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  ヤバいエッチ体験談告白

水商売の女と見せつけオナニーごっこ

高○生の時の話です。

ちょっとヤンチャな友達がいました。

その友達の告白を手伝った事がありました。

運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。

名前は前野(仮名)。

前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。

ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、よく集会とかにも行ってたみたい。

よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。

俺はいたって普通の高校生だった。

初めて前野の家に遊びに行った時、誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。

俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、8畳の部屋はヤンキーだらけ。

その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。

高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。

世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。

その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。

ヤンキーでもないのに前野の家に遊びに行くのは、クミさんに会えるかもしれないから。

5回行って1回会えればイイ感じだったけど。

ある日から親の命令で週に3回、予備校に通うハメになった。

そのせいでクミさんとは全然会えない日々が続いた。

予備校の終わる時間は21時過ぎ。

そこから1時間近くかけて家に帰るもんだから、遊ぶ時間もだんだん無くなっていった。

夏休みが終わってすぐの頃、予備校が終わって帰る道でクミさんにバッタリ会った。

クミさんはハゲオヤジと一緒に歩いていて、いつもよりもケバいメイクに服装。

声を掛けられるまで気が付かなかったぐらい変わっていた。

「あれ~亮君じゃない?」

「あ~クミさん、こんばんは」

「最近どうしたの?前野っちの家で会わないけど」

「ちょっと前から予備校に通ってて、今もその帰りなんですよ」

「偉いなぁ~。もう受験勉強してるなんて」

「親の強制でね。クミさんこれから仕事ですか?」

「そそ。そうだ、名刺あげるから今度暇な時メールしてよ」

キャバクラの名刺を初めてもらった。

そこには『姫華』って源氏名と、店・メアドが書いてあった。

何を話すわけでもないけど、毎日メールした。

メールをし始めて2ヶ月ぐらいした時、クミさんからドライブに行こうって誘われた。

車は軽なんだけどチョロQみたいに弄った車だった。

今じゃ恥ずかしくて乗れない感じの車(笑)

あんまり運転は上手くなかったけど、お台場まで行った。

お台場の海で缶コーヒーを飲みながらベンチに座った。

「亮君て彼女いないんだっけ?」

「いないねぇ~。合コンとかも行かないから当たり前だけど」

「行ったらイイ~のに」

「時間がね。クミさんは彼氏いるって言ってなかったっけ?」

「うん、いるよ~。でもなんかマンネリだなぁ~」

「マンネリって何?」

「付き合いが長くなって刺激が無くなったった感じ」

「そんなもんなんだ~。俺には分からないね」

「そ~だねぇ~、だって童貞なんでしょ?」

「うるさい!」

他愛もない会話だったけど、凄い楽しかった。

でも初めてその日、下ネタ系の話題になった。

「童貞クンは、毎晩自分でやってるの?」

「童貞クンは、いつも自分でやってますけど?」

「あはは。エロビとか見てんの?」

「そ~だねぇ~。素人ナンパ系とかお姉さん系とか?」

「あはは、ウケるね!そいうのが好きなんだ」

「クミさんは女王様系?」

「そこまで凄くないよ~。まぁ~Sだけど」

「Sだと何するの?こうしろとか命令するの?」

「命令はしないけど、リードするかなぁ~」

「じゃ~彼氏はMなんだ?」

寒くなってきたから車に戻って、また下ネタを続けた。

聞いていると、なんとなくクミさんが欲求不満っぽい感じがしてきた。

「女の人でもヤリたい事ってあるんでしょ?」

「あぁ~あるねぇ~。でも彼氏は嫌がるんだよねぇ~」

「例えば何を?」

「それは恥ずかしくて言えない」

「イイ~じゃん!言っちゃいな!」

「言えない~!」

「そんなに恥ずかしい事なんだ?変態なんだね」

「だってみんな変態でしょ?実は」

「俺なんて童貞だから、自分が変態かすら分からないけど」

「そっかぁ~。あのねぇ・・・お互いに見せっこするヤツ・・・」

「えっ?裸になってお互いの体を見るの?」

「違うよ、自分でするのを見せるの!」

「そんなプレイがあるのか、知らなかったよ」

「ゾクゾクするんだよ。でも彼氏は恥ずかしいからイヤなんだってさ」

そこからクミさんの好きなエッチを色々聞かされた。

互いにオナニーを見せ合って、我慢できなくなって入れるのが好きらしい。

今考えると、普通に変態な10代の女の子ですよね。

そんな事を話しながら、家に向かった。

クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるって言うので、初めて家に上がった。

狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。

深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、そりゃムラムラしてきちゃいます。

でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。

「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」

「余裕で帰れますよ」

「じゃ~、アタシはお酒飲んじゃおっと」

「よく呑めますね、そんな不味いの」

「お子ちゃまだねぇ~」

クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。

やたらとボディータッチしてくるようになってきたし・・・。

「そ~だぁ~。前に彼氏が置いていったヤツ見る?」

そう言って再生したのはなんとエロビデオ。

結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。

そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。

「あれぇ~?立ってる~!すぐ立っちゃうの~?」

勃起した股間を指先でツンツンしながら、クミさんはゲラゲラ笑っていた。

「イイよ~今ここでしても。アタシが見ててあげるから」

「それは無理でしょ!恥ずかしすぎだってば」

チャラララララ~チャラララララ~ララ~♪

いきなり立ち上がったかと思うと、そんな曲を口ずさみながら、クミさんは上着を脱ぎだした。

羽織っていたカーディガンを脱ぐと、薄いキャミソール1枚に。

「ほらほら~興奮してきたぁ?」

四つん這いになって胸の谷間を強調しながら、俺に迫ってきた。

俺はジーパンの前だけ開けて、思わずチンコを出してしまった。

「あぁ~出しちゃったぁ~。早く自分でしてみてぇ~」

目の前にある胸の谷間だけで、俺は抜ける自信があった(笑)

