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  ヤバいエッチ体験談告白

青年団のエロい旅行体験

40年程前、青年団の旅行で宿泊した温泉旅館での体験談です。旅館には男女別の小浴場と混浴の大浴場がありました。
宴会も終わり同室の男4人で混浴の大浴場に、同行の女性団員も宿泊していたし、何処かの町の婦人会も宿泊していたし、
少し期待して行ったのですが、待てど暮らせど私達男4人だけで、誰も来ません。男すら入って来きませんでした。
部屋に戻ってブルーフィルムを見ました、各家庭にビデオなどない時代、旅館で見るHビデオも旅行の楽しみでした。
ビデオは温泉物で40歳位の熟女が若い男と絡むものでした。若いピンク女優は少なかったし、大事な部分には、
ぼかしがはいっていて、今のアダルトビデオと比べ物にならなほど、ソフトな物でしたが、当時は十分興奮しました。
ビデオも放送終了となり深夜2時頃、4人で小浴場に行くと「24時迄」の立て看板が、「大浴場は24時間利用可 」
それで、混浴の大浴場に行くと先客がスリッパが4足、何処かのオヤジがビデオも終わったので来ているのか?
何のためらいもなく全裸になって浴室へ、入ってビックリ湯船には女性が4人 、戻るに戻れず、躊躇していると、
「ご一緒にどうぞ」と声をかけられ、一緒に入る事に、タオルでしっかり前を隠し湯船まで来たら、湯船の中の彼女達の
乳首と陰毛が湯の中でがゆらゆら見えている。私達もタオルを湯船につけないようにチンポを手で隠して湯船へ
湯の中に乳首や陰毛がピンボケ状態でいまいちよく見えないが、顔はHビデオの女優より4人とも美人だった。
すぐにお互い打ち解けてきて話しが弾んだ。婦人会旅行の主婦達で歳は皆さん38歳との事、少し酔っている様子、
話も徐々にHな方向に、主婦達もHビデオ見ていて、「ぼかしの部分が見たかった」「チンポがみたかった」と
私達も20歳前後、みんな童貞だったと思う。ぼかしの部分、陰毛が見たい、スッポンポンの女の裸が見たい。
お互いの思いが合致したのと、みんなのぼせ気味で限界、恥ずかしいより湯から出たかったのだと思う。
男女向かい合わせになりみんな一斉に立ちあがったる事になった、そして全員一気に湯船から立ち上がた。
初めて見る女性の裸体手を伸ばせば届く距離にやわらかそうな乳房に乳首、垂れているのや、黒いのや、長い物も
形は4人共違った、ぼかしの入っていない陰毛、1人だけちじれ毛、4人とも剛毛だった、陰毛から垂れるしずく、
異常に興奮し、半勃ちだったチンポが一気にフル勃起した。 チンポの変化の様子を目の当たりにした主婦達も大喜び、
その後、「背中を流しましょう」と主婦達からの誘いで洗い場に、 主婦達は見らて開きなおったのか、
まったく隠そうとしない、それどころか見せつけているかのように思えた。
私の背中を流してくれた奥さんは、巨乳で少し脂の乗ったエロイ体型の人だった。交代で背中を流す時、
怒られるかと思ったがチンポを背中に擦りつけ脇の下から両手を入れて乳房を鷲掴みにして揉んだが拒まれなかった、
調子に乗ってオマンコに手を持って行くと十分濡れているのに「そこは、旦那のものだからダメ」と怒られた。
お互いに背中を流し終わったのだがチンポの治まりがつかないでいると、「もう一度流してあげる」と
奥さんが背後より手に石鹸を付けチンポをしごいてくれた。背中に乳房も当たって気持ち良かったので、数十秒で発射。
隣のみんなも同じ様に手扱きしてもらっていた。みんなスッキリして湯船に戻ってしばらくすると、
酔いが覚めたのか主婦達が「お先に」と言ってハンドタオルをのれんにして恥ずかしそうに上がって行った。
残された私達は、誰の胸が大きかった、乳首の色は、オマンコが見えた、見えないなどの話しで盛り上がりました。
それ以来、深夜に混浴風呂に行くのですが、裸の女性出会ったことがありません。

