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  ヤバいエッチ体験談告白

貸し切り風呂で嫁の裸体鑑賞会

この前、家族ぐるみで仲良しの同期、山内一家と温泉に行ったんだ。

夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチにちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので積年の妄想を具現化すべく、酔いに任せて言ってみた。

「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」

山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。

時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。

色白でこそないが“ボディに自信あり”は明白。

性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。期待。

妻も細身色白で、それなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、この手の提案に対するノリは芳しくない。

温泉情緒が似合うキャラだが・・・。

案の定、「え~、いやだよ。恥ずかしいから。男同士で行ってきたら?朋ちゃんも恥ずかしいよね」と抵抗。

「う~ん、そうだね・・・」

(まずった!安直過ぎたか?)

しかし、やはり持つべきは友。

「いや違う。それはいい提案だ!両家の絆を深めるためにもみんなで入るべきだ!朋子、いくぞ!!」

「まあ・・・そうだね。わかった。久美ちゃんも一緒にいこう!」

ブラボー!!山内&朋ちゃん!

酔うと聞かない山内の迫力と、朋ちゃんの態度に観念したか久美もしぶしぶOK。

酒の勢いも確実にあった。

かくして渡り廊下の先の露天へ。

そんなに広くない湯船。

2~3畳ぐらいか。

入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。

一瞬悩んだが、「え~い、ままよ!」と流れを作るべく、先制攻撃開始。

オレはモジモジしている女達の方を向いた。

タオルは持たない。

山内も追従。

腹を引っ込めるのにはちょっと気をつけた。

「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達」

朋ちゃんは一旦帯を解きかけていた手を止め、浴衣の合わせを押さえながら、戸惑いながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。

酔ってるねえ。

彼女とオレの距離80cm。

見えないなずはない。

自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。

品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。

横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。

ただの変態と思われたか?

いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。

扉は開かれたか・・・?

掛け湯の後、入湯。

湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。

久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。

電球の光で影が浴衣に映り、もぞもぞとブラを外す仕草が返って艶かしい。

朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてか、サバけた性格からか、後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。

(ずっとノーブラだったのね・・・。)

そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け、足首まで思い切り良く下ろす。

足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、他への意識が逸れて、くねくねヨロけているお尻がキワドイ!

昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。

だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露わに揺れている。

(まぶしすぎるぜ朋ちゃん・・・。)

まさに女神のたたずまい。

となりの山内も満足そう。

そうだよな、同志よ!

脱衣が済んだ2人は、健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし・・・接近。

「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね」

久美はどうする?

見守る朋ちゃんとアイコンタクト。

覚悟したか?

なんとその場でタオルを外して足元に置き、右手をオレの近くの桶に。

オレも激しい動悸を覚えた。

(あの久美がよく知る男の目の前で・・・。)

50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため、掛け湯を掬うには小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。

山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。

朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。

色白なので胸の先の色は淡い。

ひざの方向は辛うじて山内から反れるが、右膝をついているため乾いてパサついたヘアーも丸見え。

こちらは少々ボリュームがある。

結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに全て山内の方向に向いてしまった。

少し切ない感じがした。

軽くひねった腰つきと、柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。

左手に挟まれ、行き場に窮している乳首。

アップにまとめた首筋。

羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。

全てが愛おしい。

掬ったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。

再度お湯を掬うため、「どうぞ」の格好に。

今度は濡れてヘアーが張り付く。

そして肩から流す。

小ぶりな胸の下側を擦るように左手が動く。

乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。

桶を置き、立ち上がる。

ショーツの跡が生々しい。

胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが、胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。

「やっぱちょっと恥ずかしいね」

「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ」

オレにはこう返すのが精一杯。

隣に来た久美はなんだか満足げな様子。

「きちんと洗うんだぞ朋子」

「はいはい。きちんとやりますよ、ダンナ」

山内の檄が、既にタオルを外し桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。

久美と同じような格好だが、旦那のリクエストに応えるべく桶を後ろ側まで回して、大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。

ノリ良し。惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。

緊張か見られる意識からかは解らないが、見事に立った少し濃い目の乳首と小さ目の乳輪が可愛い。

流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!

「これでいい?」

ヘアーは縦長ですっきり。

お手入れしてるのか?

