトイレへ。
出すものをドカッと出し、スッキリして店頭に戻ったら優が消えてた。
さっきまで優とカクテルを飲んでた奥さんもいなくなってる。

外に出て周りを見たが、2人の姿はない。何となく胸騒ぎがする。
店長に聞くと「裏の方に行ったみたいだよ」と関心なさそうな返事。
客も途切れたんで、店長に「俺も休憩入りますね」と告げて店を出た。

店の裏には掘っ立て小屋があって、半分はバイトの着替え部屋、残り半分は物置みたいな感じで使ってた。
着替え部屋は無人。
でも、何となく人の気配もする。
耳を澄ませると、壁を隔てた物置の側に誰かいるらしい。

俺は部屋を出ると「まさかな」と思いながら隣へ移動し、物置の壊れかけた窓の隙間からそーっと中を覗いてみた。

物置には優と奥さんがいた。奥さんのビキニブラは捲り上げられ、ポロリとこぼれ出た大きなオッパイを優がおいしそうに吸ってる。
奥さんの肌は日焼けで少し赤くなってたが、オッパイはきれいな白色。
乳輪は大きめで、ピンクというより茶色に近い感じだったな。

優は片方のオッパイをチュウチュウ吸いながら、もう片方の乳首を指で悪戯。
2人に授乳したせいか乳首の形は崩れ気味だが、かなり大きくなってるようだ。
奥さんは「ああ…」と声を漏らしながら、胸にしゃぶりつく優の頭を抱いてた。

優は乳首を舌先でペロペロ舐めたまま、奥さんの股間に手を伸ばす。
ビキニ越しにしばらく撫でてから、指先を青い布地の中に差し込んだ。

「あれ、ネトネトしてるけど…海水?」と冗談めかして聞く優に、
「もう、バカ…」と軽く頭を叩く奥さん。
ビキニの下を片足だけ抜くと、きれいに整えられた陰毛が現れた。
一応、お手入れはしてきたらしい。

優は片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を2本指で挟んで刺激。
残った手で奥さんの股間をいじくる。
身を屈めながらの巧みな3点攻めに奥さんは最初「あっ、あっ、あっ」と短く喘いでたが、すぐに「あああぁぁ~~」と呻き声を漏らして体を小刻みに震わせた。

身を起こした優が
「俺、すっげー興奮しちゃったんだけど」とおどけた口調。
奥さんは
「仕方ない子ね」と笑いながらひざまずくと、優の海パンを下ろす。
プルンという感じで飛び出したチンコは、長さも太さも結構な大物だ。
上反り気味で元気に天を向き、きれいに剥けたカリがグイッと張り出してた。

奥さんは嬉しそうに何回か扱き、自分から舌先で亀頭をペロリ。
カリをネットリ舐め回してから、太い竿をゆっくりと口に収めていった。

人妻のフェラって生で初めて見たけど、ムチャクチャ濃厚というかイヤらしい。
あの奥さんが特別なのかも知らんが、心から愛おしそうに舐めたり吸ったり。
舌技をバキュームを合体させたのか、ジュブブ…ジュブブブ…という感じだ。
優の顔はよく見えなかったが、イケメン台無しの緩みきった表情だったと思う。

やがて
「うわっ、やば…」という声と同時に優の腰が小さく痙攣。
奥さんはしばらくチンコを吸ってから顔を離し、ザーメンを手に出した。
「すっごーい、いっぱい出た♪」と心から喜んでるみたいだった。

促されて立ち上がった奥さんが、今度は壁に手をつき前屈みになって脚を広げる。
突き出した尻は白くて丸くてなかなかのボリューム。
割れ目の下の方に使い込まれたマンコがのぞいてる。
俺の覗いてる所からも濡れてるのが分かった。
童貞でもないからマンコが人それぞれってことくらい知ってたが2人産んだ経産婦のは、黒ギャルとはひと味違う淫靡さだったな。

優は屈み込んでグロいマンコをペチャペチャ舐めながら、手を伸ばして乳首攻め。
立ちクンニで奥さんを2回ほどイカせてから後ろから抱きかかえ耳元で
「どうする?入れちゃおっか?」と聞く。
奥さんは上気した表情で無言のまま頷いた。

