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  ヤバいエッチ体験談告白

【睡姦体験】寝ている姉のマンコにチンポ挿入

今から20年以上も前の話です。

俺には2歳年上の姉がいます。自分で言うのもなんだけど姉はオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。

中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。

中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。姉の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。

俺はいても立ってもいられなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を伺いました。目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。

今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。そこには淡い灰色のパンツが露に。女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。

左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。そしてできあがった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチ脇から2,3本毛が飛び出、少々穿き込んだ感があるのか左太腿部分がほつれてゴムが飛び出た、正真正銘の生パンツがありました。

当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。

立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。

今度はゴムが飛び出てほつれた部分からゆっくり指を入れてみました。指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。

その感触は言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。姉のオマンコはもの凄くヌルヌルしていました。エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当だったです。もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてオマンコを見ました。初めて直視する女の生殖器です。姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコからクロッチに糸を引きてました。気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。

思わず右手指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。その後本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体制ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので、諦めます。その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。

姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目口半開きです。俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指にとり、姉の唇に塗ったりオマンコの中に入れたりしました。まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。

でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポをあてがいました。どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。そして俺は腰をゆっくり突き当てて姉のオマンコにチンポを入れました。

「はぅ!」初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。

精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣に射精してしまいました。ものすごく気持ちよかったです。エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。

しかし、その後ものすごく血の気がさめました。当然ですね、中出ししてしまったのですから妊娠の可能性もあるし、何せ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。しかも実の姉にです。俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子をふき取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧にふき取り、その場を逃げるように立ち去りました。姉が起きれば絶対気が付く…両親に言われ半殺しにされる…

ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親もいたって普通に俺に接してくれます。姉にいたってはごく普通にいつも通りの会話ができました。ひょっとして気が付いていない?!

それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。いつもは部屋の鍵をかけている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。そのときに部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。時にはオマンコドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり…そしてセックス…

姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、多分10回近くこうして姉にいたずらしました。そのうち6,7回は中出ししたと思います。

当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。熟睡していてオマンコ触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに…

去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」とあっけらかんと笑って見せました。ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。

「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが始めてやってんで。んで中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」

俺は唖然としてたら

「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」

むむ!よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!くそう!してやられたぜ

そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供もいるいい年したおっさんとおばさんです

【熟女体験】弟の上にお尻を置いてマンコを舐めてもらう三十路熟女な姉

母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。
姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。
私30歳、姉34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。といっても週に2日ほどでいいということでした。私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。

姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。家に残るのは私一人です。そのとき、急にムラムラしてきました。

姉の部屋に入り、箪笥を開けました。帰ることはないと思っていてもドキドキします。色とりどりの下着が並んでいます。白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。
おとなしい姉からは想像がつかない下着です。
ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。

ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。
兄との行為、もしかして一人で・・。

いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。
ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。

白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。あっという間に精液が飛び出していきました。
ほんの少しだけ姉の汚れた下着に私の精液をつけました。
なぜそんなことをしたのかは、わかりません。
何かで結ばれたかったのでしょうか・・。

4時ごろ姉が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。派手な下着、バイブ、姉の匂い。
甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。その晩、再度オナニーをしました。もちろん姉の姿や下着を想像してです。

あの日から何だか姉を意識するようになりました。
姉は何時も変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。

そんな自宅へと泊まりに帰りました。母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、姉と母の周りを飛び跳ねてました。

私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ姉を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。

ドキッとして姉の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。
私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。やがて甥っ子を寝かせに二階に姉が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。

ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると姉が茶の間にやってきました。
ビールのお摘みを作ってもらい、姉もビールを飲み始めます。姉はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、重い感じになりました。

ごろんと横になる私、ふと振り返り姉を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。
私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。白いショーツが顔を出していました。

酔いもあり私は、姉の股間を見ていると、姉は足を開き始めました。
私は横に寝たままの体性で、姉に近づき手を伸ばします。姉のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。
姉はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。

