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  ヤバいエッチ体験談告白

娘にフェラチオさせる

俺には二人の娘がいます。

本当は男の子が欲しかったんだけど・・・

俺達昔から夫婦は共稼ぎです。俺は公務員で残業などまったくない部署にいます。

妻は事務員をやっており、残業のオンパレードで娘の世話は妻より俺のほうが多いんじゃないかと

思うぐらいです。

特に次女の甘えたぶりはけっこうひどい。

小さいときから面倒くさいなって思うぐらい甘えてきます。

寝るときはいつも俺の耳たぶを触りながら寝る^^;

少し俺も居心地がいいってのも確かにあります。

ほぼ毎日次女と寝る毎日です。

そんなある日のことです。

いつものように一緒に寝てたんだけど、夜中に娘が起きてトイレにいきました。

これは、めったにないことでしたので、トイレから戻ると

「どうかしたのか?」って聞くと

「お腹いたい」って娘がいうので俺はお腹をさすってやってやった

「寝るまでさすってやるからなぁ」っていうと

「うんうん」っとやや半べそ

俺はそのときはまったくやらしいことなど考えてませんでした

「さすさすして」って(なでなでしってことです)

俺は娘のお腹をなでていたんですが、落ち着いてきたみたいなので

背中をなでてやってました。

「背中はくすぐったいよぉ」っと娘がいいました

俺はいたずら心で指先をたててすーっとさわりました(こそばすつもりで)

すると娘はビックンとなり・・・

明らかにエッチな反応をみせました。

俺は内心驚きました。娘を異性なんてみたこともないし性のことなんか考えたこともありません

性というより好奇心だったと思います

娘はまだ当時小学5年だし・・・確かに胸は若干ふっくらとしてきたけど

そしてつい娘の反応がみたくなり、娘の米粒みたいな乳首をそっとさわりました

明らかに女の反応をみせます・・・

「気持ちいいのか?」って聞くと

「すごく変な感じ」と娘がいいました。

俺の妻はすごく感じやすいほうだから、これも遺伝なのか?と好奇心が沸いてきて

更に乳首を触ってあげたら、娘はのけぞりはじめました。

妻とよく似た反応です

娘は嫌がるそぶりもなく、どっちかというともっとして欲しいみたいな感じだったので

つい気合がはいってしまいました

娘のパンツに手をかけてしまいました

割れ目ちゃんは毎日のようにみていましたが、足を広げてみるのはオムツかえていたころ

以来みていませんでした。

妻はクリトリスを触ると2分ももなないぐらいで逝ってしまいます

男でいうと超早漏・・・

でもまだ逝くってことしらない娘はなかなか逝くことができませんでした。

娘も触って欲しいらしく週一ぐらいの間隔でこんなことがありました。

娘が小6ぐらいのころにやっと逝けるようになり、毛も生えだし、生理もきました

娘が中一になるころ、俺の息子を触り始め、フェラもしてくれる。

娘はフェラが大好きみたいで、自らしてくるようになりました。

未だに一線はこえてませんが、娘はセックスに興味みたいで、誘惑に負けそうです

校門の前にいるセールスレディのSEXテクニックが凄かったwww

大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、 いきなり話しかけられました。

「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですが、そのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。

「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。

学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。

「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかったので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」 とか言ってちゃんと書いて返しました。

その日はそこで終わりです。

後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。

「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」

「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど?。」
あ?、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。

でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」

普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですが、オネエチャンが美人だたので、
「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。

家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
さすがに相手も驚いていたみたいで、感動してくれていました。

電話で英会話の話もしましたが、それ以上にほかの話が多かったです。
あの後ちょっと学祭覗いたけどおもしろかった、とか。

大学生はやっぱり若くてかわいい、とか
(そのオネエチャンも20代前半くらいだと思うのですが。 )

30分くらい話したところで、電話代が心配になったので電話を切ろうとしたら、話は急展開して英会話の話に。
「331君は英語もっとうまくなったりしたいと思わない?」
俺は理系なので得に興味はなかったのですが、一応今まで話してたので、「はい、まぁ。」と答えました。

すると向こうの声色が変わり、「じゃぁ会って詳しく話しよう!セミナーとか紹介するから!」
あ?、営業がきたな?。と思いました。

「そっちで日にち指定してくれたら詳しい話するから!」
ん?これって会ってくれるのかな?

