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  ヤバいエッチ体験談告白

ブスとアナルSEX

うちの会社の社員食堂には

喫茶室の前に手洗い場があるんだが、

今の季節結構胸の開いた服を着てくる

女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)

大きな鏡の前に10個ある手洗い場、

前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると

胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、

美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、

体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名な超ブスなOLだった。

そうかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う

名目の交流会がうちの会社はあるんだが、

その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、

出席するとやはりと言うか胸の所が

大きく開いた服でやってきた爆乳のブス子

ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと

勝手に思い込んでいたが、後輩ブスは学生の頃は、

おっぱいが嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。

爆乳でいい事なんてないと言っていた。

ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。

陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに爆乳とか、

可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか

散々言われて一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、

でも今は廻りを気にしなくなって

爆乳の自分をようやく受け入れる事ができるようになって

服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ

交流会は総勢30名

交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、

秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、

他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの

約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと

思いつつ後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

唇もエロいなぁと眺めていると、前にいる迷惑な後輩ブスが、

「先輩、有希先輩見てるんですか?」

あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか?

神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。

憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。

ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、

「えっ?そんなこと無いよ」

「有希先輩に紹介しましょうか?」

お前に紹介されたくないわ!と思いつつ

あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、

「大丈夫、大丈夫」

ふぅ~、こんなブスにまで気を使わないといけないとは

「まぁ飲んで飲んで」

ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、

ワイン、日本酒とどんどん飲ませると案の定落ちた。

ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ!

と思っていると横から

「おいブス子寝ちゃったぞ、

お前飲ませたんだから責任もって送れよ」

ガ~ン!なんてこった。これからって時に、

それを聞いた有希先輩も笑ってる。

ひぇ~!!違う、違うんです。

実は先輩とお近づきに・・

一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、

明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。

尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。

と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。

タクシーの中でもたれ掛かるブス子。

運ちゃんまで「お客さん見てませんから」

ってにやついた顔、おいおい何もせんわ!

とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。

有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。

頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。

股間暴走モード。我慢汁が

とりあえず挿入したい、

こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を落ち着かせたい。

そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと

「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか?」

バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。

「どちらまで?」

ラブホの名前を告げラブホで降りた。

心の葛藤、たった一回のために明日から噂させるのか?

一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。

据え膳喰わぬわ男の恥。

毒を食らわば皿まで。

結局、喰ったもん勝ちってことで、

とりあえず喰わないと分からない

後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし

なるようになるさとブス子を担ぎロビーにある部屋の

タッチパネルの空室を押し部屋へと入った。

部屋の中のことなど考えずに

空いてる部屋を押したら、豪華な部屋だった。

こんなブスにこんな部屋なんてもったいない、

できれば有希先輩来たかった。

もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。

ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。

胸の大きく開いたワンピースを

脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。

ブラを外すと零れ落ちる乳房。

むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。

手のひらに入りきらない胸。

乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。

「うぅぅん」

かすかに反応するブス子。

両手が下着へと伸び脱がせると、

指が茂みを掻き分けスジに沿って

クチュクチュと音を立てながら膣中へと滑り込ませる。

茂みはあまり多くなく陰毛も細い。

クリを刺激しながら指マンでかき回すと、

息を荒げ始めるブス子。

「はっはぁうぅんはぁ」

顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、

おまんこの中で指マンを弾き子宮を刺激

子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。

指を締め付け始めるマムコ。

構わず一気に掻き回してGスポット刺激すると

「あっぁ、いい逝っちゃう、あぁダメ」

声を上げたと同時に潮吹き

「うわっ!」

あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。

クジラか!

体を震わせながら横たわるブス子。

気がついてるのか泥酔してるのか。

マムコを触ると体をビクッ!

シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、

濡れてないシーツに体の向きを変えて

マムコをしゃぶると、ブス子が気がついたのか

「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」

クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」

半泣きのブス子。

自分がやられちゃったことより

潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。

まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。

「ブス子がしてって言ったからしたのに」

「えっ?私が」

「えっ?覚えてないの?」

「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」

また目を瞑って寝そうになるブス子。

今ならやりたい放題だな。

硬直したチムポを一気に突き上げる。

チムポに絡み付いてくる膣襞。

絞めつけるマムコ。

「ダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」

ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを

突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。

我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。

「あぶないあぶない」

備え付けのローションを見つけ、

菊門も頂いちゃおうとうつ伏せに寝せてお尻にたっぷり塗り捲る。

お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。

スルッと入り込むと感じないのか中指を入れてみると

「あっん、ダメ、そこはダメやめて」

止めてと言われたらやりたくなるもので、

スキンを付けたチムポにも

ローションを塗りつけて菊門に押し付けアナルSEX

なかなか入らない、

「ダメ、お願い」

「力抜いて、力抜かないと痛いよ」

「えっぇ、ダメだって」

「いいからいいから」

両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと

先が徐々に菊門を押し広げながら入る。

亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。

クリを刺激しながら指マン。

すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。

耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」

「いや、言わないで、だってあっあん、

すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」

言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。

しばらくして気がついたブス子。

「大丈夫?」

「うん、頭の中がグルグルして

変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、

死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」

「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」

その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。

それから朝まで寝た。

朝起きると隣にブス子の顔。

現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。

意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、

今日明日は仕事休みだからいいが、

月曜日どうなるんだろう、

とりあえずブス子には口止めしておかないとなと

ブス子を言いくるめて二人だけの秘密と言うことにした。

そのかわり恋人じゃなくて

いいからたまに付き合って欲しいと言われ了解して

ブス子を家まで送って帰った

SM嬢の姉にペニスバンドで逆アナルされたwww

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。

25才で結婚して、

普通に2人の子供を持つ母親になっている。

盆暮れの年2回会う程度の繋がりで、

普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。

俺が中学3年生迄実家にいた姉は、

すごく優しく控えめで、

年の離れた俺を可愛がってくれた・・。

姉は背は高くないが美白で、

母親譲りのグラマーなボディーラインは

33才になった今でも同じままだった。

俺は20才くらいの時知り合った女性から、

SMっぽい事を教わり、

今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。

色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。

アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、

女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。

これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、

SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、

いつもの出張SMクラブに電話した。

2ヶ月ぶりくらいかな??

そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、

「◯◯様ですね、いつもありがとうございます。

30代以上のグラマーなS女ですね!?」

やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・。

もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。

しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、

相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。

それもそれで楽しかった。

しばらくしてチャイムが鳴り、

ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!!

目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・・

死ぬほど動揺した。

そう、そこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。

「武雄!!?」

「姉さん!!!」

お互い暫らくの間があった・・・。

「入るわよ・・」

姉の静かな口調にハッとした俺は

「どうぞ・・」と言い放った。

イスに座ってバックを置いた姉が、

「お店に電話しないと・・どうするの」

伏せた顔、また静かな口調で言った。

俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、

ゆっくりと姉に言った。

「いや、いいよ姉さんで・・だってもうバレちゃったし・・これも運命だよ・・」

と言った。

姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。

携帯を取り、店との会話が始まる・・。

「さゆりです。

今部屋に入りました。

えっと時間は・・」

一瞬俺を見たので「120分・Mコース」と言った。

姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、

「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った。

俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。

姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、グラスをテーブルに置いた。

そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。

姉は少し呟くように言った。

「どうしてなの?」

相変わらず鋭い視線でこちらを見つめている。

「何が?」

俺はまたワインをグラス半分イッキした。

「いつからこんな事してたのよ?」

「ずっと昔からだよ・・」

「ほんとに!?そうなの!?」

姉は顔に手をおきながら、またワインを深く飲んだ。

俺は自分のワインと姉のワインを注ぎながら、

「姉さんはいつからだよ?」逆に同じ質問をした。

少しまた俺を鋭く見つめ直しながら、大きくため息をついて、

「大学の時M気の彼氏と遊んでいるうち目覚めたのかな・・。

結婚して落ち着いたと思ったけど、3年ぐらい前から、

自分の時間を取り戻し始めたら何となく思い出して・・。

この店の前のSMクラブに大学の同級生がいたのよ。

今年から別の子の紹介でこの店に・・」

「じゃ知り合いのスナックの手伝いは嘘だったんだ・・」

「勇ちゃん(旦那)もずっと仕事忙しくて、最初の半年ぐらいかな・・気にしてくれたの・・今じゃ養育費も助かるって言って、いつ帰っても寝てるわよ。疑うどころか気にも止めてないわ・・」

