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  ヤバいエッチ体験談告白

居酒屋で五十路人妻をナンパしてアナル舐め

先週の火曜日、会社に帰らず直帰したので、珍しく早く最寄りの駅に着いた。

行きつけの居酒屋に行ったら、T子さんと久しぶりに会った。

細かい事はよくは知らないが、T子さんは人妻で、「子供が自立した」って言ってたから年齢は50半ば位だ。

しかし、とても魅力的な女性だ。

カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。

そうしたらT子さんがマスターに見えないように俺の手を握ってきた。

そして、「2人で、もう1軒呑みに行こうか」と誘って来た。

その日はたまたま店も暇で、カウンターには数人程度しか客がおらず、端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。

とりあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。

少しするとT子さんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。

T子「いいでしょう?」

俺とT子さんは20歳は離れているので、親子と言ってもいい位の年齢差だ。

俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。

金はT子さんが払ってくれた。

部屋に入るとT子さんは俺の股間を弄りながらディープキスをしてきた。

俺は興奮し、ディープキスをしながらT子さんの服を脱がし、胸を舐め回した。

多少垂れてはいるものの、大きく張りもあり、50過ぎには思えない綺麗な胸だ。

T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。

俺はたまらず声を出してしまった。

T子さんは、「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」と言い、もっと激しく攻めて来た。

俺はたまらずイッてしまった。

俺「すみません。俺だけイッちゃって」

T子「いいのよ。だって若いんだもん。まだやれるでしょう?」

俺はT子さんをお姫様抱っこをしてベッドまで行った。

俺「急にどうしたんですか?何かあったんですか?」

T子「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ嫌?」

俺「おばさんなんて。T子さん魅力的だし・・・」

T子「今日は旦那が帰ってこないから朝まで一緒に居て。後、私のセフレになって欲しいの。ホテル代とかはすべて私が払うから」

俺は何も言わずにディープキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。

T子さんの蜜壺に手を伸ばすとベチョベチョ。

クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。

T子「入れたい?」

俺「はい」

T子「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね」

抱き締めたまんま正常位で入れた。

亀頭からカリにかけてイボイボが纏わりつく。

こんな感触は初めてだ。

T子「ア~、すごい。Kさんのすごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと激しくして。アッ、ア~・・・」

喘ぎながらT子さんは蜜壺を締め付けてきた。

俺は一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。

俺「もうダメです。イッちゃいそう」

T子「ンッア~私もよ。中で出して。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。イクぅ~・・・」

俺はT子さんを抱き締めたまんまイッてしまった。

イッた瞬間、T子さんは大声を出し放心状態だ。

俺はT子さんの横に倒れ込み、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。

T子さんの股座から俺の腹に大量のザーメンが垂れてきている。

自分自身でさっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。

今までも、興奮してたりしてすごい時もあったが、比べ物ならないほど大量で勢いがあった。

蜜壺の締り具合と言い、カズノコ天井のイボイボ感と言い、こんな快感は初めてだ。

間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器だ。

T子「Kさんありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて」

俺「T子さんのあそこがいやらしくて気持ちよかったから」

T子「Kさんがイッた瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより噴射だね。やっぱ若い子はすごいね」

俺「ナマで出しちゃって良かったんですか?」

T子「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」

俺「俺で良かったんですか?」

T子「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、『◯◯(居酒屋の名前)』で初めて逢った時から気になってたの」

俺「?」

T子「Kさん優しいし、背も高くてがっちりしてるし」

俺「優しいって事はないですよ。◯◯でしゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。M(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから」

T子「Mさん、言ってたわよ。呑んだ後やみんなで遊びに行った時なんか、毎回タクシーで送ってくれるって」

俺「それは俺がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応アイツも女ですから。ま、変な男よりアイツの方が強いですけどね」

なんでこんなことをラブホのベッドで話をしてるんだろうと思いながら喋っていた。

その後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。

イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。

数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。

背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。

何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。

フェラチオも、ものすごく気持ちいい。

素人・風俗嬢含めて、今までで最高のフェラチオだ。

上の口も下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの可愛く、胸もデカく張りもある。

こんな女性がいるのに、なぜ旦那は自分の嫁さんとSEXしたがらないのか不思議だ。

T子さんは股間を丹念に舐め回してくれた。

息遣いが荒くなってきた俺を上目遣いで見ながら・・・。

T子「我慢しないでいいのよ。上の口にもいっぱい出して。受け止めてあげるから」

T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、イク瞬間にT子さんの頭を押さえながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見て微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。

T子「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね」

俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」

T子「まだまだイケるでしょう?」

俺「そんなこと言ってると、朝まで寝かしませんよ」

T子「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから犯しまくって。好きなだけ中で出していいから激しく犯して」

洗面台の前で後から抱き締め、耳をしゃぶりながら左手の指をT子さんの口に入れ、右手でT子さんの胸を揉み、肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。

T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。

T子さんの乳首はあっと言う間にコリコリに勃起した。

そして俺はT子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めまくった。

クリトリスを舐めて吸って、時には顎髭で刺激したりした。

T子「もうダメ。早くちょうだい」

しかし俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。

俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、いやらしい言葉を聞きたかった。

T子「焦らさないで早く入れて」

俺は、「どこにですか?」と言ってT子さんのアナルにキスをした。

T子「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコにKさんのチンチン入れて」

俺「ダメって言ってる割りには感じてるじゃないですか?」

そう言いながらアナルを舐め回した。

T子「アア~、アナル舐めてもらうと、私ダメになっちゃうの」

俺「そんなT子さん、見てみたいな」

本当にそう思って、執拗にアナルを舐めたり吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌をアナルの中に入れたりした。

T子さんは腰を唸らせながら大声で喘いだ。

俺も我慢できなくなり、そのまま立ちバックでT子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。

俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」

T子さんは活字では表せない事を言いながら、大声で喘いだ。

俺は右手でクリトリスを愛撫しながら、後ろから突きまくった。

そしてその数分後、T子さんと一緒にイッた。

洗面台の前に2人で倒れ込み、T子さんを抱き締めた。

俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ」

T子「私、Kさんのこと、好き」

そのまんまディープキスをして強く抱き締めた。

朝までやりまくった後、T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。

大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺。

最高のセフレを手に入れた。

しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。

月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている今も、あの時の快感を思い出して勃起している。

亀頭を丁寧に舐めるエロい人妻

今の部署に飛ばされたのが5年ほど前。
厳密に言えば飛ばされたと言うよりも、部署が無くなっての移動。
そしていきなり現場にも行けと言われて、本社と店舗を行ったり来たり。
辞めたくなるほど嫌だったが、慣れてくると割りとオイシイ事に気がついた。

まずバイトやパートで若い子から人妻までがワンサカいる事実。
バイトの子は数年で辞めるので、辞めてくれると手を出しやすくなる。
人妻はちょっと長くいる人が多いので滅多に手は出せませんが。

2年目にして10人以上の女性と肉体関係になり、常時2~4人はセフレとしてキープ。
女○高生が女子大生になってセフレに…とか美味しすぎる。
そんな毎日だったのでちょっと充実した生活を送ってた。