優はピーンと立ったチンコの先をあてがうと、ゆっくりと腰を前に。
奥さんが「あああぁ…ううぅ…」と呻き声を漏らした。
腰を前後に振るたびクチュ…クチュ…という何とも言えない音が物置に響く。

腰使いに上手下手があるとすれば、優は上手な部類じゃないかな。
俺はどうも立ちバックが苦手なんだが、優はピストン運動は実にスムーズ。
リズミカルに腰を突き出すたび、奥さんが
「あっあっあっ」と悶える。
体の下に垂れた巨乳がプルプル揺れて、これもまたエロい。
俺に年増趣味はなかったが、覗きながら気付かないうちに激しく勃起してた。

奥さんは最初のうち声を抑え気味にしてたが、我慢できなくなったのか
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」と吹っ切れたように喘ぎまくる。
優は貫きながら肉厚な尻をペチペチとスパンキングしたり、手を伸ばしてオッパイを揉みながら指先で乳首をひねり上げたり。

「もうダメっ!イッちゃう!」と叫ぶ奥さんの声が一段と高くなったと思うと、
「いやいやいやあああぁぁぁ~~」と絶叫し、倒れ込むように体を痙攣させた。
同時に優も発射したらしい。突っ伏すようにひざまずく奥さん。
四つん這いになった太股にザーメンが垂れてくるのが見えた。
中出しかよ。
俺も不覚にも射精してた。
海パンの越しに手で押さえてただけなのに…。

店の方から「おいこら、いつまで休憩してんだ!」と店長の声が聞こえた。
俺は慌てて戻り、店長にブツブツ言われながら接客を再開。
海パンの中はドロドロのままだ。
海の家だからもともと潮臭いが、イカ臭いにおいが混じって客から変に思われたかもしれない。

10分くらいして優が独りで店に戻って来た。
スッキリした表情してやがる。
コノヤロ…と思いながら店番を交代し、俺はシャワー室に駆け込んで下半身を洗う。
生温かい粘液が足首まで垂れてた。
これ、ムチャクチャ格好悪いな。

シャワー室から戻ったら、さっきの奥さんも店でビールを飲んでた。
優もそうだが、どこかでシャワーを浴びてきたのか。それともあのまま…?
頬が少し赤くなってる気もしたが、平然と優と言葉を交わす度胸は立派なもんだ。

旦那と子供2人がアトラクションから戻ったのは、それから15分くらい後だった。

満足した餓鬼どもにアイスを食べさせながら、夫妻は帰り支度。
一家の荷物は店で預かってたんだが、取りに行った優が荷物置き場から
「奥さーん、似たようなバッグがあるんすけど、どっちですか?」と呼ぶ。
奥さんは
「はいはい」と奥に向かった。

たまたま俺はその時、客がテーブルにこぼした飲み物を始末してた。
テーブルを拭き終わり、使用済みのフキンを店の奥にある流し台へ放り込む。
ついでに手を洗おうとしたら、荷物置き場の中がチラリと目に入った。

優と奥さんが抱き合ってキスしてる。それも体をまさぐり合う濃厚なやつ。
旦那と子供がすぐそこにいるってのに、あいつなに考えてんだ?
わざと大きな音を立てて手を洗うと、2人が慌てて奥から飛び出して来た。

「ありがとうございましたー。また来てくださいねー」と送り出し接客終了。
別れ際、優と奥さんは下げた手のひらをこっそり合わせてた。
よくやるよ。
奥さんはビキニの上からパーカーみたいなのを羽織ってたが、あのエロい体の中に優のザーメンがたっぷり入ってるんだな、と考えたら、プリプリ揺れるヒップラインを見ただけで、不覚にも勃起しそうになった。

その日のバイトが終わって後片付けしながら、優に
「おまえ仕事サボって、何オイシイことしてんだよ」と言ってやった。

優は「へへっ先輩、見てたっしょ?」と悪びれる様子もない。
「今度、先輩好みの黒ギャル紹介しますから、大目に見てくださいよ~」
こんな風にあっけらかんと話せるのが、こいつの得な性分かもしれない。

あの短時間でどうやって口説き落としたのか興味はあったが、ルックスも喋りも十人並みの俺が聞いても意味ないだろうな。
優が言うに、これまで何度か人妻の相手をしてきたけど、今日の奥さんは特上。
「いやマジ気持ち良くて、思いっきり出しちゃいましたよ」と明るく話した。

ちなみにあの一家、ビーチまで電車で30分くらいの所から来てたそうだ。
奥さん「夏休み中に、ご近所のママ友とまた来るね」と約束したらしいが、俺は次の週でバイトが終わったんで、本当に来たのかどうかは知らない。

そういや結局、黒ギャル紹介してもらわなかったな。ま、いいけどね。

大量顔射して顔中ザーメンまみれになった人妻

出会いアプリで知り合った若妻とワンナイラブしちゃいました!!