いきなりチンコに触れそうなぐらい顔を近づけたりしてきたから、童貞の俺には刺激が強すぎる。

もう無我夢中でシゴいてました。

「すご~い、汁が出てきてるよ~、ねぇ・・アタシのも見たい?」

「うん、見たい」

「してるとこが見たい?胸が見たいの?アソコが見たいの?」

「全部見たい!一緒にしようよ」

目の前で全裸になる女の人、バックリM字に開いた股にアソコ。

見るもの全てに興奮しすぎて、シゴかなくてもイキそうになってた。

「俺ダメだ、このままじゃ出ちゃうよ、クミさんのオナニー見せてよ」

俺はシゴくのを中断して、クミさんのオナニー見物をし始めた。

ベッドに寄り掛かって目の前でオナニーを始めるクミさん。

覗きこんでみると、アナルにまで滴るほど濡れていた。

「凄い濡れてるよ、触ってもイイ?」

「うん、イイよ。触って・・」

濡れてた液体を指先ですくって、穴のあたりをクルクル弄った。

どう触ってイイのか分からなかったから、ただ撫で回す感じで。

「こう・・・入れて・・・んっ・・」

いきなり俺の手を握ってきたかと思ったら、人差し指をアソコに入れさせられた。

「ねぇ・・中で動かして・・ゆっくり動かして・・」

「どう動かしたらいいのか分からないよ・・こう?」

「んっ・・・そう・・あっ・・気持ち・・いい・・」

ゆっくり指を出し入れしながら、俺はアソコを凝視していた。

クミさんはクリトリスを激しく弄っていた。

「んあっ・・あっ・・だめっ・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・んっ・・」

体が痙攣したかと思ったら、ガクンとなって俺に抱き付いてきた。

どうして良いのか分からず、俺はしばらく抱き締めていた。

「アタシが先にいっちゃったね・・・ゴメンね・・・」

「あ・・いや・・・うん・・・」

「じゃ舐めてあげるね」

クミさんはそのままチンコに顔を埋めて、亀頭を舐め始めた。

初めてのフェラチオだったから、得体の知れない気持ち良さが込み上げてきた。

亀頭全体が生温かい感触に包まれた時、もう我慢が出来ない状態だった。

フェラが始まって数分だったと思う。

「もう俺出ちゃうよ・・・ヤバいって」

「えぇ~早いなぁ~童貞クンは」

「しょーがないじゃん!ちょっとマジで出そう!」

「口に出してもイイよ」

突然激しいフェラに変わった瞬間、俺は口の中に放出した。

信じられないぐらいドクドク出た。

最後の一滴まで吸い尽すように、クミさんはフェラを続けてくれた。

「もう・・出過ぎ!ちょっと漏れちゃったじゃん」

「あ・・・ゴメン。気持ち良すぎて・・・」

その後、コーヒー飲みながら色々話した。

次に来た時は、ちゃんと童貞を捨てさせてあげるって約束もして。

だからその日は大人しく帰った。

もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。

すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。

「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」

そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。

それを見て、毎晩シコってばかりいた。

やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。

予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。

クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。

当然クミさんはお酒を飲んでいた。

食事が終わってシャワーを浴びて、また始まった。

「ねぇ・・してるとこ見せて・・」

今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。

初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナり始める。

今回は朝に抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。

「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」

クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴいた。

クミさんも前より興奮しているみたいで、自分の指を入れてオナっていた。

「はぁ・・きて・・もっと・・・んっ・・」

顔にもっと近付けてシゴいていると、クミさんは亀頭に舌を這わせてきた。

俺は根元をシゴきながら、亀頭をクミさんに舐めてもらった。

これが最高に気持ち良くて、油断しているとイッてしまいそうになっていた。

「ねぇ・・・入れたい?アタシのアソコに・・・ねぇ・・」

「入れたいよ・・入れてもイイ?」

「じゃ、ここでもっとやって?」

向き合ってチンコをアソコに擦るように、俺はチンコをシゴいた。

クミさんは亀頭をクリトリスに当てて、まるでチンコでオナニーするかのように動かし始めた。

そして突然腰を動かしたかと思ったら、ニュルリとアソコに亀頭がめり込んだ。

「あっ・・かたい・・すご・・・い・・はぁ・・あっ・・」

もうそこからは我慢できず、正常位でガムシャラに突きまくった。

「あっあっ・・い・・あっ・・・いいっ・・んあっ・・あっ・・」

俺は情けない事に、ものの数分でイッてしまった。