「わかった。もういいからこっち来なさい。朋子」

さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。

薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。

オレは自然に話していた。

「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな」

女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。

抵抗できるはずもない。

目ざとい朋ちゃんが「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」だって。

得意げな朋ちゃんは膝立ちで湯面からへそまで出して胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。

近所の奥さんなのに。

「しょうがないね。そんなの見せてもらったら」

「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」

いよいよ来たな、小悪魔よ。

オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。

大きさでは山内に敵わないことは寮の風呂で何となく察しがつく。

今なら女達を誘い込めるか?

やらないと一生後悔する気がした。

「勝負するか?山内君」

「おう、望むところだ、たっつあん!」

大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。

妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。

だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。

久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。

酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。

彼女を変えたいのだ。

これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの一つなのだ。

並んで仁王立ち。

オレは気合を入れて全開。

10cm先には朋ちゃんの顔。

「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪あ、ちょっとこっちに曲がってる♪おもしろ~い」

楽しそうな朋ちゃん。

「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって」

「う~ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」

「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ~。比べると良くわかるね」

「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙に可愛い感じ」

久美もめったにない状況に乗ってきたようだ。

ありがとう朋ちゃん。

そして、投網を投げる。

掛かるか?オレの網に!

「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ」

「どれどれ♪」

釣れた。

朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。

「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」

ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。

「ニギニギは止めて、朋ちゃん・・・」

「じゃあこれは?」

今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野生だ。

「お~い、勘弁してくださ~い」

左手で玉袋もポンポン・・・。

「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマも可愛いよ」

「いいの?」

全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。

胸が苦しいほど脈が激しい。

山内もまた格別の思いがあるようだ。

「プリーズ!」

隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。

肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本を掴む。

「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ」

「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」

山内のおねだりに久美は応えた。

持ち上げて裏側もチェックしてる。

揺れる乳房の先で一回り乳輪が大きくなっている・・・。

今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。

久美の中で何かがハジけていた。

これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。

「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」

「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね」

「そうかな、私のは薄い方だと思うけど。ほら」

膝立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。

何だか不思議な感じだ。

ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと勘違いしたらしい。

自尊心に火を点けてしまったようだ。

オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、山内にアイコンタクト。

次の展開へ。

「どれどれ♪良く見せてみ」

「比べるから、朋ちゃんも並んで」

「え~、絶対久美ちゃんの方がきれいだよ」

「はい、2人とも起立!」

今度は妻達が並ぶ。

オレは朋ちゃん、山内は久美の前に跪く。

目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。

凄いことなのに、ちょっと醒めている自分がいる。

おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。

想像していた通りきれいだ。

下から見あげる乳房は小振で張ってる。

乳首は少し寄り気味で上向き加減。

ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。

スレンダーで見事。

さすがに照れてる様子。

(触ってしまいそう。ダメだ。こらえろ、オレ。)

