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  ヤバいエッチ体験談告白

唾液たっぷりフェラをしてくる真面目な女子大生

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人は某国立大1年生で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

それから何通かメールのやり取りをし、ある日「今の彼とのエッチの相談をしたい」と言われました。
その内容というのは「今の彼がフェラされるのがあまり好きじゃないって言うんだけど、本当は私がヘタだからイケないんじゃないか!?どうすれば気持ち良いのか!?」という感じでした。

僕は当時付き合った経験は何回かあったものの、キスまでしか経験がなかったので、自分の持つイメージで色々適当にアドバイス?してました。

その後、何通かやり取りして「読者モデル経験アリ、経験数は今の彼だけ、相当エッチらしい」ということがわかり、ある日「良ければ一度会ってエッチの相談も含め色々話したい」と言われました。

それはありえないと思いながらも、エッチの相談とあっては男として避けられない気持ちになり、彼女が一人暮らししてるマンションで会うことになりました。

そして数日後…。

彼女の最寄り駅に着くまでの電車の中、「読者モデルしてたとか言ってたけど、それはあくまでメールの話しだし期待はしないでおこう、と思っていました。

しかし、実際会って見ると、身長168,体重47キロで足が自分より圧倒的に長くて細いモデル体型の子でした。しかも、色白でかなりかわいかったので驚きを隠せず、ドギマギしてたのを覚えています。

その後、彼女のマンションに行き、最初は普通にテーブルに座ってお茶を飲みながら軽い雑談をしてました。そしてしばらくした後、彼女が「私の部屋に行こう」と言い、部屋にいって何気なく色々見てました。

すると、突然彼女が抱きついてきました。僕は何が起こってるのか検討もつかず戸惑っていると、彼女は「しばらくこうしてたい」と言いました。

しかし、キスまでしか経験のない僕にとってはこんなかわいい人に突然抱きつかれたら普通ではいられなくなり、自然と下半身の方がやばくなってきました。

必死に悟られまいとして体制をズラしたりしてたのですが、明らかに下半身の状態が変わってしまってたのですぐ気づかれてしまいました。

彼女は「あれっ、大きくなっちゃった?」と言い、立ったままの状態でジーパンの上から触ってきました。
女の子に触られたのはコレが始めてだったので、ジーパンの上からでも凄い気持ち良かったのを覚えています。

僕が「ちょっと待って」というと、彼女は「待てるの!?」と言って来ました。

当然待てる訳がありません。笑

その後、僕のものを触ったままディープキスを何回かし、自然とベッドに倒れこみ抱き合いながらキスをしてました。そして、彼女は「もうジーパンがきつそうだから脱がしてあげるね」と言い、ベルトを外してジーパンも脱がされ、トランクス1枚の姿になりました。

僕はあまりにいきなりの展開にどうしていいかわからず、こんなことはいけないと思いながらも、初めてのこの経験にアソコはやばい位に反応してました。

その後、そのままの状態でまた抱き合ってキスをしながら、しばらくトランクスの上から触られてました。トランクスの上から触られてるだけなのに僕はやばい位気持ち良く、このまま触られ続けたらイッてしまいそうでした。

ちょうどその頃、彼女は「フェラの練習たくさんさせてね」と言い、トランクスを脱がしおもむろに舐め始めました。

軽く舐められてるだけなのに、我慢汁が止まらずその気持ち良さにただただ酔いしれてました。そして、彼女から「気持ち良い?」と何回か聞かれましたが、もちろん初めてなので「凄く気持ちいい…」の繰り返しでした。

そして、彼女が口に咥えるとその温かさに完全にボーっとし、ヘタと言ってたのはどこへやら、自分にとっては最高にウマいように感じました。

今思えば唾液たっぷりで上下に動かす度にこぼれる位のフェラでした。

そして、彼女に「イケそう?」と聞かれた時にはいつイッてもおかしくない状態になり、「気持ちいいかわからないけど、ちょっと激しくしてみるね」と言われました。

僕はもう我を忘れて気持ちよさに没頭し、彼女の絶妙の手の使い方と口の上下運動により、その後1分も立たずにイッてしまいました…。


彼女は初めてイカせたことに大喜びで、僕はあまりの気持ち良さに呆然と横たわってました。

そしてしばらく経った頃、彼女は「もう一回してあげよっか?」と言い、また手で触って大きくし、徐々に下に下がっていって再び咥えました。

さすがに2回目はすぐにイカないだろうと思っていましたが、彼女の中でコツを掴んだのか、絶妙な口の使い方、上下運動により5分も経たないうちにイカされたしまいました…。

