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  ヤバいエッチ体験談告白

安全日に不倫するのは中出しされる為です

45才、人妻です。

「浮気」それは私にとって他人事でしかなかったのは1年位前迄。

女性の多い私の職場では、お昼休みに噂話からHな話まで多種多様です。

仲のいい女性が気晴らしになるよ、とテレクラの番号を教えてくれました。

電話すると確かに気晴らしになりました。

でも、まだお会いする勇気はありませんでした。

数ヶ月前、電話でのお相手に方と何故か意気投合しお会いすることになりました。

(私はこの日は平日休みでした)

ドライブの後は当然のようにホテルに誘われました。

主人としか経験のない私は任せるしかないと覚悟を決めました。

心臓が飛び出そうになるくらいの緊張、お風呂は別々に入り、先にお布団にいました。

タオル1枚の彼が隣にきて・・・

「こんなの初めてだろ、この緊張した顔見ればわかるよ。したくなければ何もしないよ」

でも私は彼に抱かれました。

初対面の男性のモノも咥えていました。

気が付けば主人以外の男性を受け入れた瞬間でした。

主人はいつも外に出していましたから特にコンドームとの認識はなかった。

今考えれば大変危険なことです。

そうです、私は中への射精を許しました。

浮気するならトコトン、と思ったからです。

彼は当然のように対価をくれました。

それ以来、私は時折テレクラに電話を介し男性と会っています。

但し会うのは安全日だけ。

生で生の男性を感じたいから、中途半端なことは嫌、するなら徹底的にです。

同じ男性とは2度とあいません。

彼は主人一人で十分です。

他人に抱かれた夜は主人ととても燃えます。

これが誰も知らない今の本当の私です。

同窓会で安全日の同級生に中出し

中学の同窓会。
中学卒業して20年近くだが、
もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。
二人とも地元離れて、
同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、
同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、
みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、
向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、
帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、
やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、
中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、
オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、
そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、
わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。
抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。
お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、
「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、
「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。
三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、
下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。
「触っていい」と妻に言われたこてないような甘え声で言われ、
手でお互いの性器を触る。

次にシャワーを浴びていない彼女のアソコを舐める。
彼女は、「えっえっ」て。
ダンナは一人目の子が出来てから、
クンニをしなくなったと、喘ぎながら白状。

舐められるのは何年ぶり。
との質問に、10年ぶりと絶叫。
「アンアン」言って、いってしまった模様。
それでも続けると、「アソコが気持ちいいの」と、卑猥な言葉を連発。

どうしてそんなに言うのって聞くと、
顔を真っ赤にして、「ダンナにそれが当たり前と言われたけど変?」って。
しかもT美のおま○こに入れてと。

さすがにゴムなしはマズイし、完全浮気にためらいを感じ、
指でもっと気持ちよくするから、口でしてと、オイラも根性なし発言。

同級生相手に不倫浮気で「生」は、さすがにやばいので、
フェラさせようと69になろうとしたら、
「安全日で妊娠しないから入れて」って甘えた声で言ってくる。

うちの嫁とは徹底的にゴムで避妊してるので、生なんて久しぶり。
中出しは学生時代にマイルーラが全盛期だった時は、
やってたけど、最近はご無沙汰。

理性がなくなり、生挿入!
子持ちなのに三年ぶりだからか意外と狭いし、気持ちいい。

喘ぎ声がかわいく、ペッタンコな胸、中学の同級生。
きわめつけは、彼女の「中学の時から大好きだったの」
この一言に初体験なみの感動。

彼女の手を握って、二人がつながる部分に手をやり、
「自分でつながってるか触って確認してごらん。」
そんな言葉で彼女は抱きしめてきて、おもいっきりオイラも出し入れ。

彼女が「いく」と叫ぶと中がキュッと絞まるのを感じ、
中に出してしまいました。

四つん這いになったエロい人妻を鬼イカセ

0代後半の自営業です。
隣町といっても40キロほど離れているのですが、仕事上よく使う信用金庫の窓口嬢と次第に親しくなりました。

彼女は推定30ちょい過ぎ・・顔はいまいちですが気の利く感じのいい子でした。昼過ぎに行ったときたまたま彼女が裏から出てきました。聞けばコンビニに行くところ。

少し話して新年会をしませんかと誘ったら気軽にOKでしたので、翌週の週末に飲みました。てっきり独身かと思っていたら結婚二年目、職場結婚でした。

話が盛り上がり、酒も進みます。そのうちシモネタになりましたが真面目そうな容姿とは裏腹にノッてきました。
夫婦生活の話になり、エッチの時間は20分位というのでそりゃ短いと言うと普通はどのくらい?と聞くので二年目くらいなら一時間くらいは普通でしょ・・