3年目の夏、夏美という人妻がパートで働き出してた。
初めて夏美に会った時、得体の知れない衝撃が脳内に走った。
俺の大好物な気の強そうな美人。

プライドも高そうでお高く止まってる。
こっそり観察してると「なんでアタシがこんな事を」という感情が見て取れた。
じゃ~ウチでバイトなんてすんなよ!ってな話ですが、夏美には事情がありました。

その事情を知ったのは、夏美が働き出して半年ほどした頃。
12月の忘年会の時に、外の人妻さん(パートのボス的存在)に教えてもらった。
どうやら大手勤務だった旦那がリストラにあい、生活苦のために働き出したらしい。
他のバイトも回ったが続かず、最終的にウチで落ち着いたって話。
最近では旦那とも仲が悪くなり、パートの仲間内に溶け込んで馴染んでるとか。

パートのボスと仲が良かった俺は、何気なく夏美がいる輪に入っていった。
そこで初めて普通に夏美と喋った。
相変わらず生意気なオーラが出てて、アンタなんてと見下してる感が出てる。
それを嫌がって他の社員は近寄らないから好都合。
夏美だけではなく周りのパートさん達に酒を勧め、グイグイ飲ませてやった。
やっぱり酔ってくると口も軽くなる。
小学生の子供がいるから離婚はできないが、高校卒業したら離婚する!と豪語。
さらには「触られるのも嫌」「同じ部屋で寝たくもない」とか言ってた。

男達は若い子がいる方に集まってたので、俺はその輪の中で探りながら飲んだ。
随分とストレスが溜まってるらしく、夏美を含めてパートの皆さん飲む飲む。
しかも酔えば酔うほどエグい話もし出す始末。
やれ『旦那の早漏にはもう限界』だとか『前戯してくれないからアタシもしない』とか『彼氏が欲しい』とか職場で見る皆さんからは想像できない話ばかり。
それは夏美も同じで、旦那とは随分長い期間セックスレスだと言ってた。

俺は自分を売り込むように気を使いながら喋った。
後になって言われたけど、この時から夏美は俺に興味を持ち始めたらしい。
話を聞いてくれない旦那、自分勝手な旦那、優しくしてくれない旦那、に相当嫌気が差してたようで、ふつ~の俺が超優しくて思いやりのある男に見えたんだとか。

忘年会から夏美とは職場でも喋るようになった。
春頃になると夏美の方から積極的に喋りかけてくる感じになり、その態度の変化には俺も内心ウキウキだった。

5月に入った頃、夏美から『相談がある』と言われた。
奥の部屋で話を聞くと、どうやらイジメみたいな事をされてるらしい。
ある男性社員に夏美がチョッカイを出してると勘違いしてるらしき人妻から。
その人妻はその社員の事が好きなようで、いわゆる嫉妬でしょうな。
夏美は別に何もしてないし、社員もそんな気はないって言ってた。
一応イジメとは違う感じで人妻さんには注意しておいたが、陰険なイジメは止まらず。
『何かあったらメールして』メアドを教えておいたから、夏美とはほぼ毎日メール。
そこであっという間に親密な関係になった気がする。

世間で言われてるように、旦那への愚痴を丁寧に聞いてあげるのに努めた。
初めて二人で食事に行ったキッカケは、旦那との喧嘩だった。
いつも以上に激しい愚痴メールが来て、ストレス発散にメシでも行こうか!って。
夜はさすがに子供がいるから出れないというので、昼飯を食いに行く約束をした。
俺が水曜休みだったので水曜の12時過ぎに会い、車で隣県にまで行ってメシを食った。
車中でも店でもずっと旦那への愚痴でゲンナリだったが、辛抱強く聞いてあげた。
そしたら喧嘩してないのにまた会う約束になり、それからトントンと数回食事に行った。

夏が終る頃には互いにふざけた事も言うようになってた。
プライドが高い夏美には、俺がふざけて甘えるような感じがシックリする。
公園で喋ってた時も『膝枕してくれよぉ~』って笑いながら子供みたいに言ったら、嫌だとか言いつつも最後には『しょうがないわねぇ~』と許してくれる。
俺がお腹の方に向かって頭を乗せようとしたら『コラコラ』と頭を小突いてきたり。
結局ちゃんと膝枕もさせてくれたから、帰りの車内でちょっと勝負に出てみた。

帰る間際に『はい!おやすみのチューは?』とふざけてみた。
さすがに「はいよ!」と簡単にはさせてくれなかった。
でも最終的にはチュッという軽いキスまで許してくれた。
その日の夜、キスしたのは数年ぶりだというメールがきた。
嘘だけど「俺も!」と返信しておいたら、久しぶり過ぎて緊張したとか可愛らしい事を言われてちょっと萌えた。

焦らずその後も膝枕とか帰りのチューだとかで我慢した。
慣れてくると帰る間際になると夏美の方もキスを待ってる感じになる。
毎回俺の方がグッと寄っていったてのに、ある頃から夏美の方が寄ってくるようにもなった。
そうなってくるといつディープキスをするか迷うが、焦らすように軽いキスを継続した。
痺れを切らしてきたのは夏美の方だった。
いつものようにチュッとキスをして顔を離そうとしたら、夏美の顔が離れて行かない。
俺だけが顔を離していく感じになり、超至近距離でジッと見つめられた。
だからまたチュッとした瞬間、夏美の腕が首に巻き付いてきた。
そしてそのままブチューっというキスになり、一気に俺もヒートアップした。

これでもかっていうぐらい激しいディープキスをした。
美人な顔からは想像できないやらしい舌使いのキスをされた。
俺の頭をガッチリと支えるように抱きつかれ、口の周りがベチョベチョになるキスだった。
キスをしながらハァハァという吐息がエロくて、キスだけで俺もフルボッキしてた。
5分か10分か分からないけど長いキスをしてその日は別れた。
夜のメールではキスには触れてこなかったので、俺の方からお礼を伝えた。
あんなに幸せになるキスをしてくれて有り難うって。
そしたら夏美まで俺にお礼を言ってきて、またしてね!って感じに。

ベロチューをするようになってからは、所構わず隙さえあればキスしまくった。
車の中はもちろん、公園でも路地裏でも、時には店の中でも。
俺のキスは舌の動きがやらしくてゾクゾクしてくる。
夏美は照れながらそう言ってた。
もうここまでくると肉体関係になるまでには時間はかからなかった。

10月の初旬、とうとう夏美とセックスをした。
いつものように昼飯を食べ、どこに行こうかと言いながらラブホの駐車場へ。
戸惑いもあったけど俺が『今日だけで良いからお願い』というと従ってくれた。

まずはベッドの上でもつれ合いながらキスをした。
念願だった巨乳を揉むと息遣いも荒々しくなり、舌の動きまでも激しくなる。
『シャワー浴びたい』と言われて中断したが、久し振りに緊張する時間だった。
交代でシャワーを浴びた後、ベッドの上で夏美の全裸を見て生唾もんだった。
子供を生んでるとは思えないスタイル。
じゃっかん垂れ始めた巨乳だったが丸みがあって美乳といえるレベル。
痩せてるように見えたがガリガリではなく、抱き心地の良さそうな肉付き。
美人な顔との相乗効果で最高レベルとしか言いようがなかった。
こんな奥さんを抱かない旦那っているのかと疑問に思ったぐらい。

