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  ヤバいエッチ体験談告白

夫の兄とキスして何度もフェラチオしてしまう

 私の家がリフォームするので、一ヶ月ほど私の実家に居候することになった。

 私は32歳の主婦、夫は34歳の会社員、子供は小学生が一人います。 私の実家は独身の兄と両親が住んでいて、私たち家族は、私の部屋が誰も使っていないのでそこで寝泊りです。


 そんなある日、私が買い物を済まして家に戻り寝室に行くと、なんと兄がタンスを開けて私の下着を・・・・・

 私が驚きのあまり声も出せずにそこに立ち尽くすと、兄は恐ろしい顔をして私の手を取りベッドに押し倒したのです。 私が震える声で「やめて・・・おねがい・・・」と言うと兄は、「お前らのスケベな声で俺は夜眠れねぇんだ・・」と言うのです。

 私たちのエッチする声が兄には聞こえていたらしいのです。 気をつけていたのですが。

 兄は私にやらせろと言います。 私は無理よ駄目よと首を横に振ります。実の兄とセックスができるはずがありません。
それでも兄は私をベットに押し倒しまま、やらせろやらせろとしつこく言います。

 私はやめてやめてと抵抗すると、兄はやらせないならこのままお前をレイプすると凄みます。

 それでも抵抗すると、兄はじゃあフェラしろと言うのです。 レイプされるかそれがいやならフェラしろと言うのです。

 私は嫌々フェラすることにしました。そうでもしないと収集がつかないと思ったからです。

 兄は立ち上がりパンツを脱ぎ私の前に立ちました、、私は兄のモノを口にくわえました。

 兄のアレは夫のとは比べ物にならないほど大きいアレでした。 私が首を前後してフェラをすると兄はハァハァと声をあげます。  
 
 突然兄がウッ!と声をあげました。口の中に精子が飛んできます。私は気持ち悪くすぐに口を離すと、アレから出る精子は止まることなく次々と大量に顔に飛んできます。目にかかり髪の毛にもかかりました。 私の顔は兄の精子だらけになりました。
すごい量です、よほど溜まっていたのでしょう。

 兄は射精を済ますと堪能した表情でボーとしていましたが、精子まみれの私の顔を見ると急にやさしくなりゴメンゴメンとティッシュを慌てて持ってきて顔を拭いてくれました。

 兄は何回もゴメンゴメンを連発していました。 

 それから数日後兄は性懲りもなくまたフェラを迫りました。私はなぜか言われるままにフェラしました。

 フェラをしながら胸も揉まれました。乳首を摘ままれると少し感じました。兄のアレは大きくて口に収まりきれないほどです。  
 私はこの大きく硬い兄のアレを入れたくなりました。アソコが濡れてくるのが分かるようでした。 

 私っていけない女でしょうか?
 

安全日に不倫するのは中出しされる為です

45才、人妻です。

「浮気」それは私にとって他人事でしかなかったのは1年位前迄。

女性の多い私の職場では、お昼休みに噂話からHな話まで多種多様です。

仲のいい女性が気晴らしになるよ、とテレクラの番号を教えてくれました。

電話すると確かに気晴らしになりました。

でも、まだお会いする勇気はありませんでした。

数ヶ月前、電話でのお相手に方と何故か意気投合しお会いすることになりました。

(私はこの日は平日休みでした)