そのまま、彼女と初体験をすることになるのですが、それはまた時間がある時に書こうかと思います。

調教済みの痴女人妻と童貞をSEXさせる

貞淑な人妻だった(?)夏○はもう完全に僕の女になりました。「貴方に夢中よ」といって僕のペニスにむしゃぶりついてきます。
以前セックスの最中に「もうどうなってもいい何人もの男に次々に犯されたい」と口走ったので、いつか3Pを実行したいと思っていましたが、ついにやりました。
例によって旦那の出張中に一歳下の独身の友人Kと朝からドライブに誘いました。榛名山周辺をドライブしたあと夕食をとり「もう遅いからどこかで泊まろうか」といって渋川の近くのホテルに入りました。
なんとなく彼女は期待していたようで、何の抵抗もなくホテルに入りました。
Kは僕と違って筋肉質のスポーツマンタイプの独身ですから、彼女も興味があったようです。でも彼はおくてで女性経験が無いらしく、今日のことも事前に説明しておいたのですが、やりたい反面、自信がないとしり込みしていたのを俺に任せておけと強引に連れ出しました。
早速ホテルに入り彼女にシャワーをすすめ夏○から入りました。続いて僕が入り二人でじゃれあって彼女をある程度興奮させて、夏○の了解を得て(?)からKを呼びました。
Kは最初もじもじしていましたが、裸になって入ってきました。
Kは恥ずかしがって前をタオルで隠していましたが、興奮して大胆になっていた夏○にそのタオルを取り上げられました。
Kのペニスはもうビンビンに筋だって隆起していました。
「あら、もうこんなになっちゃって」と夏○はKのペニスを握ると口に咥えました。その瞬間なんとKは「ああ・・」と言って射精してしまいました。
大量の精液を顔面にかけられて夏○は恍惚の表情でした。
「ちょっと早すぎるよと」僕はKを叱りましたが「ごめん、初めてだったので」とKはあやまりました。
なんとKは童貞だったのです。童貞とわかって夏○の目がギラギラしてきました。熟女には童貞を破る願望があるんですね。
ベッドの上で「私が教えてあげる」とKの体に抱きつきました。
Kはすぐ回復しました。ただKは挿入の仕方がわからないで夏○がペニスを握って導いてやりやっと挿入できました。
Kは夏○に夢中でしがみついていましたが夏○はうまく色っぽくKをリードしていました。
僕も男と女の性交をビデオでしか見たことが無いのですが、ビデオとは比べ物になりません。自分の女が友人に抱かれて乳房を揉まれ乳首を吸われ、マン○に挿入され、よがり声を上げている姿は想像していたよりすごかったです。
Kが終わったあと続いて僕が彼女を攻めました。
Kのペニスでかき回されたマン○は、グショグショでした。Kに見せつけるように、いろいろなテクニックで夏美をイカセ責めました。
まるで男優になった気分で僕も異常に興奮しました。
Kは僕たちの姿を見てまた回復してきました、Kの回復力には驚きました。
今度は二人で夏○をサンドイッチにして責めました。夏○は狂ったように泣きなが何度も何度もいきました。
次の朝、夏美の喚き声で目が覚めました、何とKと夏美は重なり合っていました。初めて女の体を知ったKは夏○の体に夢中になってしまったようです。
夏○も旦那とも僕とも違ったタイプKの体に興味がわいてしまったようです。当分二人で夏○をかわいがるつもりです。