そう言って姉はまたワインを深く飲んだ。

「この前呼ばれた時、あんたぐらいの年の子だったんだけど、ふとあんたを思い出したわ・・まさかそれが現実になるなんてさぁ・・」

ワイングラスをこっちに差し出し催促を促しながら・・。

「あんたはかなりの変態なの?」

薄笑い気味の顔で問いただしてきた。

俺はその姉の妖しい目つきに少し興奮する自分を感じ取った。

「かなりだよ。

超どMだよ。

アナル突きでヨダレ垂らして行きまくるよ」

「ふ~ん!そっかわかったわ!!あんたの相手するわよ!もう踏ん切りついたわ!容赦しないからね!!」

そう言い放つと姉は立ち上がり、

腰に手を当てワインをまた深く飲んだ。

俺は姉のその言葉に今までに無い興奮を感じ取り、

すでにチンポはビンビンに脈打っていた。

「実の弟をいたぶるなんて!・・最高じゃない!!ゾクゾクしてきたわ!」

その姉の妖しい目つきと服の上からも感じるいやらしいボディーラインに、

俺は完全に理性よりも快楽の渦を感じ、

チンポの先から出る汁を止める事が出来なかった・・。

お互い残り少なくなったワイングラスに、

姉が立ったまま交互にお酒を入れると、

2本あったワインが全て空になった。

この短時間で姉と俺で1本以上は空けてしまった事になる。

すると1つのグラスを俺に渡し

「全部の飲みなさい!!」静かな命令口調で、

姉は言い放った。

俺は全て飲み干しグラスをおくと、

姉が腰に手を当てたまま、

「そこに立ちなさい!」と大きな声で言い放った。

俺はまっすぐ立ちあがると気をつけさせてられていた。

ホテルのガウンを着ていたが、

すでにギンギンに勃起したあそこは姉に隠しようが無かった。

姉は軽く下に目線をずらすと、

軽く一度「フン」と鼻にかけ、

「そのまま素っ裸になりなさい!!」と言い放った。

俺は体中が熱くなりつま先まで痺れるのが分かった。

普段の控えめな姉の表情と、

今、目の前で命令を繰り返す姉の表情で、

俺の頭の中は混沌としたままに、

姉に言われた素っ裸になる準備をした。

すでにバレてはいるが、トランクスを姉の前で下ろし、

完全勃起したチンポをいざ見られた時は思わず

「姉ちゃん・・俺」と呟いていた・・・。

姉は「いいから!ちゃんと自分でチンポをシゴきなさい!」

と言い、一度しゃがみ込み、

バックから持ってきた全ての道具を出し始めた。

「もっとあたしの前で激しくシゴきなさい!!」

目線は俺から離さずに用意する姉・・。

黒のブラウスの上からほのかにブラと姉の胸の谷間が見える。

それを見ながらチンポを激しくシゴく俺・・。

思わず自然にうめき声が出てしまった。

「すごくいいオナニーするじゃない・・初めて知った。

初めて見たわ・・あんたのオナニー」

俺は恥ずかしさより、

姉にもっと見せ付けるように激しく腰を振りながら、

ペニスをしごいた。

姉は片手にロープを持ったまま耳元で・・・

「いつからしてた?あたしの事でオナった事あるでしょ!?正直に教えて・・あたしはあんたをオカズにオナった事あるわよ・・覚えてるかな・・中3の時あんたの机の下に隠してあったエロ本・・あれ見つけた時にね、あんたの部屋でオナったのよ、お姉ちゃん素っ裸にもなってあんたの部屋でオナっってたのよ・・あんたが1階にいるのにいつ上がってくるかドキドキしながら・・あんたがこのエロ本でオチンチンしごいているんだなぁーって部屋に戻っても妄想してずっとオナってたのよ・・実は・・フフ・・実はそんなお姉ちゃんだったのよ・・だから今あたしの目の前でいっぱい見せて!いっぱいしごいてよ!!」

そして俺は姉とのSMプレイを存分に楽しんだのだった・・・。

キャビンアテンダントにローションぶっかけてアナル責め

今、40才で妻がいますが、子供はいません。
とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。

昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。
いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドの Cホテルを予約します。
事の始まりは飛行機の中からでした。
僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。

すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデスさんが僕の後ろにきて、

「開くのをお待ちですか?」

と聞いた。

「ええ。」

と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。
彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われなかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに

「良かったら先にどうぞ。」

と彼女に言った。
ちょっとびっくりしたみたいだったが、すぐに

「あ、すいません、ありがとうございます。」

と言いながら、お辞儀をして先に入った。
その後、僕がトイレに入って出てきた時はすでに彼女はいなかったので、別に気にも留めずに席に戻り本を読んでいた。
するとそのスチュワーデスさんがそっとビールとおつまみをテーブルに置いていってくれた。
その後もフライト中は何かと気に掛けてもらい(雑誌も持ってきてくれた)、