「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は」

「えっ?毛?」

久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。

「なんだ~、胸の色かと思った。じゃあもういいね」

2人ともその場にしゃがもうとする。

オレはこの流れを大切にしたかった。

「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?なんだかとってもきれいに整ってるみたいだけど」

立ったままにさせるため、ヘアーに注目を集めようとした。

「え~と、横の方はたまに剃ってるかな?」

「そうだったのか!」

山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。

「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」

見た距離10cm、息が掛かる程。

濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・。

「お~!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ」

破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。

しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。

「なるほどね~」

「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから」

「恥ずかしいよ・・・」

「何?朋ちゃんを見習いたまえ。思い切ってお手本になってくれてるのに」

「そうだそうだ~!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ~!」

観念した久美が立ち上がり、オレと左隣の山内の方を向く。

朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け、久美のあそこを覗き込む。

右手の二の腕に柔らかい感触。

「おっ?」

振り返り確認。

先が付いていた。

「当たった?ごめんね♪」

胸を離す朋ちゃん。

「いや、いいんだが・・・」

もう立ちっぱなし。

気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。

濡れた久美の毛先から垂れるしずく。

パンティーラインと生え際の間、触らなくても柔らかさが伝わってくる。

いつもなぞる好きなところだ。

「久美ちゃんのおへそ可愛いな・・・」

山内はあえてへそのコメント。

両手でへそを隠す久美。

肝心な所は丸出しなのに。

おかしなもんだ。

「ここらへんだね、朋ちゃん」

「そうそう、ちょっと横からね」

「こういうライン?」

オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で朋ちゃんのラインをなぞった。

「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて」

肩幅まで久美が足を動かした。

3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。

変化に気が付いたが、オレは構わず、

「ここを剃刀で横からいくの?」

「そう。だけど・・・久美ちゃん。ちょっとヤバくない?」

充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。

「エロいな、久美ちゃん」

「えっ?何?」

山内の声に股を覗き込む久美。

自分の状態に気が付いた。

しゃがみこみ、黙って俯く。

沈黙が皆を包んだ。

この後はこれ以上エロな方向にはいかず、普段と同じような趣味や子供の話となった。

ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。

良い温泉だった・・・。

調教済みの痴女人妻と童貞をSEXさせる

貞淑な人妻だった(?)夏○はもう完全に僕の女になりました。「貴方に夢中よ」といって僕のペニスにむしゃぶりついてきます。
以前セックスの最中に「もうどうなってもいい何人もの男に次々に犯されたい」と口走ったので、いつか3Pを実行したいと思っていましたが、ついにやりました。
例によって旦那の出張中に一歳下の独身の友人Kと朝からドライブに誘いました。榛名山周辺をドライブしたあと夕食をとり「もう遅いからどこかで泊まろうか」といって渋川の近くのホテルに入りました。
なんとなく彼女は期待していたようで、何の抵抗もなくホテルに入りました。
Kは僕と違って筋肉質のスポーツマンタイプの独身ですから、彼女も興味があったようです。でも彼はおくてで女性経験が無いらしく、今日のことも事前に説明しておいたのですが、やりたい反面、自信がないとしり込みしていたのを俺に任せておけと強引に連れ出しました。
早速ホテルに入り彼女にシャワーをすすめ夏○から入りました。続いて僕が入り二人でじゃれあって彼女をある程度興奮させて、夏○の了解を得て(?)からKを呼びました。
Kは最初もじもじしていましたが、裸になって入ってきました。
Kは恥ずかしがって前をタオルで隠していましたが、興奮して大胆になっていた夏○にそのタオルを取り上げられました。
Kのペニスはもうビンビンに筋だって隆起していました。
「あら、もうこんなになっちゃって」と夏○はKのペニスを握ると口に咥えました。その瞬間なんとKは「ああ・・」と言って射精してしまいました。
大量の精液を顔面にかけられて夏○は恍惚の表情でした。
「ちょっと早すぎるよと」僕はKを叱りましたが「ごめん、初めてだったので」とKはあやまりました。
なんとKは童貞だったのです。童貞とわかって夏○の目がギラギラしてきました。熟女には童貞を破る願望があるんですね。
ベッドの上で「私が教えてあげる」とKの体に抱きつきました。
Kはすぐ回復しました。ただKは挿入の仕方がわからないで夏○がペニスを握って導いてやりやっと挿入できました。
Kは夏○に夢中でしがみついていましたが夏○はうまく色っぽくKをリードしていました。
僕も男と女の性交をビデオでしか見たことが無いのですが、ビデオとは比べ物になりません。自分の女が友人に抱かれて乳房を揉まれ乳首を吸われ、マン○に挿入され、よがり声を上げている姿は想像していたよりすごかったです。
Kが終わったあと続いて僕が彼女を攻めました。
Kのペニスでかき回されたマン○は、グショグショでした。Kに見せつけるように、いろいろなテクニックで夏美をイカセ責めました。
まるで男優になった気分で僕も異常に興奮しました。
Kは僕たちの姿を見てまた回復してきました、Kの回復力には驚きました。
今度は二人で夏○をサンドイッチにして責めました。夏○は狂ったように泣きなが何度も何度もいきました。
次の朝、夏美の喚き声で目が覚めました、何とKと夏美は重なり合っていました。初めて女の体を知ったKは夏○の体に夢中になってしまったようです。
夏○も旦那とも僕とも違ったタイプKの体に興味がわいてしまったようです。当分二人で夏○をかわいがるつもりです。

