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  ヤバいエッチ体験談告白

叔母を犯そうとしたらビンタされた・・・・

めちゃくちゃベタな初体験の話。
高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと、生まれて初めてセックスをした。
あきさんは33歳、俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。俺の家から
車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社員で、
海外出張が多かった。
 
 
 実は俺の母親とあきさんは、同じ高校の出身で、テニス部の先輩後輩の中。同じ時期に在校していたわけではないが、OBと現役のつながりが強い部活だったので、結婚前から面識はあったようだ。
 父親がたまった有給を無理やり取らされることになり、10日間ヨーロッパに母親と旅行に行くことになった。同じタイミングで叔父さんの出張も重なった。母親はあきさんに
「浩次(俺だ)ご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」
とか勝手に頼みやがった。叔父さんも中国から電話で、
「家(田舎なので叔父さんも一軒家)に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」
なんて言い出した。
 生まれたときからずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たあきさんにとって、身長170代後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで、身体だけは大人になった俺も、小さいころの「こうじくん」と一緒なんだろう。

しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。おまけにあきさんは、童顔のくせに巨乳、小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、口元のほくろもエロさを倍増させている、といった、「オカズ」になるために生まれてきたような人だ。
実は小学校高学年のころから既に、あきさんはおれのおかずの一番手だった。頻繁に顔を合わせる上に、いつまでたっても昔のように「こうじくんこうじくん」とやたら触ってくるので、その度に俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、
「あんな無邪気なあき叔母さんをオカズにするなんて・・・」
という激しい自己嫌悪に陥っていた。
というわけで、両親が旅行に出るときには、
「適当にコンビニとかホカ弁食うし、あきさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。大体母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」と厳しく言いつけ、友人からエロビデオを借りる算段をしていた。彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親居ないんだー」という時の自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。