太ももがクチュクチュになる程愛液を垂らす腰使いがエロい風俗嬢

いつも行く風俗の話しですが、そこは○番有りの店で、たまたまフリーで当たった嬢でプレイをしました。その嬢はとても感じやすいのか声もだしていて(まぁどうせ演技だろうとと思いつつ)普通にプレイ終了しました。まぁ自分としてもとても良く、顔も好みだったため、メルアドの交換はしました。その後社交辞令的にメールを交わしていました。
その後もまた入店しその嬢を指名をし、プレイをしていました。その間もメールではやりとりはあったが・・
そして何回目かの入店で「ビールを買っておいたから一緒に飲もう」と言われ乾杯し、しばらく話をしたあといつも通りプレイ開始。そして自分は満足し一息ついていると「愛称バッチリ、最高だよ」というのでまぁ社交辞令程度に聞き流していたのですが、今日に限って終わったあとも自分の息子を離してくれず、ずっとシコシコしてるんです・・・
「逝ったばかりだからまだ無理だよ」といったのですが、どうも様子がいつもと違い更にパクリしてきたのです。その様子に自分も興奮しすぐに元気になってしまいました。すると彼女はそのままなにも着けずに上にのり腰を振りだしたのです。(当然いつもは着けてのプレイなのですが・・・)さすがに自分は「着けないのはマズイよ」と言ったのですが「大丈夫だから」といってそのまま腰を振り続けました。自分も風俗で生の経験がないため、さすがにこのままではマズイと思い「本当にマズイから着けよう」といったのですが「クスリを飲んでるから平気」と言われ、更に下から突上げてしまいました。彼女は本当に感じてくれているのか、アソコからは大量の愛液が出ていて自分の太ももがクチュクチュになっていました。更に彼女の腰の動きは早くなり、ついに逝ってしまったようでヒクヒク痙攣いていました。自分ももう少しで逝きそうだったため、更に突き上げで追い討ちをかけました。すると彼女はかなり大きめの声をあげて大量に潮を吹いていました。自分も女のひとの潮吹きを見たのもさせたのも初めてだったため、その瞬間大量に放出してしまいました。
風俗は大好きで、かなり性欲が強いので一回会うとSEXは三回しないと満足しないくらいなので、特定の彼女を作っても大体体が持たないと言われていたので、面倒だから作らなかった自分ですがこの子みたいにここまで感じてくれるとちょっと考え方がかわると思いました。

ブスとアナルSEX

うちの会社の社員食堂には

喫茶室の前に手洗い場があるんだが、

今の季節結構胸の開いた服を着てくる

女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)

大きな鏡の前に10個ある手洗い場、

前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると

胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、

美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、

体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名な超ブスなOLだった。

そうかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う

名目の交流会がうちの会社はあるんだが、

その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、

出席するとやはりと言うか胸の所が

大きく開いた服でやってきた爆乳のブス子

ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと

勝手に思い込んでいたが、後輩ブスは学生の頃は、

おっぱいが嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。

爆乳でいい事なんてないと言っていた。

ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。

陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに爆乳とか、

可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか

散々言われて一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、

でも今は廻りを気にしなくなって

爆乳の自分をようやく受け入れる事ができるようになって

服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ

交流会は総勢30名

交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、

秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、

他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの

約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと

思いつつ後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

唇もエロいなぁと眺めていると、前にいる迷惑な後輩ブスが、

「先輩、有希先輩見てるんですか?」

あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか?

神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。

憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。

ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、

「えっ?そんなこと無いよ」

「有希先輩に紹介しましょうか?」

お前に紹介されたくないわ!と思いつつ

あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、

「大丈夫、大丈夫」

ふぅ~、こんなブスにまで気を使わないといけないとは

「まぁ飲んで飲んで」

ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、

ワイン、日本酒とどんどん飲ませると案の定落ちた。

ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ!

と思っていると横から

「おいブス子寝ちゃったぞ、

お前飲ませたんだから責任もって送れよ」

ガ~ン!なんてこった。これからって時に、

それを聞いた有希先輩も笑ってる。

ひぇ~!!違う、違うんです。

実は先輩とお近づきに・・

一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、

明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。

尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。

と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。

タクシーの中でもたれ掛かるブス子。

運ちゃんまで「お客さん見てませんから」

ってにやついた顔、おいおい何もせんわ!

とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。

有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。

頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。

股間暴走モード。我慢汁が

とりあえず挿入したい、

こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を落ち着かせたい。

そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと

「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか?」

バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。

「どちらまで?」

ラブホの名前を告げラブホで降りた。

心の葛藤、たった一回のために明日から噂させるのか?