美女ハーレムの性接待をしてくれるヤバイ業者

私は転職をして業者さんを多く使う仕事につきました。
いざ、仕事を始めてみると、諸先輩方のなぁなぁな仕事内容だったため、
たとえ業者さんたちを使うにしても組織化しなければいけないと思い、
ここ2年ほど、あれこれ工夫をしてようやく数ある業者さん達を含めた、
組織的な動きが出来る環境が整いました。
トラブルもなくなり、反対にお客様へ提案を行えるまでになり、
仕事量も二年前の3倍になりました。
月に1回か2回しか休めなかった休日も、普通のサラリーマン並みには休める
ようになりました。
会社に私の業績も認められ地位は転職組みの性、
平ですが給料も大幅にUPし満足をしていました。

そして気が付きました、突っ走っていた自分を振り返ると
私を頂点とした組織なのです。会社内では担当者ですが、
その下には数社の業者さん達を使い、
一日100人近い作業者を使う立場になっていました。
当然仕事の配分は組織的なバランスを崩さないように私が配分しています。
業者さんたちは仕事が欲しいのですから、
仕事以外のお誘いなども、当然あります。
ハッキリいって悩みました。
組織を作ったのは自分です。仕事が上手くいくように理想的な組織をつくり
今、欲によってバランスを崩すのか・・・。

先日のこと、今までは全て折半で飲み会を行ってきたのですが、
ある1業者との飲みの席で、その業者の中で私の気に入ってる女性社員を与
えられた隙に会計も済まされ、
業者が経営しているホテルをとってあるからと、
半ば強引にホテルに連れて行かれました。
確かに私もいい気になっていたのは否めませんが、
「今までの苦労を思えば・・」
などとよこしまな考えがあったのは確かです。
「後で、飲みなおしましょう。お部屋へ伺います。」
と業者に言われていたので部屋で待っていると、ノックがなる。
そこに立っていたのは、私のお気に入りの女子社員だった。
「部長が急に用事が出来たので、私がお相手する事になりました。すみませ
ん」
と言って部屋入ってきて、お酒を作り出します。
後はご想像の通り、
独身の私が二人きりでお気に入りの女性に言い寄られれば最後まで行かずに
はいられません。
ことが済み、彼女が
「私、前から○○さんの事好きだったんです。
 朝まで一緒にいたいのですが・・・。いいですか?」
と言ってきた。
私は考えた、独身なんだからこのままこの子と付き合うようになれば、
特に疚しい事はないか・・・、しかし、業者(部長)の思惑通りになるのも
自尊心が許さない。
30代というまだ若造の私は、自尊心が優先してしまい。
「ちょっと、仕事の事を考えたいから。今日は楽しかったよ。今度は僕から
誘いますからね。」
などと適当な事を言って彼女を帰した。
一応、私の中では軽い反抗をしてみたわけです。

しかし、その業者はまだ許してくれなかった・・・。
彼女が部屋を出て10分くらいすると、部屋のノックが鳴った。
『業者が来たのか?何を話してくるんだ・・・』
などと思って出ると着飾った若い女性が三人立っていた。
「こんばんわ、今日はこちらでお世話をするように言われていますので、よ
ろしくおねがいしまーーす」
などとリーダー的な一人の子がいい、強引に部屋へと入ってきた。
何がなんだかわからない状態で彼女達は私の体を触りだし、ガウンを着てい
た私は、裸にされてしまった。
三人の執拗な舌使いに勃起した私のものを見て、彼女達は一人ひとり裸にな
り全身でサービスを始めた。
朝まで三人の若い美女とゴムなしのセックスを繰り広げてしまいました。
商売だとは言え、彼女達は何故あんなに男の心をくすぐり続けるのだろう
か?
次の日に一人でフロントへ行って会計を済ませようとしたら、会計は済んで
いると言われ、帰路に着いた。