というとびっくりしてナニをそんなにするの?と聞くので経験人数を聞いたらなんと旦那が初めて!20分は普通だと思っていたらしい。

クンニ無しフェラ無しというので普通は・・と一からすることを教えたら「えっー」とかいいながら真剣に聞いてくれた。もちろんエクスタシー知らず。
その日はホテルを取っていたのでいけるかなと店を出て、少しふらついてる彼女を誘うと黙って付いてきた。


エレベーターで肩を抱くと頭を肩につけてきた。部屋に入り、抱きしめると彼女も応えキスをした。ここはじっくりと思い長い長いキス。最初はぎこちなかった彼女も次第に舌を絡めてきて、身体の硬さが抜け、固くなっている下半身を押し付けていたオレの動きにゆっくりと合わせてきた。
胸を揉むと細身の体には十分なCカップ。服の上からわかる柔らかさ。細く長い呻き声が出始めてきた。


服を脱がせる時はなすがままで、下着は薄いブルーのお揃いの上下でパンティはサイドが紐に近い小さなナイロンで、触ってみるとシミになるほど濡れていた。

触った瞬間ああ、と大きなため息を漏らし力が抜けたので支えながらベッドへ。ブラを外すと濃いめの乳輪に固くなった大きめの乳首。声は大きくないが、ため息のような喘ぎで感度はかなりよく、時間をかけて胸を攻めると苦しそうに何度もため息をつく。

下着のシミは股間の布に広がっていて、脱がすときには糸を引いていた。縮れのないストレートの濃い陰毛はアヌスまで生え着色のない陰唇はすでに開き気味で、透明な汁が少し溢れ出してアヌスに達しそうだった。

クリが大きめで既に頭を出していた。再びキスをしながら指でなぞるとため息は呻きに変わり足を閉じて快感に耐えているが、足を閉じてもクリは隠れない。

優しくじっくり攻めると徐々に足を開き、私にしがみついてきた。
間もなくああぁぁと大きな声を出し、イッてしまったようだ。

すでに30分以上経っていた。少し胸をせめてからクンニに移行した。最初から声が出る。なんとも責めがいのある子だ。力が抜けてきた足を大きく開かせアヌスから舐め上げると更に声が大きく断続的になり、二度目の絶頂。


胸を大きく上下して荒い息をしている彼女を抱きしめながら乳首を舐め、指をゆっくり侵入。クリ程は反応しないが、それでもオレの背に手をまわし声を上げている。中をゆっくりかき回しながら、彼女の手をオレのナニを握らせる。

最初は固まっていたがオレの指の動きに合せしごき始める。ゆるく握った手が優しく扱くとなんとも気持ちがいい。

オレは指を抜き、身体を入れ替え彼女の顔の前で足を開いた。彼女もやるべきことは分かっていたのかしばらく両手で扱いていたが、舌をだし舐め始めた。

黙って見ていたが彼女なりに尽くそうと、先端から根元まで丁寧に舐めていく。先汁が滲んで来るとその度に舐めとるのがいじらしい。

ただその先に進まないので初めて銜えるようにと言うと、素直に口の中に入れしゃぶり出した。


しゃぶりながら舌を使うのは彼女の感の良さだろう。歯を当てないように気も使っていた。初めてにしては上出来のフェラに満足して彼女の髪を撫でながら、正常位で挿入した。

ゴムは付けていない。彼女もそれに気がつかないほど興奮していたのかもしれない。中は熱く潤ってはいたが、硬さがあった。彼女はオレを見ながら切なそうに声をもらす。

深さや角度を変えながら優しい動きで中をほぐすように務めた。時々きゅっと締め付けるのが気持ちいい。彼女の声が段々大きくなってきた。かなり柔らかくなってきたので奥を突くようにすると「いい、、気持ちいい、、」と喘ぎながら言い始めた。