そのアプリでは、清楚系の人妻を抱きたいなら昼間が狙い目なんです。

夜の人妻はヤンチャな人妻が多いんで、いつも昼間の人妻を狙っちゃってるんです。

知り合ってすぐに電話で話してみると、凄くかわいらしい声の女性でした。

なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。

電話の後ろで、子供たちの声がします。

旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束をしました。

彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待ってました。

向こうから、黒っぽいコートを着たちょっと髪の長い色っぽい女性がやってきました!

とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合います。

お互いちょっと照れながら、手をつないでカラオケに行きました。

ボックスの中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いていました。

メールではそんなにエッチな話はしなかったのですが、こうなるとやっぱり男と女です。

僕のほうから自然とキスをすると、彼女も受け入れてくれます。

キスしながら彼女の胸を揉むと、恥ずかしそうな反応をします。

他人の妻の唇と胸を、自分が侵してるのだとおもうと股間はビンビンです。

僕が思い切って、「ホテルいこうか」と言うと、「それはだめ」とのつれないお答え・・・。

実は、駅の近くのホテルを調べておいたので、カラオケを出てからそちらの方面に何気なく向かっていました。

その間もずっと口説きながら、ホテルの前まで来ました。

口では拒否していますが、ちょっと強引に手を引くとホテルについてきました。

部屋に着いてまだ渋っていますが、服を脱がせ優しくキスをすると観念したようでした(笑)

子持ちですがスタイルがよく、乳首に吸い付くと「あ、あああ~ん!」と色っぽい声をあげます。

試しにパンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態でした!

旦那とは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。

本当に他人の女とエッチするというのは興奮しますね!

全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると「恥ずかしいよ~!!」と言いながら、マン汁を垂れ流します。

中に指を入れてかき回すと「ビチャビチャビチャ!!!」と潮を吹いてイってしまいました。

『初めて会った男に潮を吹く人妻か・・・。このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?』などと考えると、僕のチンポははちきれんばかりでした。

話を聞くと、なんでも結婚前に付き合っていた彼氏の子供を堕ろしたことがあるということ。

今の旦那とも、初めてのエッチで子供が出来てしまったそうです(笑)

つまり、子供が出来やすい体質だそうです。

となれば、僕も生で入れるしかありません。

ニュピ!ジュプ!ニュプニュプニュプ!とチンポを入れると、「はああああ~!いい~あああああ~!!」と声にならない声を上げます。

僕のチンポは、かなりビッグサイズですが先ほど潮を吹いているので、それが潤滑油となって意外にスムーズに入りました。

「あああ~、気持ちいい~!」と言う彼女に僕は容赦なく腰を振ります。

部屋の全体に鏡が張ってあり、僕たちの結合している姿が見え、さらに興奮させます。

パンパンパン!!と卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたります。

僕が「旦那とのエッチとどっちが気持ちいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「あなたとの方がいい~!」と言ってくれました。

正常位、バック、騎乗位等一通りの体位をこなすと、もう彼女は快感でぐったりしていました。

そろそろ僕もイキたくなって、「中に出しちゃおうかな~」と言うと「え~、それはだめ~」とのこと。

「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めば大丈夫だよ」と言うと「だめだよ~」って二人で笑っちゃいました。

「じゃあ、顔に出すから出た精子ちゃんと飲んでね」と言うと「うん!」といい返事。

「あああ~、出すよ出すよ!ああ~、イク~!!」と彼女の顔に大量発射!

顔中ザーメンまみれのまま、しっかり最後の一滴まで搾り取ってもらいました(笑)

僕のザーメンの量は半端じゃないので凄く驚いていました。

結局この後も、シャワーも浴びず朝まで4回もしてしまいました!