生で入れていたので、イク寸前に抜いて陰毛に精子を出した。

「もぉ~早いでしょ~!でもこれで童貞卒業だね」

「うん、でもすぐ復活するからまだ大丈夫だよ!」

「ホントにぃ~?どれどれぇ~」

ティッシュで拭いたチンコに、クミさんはしゃぶりついてきた。

初めはくすぐったい感じだったけど、すぐにチンコは復活した。

「ホントだぁ~凄いねぇ~!もうカチカチじゃん」

俺は口からチンコを抜くと、そのまままたアソコに入れた。

たぶん腰の動きがきごちなかったんだと思う。

クミさんは起き上がって俺を押し倒して、騎乗位で入れてきた。

そして上で腰を前後に振って、すぐにイッてしまった。

「さっきイッたくせに硬すぎ。すごい気持ち良かったぁ・・」

その後はバックとか座位とか色々教えてもらいながら、楽しんだ。

クミさんの関係は1年ぐらい続いた。

彼氏と同棲が決まって関係が終わったけど、かなりヤリまくった。

前戯の仕方とか腰の動かし方とか、キスの仕方とか、色々教わった。

ただいつも決まってやるのは、相互オナニー。

男がチンコをシゴいている姿に興奮するらしい。

ドライブに行った時も、車の中でシゴいたら我慢できなくなっちゃって始まっちゃった事もあったし。

「アタシでオナニーして」って、自画撮りをバンバン送ってきたりもしてたし。

クミさんのおかげで、その後に付き合う女の子からは、「エッチが上手い」って毎回褒められてた。

ただ、あの相互オナニーを本気でしてくれる人には巡り合ってないけど。

混浴風呂で露出オナニーする痴女主婦


夫と二人で、結婚記念日にT市の有名温泉へ一泊旅行。

深夜、夫の淡白なセックスの後、二人で露天風呂へ。

そこは出入り口は男女別ですが、中の大きな湯船は途中まで仕切りはあるものの、端の方からは出入り自由で、昼間は敬遠したお風呂です。

一応、夫と別々の入り口から入り、私たち以外誰も居なかったので夫の方へ行ってみました。

でも夫は「疲れたから」と言って、早々と出てしまいました。

私は「もう少し楽しむ」と言って女湯の方に戻り、ゆっくりとオナニー。

夫とのセックスの後の習慣になっているくらい、夫は淡白なんです。

すると隣に誰かが来たみたい。

もちろん男性でしょう。

彼はお風呂に入るとすぐ出入り自由の境から、私のいる女湯を覗き込んできました。

私と目が合うと、そっと目礼し、すぐに男湯の方に戻っていきました。

でも、すぐにまた女湯の方にやって来ました。

彼は太ももの中程までしか湯に浸かっていません。

薄暗い中でも、股間のアレがぴんとそそり立っているのが見えました。

彼はどんどん私の傍に進んできて、私の顔の前にソレを突き出します。

もうじっと見つめるだけしか出来ませんでした。

彼はソレをさらに突出し、その先端を私の口に触れさせます。

咥えるでもなく、避けるでもなくじっとしていると、彼は私の顔を両手でそっと挟み、口の中へと押し込んできました。

つい私が口を開け彼のソレを含むと、そっと私の耳元で囁きます。

「外で待っているのは旦那様?心配して一度脱衣所まで入ってきたけど、戻ってきた俺と顔を合わせると、そそくさと出て行ったけど」そういう優柔不断な態度は、全く夫です。

彼のソレを含みながらそっと頷くと、「じゃ、長く待たせるわけにはいかないね」と言って私を立たせ、湯船のふちに手をつかせると、後ろからズブリと入れてきました。

股間の口から侵入してきた硬いモノで内部から押し広げられるその快感に、思わず声を飲みました。

もちろん声を出すわけにはいかず、その声を出してはけないという辛抱が、股間に充足されたものから与えられる快感をより大きなものにしてくれます。

が、すぐにそれは引き抜かれ、私は思わず、落胆と抗議のうめき声を漏らしてしまいました。

ところが彼はすぐに私を仰向けにし、両脚は大きく広げられてしまいました。

薄暗い照明のもととはいえ、大股を開かさせられ、すぐ傍から私の恥ずかしい場所を見られています。

恥ずかしさのあまり、思わず両手で顔を覆ってしまいました。

するとすぐに彼の頭が股間の付け根へ、そして私の恥ずかしい処に彼の口が。

そうです。

私のクリが、彼の口で弄ばれ始めたのです。

夫からは経験したことのない愛撫。

クリは舌先で弄ばれ、そのあまりの快感に私は仰け反り、彼から離れようとしますが、腰をがっちりと抱きかかえられ逃げることは出来ません。

思わず彼の頭を掴み、私の体を彼の口に強く押し付けることで、彼の口の動きを封じ、彼からの刺激を弱めようとしても逆効果。

挙句に今度はクリが彼の口の中に吸い込まれ、その吸引されるときの快感は苦しいばかり。

たぶん悲鳴を上げてしまったと思います。

彼が口を離し、耳を澄ませているよう。

でも二人だけの世界は守られているようです。

再び私は俯せにされ、湯船の中でお尻を突き出すような恰好をさせられたと思うと、彼のさっきの硬い棒が、私の股間の穴を押し広げてきたのです。

激しいピストン、そして指先によるクリへの刺激が相まって私は即絶頂。

体を支えることが出来ずに洗い場の上へ上半身を乗せ、突っ伏してしまいました。

彼がいつ私の体から離れたのか気が付かなかったくらいです。

でも、「旦那が外で待ってるよ」との囁きで、思わず起き上がりました。

湯船から出ようとすると、彼のでしょうか、粘り気のある液体が股間から漏れ出てくるのがわかります。

恥ずかしさも忘れ、指を入れ掻き出し、温泉で洗い清めているうち、彼は隣の男湯へと戻っていきました。

疲れた体に鞭打つ感じで、急いで浴衣を羽織り、帯をきっちりと締め、女と大きく染め抜かれた暖簾を潜りロビーへ近づくと、イライラしながら待ている夫の姿が目に入りました。