業者は顔を合わせても、その日のことなどおくびにも出さずにいつも通りの
対応、こちらから話しをする事もできない。
昨日、新しい仕事が入って、どこの業者にしようかと思ったが、バランス的
に言えば例の業者ではないのは確かだ。
しかし、その業者を呼んで仕事の依頼をしました。
そしたら、その業者は、
「また飲みにでもいきませんか?」
と言ってきた。
私は、都合をつけると言ってしまいました。

私の中で葛藤がありますが、職権を乱用させられたのか?
社会は大人の事情で成り立っているのだと、つくづく思いました。

連続絶頂しまくる熟女夫婦の過激乱交

3年前に私達夫婦は結婚し、2年前に新居を購入した。
妻との間にまだ子供も無く、それでも楽しく新婚生活を送っていた。
新居完成が近づき、家を見に行くと直ぐ近くにも家が建てられていて、同じ時期に完成する予定らしい。
どんな人たちなのか?いい人だったらいいね!と妻と話していたのだ。
新しい家に引っ越して数日後、隣の新居にも住人が引っ越してきた。
”ピ~ンポ~ン”呼び出しに私が顔を出すと、30歳位の夫婦が笑顔で、玄関に立っていた。
「今度隣に引っ越してきた野辺と言います。今後よろしくおねがいします」
「あ~お隣さん!こちらこそよろしくお願いしますね」
凄く感じのいい夫婦で、私達も安心した。
お隣さんとは、年も近く何だか意気が合うと言うか!直ぐに仲良くなったのだ。
(私30歳、妻27歳 お隣旦那さん31歳、奥さん27歳)
お互い子供も無く、休日に一緒に買い物に行ったり、旅行にも行くようになった。
特に男組は、週末飲みに行ったりして、相談事や趣味の話、時にはエッチな会話に盛り上がっていた。
そんな話の中で、お隣のエッチは凄く激しいらしく、奥さんがドMと聞き驚いた。
お隣の奥さんはムチムチの身体で、胸もお尻も大きく服装も肌の露出も多い為か、色気ムンムンって感じ。
一方私の妻は、スレンダーで色白だが、出る所は出ている!普段はパンツ姿が多く肌の露出も少ない。
だからなのか?隣の奥さんがヤケに気になる存在でもあったと同時に、隣の旦那さんも私の妻が気になると言う。
そんな酒の席で、隣の旦那さんが”スワッピング興味あります”って聞いて来たのだ。
「まぁ、興味ないって言ったら嘘になるけど・・・無理でしょ」
「そうですか?我が家はイケますよ。妻はエッチ大好きですから・・・」
「へぇ、家の嫁は・・・無理かな?」
「もし、奥さんがその気になったら・・・どうします?」
「まぁ、いいんじゃないですか?」
そんな事無いと思いながら、その場はそう話した記憶があった。