ヤリサーないけど後輩にマッサージ機でエロい悪戯したら乱交になった

大学の時なんだがサークルの後輩の女の子1人+

俺ら3年3人で友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。

つか本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが

ブサイクな方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。

ノリは良いけど彼氏がいるからって理由でデートとか誘っても

絶対OKしてくれない子だったから皆諦めてたけど結構可愛い目。

酔って寝ちゃった所で友人Aが

「誰か送ってけよ」と。

でも全員かなり酔ってたから車乗るの嫌って事で拒否。

そのうち友人Bが

「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」

とか訳のわからない事を言い出して

サマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。

起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだすしまつ。

そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器なにあれ。」(俺が一番たち悪い)

マッサーの威力マジ凄い。

まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。

優しく当てた途端アへ顔になるその子。

寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。

「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。

右胸揉んでた友人Aが

「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」

左胸揉んでた友人Bが「●子ちゃん乳首マジ立ち!」と大騒ぎ。

俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。

10秒位して目を醒ます彼女。

もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。

おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。

目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。

「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」

エロ過ぎ。

覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」とか言って

体捩って腰を引いたけど依然胸は揉まれまくり。

もうそうなったら友人A,Bが阿吽の呼吸で何一つ喋らず

スカート捲り上げて足もって完全M字開脚。

M属性も持ってたらしく普段の気の強いキャラが涙目になって

「先輩だめえっ」とか言って必死に抵抗するのに対して

マッサージ器当てまくり。

10分もせずにパンツ濡れ濡れに。

大体こんな感じ。

1分目「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」

2分目「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」

3分目「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」

(マッサージ器でブルブル震える声で)

ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり

胸揉んでるAとBの手を外そうとしたり

M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。

5分目位から

「C先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」

と甘い声に。

10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。

AとBは胸から乳首攻めに移行。

俺は真剣な顔でパンツの上からマッサー。

もうその頃から彼女は

「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」

みたいに陥落。

パンツの染みも10分を越えたあたりで目視可能状態に。

サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが

乳首つまんで引っ張りながら

(服の下から手を入れてたから多分だが)

「おい、由紀(後輩の名前(仮名))!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」

等々無茶振り。

彼女は真っ赤になってその瞬間は足を閉じようとするんだけど

その度におもっきしM字開脚のやり直し。

15分もすると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて

自分の両手で必死に声でないように抑えてる状態。

ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。

そこからAが独壇場。

「なあ、由紀。マッサージ器外して欲しいか?」

こくこく。

「おっぱい見せろ。」

・・・・

「C(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」

「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ・・・あんっ!」

ブイイイイイイイ!!

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」

弱にして?完全錯乱してんなあ彼女と思いつつAを見る。

にやりと笑うA

「由紀。おっぱい見せたらマッサージ器弱にしてやる。」

ええええええ(゚Д゚≡゚Д゚)