夫の傍へ急ごうとしたとき、彼がいました。

柱の陰で、夫からは見えないところ。

袖を引かれ、私もその柱の陰に。

彼は浴衣の裾を割り、私の下着を脱がせ、自分の浴衣の袖に入れました。

ついでに彼の股間を私の股間の穴に差し込み、さすがにすぐに抜いてはくれましたが。

私は裾が少し乱れたまま、夫の傍へ急ぎました。

夫には「ゆっくりしすぎて湯あたりしたみたい」と言い繕いましたが、それをすぐに信じる夫の単純さに救われました。

部屋へ戻るエレベーターで、彼とまた顔を合わせてしまいました。

でも彼は平然とし、何事も無かったよう。

先にエレベーターを降りた私に、夫に気づかれないようウィンクしたのが最後で、それ以来、彼とは会っていません。

でも、どこの誰かわからない彼との出会いは一生私の宝物です。

今は夫から求められ、淡白な行為の後にこっそりとオナニーするとき、彼のことを思い出し、自分を慰めています。

オナニー見せてくれないと旦那さんに浮気した事バラすぞ

先月国道沿いのラブホ街のわき道を通っていると、なんとお隣の奥さんの運転する車がのれんの奥から出てきました。

奥さんも気づいたようで、奥さんは焦ったのか顔をすぐに背けました。

その後家にいると、奥さんの車が帰ってくるのが見え、しばらくして奥さんが

「浮気のことは黙っていてほしい」

と、訪ねてきました。

妻も不在で時間もあったので奥さんに質問すると、

「ネットで知り合った」

「既に2人と会った」

「オナはする」

「旦那とは1年ない」

など簡単に答えてくれた。

浮気は黙っていると約束し、奥さんが帰ろうとしたとき、「オナ」を見せてというと、最初は嫌だと断っていたが、何度も頼むとあきらめてOKしてくれた。

二人で奥さんの家へ行き、リビングで奥さんはストキングを脱ぎ、セーターをめくり乳首を触り、最初は恥ずかしがっていたもののオナを始めた。

パンティを脱ぐようにいうと素直に脱ぎ、ラブホでHしたあとシャワーをしていないアソコもしっかり見せてくれ、気持ち良さそうにイッタ。

スリムでプロポーションもいい奥さんを全裸にし、全身を見ていると、自分もモノも硬くなり、お風呂で奥さんを洗い、そのままバックから挿入した。

奥さんは大きな声で喘ぎ、果てた。

その後寝室へ行き、再度奥さんをいただいた。

帰るときに、今夜旦那さんにアプローチするように言うと、「無理です」といいながらも、アプローチしたようで、1年ぶりのHがあったとのこと。

一日で3人とは凄い奥さんです。

今では週1ペースに戻っているようでネットはしばらくおやすみをしているようですが、私とは相変わらず楽しんでいます。

息子の家庭教師を思いながらオナニーしてマジイキする欲求不満な主婦

専業主婦ってほんと暇なの。

毎日、毎日同じことの繰り返す日々。

旦那と違って、基本的には買い物ぐらいしか外出しない訳だし、刺激なんてもともとあるもんじゃないの。

昼間は子供も学校だし話相手すらいない状態だもん。

お決まりの昼メロか情報番組見るくらいしかないのよ。

でも、そんな生活にも最近はちょっと楽しみと言うかハリが出てきたの…。

と言うのも、ウチの息子って誰に似たのかほんと勉強出来ないし、そうだからと言って頑張ろうという気もまったくないの。

いつも学校の先生との3者面談でもお恥ずかしい限りなのよ。

まぁ、性格は優しい子なんで、欲を言えばもうちょっと勉強出来るといいんだけどね。

そんなこんなで、ウチの息子も学生の高校受験になって秋からあわてて市内の家庭教師センターに先生の派遣をお願いしたの。

学校や模試の成績なんかを伝えていちばんいい先生お願いしますって。

そして2日後センターから連絡があって、OO大学の真面目な先生が伺うとのことで決まったの。

子供と親御さんの相性もあるからって、最初は自己紹介と顔見世で終わったの。

先生が帰ったあと、ウチの息子も気に入ったらしく教わりたいなんて言ってたけど、ほんとは私がいちばん気に入っちゃたの。

だって、その先生ちょっとロン毛のさわやか系で笑うと人懐っこい感じだしイイ感じなのよ。

それで結局、話し合って週2日火曜と金曜の6時から2時間の授業をしてもらうことになったのよ。

ぜんぜん変な想像なんてしてないのに先生が来る日はなんかソワソワしちゃってるの。

何か無意識に意識しちゃってるのね。

私と10歳以上も年が離れているうえに、なんたって息子の家庭教師なのに私もちょっとおかしいわよね。

とにかくデキの悪い息子が高校に受かるのが一番なんだから・・・

でも、先生が来る日は何だか家にいるのに服装なんかも意識しちゃって、膝上のスカートはいちゃってる私がいるの。

先生はウチに来ると礼儀正しいし、息子にもきちんとした言葉遣いで教えてくれるしますます好感が持てちゃうの。

何度か息子の2階の部屋に行くのに、一緒に先生の後ろから階段を上がったんだけど、先生のお尻引き締まってキュッとあがってて、ジーンズはいっててもすごくかっこいいのよ。

何か後ろでそれも間近で見てドキドキしちゃったの。

だって、旦那の脂肪の乗ったお腹やお尻とは比べ物にならないじゃない。

先生の肉体を想像すると、身長はあんまり高くなくて172センチぐらいかな、スリムだけど筋肉質って感じ・・・

もしかして、腹筋が割れてるかも・・・って考えちゃうの。

聞いたらスポーツは中学・高校と水泳部だったらしくて、ますます期待しちゃった。

期待って言っても変な期待じゃなくて、体の筋肉とか・・・いわゆる体つきってことよ。

そのうち、先生とも息子も私もお互い慣れてきて、いろいろなこと話すようになったの。

先生のほうも田舎から出て来て、一人暮らしだからとくに食事のことは話すの。

だいたいが外食で夕食もコンビニかホカ弁らしいのでちゃんと野菜も摂るようにとか注意しちゃったり・・・

だって、そうじゃないとそのキュッとあがったお尻維持できないでしょ。

そのうち先生も大学の授業が早く終わったりすると、息子に教える時間前にウチに来て私とリビングでお茶するようになったの。

私はその時間が楽しくて、ほんとアッという間の時間なの。

だって、私の年で10歳以上も年下の若い男の子と2人切りでお茶飲めるなんてないもん。

それが先生も今では家庭教師のある日は毎回1時間も前に来てくれて、私のお茶に付き合ってくれるようになったのよ。

先生が家庭教師でウチに来るようになってから、ますます5歳年上の旦那の脂肪だらけの肉体には幻滅しっぱなし。

今では夜も半年に1回あるかどうか。

それも酔って帰って来たときに、酒臭い息で迫ってくるの。

その割に始めると、いつも自分だけ先にイッちゃって、終わるとイビキかいてとっとと寝ちゃうんだから、こっちはたまったもんじゃないわよ!