そんな会話から数か月が過ぎた夏!お互い休日を合わせ旅行に行く計画を立てていた。
2泊3日の温泉旅行!時間を掛けて2家族一緒に話会って決めたんです。

旅行当日の朝だった。お隣さんが中々来ないから迎えに行くと、何とも険悪な雰囲気!
「どうしました?」
「ちょっと!!!些細な事で喧嘩していました。遅くなってすいません」
「じゃ、そろそろ行きますか?」
車内の凄く重っ苦しい雰囲気に私達は困っていた。
途中、休憩し席を変えようと言う事になり私が運転、助手席に隣の奥さん(美恵)
後部座席に隣の旦那さん(浩さん)と妻(千里)が座った。
社内の雰囲気も良くなり、何とか現地旅館に着いたが、2人の仲は納まらない様子だった。
「すいませんね!気使わせちゃって・・・」
「はぁ・・・まぁ折角来たんですから・・・仲直りって事で・・・」
「そうだ!お互い今回の旅行は夫婦入れ替えってどうですか?」 まさかの美恵さん発言に私達も戸惑った。
「そうだな!そうすれば、お互い顔を合わせる機会も減るし・・・」
「そ・そんな急に言われても・・なぁ」
「そうね!入れ替えって事は、夜も一緒に寝るのよね?」
「そうですよ!何もしなければいいんだし・・・奥さん襲いませんから・・・」
「え~でもね・・・」
押し切られる感じで、少しだけやって見ようって事で、お互い違う部屋に入る事になったのだ。
部屋に入ると、何だか落ち着かない感じで、ソワソワしてしまう。しかし、美恵は違って堂々としているのだ。
女は凄いと思った位だった。美恵は私が居るにもかかわらず、浴衣に着替えを始めたのだ。
ムッチリした肌が曝け出され、あっと言う間に下着姿に・・・黒い下着が私の股間を熱くした。
”いいのか?こんなの、浩さんにバレたら・・・”そんな事が頭を過る。
美恵は、そんな私を全く気にする事無く浴衣姿に変っていた。
「哲哉さんも着替えたら・・・」
そう言われ、私もパンツ一丁の姿になり浴衣を羽織り始めると、「結構締まった良い身体なんですね」と
美恵が微笑みかけて来た。嬉しい気持ちとイケない事をしている気持ちが交互に湧いてくる。
一方、妻達はどうしているのか?不安でもあった。
着替えが終わると、隣の部屋に行き男・女に分かれ風呂に行く事にした。
隣の部屋も同じ作りで、浩さんも妻も着替えが終わっている。
妻の裸姿!浩さんに見られたんだろうか?気になってしょうがない。
風呂に向かうと、男湯・女湯・混浴と書いた看板が設置されていて、その時はお互い別々のお風呂に
向かったのだ。
「どうでした?家の嫁(美恵)・・・体ムチムチだったでしょ」
「え~、じっくり見てませよ」
「何、焦ってるんですか?もちろんじっくり見ていたなんて言ってないですよ」
「そ・そうですね・・・ハハハって家の嫁の裸見たんですか?」
「え~バッチリ見させて貰いましたよ。綺麗な肌で、毛も薄くって・・・」
「え・えっそんな所まで見たんですか?・・・」
「嘘ですよ!奥さん陰で着替えていました。私のはバッチリ見せましたけど・・・」
ちょっと安心した気持ちと、ちょっと見せたって何を?と思っていた。
ふと浩さんを見ると、アソコが大きい!長さは同じ位だが、太いのだ・・・。
そんな訳で、風呂で寛ぎ夫婦喧嘩の原因など聞いたりして、和んだ感じ。

夕食は、私達の部屋で4人で食べる事になり、酒も一緒に飲み始めた。
お隣さんの険悪な雰囲気も解消され始め、話は盛り上がっていた。
酒の席と言えば、エッチな話になりお互いの夜の営みなどを語る様になっていた。
酒の勢いもあってか、妻(千里)もエッチな会話に食い入る様になっていた。
「ようっし!今日はお互い夫婦入れ替え何だから!何しても良いよね!!!」
「何言いだすんですか?」
「良いじゃない!お互い合意だったら・・・大人だし」
「え~それはちょっと・・・なぁ」
妻の顔を見ると、満更でも無い様子に驚いた。
「じゃ、いいんじゃないっすか?」
そんな訳で、お互い酒が引きがねとなり、夫婦スワッピングとなったのだ。
まぁ、その時までは妻には何もないと信じていたんですが・・・。