ドライブの後は当然のようにホテルに誘われました。

主人としか経験のない私は任せるしかないと覚悟を決めました。

心臓が飛び出そうになるくらいの緊張、お風呂は別々に入り、先にお布団にいました。

タオル1枚の彼が隣にきて・・・

「こんなの初めてだろ、この緊張した顔見ればわかるよ。したくなければ何もしないよ」

でも私は彼に抱かれました。

初対面の男性のモノも咥えていました。

気が付けば主人以外の男性を受け入れた瞬間でした。

主人はいつも外に出していましたから特にコンドームとの認識はなかった。

今考えれば大変危険なことです。

そうです、私は中への射精を許しました。

浮気するならトコトン、と思ったからです。

彼は当然のように対価をくれました。

それ以来、私は時折テレクラに電話を介し男性と会っています。

但し会うのは安全日だけ。

生で生の男性を感じたいから、中途半端なことは嫌、するなら徹底的にです。

同じ男性とは2度とあいません。

彼は主人一人で十分です。

他人に抱かれた夜は主人ととても燃えます。

これが誰も知らない今の本当の私です。

同窓会で安全日の同級生に中出し

中学の同窓会。
中学卒業して20年近くだが、
もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。
二人とも地元離れて、
同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、
同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、
みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、
向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、
帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、
やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、
中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、
オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、
そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、
わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。
抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。
お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、
「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、
「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。
三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、
下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。
「触っていい」と妻に言われたこてないような甘え声で言われ、
手でお互いの性器を触る。

次にシャワーを浴びていない彼女のアソコを舐める。
彼女は、「えっえっ」て。
ダンナは一人目の子が出来てから、
クンニをしなくなったと、喘ぎながら白状。

舐められるのは何年ぶり。
との質問に、10年ぶりと絶叫。
「アンアン」言って、いってしまった模様。
それでも続けると、「アソコが気持ちいいの」と、卑猥な言葉を連発。

どうしてそんなに言うのって聞くと、
顔を真っ赤にして、「ダンナにそれが当たり前と言われたけど変?」って。
しかもT美のおま○こに入れてと。

さすがにゴムなしはマズイし、完全浮気にためらいを感じ、
指でもっと気持ちよくするから、口でしてと、オイラも根性なし発言。

同級生相手に不倫浮気で「生」は、さすがにやばいので、
フェラさせようと69になろうとしたら、
「安全日で妊娠しないから入れて」って甘えた声で言ってくる。

うちの嫁とは徹底的にゴムで避妊してるので、生なんて久しぶり。
中出しは学生時代にマイルーラが全盛期だった時は、
やってたけど、最近はご無沙汰。

理性がなくなり、生挿入!
子持ちなのに三年ぶりだからか意外と狭いし、気持ちいい。

喘ぎ声がかわいく、ペッタンコな胸、中学の同級生。
きわめつけは、彼女の「中学の時から大好きだったの」
この一言に初体験なみの感動。

彼女の手を握って、二人がつながる部分に手をやり、
「自分でつながってるか触って確認してごらん。」
そんな言葉で彼女は抱きしめてきて、おもいっきりオイラも出し入れ。