だから最近じゃ、迫ってきても断っちゃうの。

もちろん私だって、まだまだ女盛りだから体は疼くけど、旦那とだったらしなほうがまし。

だって旦那じゃイカないし、イカせてくれないし、それなら自分でした方がよっぽど気持ちいいし、イケるしいいの。

もちろん浮気とか不倫とかも考えたことあるけど、なかなかそういう機会がなかったし、やっぱり何か怖いじゃない。

ただ、それに対する旦那に対しての後ろめたさみたいなものはなかったんだけどね。

そんな感じだから、きっと先生に対して変に意識しちゃってるのかもしれないわね。

正直に言うと、旦那と息子を送り出したあと、昼間から何回か先生のこと想像しながら自分でオナニーしちゃったこがあるの。

息子の家庭教師と言うことで、ちょっと罪悪感があったけど、それが返って興奮する要因になっちゃって、いつもより自分でオナニーしてるのにいっぱいイッちゃたの。

旦那がいるのに昼間から自分でオナニーしちゃうなんて、ちょっとみじめだけどやっぱりないといられないみたい。

本心じゃないけど、別に入れられなくてもあのイクって感じが欲しいから自分でしちゃうのよ。

以前はレディコミとかこっそり読んで自分でオナニーしちゃったり、

駅周辺で配ってるテレクラのティシュをもらって、そこに電話してテレホンセックスしたりしてたんだけど、最近は先生とのこと想像しちゃってるの。

だけど、想像する内容がだんだんエスカレートしてきちゃってるの。

だから、自分でオナニーしたあとたまたま先生が来る日だと恥ずかしくてまともに顔見れないの。

まさか先生は私がそんなことしてるとは、ぜんぜん想像もしてないでしょうね。

ただの教え子のお母さん、もしかするとおばさんぐらいにしか思ってないんでしょうね。

まだ先生に彼女がいるかどうか聞いてないんだけど、きっと今どきのかわいい彼女がいるんでしょうね。

それから一ヶ月後、先生には彼女がいないことがわかったの。

もう彼女いない歴3ヶ月でその間どうしちゃってるんだろう?

先生が帰ったあと想像しちゃった。

先生だって若いんだから、きっとかなり溜まっちゃってるのよ。

たぶん自分でシコシコしちゃってるのね。

どんなこと想像してしてるのかしら…それとも今どきはAVとか見ながらしちゃってるのかしら!?

AV見てるとしたら、どんな内容のビデオ見てるのかしら・・・?

もしかして、家庭教師と教え子の若いお母さんなんて設定だったらスゴイわね。

そんなこと考えただけで、私ったらなんかオマンコが熱くなっちゃてるのが自分でもわかるの。

それに私の下着だって、オマンコの部分がもうぐっちょりになちゃってる。
どうしよう・・・

先生は帰ったけど、2階に息子がいるんじゃ、まさか一人で出来ないし・・・

とりあえず今は我慢するしかないわね。

あぁ、あぁ、でももうダメ!

抑えていれば、抑えているほどどんどん妄想が膨らんでいっちゃうの。

今度、先生のこと襲っちゃおうかしら!?

あぁ、こんなこと考えちゃうなんて私ってよっぽど欲求不満なのかしら?

でも、もう旦那とはしたくないし出来ないし・・・

旦那としないとしたら、今後私は誰としたらいいのかしら?

もしかして誰ともしないうちに、ほんとおばさんになちゃうのかもしれないのね。

こんなこと言うのもなんだけど、息子の友達のお母さん見てもみんな太っちゃってるし、肌も皺が増えてきてるし、見た目はほんとおばさんなのよ。

それに比べて、私はまだ20代のスタイルを維持してるし、肌だってぜんぜんキレイだもん。

今度からもうちょっと露出の多い服装して、少し若い男の子を悩殺してみようかしら!?

ちょっとはクラッとしてくれるかしら?それとも20代後半のOLに間違えられてナンパされないかしら!?

でも今は息子の先生となんとかならないかしら?

ちょっと作戦を考えてこんご実行してみようかしら?