浩さんが妻の手を握ると、そろそろお互いの部屋に戻ろうか?と言い出しふら付く妻を抱きかかえる様に
部屋を出て行った。
部屋を片付けようと、立ち上がると美恵さんが布団に横になったんだが浴衣がすっかり肌蹴け太腿が
露わになっている。しかも黒いパンティも見えているんです。
ドキドキしながら、テーブルを端に寄せ残った酒をチョビチョビ飲んでいると、
「あ~ズルい!一人で飲み出した・・・」って美恵さんが近づいて来る。
私の腕を掴んだ彼女を見ると、胸元も緩み胸が半分露出している。(ブラジャーは付けていない!!!)
「奥さん駄目ですよ!飲み過ぎ・・・」って手を取ろうとした瞬間!滑って身体がヨロけ、彼女の浴衣を掴んで
しまっていた。浴衣はズルズル下がり、大きな巨乳が目の前に出てしまっていた。
「エッチね!哲哉さん・・・」
何カップなのか?凄い大きさだった。頭が真っ白になり思わず大きな胸を鷲掴みしていた。
彼女の顔が近づき、唇を奪われると同時に柔らかくネットリした舌が口の中に侵入し始めた。
股間がムクムクと大きくなると、彼女の手で優しく撫でられた。
彼女を布団に押し倒し、浴衣を脱がせると体を確かめる様に撫でまわした。
ムチムチした肌が、何とも言えなく心地よかった。
黒いパンティを脱がせると、黒い毛が露わになる。ちょっと多めの毛の中にもっこりしたマンコが現れる。
使い込んでいるのか?妻の物より黒ずんでいる。透明な液が辺りの毛を濡らし輝いていた。
顔を彼女の股間に近づけようとすると”帯で縛って!”と声が聞えた。
驚いたが、浩さんに聞いて分かっている事でもあったのだ。
彼女の両手を上に帯で縛り、胸の辺りも縛ると、それだけで彼女は喘ぎ声を上げていた。
彼女のマンコから大量の汁と、ムンとした女性の匂いが香っていた。
汁を舐めようと舌で割れ目をなぞると、彼女は体を反り反応してくれた。
彼女を甚振る様に激しく攻めると、彼女は何度も絶頂を迎えハァハァと息をあらしている。
初めて見る彼女の乱れる姿に興奮し、私も3度も抜く事になるのだ。
お互い体を味わうと、風呂に行く事にした。もちろん混浴だ。
下着は付けさせない状態で、後ろに手を縛り胸にも帯で締めている姿で上に浴衣を羽織らせた。
誰かが来れば彼女のエッチな体は見られてしまう・・・それを彼女は望んだのだ。
小さな旅館!他の客と言っても、今日は誰も見かけていない・・・。
それでもお互いドキドキしながら露天風呂を目指した。
露店風呂だけあって、細い通路を歩き長い階段を下りると、川の畔に温泉が作られていた。
更衣室に着くと、彼女の帯を外し辺りを見渡した。浴衣が2セットある事から、誰かが入っている事は
伺えた。しかも男女だ。
彼女を連れ、そっと中に入るとけっこう広い!湯気で数メートル先が見えない。
彼女と一緒に風呂に浸かる。
「誰も見えないね・・・」
「きっと奥に居るんだろ?」
彼女と、他の人を探す様にゆっくり風呂を移動した。人気が無い?
「誰も居ないんじゃない?」
その時だった。声が聞こえる・・・何処だ?
激しく喘ぐ声!
「随分、凄いプレーしてるのかな?こんな所で・・・」
「そうね!私達も・・・もう一回逝く?」
彼女が俺の股間を弄る。ニョキニョキと大きくなる俺のチンポを彼女は優しく撫でる。
見えない女性だが、何とも言えない喘ぎ方が気になると同時に、聞いたことがある声だった。
湯気の隙間に、川に降りる事が出来る階段を見つけた。
そこから降りたんだ・・・。
下を覗くと、男と女が絡み合っていたのだ。
うす月明かりに照らされた男女は妻(千里)と浩さんだった。
後ろから激しく突かれる妻は両手に手錠を食められ、身体を荒縄で縛られていた。
驚いた!妻が、そんな事をしているとは・・・
そんな私を我が物にしようと美恵が私のチンポを咥え激しく吸い付く。
彼女に連れられる様に、私は風呂の奥に進んだ!湯気で見えない中、妻と浩さんが上がって来るのは
分かった。脱衣場に向かった2人が風呂からは丸見えだった。
首輪も付けられ、身体には荒縄・マンコにバイブを入れられると浴衣を羽織らせられる。
そんな姿で、妻は長い階段を浩さんと昇って行った。
美恵に吸われた俺の股間も限界が来て、彼女の口の中に放出した。
浴衣を羽織ると、彼女と一緒に長い階段を昇って行く。そんな中、上から初老男性2人が目を丸くして降りてきた。
「何だ!さっきの・・・凄い事になってたな?」
「本当驚いたよ!美女があんなエッチな事してるんだから堪らんなぁ!」
妻達と分かり、私は急ぎ足になっていた。
ゲームコーナーの明かりが灯っいて、中に人気が・・・浩さんは妻を縛った状態で馬に跨らせゲームをさせていた。
妻もハァハァしながら、ゲームをしている。
俺に気づいた妻が”ハッ”とした表情で、縛られた身体を隠そうとしていた。
「貴方!見ないで・・・」
「お・哲哉さん!驚いたでしょ・・・奥さんもドMでしたよ」
「前からそうだと思って居たんです。かなりのMだって・・・」
「浩さん、そんな・・・そこまでするなんて・・・」
「美恵にもしていいんですよ!美恵脱いだら」
美恵もその場で浴衣を脱ぎ、妻の元に並んだ。
どっちも良い女だよね!縄が良く似合う。
そんな美恵さんにも浩さんは縄で縛り、千里以上に締め付けると道具をマンコとアナルに押し込んだ。
そんな姿で、彼女たちはゲームをさせられ興奮している様子だった。もちろん私も妻の姿に異常な興奮を覚えた。
彼女たちは、さっきのおじさん達にもそんな姿を曝け出し、ジッと見られ続けたんです。
その後、私達2組の夫婦は入れ替わりお互いの身体を堪能し朝を迎えたんです。