夏美はセックスレス関係なく敏感な体でした。
乳首に触れただけでもビクンと反応するし、キスだけでもアソコはグチョグチョ。
手入れをしてない陰毛だらけのアソコをクンニしてやると、驚くほど感じてくれた。
クリなめだけで1回イッてくれたし、指挿れしながらだと連続でビクビク痙攣まで。
いっくぅー!とか言わないけど、ちゃんとイッてるのが分かるから嬉しい。
さらには勃起した俺のチンコを見ての反応。
照れ臭そうな顔をしつつも、なんだか嬉しそうに見える。
包み込むように竿を支えながら、俺をチラチラ見つつ亀頭を丁寧に舐める姿は最高過ぎた。

ぶっちゃけ旦那よりもデカいという俺のチンコにゴムを被せ、正常位でゆっくりゆっくり挿入していった。
人の妻のオマンコに入っていく様子を見てると、背筋がゾクゾクするほど興奮した。
旦那以外のチンコで喘ぎまくってる奥さんに、今まで味わった事のない興奮を覚えた。
夏美は途中で何度も我を忘れたように反応してくれた。
思わず勝手に動いちゃったんだろうけど、奥まで突っ込んで動かずにいると、腰が勝手にウネウネと動き出したりする。
我に返ってその動きをやめるが、その反応がまたエロくて興奮した。

それでもバックでは最後の方は我をすっかり忘れてたっぽい。
ケツを突き出してアナルを見せながら、枕に顔をつけてほぼ絶叫状態。
子宮を亀頭で跳ね上げるようにすると唸り声まであげてた。
そのバックで立て続けに2回もイッてた。

最後は愛のある正常位で、キスをたっぷりしながら射精した。
自分でも信じられないぐらいドクドクと大量に射精してた。
射精した後もキスをし続け、抜いた時にはゴムが外れそうになって二人で笑った。

その日だけとか言ってたけど、夏美の方が我慢できなくなってたみたい。
次に会った時は何度も夏美の方からキスをしてきてたし、遠慮がちに太ももとかも触ってきて、巨乳を揉んでみると興奮した顔をしてた。
だから「今日も我慢できないよ」と言ってホテルへ連れ込み、またしても濃厚なセックス。
一緒に風呂にも入って3時間以上たっぷりと味わった。

そんな事が毎週のように続くと、夏美はどんどんエロさを出してくるようになった。
印象に残ってるのは夏美がどんどんとMになっていく姿。
Mというか従順というか、堕ちていく姿がとても印象的だった。
強気でプライドが高くて媚なんて売りそうにない夏美が、イキそうになると焦らすの繰り返しで、最後にはプライドも無く懇願するようになってた。
一気に崩れ堕ちるわけじゃなかったけど、ホント男心を刺激する変態女だった。
性欲が強いようで、週1でセックスしても足りないぐらい。
会う日が近づくと何をされたいかとかずっとエロ系の話ばかり。
ただまだ完全に堕ちたわけでもなかったから、俺もいろんな事にチャレンジした。
クリスマス前に会った日、とうとう夏美のプライドが崩れ落ちたのを見た。
それはハプニングバーで。

ハプバーの事は知ってたし、行ってみたいが怖いから無理、と夏美が言ってた。
だったら見るだけでもイイじゃんって話になり、ちょい強引に連れて行った。
そこは先輩が常連の店で、変態が揃いも揃ってるっていう店。
旦那が早く帰ってくる日を選んで、軽くメシ食って飲んでから行った。
かなり怖気づいてたからドンキでデカサンを買って、夏美はそれをかけて店に入った。
入ってびっくり、いきなり始まってた。
それを見た夏美は足の力抜けちゃってヨロヨロして危なかった。

デカサンかけてても夏美の美貌はバレバレだったらしい。
はじめは様子を伺ってた男達は1人、また1人と声を掛けてきた。
夏美はビビっちゃってシドロモドロ。
落ち着くまで酒を飲みながら周りのベロチューとか見ながら喋ってた。

顔を近づけると逃げられたが、強引に顔を向かせてキス。
軽いキスのつもりがいつものように夏美が舌を入れてきた為、そのままディープなキスへ。
ビビって恐縮してると思いきや興奮してたみたい。
抱き着いてきて執拗に舌をしゃぶってきた。
恐らく人前でベロチューなんて経験なかったんだと思う。
二人でいる時よりも激しく体を触ってきてたし、勝手にチンコまで触ってきてた。
でも俺が巨乳を揉んだら拒否してくる。
『大丈夫だよ、それかけてるから顔バレないだろ』
サングラスだけじゃまだ安心できないようだったが、強引に巨乳揉み出したら大人しくなり、舌を入れたら鼻を鳴らしながらしゃぶりついてきた。

ボタンを外してシャツの上から巨乳を揉み、太ももを撫でながら奥へと手を入れていった。
腕を掴んできて拒まれたが、そんなに力は入ってなかった。
パンストの上からクリトリスを押し込みながらグリグリする。
もうその頃から諦め始めたようで、いつものように舌をしゃぶりながら吐息を漏らしてた。
『ほら、見てみな。みんな見せるぞ』
耳元で囁くと初めてギャラリーに気が付いたみたい。
開いてた足をササッと閉じて腕を引っ張り出されそうになった。
でもそこで強引に体を背中の方へズラシ、見せつけるように後ろから巨乳を揉んだ。
これには恥ずかしさもMAXになったらしい。
『やだっ、やめてっ、いやっ』
後ろから巨乳を揉まれる姿をギャラリーに思う存分見せつけてやった。
そしたら1人の慣れた感じのオヤジが声を掛けてきた。

『彼女さんエロいですねぇ~良いオッパイしてるし』
目の前に来たから夏美もビビっちゃってたが、俺が平然と『ドスケベな女なんすよ』と答えると、俺の腕をギュッと掴んできた。
『大丈夫だよ、みんなに見てもらえよ』
『恥ずかしいってば』
『とか言いつつグチョグチョなんでしょ』
強引にスカートの中へ手を入れてパンストの上からクリを触った。
軽くジタバタしたが、興奮が勝ったみたい。
嫌がる言葉を口にしてたが、抵抗はなくむしろ自ら足を広げ始めてた。
ここからが本当にすごい光景だった。

後ろから足を抱えてM字に開かせ、目の前にいたオヤジに触らせたんです。
体をひねって逃げようとしたけど、その時に限っては俺も力を出して押さえ込んだ。
オヤジがニタニタしながら触り始めると、それを見てた他のオヤジも来て触り始める。
数分後には4人のオヤジが集まってきてて、3人がオマンコを1人が乳首を弄ってた。
この時の夏美は驚くほど悶え狂ってた。

シャツ捲くられ乳首出されて摘まれてるのに、もう嫌がって逃げようともしてなかった。
もう大丈夫だろうなと思ったので、オヤジ共に協力してもらってパンストを脱がせた。
脱がせたというか下げて触りやすくしただけ。
パンツをズラしてオマンコを直接触られた頃にはもう大絶叫。
『こんなにオマンコ濡らしてるぞ』
『美人さんのオマンコはやらしくてイイな~』
ニタニタしながらオヤジ共が言葉でなじるもんだから、夏美も狂っちゃったんだと思う。
指入れられて手マンされただけなのに、真っ白な汁をダラダラ垂らしながらイッてた。
1度や2度ではなく、何度も登りつめる夏美に、オヤジ共は大喜びだった。

