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  ヤバいエッチ体験談告白

美容師に手錠マンぐり返しでデカチン垂直責め

俺、21歳の美容師の見習い4年目。

高校卒業後、上京して美容師を目指したのは純粋な憧れ+女にモテたいから。

自分で言うのもなんだけど、ハッキリ言って女好き。

見た目も性格もロンブーの淳に似てるって言われてる。

まあ、簡単にいうと口が上手くてスケベなサディストってところかな。

今は、セフレが2人いて一人(名前は結衣)はバイセクシャルで対等、二人で色々なプレイを試してる。

もう一人は年上で財布で奴隷(結衣と一緒に苛めてる)に近いかも・・・。

特定の彼女はいない。

まだ見習いだから未だにシャンプー係をやってるんだけど、正直、仕事がきつい・・・。

給料安いし、そのくせ大変だし、仕事終わってから夜遅くまで練習、んでもって服に金かかる←まあ、これはいいけど。

どんなにキツくても「いつかは自分の店持つんだぁ!」っていう夢を糧にして頑張っているけど、それ以外にも邪な動機がある。

それは、シャンプー終わった後にお客様の頭をタオルで拭くときなんだけど、いわゆる敏感なコって、耳を拭くときに感じちゃうわけ。

本人はバレないように我慢してるんだろうけど、こっちからはバレバレ。

特に、経験の浅そうなコや清楚なコなんかは、ちょっと強めに刺激してやったりして、その反応を楽しんでる。

だから、自分のタイプの女の子をシャンプーできるときは、いつもチンポ起ちそうなの我慢してるわけ。

けど、まあ、あくまで客と店員だから、さすがの俺も店で口説くわけもいかず、手を出したことは一度もなかったけどね。

そんなある日(一年半くらい前)、俺のめちゃくちタイプの女の子が店に来た。

有名人でテレ朝の大木優紀アナみたいな感じ(地味好きだってよく言われるよ・・・)で、巨乳。

推定プロポーションは155cm、42kg、82-58-??(ヒップ少し大きめ)のアンダー65のDカップくらいかな。

(俺にシャンプーの担当回ってこないかぁ~)なんて、いつもは忙しすぎて考えてないんだけど、この時ばかりは祈ったね。

耳のことも忘れて、このコと話してみたかった。

一目惚れに近いよね。

けど、その日は、ハズレ。

落ち込んで、その後の仕事にも影響しちゃったことを覚えてるよ。

お客様の中には、いわゆる一見さんも多し、彼女もそうなんだろうなって諦めてた。

そしたら、その彼女、もう一回来たわけ。

そして、そのときは見事に担当ゲット!

シャンプーの間は、今までの経験を駆使して(必死さを隠した)必死のトーク。

勿論、客と店員という関係を前提にして結構イイ雰囲気になった。

彼女のプライベートもソコソコ聞きだすことに成功。

聞いた話によると、名前は加奈子ちゃん。

歳は俺とタメ(当時19歳)、東京生まれ東京育ちで、文学部大学生(東京六大学だったよ)で、彼氏あり(サークルの先輩)、サークルは天体観測のサークルだって。

大学生活のこととか、付き合い始めたばかりの彼氏が頼れる男で優しいとか、楽しいそうに話してた。

そこのところは、高卒のコンプレックスもあって、内心ちょっとムカついた。

そして、シャンプー後の耳拭き。

ハッキリ言って、加奈子ちゃんとの話しに夢中になりすぎてたこともあって、そんなのこと忘れてて、普通に耳を拭こうとした。

けど、俺が耳に触れた瞬間、加奈子ちゃんの方がビクって動いて、鏡の中の彼女を見たら、少しアゴが上がって、目を閉じて眉間に少し皺を寄せてた・・・。

明らかに感じてた・・・。

それを見た俺は、いつもの調子に戻って、いつもより長めに耳を拭いた。

その間も、加奈子ちゃんは目を閉じて眉間に皺を寄せて、何かを我慢してるって感じ。

その夜は、奴隷の方を呼び出して、加奈子ちゃんの表情を思い出しながら、めちゃくちゃに責めたね。

それから、加奈子ちゃんはうちの店の常連になって、その後、もう一回シャンプーする機会があったし(そのときも耳で楽しませてもらったよ)、シャンプーの担当じゃなくても、挨拶してもらえるようになった。

正直、加奈子ちゃんとやりてぇ~って思ったけど、あくまで客と店員だし、お店以外では接点ないから、店で口説くわけにも行かず、ずっと奴隷で我慢してた。

そんな俺に千載一遇のチャンスが巡ってきた。

休みの日にバイでセフレの結衣とデートしてたら、なんと向こうから男と一緒に加奈子ちゃんが歩いてくる。

「加奈子ちゃん!」って声をかけたら、向こうも気づいて、「Sさん!」って言って、立ち止まって、ちょっと世間話。

彼氏とデートだとか、お互いの連れの紹介とかして、なんか夕方だったし、一緒に飯でも食おうかってことになった。

飯食いながら、加奈子ちゃんの彼氏とも話ししたんだけど、俺からすると頼れる男って言うより草食系の弱っちい男に見えた。

身長こそ、180cmくらいあるけど、痩せ型だし、色白だし。

まあ、なんか博学みたいだけど(有名国立大学だってよ、サークルもその大学のサークルなんだって)、加奈子ちゃんには、そういうのが頼もしく見えるのかね、俺には理解できん。

まあ、そいつが居たのもあって、その日はメールアドレスの交換さえできなかったんだけど、なんと結衣が番号を交換してた。

バイの結衣も加奈子ちゃんのことがかなり気に入ったらしく(こいつも基本サディストだからね)、二人で一緒にやっちゃおうかって話になった。

幸い、都合の良いことに加奈子ちゃんは俺たちが付き合ってると思っているらしく、結衣が「S(俺)と加奈ちゃんと私(結衣)の3人で、飲みに行かない?」って誘ったら、全く警戒せずに二つ返事で誘いに乗ってきた。

俺たちは、俺の家の近くにある居酒屋の完全個室を予約した。

問題は、加奈子ちゃんが、彼氏を連れてくるかどうか。

「3人で飲もう!」って誘ってものの、彼氏を連れてくる可能性は十分ある。

そして当日、加奈子ちゃんは一人、紺のリクルートスーツで現れた。

就職活動の帰りだそうだ。

飲み始めると、出るわ出るわ加奈子ちゃんの愚痴。

最近、ストレスが溜まっていたのか、勧めなくても自分からの飲むし、意外とお酒も強いみたい。

色白の頬を赤く染めながら、「彼氏、就職してから、相手してくれないくて・・・」とか、「私も就活で忙しくて」とか。

「出版社狙ってるけど、今のままでは厳しいとか」に始まり、「結局、私って能力ないんですよ」とか、言い出した。

ちょっと面倒臭いけど、テンションは落ちずに、むしろいつもより高いし、まあキチンと持ち前の爽やかさも残してて、「Sさんは、自分の夢をしっかり持って、それに対して努力してて、尊敬できるし、私も頑張らなきゃ!」とか言ってくれるので、結構可愛かったりする。

そして、さらにテンションを上げるべく、ゲームを切り出してみた。

どんなゲームかというと、コインゲームで、2つの中身が見えない袋(イエスとノーの2種類)と、3人がそれぞれ100円玉を用意し、一人が質問を出し、その質問に対してイエスならばイエスの袋に、ノーならばノーの袋に、3人それぞれが順番に100円玉を握った手を入れ、百円玉を袋に残すというゲーム。