一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。

据え膳喰わぬわ男の恥。

毒を食らわば皿まで。

結局、喰ったもん勝ちってことで、

とりあえず喰わないと分からない

後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし

なるようになるさとブス子を担ぎロビーにある部屋の

タッチパネルの空室を押し部屋へと入った。

部屋の中のことなど考えずに

空いてる部屋を押したら、豪華な部屋だった。

こんなブスにこんな部屋なんてもったいない、

できれば有希先輩来たかった。

もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。

ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。

胸の大きく開いたワンピースを

脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。

ブラを外すと零れ落ちる乳房。

むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。

手のひらに入りきらない胸。

乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。

「うぅぅん」

かすかに反応するブス子。

両手が下着へと伸び脱がせると、

指が茂みを掻き分けスジに沿って

クチュクチュと音を立てながら膣中へと滑り込ませる。

茂みはあまり多くなく陰毛も細い。

クリを刺激しながら指マンでかき回すと、

息を荒げ始めるブス子。

「はっはぁうぅんはぁ」

顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、

おまんこの中で指マンを弾き子宮を刺激

子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。

指を締め付け始めるマムコ。

構わず一気に掻き回してGスポット刺激すると

「あっぁ、いい逝っちゃう、あぁダメ」

声を上げたと同時に潮吹き

「うわっ!」

あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。

クジラか!

体を震わせながら横たわるブス子。

気がついてるのか泥酔してるのか。

マムコを触ると体をビクッ!

シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、

濡れてないシーツに体の向きを変えて

マムコをしゃぶると、ブス子が気がついたのか

「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」

クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」

半泣きのブス子。

自分がやられちゃったことより

潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。

まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。

「ブス子がしてって言ったからしたのに」

「えっ?私が」

「えっ?覚えてないの?」

「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」

また目を瞑って寝そうになるブス子。

今ならやりたい放題だな。

硬直したチムポを一気に突き上げる。

チムポに絡み付いてくる膣襞。

絞めつけるマムコ。

「ダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」

ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを

突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。

我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。

「あぶないあぶない」

備え付けのローションを見つけ、

菊門も頂いちゃおうとうつ伏せに寝せてお尻にたっぷり塗り捲る。

お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。

スルッと入り込むと感じないのか中指を入れてみると

「あっん、ダメ、そこはダメやめて」

止めてと言われたらやりたくなるもので、

スキンを付けたチムポにも

ローションを塗りつけて菊門に押し付けアナルSEX

なかなか入らない、

「ダメ、お願い」

「力抜いて、力抜かないと痛いよ」

「えっぇ、ダメだって」

「いいからいいから」

両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと

先が徐々に菊門を押し広げながら入る。

亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。

クリを刺激しながら指マン。

すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。

耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」

「いや、言わないで、だってあっあん、

すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」

言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。

しばらくして気がついたブス子。

「大丈夫?」

「うん、頭の中がグルグルして

変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、

死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」

「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」

その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。

それから朝まで寝た。

朝起きると隣にブス子の顔。

現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。

意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、

今日明日は仕事休みだからいいが、

月曜日どうなるんだろう、

とりあえずブス子には口止めしておかないとなと

ブス子を言いくるめて二人だけの秘密と言うことにした。

そのかわり恋人じゃなくて

いいからたまに付き合って欲しいと言われ了解して

ブス子を家まで送って帰った

家庭教師にペッティングされて感じる美人ママさん

現在、某国立大学の博士課程1年です。

私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子○生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。

しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。

冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。 優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…(笑)。

最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。

彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。


2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。

彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。

そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。

彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」と思っていました。

別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり、美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。

私は特に熟女好みではないのですが…というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い(オジさん的発想ですかね?w)女子○生の方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。

しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったので、私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。

その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘A美と会いました。

初対面の印象は、「えーっ!」という驚き。A美は、それほど可愛い娘でした。

まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。

別に、家庭教師をする相手をみんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが、流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ〜」と思いました。

私は大学の研究室で卒論を書いていたK美という恋人が居ましたが、彼女とセックスしている時も、A美の家庭教師をはじめてからは、ついA美のことを連想してしまったりしていました。

A美は小柄でスリムな割には胸もそこそこあり、ミニスカートからのぞく白い太ももは、それほど肉感的でもないのに妙にそそりました。

でも、私も博士課程に入り、世間で言えば社会人を何年か経過しているはずの身であり、流石にあまり軽率なことはできないという自覚もありました。

でも、自惚れではなく、A美の方もどうやら自分に好意を持っているらしいことに気づくと、もう彼女の肉体を自分のものにしたいという欲望は抑えきれなくなりました。

それとなく、自分も彼女に気があるんだということを悟らせるような発言、行動を繰り返すうちに、二人の間にはア・ウンの呼吸のようなものができてきて、バレンタインデーの日に、ディズニーシーで初デートをしました。