そう思いまして「じゃぁ、明日授業終わってからとかなら…。」
「じゃぁそうしよ!○○(学校の最寄り駅)駅まで出てこれる?」

え!?会ってくれるの!?
今まで聞いた話だと電話でセミナーの日時指定されるとかだと思ってたので会ってくれるとは意外でした。
待ち合わせは授業が終わった後、6時から駅の改札で。
俺はドキドキしながらその時間を待ちました。

待ち合わせに行く時、なぜか俺はエロエロになってやろう!と心に決めていました。
もし契約させられてもタダで契約させられてたまるか!
これは勝負だ!とか思って一人でテンションあげてました。

待ち合わせ場所にはやめに着き、時間になるのを待ってました。
すると六時ぴったりに、そのオネエチャンが駅前の本屋から出てきました。

「はやめに来てくれたら電話くれたらよかったのにー」
おぉ!?デートみたいな展開?うれしいなぁ。さらにエロエロ思考が加速しました。

オネエチャンは会社帰りのOLっぽい服装、スーツでした。
俺はどこにでもいる普通の大学生。
今までOLの方と待ち合わせしたりとかはほとんどなかったので嬉しかったです。

「この近くにどこかゆっくり話せるところある?」
向こうから場所指定してきたのでしめたものだと思い、俺は近くにラブホのある喫茶店を指定しました。
駅からも近く、ラブホまで徒歩5分くらいの距離にある喫茶店に乾杯。

喫茶店に入ると一番奥の席に座りました。
これはオネエチャンが営業用の資料を机の上に広げるのが予想できたので、まわりから目立たない席に座ろうという俺の考えでした。

オネエチャンは予想通り書類をバババーっと机の上に広げました。
そして開口一番ビジネスの話が出てきたのですが、これはウンウン頷くだけでスルー。

喫茶店の中は外よりも少しあたたかく、オネエチャンはスーツの上着を脱ぎました。
スーツを脱いだ時、胸の膨らみが当然目立つのですがそのオネエチャンはあまり胸が大きくなく、多くみつもってCカップぐらいの膨らみしかありませんでしたが、エロエロモードの俺はすかさず
「△△さん、着痩せするんですねー!」 と言ってみました。

この時の反応でエッチまでがんばるか、営業の話を適当に聞いて即帰るか決めるつもりでした。
そしておねえちゃんの反応は。

「え?もう!!何?やらしいなぁ(笑」

お?(・∀・)

その反応からなにかしらの手ごたえを感じ取った俺は、もうちょっとおせおせで言ってみることにしました。
「やっぱ男だし、△△さん美人ですし、彼氏とかいるんですか?」

「そんな話しにきたんじゃないよ^^; 彼氏はいるよ。同じ会社の人」
そんな話しにきたんじゃないのに彼氏がいるとちゃんと返事してくれたオネエチャン萌え。

俺は営業の話を無視して彼氏トークを続けることにしました。
「△△さんモテそうですしねぇ、俺の彼女よりずっとキレイで若く見えますよ」
当時俺には彼女はいませんでした(・∀・)。
でもいるってゆったら結構後くされなくヤレたり しないかなーって考えたりしてこう言ってみました。

「331君も結構モテそうだよ? 彼女が私よりかわいくないっての絶対ウソでしょーw」
正直言って俺はモテそうとはとても言えません。
めちゃくちゃ普通な感じの大学生なので。

でも俺をたてるためにかそう言ってくれたおねえちゃんますます萌え。
あ、でもカワイイ顔とはたまに言われます。
でも俗に言うジャニ系ではなくただの童顔です。

それから後の会話でオネエチャンは何度となく営業の話を出してきましたが、コクンと頷くだけで流してました。
どうにかしてオネエチャンにエロ話をさせようと思考錯誤しましたが、うまくいかず。