例えば、「キスしたことない人」って言う。

イエスに200円、ノーに100円入ってたら、キスしたことない人が一人いるってこと。

ちなみに、俺と結衣はグル。

最初は、恋愛系の「小学生で彼氏がいた」とか「告白されるよりも、するほうが多い」とかだったけど、そのうち上がっていくテンションとともにエロにシフト。

このゲームで、興味深かったのは、「生が好き」って質問に対して、イエスに300円入っていたこと、あと「どちらかというとM」って質問では、イエスに100円。

(俺と結衣はSだから)。

このときの、加奈子ちゃんの表情は、欲情を誘ったね。

酔いで火照った頬を更に紅くして恥ずかしがってた。

このゲームでわかった加奈子ちゃんの情報は・・・。

「彼氏のHに満足してない」

「初体験は中学のとき」

「彼氏以外の人とHをしたことがある」

「二股をかけられたことがある」

「Hのテクに自信がない」

「好きになったら、尽くすタイプ」

「経験人数は3人以内」

結構意外な答えもあったが、野外、おもちゃ、露出、SM、レズなどの変態セックスの経験はなかった。

宴もかなり盛り上がったところで、先ず俺がトイレに立った。

ここからが、結衣の出番。

加奈子ちゃんは結衣がバイであることを知らず、完全な無警戒。

そこで、先ずは結衣がさらにオープンな下ネタで加奈子ちゃんの官能の扉をノックする。

ここからは、結衣に聞いた話を元に想像しながら書くよ。

結衣「加奈子ちゃんの性感帯どこ?」

加奈子「どこかなあ?」

結衣「耳でしょ?」

加奈子「ええっ!なんでわかるんですか?」

結衣「あいつ言ってたよ。耳拭くときに加奈子ちゃん感じてるみたいって」

加奈子「うっそ~、恥ずかしい」

結衣「彼氏は耳、責めてくれないの?」

加奈子「うん、あんまり」

結衣「彼氏とどんなセックスしてるの?」

加奈子「普通です」

結衣「不満足?」

加奈子「・・・うん、ちょっと・・・」

結衣「加奈ちゃんから、彼氏を気持ち良くしてあげれば、彼氏も色々してくれるんじゃないの?」

加奈子「そうかな?」

結衣「そうだよ。私が色々教えてあげよっか?」

加奈子「ええ~~~」

結衣「じゃあ、キスからね」

加奈子「ちょ・・・んっ」

というわけで、元々加奈子ちゃんの右隣に座ってた結衣は、強引に加奈子ちゃんの唇を奪っちゃったわけ。

最初は戸惑いから抵抗できなかった加奈子ちゃんも、そのうち気持ちよくなって抵抗できなくなっちゃったみたい。

唇塞がれて「んんっ」って言いながら、イヤイヤって感じで顔を横に振ってたらしいけど、弱々しくて、とても左手だけで加奈ちゃんを抱き寄せる結衣さえ突き放せないような抵抗。

結衣は調子に乗って、右手を加奈子ちゃんのリクルートスーツのタイトスカートのスリットからスカートの中に侵入させ、マンコを刺激。

加奈子ちゃん思わずビクついて「んんっ」って声が漏れたらしい。

加奈子ちゃんも左手で結衣の右手を押さえたけど、動きは抑えることができず、段々身体の力が抜けて、結衣に押し倒された。

倒した後は、結衣の首筋攻撃に加奈子ちゃんは声を我慢するのに必死で、マンコは完全無防備状態。

結衣は、加奈子ちゃんのパンスト破り、さらにパンツの裾から一気に指を侵入。

加奈子ちゃんは、声を我慢するのに必死でされるがまま。

結衣の高速指ピストンが始まると声も我慢できなくなって、思わず「あぅっ!」って、それからはリクルートスーツの袖を自分で噛んで我慢してた。

これぐらいから、俺も部屋の前まで戻ってきて、ちょいちょい部屋の中を覗いて終わるの待ってたんだけど、リクルートスーツの袖噛んでる加奈子ちゃんの姿はエロかったね。

こういう表向き清楚なコって、レズってるところ見られるほうが恥なんだろうね。

まあ、俺たちにとっては好都合だし、苛め甲斐があるけど。

結衣の高速指ピストンはまだ続く。

加奈子ちゃんは、右手の袖を噛んでて、左手は結衣の手を押さえるのやめてたんだけど、再び結衣の肩辺りを掴んで、段々その握力が強くなってきたと思ったら、加奈子ちゃんの身体がビクンッビクンッ!って2、3回跳ねた。

どうやら逝っちゃったみたい。

それからしばらくして俺も部屋に戻ったんだけど、加奈子ちゃんのテンションは一気に下がって、ずっと俯きっぱなしだった。

さて、ここからが困った。

予定ではエロエロになった加奈子ちゃんを俺の部屋に連れ込んじゃうはずだったんだけど、このテンションだと今にも帰りそうな感じ。

やっぱ、経験の浅い加奈子ちゃんには、レズはきつかったみたい・・・。

エロ話にもほとんど反応なし。

話しかけた時に、無理に見せる笑顔が俺たちの加虐心を煽るけど、それもこっちのフィールドに引き込まないと消化不良に終わってしまう。

こっちは、レズって逝っちゃった加奈子ちゃんのあの悩ましげな官能の表情を見て、チンチンがビンビンなのに・・・。

ここで終わったら、たまったもんじゃない。

もうここは、泣き落とししかない。

というわけで、もう一度結衣に活躍してもらうことにした。

加奈子ちゃんがトイレに立つと、結衣がついて行く。

ここからも、結衣に聞いた話を元に想像しながら書くよ。

結衣がトイレに入ったら、加奈子ちゃん個室で泣いていたそうだ。

閉まっている個室は1つだったので(多分、女子個室が1つなんだと思う、見られないから知らんけど)、そこに加奈子ちゃんが入っていることは間違いないが、ノックをしても、呼びかけても反応なし。

ここから結衣の説得(芝居)が始まる。

結衣「加奈ちゃん、大丈夫?」

加奈子「・・・」

結衣「加奈ちゃん、さっきはごめんね。ビックリしたよね」

加奈子「・・・」

結衣「もうわかってると思うけど、私レズなんだ」

加奈子「・・・」

結衣「嫌だよね、レズなんか。そうだよね、今まで女の友達できたことないし・・・(大嘘)」

加奈子「・・・」

結衣「加奈ちゃん、優しいから調子に乗りすぎちゃった・・・ホントにごめんなさい」

加奈子「・・・」

結衣「加奈ちゃんとなら、友達になれるかな~って思ったのに、いつもこうなるってわかってるのに、自業自得だね。・・・ホントにゴメン・・・(嘘泣)」

加奈子「・・・」

結衣「せっかくの飲み会、台無しにしちゃってゴメン。私、帰るから、S(俺)と一緒に飲み会続けて・・・(嘘泣続)」

加奈子「ちょっと待って!」

結衣「・・・」

加奈子「こういうの初めてだったから、ちょっとビックリしちゃって・・・」

結衣「ゴメン・・・加奈ちゃん、拒否しないから、大丈夫なのかなって思っちゃって・・・怖くて何も言えないだけだったんだよね・・・わたし、そんなこともわかんない馬鹿でゴメンね」