開いていた足を少しづつ上げ、更に深い挿入。柔らかい股関節で足を両脇につくまで開かせ突くと「いい、いい、、、気持ちいい、、、、」と何度も繰り返した。

彼女をそのまま上にのせ抱き合いながら突き上げる。彼女もその頃には腰を合わせるように振り始め、乳首を甘噛みしながら片方を揉むとあんあんと声を上げ続けた。

そのあとはバック。初めてだと言い恥ずかしがる彼女だったが、素直に四つん這いになるのがなんとも可愛く、初めから強く突いた。

「だめぇ、、いい、、気持ちいい、、ダメぇ、、」
を繰り返しながら喘ぎ続け最後は再び正常位。自分から足を上げ深く入るようにして声を上げる彼女に中に出していいかと聞くと、さすがにダメというのでそれじゃ最後はお口でしてくれる?と聞くと頷いたのでフィニッシュに向かった。寸前で抜き、彼女の身体を起こすと彼女は自分から銜え顔を動かし舌を使った。


久しぶりだったので奥の方から熱い塊が彼女の口に発射した。彼女は動きをとめ最後まで受け止めると、舌を使いながらゆっくり口を離した。そしてそのまま飲み込んだ。

「飲んだの初めて・・」そう言いながら抱きついてきた。
「ほら、キスから一時間半経ってるよ」というと「あっという間だった」と答えながらキスしてきた。

これが一年前。妊娠しないので関係は続いてる。旦那とも週一でしてるそうだが完全にマグロ状態だそうだ。
ただ前より濡れるので痛くはなくなったと言っている。今は黙っていてもご奉仕してくれる真面目な彼女だ。

大きな勃起クリトリスの可愛い人妻事務員

会社の事務に33才の綺麗な顔をしたMという女性がいます。
こんな綺麗な人が世の中に居るのかと思うぐらい、顔も身体も完璧で社内ではアイドル的存在です。


ただ、残念な事に既婚者です・・・


そんなMと私はお互いの子供を連れて出掛ける間柄だが、Mの旦那も私の嫁も仕事が忙しいので、遊ぶ時は子沢山の夫婦にしか見えず、それがまた楽しくてしかたないのですが・・・

ただ、遊べば遊ぶ程にMを好きになってしまい、勇気を出して二人で飲みに行かないかと誘ってみたら・・・

『たまには行きましょう』と言ってくれました♪

その一回をきっかけに、毎月一回は飲みに行くようになり、だんだんと打ち解けてる気がしました。
ただ、友達以上の関係は難しい感じでアプローチもしてみたが、相手にされないでいました。


その日もいつものように、酒を飲み談笑していたら、店員さんが日本酒をすすめてくれたのでMは調子にのって何杯も飲み、酒に強く普段から酔わないMも、かなり酔っ払ってました。


私は酒が飲めないで、そろそろ送って行くからと、近くの駐車場に置いてある車に連れて行こうとすると、何故か旦那の名前を大声で叫びながらキスして来ました(爆)

周りには沢山の人が居て、酔っ払って絡むMを皆が見ています・・・

慌てて、車の中に連れて行きました!

Mは車に乗るなり、靴を脱ぎ捨て、脚を運転席の私の方に投げ出し眠ってしまいました・・・

私はドキドキです・・・

Mは細身なのですが、スリムのジーンズを履いているせいか、脚から腰にかけてのラインがはっきり見えますし、上はTシャツ一枚とラフな格好で胸の膨らみがはっきりわかります・・・

憧れのMが私の脚に脚を乗せて眠ってる・・・下を向けばMのアソコがジーンズの下にあるんだと思うと気がおかしくなりそうです・・・

しばらく、Mの顔を見ていましたが、本当に綺麗な子です・・・

こんな綺麗な子がどんな下着を?どんな身体を?しているのかが、気になってしまい、我慢出来なくなりました・・・

ゆすっても起きないので、Tシャツを下から捲りあげると、黒に白い水玉のブラジャーが見えました。
ブラジャーの上から触っても起きません・・・

思い切ってブラジャーを持ち上げておっぱいを出しました。
あまり大きな胸ではありませんが、綺麗なピンクの乳輪と小さな乳首が見えました。
子供が居るとは思えない綺麗な乳首です。

触ったり舐めたりしていたら、すぐに固くなりましたが、まったく起きる気配はありません・・・
しばらく、左手でおっぱい、右手はジーンズの上からMのアソコを割れ目にそって縦に撫でてました。

しばらくして気がついたのですが、ジーンズが湿ってます・・・
さすがにジーンズが湿るほど濡れる訳はないと思いましたが、勇気を出して、ジーンズのホックを外し、チャックをおろすとブラジャーとお揃いのパンティが出て来ました。

スリムなジーンズなので、あまり下ろすことが出来ないので、手をMの大事な部分をパンティの上から触ると、お漏らししたのかってぐらいにグチョグチョです・・・

もう我慢出来なくて、パンティを持ち上げると薄い毛が見えたと共に、女の匂いがしました。
そのまま、アソコに手を入れるとヌルヌルです!!