これはもうダメかなぁ、とか思っていたらオネエチャンがもう諦めたらしく、
「英会話の話聞いてる?また日を改めたほうがよさそうだね。」
そう言ってきたので、俺もこれ以上粘るのは無理だと思い、二人で席を立ちました。

会計はオネエチャンが二人分払おうとしましたが、俺はカッコつけて「俺が払いますよ。」
そう言って二人分バシッと払いました。

店を出てオネエチャンが俺に「ありがと、でも背伸びしなくていいのに?」そう言って微笑んでくれました。
オネエチャンからしてみれば失敗した営業で金を払うとかバカらしかったのでしょう。

俺は「別にカッコつけてないですよ、やっぱ女の人にはお金出させられませんよ」
そう言ったところ、オネエチャンがいきなり腕くんできました。

「え?どうしたんですか?」
「なんでもないよ?、なんとなく。」

漫画みたいだと思いました。
人生で最大のヒットでしたこの瞬間。

メル友とかと会ってもほとんどうまくいかなったこのヘナ男に天使が。
今日の俺はついてる!これはなんとかしないと!

俺が「営業の話、あんまりできなかったですし、散歩でもしながらもう少しお話しましょうか。」
「気つかわなくてもいいのに、でも散歩するならちょっとだけ歩こうか。」

俺が歩いていった方向は皆様には当然おわかりになられることだと思いますw
歩いていく途中、おねえちゃんを少しでもエロエロにさせるがために、腕を組んでもらってる状態を利用して、
胸をひじでツンツンしたりしてました。

「もぉっ!」オネエチャンは怒ってましたが腕は組んだままでした。
まっすぐラブホまで行ったら徒歩五分くらいなので、その時間でおとすのは無理と判断した俺は、わざと回り道していくようにしました。

大体時間にして徒歩15分くらいに伸びました。
歩いている間、営業の話はほとんどなし。
ずっと無言、もしくは胸ツンツンして怒られる、ちょっとした恋バナ、そんな感じでした。




これはいける!そう確信した後はそのままラブホ前までいきました。
ラブホの前でオネエチャンにいきなりキスしました。

オネエチャンは舌をからませてきました。
「俺、△△さんとエッチしたいな。。。あ、でも彼氏いるからダメかな?」
「331君も彼女いるじゃん。だからおあいこかなw」
やはり彼女いると言ったのは正解だったようです。
そのままラブホに入りました。

部屋に入り、オネエチャンの胸を揉もうとして手を伸ばしたら 、
「ダメ、お風呂に入ってからね」そう言って軽く拒否されました。

服の上から揉むの好きなのに、これにはちょっぴりションボリでした。
お風呂はガラスばりだったので中でシャワーを浴びてる様子がバッチリ見えます。
胸は思ったよりはありそうでした。

オネエチャンがバスタオルを巻いてシャワーから出てきて、次は俺が入ろうちしたら
「331君は入らなくていいよ、男の人の汗の臭い好きだから」
汗なんかかいてないのにな…そう思いつつもはやくエッチしたかったので二人でベッドに倒れこみました。

キスしてオネエチャンの上にかぶさり、胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。
「乳首びんかんなんですね」
「やめてよ?、変なこと言うの…あっ」
そんな会話をしつつずっと胸を揉み続けてました。

オネエチャンの手が俺のムスコに伸びてきました。
俺のムスコは自慢じゃないですが結構でかいと思います。
長さは普通ですが根元にいくと極端に太くなっているという形です。

「口でしてあげよっか…?」
「う、うん。」

俺はそんな積極的な女の子とエッチしたことないのでびっくりしてしまいました。
しかも恥ずかしながら口でイッたこともなく、今回もいけなかったらどうしよう…。
そんなこと考えてしまいました。

オネエチャンは俺のモノを見て一言。
「こんな形の初めて見たw」どうやら根元太いのはあまりいないみたいですよ皆さん!