「少し気があるのかな、後で携帯の番号でも書いた紙を渡そうかな。」

なーんて勝手に想像していた。
あんな綺麗な人とそんなに簡単に知り合いになれるなんてありえないと思っていたし、案の定そのまま何も起こらずに飛行機を降り、ビーチサイドのホテルについた。
スーツケースを整理し、時差ぼけ直しにビーチでも散歩しようと夕刻ロビーにおりたら、偶然にもスチュワーデスの彼女とばったりあった。
なんとこのホテルはフライトアテンダントの定宿だった。

「あっ!」

とびっくりしていると、にこっと笑い声を掛けてきて

「機内ではお世話になりました。」

と言われた。
休暇を含め3日程滞在してから、日本へ戻ると言っていた。
思い切って

「一緒に夕食でもいかがですか?」

って言ったらすんなりOKしてくれた。

「実は年配のパイロットからの食事の誘いを断れるので好都合なんです。」

と言っていた。
ロビーで6時に待ち合わせをし、近くのチーズケーキファクトリへ歩いて食事に行った。
本当に知的で気さくな人だった。
25歳で167cmくらいの本当にすごい美人。

ホテルに戻ってからも地下のバーに行き一緒にカクテルを飲んだ。
時差ぼけもあり眠くなってきたので部屋に引き上げることに。
ただ明後日観光場所のアクセスを確認するため、インターネットが見たいと言ったので、僕の部屋へ直行することになった。
すぐに昼に買出しをした冷蔵庫からビールを2本出し隣に並んでインターネットを見ながら飲み始めた。
多少酔った勢いと慣れてきたこともあり、ひじで小突きあったりのなかなか良い雰囲気になりました。
僕の慢性の腰痛の話をしたら、話にのってきて、彼女も仕事上立ちっぱなしが多いせいか腰痛と肩こりは結構ひどいと言ってた。

「下手なマッサージは余計悪くするよ。」

と脅して言うと、

「えーホントですか、ちょっとためしてみていただけますか?」

と言われたので。
ベッドに横になってもらい腰にまたがるようにして腰と肩を中心に入念にやさしくマッサージを始めた。
30分ぐらいはまじめに一生懸命にもんであげました。
顔を見ると半分寝ているようにも見えたのでしだいに尻タブから太ももにかけてはあそこに親指があたるぐらい近づけてもみ、相手の反応をそっと見た。
腰から上の背中はタンクトップがめくれるように捲り上げ地肌をもみながらさわった。
ブラのホックまで見えるぐらいで、背骨に沿って腰から上に向かい背中を指先で触れるかどうかのタッチでなでた。
ブラまで見えた時、つまんでホックをはずした。
紐は背中の両サイドにはじけた。
何の反応も抵抗も無かった。
疲れて寝ているのかベッドに顔を伏せたままじっとして動かない。
しだいに大胆になり、スカートの後ろのホックをはずし、ジッパーを下げると黒のストッキングが見えた。
両手の指先を伏せた彼女のブラと胸の間に下からにそっといれようとすると、入れやすいように上体を少し浮かせたようなきがした。

「やった!」

と思いながら両手で胸を包み込むようにし、中指と人差し指の付け根でとがった乳首をやさしくはさみ、柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じた。
背中にそっとかぶさり、胸をもみながら背中からうなじ、耳たぶ、耳の中まで舌を這わせた。
彼女の喘ぎがわずかに聞こえた。
舌先を背骨に沿って腰まで下げてくると、胸に当てた両手を離しジッパーをはずしてあったスカートをつかんで下に向かい一気に下げた。
気のせいかまた腰が少し浮いた気がした。
ひざのところで止め、今度はストッキングとパンティを一緒にスカートの所まで下げ、スカートも一緒にして足首からすばやく抜き取った。
足首が細く、長く、曲線美の鮮やかな真っ白い体だった。
短パンとポロシャツ姿だった僕も急いで素っ裸になり、彼女に背中からそっと重なった。
あそこは極限までそそり立ち、すでに肉棒の先が濡れ気味だったがさらにつばをたっぷりまぶし、尻タブの切れ間から下にぐいぐいもぐらせた。