この日以降もたまに会って危険日と言われても、構わず生ハメエッチしていました。

最近、旦那に浮気がばれたらしく、もう会えなくなってしまいましたが、たまにメールしているので、また機会がないかな~って密かに考えています(笑)

旦那は浮気を知っても、「それでも、お前のことが好きだから」って言ってくれたそうです。

夫婦愛ですね!(笑)旦那さんは凄くいい人のようです。

しかし、人妻って恐いですよね~。

家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、子供たちを育てているのに初めて会った男に潮吹かされて、顔射されて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから!

さすがにこんな濃いエッチしたって旦那が聞いたら離婚だったかも。

とりあえず、チンポ洗わないで4回も生ハメして多分ちょっとは中に精子出ちゃったでしょうが、妊娠はしなくてよかったです。

歯医者の巨乳女医に逆ナンパされてエッチした

俺が大学生の時、かかりつけの歯医者があり、そこにいる女医の美咲さんとエッチをした時の話である。

いつものように定期検診で、俺は昼から歯医者に行った。

美咲さん『◯◯くん、変わったところ、痛いところは大丈夫?』
オレ『あっ、大丈夫ですよ』
美咲さん『じゃ、倒しますよ』
椅子が倒れ、美咲さんがいつものように俺の口の中をチェック。
美咲さん『◯◯くん、大丈夫そうだね、じゃいつも通りしていきますね』
オレ『お願いします』
美咲さんは、いつも通り俺の歯を入念にチェックした。
何事もなく帰りの会計になった。
美咲さん『今日も暑いね〜』
オレ『暑いですね…こんな日はアイスクリーム食べたいな』
美咲さん『◯◯くん、虫歯には気をつけなさいよ!』
オレ『は〜い。次回はいつですか?』
美咲さん『そうだね〜次回は3ヶ月後にしよっか』
オレ『わかりました。』
美咲さん『◯◯くん、そういえば私の連絡先これだから、よろしくね』
オレ『え?!いいんですか!』
美咲さん『これからは、私に直接連絡して』
オレ『あ、はい!!』
俺はその日美咲さんの連絡先をゲット。
早速夜に連絡した。
オレ『美咲さん、土日とか会えませんか?』
美咲さん『いいけど、どこか行くところある?』
オレ『美咲さんのお家』
美咲さん『いいけど…私のアパートわかる?』
その後美咲さんが住むアパートを教えてもらい、土曜11時に決まった。

土曜日
オレ『美咲さんのお家に行けるなんて夢かと思った。』
美咲さん『◯◯くん、でも突然どうしたの?』
オレ『オレ実は美咲さんのことがだいすきなんです』
美咲さん『え?!』
オレ『いつも担当してくれてて、昔から好きで好きで』
美咲さん『そうだったの…実は私も◯◯くんだいすきなんだ』
オレ『本当ですか?!』
美咲さん『私でよければ、お願いします』
オレ『こちらこそよろしくお願いします』
俺はびっくりしたが、美咲さんと付き合うことになった。
その日は何もなく次の日も会うことにした。

翌日
美咲さん『◯◯くん…』
オレ『美咲…』
美咲さん『◯◯くんとエッチをするなんて思ってもいなかった…』
オレ『気持ちいいよ、美咲…』
俺は美咲さんとエッチをした。
それも朝からエッチをしまくり、4回戦はしたと思う。
美咲さんは、巨乳で顔は吉瀬美智子に似ている。
俺は年の差があるが気にしない、3つ上の美咲さんと結婚をしようと思ってる。

四十路おばさんとカラオケBOXで絶叫淫語SEX

高校時代の知人と二人で2年ぶりくらいに会って、飲みに行き
 
8時前だったし、カラオケにでも、という話になり
 
カラオケ店に入ると待っている2組もいて、他の場所にするか、会話していると
前の二人女性が、「よかったら一緒に」と声をかけてきました。
 
一人はポッチャリ系の40歳前くらい
もう一人は細い色気のある45歳くらいのオシャレの女性
 
二人とも年上の女性、少し会話していても楽しそうだし、一緒に同じ部屋で歌い過ごすことにさせてもらいました。
 
こっちは、たいして歌いたかった訳でもなかったし、聴くほうがラク。
1時間半が過ぎ、高校時代の知人は、10時くらいになったら帰るかな、と言い
2時間で10時だし四人でカラオケ店を出るか、と思ったら
二人の女性は、楽しいらしくて、延長、知人は帰ったが、なぜか僕は残った。
 