その日から、お互い夫婦交換の日が設けられお互いの家を妻達が行き来しています。

王様ゲームを自分の彼女アリですると絶対後悔するぞ

大学時代の乱交SEX体験談です

当時付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈っていう子で、ちょっとちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で飲もうってことで一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、結局男二人、女の子三人(俺、彼女含む)で飲むことになったんですよ。

全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔からちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま?にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。

男の名前は柴田(これも仮)、もう一人の女の子は殆ど登場しないので割愛します(w
柴田はまぁ今時のちょっとカッコイイ系の男で、ノリもよくまぁ面白いヤツだったんですよ。
んで俺も初めのうちは意気投合しながら飲んでたんです。
結構まんべんなくみんなに話しかけて、よく気がつくヤツだなぁって感じでした。
そのうちみんな酒が入ってきていい気分になり、ちょっと会話がエッチな方向に。

俺と彼女は当時俺の家で半同棲だったので、みんなからひやかされてました。
毎晩してんのかぁ?とか、いっつも家では服着ねーんだろぉ?とかw
俺たちも適当に笑いながら「当たりめーだろw」とか言ってたんです。
・・・どういう経過か全く思い出せないんですが何故か王様ゲームの話に。
あの時は王様ゲーム全盛だったからなぁ、俺も結構いい思いをしてきたんですが。

あの時までは。

何か断ったら白ける雰囲気というかそんな感じでしたね。
柴田は柴田でノリノリです。
まぁヤツは誰と当たってもおいしい思いするんだから、当然といえば当然なんですが。
彼女もそんなに嫌がってない感じで、その時点で俺はオイオイって感じでした。
で、始まっちまいました、王様ゲーム。
最初はお約束の一気飲みとかが殆どで、そんなに被害もいい思いもなかったんですが…。
でもアレって困りますね?
自分が王様になってあんまりつまんねーのだと面白くないし
かと言って、あんまり過激なのだと彼女がそれをする羽目になるかもしれないし。

口火を切ったのは意外にも柴田じゃなくてまゆみでした。
「え?とねぇ。んじゃ1番と3番が10秒間キス!」
まゆみノリノリ。
まだ覚えてます。1番が俺で3番が彼女でした。
みんなにワーキャー言われながら彼女とキス。見せびらかすみたいにしながら。

みんなも俄然ヒートアップ。
王様ゲームって一旦こうなるともう後には戻れないでしょ?オイオイ、今更一気かよ…、みたいな。
このときもそんな感じでどんどん激しくなっていくんですよ、王様の命令が。
正直結構楽しかったんです。俺がまゆみの胸を揉む、っていうのがあって、しかもそれ命令したの俺の彼女だったりw
一応確認したら「胸までなら許すw」みたいな許可が出て『ワーイ♪』って言いながら触ったりね。
あ、ちなみにこの時点でもう一人の女帰宅。理由は覚えてないがw