加奈子「私こそゴメン。こういうのって偏見だよね」

結衣「そんなことないよ。そういうの慣れてるし、もっと酷い目に遭ってるし(遭わせてるのはお前だよ)、加奈ちゃんに甘えちゃってゴメンね」

加奈子「ゴメンなさい。私、そういう趣味なくて・・・友達としてなら大丈夫なんだけど」

結衣「まだ、友達になってくれるの」

加奈子「うん、けど、さっきのことは忘れて、お願い」

結衣「うん、わかった。さっきは本当にゴメンね」

みたいな会話だったらしい。

結局、なんとか飲み直しに持ち込めたけど、家に連れ込むにはちょっと厳しい状況。

そこで、使った作戦がDVD作戦。

よくナンパで使う手ね。

レンタルビデオ屋で「そのDVD、俺の部屋で一緒に観ようよ」って、ありえないと思うけど、意外とゲット率は高い。

下ネタは止めて、好きな映画の話に持ち込み、じゃあ、今晩2~3本の映画を俺の家でオールナイトで3人で観ようぜ!みたいな話にしたら、何とかOKがでた。

ホント、文章に書くと簡単だけど、ここまで来るのに大変だったよ。

家に着いたのが、10時半くらい。

途中ツタヤによって、DVD借りた。

何を借りたかなんてどうでもいい。

とりあえず、お酒も買って、家に入ったら、DVDそっちのけで、飲み直しを始めた。

話は、再び下の方向へ。

けど、加奈子ちゃんは、レズのせいで、結構引き気味。

そんなとき、結衣がとんでもないことを言いやがった。

「あのねえ、Sってホモなんだよ~」

「私ら、ホモとレズの変態友達同士なんだ~」

(おいおい!ちょっと待てよ。)って感じ。

けど、このままじゃ、帰られるし、一か八かで乗ってみた。

「色々、お互い大変だけど、いつも、こうやって飲みながら、慰めあってるよな」みたいなこと言っちゃったりして、さらに、ありもしない恋愛話とか苦労話を二人で言い合ってみた。

これが、加奈子ちゃんには効いたみたい。

真面目で優しいから、涙節に弱いんだね。

段々、心を開き始めて、加奈子ちゃんから恋愛話とかし始めた(このときには、すでにDVDは無視)。

そのうち、上手く下の方向にシフトして、色んなこと聞き出しちゃったよ。

経験人数は3人。

一人目は、高校のとき、好きな人とだけど、加奈子ちゃんの片思いで、付き合ってなかったらしい。

要するに、やり逃げされたわけだ。

二人目は、バイトの先輩で、これも片思い。

飲み会の後に呼び出されて、やられたらしい。

加奈子ちゃんは、途中まで付き合ってると思ったらしいけど、二股をかけられていたわけ。

要するにその男にとっては、セフレだったわけね。

都合のいいときに呼び出されてたみたいだ。

その男のときにセックスの快感と逝くことを覚えたらしい。

けど、逝くって言っても、1回のHで多くて2回くらいだって。

俺と結衣からしたら、そんなのHのうちに入んないよ。

そして、今の彼氏。

これが人はいいけど、Hは下手糞。

彼とのHでは、逝けないとか。

だいたい、そこまで聞いたところで、終電も終わったし、俺も結衣も我慢できなくなってきた。

というわけで、二人で加奈子ちゃんを押し倒した。

勿論、暴れて、大声出されるとやばいから、(喘ぎ声とかだったら、隣に聞こえても気にしないけどね)、柔軟体操ごっこに持ち込んで、前屈したところで、右手首と右足首、左手首と左足首を手錠でガチャリ!

手足の聞かない達磨状態になったところで、素早く猿轡を装着。

これで、完璧。

加奈子ちゃんは、「う~~う~~~」言ってるけど、気にしない。

リクルートスーツに左右の手首と足首を手錠で繋がれた大木アナを想像してみて。

そそるでしょ。

とりあえず、記念撮影。

この手錠の使い方のいいところは、手足の自由を奪いながら、足を開くことも出来る。

バックでも正常位でも犯せるわけね。

ストッキングは破っちゃいます。

このストッキング破ってるときの、加奈子ちゃんの顔。

泣きながら、必死で叫ぶけど、可哀想に、「う~~~う~~~~」言ってるだけで声にならない。

ブラウスのボタンも全部外して、パンツも鋏で切って外してあげた。

俺「加奈子ちゃん、居酒屋では、すごい逝きっぷりだったね~」

このときの加奈子ちゃんの表情を描写する文章力がなくてスマン。

ビックリして、目を見開いて、何で知ってるの!って感じの顔。

とりあえず、ベッドに乗っけて、俺が後ろから膝の後ろ抱えて、オシッコの体勢にする。

(この手錠の使い方だと、この体勢の持っていくのがすごく楽)

このとき、ブラウスのボタンは全部外れてオッパイ丸出し、タイトスカートは腹まで捲って、マンコ丸出し。

肌の色は透き通るくらい白くて、キレイ。

ちょっと足を結衣に持ってもらって、おっぱいを試食。

オッパイの形は最高。

弾力もいい感じ。

激しく揉みまくってやると、身悶えながら逃れようと必死に動く。

けど、乳首ひねると、一瞬ビクンって感じちゃうわけ。

しゃぶりついて、噛んでやったら、「うんっ」って声まで出てた。

面白いから、結衣とそんな感じで、しばらく弄ぶ。

さて、ここらからが本番。

先攻は結衣。

先ずは、クンニで責める。

後ろから持ってると、「う~う~」言いながらも、時々ピクって、感じちゃってるのが分かる。

結衣が「加奈ちゃん、マンコ、ビチョビチョだよ」って言うと、必死で顔を横に振って否定するんだけど、再びクンニすると、我慢してるんだろうけど、やっぱりピクって感じちゃってる。

「準備できたよ」って結衣が言うので、攻守交替。

言うの忘れてたけど、俺の自慢はデカチン。

加奈子ちゃんの目の前に持って行ってあげたら、必死で目を瞑って、顔を横に振って「う~~う~~~」って言ってた。

どうやら、このサイズは初めてで怖いみたい。

ホントは、フェラさせたいけど、猿轡してるし、後のお楽しみ。

とりあえず、結衣に頭を抑えてもらって、先っぽを加奈子ちゃんの顔に擦り付けて、本気汁を塗ってあげた。

こっからは、結構乱暴に行く。

加奈子ちゃんは、ベッドで仰向け。

手錠はそのままで、結衣が膝を開いてる。

あんまり使ってないんだろうね。

加奈子ちゃんのきれいな色したオマンコがパックリ上向いてる状態。

そのオマンコに俺のデカチンを強引にぶち込んでいく。

やっぱり、結構中がキツイが、構わず体重をかけて押し込んでいく。

何とか、カリは収まった。

加奈子ちゃんは涙ぼろぼろ流して必死で「う~う~」言いながら、身体揺すって逃れようとするけど、結衣と俺の体重で押さえ込む。

かなり痛いんだろうね。

ここから俺は強引にストロークを開始!

大きくストロークするんだけど、普通にやると抜けちゃうから、加奈子ちゃんのお尻ごと持ち上げて、叩きつける感じ。

叩きつける度に悲鳴に近い「う~~~」が加奈子ちゃんの口から飛び出してくる。

けど、そんなの無視して全部収まるまで、叩きつける。

チンポが収まったら、ちょっと休憩。

この時点で、加奈子ちゃんは抵抗を諦めて「う~う~」泣いてるだけ。

しつこいけど、想像してね。

テレ朝の大木アナ似だから。

ちょっと休んで、ここからは高速ピストン開始。

痛がろうがお構いなしに、パンパン激しく音を鳴らしながら、突きまくる。

加奈子ちゃん「う~う~」泣き続ける。

ここから、いつもは2パターンに分かれる。

ずっと痛くてなき続けちゃう女と、感じ始めちゃう女。

加奈子ちゃんの場合、10分過ぎると、「う~う~」泣いていたのが、「うっうっ」って、俺のピストンと同じリズムになってきた。

つまり、感じ始めちゃったわけ。

こうなったらこっちのもん。

俺も勢いづいて更に突きまくると加奈子ちゃんの声も段々大きくなる。

途中、さっきみたいに尻ごと持ち上げて、叩きつけると「う~ん」ってさっきとは違う甘い感じの声。

そのまま、大きく更に高速ピストンで突きまくると「うっうっ」の声がどんどん繋がってきて、「う~~~~~う~~~~~~う~~~~」みたいになって、ビク~~ンって弓反りになって、思いっきり逝っちゃった。