細い45歳くらいのおばさんと仲良しのようになっていて
色気もあって、隣に座られていて、香水も素敵、スカートも少しミニで太股のパンスト足もセクシーで
顔は45くらいでも化粧をされていて美人に見えたり
ロングヘアーの黒髪はボリュームがあり、背中の下、胸の下のほうまで垂らしていたので触ったりしていました。
髪を撫でたりしていると、ブラウス上からブラジャーの背中のブラベルトがわかり
横に座っていたので彼女はぼくの肩の上に頭を時々 乗せたりするので
ぼくも彼女の肩を抱いたりしながら、胸のほうの髪を撫でたりしてしまっていました。
髪を撫でながらブラウス上から胸を撫でていたので痩せ細っているのにブラジャーは突き出ていてセクシーな熟女に思えていました。
それが、ポッチャリ系の女性が、30分後に「先に帰るわ」と言い
でも二人で、どうするのか、ぼくと痩せ細った45歳くらいの女性、残って歌ったりすることになった。
隣に座ったままで、ぼくは彼女の胸だけでは我慢できずに飲んで少し酔ってきていたし
太股の細いパンストを撫でてしまうと、もっと上まで撫でてみたくなるし
スカート内にまで手を入れてパンスト股を弄ると
「あああ ああ ああぁ いやあぁ 感じるわあ ああ あぁ」
それでもお互いに唇を合わせてキッス、ブラウス胸を弄り、スカート内でパンスト股を弄り
15歳くらい年上の女性なのに、スカート内で弄っているパンスト上からでも小さなビキニ パンティを履いているのがわかり
気になるし覗いてしまったり胸も気になりブラウス ボタンを一つ 二つ外して、キャミソ ブラ下着にも触れてしまいました。
11時になり、二人で会計をし、カラオケ店を出て
どうするかでした、帰りたくないような雰囲気になって、ホテルでした。
 
入室し、すぐに彼女を抱いてキッスしていても
手を回して抱いている細い腰、立ちながら股間と股間が触れ合い勃起してくるし
ベットに寝かせてブラウスを広げると「ああ ああ 恥ずかしいわあ あああ」
スカートを脱がすと彼女はパンスト股間に手を当てて恥ずかしそうに「ああ 股 いいやあ ああ」
ブラウスも脱がし、重なってパンスト内に手を入れ、キャミソ紐を下げてブラジャーを弄ると
「ああ ああ ああぃやあ ああぃや ああぁ いやあ」
ホテルに入ったのに、けっこう恥ずかしがって嫌がって、拒もうとするんです。
「ああいやぁ 指 ああそっこ あああぁ ああや 入れられると ああいやあ」
まだパンストも脱がしてなく履いているパンスト ビキニ内に手を指をオマンコに入れてるだけなのに
痩せ細っている彼女、不思議な魅力。
長い黒髪を振り乱し、パンストを下げると
「ああいやあ ああいやあぁ なにするの ああいやぁ 股 ああいや 入れられるの あいや」
 
ブラジャーの紐を下げると小さなオッパイはプルンとし地区b乳首を吸うと
「いいや あああいやあ ああいっや あああ やめてぇ ああいや ああ」
パンティは少し透けているビキニで脱毛しているのがわかり、顔は45歳くらいと思ったが
膚も筋肉にも細い肉体だが張りはあり40歳前かもと思った。
ビキニぱんてぃも下げ、ぼくは裸。
嫌がり拒もうとするので、両足首、両手を絡ませ固定し
キャミソ ブラから出ている乳首、パンスト ビキニが膝まで下がった彼女の上に重なり
沈むベットに合わせて、気持ちいいいいい オマンコに 吸い込まれていくようにスウポリ突っ込んで
「あああ ああいやああ ああいやあ いいや ああいや」
オマンコに食い込んでいるペニスが いやなのか、嫌がるんです。
 