 月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、あきさんが来て食事の用意をしていた。
 「なんで?俺おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、そこは自意識過剰の高校生だw)
にも大丈夫って言ったのに・・」
 エプロンをつけたあきさんは、
「駄目だって。こずえさん(母だ)も「大丈夫らしいからいいよ」って言ってたけど、育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」
と笑いながら、先にお風呂は入るのかな?一応お湯はいってるんだけど、と勝って知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。
 俺はこっそりコンビニ弁当を部屋に持ってあがり、次々に浮かぶ妄想を必死で振り払った。とにかく先に風呂に入り抜いてしまおうと思ったが、家にあきさんがいると思うと落ち着いて出来ない。結局もやもやとしたまま風呂を終え、食卓に向った。
 飯はおいしかった。俺の高校は、母親とあきさんの母校なので、先生の話やら何やらで会話は弾んだ。俺も邪悪な心を隠し、「甥っ子のこうじくん」の仮面がはがれないように必死に無邪気に話した。いつもはしない後片付けも手伝い、リビングでテレビを見ていた。
ふと見ると、部屋の隅にバッグがある。お茶を持ってきたあきさんに、
「今日は帰るよね?車で来たんでしょ?」と聞くと、「え?今日は泊まるよ。さっきビールのんじゃったし」ととんでもないことを言い出す。
「あ、そうなんだ。ふーん。じゃあ朝ごはんも食べれるじゃん」
と何でもない振りをしてテレビを見たが、
「まじか・・じゃあ風呂も入るじゃん・・いやいや俺何考えてるんだ」
とエロ俺とかわいいこうじくんがアルマゲドンを始めた。
 そんな俺にまったく気づかず、「最近肩とか腰とか凝るんだよねー。年だなあ」とか言い出すあきさん。ゆったりめのセーターとジーパンなのにエロい、エロすぎる。
 「俺部活で先輩のマッサージ死ぬほどやらされてるけど、今度叔父さんにやり方教えとくよ」と中途半端な台詞を言う俺。
 「えー。今やってよー」そりゃそういうよな。
正座して、小さな背中を向けたあきさんの肩を、小さなころ教わったお経を心の中で唱えながら、凝ってるねーとかなんとか言いながら揉み始めた。
 俺のマッサージははっきり言って上手い。噂を聞いた女子の先輩からも、「揉んでくれ~」
とリクエストが飛ぶほどだ。そこで本当に揉むわけにはいかないが。
 2,3回肩の辺りを触り、ばっちり凝りの部分を発見した俺は、そこを重点的に絶妙な力加減で揉みほぐした。
 ツボにばいると、びくっとするあきさん。恐ろしいことに、
「ああ、、凄く気持ちいい・・」
と溜め息交じりで声をもらす始末だ。当然俺は目も当てられないくらいビンビンになっている。いかん、これはいかん。
 そのまま首筋をほぐすと、
「あ、、そこもいい、、。こうじくん本当に上手・・・はあ、、」
と声もかすれ始めた。もう限界だ。
 俺は思い切って、
「背中もこってるんじゃない?嫌だったら勿論いいけど、横になってくれたらそっちも出来るよ」と自分でもわかるくらい上ずった声で言ってみた。「嫌だったら」の部分で俺の邪悪な妄想がばれてしまったのでは、とびびったが、あきさんは、ありがとー、お願いするねーとそのままうつぶせになる。
 目が充血してきた俺は、あきさんの太ももの辺りに馬乗りになって、背中から腰を揉み始めた。ビンビンになったことがわからないように、少し腰を浮かすキツい姿勢にはなったが仕方がない。腰を少し強めに押すと、
「ああん・・。そんなとこマッサージされるの始めて・・。すっごくいい・・きもちいい・・」
とかすれた声を上げるあきさん。無理だ、もう限界だ・・・。
「ああああああんまりやると揉み返しがきついから、、このくらいにしとくよ」と
俺が言うと、そのまま仰向けになって、
「ありがとー、、。力強いよねー」と俺の二の腕を触る。
ぶちっと切れ俺はそのまま覆いかぶさった。
「ちょ、、、こうじくん?なに?」
「ああああ、あきさん、、うううう、、」
テンパってキスをしようとする俺。
「こらこらこら、、ん、、、」とあせって逃げようとするあきさんだが、キスをするとそのまま動きを止め、なぜかされるがままになっている。もう止まらなくなった俺は、そのまま大きな胸をとにかく揉み始めた。何をどうしていいのかわからないが、とにかくセーターを脱がせようと下から捲り上げようとすると、
「こら、、だめ、、やめなさい!!」と下からビンタされた。その瞬間正気に戻った俺は、あきさんから離れ、
「ごごご、、ごめん、、ごめん!!ごめんなさい!!!」と言い、2階の自分の部屋に戻った。
 布団にくるまり、「やばいやばい、、ああ、、どうしよう、、あきさん怒ってるかな、いや泣いいてるかな、、、抜いときゃよかった・・。ああ、、もう家出しかないんじゃねえか・・」
とパニックになりつつ、さっき揉んだ胸の感触を思い出してまたビンビンになったり、分けがわからなくなっていた。するとノックの音がして、こうじくん?とあきさんの声が
「ああああ、、はははははい、、」
「入ってもいい?」
俺はあせったが、あ、、どうぞ、、いや、、と言っているうちにあきさんは部屋に入ってきた。
ベッドに座りなおし、情けない顔をする俺の横に座ったあきさんは、
「ごめんね・。私も考えなしだったよね・・。もう気にしてないから・・。」
俺はひたすらごめんなさいごめんなさいといい続けると、あきさんは、もう謝らないで、
と笑っている。
「それに、ちょっと嬉しかったな。こうじくんみたいに可愛い彼女がいる高校生に迫られるなんて」
「かかか可愛いって・・。あきさんのほうがいいですよ」
とバカなことを言う俺。もー、と笑って俺を叩くあきさん。調子にのった俺は、本当ですよ!!と目を見て言うと、
「・・・・こうじくん、もう大人なんだねー」と目をそらさずに言う。
「大人、、っていうか、やばいくらいエロいこと考えちゃうな・・。ごめんねあきさん」
ううん、、と言うとあきさんは、そっかー、私でもそんな相手になるなんてねー、と心なしか嬉しそうにさえ見える。いかん、調子にのってはいかん、と思いつつも、なるよ!!嫌だったらごめんだけど今も必死で我慢してるんだから・・、と告白してしまうと、
「うーーん・・・。どうしよう、、、」
となぜか悩むあきさん。だめかな?そりゃだめだよね、ごめんごめん、、といまいち押し切れない俺。するとあきさんは、
「・・・・秘密に出来る?・・絶対に誰にも言わない?」
まじか・・・。っていうかあきさん人妻だぞ、、。っていうか叔母さんだし。血はつながってないけど。
俺はぶんぶん首を立てに振った。
するとあきさんは急に立ち上がって、
「・・だめでしょ!!もうこの話は終わり!全部内緒だからね、、。お風呂頂いてもう寝ちゃうから。こうじくんも明日学校でしょ、もう寝なさい!!」
と笑いながら部屋を出て行った。