彼女が「いく」と叫ぶと中がキュッと絞まるのを感じ、
中に出してしまいました。

マン汁垂らす友人の奥さんが膣イキ痙攣アクメ

昨日の事です。
私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパター
ンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、スロットの北●の拳という機種で投資四千円でバトルボー
ナス25連!!
その後もなかなかイイ感じで、ハマってもバトルボーナスの継続率が良く、気づけ
ばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の
36歳になる巨乳妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル
箱を交互に見ていました。
彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く
会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横
に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと
照れて返答に戸惑いました。
真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から
彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニ
ーしてました。(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)
そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れて
しまいました。
それでも自然に「いやぁ?たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事を
して、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ?」と言う一言から会話を続けれ
ました。
話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかな
り負けていました。
そして少し会話をして和んだところで何気に「●●(彼女の旦那)は?」と聞いて
みると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの
事。
思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い「マジ!?もっと詳しく聞きたい
なぁ?・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」と、話の流れ
で無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ?♪」と案外簡単に
OKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。
そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。
スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲み
に行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。
しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤ
ラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。
さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で「何処で飲みたい?」と聞くと「負けてお
金無いんだけど本当にイイの?」と改めて聞いてきて、私が「大丈夫♪大蔵大臣に
任せなさい!」とバカな返答をすると「何処でもイイよ」と笑って答え、とりあえ
ず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。
彼女は初めてで、私も一回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっ
とオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。
私と彼女は仕切りで区切られた四人用のテーブルに座り、とりあえずはビールで乾
杯。
そして早速ミニ別居中の理由を聞くと、世間に良くある嫁姑の問題が第一の理由
で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満がミニ別居し
た理由でした。
その日はちょうど二連休する前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったに
も関わらず旦那は無視。
毎年一回はあるミニ別居なので、旦那も一週間もすれば戻ってくる事が分かってい
るみたいで、あえて連絡もして来ないという事でした。
私は彼女の話しを聞いて同情するふりをしながら、内心では(これはもしかしたら
ヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状
態で、かなり期待でイッパイになっていました。
そして九時頃から飲んでいたので約三時間・・・居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚
痴を聞いたりスロットの話しをしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっ
ていました。
そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してフラツキながら歩き、さら
に嫌がら無い事を良い事に尻を撫でながら「この後どうする?」と私が聞くと、彼
女もその気になっていて「どうする?」と甘えるように逆に聞き返してきました。
私の頭の中では、すでに居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えてい
て、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。
それでも最後の最後に逃げられないように「もう十二時も過ぎてるし、このまま実
家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビ
ジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?なんならホテル出た後、俺にアパー
トで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・大丈夫!襲ったりしない
し、ホテル代も俺が出すから」みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を
勧めました。
彼女も少し考えるふりをして「うぅ?ん」と悩むふりをしていましたが、すでにビ
ジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな眼つきをしながら「絶対に襲ったり
しない?」と、まるで「襲ってくれないの?」みたいな感じでしたが、とりあえず
「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」と言
ってホテルお泊り交渉成立。
ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取っ
てエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優
しく抱きしめてディープキスしちゃいました。
彼女の方も「襲ったりしない?」などと言っておきながら、積極的に舌を絡めてき
て、しかも私のモノを触って来て「すごい・・・こんなに大きくしてイヤしい」と
浮気する気満々。
しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて「イヤらしいオチンチ
ン見せて」と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。
もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。
私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前にさら
し、それを見た彼女は「すごい!何この大きなオチンチン!!」と大げさに驚き、
旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。
確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15?16センチ)
より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮していつも
以上に大きくなったような気がしました。
その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でイヤらしく舐め、そしてチ
ンポの先から出ていた我慢汁を「あぁ?イヤらしい!」と言いながら舐め回し、最
後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。
そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女
に告げると「逝くの?イイよ逝って」と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチ
ロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。
四日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自
慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。
彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い
取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらいキレイにしてくれました。
さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初
めてで、かなり大満足でした。
そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して「すごい量・・・しかも
すごい濃い・・・あぁ?んイヤらしいぃ?」と言って再びパクッ!!
そして今度は咥えながら、仰向けで寝ている私の上に跨り、シックスナインの格好
で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。
彼女のパンツはすでにマン汁で濡れていて「こんなに濡れるのか!?」と思うくら
いパンツの生地はヌルヌルしていました。
でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。
逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにムシャブリつき、大げさに言うとオシ
ッコでもウンコでも何でも来い状態でした。
当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入
れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチ
というはあういうのを言うんでしょうね。
彼女は私の変態クニン責めで、あっ気なく私のチンポを咥えたまま唸りながら逝き
ました。
そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と
痙攣をしていました。
それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。
私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。
しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めた
のは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かし「ダメ・・・こんな大きいの
入らない」と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。
一瞬「ゴム無しはヤバイかな?」と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていな
かったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。
彼女のアソコはヌルヌルでしたが絞まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入され
たようでした。
彼女は少し正気に戻って「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」
と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行くたびに眉間にシワをよせていまし
た。
しかし一度奥まで入れると安心したのか「ゆっくり動いて」と催促してきて、気持
ち良さそうな表情になりました。
そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動
きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声
を出し感じていました。
そのうち「いいっ!・・・いいっ!・・・」と連呼して、しまいには「逝きそう!
逝く!!」と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを絞めつけました。
私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は
容赦無く激しく突きまくって、彼女が「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」と
言う声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて二度目
とは思えない量の精液を出して逝きました。
彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣をしていました。
そのあと小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡。
次の日の朝、私の・・・