先生が私に悩殺されちゃうなら、きっとそれより年上の男性もいけちゃうってことよね。

最近、旦那と喧嘩することが多いの。

先日もちょっとしたことで言い合いになっちゃって、ほんと不愉快な1日を過ごしたのよ。

で、ちょうどその日は家庭教師の先生が来る日だったんだけど、忘れてて息子の帰ってくる3時間前到着しちゃったの。

でも、来ちゃったものはしょうがないじゃない。

それでも先生の顔見たら私も旦那との喧嘩なんて忘れちゃった。

それで、その日は先生が早く来たから、ゆっくりリビングでお茶が出来るし、そうそうその前から聞こうと思ってたことも聞いちゃおうと思ったの。

「先生って彼女いるんでしょ?」

「いや、いませんよ」

「そんなウソ言っちゃって。ほんとはモテるでしょ?」

「いや、ほんといないんですよ」

「どのくらい?」

「もう半年ぐらいですかね」

「あら若いのにもったいない」

「けっこう奥手なんですよ」

「そうなの・・・」

そのあとすぐに『じゃあ、先生は全然セックスしてないの?』ってよっぽど聞こうかと思っちゃったの。

でも済んでのところで思いとどまって止めたの。

それでしばらくはお互い何気ない話をしていたんだけど、どうしても私のほうが気になっちゃってとうとう聞いちゃったの。

「先生、半年も彼女いないんじゃ、悶々としちゃってるんでしょ?」

先生もはじめ何を聞かれてるのかわからないみたいで生返事で返答したの。

そこでまた私は「若いんだからどんどん女の子と付き合って発散しなきゃダメよ!」

それでも先生わからないみたいだったわ。

それからまた私が、

「ひとりでばっかりしちゃ、体に悪いんだから・・・」

私も自分がひとりでばっかりしてるのによく言うわ。

でも、先生もようやく意味が理解できたみたいで急に顔を赤らめてたわ。

それを見てほんとにウブで奥手なのがわかったわ。

こちらからリードしないと先生からは誘って来ないと直感した私は急に立ち上がって先生のソファの横に腰掛けたの。

先生がドキドキしているのが横に座っているだけでわかるのよ。

おそらく本人はガチガチだったかもしれないわ。

私は先生の膝の上に手をおいて、「先生って意外とウブなんですね。女性は積極的な男性の方が好きなんですよ」って諭してあげたの。

そんなことを言いながら私は膝の上においた手がだんだん先生の股間の方に寄ってっちゃたの。

そしたら先生、耳赤くして「そ、そんな・・・別に」って答えになってないこと言っちゃって、ますます私のペースになっちゃったのよ。

「もしかして先生って、女の人まだなの?」って聞いちゃった。

「そんなことないですよ。年相応に人並みです」だって・・・

ますます私にはよくわからない答え。

「じゃあ、何人ぐらいの女の人と経験あるの?」

私っていじわるかしら?

「そんなことどうでもいいじゃないですか」

「いや、もしかしたら先生って童貞なんじゃないかしら?って思ったから・・・」

「もちろん、違いますよ!」

「そうよね!ごめんなさい。先生モテそうですものね」って言いながら、相変わらず先生の太ももから股間周辺を指で刺激してるの。

「別に。そんなにモテはしませんけど、人並みですよ。女性経験も豊富じゃないですけど、そこそこありますよ」

「別に変な意味で言ったわけじゃないの。気を悪くしたら謝るわ」

なんて先生には言ったけど、先生もけっこう強がってる感じ。

もうちょっといじわるしちゃおうっと!

「あっ、ごめんなさい。先生の膝にずっと手置きっぱなしで・・・でも、先生なんかさっきよりアソコの部分が盛り上がってる・・・」

私はじっと股間の部分を見たあと先生の顔を覗き込んだの。

そしたら先生も恥ずかしそうにうつむいちゃっったの。

「先生もしかしておちんちん立っちゃってるのかしら?」

先生は「・・・・・」無言なの。

「若いからしょうがないわよ。別に恥ずかしがることじゃないのよ」って言いながら私はもう先生のズボンのベルトはずしてたの。

先生腰引いて身をよじってたけど、もうここまできたらお構いなしね。

「先生、大丈夫よ!」

私はちょっと強い口調で言っちゃったの。

そしたら先生急に抵抗しないで大人しくなったの。

私の大丈夫の一言できっと先生もわかったのね。

だって顔を真っ赤にしてうつむいたまま動かないの。

もしかしたら、先生って童貞なのかも!

なんだか私もドキドキしちゃって、もうダメ!

止まらない・・・暴走しちゃいそう。

もうズボンの上からでもはっきりとぐらい大きくなっちゃったてる・・・

「先生ったら、こんなに大きくしちゃっていけない子ね!」

「ごめんなさい」

「別に謝ることないのよ。溜まってるんでしょ?」

「・・・はい」

「じゃあ、いいことしてあげるわね」

「えっ」

そう言いながらさっき外したベルトのズボンのチャックを下ろしてたの。

そして先生を立たしてズボンを脱がしたの。

「あっ」

思わず私は声を漏らしちゃった。

だって、ソファに座ってる私の目の前にアソコがモッコリしたボクサーパンツがあるんですもの。

私は我慢できずにパンツの上からおちんちんを握っちゃったの。

そして、恥ずかしがる先生の手を払い除けて、いっきにパンツを下ろしちゃったの。

そしたら、硬くなったおちんちんがバネのように弾けたの。

先生は恥ずかしそうに「あっ!」って声を出したの。

先生のおちんちんそんなに大きくはないけど、色はまだ薄いピンク色で亀頭の色もキレイなの。

それ見てただけで、もう私のオマンコはヌルヌルのびちょびちょに濡れちゃってるのがわかるの。

もう旦那ともセックスレス状態でよっぽど飢えてたの自覚したわ。

私はもはや自然の成り行きで先生のおちんちんくわえちゃったの。

「あぁっ!」
その瞬間、先生声出しちゃってたわ。

きっと先生も私と同じで毎日オナニーばかりで溜まってたのね。
先生のおちんちんすごい元気なの。

何度も何度も私の口の中でピクピク動くの。

私は唾液をいっぱい出して、ジュパジュパ音を出しておちんちんしゃぶってあげちゃった。

何度かカリの部分を引っ掛けてお口の中で出し入れしてたら、急にビクンってして「お母さん、ダメです!もうイッちゃいます。あっ、あっ、イクッ~!」って言って私がまだダメって言う前に、もうお口の中にいっぱいドロドロした濃い精子出しちゃったの。

すごい量でお口の中ネットリしちゃって、とてもじゃないけど口開けられないのよ。

ほんとドクドクって感じで脈打ってるの。

でも私お口の中にあるネットリした濃い精子ゴクンって飲んじゃった。

それで先生のおちんちん見たらイッたばっかりなのにまだピクピクして上向いちゃってるの。

信じられない!