でもオマンコ、ネチャリしてきているし、
「あいや あいやぁ 深く あいや 食い込む あいや つっつかれる あいやぁ ああぃや ああぁ 子宮が あいや」
 
10分ほどすると、呻くような声を出し
「あぁいや あいぃや あぃや イク ああいやぁ」
 
イイクって言った 声を出したような気がして。
 
やめてぇ あいぃや ああぃや イイク あぃや ああ」
 
嫌がっているような雰囲気なのに、イイクと声が出ている。
オマンコから抜いて下向きにしようとすると
「いやあ ああいや うしろから は あいや」」
痩せ細っていて体重も40キロ在るか無いかの彼女なので簡単に下向きにでき
ブラホックを外し、小さな お尻はプリッとし割れ目もセクシー
もしかして40歳前の女性かも、バックからするとピストンがジュッポジュウッポと滑らか 気持ちいいい
「ああいや ッヒヒイ ああいや ああいや ヒヒイ」
再び上向きにし、15分 始めてから20分くらいか
「あいや ああいやぁ ああいぃやあぁ イク あいや あぃや ヒヒ」
 
美人で色気はありセクシーな彼女
オマンコに液がビシュシュと出てしまった。
「いやだわあ 信じられないわ この年で 襲われて 液 出されるなんてぇ いやだわあ」
深夜1時だし、お互いに最終電車も間に合わず、止まって早朝に出て仕事に行くことになった。
 
彼女はトイレに行かれ、キャミソ パンスト姿で戻ってきたけど
ぼく、まだ液を出して10分なのに、また勃起して やりたくなるほどの彼女の下着セクシーを襲ってしまった。
「ああぃや いやよ あぃや 入れられるの あぃや やめてぇ あぃや」
履きなおしたパンスト内に手を滑らせベットに押し倒して
また膝まで下げてブラ キャミソ紐も下げて乳首を吸い、オマンコに突っ込んだ。
「あぃや ああぃや やめてぇ あぃや」
とにかく拒んで嫌がる彼女
それが、また色っぽくて 攻めたくなる。
 
終わってから、彼女は
「いやだわあ この年で 興奮してしまったわあ いくつだと 思うの」と聞かれ
40歳前後でしょう、とハッキリと返答すると
「いやだわ 50歳過ぎ 襲われるなんて ないと思っていたわあ もう だから ビックリしたわ」
 
二度も液を出したけど、とても50歳過ぎには見えない 思えない
なんしろ早朝も出る前に、朝4時過ぎごろに目を覚まし、やっちゃった。
男だったら だれでも、透けるビキニだけで寝ている彼女、やっちゃうよ。
 
お互いに恋人らしき相手はいるけど、セックスは気分的にしない相手で
3度ほど会っていますが、相性がよいのか、お互いに興奮して
50歳過ぎの彼女、気持ちよいときやイイク瞬間は
オマンコ 襲われたの、10年ぶらいくらいと言ってました。
「あぃや」と声が出てしまうらしいです。

クラブナンパでトイレに連れ込んでギャルと鬼パコ

泥酔でもお持ち帰りでもないですが,酔った勢いのエピソードです。

この前,久々にクラブなんぞに行きました。
友達のイベントにお呼ばれしましての入店だったのですが
その友達は,割と顔が広い訳なんですよね。
いろんな関係から女の子を集めたみたいで,そりゃぁナンパ氏としては
入れ食いに近かった訳です。
まぁ,そうは言っても知り合いツテの関係なので乱獲は
出来ない訳ですが。

とりあえず酒を飲みながら,知り合いが何人かいたので挨拶巡り。
アイサツなんぞよりも,エモノチェキの方が重要なのですがね。
すると,その中でもとびきりの上物がいました。
ギャルとは程遠い清楚系です。あとで聞いた話だと秘書だとか。
ん?ナットクナットク。しかもミニモニなんです。身長150くらい。

ワタクシ,ミニモニ大好物なんです。自分は身長は180くらいなんですが
正上位やってるときに自分のアゴを,相手のアタマに乗せるのが
好きなんです。正味な話,ちっちゃければそれだけでゴハン3杯は
いけます。って訳でその娘をターゲットに絞っていく事に決定。

その娘は,女の子2人組で来ていました。オレがこのイベントに
誘われた顔の広い友人が直接招待した物件。
途中でわかったのですが,その友人もそのカワイイ娘を狙っていました。
その時点で残念ながら,オレは手を引く事になったのですが。