おねえちゃんの口の中にふくんでもらって頭によぎったものは、「え?なにこれ?」
同世代の女の子とは全然違うテクでした。

あぁ、これがフェラなんだなぁ、と。
今までの彼女とかは口に含んでちょっとなめるくらいでしたが、オネエチャンは口に含んで、口がすばまるほどにバキュームしてくれました。

手も動かしまくりで、もう大変です。
「で…出ますっ…」初めてフェラでイってしまいました。
さすがに口内射精はさせてくれませんでした。

俺だけイッてしまってはオネエチャンにさすがに悪いので、次は俺がオネエチャンをせめる番です。
オネエチャンのオマンコに頭をうずめ、人生初のクンニをしてみました。

クンニするとオネエチャンの腰が動きまくるのでちょっとやりにくかったです。
クンニしながら乳首をつまんだりするとオネエチャンの反応がちょっと変わりました。

吐息系の喘ぎ声は俺をよりいっそう興奮させました。
そのまませめ続けるとオネエチャンは我慢できなくなったのかいきなり起き上がって、俺のムスコをまたつかみました。

つかみながらブルブルムスコを震わせてイタズラっぽく、「これ、欲しいなぁ?っ」と言いました。
こんなこと言われていれない男なんているのでしょうか。
俺はゴムを装着してオネエチャンに挿入しました。

「・・・ぁぁ・・・ああぁぁあぁっん」

徐々に大きくなっていくトーンが印象に残ってます。
奥までいれたら後はピストン運動のみです。

俺は一回イッてしまっているのでなかなかイケないと覚悟していたので、オネエチャンを気持ちよくさせることに集中してました。

正上位から足を交差させたり、俺はあまりエッチ経験がないのですががんばって奉仕しようとしていました。
バックで突いていた時にオネエチャンが「あぁっあぁっ…331君…331君…!」て言った後グッタリしたのでイッたのかな?とか思ってると。

そのまま前のめりに倒れこんで、「次、私が上になってあげようか?」と言ってくれました。
20分ほど突きまくってたので、さすがにしんどくなった俺は「じゃぁお願いします?」 そう言って上になりました。

俺はこの女性が上になる体位(なんて名前か忘れました)ではイッたことがなく、インターバルのつもりでいました。

オネエチャンが俺の上にまたがって挿入した後、俺にキスしてくれて、その後おねえちゃんは腰を動かしはじめました。

腰の動かし方もうまく、緩急をつけたり、方向を変えたり、俺はまたここでビックリしてしまいました。
女性上位のエッチでこんなに気持ちよかったことはあれ以来一度もありません。

オネエチャンが動くにつれて俺がイキそうになってしまうのが自分でもわかりました。
俺は我慢できなくなってオネエチャンの腰をつかんで激しくゆさぶりました。

オネエチャンは「あぁん…おっぱい…揉ん…でぇ…」と自分の胸を触りながらつぶやきました。
俺は腰にあてていた手を胸にうつし乳首を中心に激しく愛撫しました。

オネエチャンは顔を横に向け「あぁ…はぁ…っ」とリズミカルに喘いでました。
そのまま俺の胸にも手を伸ばしてきて、俺の乳首をせめはじめました。
これはホントにやばかったです。

オネエチャンは俺の頭の両横に手をついて前に倒れこんできました。
顔がすぐ俺の目の前にあり、吐息系の喘ぎ声で…「あぁっ…あぁっ…331君…気持ち…いぃ…」
と何度も何度も繰り返してました。

俺ももう我慢できなくなり、「△△さん、も…もう…イッていいですか?」
「うん…うん…あぁ…あぁぁ…いいよ…」
その返事を聞くか聞かないか、俺はイッてしまいました。

イク時にムスコはビクンビクンってなりますよね、その動きにあわせてオネエチャンは目をつぶりながら体全体をくねらせながら
「あぁ…あぁん…はぁぁっ…」ともらしてました。

俺がイッた後、オネエチャンはニコニコしながら「331君かわいいぃー!」と言ってキスしてくれました。
精液が入ったゴムを外して、「さっき出したばっかりなのに若いね?」と言いました。

