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  ヤバいエッチ体験談告白

チンコの話で盛り上がるアホな姉と弟

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、
なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるの
か測ることになった。
「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起
つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。仕方なく、硬くなったチンコをだし
て、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しば
かり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まら
せろ」と言ってベッドに入ってきた。その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と
言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触っ
てきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るように
してきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉貴は「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」とチンコを握りながら意地悪そう
に聞いてきた。

「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを
掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこい
ので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛
いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっ
かり感じてしまった。
「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような
気がする。

姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとして
チンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言
って俺の顔を見てまた、赤面した。
その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、今度は、も
う少し触って欲しいという欲求に駆られた。
姉貴は、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液をティ
ッシュで一生懸命拭いている。

下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気に
していた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めよう
としたが、余計に大きくなっていく。それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、は
にかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭きつづける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」
と質問した。「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら
「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に
動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」と言って姉貴のアソコの辺にパン
ティーの上から触ってしまった。スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動
かしてしまった。「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くように
して、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。
俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ~」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。
姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持
ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触
れてしまった。
頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。しかし、姉貴は、うつむいた
ままの先ほどの姿勢を崩さない。

「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動か
した。その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、
奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、
口が少し開いていた。姉貴の手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディ
ープキスをした。姉貴の目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。姉貴は身をよじり、腰をくねらせ
た。頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。

しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。
俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。満遍なくアソコの入り口を舐めまわ
した。
姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはし
なかった。まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、「姉貴、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に
含んできた。姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。
どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、
より一層、俺のモノはいきり立った。

「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。もう、びっしょりと濡れて、熱く
なっている。腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の
手を外し、押さえつけた。
「姉貴、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
姉貴は、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。

挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は「あああぁぁ、、、すごい、、」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいる
かのようだった。
正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、
耐え切れなくなった。座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま
姉貴の中に、放出してしまった。

現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと
胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。
俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで
弄くる。
そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。
姉貴、ゴメン。

従姉妹とSEXフレンドになり30分もフェラチオしてくれる

俺は中3です。お姉ちゃんは大学1年の従姉で、俺の家に下宿しています。この前俺からふざけて姉ちゃんのDカップの胸をさわったら、姉ちゃんもすっかりやる気になっちゃって、なりゆきでセックスしちゃいました。
 一回年上の人ともやりたかったので結構よかった。

 姉ちゃんが俺のあそこをなめてくれた時、もうイっちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。一回いっても、すぐにまた勃起したら、すぐに咥えてくれて30分位で2回も発射しちゃった。
 俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹もモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んでやった。

 それで姉ちゃんと今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
 従姉の姉ちゃんとこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。その後、2時間くらいで4回もセックスしちゃった。いろんな体位を試したら、姉ちゃんも感じてた。俺も最高に気持ちよかった。姉ちゃんは正常位が好きみたいで、キスしながら思い切り腰を動かしてやった。俺はバックが好きで、後ろから思い切り突いてやった。最後は俺はいっても何も出なかったので、生でやっちゃった。2人とも疲れて、スッポンポンで抱き合って昼寝しちゃった。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったり、舐めあったりした。
 今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする…。
 おかげで彼女も気持ちいいっていってくれるようになったし。

 それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。最近はオナニーなんかしたことないし、溜まる前に射精しているよ。(笑) 

 前姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。
 もうお姉ちゃんっていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
 でもいつでもヤらせてくれるし、生理時でも咥えてくれるし、もう最高・・・・