けど、これじゃ終わらない。

俺、自分でも凄いと思うんだけど、この時点でまだまだ余力あり。

加奈子ちゃんが逝ってしまおうが、引き続き、ガンガン突きまくり。

逝った直後は肩で息しながら、「う~~、う~~~」って言ってるんだけど、それがまたどんどん間隔が短くなってきて、「うっうっ」て言い始めて、また逝っちゃう。

それでもやめないでいると、今度は、逝ってからと次に逝くまでの間隔が短くなってくる。

この辺で猿轡を結衣が外す。

「あっ~あっ~だめ~~~もうダメっ~~あっあつあっあつあ~~~~~~」って逝っちゃう始末。

「お願いお願い、もうダメお願いああ~~~ああ~~~」

「もうやめて、お願い、おかしくなっちゃうぅ~~~~~」

「いくいく逝っちゃうもういや、もう願い。だめぇぇぇええええ~~~」

・・・とかって言われちゃったら、もっと激しくしたくなっちゃうよね。

けど、さすがに俺もそろそろ限界。

仕上げに手錠外して、マングリ返しにして、加奈子ちゃんの足を肩に担いで、完全に上を向いた加奈子ちゃんのマンコにデカチンを垂直に激しく高速で叩き込む。

加奈子ちゃんは声出なくなって、口パクパクの状態。

その口めがけて、思いっきりザーメンぶっかけてやった。

加奈子ちゃんは、逝きすぎて失神してた。

保険レディが社長さんに三回も連続中出しされる

初めまして。私は、生保レディをしています。今年で29歳になります。
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」
と社長さんに誘われました。今の仕事を始めて3年。今まで色々なお誘いを受けました。
お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、偶然が3つ重なっていました。
一つは、夫が出張中だった事。二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。
「気が付いたかい。」そう言って社長さんは私の唇を奪いました。直ぐに舌が入ってきました。
社長さんも、全裸でした。その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、
その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、私の体は高まっていました。耐えようとしましたが、それから直ぐにイッてしまいました。
社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。圧迫感で私の膣は一杯になっていました。それが物凄い勢いで動き回る時、一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。社長さんの体に思わずしがみついていました。
津波のような強烈な快感でした。私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・・拷問のような仕打ちの後、私はそれに同意してしまいました。
それからも、散々攻められました。あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が特に好きなんだそうです。そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。やっと社長は私の中でイキました。私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。私は、何度も何度もイキました。
このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
それからは、約束通りに週2,3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。ホテルや彼の部屋で抱かれます。時々、みんなが帰った後の彼の事務所で抱かれる事もあります。
彼は、私にピルを渡し、飲むように強制しています。自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、今も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。

外国人風俗体験談

若い頃、二月に一度くらいの割合で、

群馬県のとある街に仕事で行ってた時がありました。

大企業の工場で成り立ってるような街で、

昼間はあまり人気が無い街であるにも拘わらず、

風俗店だけは街の規模に比べて異様に多く、

風俗の街としても知られている場所です。

こう書けば知ってる人は「ははぁ」と思い当たるでしょうね。

そんな街に行くと泊まり込みで最低一週間は帰って来れない。

しがないビジネスホテル住まいの身としては、

仕事が終わってホッとすると

どうしても夜の街に繰り出す事になるわけですね。

何しろ若い時分の事ですから。

前振りで風俗の話に触れましたけど、

その頃の俺は風俗なんて縁はありませんでした。

「ボッタクリ」という言葉に恐れをなしてた純情な頃でしたし、

何しろお金がない。

後に風俗に親しむようになってから、

別にそれほどお金は要らないんだと知りましたが、

その頃の俺は何故か単純に

「実際には店頭に表示してある料金以上払わなくてはならない」

と固く信じ込んでいたんです。

ソープランドの料金体系が全ての風俗と共通だと思ってたんですね。

で、風俗に縁がないとなると夜の街でナンパに勤しむしかないわけです。

ナンパとは言っても夜は寂しい地方都市。

駅前をブラブラしてても、

タクシーの運ちゃんと話友達になるのが関の山だったりする(w

一緒に仕事で泊まり込んでいる友達と一緒に、

若い人間の集まる居酒屋やクラブに行くのが当時の習慣でした。

実のところ派手な娯楽のない街でもあるし、

こっちは後腐れのない独身出張者でもあったので、

かなりの高確立で女の子と「仲良し」になれたんですが、

その中で忘れられなかったのが、クラブで出会った、

ルシアというブラジルから出稼ぎに来ていた女の子でした。

その街は大企業の工場が多くて、

当時はバブル華やかなりし頃でもあったので

南米からの出稼ぎ労働者が非常に多かった。

今でも多いみたいだけど。

そんな労働者たちが一つのコミュニティーを形成していて、

日本人はあまりその中には入って行きづらいものだったんですけど、

でもその輪から抜け出して日本人の遊び場に来る人はやはりいるわけです。

ルシアもその一人でした。

今でも忘れません。

薄暗い店内に「Love me Tender」が流れた時、

スポットライトを浴び巻き毛を垂らした彼女から

長い睫毛に彩られた情熱的な瞳で俺の事をじっと見つめてるのに気付いた時の事を。

・・・なんて出会いならこのスレに相応しいのかもしれないけど、

実際にはそんなドラマティックであろうはずもなく、

カウンターの中の女の子とのお喋りに夢中になっていた俺が

うっかり彼女の鶏の唐揚げの皿を灰皿と間違えて、

彼女に小突かれたのが切っ掛けでした(w

彼女は腹を空かせていて、

やっと運ばれてきた食べ物に箸を付けようとしていたら

急に隣のDQN野郎にご馳走を灰皿代わりにされて大層ご立腹な様子。

怒りに任せてスペイン語でまくし立てられましたが、

こっちは理解できる訳がない。

日本語で平謝りしながら慌てて鶏唐を再注文し、

メニューを見せて欲しいものを頼ませました。

最初は怒り狂ってた彼女も、

俺の対応と次々に出てくる料理でやっと機嫌を取り戻し

ハプニングを通じて出会った間柄の常として、

俺とルシアは急速に打ち解けました。

正直言って美人ではなかったですね。

黒人の血の方が多くて少々団子っ鼻。

背も低い代わりに横幅が人一倍ある。

いわゆる「ドム」ってやつです。

でも大きくてクリクリした目と子供みたいに

顔をクシャクシャにして笑う表情が何とも可愛らしく、

Tシャツを押し上げるような

大きな胸の谷間が魅惑的なそんな女の子でした。

彼女のたどたどしい日本語と、

俺の滅茶苦茶な英語の混じった会話が進み

二軒目にハシゴした店から出る頃になると、

すっかり俺達はいい感じになってました。

腕を組み汗ばんだ体を寄り添わせて、

人気のない真夏の街を歩いているうちにふと立ち止まると、

どちらからともなくお互いの背中に腕を回し唇を重ねました。

遠くを走るDQN車が大音量で、

小比類巻かほるの歌を流していたのを憶えています。

(どひー、歳がバレるー)