やり取り2回でマッサージ器外すが

マッサージ器弱にしてやるにいつの間にか変更。

それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。

Bは乳首攻めまくり。

Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。

暫くして

「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!酷いっ!」

といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。

「おーっぱい!おーっぱい!」

酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。

無論Bはおっぱい揉み継続。

俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。

何度か逡巡した後おっぱいようやく露出。

乳首ピンクな事が判明。

サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて

右胸A,左胸Bに揉まれる彼女。

さっきからのマッサージ器のおかげで汗もかいててエロ過ぎ状態に。

そのうちAが開脚させつつBが

上着とブラジャー取って下スカートとパンツ及び靴下のみで

マッサージ器継続。

もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず

両手で口を必死で押さえて足だけ閉じようとする彼女。

そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。

「おい、由紀。この前SEXしたのいつだよ。」

・・・・答えない由紀の両手を口から剥すA

「あっ・・あっ・・んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」

その瞬間漏れる声。

「答えろよ由紀!」

両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。

「なあなあ、マンコびしょびしょじゃね?見たくね?」

そして遂に口を開く俺。

その途端「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」

「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって。」

・・・

「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」

そこからは完全陥落。

Aの出すお題に答えまくる彼女。

今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。

一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。

仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れにマッサージ外す俺。

マッサージ外した瞬間、パンツの裾から指入れするA。

「じゃあ、由紀今日5人になるけどOK?」

「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」

慌てて口を塞ぐ彼女。

「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」

とか言いつつAが超指マンピストン。

「おらおらおらおらおらおら!」

等いつものキャラクターは?Σ(゚Д゚)な感じに攻めまくり。

下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてるとそのうちAが

「あ、由紀いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」

とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。

「C,口の手外せ。」と言われたので

口を押さえてる手を外す俺。

左手はおっぱい。

外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく

「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」

指マンとおっぱい攻めの勢いで体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。

なので「いくならいくって言えよ。な。」等々後ろから囁きつつラストスパート。

「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」

といくとまでは言わなかったものの

最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。

30秒くらいぐったりしてる中Bが我侭を言い出す。

「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」

等々言い出して彼女の下半身に移動。

休ませてやれよと言う間も無くパンツ脱がせて

スカートと靴下のみにしてからAのベッドに移動させてクンニ開始。

「やべえ。由紀ちゃん超とろっとろ。」

等々言いつつ舐めまくり。

Aも調子に乗って「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。

まずはフェラな。

と言いつつそれは俺ゲット。

フェラの順番 C(俺)⇒A⇒B本番 B⇒C(俺)⇒Aに確定

もうこうなったらレ●プにならないように

皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目(今更?)みたいな感じで

AがBにクンニされまくってる由紀ちゃんに

「由紀酔っ払ってるからな。今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」

等々言い聞かせ。

首を振ったりしてた由紀に

「彼氏にいっちゃった事も絶対言わないから」とか

「フェラしたら終わりだから」等々。

そしてA,Bそして俺が素っ裸に。

Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中

俺が彼女の横に跪く。

先輩らしく「ほら、咥えてみ。」差し出すと

真っ赤になりながら暫く考える由紀。

「マンコでもいいよ」と言ってみたとたん咥えたのでフェラスタート。

「んっんっ!んっ!」とか咥えながらクンニに反応してて

良い感じだけどやりにくいので

そのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。

俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、

俺の太腿に手を当てながら由紀ちゃんがフェラの図。

すると舌からめて来て良い感じ。

咥え込んでからの抽送もそこそこ。

「慣れてね?」

「なあ、彼氏フェラ好きなの?」等々聞くと頷く彼女。

そのうち一度口を外して

「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」

(後ろからB手マン中)

「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」

みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。

当然覚醒させない方向で。

「じゃあほら、ちゃんとやって」と言って

更に咥え込んできた由紀に見えない所でAとBが手振りと小声でスタート。

[入れちゃえ入れちゃえ。]

[ゴムは?]

[俺持ってるって]

[何で持ってんだよ]

とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて

指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。

そこで安心したようにフェラを続行する彼女。

指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくてかなり気持ち良い。

そしてゴム付け終わったBが俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。

押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して

「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」

と言った瞬間Bがどーん。

その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。

「んんーーーーーんーーんっんっ!」

入れた瞬間からBはパンパン突き捲り。

噛んだりしないので俺もフェラ続行。

つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ

「舌からめなきゃ駄目だってほら。」

等々きちんと後輩指導。

ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間

「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」

と俺にしがみつきながら言う彼女。

「ほら、もういいからいかしてやるから。」

と胸揉みながら言うA。

おまえ邪魔。

暫く「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが

再度フェラさせて俺はそこで一度目の発射。

心いくまで口内発射。

「やべ、やばいやばい」

とかいいつつ舌の上におもきし発射。

胸揉みながら

「ほら、ちゃんの飲め由紀。」とかAが言うと結構素直に飲む由紀。と

言ってもBが突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。

残り半分くらい飲んでる最中にBがマンコに発射。

確か大体その頃11時くらいだったが俺とBが離れた瞬間に

鳴り出す彼女の携帯。

「え?彼氏?」と聞きながら携帯を見せると

うつ伏せになってはあはあ言いながら頷く彼女。

「出る?」首を振る彼女。

当たり前だよな。

けれどしつこく途切れない携帯。

すると携帯を枕元において再度A独壇場。

さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると

「由紀こっち来な」とか言いつつ由紀を立たせてキスしながら座位。

入れた瞬間「あんっ!」とか良い声だす彼女。

つか俺がおもきし発射したけどA気にせずキスすんのかとか思いつつ

見てると更に言葉攻め。

「由紀今日何回いった?」首を振る彼女に

「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ?」

としつこいA

「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」

「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」

携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。

口を塞いだ瞬間「ほらC,胸いけ胸。」といいつつ

Aが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。

口の奥で「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」とか

声でてるのが聞こえてAが

「ほら、いってんだろ?由紀。言えって。マンコ締めてるだろ?」等々いいつつ

攻めてるとようやく

「5回、5回くらい。」

「今いっただろ?」

「それ入れて5回。」

「マッサージの時はいったのか?」

こくこく

「じゃあCにいかされましたって言え。」

おお、Aいい奴と思いつつ

「あっあんっC先輩っあっ!駄目駄目!」

と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。

スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくりつつ

「これからいく時はいくって言えよ。」

と偉そうに言いつつ

「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」

と鬼の宣言。

5分くらい正常位にして攻めまくると

「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」

と言った上にビクビク。

そこでAもフィニッシュ。

その後、今日一日は俺らのものな。

という宣言を受諾。

彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ。

30分くらい長電話してさすがに罪悪感に塗れる彼女に

再度2人がかりづつで攻めまくり

その日は朝までやりまくった。

まあそれは割愛って事で。

俺ら3年、彼女1年って事で上下関係バリバリだし。

約束守ってその後は普通に接したから内緒って事でそれは終了。

彼氏とも付き合い続けたみたいだし。

ちなみにそん時飲ませたのはサブマリノ。

まあそこそこ効きが強いので学生にはおぬぬめ。

と言う事ででは。

酔った年下男子を犯すエロい女達

30才OLの頃、軽井沢の貸し別荘にテニスサークルの仲間10人ほどで行きました。
最後の夜に飲んで、ドンチャン騒ぎになりました.
飲めない18才の男の子に無理矢理飲ませて、女5人でひどいことをしました。

飲んで吐いて寝込んでしまった18才の子の部屋に行き、酔った勢いで私達5人は布団を剥がし 着ていたスウェットを脱がしました。

皆で裸になって、胸を押し付けたり脚を開いてアソコを見せたりして、面白がって騒ぎました。

そのうち一人が、男の子に濃厚なキスをするのを見て 変に興奮しました。
彼の剥き出しになったペニスは、結構大きくてビンビンに勃起しています。

誰かが「すごい?」って呟くと、一人が急に勃起したペニスに跨がり「わたし、ご無沙汰なんだょね」って言って、根本までゆっくり入れると「あああぁ、すごいよ、すごい!」って言って、腰を振りました。

キスをされながら18 才は、すぐにイッてしまったけど 上で腰を振ってた子は続けて腰を振ってイッてしまいグッタリしてしまいました。

もう一人が「どいてよ」って、イッた子を退かせると ヌルヌルになってるペニスをフェラしはじめました。

すぐにまた勃起したペニスは、やっぱり見事に大きくて それなのに黒くなくてとても綺麗でした。

彼の体を無理矢理起こして上に乗せて、正常位になって彼女は下から突き上げるように腰を動かしました。

そんなことを全員で繰り返してしまいました。

クラブナンパでトイレに連れ込んでギャルと鬼パコ

泥酔でもお持ち帰りでもないですが,酔った勢いのエピソードです。

この前,久々にクラブなんぞに行きました。
友達のイベントにお呼ばれしましての入店だったのですが
その友達は,割と顔が広い訳なんですよね。
いろんな関係から女の子を集めたみたいで,そりゃぁナンパ氏としては
入れ食いに近かった訳です。
まぁ,そうは言っても知り合いツテの関係なので乱獲は
出来ない訳ですが。

とりあえず酒を飲みながら,知り合いが何人かいたので挨拶巡り。
アイサツなんぞよりも,エモノチェキの方が重要なのですがね。
すると,その中でもとびきりの上物がいました。
ギャルとは程遠い清楚系です。あとで聞いた話だと秘書だとか。
ん?ナットクナットク。しかもミニモニなんです。身長150くらい。

ワタクシ,ミニモニ大好物なんです。自分は身長は180くらいなんですが
正上位やってるときに自分のアゴを,相手のアタマに乗せるのが
好きなんです。正味な話,ちっちゃければそれだけでゴハン3杯は
いけます。って訳でその娘をターゲットに絞っていく事に決定。

その娘は,女の子2人組で来ていました。オレがこのイベントに
誘われた顔の広い友人が直接招待した物件。
途中でわかったのですが,その友人もそのカワイイ娘を狙っていました。
その時点で残念ながら,オレは手を引く事になったのですが。