脇から中に手を入れようとすると、姉は立ち上がり、2階へと向かいました。
私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで姉は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。

私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。
姉は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。
おとなしい姉が、私もペニスを・・。

私も咥えられながら、横になり姉のショーツを膝まで下ろしました。黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにしました。シックスナインの体性でお互いの性器を舐めあい、触りあう。部屋の中には息使いだけが聞こえます。

姉は激しく口でペニスをしゃぶります、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。
姉の毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。

性上位で結ばれる私と姉、ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。姉は私も耳元で「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」と呟きます。

流石に中で出すことは適わず、姉のお腹の上に精液を出しました。そして姉の口元にペニスを持っていくと姉は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。

部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした

イケメン弟とお風呂に入って半立したオチンチンにびっくり!

1つ下の弟は小○生の頃から結構人気があって、よく私のクラスメート(もちろん♀)からも「○○ちゃんの弟かっこいいよね」とか「いいなあ、○○はカッコイイ弟がいて」とか羨ましがられました。
そんな弟とは仲も良くて、小5くらいまでは一緒にお風呂も入っていたけど、私が6年になる頃には胸も膨らみ始めて、弟の視線を意識するようになってから、なんとなく一緒に入らなくなったのです。私よりも弟の方が避けてたみたい。
でも、中1の夏休みに親戚の家に言ったとき、そこの親から「子供たちは一緒におフロに入って」といわれて、そこの子(小5♀)と弟と3人で一緒に入った。
その子は、ちょっとエッチというか、ませてる子で、おフロに入っているとき私に「お姉さん、おっぱいあっていいな」とか「触らせて」とか盛んに言っていた。
私は、その間その子のことよりも弟のことが気になって、おっぱいのことを言われて恥ずかしいのと、弟がどう思ってるのかなとか、(ひょっとしてちょっと露出の気があったのかわかりませんけど)見せびらかしたいというか、見てもらいたい気持ちと半々で、ドキドキしていました。
弟は、その間おフロの外で体を洗っていました。弟のは、昔は小さくて先が細くなってたのに、おフロに入るときにチラっと見たら、なんだか昔よりも成長して大きくなってたみたいでした。それが、私たちのやりとりを聞いていたのか、半立ちみたいに大きくなってて、以外に大きいのでビックリしました。
おフロから出るときに、弟にも見えるように、立ったまま水を浴びました。弟はずっと見ていたみたいです。
そのときは、それで終わったんですけど、、
また続きは今度書きますね。

娘と息子がSEXしているのを見た父親

娘を覗いてやろう
もちろん犯そうと思っているわけでありません。
そこまで鬼畜ではない。娘の体は純粋なまま
私だけが楽しめる方法を探したのです。

ベランダを修理する必要がありました。日曜大工の得意な私は
業者などに頼まず、自分で修理を行います。
窓の向こうの娘の部屋に娘が折り良く帰ってきました。

私は娘の着替えシーンを堪能しました。
私立女子高校の制服を1枚1枚脱ぐ娘
ブラジャーとパンティ姿になり、今度は私服を着ていきます。
先日、買った援助交際の女子高生の体よりも発達している。
ほんの数年前、娘をお風呂に入れてやった頃を思い出します。
それなのにもうブラジャーとパンティの中身を
想像することさえできない。
娘を精子として放出したペニスが
娘の裸で恐ろしいぐらいに勃起しています
着替えシーンは終わりました。

 次の瞬間私は驚愕の場面に出会います。

娘の兄である長男が娘の部屋に入ってきたのです。
そして娘に近寄り、娘を突き飛ばしました。
突き飛ばされた娘は自分のベッドに横たわり、
起きあがる兆しが見えません。

長男はすぐに自分の妹に覆い被さりました。
娘は自分から兄のズボンのチャックを下ろし
手で兄のペニスを激しく擦りたて最後には
口に含み、舌と唇で前後にしゃぶりあげます。