『挿れさせてよ』
『フェラはだめ?』
『頼むから』
『ゴムつけるからお願い』
何度もせがまれましたが、そればっかりは俺も気が引ける。
丁重にお断りすると、1人のオヤジだけが『クンニだけでも』と言ってきた。

このオヤジがとてつもなく変態でさ。
真っ白な汁で目を背けたくなるぐらい汚くなったオマンコを、綺麗にしてからと思って拭こうとしたら『このままが良いんだよ!』とか言ってさ。
その汁をジュルジュルベチョベチョ舐め始めちゃったんだわ。
それには他のオヤジ共も苦笑い。
でも夏美だけは喘いじゃって気持ち良さそだった。

この変態オヤジはクンニ好きで、舐め犬経験もあるとかなんとか。
トータルで1時間近くクンニしてたんじゃないかな。
途中で抱えてる俺が疲れちゃったので、椅子に浅く座らせて足を開かせて舐めてもらった。
俺の手とか腕とか掴みながら、夏美はキスを強請ってきたりクンクン泣きそうな声を出しながら、何度も何度も小刻みにイッてた。
そうとうクンニが上手かったんだろうと思う。
俺そんなにイカせられなかったから。
クンニオヤジに提案をし、帰る間際に面白い遊びをした。
イキそうになったらクンニを中断させる。
いつもの焦らしなんだけど、今回は複数の男達が見守る中での焦らし。
さらには初対面だけど『オマンコ舐めてイカせて下さい』って言うよう指示した。
昔を知ってる俺からしたら、絶対にそんな事は口にできない夏美。
俺と二人だけならともかく、見知らぬ男達の前では絶対言えないはず。
予想通り夏美は言うのを拒みながら悶え苦しんでた。
それでもやっぱり堕ちるんですよね。
デカい声で数回言わせる事に成功し、思いっ切りクンニでイカせてもらってました。

このハプバーでの遊びを境に、夏美はド変態のM妻に変貌してた。
まず俺と会う時は、会って早々フェラチオご奉仕。
ホテルに入っても即フェラさせ、フェラだけで大洪水のように濡らすから、前戯なしで洋服も脱がせないままいきなりの挿入。
これが随分と気に入ったらしく、入れてスグに激しく体を震わせながらイクようになってた。
イクとチンコを抜いてまたしゃぶらせる。
白い汁まみれのチンコを丁寧に舌で綺麗にし、美味しい美味しいとしゃぶってました。

堕ちるに堕ちた人妻なので、もちろん命令にはちゃんと従います。
子供にバレると渋ってたが、パイパンにはさせました。
バイブも買って持たせてるので、命令してオナニーも電話越しにさせてた。
このぐらいは序の口で、なんと人妻宅にもお邪魔してセックスしてます。
これにはかなりの抵抗がありました。
子供の事もあるし、家庭には持ち込みたくないと。
でも焦らしに焦らしまくった結果、ちゃんと快諾してくれました。
『ウチのベッドで犯して下さい』って。

平日の昼間お邪魔し、玄関でまずはフェラチオ。
咥えさせたままリビングへ移動し、ソファーに座ってフェラ続行。
そして上に跨らせて座位をし、リビング内で立ちバックをしながら窓へ。
カーテンはしてたけど夏美は興奮してました。
出すには早く勿体ないので一先ず抜き、綺麗にしゃぶってもらってからお茶をすすった。
1度は試してみたいと思っていた裸にエプロン。
目の前で着替えるよう命令すると、モジモジ恥ずかしがりながらもなってくれた。
その姿を見ながらシゴいてたら、やらしい顔して勝手にフェラチオ。
エプロンをズラして巨乳を露出させ、乳首を摘んだり転がしてあげた。

寝室のベッドは2つあり、手前側で夏美は寝てるという。
だったら!って事で旦那のベッドを使用。
寝かせて股を広げさせ、オマンコを自ら広げてオネダリを要求。
シコシコとシゴきながら待ってると、『早くオマンコに挿れて下さい』と。
旦那のベッドの上でまずは正常位で挿れた。
シーツに大きな染みができるほど濡らしてた夏美は、騎乗位でも激しかった。
『枕があの人のニオイがして臭い』
などと言うもんだから、バックの時は枕に顔を埋めさせて突きまくった。
旦那のニオイを嗅ぎながらで相当狂っちゃったみたい。
最後は何言ってるか分からない呻き声を上げながら激しく登り詰めてた。

いつしか週1では物足りないと俺も思うようになった。
こんなに美人でスタイルも良いくせにド変態で何でも言う事をきく玩具ですから。
その時も思ってました。
1度手放したらもうこんな玩具には出会う事は無いだろうって。
だから暇さえあれば隙さえあれば執拗に陵辱したかった。
でも互いに都合ってもんがありますから、特に夏美には子供という大きな存在がある。
そこを壊すわけにはいかないので、週1のセックス以外は短時間だけ会う事にした。

車で近くまで行き、思う存分フェラチオさせる。
ノーパン・ノーブラで来させるので、触ったり指を入れたりも。
セダンだったからカーセックスは大変で、しかも人通りがあって難しかった。
そんな中で二人が興奮しまくったのは、夏美宅の前や近くでの破廉恥な行為。
まず家の前に停めて車の中でフェラチオ。
汁が垂れ流れるほど夏美は興奮しながらしゃぶり、最後は零さずに精子を飲み干してた。
何度か挿入もしたんだけど、近所の目が怖くて集中できなかった。
なのでやっぱりフェラぐらいがちょうど良かった。
旦那がすぐ近くにいるのに、チンコをしゃぶらせるなんて最高に興奮した。

ピルを飲むようになったからここ7ヶ月ぐらいは毎回中出し。
1回目は中に出して、2回めは飲ませるのがいつものパターン。
週1で出されて飲むんだから、もうどんだけ注ぎ込んだか。
だけどこんな素晴らしきセフレ生活もピリオドをむかえた。
夏美が離婚したんです。
『旦那と大喧嘩して今実家に帰ってる』と突然メールが来ました。
すぐに戻ってくるだろうって思ってたけど、互いの家族が出てきて大モメしたらしい。
2週間後には離婚すると決まっちゃいました。

夏美と仲が悪くなってから、旦那は水商売や風俗でさんざん遊んでたみたい。
それが表に出てきたもんだからもう大変。
離婚するにあたって慰謝料とかの問題まで出ちゃって、子供は夏美が引き取るとか。
『1回そっちに戻るからその時逢えるかな』
子供もいないし泊まれるって言うから、少し離れた街のホテルに泊まった。
溜めに溜めた精子をまず飲ませ、朝までに3回も中出しをした。
『また精子飲ませて』『もっと中に出して』『何でも言う事きくから捨てないで』夏美は何度もそんなような事を言いながら俺にしがみついて来てた。

なのに女ってのは薄情なもんです。
つい先日、久し振りに夏美からメールが来ました。
そこには『再婚することになりました』って。
しかも『だからもう逢えないし連絡もできません』とか書いてやがった。
1度は余裕かまして『幸せになれよ!』ってメールしたけど、2日後にまたメールしたんです。
そしたら返信すら無し。
メアド変更したのかシカトしてるのか、全く音沙汰もありません。
再婚相手の男とヤリまくってんだろうな~~