そうは言っても,オレの友人・オレ・エモノ2匹・・・という4人の
グループは出来上がっていた訳で,その4人で酒を飲みバカみたいに
踊っていました。

気がつくとそのグループも,友人&秘書娘・オレ&もう一人
という感じに出来上がる。友人的には絵にかいたモチ状態な訳で
ウハウハなはずです。

オレのパートナーの娘を見ると,同じくらい背がちっちゃいのは
認識していましたが,よく見ると悪くない様子。
清楚系ではなく,チビなおねぇ系。。良くも悪くも遊び人系。
話を聞くと,これまた受付嬢をやってるらしく,まぁ納得。
というか,この暗闇と酒の力で全てがカワイク見えるわけです。
後によーーーーーくわかります。

受付嬢『楽しいよねー。でもノドが乾いちゃったぁ。』
オレ『いいねぇ♪オレもさっきからなんか飲みたくて
   しょうがなかったよ』

そう言うと,まるで3日間くらい砂漠をさまよっていたかの顔付きを
してみました。
実はほんの10分前までビールを飲んでいましたが,何か?

そして,お酒を飲みにカウンターへ。話を聞くと何でも飲めると。
そこで注文したものは『テキーラ』
ええ,父さん。
ボクは何でも飲めるという人にはホントにキツイのしか飲ませませんよ?

ショットなので当然飲み干す訳ですが,飲んだ後に改めて自分が
酒に弱かった事を思い出す。
うわぁ。五臓六腑に染み渡るというより,焼けただれる感覚だよコレ。
こみ上げる吐き気を押さえつけながら,そこからお話タイムです。

受付嬢『おいしいよね。なんかこのクラクラする感じがイイ。』
オレ『え。。オレはショット飲みするとヤバイよ,ヤバイヨ(出川風)』

受付嬢『ぁはっ♪どーいう風にヤバイの?』
オレ『ん?なんかねー変身しちゃうんだよ。超サイヤ人に』

受付嬢『超サイヤ人って懐かしいぃ。髪の毛が逆立ってる人でしょ?w』
オレ『そそ。』

そういうとちょっと逆立てた風の素振りを見せました。

受付嬢『それで変身するとどうなるの?』
オレ『それはオレにもわからないよ。理性が飛んじゃうから。
  ウワサによるとセクハラ三昧らしいよっ』

受付嬢『フーン。見てみたいな。じゃぁ飲んでみてよー』
オレ『いやいや,もう少し落ち着いてから。心臓バクバク言ってる
   んだから今。』

意外とシモ振っても引かないな?(ニヤリ)
そんな感じでしばしトーク。壁に寄りかかりながらトークをします。
改めて娘のスペクを確認。
年齢は27歳。見た目年齢は22歳くらい?
痩せ型体型でこのスレによく出てくるような巨ではなく貧。
誰に似てるんだろうな・・・なんかに似てるとは思うんだけど。
立っているのも疲れてきたので,今度は起つのに疲れるのを目論むべく
場所を移動。

ただでさえ人でにぎわっている狭い通路をほとんど抱き合うようなカッコ
で移動しました。気持ち足元がふらついてる様子から実は酔ってる?
そしてレストルームみたいな比較的こじんまりとしてて,さらに
周りはほとんど寝ている・・・みたいなトコに行って腰掛けました。
そんな中でエロエロモードにならない方がオカシイってな話です。

不意に,首に手を廻されちゅーされました。それもディープなヤツ。

深いけども決して不快ではございません。

照明の暗さ,そして人はいるけどみんな寝ている密室で大音響。
やっぱ基本的に人間ってのはエロスなんっすね。父さん。
そんな事を考えながらレロレロを受けました。

そうなってしまうと段々行為がエスカレートするのも人間の本能。
『煩悩』とも言いましょうか?

そのまましばしスキンシップを謀る。

すると突然,『トイレに行きたくなっちゃったー』と言われました。
その時,名案が浮かんじまったんですよ。
父さんごめんなさい。ボクは鬼畜という名の人間の皮を被った鬼です。

オレ『トイレ?あああ。でも女の子用のトコっていっつも
混んでるよねーオトコ用でしちゃえば?(笑)』
とかなんとか言ってる訳です。
ええ。これはモチロン,ショット飲みのせいです。
娘も娘で,『あはは,いいかも☆』とかノリノリ。
ってなワケで,監視すべく一緒に男トイレに入りました。