後の展開は決まってますね。

まさか常宿のビジネスホテルに連れ込むわけには行かないので、

タクシーに飛び乗って

「ラブホまで!大人二枚!」って事です。

ジャパゆきさん等を連れ回す日本人も多かったご時世でもあったし、

外国人労働者の多かった街なのでタクシーの運ちゃんも手慣れたもの。

「ショートでいいの?それとも泊まり?」

なんて普通に聞いてきます。

俺は「泊まりで」とお願いし、

国道沿いのラブホまでやってもらいました。

ショートをお願いすると、

街なかの汚い連れ込みに届けられてしまうので。

まぁ、そのラブホもそんなに小綺麗な場所じゃなかったですけど。

床も壁もソファーも赤という毒々しい部屋に入ると、

ルシアは恥じらいもなくパッパと全裸になりました。

そしてモタモタしている俺の服を剥ぎ取るように脱がすと

ベッドに飛び込み「カマーン!!」ってな感じで俺を呼びます。

うーん、さすがラテン系。

ルシアの体は確かに太めではありましたが、

肉が弛んでる感じではなく

パッツンパッツンに内側から張ってる感じでした。

堅太りってやつですかね。

大きな乳房も張りがあって乳首がツン、と上を向いている。

そしてさすが黒人の血が多いだけ

あってその大きく出っ張ったお尻の上には花瓶でも乗せられそうな程でした。

汗ばんだ彼女の体からは濃厚な体臭が

香水の香りと混ざって漂って来てました。

でも「クサい」という感じではなかったですね。

熟れきった果実のような甘く青臭い嗅いでるうちに

頭がクラクラしてくるようなそんな香りです。

受け付けない人もいると思うけど。

彼女の厚い唇に吸い付き舌を絡めながら、

俺は手のひらに余るほどの彼女の乳房を揉みました。

信じられない程の弾力です。

こういう固い乳房ってあまり好きじゃないという意見も聞くけど

俺にとっては褐色の肌と相まってとても新鮮な感触でした。

俺の太ももに擦りつけられてくる彼女の肌の感触はとても滑らか。

そして彼女はとても積極的でした。

貪るように舌を絡め俺のチンコをギュッと握ってシゴいて来ます。

ちょっと力ずくで痛かったけど(w

しばらくの間俺達はお互いの舌を貪り合っていましたが、

ルシアは俺がドキィッとするほど唐突に体を離し身を起こすと、

俺のチンコに吸い付いてきました。

情緒もクソもありません(w

そのまま力一杯俺のチンコを吸い込むと、厚い唇を滑らせ始めました。

派手なマスカラを塗った瞼をギュッと閉じて、

感極まったような鼻声を出しながら。

最初から強烈な吸い上げを食らって、

俺は気持ち良いどころではありませんでしたが、

やがて俺のチンコが快感を感じ始めると

また余韻もクソも無しにパッと離れ、

ベッドの上に仰向けになると脚を大きく開いて

人差し指をクイクイッと曲げて「カマーン!!」と言いました。

おい、もう臨戦態勢かよ。

しかし嬉しそうだなぁ(w

彼女は本当は挿入を催促していたようですが

俺はフェラして貰ったお返しに彼女にクンニしてあげることにしました。

何しろ褐色の肌の女性は初めてですし、

恩義を返すのが日本人の美徳です(w

それよりもネットで当たり前のように

外人女性の無修正画像を見ることが出来る今では想像出来ないほど、

体色の濃い女性のマンコは物珍しく興味をそそるものだったのです。

頭の隅に「におい」という言葉がチラ付きましたが、それはそれ。

俺は思い切って彼女の股間に顔を近づけていきました。

ちょっと新鮮で不思議な眺めでしたね。

滑らかな褐色の肌よりも濃い色の股間の肉。

マンコの周りを細く縁取る小陰唇は殆ど黒に近く、

それが中の淡いピンクの粘膜をさらに鮮やかに見せています。

粘膜そのものは人種に関係なくとても綺麗なピンク色。

そこはすでに十分に潤っていて、

さすが「カマーン!!」なだけのことはあるわい、と思いました。

しかし、その匂いです。

体臭以上に濃厚。

マジで。

挫折する人はここで挫折するんでしょうな。

でも確かに濃いんだけど、クサくはない。

酸化したり煮詰まったみたいなそんな匂いじゃないんです。

原液のフェロモン臭というか、

濃くて嗅いでいるだけで思考能力を奪っていくようなそんな匂い。

俺はその匂いに吸い寄せられるように彼女のマンコに吸い付きました。

俺の舌が彼女のクリトリスを舐め上げた瞬間、

ルシアはエビ反りになって部屋中に響き渡るような大声を出しました。

おいおい、お前は洋ピンのモデルかよって感じです。

もともと感情を力一杯表現するお国柄の人とは言え、

ちょっとこれは凄過ぎる。

俺の舌がクリトリスを舐める度に

「アァ!オゥ!ウン!アァ!」と大声で応えます。

「演技くせー」と思った人は正解。

俺がクンニを続けていると彼女は

どんどん大人しくなり跳ね上がるような体の反応は

ネットリと体をくねらせるような動きに変わっていき

体から絞り出すように掠れたような声を上げ始めました。

見たか!日本のォォォ、クンニ技術はァァァァ、世界一ィィィィ!

マンコの味は普通でしたね。

やや濃い目ではあったものの、

匂いに比例してはいなかった感じ。

彼女が本気で感じ始めるとやや濃くはなりましたが、

気になるほどではない。

むしろ興奮をかき立てる香りだったんですが、

それよりも彼女の反応が凄い。

汗ばんだ太ももで力一杯俺の頭を挟み込み、

体をくねらせながら俺の耳をクシャクシャに擦ります。

両手で俺の頭髪をギュッと握り、力一杯引っ張る。

イテテ、イテテ、痛いったら。

突然、俺のクンニに浸っていたルシアが

乱暴に俺の髪を引っ張ってクンニを中止させました。

何か首を振りながら息絶え絶えにスペイン語で言ってましたが、

俺には何を言ってるのか、サッパリわからない。

どうも感じ過ぎて過呼吸の状態になり、

苦しくなったようでした。

マッチョなお国柄出身の彼女は濃厚なクンニをされた事が無かったのかな?

わかんないけど。

でも息を整えながら、彼女はとても嬉しそうでした。

窒息しそうになるくらい力一杯俺の頭を抱き胸に埋めさせると、

仰向けに倒れ込みました。

深い胸の谷間は汗でビッショリです。

俺が大きく上下する彼女の胸に顔を埋め、

張りのある乳房の感触に浸っていると、

ルシアは枕元をゴソゴソとまさぐり、

何かを掴むとその手で俺の肩をトントン叩きました。

その手にはコンドームの包みが。

彼女が何を欲しているか、もはや言葉は要りますまい(w

俺はいそいそとコンドームを装着すると、

彼女に抱き抱えられながらチンコを挿入しました。

・・・が、ユルい。

うっすらと膣の感触は感じるものの、中はスカスカです。

俺は「少々」という言葉は似合わないほどガッカリしました。

身長は俺より低いんだから俺のサイズには問題ないと思うんだけど・・。

頑張ってサービスしたのにユルマソだったよ、ママン・・。

が、俺の落胆をよそにルシアはとても感じていたようでした。

チェッ。

一人だけ気持ちよさそうな彼女が恨めしかったけど、

俺は折角だから少しでも気持ち良くなろうと

うっすらと感じる彼女の肉襞の感触を強く感じるために、

ガンガン腰を使い始めました。

今だったらあんな早く動かせないな、マジで(w。

でもそうやって早く動かしていると

やっと俺のチンコも少し気持ち良くなってきました。

俺が腰を使うたびに彼女は

「オゥ(シー)オゥ(シー)」と声を出しました。

オゥ、シーキタ━━━━ヽ(´▽`)ノ━━━━ッ!!