海の人で人妻ナンパして水着を脱がして乳首舐め

何年か前の夏休み、学生だった俺は某海岸にある海の家でバイトした。

同僚バイトで最年少だったのが「優」って男。確か高校3年生だったと思う。
ジャニーズ系というかTOKIOの松岡(ドラム叩いてる奴)を若くした感じで、こんがり日焼けした細マッチョ。
明るく人見知りしない性格の子だった。

こいつが困った奴で、仕事は手際いいんだが手抜きも上手。
しょっちゅう「休憩入りまーす」と抜け出しては、ビーチでナンパしてた。

どこまでも軽くて憎めないキャラ。
世渡り上手なタイプだったんだろう。
最初のうちは「こら優!サボってんじゃねーよ」と怒る同僚もいたが、
「すんませーん。今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。

実際、よくビーチで声をかけた女の子グループをまとめて店に連れて来たし、それでオイシイ思いをした同僚も多かった。

まあ、俺もその1人だけどな。
店長も優が姿を消すたび「あいつ、また休憩かよ」とブツブツ言ってたが、売上に貢献してたからか、叱ったりクビにしたりすることはなかった。

その日は天気が中途半端だったせいか、あまり人出がなく仕事は楽だった。
優はいつも通り抜け出してその辺をフラフラ。俺はヤキソバを焼いてた。

客が途切れたんでビーチの方を見たら、優が向こうの方で女に声をかけてる。
その時は「またか」と気にしなかった。程なく優が1人で店に戻り仕事を再開。
ナンパ失敗かよ、と深く考えずヤキソバを焼き続けたんだが、10分くらいして、さっき優が声をかけてた女が店に来た。

…って、家族連れじゃん…。

遠目じゃ分からなかったが、女は推定30代半ばくらいのオバさんだった。
人の良さそうな推定アラフォーの旦那と、小学校低学年くらいの子供が2人。
ご案内4名様でヤキソバ食って、子供らはかき氷とアメリカンドッグも食って,大人2人はビールも飲んだ。
客の少ない日だったんで、店としては助かった。

俺は分からなくても、優は最初から家族連れと知ってて声をかけたはず。
ナンパばかりじゃなくちゃんと営業活動するんだな、と少し見直した。

もっとも純粋な営業かどうかは微妙なところ。
優は餓鬼どもの相手をしたり、家族のスナップ写真を撮ったりと接客しながら、視線は奥さんに向いてたし。

奥さんは、一般人にすりゃまあまあ美人の部類だろう。
中肉というか年相応の肉付きだが、胸は結構立派でDかEはありそう。
青のビキニはそれほど際どくもないが、胸の谷間はかなり深そうだ。
まあ、黒ギャル好きの俺から見れば、普通のオバさんだけどな。

やがて満腹した子供たちがアトラクションに行きたいと言い出した。
高い台から海までゴムボートみたいなのに乗って滑り降りるやつだが、込んでる日は1時間待ちの人気。
なんであんなのに乗りたがるんだか。
人出が少ない日も、あそこだけは長蛇の列ができてた。

言い出すと聞かない餓鬼どもに押し切られ、お父さんが連れて行くことに。
奥さんは「お母さん、疲れちゃったわ」と、海の家で待つことにしたようだ。

そこに別の客が来て、俺はヤキソバ焼きを再開。
仕事しながらふと見ると、店の隅に座ったさっきの奥さんに、優がカクテルを運んでた。
「サービスで~す♪」とか言って、こういう所は調子のいい奴だ。

接客が終わったところで便意をもよおしたんで、店長に声をかけてトイレへ。
出すものをドカッと出し、スッキリして店頭に戻ったら優が消えてた。
さっきまで優とカクテルを飲んでた奥さんもいなくなってる。

外に出て周りを見たが、2人の姿はない。何となく胸騒ぎがする。
店長に聞くと「裏の方に行ったみたいだよ」と関心なさそうな返事。
客も途切れたんで、店長に「俺も休憩入りますね」と告げて店を出た。

店の裏には掘っ立て小屋があって、半分はバイトの着替え部屋、残り半分は物置みたいな感じで使ってた。
着替え部屋は無人。
でも、何となく人の気配もする。
耳を澄ませると、壁を隔てた物置の側に誰かいるらしい。

俺は部屋を出ると「まさかな」と思いながら隣へ移動し、物置の壊れかけた窓の隙間からそーっと中を覗いてみた。

物置には優と奥さんがいた。奥さんのビキニブラは捲り上げられ、ポロリとこぼれ出た大きなオッパイを優がおいしそうに吸ってる。
奥さんの肌は日焼けで少し赤くなってたが、オッパイはきれいな白色。
乳輪は大きめで、ピンクというより茶色に近い感じだったな。

優は片方のオッパイをチュウチュウ吸いながら、もう片方の乳首を指で悪戯。
2人に授乳したせいか乳首の形は崩れ気味だが、かなり大きくなってるようだ。
奥さんは「ああ…」と声を漏らしながら、胸にしゃぶりつく優の頭を抱いてた。

優は乳首を舌先でペロペロ舐めたまま、奥さんの股間に手を伸ばす。
ビキニ越しにしばらく撫でてから、指先を青い布地の中に差し込んだ。

「あれ、ネトネトしてるけど…海水?」と冗談めかして聞く優に、
「もう、バカ…」と軽く頭を叩く奥さん。
ビキニの下を片足だけ抜くと、きれいに整えられた陰毛が現れた。
一応、お手入れはしてきたらしい。

優は片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を2本指で挟んで刺激。
残った手で奥さんの股間をいじくる。
身を屈めながらの巧みな3点攻めに奥さんは最初「あっ、あっ、あっ」と短く喘いでたが、すぐに「あああぁぁ~~」と呻き声を漏らして体を小刻みに震わせた。

身を起こした優が
「俺、すっげー興奮しちゃったんだけど」とおどけた口調。
奥さんは
「仕方ない子ね」と笑いながらひざまずくと、優の海パンを下ろす。
プルンという感じで飛び出したチンコは、長さも太さも結構な大物だ。
上反り気味で元気に天を向き、きれいに剥けたカリがグイッと張り出してた。

奥さんは嬉しそうに何回か扱き、自分から舌先で亀頭をペロリ。
カリをネットリ舐め回してから、太い竿をゆっくりと口に収めていった。

人妻のフェラって生で初めて見たけど、ムチャクチャ濃厚というかイヤらしい。
あの奥さんが特別なのかも知らんが、心から愛おしそうに舐めたり吸ったり。
舌技をバキュームを合体させたのか、ジュブブ…ジュブブブ…という感じだ。
優の顔はよく見えなかったが、イケメン台無しの緩みきった表情だったと思う。

やがて
「うわっ、やば…」という声と同時に優の腰が小さく痙攣。
奥さんはしばらくチンコを吸ってから顔を離し、ザーメンを手に出した。
「すっごーい、いっぱい出た♪」と心から喜んでるみたいだった。

促されて立ち上がった奥さんが、今度は壁に手をつき前屈みになって脚を広げる。
突き出した尻は白くて丸くてなかなかのボリューム。
割れ目の下の方に使い込まれたマンコがのぞいてる。
俺の覗いてる所からも濡れてるのが分かった。
童貞でもないからマンコが人それぞれってことくらい知ってたが2人産んだ経産婦のは、黒ギャルとはひと味違う淫靡さだったな。