帰りにクルマの中で初めてのキスをした時、彼女が軽くふるえているのを見ると、私の股間は痛いぐらいに膨張していました。

服の上からふくよかな胸を触ると、「あ…いや」と身をよじって避けましたが、強引にモミモミしていると、吐息がもれそうになるのを必死にこらえながらも、時折、「あっ…あっ…」と小さな声をあげるのに滅茶苦茶興奮しました。

スカートの中に手を入れようとしましたが、かなり抵抗したので、あまり強引なのもマズイかなと思い、この日は諦めましたが、私のチン○の先はもうヌルヌルになっていました。

この後、家に帰ってから、A美の胸の感触などを思い出しながら思い切りマスをカイてしまいました。

初デートでのキス以来、たまに勉強を教えている時にもキスや服の上からの軽いペッティングぐらいはしていましたが、彼女の母親がいつ部屋をノックするかわからないので、あまり長い時間するわけにもいかず、欲求不満は溜まる一方でした。

双方の都合が折り合わず、なかなかA美と逢うこともできませんでした。

この間、K美とのセックス頻度が結構有ったにも関わらず、私はいつも欲求不満状態でした。

そんなある日、私がA美に勉強を教えていると、彼女の母親が部屋をノックするので開けると、「用事があって出かけるので、夕飯はA美と食べていてください」とのことでした。

ちなみに、彼女の父は調度、出張中で、兄は地方の大学へ行っているため不在で二人きりでした。

余程、私のことを信頼してくれているのか、彼女の母はA美と私を二人きりにしても安心だと思っているようでした。

というか、20代半ばの私が高校2年になったばかりの娘を「女」として意識するようなことはないと思っているようでした。

こんなチャンスはありません。私は内心の嬉々とした気持ちを悟られないようにしながら、夕飯のお礼(毎回、夕飯をごちそうになってはいたのですが)を言いました。

A美の母親が家を出て行った途端に、私はA美を抱き寄せてキスをしました。

A美も期待していたのか、待っていたようにそれに応じました。

いつもは彼女の母親がいつ来るかと冷や冷やしながらだったのが、この日はゆとりがあり、思う存分舌を絡め合いました。

勿論、この日は勉強を続けるつもりは毛頭なく、私はいつものようにA美の胸を揉みながら、耳たぶや首筋に舌を這わせました。

彼女は時折、体をピクン、ピクンとさせながら吐息が荒くなるのを必死にこらえているようでした。

着ていたものを上にたくしあげて、ブラジャーを外そうとすると少し抵抗しましたが、「A美ちゃんが、好きなんだ…」と耳元で囁きながら、「直接触りたい…」と言うと、彼女の抵抗の力が抜けました。

ブラジャーを外すと水蜜桃のようなオッパイが現れました。

その感触を掌に楽しみながら、乳首を吸うとA美はピクンとしましたが、舌で乳首をローリングするようにすると、「ハッ…アッ、アッ…」と小さな声をあげて背中をのけぞらせました。意外と感度はいいみたいでした。

でも、スカートの中に手を入れようとすると「あっ…ダメ、ダメ…」と言いながら抵抗しましたが、勿論この日はそんなことであきらめるつもりはなく、「ダメ」と言うA美の口をキスでふさいで、再度手を差し入れようとしましたが、股を強く閉じていて手が入りません。

私は根気よく、キスと「A美ちゃん、好きだよ」という言葉を耳元で繰り返しました。

少しずつ、彼女の足の力が弱まってきたのを見計らい、素早く太ももの間に手を滑り込ませ、パンティのわきから指先を入れることに成功しました。

そこは、ビショビショというわけではありませんでしたが、しっとりと湿っていました。

「アッ…イヤ…そこダメ…」彼女はそう言うと、私の手首を掴んでそこから離そうとしましたが、逆に足の力が抜け、そのチャンスにパンティを引き下ろすことに成功しました。

「ダメェ〜、ダメェ〜」イヤイヤをしながら言う彼女の口をキスでふさぎながら、アソコを指で愛撫すると少しずつですが濡れてきました。

私はさらにスカートをはぎ取り、A美を靴下以外身に付けていない裸にしました。

彼女は身をよじって体を隠しましたが、「俺も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って、自分も素っ裸になり、彼女の隣に横たわると、緊張をほぐそうと思い、髪を撫でながら「A美ちゃんが好きだよ」と何度か繰り返し囁きました。