先程のように後ろから両手で乳房を抱えてもみながら腰を前後させ一物が彼女のあそこに当たるようこすりながら前後させ位置をあわせた。
彼女も足を開き気味にし、ヒップを浮かせた。
じれったくなったので右手を前から下腹に向かって入れ一物の先をつかみあそこにこすりながらあてがった。
ぬるっ、グイッという感じでカリまでなんとか入れると体を起こし両手で腰をつかみ持ち上げ気味にし一気に奥まで突き刺した。

さらに腰を引いてワンワンスタイルになりながらぐいぐいとまわしながら前後させ、次第にスピードを上げパンパン音を立て尻タブに打ち付けた。
抜かないで帆掛け舟スタイルから正上位、両足首を持ってVの字にした。
彼女は目をぐっと閉じ、あごをのけぞらせてシーツをしっかり握り締めていた。

どれぐらい汗をかき長い間つながっていただろうか?
でも感激が大きかったこともあり、早めに彼女の下腹からへそにかけてにぶちまけたようにおもう。
精液は、へその穴がプールになりそうなぐらいいっぱい出た。
ティッシュで軽く拭き毛布をかけ、僕だけ先に一旦シャワーを浴びた。
バスローブをはおりベッドに戻るとすやすやと寝ていた。
これほどまでに綺麗な人とH出来たと思うと感激だったが、きっと

「今日のことは忘れましょう。」

なんていわれるだろうななんて思い、急に不安になった。

「離したくない・・・。」

とふと思い立ち、急いでバスローブの紐とローションを洗面所から持ってきた。
半分疲れて寝ているので、そっと掛けた布団をめくってそっと背中にまたがり、両手をつかんで背中でまとめすばやく交差し紐で縛った。
もぞもぞ動いて、

「え、なに、何をするの、い、いやっ、やめて・・・。」

と言ったが、

「ちょっとだけごめんね。」

と耳元で言い、体をしたにずらし両足首をつかんでVの字に開いた。
尻の谷間からつぼみと柔らかい毛が覗いた。
足の間に体をいれ尻タブにしゃぶりついた。
谷間の線をなぞりつぼみに唾液を浴びせ舌先をむりやりつきたてた。

「あっ、いや、そこはだめ、いやー。」

と言いながら尻タブをきゅっと閉め、左右に振った。
びしょびしょになったアヌスに人差し指をあてがい、ぐるぐる回しながら徐々に先端を食いこませ一気に根元まで入れた。
出し入れしながらまわし、においをかぎ、指を二本にしてドリルのように前後に繰り返した。
平行して、再度極限までそそり立った肉棒の先端からローションのボトルを逆さにしてふりかけた。
アヌスに入れている2本の指に肉棒の先端を近づけ、抜き取りと同時にあてがった。
先が抵抗にうち勝ち、ぐっつとカリまで入った。

「いっ、いっやー、や、やぁー・・・。」

と叫びと共に、上半身を前に逃げようとする、彼女の腰と縛った手ををがっしりとつかみ引き寄せると同時にまわしながら押し込んだ。
肉棒は根元を輪ゴムでぎゅっと縛られたような間隔だった。
中のほうは抵抗が無いが、根元はかなりきつく強烈だ。
ローションが足りないと彼女もかなりきつい。

「いやよ、痛い、動かないで・・・。」
「いやっ、痛い、お願い、抜いてー。」

と動かしている間中叫んでいた。
肉棒の根元が縛られている間隔で発射はできないが、まったくなえない。
ぐったりしている彼女を突き刺したまま、後ろから両膝を抱え洗面所へ。
大きな鏡に映し出された自分の状態を見せられた彼女は目をつむり顔をそむけた。

「いや、下ろしてー!」

鏡に近づきさらに上下にゆさゆさとゆすった。
バスタブの中では石鹸をまぶし、何度もアナルを攻めた。
ぐったりとしてベッドに横たわった彼女を、購入したてのメガピクセル携帯であらゆる角度、あらゆる部分の写真を取った。
うつ伏せからあお向けに変え、安全かみそりとクリームで陰毛を剃った。
抵抗する力も無いようだった。ティッシュでまとめ袋に閉まった。
もちろんつるつるの写真も撮った。
バスから小型のシャンプーのボトルを持ち出した。
2/3は捨てお湯を入れた。
縛られたままうつ伏せになった彼女の尻タブを広げ、クリームを塗りこみボトルをアナルに突き刺した。
口先が入ると一気に握りつぶし液を流し込んだ。
瞬間ぎゅっと尻タブが閉まった。
5分もすると体を揺らし彼女は後ろ手で縛られたまま必死でベッドから降りようとしていた。