ほんと若い男の子ってすごいの。

それ見てもうたまらず、自分からブラウスのボタン外して、同時にスカートのファスナーも下げてブラとパンティーだけになっちゃったの。

それで先生をソファに座らせて、わざと先生の鼻先に胸を近づけてブラジャーのホックを外したの。

先生ちょっとびっくりしてたけど息遣いが荒くなってたわ。

先生の表情を見ながら、先生の目の前に乳首を差し出したの。

そしたら魚が餌を食べるみたいにパクっていう感じで先生私の乳首にしゃぶりついたの。

それもすごい勢いで!

ほんとチュウチュウって感じ・・・

吸引力がすごいの。

最近こんな勢いで乳首吸われたことないから、感じて思わず声出しちゃったの。

それも両方の乳首を交互に相変わらずすごい勢いで吸うの。

さすがに強弱はないけど、先生無意識に音を出して吸うから余計に感じちゃって、私ももう感じちゃって普通に声出しちゃってるの。

その感じちゃってる声で先生も感じちゃってるみたい。

だって、またおちんちんビンビンになっちゃってピクピクしてるの。
私のオマンコはもうビチョビチョでパンティーに大きなシミができてるのがわかったの。

もう我慢できなくて自分からパンティー脱いじゃった。

それで座ってる先生の上に跨って、自分から先生のおちんちん握ってオマンコに挿入しちゃったの。

最初はゆっくり腰を沈めていって、最後はグッと奥まで入れちゃったの。

先生も入れるとき「うっ・・・」って声を出して私の中の具合を確かめてたみたい。

私も久しぶりにこんなに硬いおちんちん向かい入れたんで思わず大きな声出しちゃった。

オマンコに先生のおちんちん馴染んでしっくりしてきたから、私のほうから奥に当たるようにゆっくり腰をグラインドしちゃったの。

それで先生におっぱい揉ませながら、私はさっきより激しく腰をグラインドさせたの。
もうこんな感じちゃってるの久しぶりでいっぱい濡らしちゃってる。

たぶん先生の股間のあたりは私の愛液でビチョビチョにおなっちゃってるはずだわ。

先生ったら、「お母さんのオマンコすっごいキツイです」とか

「あぁ、ちんちん気持ちいいです」とか言っちゃってたわ。

それで私は抜けないように気をつけて、両膝を立てて先生の首に手を回してまさに抱っこちゃん状態で自分から出し入れしたの。

それも入口のビラビラで先生のカリを引っ掛けるように激しく出し入れしたの。

私この引っ掛かる感じが好きで、これ続けるとすぐイッちゃうの。

それでリズミカルに出し入れしてたら、先生もカリを引っ掛けられると気持ちいいみたいで、

「お母さん、もうダメです。そんな激しくされたらイッちゃいます」

「先生、元気ね!さっきイッたばかりじゃない。でもいいわ。私ももうダメ!一緒にイキましょう」って、さっきよりさらに激しく深くまで腰を落として出し入れしたの。

「あぁ、あぁ、あぁ!ダメ、ダメ、ダメ!イッちゃう!イッちゃう!先生も一緒に来て。いい?いい?一緒にイクわよ!」

「お母さん、ボク、ボクもうダメです!もうイッちゃいます!」

「いいわよ!中に出して!中にいっぱい出してちょうだい!さっきみたいに濃いのいっぱい出してちょうだい!」

「あぁ、お母さん、イク、イク、イク!!」

「あぁ~ぁ、先生私も!イク、イク、イク、イッちゃう!イク、イク、あぁ、ダメ!ほんとイッちゃう!あぁ、あぁ、あぁ、イクゥッ!!」

お互いイッちゃった。

そのあと私のほうはしばらく放心状態。

私は先生に抱っこちゃん状態で荒くなった息遣いを整えてるの。

久しぶりにオマンコの中でおちんちんがビクンビクンしながらドクドクって精子出される感覚を味わったわ。

あの時って、いちばん女を感じる時なのよね。知ってた?

そう、まだ先生のが入ってるわ。

だいぶ息遣いも整ったから、ゆっくりおちんちんを抜きながら先生の膝から下りたの。

何かお互い恥ずかしいと言うか気まずい感じだったんだけど、何せモタモタしてると息子がもうじき帰ってくるから私は先生にティッシュを箱ごと渡して急かしたの。

先生も我に帰って急いで股間周辺を拭き取ってズボンを履いてたわ。
>私もティッシュでオマンコを押さえて中から出てくる先生の精子をどうにか出し切って急いで下着を着けて服を着たわ。

それでもう一度、2人分のお茶を入れて何気ない顔してソファに先生と向かい合ってお話したの。

「先生、また誘っちゃうからね!」

「えぇ、まぁ・・・」

「先生の方から誘ってもいいのよ」

「えぇ、はい・・・」

「よかったんでしょ?2回もイッちゃって」

「は、はい。すいません」

「別に謝ることじゃない。若いんだから2回でも3回でもイッちゃってもいいのよ」

「は、はい」

「先生、今度は時間のある時にいっぱいしましょうね」

「いいんですか?」

「いいわよ!今度は私のこともいっぱいイカせてちょうだいね」

「頑張ります!」

ガチャ、バタン!
あっ、息子が帰って来たようだ。
「ただいま!!」
「あっ、おかえりなさい」という言葉でその日の情事は終わったの。

見られると興奮する露出女子が窓際オナニー

私は、『覗かれる事に興奮する』女です。いわゆる自分から見せる露出とは違うのかもしれませんし、長くなりそうなのですが、よかったら読んでください。

私は、そこそこ大きな地方都市の、静かな住宅街のアパートに住む23歳のフリーターです。私の部屋は2階の角部屋で、ベランダだけでなく壁側にも窓があります。その窓際にベッドを置いてそこに寝てるのですが、その窓を開けてほんの数メートル先に、隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、そこにも窓があります。つまり、双方が窓を開ければ、お互い丸見えになってしまう位置関係になっています。この事は最初からわかってましたが、お互い透明ではない窓だったため、さほど気にはしてませんでした。