 なんだよ・・。俺は一瞬むかついたが、良く考えたらそりゃ当然だ。とにかく一発抜いて寝たらいいわけだ、トランクスとTシャツになって電気を消した。
突然だが俺のオナニーはじっくり時間をかける。今日のように抜群のオカズに恵まれた日は特にそうだ。俺は柔らかかったあきさんの胸の感触と、上から眺めた時の顔、揉んだ肩の感触、キス、などを思い出し、出そうになっては止め、冷静になってはしごき、至福のオナニーを楽しんだ。
 約1時間、何回も寸止めを楽しみ、そろそろ終わろうかという時、ノックの音が。まさかと思いドアを開けるとなんとそこにはバスタオルを巻いただけのあきさんが、、。
「絶対・・・絶対内緒にできる?」
俺は当然頷き、あきさんを部屋に入れ、ベッドになだれこんだ。
キスをしながらバスタオルを取ると、始めてみる大人の女性のおっぱいが。触ると柔らかい、想像以上に気持ちいい。あきさんは、
「このくらい、、いいよね?家族みたいなものだし、、。大体私が悪いんだし、、」
と独り言を言っている。俺はもうそれどころじゃないので、胸をしゃぶったり、お腹を舐めたり、何をどうしていいかわからないが、とにかく触ったり舐めたりしてみた。
「私だけ裸はないよー」と言いながら、あきさんは俺のTシャツを脱がす。俺はその流れでトランクスを脱いだ。ビンビンになった奴がビヨーンと飛び出て腹筋に張り付いた。
あきさんは少しびっくりした顔で、大きい、、ね、と言いながら右手で俺のものを握った。
気持ちよさに俺がびくっとすると、笑いながら、ちょっと大きすぎるよ、こうじくん、とゆっくりしごいた。ああ、、とい俺が声を漏らすと、面白い、、また笑う。
「・・遊ばないでよ・・」
「ごめんごめん、、。でも真面目にしたら何か悪いことみたいだし」
悪いことじゃないのかな、と思ったがそれは言わなかった。
「ああ、、もう・・。こうじくんとこんなことしてるなんて、、、どうしよっか?」
俺は多分血走った目で、どうしようとかって、ひどいよあきさん、、。俺本当に初めてなんだし、俺だってわかんないよ!!と半泣きになって怒ると
「そうだよね、、。ごめんごめん・・」といいながら俺のものを握って、入り口と思われるところにあてがう。話に聞いたとおりそこはちゃんと濡れていた。ぬぷっと先が入るとあきさんはおれの腰を掴み、「ゆっくり、、ね?こうじくんの、その、すごく大きいから」
と俺の目を見て小さな声で言う。それだけ出そうになったが、うなずいてゆっくりゆっくり入れていった。
「ああ、、、すごい、、。硬い・・」
AVみたいな台詞を言うあきさん。奥まで入れるともう動けなくなった。やばい、、、出る。。
「あきさん、、俺、でそうなんだけど」
俺の頭を抱えてキスをしたあきさんは、大丈夫、、、、。このままでいいよ、、。と言ってくれた。子供が出来にくいという話を酔っ払った叔父さんが話していたのを思いだして、俺はお言葉に甘えて一回腰を引き、またゆっくり奥に突っ込んだ。だめだ、、気持ちいい、、想像以上に気持ちいい、、。俺は、うう、、と呻くとそのまま中に大量に発射した。
 ビクビクしながらの発射が収まると、俺は腰から力が抜けそうになった。俺があきさんを上から抱くと、あきさんは俺の背中に手を回して、少しは落ち着いた?とささやいた。
 結局その晩、俺は3時間で7回発射した。最後はあきさんも大きな声を出して俺の名前を呼んでいた。全部普通の体位だったが、ひたすら腰を振り続けた。
「もう、、無理、、ごめん、、。こうじくん。。終わり、、。」とお腹を上下させながらあきさんが涙目で頼むので、俺は続きを諦め一緒に寝た。