「ほ、ほどいて、おトイレにいかせて。」

と言ったので両手で抱っこし、洗面所へ運んだ、足をばたつかせ、

「一人で行くからお願い下ろして。」

という言葉に耳を貸さず、便器にすわらせてM字に持ち上げ気味にひざをつかみ押し広げた。
しばらくそのままでいて、ジーっと見つめた。

「いや、いや、やめて。」

の繰り返しも疲れたころ、指先でアナルを刺激し中に割り込ませてすぐに引きぬいた。
彼女に崩壊はとめることは出来なかった。
茶色い塊が液体と混ざりながら、音とともにどどーっと出た。
最後におしっこが出てきたので、ひざを大きく拡げあそこにしゃぶりつきおしっこを飲んだ。
いつの間にか泣いていた。
立ち上がり、口にいきり立った肉棒を押し付けたが、しっかりと口を閉じ、首を横に向け拒んだ。
あきらめそれ以上無理強いはしなかった。

どれぐらいの時間が過ぎたろうか、ベッドに戻り体力の続く限りと言うか一晩中だったが朝まで何度も前と後ろを貫きありとあらゆるところにしゃぶりついた。
起きたのはもう昼になろうというころだった。
観光は取りやめ、残り2日間、ベッドメーキングを拒みセックス三昧。
ひりひりするあそこの痛みは帰るまで続いた。

帰ってからももちろん彼女との不倫関係は続いています。
時々毛を剃りアヌスも決まってします、やっとこのごろ口で僕のミルクも飲むようになりました。
ここまでには、最初訴えるだの結構ひと悶着もありましたが、最初は同意だったことを思い出してもらい、いつの間にか離れられないようになりました。
フライトがあるので、そんなに会えませんが、あったときの激しさはかなりです。
機内でのセクハラまがいのわざとらしい痴漢を受けるそうで、毛嫌いしている割には、会ったとき同じ様なことを僕に要求します。
うーん、どっちがほんとうなんだろう???

暴走族に回されて道具責めで恥辱された専業主婦

携帯のベルが鳴った。
朝、夫と子供を見送ると決まってこの時間に呼び出しベル。
私は、急いで携帯電話を取った。
そして、着替えると指定された場所に向かうんです。

私:29歳専業主婦/夫:35歳外資系の営業マン/子供小○生

私は、8年前に夫と営業先で知り合い、夫の猛烈アタックで結婚した。
夫は外資系の営業マンで収入も良く、3年前に念願のマイホームを購入した。
夫婦仲も良く、SEXも程よくする何不自由なく毎日を送っていました。


ある日、私は暇を持て余し車で街が一望できる丘に出掛けた。
駐車場に車を止め、歩いて散歩コースを歩いていました。
天気も良く、気持ちのいい日で、暇を見つけては息抜きにドライブしながらここに来るんです。

そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると、5人位の暴走族が私の車を物色していました。
私は怖くて、物陰に隠れて見ていました。
その内に、男2人がこっちに歩いて来て、私は見つかってしまいました。

男「ここで何してんのかな?」

私「別に・・・」

男「俺達と良い事しようか?」

私「人呼びますよ!」

男「誰も居ないけどな!」

私「帰るんですから」


男達は嫌がる私の手を取り、無理やりトイレに連れ込まれると、便座に座らせられスカートを捲られるとパンティを脱がされました。

”ダメ!!!”そう言っても構わず、彼らは私のマンコに挿入してきました。
若い彼らのチンポは大きく、何度も入れられると、自然と感じてしまいました。
夫の物よりも遥かに大きく、若さなのか激しいSEXに私も我を忘れてしまいました。
結局、入れ替わり私は彼らのチンポを受け入れていました。

最後に、彼らが私のマンコから出る大量の精液をカメラで撮影し、私の電話番号とアドレスを記憶すると”また、連絡するから”と言い消えて行った。
私は、溢れる涙を押えながら急いで帰宅し、シャワーで精液を流した。
警察に言うか悩んだが、夫に迷惑がかかると思い、黙っていることにした。



その夜、夫との営みの最中、私は彼らの巨根を思い出していた。
夫とは違う、激しい快楽。私は夫の小さいチンポに感じなくなっていたんです。
夫は、今日も良かったよと言うんですが、私は全然満足していませんでした。
翌日、翌々日と私は何かを求めるかのように、アソコが疼きました。
目を瞑ると彼らの巨根が現れ、今まで味わった事の無い感情が湧きあがってきました。