エッチが終わってちょうど休憩の二時間も終わりそうだったのでそのままホテルを出ました。
「まさかエッチするとは思わなかったよw」

そりゃそうでしょう。
俺もこんなにうまくいくなんてビックリでした。

「次あった時は営業の話も聞きますからw」
「次こそホントに頼むよ?、仕事なんだからね。」
そう言って、その後駅まで行って別れました。

俺は上り線でオネエチャンは下り線だったので駅のホームで別れざるを得なかったのです。
悲しかった。

途中で聞いたのですが、営業で男と会う時は向こうもやっぱ緊張するらしいです。
特にオネエチャンは営業で待ち合わせまでして会ったことはほんの数回らしいので、これからのこと考えたらドキドキするとか言ってました。

それから後の話はとくにありません。
あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。

でもチラッとかばんの中が見えた時に、喫茶店で机の上においていた携帯とは別の携帯が見えたので、仕事用の携帯とプライベートの携帯を使い分けてるのではと思われます。
だからこのあと電話かけても多分つながらないんでしょうねぇ…。

風俗嬢の極上バキュームフェラ

僕は独身なので、性欲の処理の際には風俗店を利用することもありますが、イマイチ、風俗店では精神的満足感がわかないのです。

 僕の場合、風俗嬢のテクニックで自分が気持ち良くなるよりも、自分が相手を悶えさせることに精神的興奮を覚える性質のようなので…。

 風俗嬢でも希に本気モードで悶えてくれる娘もいますが、ほとんどが感じているフリをしている演技です。
 それに騙されている人も多いようですが、僕にはわかるんです。

 インターネットでくまなく調べて、「本気モード」という噂のある娘と対戦したこともありますが、今までの経験からすると、「これは本気で感じているな」と思ったのは、1回だけでした。

 そんなある日、なんとなくタマっていた僕は、ネット上で凄い人気を誇ったK嬢との対戦を思い立ちました。
 やっとのことで予約を取って、お相手をしてもらいましたが、僕的には、「こんなものか」という感想でした。

 彼女は人気があるだけあって、顔立ちは、まぁ美形の部類に入るとは思いましたし、サービスもそれなりに良かったのですが、やっている時の悶え方などは、白々しくはないものの、演技だとわかりました。

 彼女が断トツの人気姫なのは、?癒し系?だと言うのが最大の理由のようでした。
 これまでの経験から、人気がある娘は、大体癒し系のように思います。

 そこで、出会い系サイト、テレクラ、伝言ダイヤルなどを利用することも多いのですが、確実にヤレる風俗に行った方がいいのではないかと思うほどタマっていたある時、伝言ダイヤルで?援助交際?の商談(笑)がまとまりました。

 クルマで待ち合わせの場所に行ってみると、確認していた白い服装の女性が待っていました。
 「おっ、勘が当たったな!なかなかいい感じ(^^)」と思い、近寄って話しかけると、やはり目的の彼女でした。

 とにかくクルマ乗せて、走り出してから話を始めると、聞いたことがあるような関西弁のアクセント…と、どこかで見たような記憶がある笑顔…そう、前述の某店No.1のK嬢でした。

 「もしかして…Kちゃん?」と聞くと、相手も僕の顔に見覚えがあったらしく、「あ…」と気づいたようでした。
 「覚えてる?」と聞くと、「うん、あの○○出身の人でしょう」と覚えていてくれた様子。

 彼女は、数ヶ月前に退店したらしく、ネット上では「移店か?」とか「引退」とかいう噂になっていました。
 事実は、お金もある程度貯められたし、適齢期を過ぎる前にと完全引退したそうですが、「まだ彼氏もいないので」ということで、「ちょっとHしたい気分」だったのもあり、アルバイトを兼ねて、この日、初めて伝言ダイヤルを利用したそうです。

 勿論、Hが前提ですが、「今日は暇だから…」と言うことで、時間の制限もなく、普通にデートを楽しんでからホテルに行こうということになりました。

 流石は、癒し系でNo.1だけあり、掲示板などで「あの娘なら結婚してもいい!」などという意見すら言われていた彼女との会話は楽しく、本当の恋人のような雰囲気のデートでした。