優は屈み込んでグロいマンコをペチャペチャ舐めながら、手を伸ばして乳首攻め。
立ちクンニで奥さんを2回ほどイカせてから後ろから抱きかかえ耳元で
「どうする?入れちゃおっか?」と聞く。
奥さんは上気した表情で無言のまま頷いた。

優はピーンと立ったチンコの先をあてがうと、ゆっくりと腰を前に。
奥さんが「あああぁ…ううぅ…」と呻き声を漏らした。
腰を前後に振るたびクチュ…クチュ…という何とも言えない音が物置に響く。

腰使いに上手下手があるとすれば、優は上手な部類じゃないかな。
俺はどうも立ちバックが苦手なんだが、優はピストン運動は実にスムーズ。
リズミカルに腰を突き出すたび、奥さんが
「あっあっあっ」と悶える。
体の下に垂れた巨乳がプルプル揺れて、これもまたエロい。
俺に年増趣味はなかったが、覗きながら気付かないうちに激しく勃起してた。

奥さんは最初のうち声を抑え気味にしてたが、我慢できなくなったのか
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」と吹っ切れたように喘ぎまくる。
優は貫きながら肉厚な尻をペチペチとスパンキングしたり、手を伸ばしてオッパイを揉みながら指先で乳首をひねり上げたり。

「もうダメっ!イッちゃう!」と叫ぶ奥さんの声が一段と高くなったと思うと、
「いやいやいやあああぁぁぁ~~」と絶叫し、倒れ込むように体を痙攣させた。
同時に優も発射したらしい。突っ伏すようにひざまずく奥さん。
四つん這いになった太股にザーメンが垂れてくるのが見えた。
中出しかよ。
俺も不覚にも射精してた。
海パンの越しに手で押さえてただけなのに…。

店の方から「おいこら、いつまで休憩してんだ!」と店長の声が聞こえた。
俺は慌てて戻り、店長にブツブツ言われながら接客を再開。
海パンの中はドロドロのままだ。
海の家だからもともと潮臭いが、イカ臭いにおいが混じって客から変に思われたかもしれない。

10分くらいして優が独りで店に戻って来た。
スッキリした表情してやがる。
コノヤロ…と思いながら店番を交代し、俺はシャワー室に駆け込んで下半身を洗う。
生温かい粘液が足首まで垂れてた。
これ、ムチャクチャ格好悪いな。

シャワー室から戻ったら、さっきの奥さんも店でビールを飲んでた。
優もそうだが、どこかでシャワーを浴びてきたのか。それともあのまま…?
頬が少し赤くなってる気もしたが、平然と優と言葉を交わす度胸は立派なもんだ。

旦那と子供2人がアトラクションから戻ったのは、それから15分くらい後だった。

満足した餓鬼どもにアイスを食べさせながら、夫妻は帰り支度。
一家の荷物は店で預かってたんだが、取りに行った優が荷物置き場から
「奥さーん、似たようなバッグがあるんすけど、どっちですか?」と呼ぶ。
奥さんは
「はいはい」と奥に向かった。

たまたま俺はその時、客がテーブルにこぼした飲み物を始末してた。
テーブルを拭き終わり、使用済みのフキンを店の奥にある流し台へ放り込む。
ついでに手を洗おうとしたら、荷物置き場の中がチラリと目に入った。

優と奥さんが抱き合ってキスしてる。それも体をまさぐり合う濃厚なやつ。
旦那と子供がすぐそこにいるってのに、あいつなに考えてんだ?
わざと大きな音を立てて手を洗うと、2人が慌てて奥から飛び出して来た。

「ありがとうございましたー。また来てくださいねー」と送り出し接客終了。
別れ際、優と奥さんは下げた手のひらをこっそり合わせてた。
よくやるよ。
奥さんはビキニの上からパーカーみたいなのを羽織ってたが、あのエロい体の中に優のザーメンがたっぷり入ってるんだな、と考えたら、プリプリ揺れるヒップラインを見ただけで、不覚にも勃起しそうになった。

その日のバイトが終わって後片付けしながら、優に
「おまえ仕事サボって、何オイシイことしてんだよ」と言ってやった。

優は「へへっ先輩、見てたっしょ?」と悪びれる様子もない。
「今度、先輩好みの黒ギャル紹介しますから、大目に見てくださいよ~」
こんな風にあっけらかんと話せるのが、こいつの得な性分かもしれない。

あの短時間でどうやって口説き落としたのか興味はあったが、ルックスも喋りも十人並みの俺が聞いても意味ないだろうな。
優が言うに、これまで何度か人妻の相手をしてきたけど、今日の奥さんは特上。
「いやマジ気持ち良くて、思いっきり出しちゃいましたよ」と明るく話した。

ちなみにあの一家、ビーチまで電車で30分くらいの所から来てたそうだ。
奥さん「夏休み中に、ご近所のママ友とまた来るね」と約束したらしいが、俺は次の週でバイトが終わったんで、本当に来たのかどうかは知らない。