長男は妹の衣服をはだけさせ、
妹の乳を揉みしだき、
妹のジーパン、パンティを下ろすと
妹のクリトリスを唇と舌で弄ります。

息子と娘は完璧なシックスナインの形で
互いを愛撫していました。
本当は飛び出していって二人のを止めるのが
父の役割だろう。しかし私は
自分のペニスを引出し、擦り始めました。

いつの間にか息子と娘は全裸で愛し合っています。
 そして二人は熟練した恋人同士のように
セックスを始めました。中年の大人たちには
うらやましいほどのハードなセックスです。

息子と娘は最初は正常位で、互いの体を激しく
擦りたてながらセックスをし合います。
こんな躍動感のあるセックスを私は
初めて見ました。

とにかく息子は生で自分の妹とセックスを
しています。
そして絶頂を迎え妹に射精します。

若干のインターバルの後、
次に娘が息子の上になり、騎上位で快感を求め合います。
娘の腰使いはなんと熟練したものでしょう。
私は制服姿の清純そうな娘の姿にだまされていたのです。

その腰使いは吉原のソープ嬢顔負けの腰使いです。
先日の援助交際の女子高生などマグロでしたから
それに比べたら何と淫艶な腰使いか
誰が調教したのか、その調教した相手への嫉妬心が
募ります。もし息子だとしたら、
息子を捻り殺してやらなければならない。

しかしいつの間にか息子も娘の腰使いに負け、
精子をどくどくと娘の子宮へと吹き上げています。
生のままです。コンドームもつけない。

一体あいつらは子供が出来たりしたらどうするんだ?

目の前の二人は私のペニスの精子から生まれた息子と娘だ。
その二人がセックスをしている。
そして子供を産んでしまうかもしれない。
それは私にとって孫ということになるだろう。

 たまらず私も精子をほとばしらせました。

屈曲位。座位。松葉くずし。バック。再び正常位。
若い娘と息子は止まるところを知りません。
父のペニスが一度の射精で萎えているというのに
息子のペニスと娘の膣の絡み合いは
何時までも元気です。私は大きな挫折感の中に
いました。

正常位で再び長男が妹に射精すると、
娘が起きあがり、慣れた風俗嬢のように
かいがいしく兄の体をウェットティッシュで
拭いたりしています。

娘の子宮には今日何ccの息子の精子が放出されたのでしょう。
そして今も兄の精子は妹の卵子目指して激烈な生存競争を
開始しているのではないか
そんなことを考えると萎えていた私のペニスも
むくむくと起き出します。
私の精子から生まれた精子と卵子が互いに結合すれば
私の完璧な「孫」となるでしょう。
それを見てみたい気もします

 私は父親としてそんな非常識なことを考えていました。
本当なら私は飛び出していって息子と娘を引き離し、
息子の顔を殴りつけてやらなければならないはずでした。

服を着ると息子は
何事も無かったように妹の部屋を出ていきました。
娘も服を着て何事も無かったようにします。

私は部屋に飛びこむ契機を失ったばかりでなく、
今の光景を思い返しながらペニスを激しく擦りつづけ、
精子をほとばしらせます。息子と娘とは、兄弟である
精子たち。たとえば私が今、娘の部屋に入り込み、
娘を生で犯したとすれば、私の精子は息子の精子と
互いに競争して娘の子宮を目指すのだろうか。
しかしあれだけハードなセックスをする息子の精子は
現在の私のくたびれた精子よりも格段に元気だろうから
勝負にならないだろう。娘の卵子に飛び込めるのは
父の精子ではなく、兄の精子だろう。そんな馬鹿げた
妄想を繰り広げていた私は、娘の部屋に飛び込んで
犯すという行為にも発展せずに、梯子で1階へと
降りていきました。

晩の食事はいつもと変わらず一家団欒の食事光景です。
国立大学を目指して一浪中の息子は、母親からの質問に
模擬試験のことを説明します。
高1の娘はだまってそれを聞いています。

この娘があんな淫靡なセックスをしていたなんて、
それも兄と。
1日中勉強づけのようなふりをする息子もなんと
手馴れたセックスをするのでしょう。
本当に予備校に通っているのか