監視・・・それはもちろん,周りの目からではございません。
娘を監視というか視姦する為です。
人がいないことを確認し個室潜入成功。ここのトイレは割と広い為
2人で入ってもヨユーの構造です。

『あ?漏れそーー』そんなコトを言いながら,なんのためらいもなく
ズボンを下ろす娘。

『じょわぁぁわゎぁぁぁぁぁぁーー』

放尿の恍惚とした表情を横目に
『じゃぁ,オレもしちゃおっかなぁ?』
とか言って腰を突き出す仕草をしてみます。

便座に腰掛けている娘のちょうどお顔の部分に,ワタクシの腰が来ます。
娘は,ニコッと笑うとオレのズボンの前を手でなぞり,そして
チュッチュとお口で始めました。

その上目遣いの表情と子供のように夢中になる仕草に,ワタクシの
ツクシも砂が水を吸収するかのように硬くなります。

しばらくチュッチュしていましたが,ワタクシの方が我慢限界。
震える手で,せわしなくチャックを卸しました。

すると,その仕草だけで全てを悟ったかのような娘。
チャックからズボンに手を突っ込むと,コスコスと・・・ハァハァ。

ん?ウマイぞ?手馴れてるな?
そう思っていると,オレのツクシはみるみる巨塔ならぬ,巨頭に。
ピクピクとするアレの様子をみて,躊躇なくパンツの間から出しそして
じかにチュッチュし始めました。

この娘,じらすのが上手なんですよ。チュッチュしたかと思うと
茎を横からなめてみたり,根っこをモミモミしてみたり。。。
『えーいっ,ジュポジュポ逝ってくれぃ』って思わされるわけです。

しかし,
いわゆる『ドS』を自称するワタクシなので言わされるのは屈辱な訳で。
だから耐えて耐えてたぇてたぇぅぁぇぅ・・・
その苦悶の表情を見てわかっているのかわかっていないのか?
更に更に,チロチロチロチロと,じらされる訳です。
オレのツクシもピクンピクン跳ねる跳ねる。

『もっとして・・・・・・ください。』

ああああああ。言わされた。。(照)
すると,その言葉を聞いて火がついたように始まりました。

ジュポジュポ十歩十歩ジュポジュポ十歩十歩ジポジポジポジポォ・・・

緩急のあるナイスピッチングです。いや,バッティングでしょうか?
ワタクシ,元来から奥地では逝かない体質なのですが,
このシチュエーションも手伝って相当テンパっています。
『やばいよ。気持ちよすぎ。』
『ふぉうなの?ふぉれ・・・とってもおいひぃよ』

上目遣いで言われるとヨケーにダメです。父さん。
このままではヤバーイ。。落ち着け自分。
なっ何か別な事を考えなければっ。

なっ何か別な事を考えなければっ。

そう思って頭に思い浮かんだのは,なぜか・・・・・・・・

交代氏様の顔(AA略

うおおおおおー逝ってしまいました(涙)
逝った後も,ゆっくり丹念に吸いつづけられる。まさに搾り取るといった
感じの仕草。

オトコたるもの,逝ってしまうと正直どうでもよくなる傾向にあるが
このシチューエーションにツクシは衰える気配なく元気ハツラツ。

しかし,選手交代とばかりに抱き起こしそのままサワサワすると
『だ?め,声が出たらばれちゃうでしょ?』
と言ってかたくなに拒まれてしまいました。

その場は,ソコで終了。
ソソクサと身支度を整えると,誰もいないスキを狙ってフロアに
戻りました。
その間,ものの30分くらいでしょうか?
ちなみに,もう一人の友人はすでに連れ出してクラブを
脱走した後でした。
という訳で,朝までクラブでその娘と一緒に踊りその後
始発にて帰宅しました。夕方からまた会う約束をして。

後日談ですが,貧チチに相当のコンプレックスを持っていて
チチを触り始めた時に陶酔した世界から戻ってきてしまったと。
さらには,この娘はどんなに飲んでもシラフなような感じを
受けましたが,実はあのテキーラで若干飛んでてトイレに一緒に
入ったのをあまり覚えてないと・・・・・
夜,オレ邸のフトンの中でピロピロトークしてくれました。

今後,どういう扱いにしようか脳内検討中です。
以上,あまり萌えないかもしれませんが,そんな体験の報告でした。

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Author:エロ貴婦人三号
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