あれから、3日過ぎた朝、私はいつもの様に、子供と夫を見送ると寝室で着替えていました。

心では駄目と分かっていたんですが、近くまで行くだけと引き込まれる様に車を走らせていました。

駐車場に着くと、”戻らないと!早く”そう思いながら、期待する私。アソコが濡れるのが分かりました。

その時、ドドドド・・・とバイクの音がして、彼らが現れ、私の車を囲む様にバイクを止めてきました。

下を向いて、目線を合わせない様にしていると、彼らがドアを開け、「今日も遣りたくなったか!」といい、私は、彼らに言われるまま後を付いて行き、トイレで服を脱ぐと彼らのチンポを咥えていました。

「大きいチンポ好きか?」

「はい」

「旦那より大きいか?」

「はい、大きくて太いです」

「入れて欲しいのか?」

「早く入れて・く・だ・さ・い」

私は、アソコから液を垂らしながら彼らに尻を向けました。

「何だ!変態だな、もう濡れ濡れじゃないか」

彼らは、巨大なチンポを入れ、激しく動かし始めました。1人が終わるとまた1人と、私は何度も逝ってしまいました。

「ハァハァ。もっと下さい」

「今度はこっちだ」

彼らが、私のお尻を持ち上げ、お尻の穴に指を入れ始まました。

「そっちはダメ!お願い!痛い」

「これから、ゆっくり広げて感じさせてやるよ」

彼らは1本2本と指を入れ、初めの痛みが薄れ、だんだん感じた事無い快感が体中を駆け巡りました。

「そろそろ入るんじゃないか?」

「えっ」

彼らの中でも一番小さめの男がチンポをお尻の穴に入れ始めました。
ズッズズズっと彼のチンポは私の体の中に入って来ました。

変な気持ちでした。彼が動かすと、お尻の穴はだんだん熱くなり気持ち良くなっていました。

マンコからはダラダラと液が溢れ、彼らはクリトリスも弄るので、私はお尻に入ったまま逝ってしまいました。

彼が終わると、次の男性とチンポは大きくなっていき、最後の彼に入れられる頃には、お尻の穴は開きっぱなしでした。

マンコとあ尻の穴から彼らの精液を垂れ流しながら、彼らの汚れたチンポを咥えさせられ綺麗に舐めていました。

彼らがバイクを走らせ居なくなると、私は我に返り反省しました。
自宅に戻り、体を洗い終えると下着を付け子供の帰りを待ちました。
ソファーに座っていると、またアソコから溢れるマン汁!午前中、あんなに激しく遣ったばかりなのに・・・・。

その日から、私は夫の夜の営みを拒むようになっていました。
彼らに汚された体を夫に舐めて貰うのは申し訳なく、それと同時に夫の小さいチンポでは、満足出来なかったんです。

翌日から、夫と子供が出かけた後、携帯電話に連絡が入る様になりました。

「今直ぐ、○○公園のトイレに来い」写真も撮られ、彼らの巨根に惚れた私に断る事は出来ませんでした。

平日は、毎日彼らに呼び出され、公園・映画館・ホテル・彼らの部屋と毎回違う場所で私は犯され続け、相手も、色々で新顔が何人かいました。

その内、服装も指定されタイトのミニスカートに胸元開いた薄いシャツ・ノーパン・ノーブラと恥ずかしい格好で彼らの指定する場所に歩いて向かう毎日で、現地に着くと、もう私のアソコは濡れ濡れで、直ぐに前と後ろを犯されました。

1ヵ月もすると、彼らにマンコの毛は剃られ色々な道具を使われた私のクリトリスは腫れ上がり大きくなり、胸も乳首とマンコにピアスを開けられました。
それまでは、平日の子供が帰る前には帰してもらっていたんですが、彼らは夫が休日に”来い”と言いだし、私は嘘をついて彼らの指定する場所に向かいました。

彼らの車に乗ると、裸にされ車中でも犯され、首輪に胸にはローター、マンコとアナルにはバイブを入れられテープで固定していました。

そんな格好で、山道を歩かされ行き来する車の人達に見られたりしました。中には車を止め写真を撮る人もいたんです。
そんな事をされても、彼らに逆らえず言いなりです。

彼らと会って、半年が経過しようとしています。何人のチンポを入れられたか分かりません。
マンコは広がり、緩々になりました。こんな体を夫に見せる事も出来ず、今ではSEXレス状態です。