んでまゆみが王様。
「んじゃ、○番と○番がキッチンの方に行って3分間何してもいい!w」
・・・柴田と俺の彼女でした。
二人とも「えぇ??」とか言いながらも王様の命令は絶対。
俺も「はぁ?!?」って思いながらも王様の命令は絶対。
ノリノリなまゆみと複雑な心境の俺に見送られながら二人がキッチンのほうに消えていきます。

まゆみの部屋は部屋とキッチンがドアで仕切られてるんですよ。ワンルームって言うよりも1Kですね。
んでドアの真ん中がちょっと曇りガラスみたいになってて、うっすらと向こうがすけるの。
・・・3分間何にも聞こえないんですよ。
まゆみは「ねぇ、何してると思うぅ?w」とか「やっぱり妬いちゃう?w」とか聞いてきてたけど
あんまり気にしてる風なのもムカついたので、関係ねーよ、みたいな態度をちょっと取っちゃったり。
ホントはメッチャクチャ気にしてるんですが。

帰ってきた彼女から後で聞いたんですが、このときに既にキスしてあそこを触られてたんだそうです、彼女。
そんなことを微塵も感じさせずに「いやぁ?、会話してただけw」とか言いながら二人が帰ってきました。
『んなわけねーだろ』なんですが、あの時は言えなかったなぁ。
まだ色々あったんですが、もういい加減に寝ようと。車で来てたしまゆみも泊まっていけ、と。
んで最後の命令。王様は柴田。忘れもしねーよ、あの命令。

「んじゃ、王様と○番がベッド。○番と○番が下でタオルケット被って寝ること!」
・・・俺とまゆみが下。柴田と彼女がベッドでした。
出来レースみたいな展開ですが、それまでに俺も柴田とキスとかしてるわけで、運が悪いとしか…。
俺と彼女は「マジ?」みたいな感じだったんですが、まゆみと柴田はノリノリ。
酒も入ってたし、なんせ王様の命令は絶対なので。
なんかもうヤケですよ、こうなったら。

そのまま豆電付けて就寝。でも寝れるわけねー。
まゆみはまゆみで大胆にもひっついてくるし、ベッドの中の二人は気になるし。
でも幸いにも二人とも疲れてたみたいでぐっすり。そのうちまゆみも寝ちまって、なんか俺一人だけアフォみてぇだなぁ、と。
気づいたら寝ちまってました。
まぁさすがにこんな状況でやらかすようなアフォはいないだろう、って安心してたのかも。

でも明け方に目が覚めたんです。やっぱり眠りは浅かったのかもしれません。
するとね、ベッドの方で物音が聞こえるんですよ、ゴソゴソと。
寝ぼけてたのもあってなんか状況が一瞬つかめなかったんですが、気づいた瞬間さぁーって眠気が引いていって。

・・・あぁ、なんか今思い出しても凹む。

えとね、やられちゃってました。彼女。
もちろん向こうもタオルケット被ってるしまだ薄暗いから見えないんだけど
こっち向いて横向きに寝てる彼女を後ろから柴田が抱きかかえるみたいにして後ろから。
・・・あれってわかるもんですよ。はっきりとは見えなくても。
指で弄ってるんじゃない、なんというかこう、ベッドの軋みとか、必死で声を抑えようとしてる
彼女の吐息とか。

息だけの声ってあるでしょ?たまにあれで会話が聞こえてくるんです。
でもアレってホントはめっちゃ聞こえるんですよ、そんなしょーもないことを発見しました。
「・・・ダメだって、これ以上激しくされちゃ…」
『大丈夫だよ。だって…こんなになってる…』
「あっ、・・・ダメ」
・・・どうしていいかわかんない。ここに書いてる連中がそうだった様に俺も指一本動かせませんでした。
なんか寝てると思わせようとしてわざと規則的な寝息たててみたり。
・・・アフォすぎる。