 両親が帰ってくるまで、あきさんは3回俺の家に泊まり、その度に10回近く俺はあきさんの中に出した。一緒にお風呂に入ったときは、綺麗に洗ったあと、ゆっくりしゃぶってくれた。叔父さんで覚えたのか、独身時代にマスターしたのか、あきさんの口と舌はめちゃくちゃ気持ちよく、2,3回咥えられたまま出した。あきさんは笑って飲んでくれた。
 いつも寝るベッドで、俺の上に乗り腰をふるあきさんを下から見ながら胸を揉んでいると、これが現実かどうかわからなくなった。
「大きいのって、、、やっぱり、、気持ちいい、、」と笑顔で腰を振るあきさんは、俺の想像以上にエロかった。もちろんバックでもやった。括れた腰を掴んで必死で腰を振ると、面白いようにあきさんは喘いだ。その期間中、授業は爆睡、部活はへろへろでひどいタイムしか出なかった。
 両親と叔父さんが帰ってくると、あきさんは何もなかったように普通に戻った。今まで通りうちにも良く遊びにくるし、俺への態度も全然変わっていない。叔父さんは相変わらずすぐ酔っ払うので、そのままあきさんと2人で泊まっていくこともしょっちゅうだ。でもさすがにその状況では何もできない。結局俺が大学に入るまで、二度とあきさんとは出来ず、こたつの下でこっそり手を握るくらいがいっぱいいっぱいだった。
 まああの後繰り返してやっていたら、どっかでばれて大変なことになっていたかもしれない。でももう一回くらいしたかったなあ、、と今でも思い出しておかずにしている。

アニメオタクのDQN友人が俺の嫁とデートしてSEXしたいって言ってきたんだがwwww

「嫁ちゃんとデートがしたい!」

その一言から、全てが始まった。

俺(34歳)、嫁(28歳)で、結婚6年目の仲の良い夫婦です。

嫁は、誰に対しても優しく明るい女性です。

小柄で子供2人を産んでいるにも関わらず、結婚前とほとんど変わらない幼児体型。

俺には、ヒロシという昔からの親友がいる。

コイツはアイドルや、幼○もののアニメ、ゲームが大好きな、いわゆるオタク。

しかし暗いわけではなく、元気で面白いオタクです。

長身なのに太っていて、女性と話すのが苦手な為か34歳で未だに童貞。

何度も女性を紹介しようと試みるが、「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と訳の解らない事を・・・。