洋物アダルトの女優が出してる喘ぎ声を、

実際に目の前で聞かされるのは非常に新鮮です。

「やっぱ本当にこんな風に喘ぐのかぁ」

と俺は変なところにチョッピリ感心していました。

が、事態はそれどころではない。

ちょっとやそこいら腰の動きを早くしても

俺が今日に至るまで再体験出来ていない程のユルマソです。

これはあまりにも手強すぎる。

俺は息を止めると渾身の力を振り絞って、

マッハの速度で腰を使い始めました。

その頃2ちゃんがあったとしたら、

絶対に俺の頭の中には

「俺 必 死 だ な」

という言葉がよぎったと思います。

しかしその必死さが仇となりました。

彼女は汗ビッショリの体で俺にしがみ付くと、

呆気なくイってしまったのです。

イく瞬間、彼女の膣内が痛いほどギュッと収縮しましたが、

彼女の体から力が抜けると再び

「四次元ポケット」に戻ってしまいました。

予想外に早くイかれてしまった俺は、

正常位の態勢のまま一人ポツーンと取り残された気分です。

・・・グスン

やがて正気を取り戻したルシアは

俺が彼女の中で果てていない事に気付くと

悪びれた様子もなく何かを言いました。

どうも、正常位で伸ばしている脚を

四つん這いの状態にしろと言っているようで、

しきりと俺の太ももを上に引き上げようとします。

俺は何が何だかわからないまま、

素直に彼女の言いつけに従いました。

ルシアは俺が四つん這いの態勢になろうとすると、

両脚を俺の腰に絡め首にギュッとしがみつきました。

そのまま俺が四つん這いになると

彼女は俺の体にしがみつきながら宙に浮き、

まるでナマケモノが木の枝からブラ下がっているような状態。

もちろん、俺のチンコは彼女の

「四次元ポケット」に収納されたままの状態です。

で?俺は一体どーすりゃいいの?

俺は生まれて初めて知る体位に途方に暮れてしまいました。

何しろどう動けばいいかわからない。

四十八手にも無いし、AVでも見たことない体位です。

彼女は困った俺の顔を見ていましたが目を閉じると息を吸い込みました。

途端に俺の腹にくっついている彼女の腹にグッと腹筋が盛り上がるのを感じ、

彼女の「四次元ポケット」の中にOKのサインのような

肉の輪っかが生まれるのを感じました。

それは俺のチンコの竿を強く締め付けてきます。

ルシアは驚いている俺にお構いなく、

ブランコのように俺にぶら下がりながら前後に動き始めました。

小柄とは言え容積はあるルシアの体。

それが揺れるのですからかなりの慣性です。

俺はうろたえながら腕と脚を踏ん張り、

自分と彼女の体重を支えようと必死になりました。

その間にも彼女の膣内の輪っかは、

俺の右手でも真似できない程良い柔らかさで

俺のチンコを締め付けてきます。

さっきまで四次元ポケットだったのに・・すげーよ、ドラえもん!

かつて体験した事のない締め付けと、

不思議な体位に俺は興奮して、

自分も体を揺すぶり始めました。

俺の唇に吸い付いてきた彼女の舌を夢中で舐めてるうちに、

俺の頭の中はどんどん真っ白になっていきます。

ラ・・ランバーーーーーーーーーーーーーーダ!!!!

(意味不明)

その後、俺と彼女はシャワーを浴びながら

二回戦目なぞしたわけですが

さすがに一度目ほどの興奮はありませんでした。

大きくて固いお尻の感触を十分に楽しみながらバックからしたんですけど、

あまりにも出っ張りが大きいので

日本男児のサイズではあまり奥まで届かなかったみたいです・・。

俺も彼女も楽しんだけどね。

三回戦目をベッドで終えてベッドでマターリしていると

彼女は家族の写真を見せてくれました。

ルシアが幼い女の子二人を抱いています。

・・って娘かよ!経産婦だったのかよ!21って言ってたじゃん!

彼女の歳は事実でした。

幼くして身籠もってしまった彼女は

子供を養うために幼い娘二人を故郷の両親に託して

単身で出稼ぎに来たらしい。

子供の写真を愛しそうに撫でながら

「もうすぐBirthdayヨ・・」と寂しそうに言う彼女に

俺は何だかホロリとしてしまって

「綺麗な服でも送ってやりなよ」と二万円ほど渡し、

彼女は嬉しそうに受け取ってくれました。

日本男性の売春ツアーとかが話題になっていた頃なので、

変に受け取られると嫌だな・・・

なんて妙な事を考えていた俺は、

彼女が素直に喜んでくれたので正直ホッとしました。

彼女とはその出張の間、

毎晩会って遊んだりセックスしたりしました。

元から俺も出張で来てるのを彼女も知っていたので、

別れる時もアッサリと別れました。

「また会おうね」とは言ってたものの、

携帯電話の無い当時のこと、

寮住まいの彼女を再び呼び出すのも気が引けたし、

次の出張まで半年近くも空いたので呼び出し難かった。

彼女もその頃には帰国すると言ってたし、

故郷に帰れば旦那も娘さんたちもいる身だから

これで良かったのかも知れませんね。

何はともあれ、

忘れられぬラテンの不思議な腰使いの話でした。

ウーーーーーーッ、サンバ!!

マッチョ男とスポーツジムでSEXする妻

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。

子供も中○生になり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。

そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。

「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」

「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」

「確かにそうだな!休みは殆ど子供の送迎と応援で終わったからなぁ」

「ちょっと、ダイエットでもしてみようかな?」

「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」

「そうなんだ!ちょっと行ってみようかな?」

家から500m位の場所に町営の体育館があり、その施設内にトレーニング室も備え付けられていたんです。

週末の金曜日の夜、妻が「体育館行ってみようかな?」と言うので、私も一緒に付き合う事にしました。

子供は家で留守番です。

行き来も運動と思い、自転車で行く事にしました。

体育館に着くと、管理人さん(結構年配の60歳後半くらい)が事務所でTVを見ていたんです。

「あの~トレーニング室使いたいんですけど・・・」

「ハイハイ!じゃ、そこで50円のチケット購入して下さい」

私達はチケットを購入すると、管理人に手渡したんです。

「じゃ、こっちにどうぞ・・・」

事務所の横から奥の通路を歩いて体育館裏手のドアを開け中に入ると、まぁまぁ広いトレーニング室がありました。

ジム用具は、結構使い込まれていましたが、数は多い様です。

「じゃ、ルールを説明するから聞いて下さい」

管理人に使用するにあたってのルールを聞かされ、注意事項を学んだ後「じゃ帰りに声を掛けて下さい」と言い残し、彼はトボトボと部屋を後にしたんです。

「結構、本格的ね。ランニングマシーンもあるし・・・少し通ってみようかなぁ」

「そうだね!俺も一緒に通うか!」

そんな訳で、私達は暇を見つけては通う事になったんです。

通い始めて3ヶ月、毎回貸切状態のトレーニング室で気兼ねなくのんびりと夫婦の時間を楽しんでいました。

今では妻も、動きやすいと言い、ホットパンツにランニングシャツ姿です。

(まぁ、誰も居ないので、気にしていません)

1ヶ月も過ぎた辺りから効果が目に見える様になり、妻はすっかりご満悦です。

「あなた、私の腹大分締まったでしょ!」

「そうだな!20代の頃に戻ったんじゃないか?」

「体重も5kgも減ったし、来てよかったわ。あなたも随分締まったんじゃない?」

「そうか?」

妻の言葉に、全身鏡の前で確認する私でした。

それから数週間が過ぎた日、いつもの様に妻とトレーニングをしていると、突然部屋の扉が開き若い男性2人が入って来たんです。

初めての事に妻も驚いた表情を浮かべていました。

彼らも初めてなのか?管理人さんに説明をされていました。

「まぁ、分からない事は佐々木さん夫婦に聞いて下さい。もうベテランですから」

「ヘェ~分かりました」

20代半ば位でしょうか?