そういや結局、黒ギャル紹介してもらわなかったな。ま、いいけどね。

混浴風呂で露出オナニーする痴女主婦


夫と二人で、結婚記念日にT市の有名温泉へ一泊旅行。

深夜、夫の淡白なセックスの後、二人で露天風呂へ。

そこは出入り口は男女別ですが、中の大きな湯船は途中まで仕切りはあるものの、端の方からは出入り自由で、昼間は敬遠したお風呂です。

一応、夫と別々の入り口から入り、私たち以外誰も居なかったので夫の方へ行ってみました。

でも夫は「疲れたから」と言って、早々と出てしまいました。

私は「もう少し楽しむ」と言って女湯の方に戻り、ゆっくりとオナニー。

夫とのセックスの後の習慣になっているくらい、夫は淡白なんです。

すると隣に誰かが来たみたい。

もちろん男性でしょう。

彼はお風呂に入るとすぐ出入り自由の境から、私のいる女湯を覗き込んできました。

私と目が合うと、そっと目礼し、すぐに男湯の方に戻っていきました。

でも、すぐにまた女湯の方にやって来ました。

彼は太ももの中程までしか湯に浸かっていません。

薄暗い中でも、股間のアレがぴんとそそり立っているのが見えました。

彼はどんどん私の傍に進んできて、私の顔の前にソレを突き出します。

もうじっと見つめるだけしか出来ませんでした。

彼はソレをさらに突出し、その先端を私の口に触れさせます。

咥えるでもなく、避けるでもなくじっとしていると、彼は私の顔を両手でそっと挟み、口の中へと押し込んできました。

つい私が口を開け彼のソレを含むと、そっと私の耳元で囁きます。

「外で待っているのは旦那様?心配して一度脱衣所まで入ってきたけど、戻ってきた俺と顔を合わせると、そそくさと出て行ったけど」そういう優柔不断な態度は、全く夫です。

彼のソレを含みながらそっと頷くと、「じゃ、長く待たせるわけにはいかないね」と言って私を立たせ、湯船のふちに手をつかせると、後ろからズブリと入れてきました。

股間の口から侵入してきた硬いモノで内部から押し広げられるその快感に、思わず声を飲みました。

もちろん声を出すわけにはいかず、その声を出してはけないという辛抱が、股間に充足されたものから与えられる快感をより大きなものにしてくれます。

が、すぐにそれは引き抜かれ、私は思わず、落胆と抗議のうめき声を漏らしてしまいました。

ところが彼はすぐに私を仰向けにし、両脚は大きく広げられてしまいました。

薄暗い照明のもととはいえ、大股を開かさせられ、すぐ傍から私の恥ずかしい場所を見られています。

恥ずかしさのあまり、思わず両手で顔を覆ってしまいました。

するとすぐに彼の頭が股間の付け根へ、そして私の恥ずかしい処に彼の口が。

そうです。

私のクリが、彼の口で弄ばれ始めたのです。

夫からは経験したことのない愛撫。

クリは舌先で弄ばれ、そのあまりの快感に私は仰け反り、彼から離れようとしますが、腰をがっちりと抱きかかえられ逃げることは出来ません。

思わず彼の頭を掴み、私の体を彼の口に強く押し付けることで、彼の口の動きを封じ、彼からの刺激を弱めようとしても逆効果。

挙句に今度はクリが彼の口の中に吸い込まれ、その吸引されるときの快感は苦しいばかり。

たぶん悲鳴を上げてしまったと思います。

彼が口を離し、耳を澄ませているよう。

でも二人だけの世界は守られているようです。

再び私は俯せにされ、湯船の中でお尻を突き出すような恰好をさせられたと思うと、彼のさっきの硬い棒が、私の股間の穴を押し広げてきたのです。

激しいピストン、そして指先によるクリへの刺激が相まって私は即絶頂。

体を支えることが出来ずに洗い場の上へ上半身を乗せ、突っ伏してしまいました。

彼がいつ私の体から離れたのか気が付かなかったくらいです。

でも、「旦那が外で待ってるよ」との囁きで、思わず起き上がりました。

湯船から出ようとすると、彼のでしょうか、粘り気のある液体が股間から漏れ出てくるのがわかります。

恥ずかしさも忘れ、指を入れ掻き出し、温泉で洗い清めているうち、彼は隣の男湯へと戻っていきました。

疲れた体に鞭打つ感じで、急いで浴衣を羽織り、帯をきっちりと締め、女と大きく染め抜かれた暖簾を潜りロビーへ近づくと、イライラしながら待ている夫の姿が目に入りました。

夫の傍へ急ごうとしたとき、彼がいました。

柱の陰で、夫からは見えないところ。

袖を引かれ、私もその柱の陰に。

彼は浴衣の裾を割り、私の下着を脱がせ、自分の浴衣の袖に入れました。

ついでに彼の股間を私の股間の穴に差し込み、さすがにすぐに抜いてはくれましたが。

私は裾が少し乱れたまま、夫の傍へ急ぎました。

夫には「ゆっくりしすぎて湯あたりしたみたい」と言い繕いましたが、それをすぐに信じる夫の単純さに救われました。

部屋へ戻るエレベーターで、彼とまた顔を合わせてしまいました。

でも彼は平然とし、何事も無かったよう。

先にエレベーターを降りた私に、夫に気づかれないようウィンクしたのが最後で、それ以来、彼とは会っていません。

でも、どこの誰かわからない彼との出会いは一生私の宝物です。

今は夫から求められ、淡白な行為の後にこっそりとオナニーするとき、彼のことを思い出し、自分を慰めています。

口から精液が垂れてきました


主人にはスワッピング(夫婦交換)願望があり、私が知らない男の人に抱かれる事を以前から望んでいました。

いつも断っていましたが、一度で良いからと何度もせがまれ、渋々承知しました。

いよいよ、その日になりました。

主人は、ダイニングバーの前で待ち合わせをしていたようで、車から降りてきた爽やかな感じの男性二人組に会釈し、主人も含めて4人で店内に入りました。

案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で一緒に飲むことになりました。

私は、主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。

男性の方々は同年代の好青年で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり、次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。

それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、お開きとなり席を立つことになりました。

「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張がよみがえってきました。

主人や男性達に勧められるように外へ出て、車を近くの駐車場へ移動しに行きました。

残された私と男性達はしばらく店の駐車場で待っていました。

その間に何か話したのかも知れませんが、覚えていません。

程なくして主人達が戻ってきたので、みんなで1台の1BOXカーに乗りました。

車はしばらく走って郊外のホテルに着きました。

すごく緊張しながら、みんなで部屋の方へ入りました。

部屋は広く、みんなが座れるようなソファーがあり、その左右奥にベッドが2つありました。

部屋に入って途中のコンビニで買ったビールで乾杯し、雑談をしていたら、誰かが「お風呂沸いたよ」と言いました。

「奥さん、お風呂入ったら?」と勧められ、主人とお風呂に入りました。

お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。

主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。

私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。

私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。

胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。

しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。

そこには他の男性が立っていました。

主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」

などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。

緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、

「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ~」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み、秘部を弄り始めました。

秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。

私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。

そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚で、主人の目の前で感じてしまいました。

ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。

その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。

気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、それは体験したことの無い感覚でした。

まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を迎えました。

お風呂も長くなり高揚した私は、彼らに支えられながらお風呂を出てバスローブを掛けられ、部屋に戻りました。

入れ替わりに残った方がお風呂へ入り、私はバスローブをまとったままソファーへ座らせられました。

ビールを出してもらい口にし、ホッとしていると一緒に入っていた彼らもビールを空け乾杯しました。

彼らは一糸まとわず私の左右に腰を掛けます。

私が目のやり場に困りながらビールを飲んでいると、一人が後ろから抱きつき首筋にキスをしてきました。

ビクンとする私の手を取り、隣の方が自分のペニスを触らせ、反対の方が胸を揉み乳首を舐めます。

私はビールを片手に感じてしまい声が出ます。

私にペニスを触らせている方が、主人に「奥さんすごく敏感ですね。」「何度も感じちゃって…」等とお風呂での状況を話します。

私は恥ずかしさと主人への申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、感じる自分を抑えきれず、彼らに身を任せ、手は初めてあった男性のペニスを握りしめていました。