そうは言っても,オレの友人・オレ・エモノ2匹・・・という4人の
グループは出来上がっていた訳で,その4人で酒を飲みバカみたいに
踊っていました。

気がつくとそのグループも,友人&秘書娘・オレ&もう一人
という感じに出来上がる。友人的には絵にかいたモチ状態な訳で
ウハウハなはずです。

オレのパートナーの娘を見ると,同じくらい背がちっちゃいのは
認識していましたが,よく見ると悪くない様子。
清楚系ではなく,チビなおねぇ系。。良くも悪くも遊び人系。
話を聞くと,これまた受付嬢をやってるらしく,まぁ納得。
というか,この暗闇と酒の力で全てがカワイク見えるわけです。
後によーーーーーくわかります。

受付嬢『楽しいよねー。でもノドが乾いちゃったぁ。』
オレ『いいねぇ♪オレもさっきからなんか飲みたくて
   しょうがなかったよ』

そう言うと,まるで3日間くらい砂漠をさまよっていたかの顔付きを
してみました。
実はほんの10分前までビールを飲んでいましたが,何か?

そして,お酒を飲みにカウンターへ。話を聞くと何でも飲めると。
そこで注文したものは『テキーラ』
ええ,父さん。
ボクは何でも飲めるという人にはホントにキツイのしか飲ませませんよ?

ショットなので当然飲み干す訳ですが,飲んだ後に改めて自分が
酒に弱かった事を思い出す。
うわぁ。五臓六腑に染み渡るというより,焼けただれる感覚だよコレ。
こみ上げる吐き気を押さえつけながら,そこからお話タイムです。

受付嬢『おいしいよね。なんかこのクラクラする感じがイイ。』
オレ『え。。オレはショット飲みするとヤバイよ,ヤバイヨ(出川風)』

受付嬢『ぁはっ♪どーいう風にヤバイの?』
オレ『ん?なんかねー変身しちゃうんだよ。超サイヤ人に』

受付嬢『超サイヤ人って懐かしいぃ。髪の毛が逆立ってる人でしょ?w』
オレ『そそ。』

そういうとちょっと逆立てた風の素振りを見せました。

受付嬢『それで変身するとどうなるの?』
オレ『それはオレにもわからないよ。理性が飛んじゃうから。
  ウワサによるとセクハラ三昧らしいよっ』

受付嬢『フーン。見てみたいな。じゃぁ飲んでみてよー』
オレ『いやいや,もう少し落ち着いてから。心臓バクバク言ってる
   んだから今。』

意外とシモ振っても引かないな?(ニヤリ)
そんな感じでしばしトーク。壁に寄りかかりながらトークをします。
改めて娘のスペクを確認。
年齢は27歳。見た目年齢は22歳くらい?
痩せ型体型でこのスレによく出てくるような巨ではなく貧。
誰に似てるんだろうな・・・なんかに似てるとは思うんだけど。
立っているのも疲れてきたので,今度は起つのに疲れるのを目論むべく
場所を移動。

ただでさえ人でにぎわっている狭い通路をほとんど抱き合うようなカッコ
で移動しました。気持ち足元がふらついてる様子から実は酔ってる?
そしてレストルームみたいな比較的こじんまりとしてて,さらに
周りはほとんど寝ている・・・みたいなトコに行って腰掛けました。
そんな中でエロエロモードにならない方がオカシイってな話です。

不意に,首に手を廻されちゅーされました。それもディープなヤツ。

深いけども決して不快ではございません。

照明の暗さ,そして人はいるけどみんな寝ている密室で大音響。
やっぱ基本的に人間ってのはエロスなんっすね。父さん。
そんな事を考えながらレロレロを受けました。

そうなってしまうと段々行為がエスカレートするのも人間の本能。
『煩悩』とも言いましょうか?

そのまましばしスキンシップを謀る。

すると突然,『トイレに行きたくなっちゃったー』と言われました。
その時,名案が浮かんじまったんですよ。
父さんごめんなさい。ボクは鬼畜という名の人間の皮を被った鬼です。

オレ『トイレ?あああ。でも女の子用のトコっていっつも
混んでるよねーオトコ用でしちゃえば?(笑)』
とかなんとか言ってる訳です。
ええ。これはモチロン,ショット飲みのせいです。
娘も娘で,『あはは,いいかも☆』とかノリノリ。
ってなワケで,監視すべく一緒に男トイレに入りました。