でもチンコだけはもうビンビンになってるんです。
薄目だけあけて見てみたら彼女は枕に顔うずめて必死に声を堪えてる。
直接は見えないけど、彼女を抱きかかえるみたいにしてる柴田の右手が彼女のクリを弄ってる様子。
で、ベッドが大きく揺れないようにゆっくりと大きく腰を押し付けるみたいに…。
もうパニックですね。
彼女は入れられながらクリ弄られると弱いんですよ、絶対に逝くときはそれ。

彼女の吐息がだんだん早くなってきて、あぁ逝かされるな…、ってやけに冷静に思いました。
なんか頭の中が熱くなったみたいな、逆に凍りついたみたいな。
柴田も彼女の反応の変化には気づいたみたいで、ちょっとだけ腰の動きを強めてるのがわかります。
「・・・ダメ、もう…」
『・・ん。いいよ』
ってやりとりの後彼女の体がぶるぶるって震えたのがわかりました。
んでそのままの体勢で今度はびくん、びくん、って…。
・・・こんな酷い状況の中でも俺のチンコはビンビン。我慢汁でパンツが濡れてるのがわかるくらいに。

えー、俺の彼女逝かされました。バイト先の男友達に、俺が寝てるすぐ横で。
そのまましばらく二人は繋がったままだったんですが、さすがに柴田はその状況では逝けなかったようで。
一回抜いて彼女をゆっくりと自分の方に向かせると今度はタオルケット頭から被ってなにやらゴソゴソと話してました。
さすがにすぐ近くだと全く何話してるか聞こえなかったんですが、すぐに俺は理解することになります。
タオルケットの中で彼女がゆっくりと柴田の下半身の方にずり下りていって…。

えー、咥えてます。俺の彼女が男友達のチンポを俺のすぐ横で。
しかも柴田が頭からタオルケット被ってるから、彼女の下半身がちょっと下から出てたりして。
まぁ俺の位置からはそんなにはっきりと見えなかったんですが、それでも下はすでに全部脱がされてるくらいはわかります。
激しく上下運動、って感じよりは口でさきっちょ咥えて手コキって感じだったと思います。
まぁ二人とももう俺のことなんか眼中ない、って感じですよ。
柴田がいつ逝ったのかはわかりませんでしたが、彼女がそのうちゆっくりと上に戻ってきて
また二人でクスクス笑ってるのが聞こえました。

しかも飲んでるし。ティッシュを取る気配もなかったし、そんなつもりは二人ともなさそうでした。
俺のしか飲んだことないの、って言ってた彼女は一体何だったんだぁぁ!って正直思いました。
何故かヤッテる最中よりも終わってからのほうが、心臓がバクバクしてきて、頭にかーって血が上った感じでした。
・・・それから二人はゴソゴソと服を着てしばらくコソコソ話してましたがちょっと経つと寝入ったみたいでした。
俺はそれからも当然ながら寝れなかったんですが。

・・・こっから先はもうヤケになって、まゆみに手を出したんですが
スレ違いな上にこれがまた色々とありまして…。

しっかし、思い出しながら書いてたら当時のこと思い出して鬱になってきたな…。

売春熟女二人組と3p乱交で中出し射精

俺が使っているサポ出会い系で「女2人で待ってます。3Pお願いします」って書き込みを頻繁にしている30代女。
この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。
サクラの可能性もあるが、ポイント入れたばかりだったし、ちょっと無駄遣いも良いかと思って。

案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが、翌日になって彼女からメールが入った。
何度かサイトでやり取りをしたが、直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。

写メを見る限りだと30後半位の熟女か。もう一人は写っていない。
金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。
取り合えずこちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。

当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。
写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。
34の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点。とは言っても、友近っぽいかな。
もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。身長160後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。
三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。

部屋に入るなり俺の服を脱がせる。
2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。
シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。
まだスカートを履いたままの36の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。
34の方は俺とずっとキスをしている。
俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。
36は中田氏OKの日だったようだ。

結局朝まで寝ないで6回(36に中田氏4回、34に外だし2回)。
連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。
朝別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます

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