体格も良い彼らは「何からやってみる?」とキョロキョロしています。

小心者の私は、早く帰ってくれることを祈っていたんです。

あまり気にしない妻は、黙々とランニングマシーンで走っていました。

彼らは、ペチャクチャ話をしながらもベンチプレスを軽々上げる勢いでした。

やがて、汗をかいた彼らが、上半身裸になると鍛えられた肉体が現れたんです。

凄く鍛えられ、ムキムキです。

そんな姿で、妻に近づき「ここに来てどれ位なんですか?」などと声を掛けられていたんです。

(なんだ!あいつら・・・)

内心、そう思いながらも何の行動にも移せない私は、ただ見守る事しか出来ませんでした。

一方妻は、全く気にしない性格で「もう3ヶ月かなぁ?お腹周りなんかかなり締まったのよ」とご満悦です。

「ヘェ、ちょっと見せてよ」

「ちょっとね!ホラ」

「本当だ!お姉さん凄いウェスト締ってるんだね」

「あら!そうぉ?嬉しいなぁ」

「胸も大きいし、ボン・キュ・ボンって体系だ!」

「そんな事無いわよ」

「ん~Gカップ?かな?」

「そんなにないわよ!Eカップ!」

「Eカップもあるんですか?」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいから」

妻は全く恥ずかしがることも無く、エロ話にも答えていました。

シャツは汗で濡れブラが透けて見えています。

彼らは終始、妻の姿をジロジロ見ていました。

「じゃ、お先するね!電気消してね」

「ハ~イ!じゃまた」

妻と私は部屋を後にしたんです。

「何だよ!若い男にへらへらして・・・胸のサイズ言うか?」

「ヤダ!ヤキモチ?」

「そんな年じゃないよ。でもあいつ等お前の体ジロジロ見てたろ」

「そんな事ないよ!良い感じだったけど、あなたも話せば良かったのに?」

「俺はいい・・・」

自転車を走らせながら、妻は鼻歌交じりにご機嫌でした。

2日後、妻とトレーニング室に向かいました。

誰も居なかった事に“ホッ”としながらランニングマシンに乗っていると、妻は早速上着を脱ぎシャツにホットパンツ姿になりながら準備運動を始めていました。

1時間も過ぎた頃、また例の男性が部屋に入って来たんです。

「あっ、どうもこんばんは・・・今日も来てたんですね」

「こんばんは!週2回以上は通っているのよ」

「そうなんですか?」

「それにしても、奥さん良い身体してますね・・・エッチな感じじゃなくて、いい意味でですよ」

「本当!?」

「ウェストも良い感じに締まっているし、胸もお尻も抜群の形ですよね!お子さん居る様に見えませよ」

「嬉しい事言ってくれるね」

妻は男達に褒め捲られ、上機嫌です。

私は正直気に入りませんでした。

明らかに妻の体を舐める様に見ている男達は、女を見る目です。

そんな事も知らず、良い気になっている妻。

私は1人、部屋の片隅で体を動かしていました。

やがて、男達が妻を飲みに誘い始めたんです。

「え~、この後・・・どうしようかな?」

「良いじゃないですか?折角知り合えたんだし」

「ん~ねぇ、あなた一緒に飲みに行く?」

「俺は遠慮しておくよ」

「そうなの?どうしよう!」

「奥さんだけでもいいからさぁ、これから行こうよ」

「そうね!じゃあなた、ちょっとだけ一緒に飲んで来るね」

私に遠慮し断るんだと思っていた矢先の妻の言葉に返す言葉を失っていました。

何だか、一緒の部屋に居るのが気まずくなった私は、一足先に部屋を後にしたんです。

そして、外から妻達の様子を窺っていました。

「何処に飲みに行きます?」

「何処でもいいけど・・・良い所知ってるの?」

「じゃ、居酒屋で・・・」

「ん~いいわよ」

そんな会話の最中も男達は妻の肩に触れたりとイチャイチャムードでした。

「汗かいたし、シャワーでも浴びたいよな!」

「俺の部屋で汗流してから行こうか?」

「いいの?」

「いいですよ!全然!」

男と一緒に部屋を出る妻は、そのまま男の車に乗り体育館から離れて行ったんです。

自転車の私では追いつく事は出来ません。

妻の身を案じながら家に戻りました。

家に帰ると風呂に入りながら、妻は大丈夫だろうか?と色々な事が頭を過ります。

陽気であっさりした性格の妻は、酒を飲むと更に陽気になり無防備になりやすいんです。

妻が飲みに出かけて2時間が過ぎた時、1件のメールが届きました。

『もう少ししたら帰るから・・・先寝てていいよ』

結局、その後2時間が経過し、妻が戻ってきたのは12時を過ぎていました。

ヨロヨロしながら部屋に入る妻が、そのままベッドに倒れこむ様に横になり眠りに付いたんです。

汗臭い筈の妻でしたが、ソープの香りが漂い風呂でも浴びて来たようでした。

横になる妻を見れば、ホットパンツの隙間からパンティが見え、タンクトップからは豊満な胸の肉が食み出しています。

(こんな姿で、男2人と一緒に飲んでいたのか?)と思うと、エッチな事を想像してしまいます。

翌朝、妻に男性と飲んだ時の事を聞いても「楽しかったよ」としか言いません。

(本当にそうだったのか?)

不安ですが、その時は信じるしかなかったんです。

その後、数日が過ぎた夕方、妻が出かける準備をしていました。

私は、若い男と妻が飲み会の席で何かあればきっとトレーニング室で出来事が起きると思ったんです。

それを確認する為、妻には体調が優れない事を理由に1人で出掛けてもらったんです。

妻が出かけて30分位遅れた所で、私も体育館へ向かいました。

予想通り、駐車場には若い男性のRV車が止まっていました。

急いでトレーニング室のある裏手に向かい、窓から中を覗いて見たんです。

上半身裸姿の男性2人が、妻を囲む様に立ち馴れ馴れしく妻の肩や腰に手を回し話をしていました。

妻も全く嫌がる素振りもせず、男性の話に受け答えしているんです。

その時、男性の一人が妻のお尻の方へ手を回し、手の平で撫でるとやがて、指を動かし揉み出したんです。

妻も「どうしたの?もうエッチ」と言うものの、大した抵抗も無く受け入れる様子です。

「沙紀さん本当良い身体してるよね。俺本気になっちゃうよ」

「何言ってるの?もう年も違うんだから、もっと若い子居るでしょ」

「沙紀さん程の魅力的な女性は居ないっすよ」

「私、結婚してるのよ。残念」

「離婚して、俺と結婚しません?」

「子供も居るのよ?無理無理、旦那の事だって好きだし」

「じゃ、不倫関係ってどうです」

男は妻にしつこく言い寄ると、いきなりキスをし、すぐにディープになっていました。

「駄目よ。旦那も子供も居るんだから・・・」

「この間だって、許してくれたじゃん」

「この間は、お酒も飲んでいたし・・・」

(やっぱり妻は若い男性とエッチな事をしたんだ!)

怒りと嫉妬にすぐにでも飛びかかりそうでした。

しかし、私の身体は妻のキスシーンに反応し、フル勃起状態だったんです。

それと同時に、結婚してから妻がこんなにも魅力的に感じた事が無かったと思ったんです。

妻は平静を保ちながら、トレーニングをしていましたが、終始男性に付きまとわれ体を触られていました。

若い男性は、大きくなった股間を妻に見せつける様にしていました。

ジャージの上からも私の物より大きい事は検討が付きます。

「また、飲みに行きましょうよ。いいでしょ!」

「もうエッチな事考えてるんでしょ!行かないわよ」

「もう何もしないって・・・今だってお触りはOKなんでしょ」

「勝手に触っているんでしょ。もう」

「沙紀さんの身体が触ってくれって言ってるんだよなぁ」

「そんな訳ないでしょ」

男性が妻のホットパンツの隙間に手を入れ指を入れ出したんです。

「ちょっと、ヤメて」

「ほら!こんなに濡れてる・・・沙紀さんだってやりたいんでしょ」

「違うわ!」

男性が妻を押さえつけると、タンクトップを捲り上げEカップ胸を露出させ、ホットパンツを下ろそうとした。

ガラス戸を叩き、止めさせ様とした瞬間だった。

トレーニング室の扉が“ガシャガシャ”と鳴り、男性達が慌てる様に妻から離れたんです。

すぐに管理人が、1人の男性を連れ中に入って来て「新人さんだから、皆さんよろしく頼みますね」と言い、色々な説明を始めたんです。

若い男性が悔しそうな表情で妻を見ると、すぐに部屋から出て行きました。

慌ただしく車が走り去る音が聞え、“ホッ”と一安心。

妻もトレーニングを済ませ、汗を拭き、新人男性に頭を下げていた。

妻が帰る前に私も自転車で帰宅、妻の帰りを待ったんです。

「ただいま」

何事も無かった素振りの妻。

きっと飲み会の席で、キスや胸を触られアソコも弄られたんだと思う。

彼らの股間を咥えたのか?