主人は「それはよかった。」「これからは私も乱れていく妻を見て楽しませてもらいますので、好きにしてあげてくだい」みたいな事を答えました。

私の中で、「あ~あのAVの様に今からなるんだ~」「どうなるのぉ~」と思いながら期待と不安で一層感じていきました。

ソファーで彼らの愛撫を受け感じていると、もう一人の方がお風呂から戻ってきました。

「もう始まってるの?」と言いながら彼はペニスを私の口へ…

私は主人以外のペニスを、それもつい先日までに嫌がっていたのに何の躊躇もなく口に含みました。

彼はゆっくり、そして深く、私の口の中でペニスを動かします。

私は苦しくなり手で彼のペニスを握り、彼の動きを止め、自分で彼のペニスを舐め、口に含みしゃぶりました。

「苦手と聞いていたのにしっかりとフェラしてるじゃないですかぁ」と主人へ…

主人は「多少仕込んで来ましたから…。今日は皆さんでしっかりと仕込んでくださいね」などと言っています。

他の方も揃って座り、「ほら、みんなにそのお口でしてごらん」「しっかりと教えてあげるから…」と。

私は目の前にいる方のペニスを手にすると、「違う違う、手は使っちゃ駄目!」「口だけでするの」と言われました。

私は身体を彼の膝の間に入れ、そっと頭を股間に埋め、ペニスを口に含みました。

軽く吸い付くようにペニスを口の奥へと導き、頭を引き戻そうとするとペニスの重みが舌に感じます。

必死に舌でペニスを支え、また吸う様に口の奥へ…

「もっと舌を絡めて」「もっと強く吸い付くように」、彼らから声が掛かります。

口の中のペニスは、段々と固く大きくなっていきます。

しっかりと固く元気になるとペニスを抜かれ、隣の方へ…

「今度は手も使って」「しかりしごきながら」「先の方を舐めて」などとまた声が掛かります。

他の方の時は、「先をもっと吸って」「もっと舌を使って舐めて」…

代わる代わる彼らのペニスを口にし、色んな事を言われながら必死で従います。

しばらくするとアゴが疲れてしまい、「もう、ちょっとキツくなって来たわ」と言って、座り込んでしまいました。

「じゃあ、今度は元気にしてもらったペニスでお返ししなくちゃね」と言われ、私は抱きかかえられて、ベッドへ運ばれました。

ベッドに運ばれて寝かせられ、私は4人の男性達に囲まれます。

唇を奪われ、経験したことのない激しいキスを受け、両方の胸を揉まれ、乳首を弄られ、腰や背中を舐め回され、足の指から、太もも、お尻…と全身を舌や指が襲って来ます。

手も舌も何十本もあるように感じます。

なんと言って良いか、全身を愛撫され攻められているようでした。

何人もの男性にあのAVの様に攻められている実感、私の奥で望んでいた状況が私の感度を高めます。

もうそれだけで、感じたことのない快感と絶頂が押し寄せます。

そして残されていた大事なところに男性の舌が触れ、ひと舐めされました。

その瞬間、私は全身に電気が走ったような衝撃を感じ、「あぁ~」と大きな声を上げたました。

それから、舌が動く度に何度も電気が走り、身体を大きく仰け反らせ、大声を上げました。

抑えようとしても身体の反応と大きな声が止まりません。

そして、私はあっけなく逝ってしまいました。

彼は身体を起こし、「すごいね」って…

彼が離れたのでホッとしたのも束の間、他の方が私をうつ伏せにし、腰を持ち上げお尻を突き上げさせます。

「え、なに?」と思った瞬間、後ろの穴に舌で突かれ、舐められました。

生まれて初めてアナルに舌の愛撫を受けます。

「え、いや、だめ、そこ…」

身体をくねらせ、前に逃げようとすると両脇を持ち上げられ、四つん這いにされ、あごを持ち上げられ、口にペニスを押し込まれました。

「ほら、こうすると動けないだろ?」「いやだと声も出せないだろ?」

頭を抑えられ、口いっぱいにペニスを入れられ前後にゆっくり動き、お尻を掴まれ舌で責められます。

両横からは乳房を揉まれ、腰や背中を2人の舌が這い回ります。

誰かの指が、膣の中を弄り回します。

私は出せない声で「うん、うーん」と呻きながら、身体をくねらせ、またも経験したことのない快感を身体中で感じていました。

そして私の中で、何かが大きく崩れるような感じがしました…

「いい~すごくいい~」

こうして身体中を男性に責められ、好きなように弄られることを悦びと感じました。

それをハッキリと意識した瞬間。

主人以外の初めての男性が私の中に進入してきました。

それは、私のひだを掻き分け、ゆっくりと入って来ました。

「あぁ~」と思った瞬間、それは強くいきなり私の奥を貫きました。

私は口に咥えてたものを振り払い「あぁ~」っと背中を仰け反らせ大きく一声上げ、ベッドに伏せてしまいました。

私は、再び逝ってしまいました。

ベッドに伏せ、腰を突き上げ、そして私の中に固まりを感じます。

頭が少しボーっとしていましたが、私の中にいっぱに入っているものはしっかりと分かります。

そう…主人とは違うペニスが、主人しか迎えたことのない私の中に少しの隙間もなく、私の中をいっぱに広げて、確かに入っています。

私はゆっくり振り返り、私の中にいる彼の顔を見ます。

彼と目が合うと、彼はニコリと笑みを浮かべます。

そして彼は、私のお尻をしっかりと押さえ、私の中のひだを引きずりながら、ペニスをゆっくりと抜き始めます。

「あぁ~」力の無い声が漏れて、入り口近くまで引き抜かれた彼のペニスはそこで一瞬止まりました。

そして、また一気に私の中を奥まで突かれます。

頭の先までペニスが突き抜けたような感覚に、私は大きな声を張り上げ、今度はしっかりと受け止めました。

私を貫いたペニスは、固く太く私の中を引っ掻きながら後退し、掻き分けながら襲って来ます。

その動きは何度も繰り返され、私は背中を仰け反らせ、声を張り上げ、首を振り、髪を振り乱しながら、女としての悦びと主人とは違う感覚と男に抱かれている快感を女の奥底から感じます。

もっと、もっと…と、私の中の「女」が欲しがります。

私は、主人とハッキリと違う彼の固いモノを先から根元まで、必死に締めて内壁全てで感じ取ろうとしました。そうすると彼の動きがハッキリと分かります。

そして、更に感じてしまいます。

今までにない大汗をかき、身体は跳ね上がるくらい彼に合わせて仰け反り、髪を振り乱し、私の中の女が反応し、何度も絶頂を繰り返すのに、終わることはありません。
頭の中の何かが大きく膨らみ、絶頂と同時に弾けます。

次第に彼の吐息も大きくなり、今までで一番強く私の奥を突いた瞬間、引き抜かれ、彼は私のアゴを持ち上げそれを口の中に入れたかと思うと、熱い物がのどを突き、口の中に広がりました。そうです。彼は私の口の中に出したのです。

ペニスは口の中で脈を打ち、何度か飛び出して口の中にその香りと何とも言えないドロリとした感触を放ちます。

主人のさえも出されたことはない口の中に…

口から出して、手のひらでトロリとする精液を見て、主人ではない男を受け入れたことを実感しました。

それを拭き取ろうとすると、「だめだよぉ~ちゃんと飲まなきゃぁ~」との声…

「えっ」と私が思っていると、次の彼が私の足を開き、腰を寄せ私を貫きます。

私は、すぐに反応し、新しい彼のオトコを受け入れます。

私の中の女はすぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。

これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。

主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…

誰が良いではなく、どれも感じます。気持ちいいのです。

私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せのごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。

もう感じるままです。

私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め、絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。

そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。

もうそこには、恥じらいも照れもそして苦い過去もなく、ただ男に抱かれ、身体の中を貫かれ、それを悦ぶ「雌としての女」が私を支配していました。

彼も同じように私の口にペニスを突っ込み、私に中で果てます。

今度は少しも漏らさないように、しっかりと唇をすぼめ、彼のペニスを握り、少しでも男の精を絞りだそうとしていました。

まだ今の彼のペニスを咥えているのに、3人目の彼が私の中に入ってきます。

その衝撃に咥えていたペニスは口を離れ、出された精液が頬やアゴに流れ出てきます。

私は口から精液を垂れ流しながら、3人目の彼のペニスに乱れています。

そして同じようにギリギリまで私の中を暴れ回ったペニスは、私の口の中で果て、最後の4人目に貫かれます。

口の周りは精液でビショビショになり、舌の口は自らの女の液でびしょ濡れになり、いやらしい音を響かせながら、男を受け入れ続けます。

最後は口の中ではなく、顔中に精液を掛けられてしまいました。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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