風俗に誘ってみるも、「女性と話せない!俺のは包茎だから笑われる!」と言い始める。

そんなヒロシも初めはおどおどしていたが、俺の嫁とは緊張せずに話が出来るようになっていった。

「俺君の嫁ちゃん、かわい~な!俺もあんな嫁欲しいな~!!」

酔うと必ずそう言いだすヒロシは、俺達の結婚記念日には花束を、子供達の誕生日にはプレゼントを持って来てくれた。

そんなある日、いつもヒロシに貰ってばかりいる事を気にしていた嫁が・・・。

「今度、ヒロシ君の誕生日でしょう。何か欲しい物とかある~?夫婦でプレゼントさせて!」

しばらく考え込んでいたヒロシは・・・。

「嫁ちゃんとデートがしたい!俺、今まで、ずっと一人だったから、嫁ちゃんと・・・」

とても寂しそうに言うヒロシ。

俺は、胸が熱くなって・・・。

「よし!子供達の面倒は俺にまかせて2人で行って来いよ!」

嫁は何も言わず、ただ頷いていた。

当日、嫁は久しぶりのデートだからなのかウキウキしているように見えた。

朝早くに起き、入念に化粧をしおしゃれな服を着て、昼前にヒロシと出掛けて行った。

家で子供達とゆっくりしようかと思ったが、あるわけないと思いながらも、嫌な想像をしてしまう。

だから結局、公園に行ったりファミレスで食事をしたりして過ごした。

そんな心配をよそに、夜の8時頃には2人揃って帰ってきた。

ヒロシは俺に、お礼を言って帰って行った。

嫁の首には、朝出かける時にはなかったネックレスが掛かっていた。

俺の心配をよそに、嫁はとても楽しかったらしく今日一日の事を饒舌に語っていた。

ランチは高級中華を食べ、水族館で遊び、海の見える公園を散歩し、大きい観覧車に乗り、ビルの最上階のレストランでディナー。

最後に、今日のお礼と言って、ネックレスまで買ってもらったそうだ。

ヒロシは初めてのデートとは思えない程、器用に嫁をエスコートしたらしい。

俺は思った。

あの包茎というコンプレックスを取り除いてあげられれば、すぐにでもヒロシは彼女を作れるのではと・・・。

ネットで調べてみたら、近所に割りと有名な包茎手術の出来る病院があることがわかった。

が、ヒロシにその話を持ちかけてみるも、なかなか『うん』と言わない。

それでも根気よく、「絶対お前の為になる。手術すれば、すぐに彼女が出来る」と・・・。

説得を諦め、半ば強引にヒロシを車に乗せ、病院へと向かった。

病院に着くと観念したのか素直に中に入ってくれた。

その日は、色々な検査や説明を受けたらしい。

そして、数日後ヒロシは手術を受けた。

費用は12万弱したらしく、俺はへそくりから見舞金という名目で半分出した。

ヒロシは術後、最初は痛そうにしていたが、3ヶ月後にはだいぶ良くなり、半年後には、殆ど痛みはなくなったようだ。

俺は、半年間痛みに耐え抜いたご褒美と、34年間のヒロシの童貞生活を卒業させてあげようと、風俗へ誘った。

ヒロシは首を縦には、振らなかった。

そして・・・。

「俺は、最初はどうしても好きな人が良いんだ!!俺が好きなのは、ずっと嫁ちゃんなんだ!俺君、頼む!最初だけ!最初の一回だけ嫁ちゃんと・・・」

そう言って土下座をしてきた。

俺一人では答えを出す事が出来ないので、夜、子供が寝たら我が家に来て貰う事にした。

そしてヒロシは嫁の前で、もう一度土下座をして自分の気持ちを全て話した。

嫁は最初困惑していたが、しばらくすると冷静さを取り戻し、俺を別室へ連れ出した。

「俺君が良いなら、私は大丈夫だよ。でも約束して。私がヒロシ君に抱かれても、何も変わらないって。今までの生活も、俺君の気持ちも・・・」

俺は嫁を強く抱き締めた。

そして当日、ヒロシは前回と同じように昼間のデートを楽しみたかったようだが、嫁は断固拒否したらしい。

夕方、ヒロシは迎えに来た。

嫁も前回のようにウキウキした感じではなく、重苦しい空気の中、二人は出掛けて行った。

俺は子供に食事を食べさせたり、風呂に入れたり、寝かしつけたりした。

子供に色々している間は良かったが、いざ一人になると・・・。

大量に酒を飲み、ふらふらになりながら布団に転がった。

しかし、眠れる筈もなく時間だけが過ぎていった。

夜中の11時頃、嫁は帰ってきた。

シャワーを浴び、俺の寝ている寝室に入ってきた。

何も言えずにいる俺に、嫁は自ら抱きついてきた。

激しくキスをし、俺はもうテクニックなど関係無しに、何かを取り戻すように、激しく愛し合った。

朝まで、何度も何度も・・・。

外が明るくなる頃には二人とも力尽き、お互いに笑った。

「まだまだ、俺も元気だな!」

「なんか新婚当初に戻ったみたいだね~」

次の日からは、いつもと何も変わらない生活が待っていた。

嫁もヒロシも、あの夜の事は一切話さない。

しばらくしてヒロシと飲んでいる時に何気なく聞いたら、ホテルに入る前に嫁に、「今日これからの事を、絶対誰にも話さないで!!もし誰かに話したら、私はあなたを一生許さない!」と言われたらしい。

それと、ヒロシが「今日のお礼がしたい、プレゼントさせて欲しい」と言っても、「何のお礼かわからないから要らない」と、頑なに断ったそうだ。

可愛い教育実習生のタイトスカートを脱がすと音楽室でディープスロートしてくれた

俺の高校時代の初体験を書きます。

俺が高校1年のとき、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高◯アナのような容姿。

背は160cm弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子共がからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ」なんて言い出して、スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しずつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は予想以上にキツく、20名いた助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。

それでもA子先生は「4人居たら充分」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの」と言うなり、キスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず、どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし、俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった・・・。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったら、A子先生は「バックで・・」と言い、ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていて柔らかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ・・・ナカは大丈夫だから」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか。

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度も中に出し、妊娠しないかな・・と17、8の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き思い出を、互いにそのまま持ち続けていたいから・・。