今年の夏は暑かったので、朝バイトに出かける時にはベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、ベッド横の窓は開けて、網戸とレースのカーテンだけで出かけていました。最初は隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、レースのカーテンをしてる事で完全にリラックスしてて、夜帰って来たらすぐに部屋で全裸になってシャワーを浴びて、シャワーから出て来てもしばらく全裸のままくつろいだりしていました。後になって思えば、その当時からお隣さんに見られていたのかも知れません。

私がそれに気付いたのは、ある日の夜バイトから帰って来た時でした。いつものように部屋で裸になってからシャワーを浴びた後、ジュースを飲みながら部屋でくつろいでいました。すると、窓の向こうで何かガタッと音がしたんです。でもその時は特に何とも思わず、裸のまま携帯をいじったり化粧水を付けたりして、その後にパジャマを着て普通に寝ました。

ところが翌日ふとその事を思い出すと同時に、そういえばお隣の部屋がすぐそばだった事も思い出しました。でも夜だし、お隣に人がいれば電気も付いてて、レース越しとはいえ、こちらの目にもつくはずと、少しの不思議な気持ちと、もしかして、覗かれてるのかもという気持ちがその時初めて生まれました。
でもなぜか嫌な気持ちはせず、なんだかもっと見られたいという気持ちが少しずつ沸き上がって来ました。そして、本当にお隣さんが覗いているのか確認したくなりました。

お隣には27、8歳ぐらいの見た目も体格も普通の、どこにでもいそうな男の人が住んでるのは知ってました。とは言っても出かける時に会えば挨拶する程度でしたが。

その日私が部屋に帰って来る時、階段を上がりながら注意してお隣を見てました。お隣は今日は帰って来てるようで、少し窓を開けて電気がついてて、やっぱり思い過ごしだったんだと少しホッとするのと同時にがっかりもしました。夏でサンダルを履いてたので、階段を上がる時にはどうしてもカンカン音がします。
その時でした。お隣の部屋の電気が突然消え、カーテンを開ける音がしたんです。この時私は確信しました。

ドキドキする気持ちを押さえながら平静を装おって、私は電気を付けずに玄関を抜け、真っ暗な部屋からレース越しにお隣をそっと見てみました。するとやはり、お隣さんが真っ暗にして窓とカーテンを少し開けた部分からこちらを覗いているのです。向こうも暗いので、表情や服装は分からずうっすら影が見える程度でした。

私は少しだけ考えましたが、その日から微かに意識し始めた『覗かれたい願望』に突き動かされ、意を決して、あくまで普段の気付いてない自分を装おって部屋に入って行き、電気を付け、いつも通りに服を脱ぎ始めました。とは言っても、顔もこわばり、足も少し震えてたと思います。とても窓の方を見る事はできませんでしたが、なるべく体がそっちを向くように頑張ってました。でもせいぜい斜めぐらいだったと思います。
ブラを外し、パンツを脱ぐ時にはあそこはとっくにすごく濡れてて、一気に脱いだのにパンツとあそこが、糸を引いた私のエッチなお汁でつながってるみたいでした。いつもなら、そのまま脱いだ服を洗濯機に入れてシャワーに向かうんですが、初めて覗かれている事を意識しながら全裸になり、今までに感じた事のない興奮状態だった私はわざと携帯でメールを見たり、立ったまま背伸びをして、しばらく裸を見てもらいました。

興奮を押さえられないままシャワーに行き、そのままオナニーをしてしまいました。声が出そうになりましたが、必死で我慢しながら2回イキました。

そしてシャワーを止めて体を拭いてる時も、初めて味わった覗かれる快感と淫らな気持ちは、ますます高ぶってきました。そして私は自分でも信じられないぐらい大胆になっていきました。

私はシャワーを終え、裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、ジュース片手に部屋に戻って来ました。そして裸のまま髪を乾かしたり、化粧水を付けたりジュースを飲んだりしてくつろいでいるふりをしていました。ここまでの行動はいつもとほぼ同じです。ただ、シャワーを浴びたばっかりなのに、私のあそこはこれ以上ないぐらいにヌルヌルになっていました。

いつもならそれからパジャマを着るのですが、私は裸のまま、お隣の方を意識していないような感じでベッドに寝転びました。ベッドは窓際にあるので、お隣から一番近くではっきりと私の全身が見えます。そのまま携帯をいじっていました。もちろん、部屋に戻って電気を付けてからは一度もお隣の方を見れません。でも私はその時絶対に見られてるという確信がなぜかありました。

そして意を決して、顔は携帯を見たまま、右手をあそこに伸ばしました。そっと触っただけで、びっくりするぐらい濡れているのが分かりました。なんとなく触りながら、段々エッチな気持ちになってついオナニーはじめちゃったっていう感じの演技で、携帯を置いて足を広げてオナニーをはじめました。さすがに声は我慢したんですが、口を開けて感じてる顔や裸の身体、激しくあそこをいじってる手の動きが、今まさにお隣さんに見られてるんだと思うと、どんどん気持ちが高まり何度もイッてしまい、そのまま電気も付けっぱなしで全裸のまま朝まで寝てしまいました。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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