 昼食をとった後、ドライブを楽しみ、さらに夕食を取った後、郊外のラブホテルに入りました。
 部屋に入ると、「今日は凄く楽しかったわ。ありがとう。」と彼女が言うので、愛おしくなった僕は彼女を抱き寄せ、キスをしました。

 彼女も私の首に両手を回して、積極的に舌をからませてきました。
 僕のパンツの中のモノはもう、ビンビンにおっ立って我慢汁が溢れていました。

 服の上からふくよかな彼女の胸をもむと、彼女は「ハァ、ハァ…」と甘酸っぱい息を吐きながら、眉をしかめました。
 リアルな反応に「本気モードかな…」店での対戦を思い出しながら僕は思いました。

 スカートの中に手を入れようとすると、「ダメ…シャワーしてから」と言うので、順番にシャワーを浴びてベッドへ…。

 ディープキスをしながら、彼女の体からバスタオルを外し、首筋から胸、乳首へ唇を這わせると、彼女は身をよじってよがりました。
 それは、店での反応とはうって変わった乱れ方で、彼女の言う「久しぶりのセックス」と言うのが、本当である証拠かと思われる反応でした。
 俄然、興奮度が高まった僕は、彼女の足を広げると、オマンコに口をつけ、クリトリスから小陰唇を舐めまわしました。
彼女は、腰を波打たせながら、激しいよがり声をあげ、オマンコからは本気汁があふれ出しました。
 「あぁ…もうっ、もう…来て…来てっ!」矢も盾もたまらないといった感じで、彼女は挿入を求めました。

 入れようとすると、「もうピル飲んでいないから着けて…」と言うので、コンドームを装着すると、彼女の足を広げて、一気に挿入しました。

 「あっ、あぁ?ん」という悦びの声をあげた彼女が僕の腰に手を回して来て、「突いて、もっと…」と言うので、徐々に腰を速く動かすと、「あーっ、いいっ!あぁーっ、気持ちいいっ!イイっ!」と凄い反応です。

 体位を変えてバックから挿入すると、自分のモノが出たり入ったりするのに伴って、彼女の肉襞が付いて来るのが見えましたが、僕の陰茎には彼女のドロリとした濃い白い愛液がたっぷりと付着していました。

 「あーっ、イイッ!もっと、もっとぉ?っ!」彼女の反応の激しさに興奮した僕は、汗だくになりながら、彼女のヒップをつかんで腰を激しく動かしました。

 「あーっ、凄いっ!凄いっ!いっちゃうっ!いっちゃう?っ!」激しいよがり声と共に、彼女は全身を痙攣させながらオルガスムスに達しました。

 その途端、彼女のオマンコがまるで生き物のように動き、僕のモノを吸い込むような動きをしたために、たまらず僕も思いきり発射してしまいました。

 「凄い反応だったね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「だって、本当に久しぶりだったから…」と答えました。
 「俺も凄い良かったよ。Kちゃんって、イク時、アソコがピクピクするんだね」と言うと、「自分じゃわからないけど、そう言われたことはある」とのことでした。

 しばし、ベッドでのトークを楽しんでいると、「今日、泊まりでもいい?」と彼女に聞かれましたが、勿論、僕に異存があるわけありません。

 「今日は思い切り楽しみたいの」と言う彼女は、僕のものを手で弄ぶと、僕の耳たぶや乳首に舌を這わせて来ました。

 この辺は、流石に元ソープ嬢なだけあって、なかなかのテクニックでした。
 彼女の頭が下へ降りて行くと、僕の玉袋を口に含みながら、亀頭を指で弄び、バキュームフェラ。

 さっき1回発射しているから良かったものの、いきなりこれをやられていたら、口内で発射してしまうような丁寧なフェラでした。

 「俺も舐めたい」と言うと、彼女は僕にまたがるようにし、シックスナインの体勢になりました。
 口をすぼめてクリトリスを吸うようにすると、彼女はフェラチオをしたまま、「Mummmm…」と言う声をあげながら、愛液を溢れさせました。

