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  ヤバいエッチ体験談告白

入院中にエロいおばさんが強制手コキ

初体験ではありませんが投稿させていただきます。

僕が小4の時、気管支炎で入院することになりました。

4人部屋に移されましたが、僕の他に入院しているのが30歳くらいのおばさん一人だけでした。

顔はNHKアナウンサーの有働由美子似で、そこまではきれいではありません。

一緒の部屋になってからすぐに仲良しになりました。

入院して2日目の夜中、そのおばさんが突然「おなかが痛い!」と言ってたので、僕はベッドから起きておばさんのところへ行きました。

僕が「看護婦さん呼ぼうか?」と言いましたが、おばさんは「それよりも早くおなかさすって」と言い、看護婦さんを呼ばずにおばさんのおなかをパジャマの上からさすってあげました。

そのあとおばさんは「直接おなかをさすってほしい」と言ってきたので直にさすってあげました。

しばらくしておばさんは「だいぶよくなってきたけどまだ痛むから今度はもう少し下の方をさすって」と言われた為、少し下の方をさすり、「ここ?」と聞きました。

するとおばさんは「もう少し下の方」と言い、僕はパンティーの中に手を入れアソコの生え際のところをさすりました。

それでもおばさんはもう少し下をさする様に言ってきたので、僕はおばさんの生殖器に手をもっていきました。

するとおばさんはテレビ番組のエッチシーンの様な声で「そこ!そこをさすって!」と言いました。

僕はおばさんの生殖器の割れ目に沿って何度も何度もさすってあげました。

するととそこからハチミツのような液がたくさん溢れ、おばさんは小さな喘ぎ声を何度も発し30分ほどさすったらおばさんのカラダがビクビク痙攣しました。

その行為を繰り返していくうちに僕のオチンチンはすっごく硬くなり、痛くて痛くて前かがみの姿勢になりました。

僕のその姿を見ておばさんは「どうしたの?」と聞いてくるので、僕は恥ずかしながらもその現象を正直に説明しました。

するとおばさんは「ああ、見せて」と言ってきたので、パジャマとパンツを下ろし、おばさんに大きくなったオチンチンを見せました。

おばさんは「何でもないのよ」と言って、僕のオチンチンを物珍しそうに見た後、直接触り、皮をむいて2、3回舐めた後、口に含みました。

それから1分も経たずにお尻の奥の部分がムズムズしてきた為、おばさんに「怖い!」と言いました。
しかし、おばさんはその行為を止めてくれず、ついにたくさんの白い液を出してしまいました。

これが僕の初めての射精でした(当時射精の知識などまったく知りませんでした)。

それからすぐに猛烈な眠気が襲ったので、そのことをおばさんに話すと、おばさんは一言「ありがとう」と言ってぼくをベッドまで連れていってくれました。

それから次の日、僕は退院しました。

今考えればもう少し入院してたかったと思う今日この頃です。
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