そして何も知らない妻。
2人が生まれて、子供優先の生活となってから
妻と私の性生活も思い出した頃に行われるような
回数に減っていました。

妻に言い出すべきか。
あるいは私1人が二人をしかりつけるべきか迷いました。
そして結果として何もしませんでした。
私はその夜久しぶりに妻を求めました。
妻と私のセックスで生まれた息子と娘がさらにセックスをし
純粋な私たちの子供を作る。それもいいかもしれない。
私はいつになく激しく、妻の子宮に精子を射精しました。

気をつけてみてみると、深夜、2階の娘の部屋に息子が
忍んでいっているのが分かります。多分二人のセックスは
毎夜行われて、セックスのキャリアでは二人は
新婚の夫婦なみとなっているかもしれません。

仕方が無いのかもしれません。私自身が自分の妹を
性愛の道具にしていたからです。
もちろん最後の一線は越えませんでしたが、
その息子と娘が互いに睦みあうのも
私の血かもしれない。

そして私は新たな願望に捕われています。
息子の精子と競争したい。
娘の子宮の中で。
娘の体を味わいたい。
私の精子から生まれた娘を愛し、
さらに精子を放出したい。

妻とのセックスが増えたのは
妻と娘が良く似ていることから、
妻を娘と想像してセックスするからです。
妻の乳を吸っていても、
妻のクリトリスを舐めていても、
妻の膣にペニスを擦りたてる時も、
娘を想像しているのです。

ああ 私の一家はどうなるのでしょう。
そして私の娘を犯したいという願望は
どこへ昇華させればいいのか
あるいは今夜にでも娘を犯してしまおうか。
私の願望は実現への一歩手前に来ています。

風呂上がりの俺に姉ちゃんがチンコ見せろって言ってきたwww

中2の時の夏休みに
昼間に部活終わって
家に帰ったら姉ちゃんがテレビ見てて
無視して風呂入ったんだよ
  
で、風呂上がって腰にタオル巻いたまま出てきて姉ちゃんの後ろで
腰に巻いたタオルほどいて
体拭いてたんだ
  
俺の家って狭くてさ
  
で、姉ちゃんはテレビ見てたんだけど
その姉ちゃんの後ろにタンスがあって
  
タンスからパンツ出そうと思ってタンスに向かい合ってパンツはこうとしたら
  
姉ちゃんが
俺の足の間に手伸ばしてパンツ取ったんだ
  
俺が
「何すんだよ!」って言ったら
  
姉ちゃんが
「チンコ見せてみ!」
って言ったんだ
  
俺は「何でだよっ笑」
って笑ながら言ったんだけど
  
姉ちゃんが
「いいから」
って言ってチン○隠してる手をどけたんだ
  
したらチン○揉み出して
おっきくなったの見て
「へ~、おっきいじゃん!///」
とか言って咥えてきたんだ
  
姉ちゃんが
「気持ちいい??」
  
とか聞いてきて
俺が
「うん・・・・」
  
て言ったら
姉ちゃんが
「そこに寝てくれる??」
  
って言ってきてめっちゃディープスロートしてきて
  
姉ちゃんが「舐めて」って
69になったんだ
  
それから
  
あっ///んっ///とか言って感じ出したと思ったら
  
急に姉ちゃんが起き上がって
騎乗位で入れてきて
めっちゃ腰振るんだ
  
姉ちゃんが「気持ちいいでしょ?」
とか聞いてきて
  
「うっうん」って言うのが精一杯で
  
激しくなって
姉ちゃんが先にイっちゃって
  
ガクンっ!
って俺の胸に倒れてきて
耳元で「気持ちよかった」って
言って起き上がって抜いたと思ったら
  
またフェラしてくれて口でイかせてくれて
  
姉ちゃんが
風呂に走ってって
口の中洗ってた
  
俺はイってから何かすごくしてはいけない事した感が半端無くてばぁちゃん家ににげた

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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