 「上になっていい?」彼女はそう言うと、僕のモノにコンドームを被せると、後ろ向きのまま、僕の上にまたがって来ました。

 僕の足首をつかんだまま彼女は、「あぁっ、イイっ…」と言いながら、激しく腰を動かしました。

 あごを引くようにすると、結合部分がよく見えましたが、さっきと同じように、抜き差しする度に僕のモノに濃い白い液がからみついていました。

 僕は上体を起こして、後ろから彼女を抱くような体位になって、オッパイをもむと、彼女は「あぁ?っ、イイ?っ!」と言いながら、さらに激しく腰を動かしました。

 手をスカートの中に入れ、優子のパンティの横から手を入れると、優子のソコはしっとりと濡れていました。
 この体勢だと、僕の方は腰が使いにくいので、体位を正上位に変えました。

 激しくピストン運動をすると、彼女の反応はさらに激しくなり、「あ?っ!いくっ!いくっ!いくぅ?っ!」と言いながら、さっきと同じように全身を痙攣させました。

 しかも、オマンコもさっきと同じようにバキューム状態のようになって、僕のモノを吸引するような動きをするので、僕もたまらず2度目の発射をしてしまいました。

 この晩、結局4回セックスしましたが、大満足でした。
 店での彼女からは想像もつかないような乱れっぷりもさることながら、名器というものが本当に存在するんだなということを初めて知りました。

 この後も2回ほど会って、セックスしましたが、どれも最高のものでした。
 残念ながら、携帯の番号を変えてしまったらしく、連絡が取れなくなってしまいました、最高のセックスを楽しむことができました。

ムチムチ人妻女子社員と社内で中出しセックス

Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。

その日も『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』ちなみに金曜日。Aさんからは『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。

今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』と返ってきました。社内という事がわかったので『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』と誘ってみると『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』と断られてしまいました。

『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』と返したら『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』とお誘いがありました。これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。

この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社にはAさんだけでした。後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。


「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~w」と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見ていました。

Aさんは仕事を淡々とこなしてました。そんなAさんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。

それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりませんw」と言われました。

「ごめんごめん」と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。

「もう~会社で変な事しないでください」と言われたので「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」と言ってAさんの右手を自分のコカンに持ってきました。

「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきにAさんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。

キスをしたままだったので「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。「Aさんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」と言ってくれました。

もうその返事で大興奮な俺は「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつ
Aさんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。

俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱりスーツ姿に興奮すると我慢ができません。

「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、俺がAさんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。

そのまま後ろからAさんに入れるとすぐに、激しく動きました。「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目にAさんも声を出し始めた。

空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、Aさんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。

いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問。「どこにだしたらいい?」という俺の声に「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。

「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは「うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。「イクっ」と言う同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと「あっあっあぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。

かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。「いきなり動いてつかれちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれた。

そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラから復活して2回目ってのが流れになっていました。

なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきて、すぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。

たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。

口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。

それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくようにくっついてきました。

その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて「すごいかたいですね・・・」と言いながら、また手でしごきはじめました。俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。

「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。

実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。「入れていいですか?」とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。

たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。「俺も入れたい」と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。ソファーに座りながらの対面座位です。

入れて奥まで入ると「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。「痛い?大丈夫?」と聞くと「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」と答えてくれた。

その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながらAさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。

「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、ブラウスの前を開きブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。

しばらくスライドを続けていると、Aさんが「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。

思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。そんなAさんのいやらしいピストン運動に、Aさんがイク前に俺がイキそうになりました。

「Aさん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。

「出すよ、このままイクよっ」「ダメっダメっまだダメっ」「イクっ」ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共にAさんの中にだしました。


中に出したのに、Aさんのピストンが止まりません。イった後の敏感タイムなのに、Aさんはまだイケてないので止まらないのです。自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。

「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。

その後すぐにAさんが「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。その瞬間Aさんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでした。

ギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。

Aさんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」と言う。

すると「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後Aさんが「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。

まずAさんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきました。

でも、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。

その後Aさんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないので職場を出た後キスをしたら再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。

その後はまっすぐAさんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。

いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れが基本でした。

ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。

ちなみに先日Aさんのいる会社に年末の挨拶してきました。とくに何もなかったですけど・・・ まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。

俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。

【エロい看護婦体験】暴れ馬みたいなオチンチンを持つ患者さんとエッチ

ある大きな病院で9月まで働いていました。結婚して2年になりますが、夜勤も日勤も忙しくて、その時は周りのことはそんなに気にしてませんでした。24歳の患者さんで私より4歳年下の、ナースの中では結構人気の、かっこいい感じの患者さんがいました。入院してるときはそんなに普通でした。しかし退院されてから1週間くらいして病院の外で私を待っていました。私はびっくりしたのと、どうして?という思いがあり、その日は誘われたけど断って帰りました。

次の日も待っていました。前の人は違う時間なのになぜ?と思ったけど、シフトのローテーションを覚えていたそうです。その日はお茶だけと言う約束で彼の車に乗りました。しばらく車の中で話をしてると、封筒を私にくれました。

中を見ると、私の写真が入っていました。それも盗撮みたいに撮ったものばかりでした。



病室での写真ですが、後ろを振り向いて前に屈んで、ナース服から太腿が露わになっていたり、光に当たってナース服から下着が上も下も透けて見えていたり、座り込んだ私を正面から写してて、パンストもあるけどパンティーが見えてる写真が20枚近くありました。初めは「何これ?」って感じで、怖いのと訳がわからないと思いました。「○○さんのことこの写真を思い出して1人でしてるんだ、だめかな」と今まで見た事のないようなやらしい顔で運転しながら言いいました。

私はすごく怖かった。この人おかしいと思いました。でも彼が絶対セックスはしないから、僕だけに写真と同じ姿を見せて欲しいと何度も言われ、その顔がかわいそうなくらい悲しそうで、私をどのくらい必要かとずっと話していました。30分くらいそうしていたと思いましす。すごく怖かったけど、私も冷静になって同意してしまいました。彼はすごくうれしそうな顔をして、ラブホテルに入りました。

部屋に入るとまた私は怖くなって、体が固まる感じで彼の言いなりになっていました。洗濯する為持っていたナース服に着替えてました。着替えてるときは彼は離れて後ろを向いてくれてました。着替えると彼はカメラを持って私を写しはじめました。私にポーズを注文しながら服を脱いでいました。彼はパンツだけになり私を写していました。後ろから写されたり、座り込んだり、背伸びをした私の下から写したりされてました。

私は怖さもあったけど、写真を撮られ始めて、彼のパンツの中のおチンチンが大きくなってくるのを見て変な気分になっていました。ナース服の前のボタンをはずしてとかめくってパンティーを見せてとか、だんだんハードに命令がなってきたとき「もう我慢できないよ、自分でするから気にしないで」と言ってパンツも脱いでおチンチンをしごきはじめました。私は命令されるポーズをとりながらそれを見ていました。私も濡れてると自覚してました。

すると「パンティーにシミが」と指摘されました。「○○さん、名前は?」「ゆうこ」聞かれて答えると、「ゆうこは俺のをみて興奮してくれたんだね」と言いながら私に触ってきました。その時の変な状況に拒否できませんでした。ブラをずらせれて乳首を口に含まれると、私の体を反応してしまい、彼の行動を増徴してしましました。

「これがほしいんだろう」おチンチンを目の前にもってこられて、私はそのままフェラチオしました。大きくて硬いおチンチンはいっぱい口の中で暴れている感じでした。それから私も欲しくなって、彼の言われるまま、ナース服をめくって「ください、オチンチンをおマンコに入れて」と旦那とするときも言わないセリフを言わされて、セックスしてしましました。長さも太さも、あんなに大きいのは初めてでした。

硬さもカチカチで奥を突かれつ感じがすごかった。前の病院をやめて新しい病院に行っても彼とは続いています。写真も撮られています。旦那に悪いのでいつも別れようと思ってますが、写真で脅されています。私もあのおチンチンが忘れそうにないので、完全に拒否できません。旦那とも週に3回はしていますが、先週は彼と毎日してしましました。それなのに私の写真を見て毎日1人でしてくれてるそうです。元気なセフレができました。

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