トイレの中で友達の彼女にフェラさせる

昔の話になっちゃうんですが、

大学生時代に家庭教師のバイトを今で言う

家庭教師派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。

当時私の友人の彼女だったHちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後で

Hちゃん「どっかいいバイト先とかない?」

友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっと良くね?」

そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので

ダメもとで自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに

「友人なんですけど Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」

って感じで話を繋いだんです。

まあ、バイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、

Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので、

課長さんに話は一応してあるけど、

友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのが

ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって

私自身もその部屋で面接受けたんですけど

Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず

担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので

少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて

おじさん「あれ?バイトの面接?おーい●●君は?」

事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」

おじさん「あっ・・そう・・・んじゃちょっとお話しお聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした)

なんだか温和な方で課長さんの代わりに

面接してくれるって話になったんですけど

10分くらいして

おじさん「あーちょっとゴメンね少し書類とか取りに戻んないといけないから・・・まあここごちゃごちゃしてるし・・・ちょっとついて来てくれる?」

そう言われてその2階の事務所を出て

エレベーターに乗って5階に行くと

そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。

普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど

2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて

Hちゃんだけその横の事務部屋?

に社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので

5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが・・

これが10分・・・15分と出てこないんです。

あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけど

まああんまり変な勘ぐりも良くないなと・・・

ちょっとしてトイレに行きたくなったので

少し部屋をウロウロしてトイレに入ったんですけど

ここの横の壁が薄くって

(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)

少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・

ふつーに2人がしゃべってたので

「ああっやっぱ大丈夫じゃん・・・」

そう思ってまたソファーで出てくるのを待ちました・・・

ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・

「おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど」

なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、

無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので

「ドンドンッ・・・」

事務部屋のドアをノックして

「あのー・・・まだですか??」

と問いかけたのですが返事が無い・・・

そこでベランダを見ると

どうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので・・・

いけないなあとうは思ったんですけど

ベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが

窓にはレースのカーテンがしてあって

正直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・

さらに少し体をずらして中を覗くと・・・

「あれ??いないじゃん??」

私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・

「おいおい・・・まじ?」

そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・

びっくりしましたなんか一瞬人の白い脚??

のようなものがおかしな角度で上を向いているように

チラチラと見え隠れするんです・・

でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので

ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました・・・

「あれは・・・Hちゃんの脚か??えー・・・あんな角度って・・・ちょっとまてまて・・・」

すぐにもといた部屋に戻ってドアをノック・・・

返事なしドアに耳を近づけると

うっすらとなんか聞こえるんです・・・

会話ではなさそうな声?が・・・

もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は

友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて

さっき壁越しに会話が聞こえた

トイレに入って耳を近づけその声に聞き入りました・・・

Hちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・」

「あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」

おじさん「きついね・・・きもちいいよほんと・・・」

うーわ・・・エッチしてるん??

おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど

明らかにHの声がしてた

10分くらい興奮しながら聞いてて

またそそくさとソファーに座った

それから10分くらいしてようやくHちゃんが部屋から1人で出てきたそう・・・

なにくわぬ顔して正直女ってスゲーなあ・・・

と思ったそれで後日友人から

「最近なんかあいつ浮気してんじゃね?どーも他に男いそうなんだけど・・・」

そんな相談をされた私は

「んー・・・・・もしかして?あのおじさんかなあ?」

とか思いつつも友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと彼に悪かったと言うのもあるんですけど

例の面接事件の2日後に

たまたま事務所に顔出しに行ったさいに

エレベーターで5階から降りてくるHちゃんと

1階で鉢合わせて馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど

彼女にその日の話題を軽くふったところ・・・

少し困りながらも・・・

Hちゃん「F君って・・けっこう悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」

そう言ってお願いされちゃったんで・・・

私も私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」

って半分かわされてもいいように返事したら

Hちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいいけど・・入れるのはナシ」

そう言われて私はそのまま近くのスーパーの

少しさびれた洋式トイレの中で

彼女の胸をはだけさせて触ったりなめたり・・・

パンティをずらして・・・

指で愛撫したりと楽しみました・・・

最後はどうしてもセックスがしたかったのですが

お願いしてもダメとかたくなに拒まれたんで

かわりに手で触ってもらい

最後はなしくずし的でしたが

洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形で

フェラで抜いてくれました。

Hちゃんとはほんとこの1回キリでした。

乱筆な文章ですみませんでした。

思わず思い出しちゃいました・・・

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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