マンコに入れられたのか?

それ以上の事を妻は受け入れたんだろうか?

苛立ちと同時に、異常な興奮が私を襲い股間が熱くなる。

今度、もう一度飲み会の席のでの出来事を聞いてみようと思っています。

浮気する彼氏に復讐する為にキモ男に抱かれるってアリですか?

彼と一緒に食事をしてから映画でも借りて彼の家に行きました。

マンションのエレベーターを下りて部屋に向かう途中に

若い女が前から歩いて来ると、彼が急に変な動きをしはじめて、

あからさまに顔を隠そうとしていました。

女が近づいて来ると

「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」

と笑顔で言っていた。

一瞬で状況を把握しました。

昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!

たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・

その場で「私が帰るから二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。

本気でムカ付いたので、引き止められても振りほどいて逃げる様に帰りました。

でも怒りが全然収まらないので、私も浮気してやる!って思って

携帯のメモリを見ていました。
私は出来るだけキモい男に抱かれてやる!って思いました。

パッと頭に浮かんだ相手がいて、

この前の合コンで知り合った男で、

太っていてハゲぎみで、

酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男がいました。

すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。

その男はすぐに家に来たんですけど、

再度顔を見ると『さすがに無理かも・・・』って思いました。

だからテレビ電話で彼氏に電話して、

私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、

キスだけして電話切って終わらせる事にしました。

キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずうううううと着信がありました。

切れたタイミングでこっちから電話して、

デレビ電話で顔を見ました。

最初は私一人で画面に写って話して、

彼氏はとにかく謝っていたんですけど、

全然許す気にはならなかったので、

私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って

画面の中にキモ男を登場させました。

彼氏は「は?」みたいな顔をして

「誰だよ・・・」って言って来たので、

「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」

と言った後に、キモ男にキスをしました。

彼氏は「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、

そのままディープキスをしばらくして、

キスしたまま電話を切りました。

私はちょっとスッキリしたと思ってると、

電話を切ったのにキモ男がキスを止めないんです!

無理矢理逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!

凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!

どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、

私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐めはじめました。

キモ男は太っているんですけど、

かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。

もう普通に胸とかも触られちゃって、

『マジでやばい!』って変な汗が出てきました。

「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら

「・・・状況考えた方がいいんじゃない?」

と気持ち悪いムカ付く言い方で口を開きました。

「自分から部屋に呼んで、キスした挙げ句に彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」

と言われると、私は動揺してしまいました・・・

そしたらキモ男は勝ち誇った様に強気になって、

服の中に手を突っ込んでブラを外すと、

ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。

(因みに胸はGカップです)

私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで、

私の両手を握られて動けません。

そしておっぱいを舐めまくってきました。

本当に気持ち悪い舐め方で、

唾液で胸がベチョベチョになる様な感じでした。

乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。

そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。

私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・

本当に犯されてるんだ・・・って思ってしまって、

何か陶酔したみたいになっちゃったんです。

そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、

全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。

本当にこんな男は嫌なんですけど、

この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。

そしておっぱいを力強く揉みながら、

乳首をひねられると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。

「お前犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」

と言われるともっと感じてしまいました。

いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、

そのセリフでイッているんですから・・・

「もう濡れてんじゃねーのか?」と言われると

「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」

と言ったんですけど、

ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。

キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、

パンツを片手で広げて私に見せました。

黒いパンツの真ん中に、

ヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい着いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」と言われると、

もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。

キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って、

私の両足を大きく広げました。

「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁臭でまくり」

と言われてゾクゾクしちゃいました。

そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。

これも私ダメなんです・・・

馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。

だぶんキモ男じゃなければ、

この男と恋人になっていたかもしれない位、

セックスの相性がイイんです。

そして、私の愛液を手の平に塗り付けると、

手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。

私はあっと言う間に気持ち良くなって

「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら

「レ●プされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。

最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、

完全に陶酔してしまいました。

キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。

でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、

抵抗を続けました。

すると今度はアソコに指を入れてきて、

いきなりGスポットを刺激してきます。

今までで一番ぐらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました

すぐに「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出はじめて、

「いやあああああ、だめええええええええ」

と叫びながら、潮を噴いてイってしまいました。

「レ●プされて潮噴く女なんてはじめてみたよ」

とキモ男はニヤニヤしています。

キモ男はいつの間にか私の手を放していて、

私は両手が自由だったんですけど、

シーツを握り締めてるだけで、抵抗するのを忘れていました。

そしてキモ男はまた指をかき混ぜはじめると、

同時にクリを舐めはじめました。

私はすぐに「いやああ、だめええ、また、だめええええ」

とすぐにイキそうになって、

キモ男の顔に潮を噴きかけながらイってしまいました。

もうキモ男は私を押さえつけていないので、

私は痙攣している体のまま、逃げようとしました。

でももちろんすぐに捕まってしまいました。

私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。

キモ男はまた私を押さえつけながら、自分のズボンとパンツを下ろしました。

すると信じられない大きなアレが出てきたんです。

しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。

私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、

ビショビショのアソコは「ヌルッ」と簡単に受け入れてしまいました。

今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・

元々、大きなおチンチンが好きな私は、

最初から感じてしまって、入れて数十秒で

「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」

と言いながら簡単にイってしまいました。

もう入れられたら力が入りません・・・

ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手にいじっていました。

「ちょっと止めて!触らないで!」って暴れても、

少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。

キモ男はどこかに電話を掛けると、枕元に携帯を置きました。

そして携帯の画面の前に私を突き出して、

その後ろからバックで突きはじめました。

私は感じてしまって、携帯が見えなかったんですけど、

携帯から「何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」

と怒鳴り声が聞こえました。

私はビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。

キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。

バックで入れられたまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶ様に

「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」

と言っています。

普段は絶対大声を出さないような彼氏が、

狂った様に叫んでいました。

私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、

キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。

「ちがうのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これちがうっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」

私は何がなんだか分からず、

彼氏の前でイッてしまいました。

キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、

凄い興奮でした。

キモ男は「あーあ彼氏さんイッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。

彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。

私はおかしくなっていたと思いますけど、

反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。

彼氏が見てるし、キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!

って分かってるんですけど、

腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、

またイッてしまいました。

イッたあとはキモ男の胸に倒れ込んでしまい、

彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。

そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、

それぞれの体位でイカされました。

私はもう彼氏の事が頭に入りませんでした。

彼氏も無言で見ているだけでした。

彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です・・・

彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います。

最後はバックに戻って、彼氏の顔を見せられました。

私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・

なぜか彼氏が傷付く事をもっともっとしたくなってきたんです。

SなのかMなのか分かりませんけど、

彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジめたくなってきました。

私は彼氏の顔を見ながら

「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」

と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男は「彼氏とどっちが気持ちイイか彼氏に教えてあげろよ」

と言ったので、私は痙攣しながら

「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ、こんなに気持ちイイセックスはじめて・・・ハァハァ」と言いました。

彼氏は無言で下を向いています。

キモ男はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で

「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」

とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、

「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、

私は即答で「中にだしてえええええ、イイ、凄いイイ」と答えました。

キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、

私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええ」

と叫びながらイッてしまい、

同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました

私は凄い満足感と疲労感でしばらく動けませんでした。

いつの間にか彼氏の電話は切れていて、

今日も連絡はありませんでした。

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