彼女も「私もトオルさんが好き」と言ったので、覆い被さるようにしてキスをしながら首筋からうなじへと舌を這わせました。

閉じていた足の力が徐々に弱まってきたところで、下腹部から淡いヘアを撫でていた手を足の間に差し入れ、さっきより幾分湿り気を増した亀裂の部分を指でなぞりました。

クリトリスに触れる度にピクンと動く彼女に「ここ感じる?」と聞くと、「わかんない」と言って恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが、私はこれ幸いと彼女の足を広げ、一気に頭を潜り込ませ、亀裂に沿って舐め上げました。

「あっ!」彼女はクンニされるなんて予想していなかったようで、驚いたような声をあげ、「そんなとこ…ダメ…」とかすれた声で言いましたが、当然止めるわけがない私はさらに舐めました。

少しオシッコ臭いというか、潮の香りに似たような匂いがしましたが、味は酸味がかった処女の味(かな?=3人目の処女でしたが、初めてのコがみんな酸味がかっていたので…)でした。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…」彼女は、ただその言葉だけを繰り返していましたが、小陰唇は充血してきていました。

「ダメ」を繰り返していた彼女が、「アッ…アッ…」と、控え目ながらも喘ぎ声を出し始め、腰をひくつかせるようになったのを見て、そろそろ挿入をと体勢を変えると、「しないで…」と言うので、「俺のこと嫌い?」と聞くと、「赤ちゃんが…」と言うので、「大丈夫、持っているから」と言って、鞄に入れておいたコンドームを取り出しました。

「でも…」と言う彼女の口をふさぎながらコンドームを装着した私は、彼女のその部分に自分のものをあてがい、入れようとしましたが、亀頭の半分が入ったところで、彼女が「ダメ…痛くてできない…」と言いました。

私は耳元で「緊張しないで…体の力を抜いて」と言うと、彼女が少し力を抜いたので、一気に彼女を貫きました。

ゆっくりと腰を動かすと、彼女はおぼれそうな人のように「あっ…あっ…」と苦しげな声をあげて私にしがみついてきました。

「好きだよ」私はその言葉を耳元で繰り返しながら、少しだけ速めに腰を動かしました。

なるべく早めにイコうとは思っていたのですが、案ずるまでもなく、その感触の良さと、A美の可愛い顔がいつもと違う眉をしかめ、口をかすかにあけた表情が、なんともなまめかしく見えて興奮したので、あっさりと射精していました。

射精をして萎えたものは、彼女の中からツルンと押し出されてしまい、コンドームだけ彼女に残ってしまいったので、引き抜こうとするとかなりの抵抗感があり、彼女の膣圧の高さを感じました。

コンドームを引き抜いて、ティッシュで彼女のアソコを拭いてあげると、愛液に混ざって血が付いていました。

セックスそのものは、ある程度経験した女性の方がいいのは間違いないのですが、A美のような美形の少女の初めての相手になれたというのは、男冥利につきるといった満足感もありました。

「痛かった?」と聞くと、「少し…私って、気持ち良かった?」と言うので、「凄く良かったから、すぐ出ちゃったよ」と言うと、「本当?」と言うので、「本当だよ」と言って軽くキスをすると、すごく嬉しそうな顔をしたのが目茶苦茶可愛かったです。

もう1回やりたいのは山々でしたが、夕飯を食べないと怪しまれるだろうなとも思い、しばしイチャイチャした後、二人で夕飯を食べました。

「二人きりで食事していると、結婚しているみたい」A美は嬉しそうにそう言いましたが、私もまんざらではありませんでした。

それから彼女とは、たまに外で会ってセックスしますが、お互いの都合が意外に合わない…というか、彼女の両親の目を誤魔化すのが意外に難しくて、そう頻繁には会えません。

私の心は、もうA美に向いてしまっていましたが、特にK美と別れる理由もなく、二股かけています。

K美は、私が十分に開発しているので、フェラも指使いも上手ですが、A美の方はまだまだ未開発で反応も控え目です。

しかし、そのどちらもそれなりの良さがあって…。

結果的にはA美の方を選んでしまうと思いますが、しばし天罰が下らない程度に二人とのセックスを楽しもうと思っています。

なんの変哲もない処女との体験記でつまらなかったらごめんなさい。

単にA美のような美少女をモノにしたのが自慢したかったのかもしれません。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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