しかもクリトリスは、今までの女性でないぐらい大きな勃起クリトリスをしてます。
理性を失い、触って居るとMが目覚めそうだったので、手をパンティから抜き、手にベッタリついた液を舐めて綺麗にして、ジーンズを元に戻し、出しっぱなしのおっぱいもしまいました。
その後、Mは起きてグチョグチョのパンティで旦那の元に帰って行きました。

その時の事は後に本人に話しましたが、まったく記憶になく、バカァ~と怒ってましたが、今では旦那と別れ、私とのセックスを楽しんでいます♪

かなりエッチな身体なので、また書きますね(笑)

ベビードールの妻が夫を逆調教


僕は25歳、慎二といいます。

半年前に1年間のお付き合いを経て、妻あゆみと結婚しました。

妻は、37歳と一回り年上で、僕が営業で困っている時に、同じ会社の方を紹介してくれたりして、すごくお世話になっていました。

そして、付き合い始めて半年が経った頃に、あゆみさんの方から告白され結婚することになりました。

あゆみさんも仕事をされていて、毎日スーツ姿での仕事のためか、見た目は非常に若く、プロポーションもいわゆるムチムチといった感じの豊満な体型です。

だからといって太っているわけではなく、バストが98センチのIカップ。

ウエストは65センチくらいでヒップは92センチくらい。

ボン、キュッ、ボンを絵に描いたような姿です。

あゆみさんとの結婚生活はすごく楽しくて、しかも人生の先輩として教えてもらうこともあり、いつかは僕の給料で養いたいとまで思っていました。

でも、その華やかな新婚生活はわずか3ヶ月で途切れてしまったのです。

あゆみさんとの夜の性生活が原因です。

付き合っていた時からわかっていたことではあるのですが、僕はかなりの早漏で、挿入してから平均5分、早ければいわゆる“3擦り半”で射精してしまうこともあります。

あゆみさんの中が気持ちいいのが原因なのですが、最近ようやく5分を越えるようになったところです。

そして、ついにあゆみさんから“キツいお仕置き”が下されてしまったのです。

それは3ヶ月前、7月の暑い日でした。

僕が仕事から帰ってくると、あゆみさんは、超セクシーなベビードールを身にまとっていました。

薄いピンクのキャミソールはお尻までしか丈がなく、下のブラとショーツは同じような色合いですが隠している生地は小さく、ブラはハーフカップ、ショーツはTバックでした。

帰るなり玄関口で着替えるように命令され、素っ裸にされました。

渡された袋に入っていたものは、やはりTバックのショーツで白のシルク地のものでした。

穿いてみるとスケスケで、おちんちんの色や形が丸わかりでした。

おまけに、どこから探してきたのかSサイズと小さく、今にもはみ出してしまいそうな状況でした。

なんと、この格好で朝まで過ごし、しかも射精を我慢しろと言うのです。

何もないならまだしも、食事中にはあゆみさんの脚が僕の股間を弄り、足の指でおちんちんを挟んできました。

お風呂の間もあゆみさんの手のひらで体中を洗ってもらい、その間もIカップのおっぱいが背中や顔を擦りつけ、もう我慢の限界なのです。

お風呂から出て、寝室でも先ほどの格好に戻り、僕のことを仰向けにし、顔の上に跨がり、お尻を擦りつけながらおちんちんを摘んだり、捻ったりされました。

もちろん僕は限界に達し、ショーツの中で大量のザーメンを垂れ流しました。

今までの事を思うとかなりの成長と思っていたのですが、「勝手に射精した」と言われて四つん這いにさせられ、僕のお尻を何度もスパンキングしてきました。

僕の早漏を治すためというよりも、早漏に対してのお仕置きであり、いじめにも思えました。

しかし、あろうことか、スパンキングを繰り返され、おちんちんを強く摘み、捻られているうちに、僕の射精したばかりのおちんちんが復活してきたのでした。

あゆみさんは笑みを浮かべながら僕のことを仰向けにし、僕の間に立つと、脚の先で硬くなったおちんちんを踏みつけ始めたのでした。

さらに僕のアナルにはバイブが挿入され、一気に昇天しかけました。

それでも必死に我慢しましたが、20分後くらいに2度目の射精。

あゆみさんは僕に対して、やればできるじゃない!とばかりに微笑みかけてきました。

あゆみさんは2度の発射をした僕にマムシドリンクのようなものを錠剤1粒と一緒に飲ませ、今夜はまだまだ許さないとばかりに攻撃してきました。

約1時間ばかりあゆみさんの手コキに耐えているうちに、薬が効いたのか3度目の勃起を迎えました。