簡略化して書いたので取り止めがなく、すみません。

童貞生徒を狙う塾講師の淫獣おばさん

私は塾を経営している。

もちろん生活のためだが、実は36才の妻の趣味のためでもある。

妻は童貞だけの男の子を筆降ろしするのが趣味なのである。

私の塾には小5年生から中2くらいまでの男の子が多い。

その中で妻が物色しこれと思った男の子を餌食にする。

私も女の子を・・・と思うがそれは犯罪のこともあって無理だ。

私たちがうまくいっているのはその妻の筆降ろしのシーンを盗みみれることと、一度関係をもったら2度と関係を持たないからである。

今回は中1のK君が妻のめがねにかなった。

ジャニーズ系の顔で華奢な体、まじめで1日たりとも塾を休んだり遅刻したことはない。

童貞は間違いない。

妻と打ち合わせ通りテストの点数が悪いという理由で補習に呼んだ。

教室ではなく自宅に呼ぶ。

妻は座ればパンツが見えるほどのミニスカートに胸元の空いたセーター。

バストは93センチのでかさだ。

K君が来る。

私は急用で1時間ほど遅れることになっている。

実は隣の部屋でビデオを設置し覗いている。

K君は妻の言われた通りにソファーに静かに座り私を待つ。

妻はまずK君の前に座り話し始めた。

もうピンクのパンティが見える。

こんもり盛り上がった陰毛の陰もクッキリだ。

妻がしゃがんで雑誌をとる。

ブラが露出しこんもりとした胸の谷間がのぞけた。

K君の目もハッキリと見ているのだろう。

妻が立ち上がりジュースを取りに行く。

K君が少しモジモジしている。

妻が戻りK君の側に置こうとしてわざとズボンにジュースをこぼす。

予定通り。

「K君、ごめんなさい。濡らしちゃった。すぐ脱いで。拭くから」

「大丈夫です。おばさん。すぐに乾きますから」

「だめよ。シミになっちゃう。」

妻は構わずK君のズボンを強引に脱がす。

案の定、ピョコンと勃起しテントを張ったパンツ姿が出てきた。

K君は恥ずかしがって自分の股間に手をやり体を縮めた。

「まあ。K君どうしたの。こんなになって。おばさんに見せて」

よくやるもんだと思う。

一度獲物を見るともう妻は止まらない。

さっさとK君のパンツを脱がす。

「おばさん、だめだよ。」

「何言っているの。おばさんの体見てHなこと考えていたんでしょ。お母さんに言いつけるわよ。」

妻は笠に着てK君を追いつめる。

パンツから飛び出たチンボコはまだ細く皮を被っている。

妻の好きなやつだ。

「K君、お母さんに内緒にするなら良いこと教えてあげるわよ」

といいながら舌なめずりして、ペニスをしごく。

皮かぶりのくせに固くなっていた。

K君は思わずうなずいた。妻はそっと皮をむいた。

「痛い・・・」

亀頭が露出した。

まだピンク色した綺麗な亀頭だ。

妻はすかさず用意してあるタオルでチンカスを拭う。

そしてK君をソファに座らせると自分で手早く服を脱いでブラもとる。

大きなバストがこぼれる。

やや離れたところにいる私にもハッキリ妻の乳首が立っているのがわかる。

K君の手をバストに導く。

「K君、いいのよ。思い切り触って」

「ほら、おばさんの乳首立っているでしょ」

K君はわけもわからず触っている。

妻はもうたまらないのか、K君の股間に顔を埋めフェラチオし始めた。

妻が好きなのはこの瞬間で、初めての口の感触で気持ちよくよがる童貞君の顔を見るのが何よりも好きなのだ。

尻を私の方に向けていてパンティの股間に一筋のシミがついている。

もうすっかり妻のオマンコは濡れているようだ。

妻の頭の動きが急になった。

「おばさん、出ちゃう。もうダメです」

妻の頭が止まる。

射精した精液を口に受けとめている。

妻が顔を上げる。

ごくり。喉が鳴った。

飲み干したようだ。

妻の若返りの栄養剤である。

この後、妻は自分からまたK君のペニスにかぶりつき、パンティを脱いで大きく股を開きK君にオマンコを嘗めさせた。

K君は口中をべたべたにして妻のオマンコにしゃぶりついた。

妻は

「いいわー。K君上手よ。もっと激しく」

とねだる。

テクニックはないが無我夢中さがたまらないらしい。