美人な妻の姉に夜這いしたらぶん殴られた

俺は30歳の既婚者。
5歳の息子が一人。
ちなみに俺は不細工。
嫁も不細工。
不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。
まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。
そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた妻の姉が我が家に来る事に。
普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。
嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。
実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーに在った事も多々あり。
もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。
俺からすれば、別次元の人だ。
不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。
しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。
もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。
発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。
また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。
家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。
只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。
せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。
しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。
その時の感動は伝えきれません。
脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。
おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。
風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。
決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。
ゆっくりしごきます。
次に味を堪能します。
まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。
手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。
段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。
まるでクンニをしている気になってくる。
良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない…。
異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。
口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。
他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。
しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。
嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。
盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。
しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。
更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると、家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。
色々と作戦を考えていた。
そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。
残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。
」と。
俺は少し残念だったが「うん。
そうだね。
」と答え、出社した。
その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。
有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。
早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。
薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。
別の店にも行ったが、ここも無い。
仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。
しょうがなく薬剤師に相談。
薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。
俺は「あまり寝付けなくて。
できれば強めの物が欲しいのですがと。
」返答。
すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。
」との事。
時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。
帰宅したのは20時前。
食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。
待つ事1時間。
帰ってくる気配無し。
更に待つ事1時間。
まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。
そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。
帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。
風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。
その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。
もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。
それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。
そして、嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉リビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね~。
」俺「そうだね。
夏みたいだったよ。
」と、どうでも良い会話。
そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。
今しかない!!「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。
嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。
そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。
」と言い、自分の部屋へ入っていった。
後は時間が過ぎるのを待つだけ。
その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。
寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。
などと意味の解らない計算をしていた。
そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。
遂に作戦実行。
心臓がバクバクいっている。
嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。
真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。
良く寝ているようだ。
通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。
ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。
まずやること。
それはおっぱい。
巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。
ゆっくり慎重に布団を捲った。
嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。
何とか外し終えた。
パジャマを捲る。
すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。
何とも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。
そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。
乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
「最高ー!!」思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。
何とも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。
心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。
そしてゆっくり舐めあげる。
「あ~、おいし~!!」心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。
「カプッ。
」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。
しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。
しかしそれが大きな間違いだった・・・。
勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。
嫁姉の大きな眼がパッと開いた。
そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。
俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。
嫁姉は状況を理解したようで、「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。
普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。
俺は痛さを必死に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。
家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。
嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。
結局、一睡も出来ず朝を迎えた。
朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。
会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。
午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。
1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。
しかしその日は1度も着信は無かった。
”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。
”そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。
自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。
そこにいたのは嫁母のみ。
リビングでテレビを見ていた。
俺は「ただいま。
」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は”終わった・・・。
”と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。
普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。
しかしその日は違った。
リビングの椅子に二人で座ると、嫁母「何の事か解るわよね。
」俺「えっ?というと・・・。
」嫁母「とぼけなくて良いの。
あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。
」俺はうんともすんとも言えなかった。
嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。
○○(息子)はこちらで引き取ります。
○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。
今後は弁護士を通して連絡します。
今後の対応により訴訟の件も考えます。
」俺「ちょっと待って下さい。
そんな事いきなり言われても・・・。
」嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。
あなたは最低です。
今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。
あの子達の親としてあなたを許せません。
」そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。
」と言い放ち、家を出て行きました。
いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。
その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。
2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。
また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。
あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。
息子には一切会わせてもらえません。
当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。
嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。
嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。

イク瞬間を見せてくれた兄

少し長くなりますが、私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。

慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、

「誰にも言うなよ。」

私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。

お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。

お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おし○こが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です。

勉強中に姉の胸を揉ませてもらうエロガキ弟

俺が中学生の時のことです
俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった
高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。
それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思った
そんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した
「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」
「いい点って何点よ」
俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた
「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」
「よっしゃ~」
「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」
「OK」
俺はその日から猛勉強をした
その結果30点ぐらいだった俺は
国90、数85、英96、理87、社は81でぎりだった
俺はテストをお姉ちゃんに見せた
「あんたすごいわね」
「さぁ約束通りに俺の願い聞いて」
「あまり高いものは駄目よ」
「大丈夫だってタダだから」
「!!?]
「どういうこと」
「お姉ちゃんの胸を見せて」
「はぁ何言ってるの」
「何でも聞いてくれるって言ったじゃないか」
「そんことできるわけないでしょ」
「約束は約束だろ」
「ちょっとだけよ」
お姉ちゃんはしぶしぶ服を捲りブラをずらした
お姉ちゃんの胸を想像より大きかった
「ねぇなにカップ?」
「いえるわけないでしょ」
「言わないならみんなにお姉ちゃんが胸を自分から見せたって言いふらすよ」
「も~Eよ」
「おおでけ~」
俺は手を伸ばしお姉ちゃんの胸をもんだ
「ちょっと見るだけでしょ触らないでよ」
「いいじゃんちょっとぐらい」
「柔らけ~」
「もういいでしょ」
「どれどれ」俺はお姉ちゃんの乳首にしゃぶりついた
「ちょっとあんたね」
「母乳でないか」
「当たり前でしょ」
お姉ちゃんは服を戻し怒って俺の部屋を出て行った

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