監視・・・それはもちろん,周りの目からではございません。
娘を監視というか視姦する為です。
人がいないことを確認し個室潜入成功。ここのトイレは割と広い為
2人で入ってもヨユーの構造です。

『あ?漏れそーー』そんなコトを言いながら,なんのためらいもなく
ズボンを下ろす娘。

『じょわぁぁわゎぁぁぁぁぁぁーー』

放尿の恍惚とした表情を横目に
『じゃぁ,オレもしちゃおっかなぁ?』
とか言って腰を突き出す仕草をしてみます。

便座に腰掛けている娘のちょうどお顔の部分に,ワタクシの腰が来ます。
娘は,ニコッと笑うとオレのズボンの前を手でなぞり,そして
チュッチュとお口で始めました。

その上目遣いの表情と子供のように夢中になる仕草に,ワタクシの
ツクシも砂が水を吸収するかのように硬くなります。

しばらくチュッチュしていましたが,ワタクシの方が我慢限界。
震える手で,せわしなくチャックを卸しました。

すると,その仕草だけで全てを悟ったかのような娘。
チャックからズボンに手を突っ込むと,コスコスと・・・ハァハァ。

ん?ウマイぞ?手馴れてるな?
そう思っていると,オレのツクシはみるみる巨塔ならぬ,巨頭に。
ピクピクとするアレの様子をみて,躊躇なくパンツの間から出しそして
じかにチュッチュし始めました。

この娘,じらすのが上手なんですよ。チュッチュしたかと思うと
茎を横からなめてみたり,根っこをモミモミしてみたり。。。
『えーいっ,ジュポジュポ逝ってくれぃ』って思わされるわけです。

しかし,
いわゆる『ドS』を自称するワタクシなので言わされるのは屈辱な訳で。
だから耐えて耐えてたぇてたぇぅぁぇぅ・・・
その苦悶の表情を見てわかっているのかわかっていないのか?
更に更に,チロチロチロチロと,じらされる訳です。
オレのツクシもピクンピクン跳ねる跳ねる。

『もっとして・・・・・・ください。』

ああああああ。言わされた。。(照)
すると,その言葉を聞いて火がついたように始まりました。

ジュポジュポ十歩十歩ジュポジュポ十歩十歩ジポジポジポジポォ・・・

緩急のあるナイスピッチングです。いや,バッティングでしょうか?
ワタクシ,元来から奥地では逝かない体質なのですが,
このシチュエーションも手伝って相当テンパっています。
『やばいよ。気持ちよすぎ。』
『ふぉうなの?ふぉれ・・・とってもおいひぃよ』

上目遣いで言われるとヨケーにダメです。父さん。
このままではヤバーイ。。落ち着け自分。
なっ何か別な事を考えなければっ。

なっ何か別な事を考えなければっ。

そう思って頭に思い浮かんだのは,なぜか・・・・・・・・

交代氏様の顔(AA略

うおおおおおー逝ってしまいました(涙)
逝った後も,ゆっくり丹念に吸いつづけられる。まさに搾り取るといった
感じの仕草。

オトコたるもの,逝ってしまうと正直どうでもよくなる傾向にあるが
このシチューエーションにツクシは衰える気配なく元気ハツラツ。

しかし,選手交代とばかりに抱き起こしそのままサワサワすると
『だ?め,声が出たらばれちゃうでしょ?』
と言ってかたくなに拒まれてしまいました。

その場は,ソコで終了。
ソソクサと身支度を整えると,誰もいないスキを狙ってフロアに
戻りました。
その間,ものの30分くらいでしょうか?
ちなみに,もう一人の友人はすでに連れ出してクラブを
脱走した後でした。
という訳で,朝までクラブでその娘と一緒に踊りその後
始発にて帰宅しました。夕方からまた会う約束をして。

後日談ですが,貧チチに相当のコンプレックスを持っていて
チチを触り始めた時に陶酔した世界から戻ってきてしまったと。
さらには,この娘はどんなに飲んでもシラフなような感じを
受けましたが,実はあのテキーラで若干飛んでてトイレに一緒に
入ったのをあまり覚えてないと・・・・・
夜,オレ邸のフトンの中でピロピロトークしてくれました。

今後,どういう扱いにしようか脳内検討中です。
以上,あまり萌えないかもしれませんが,そんな体験の報告でした。

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