K君をソファに寝かせると再度フェラでペニスを立たせ、自分から上になってK君にのし掛かり、腰を激しく動かす。

K君の腰使いは不慣れでタイミングがずれるが、妻はお構いなしに尻を打ち付ける。

自分で胸を揉みしごき、乳首をつまんでは上下に揺らす。

「おばちゃん。また出そう。」

「もう少しでおばちゃんもいくから・・・」

妻はさっと自分からペニスを抜き、口にくわえに2度目の射精を口に受ける。

また妻のフェラチオと肉感的な体を見て、K君のペニスは勃起してきた。

今度はK君を立たせて妻は激しくフェラチオをする。妻の指が左右に激しくスライドする。

「ああ。また出ちゃいそう。」

「出してね。我慢しないで。おばちゃんのオッパイに出して」

その瞬間、ピッと出た。

一部は妻の顔にもかかり、胸にべっとりと白い精液がはりついた。

妻はそれを指ですくって口にふくむ。

またペニスに吸い付き残りを口に入れる。

これで今日は終わりだろう。

妻はK君に服を着せてやり何もなかったような顔に戻った。

「K君、今日のこと本当に誰にも内緒よ。もし言ったらお母さんに言いつけるからね」

K君はうなずいた。

論理性もまったくない脅迫だ。

そこで私が外から戻った振りして入る。

K君はその日は上の空で勉強していた。

さて、次は今年の4月から入ってきた6年生の男の子J君が妻のお気に入りのようだ。

童貞チンポに喜ぶ彼女の母親と初体験

俺の初体験は高校時代でした。雷雨が来て近くのコンビニで雨宿りしてたら
「あら…たくみ君じゃない?」と声を掛けて来たのが祐子さん。
祐子さんは中学時代に付き合ってた、ひとみの母親で、当時40歳前後だったと思います。

「背が伸びたんじゃない?」としばらくそこで話してましたが、
雷雨は止みませんでした。

「もしかして雨上がるの待ってるの?」と聞かれうなずくと、
「じゃあ私の車に乗りなさいよ」と一言。
遠慮しましたが「見知らぬ同士じゃないんだからさ」とうながされ、
結局OKして、一緒に車まで走りましたが鍵を開けるのに手間どり濡れてしまいました。

「ゴメンね…」
シートベルトを締める祐子さんの胸元は雨で濡れて、
白いTシャツから青いブラがくっきり浮き出ていました。
すぐに車で走り出したんですが、雨が強くて走るのもひどくて、
仕方なく近くの大きい公園の広い駐車場に止めました。

「雨止むまでお話しよっか」と祐子さん。
「ねぇ…ひとみとしちゃったのかな?」
「やってないけどチューはしました」と言うと「本当に?」と疑われました。
さらに「でも高校行ってからは彼女はいるんでしょ?」と突っ込んできたものの、
「いません」と返すと、「カッコイイのに…私ならすぐに告白しちゃう」と祐子さん。

「私なんかおばちゃんだから無理かなぁ」
「お母さん綺麗でスタイルいいしそんな事ないですよ」と返すと、
「嬉しい…たくみ君にそんな事いわれちゃうなんて」と
裕子さんが手をとって俺の手を頬に当ててきました。
「暖かい手だね…」と囁き、その手を胸に押し当て「触って」とひとこと。
ドキドキしながらおっきく柔らかな胸を触りつつ当たりを見回したら、
雷雨で薄暗く辺りには車はいませんでした。

「舐めて…」とブラを外してくれた祐子さんの乳首を舐めました。
「上手…」と褒められ夢中でなめ回していると、股間を撫で回してきます。
「ふふっ…寝て」とシートを倒すとチャックを開けられ、くわえられました。

「出しちゃダメよ」としばらく祐子さんの口でしてもらったあと、
ジーンズを脱いだ祐子さんは助手席に移ってきて、俺にまたがってきました。
祐子さんに導かれて上から挿入されると、
中は生暖かくて吸い付いてくるようで気持ちよかったです。

「凄いよ…たくみ君のオチンチン」
と声を上げる祐子さんに興奮してつい激しく突きあげたとたん、一気に高まって、
ヤバい!と思った瞬間に祐子さんの中に出してしまいました。

「すいません!」と謝ると「いいわ…初めてなんでしょ?」と聞かれて優しく抱きしめられました。
その後、抜いて祐子さんのアソコから垂れてきた精液がすごくエロかったです。
結局祐子さんとは一回限りでしたが、それ以来年上の女性との交わりがほとんどに…

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