夫の事は愛していますが、彼らのチンポも同じように愛しています。
もう、戻る事が出来ないまま、夫にバレナイ事を祈りつつ彼らの元に通う、馬鹿な女です

双子姉妹のエッチなハプニング!妹の旦那が姉と間違ってキスしてきた

私には双子の妹(由利)がいます。


一卵性なので顔も体も瓜二つで、家族ですら未だに間違える位なんです。


そんな妹も去年の夏に結婚しました。


旦那さんは7歳年上の自衛官で、ムキムキの体格です。


男の世界で飲む機会も多い旦那に不満を募らせる妹でした。


先週、妹夫婦が我が家(実家)に遊びに来たんです。


父と旦那さんが一緒に酒を飲んでいると、キッチンで妹が


「ちょっと聞いて・・・」


と旦那との夫婦生活の不平不満を溢し始めたんです。

「確かに、それは大変ね」

「でしょ!?由美ちゃんだったらきっと分かってくれると思ってた!」

「ねぇ、由美ちゃんガツンと言ってくれない?」

「私が?何でよ」

「だって彼の前に行くと言えないんだもん!由美ちゃんは昔から決める時は決めてたし」

「もう!自分の事でしょ」

「お願い!今日さぁ、旦那の横に寝てガツンと・・・お願い」

「え~あんたの旦那と寝るの?」

「大丈夫!酒飲んでるから何もしてこないわ」

「もう…何かおごってよね」

そんな訳で、私と妹が変わる事になったんです。


夜23時を過ぎた時、妹の旦那さんが客間に戻る所でした。


「じゃ、あと頼むね!私は由美ちゃんの部屋で寝るから・・・明日!」

「もう?」

妹に部屋を追い出された私は、渋々客間に入りました。


背を向け寝る旦那さんの隣に横になると

「ねぇ、寝た?」

「ん~」

「ちょっと、話あるんだけど・・・」

その時でした。


旦那さんが寝返りをして私の方を見るなり抱きついて来たんです。


「ちょっと・・・・」

「いいだろ」

旦那さんの力は凄く、あっと言う間に唇を奪われたんです。


「う・う・・・だめ」

酒に酔った旦那さんは、もう完全に妹だと思っているんでしょう。


私のパジャマを剥ぎ取ると、下着姿にされパンティの上からマンコをなぞり始めたんです。


「駄目・・・お願い」

彼に下着も剥ぎ取られると、彼は私の胸に吸い付いてきました。


「んんんん…あぁぁぁぁ!」

久々の男の愛撫に、私は気が変になりそうでした。


「今日は反応が良いなぁ・・・もうこんなに濡れてるじゃないか?」

旦那が指でマンコをなぞり始めると、クリトリスを弄り出したんです。


「駄目・・・そこ・・・逝きそう」

妹の旦那のテクニックに私はあっと言う間に逝かされてしまったんです。


「ハァハァ…」

「もう逝っちゃたのか?もっと逝かせるからな」

旦那が私のマンコに舌を這わせ、アナルまで舐められました。


今まで数人の男性と付き合った私ですが、こんなにも感じた事はありません。


ましてやアナルまで舐められた経験が無い私には刺激的だったんです。


旦那さんも裸になると、私の口元にチンポを差し出してきました。


今までの男達とは比べようも無いくらいに長く大きなチンポを、私は咥えてしまったんです。


口いっぱいに広がる大きいチンポは、ギンギンに硬く脈打って熱くなっているのが分かりました。


彼は私の口からチンポを引き抜くと、マンコに押し当てグイグイと入れ始めていました。


そんな大きいの入らない!そう思いました。


彼も不思議そうな感じに私を見つめ、それでもグイッと押し込んで来たんです。


中にすっかりハマったチンポに私は異常な興奮と刺激を感じました。


彼が腰を動かすと、もう耐えられない位の刺激が体中を巡り、私はただ喘ぐしかありませんでした。


何度も何度も奥深く、子宮まで刺激され力が失せる感じだったんです。


旦那さんは色んな体位で、私を責め最後には抱きかかえられた状態で上下に動かされました。


何度逝ったでしょうか?

目を覚ました時、私は全裸のまま彼の腕枕の上に横になっていたんです。


朝5時を回り、私はシャワーを浴びに起きました。


自分の部屋に戻り、グぅ~グぅ寝る妹の横に、そっと体を休めたんです。


あんな刺激的な体験は、もう2度と無いと思います。


妹に心の中で謝りながら、旦那さんが昨夜の事を妹に言わない事を祈りつつ今日を迎えています。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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