10時に仕事から帰り、その時すでに、2時を過ぎていました。

まさか、これですぐ射精することはないだろうと念を押され、ついに僕の勃起したおちんちんがあゆみさんの中へと挿入されていきました。

今までにないくらいの長い時間、あゆみさんの中で僕のおちんちんは頑張りました。

あゆみさんに、結婚してから初めて、僕とのセックスで気持ちよかったと言ってもらいました。

僕は、この1日でお仕置きは終わるものと思っていました。

翌日、仕事から帰ってくるとメモと袋が置いてありました。

自分で玄関口で昨日と同じ格好に着替え、しかもおちんちんに勃起を促進するゴムのリングを自分で装着し、アナルにバイブを挿入してからリビングに来るよう書いてありました。

僕は言われるままに着替え、リビングへと向かいました。

あゆみさんに、「昨日よりもっと気持ちよくなりたい!」と言われました。

僕は、あゆみさんがいつも使っている鏡台の椅子に座らされました。

バイブが入っているため、お尻は前の方へずらした格好です。

両脚を左右に開いた形で紐で固定され、閉じれないようにされました。

そして、どこで手に入れたのか、大股開きで無防備の股間に電マを押し当てられました。

僕は一気に絶頂を迎え、わずか数分で射精してしまいました。

しかし、あゆみさんは手を緩めることなく、ベトベトのショーツの上からさらに電マを擦りつけ、完全に勃起する前に2度目の射精を迎えました。

あゆみさんが僕のショーツをはさみで切り取ると、2度の射精を終えて萎びたおちんちんが露わになりました。

あゆみさんは僕に電マを手渡し、ゴムのリングを外すと、自力で勃起させるよう要求してきたのです。

そして勃起するまでの間、『僕のおちんちんを勃起させるから、あゆみさんのオマンコの中に入れさせてください』と、繰り返し言うように命令してきました。

しかも僕の目の前であゆみさんがオナニーをすると言うのです。

「こんなシチュエーションで勃起できないなんて許さないから」とキツく言われ、相互鑑賞オナニーは始まったのです。

2度も射精したにも関わらず僕のおちんちんはすぐに反応し、約10分後には挿入可能な状況になりました。

あゆみさんは、僕に丁寧にお願いするよう要求してきました。

「僕のおちんちん、電マの激しい振動と、あゆみさんのやらしいオナニーで、こんなに硬く、勃起しました。お願いですから、あゆみさんの中に入れさせてください!」

あゆみさんは僕を椅子から開放すると、ベッドで仰向けにさせました。

あゆみさんが馬乗り状態で腰をグラインドさせてきました。

昨日とは違った快感で激しく声を荒げてしまいました。

あゆみさんも昨日より興奮しているようです。

そして、2人同時にイクことができました。

あれから3ヶ月、毎日というわけにはいきませんが、1日おきに僕たち夫婦の変態プレイは繰り返されています。

この間は2人で、女性に人気のスイーツの食べ放題の店に行きました。

女性用のストレッチパンツのようなピチピチのパンツを穿かされ、おちんちんにはゴムリングが装着さました。

股間はパンパンに腫れ上がり、今にも精子をぶちまけそうな中、店内を何度も往復し、女性客の一部に煙たがられながらも90分間過ごしました。

トイレに行った時、外である女性に待ち伏せされ、「お前、何しにそんな格好でここに来てるんだよ!この変態!」と、股間に膝蹴りをかまされました。

僕は、「もっとキツいのお願いします」と言って腰を前に突き出しました。

「じゃあ、もっとキツいの見舞ってやるから、直接お前のしょぼいちんぽでも出してみろよ!」

そう言われて僕は興奮し、自らファスナーをずり下げ、硬く勃起したおちんちんを差し出したのです。

「なんだそのパンツ、しかも変なゴムつけてるし!」

右手でちんぽを鷲掴みにされ、握り潰されるような衝撃を感じました。

思わず、いやらしい声を出して、腰を前後に動かしてしまいました。

僕は彼女の手の中で射精してしまい、お詫びに彼女の手についた精子を綺麗に舐め回しました。

彼女は、「変態!許してやるよ!」と言って立ち去りました。

本当に僕は変態になってしまったのでしょうか?

もう普通には戻れそうもない自分が怖いです。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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