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  ヤバいエッチ体験談告白

童貞チンコに喜ぶに喜ぶエロい同僚

25歳童貞。
俺は歌舞伎町にいた。
目指すはソープランド。
はじめての女性体験をするために。

そして店の前にたどり着いた。
水撒きをしている店員と、今まさに入店しようとする俺。

「あれ?T君?」

突然の呼びかけに振り向くと一人の女性。
バイト先の同僚Kさんだった。
22歳。
名古屋巻きのお姉系。
セクシーなキャミソール、ワンピース姿。

「あれ?ここ・・・ソープランド・・・?」
「いや・・・その・・・。」

言い訳のできない状況。
興味深そうに眺めてる店員。

「こういうところに行くんだ~?」
「は、初めてだよ。一回も行ったことないし・・・。」
「ふ~ん。彼女いなさそうだもんね~。」

鼻で笑った感じの言い方。

「もしかして、イナイ歴イコール年齢とか?」

図星だ。
黙りこくる俺。

「もしかして当たり?ごめ~ん、痛いとこ突いちゃった?」

たたみかけるKさん。
もはや返す言葉もない俺。

と、ここまでくればご想像がつくことと思いますが、このあと俺はKさんとホテルへ行くことになりました。
とは言いましても、ソープのために用意した金を使ってのことですが。
Kさんはいわゆるデリヘル嬢だったのです。
つまり、Kさんのお店に金を払い、Kさんを指名、ラブホへGO。
というわけです。
では続きを。

「ラブホに入るのはじめてでしょ?」
「うん・・・。」
「じゃあさっそく一緒にシャワー入ろうか?」

程良く日焼けした裸体。小振りだがお椀型の胸。
ほっそりとしたウエストに突き出たヒップ。
文句無しのボディラインだった。
一方の俺は、貧弱な肉体に粗末なペニス。
すっぽりと亀頭を覆った皮は、先がドリル状になって尖っている。
しかもオナニーのしすぎで黒い。

「うわ~、ちゃんと剥けるのそれ?」
「うん、仮性だから・・・。」
「ちんかすとかついてたりして~。あははは。」

笑いながら俺のペニスを掴むと、皮の先を摘んでゆっくりと剥いていった。

「あら?意外にもきれいにしてあるじゃん。」

初めて女性に触れられた気持ち良さに、あっという間に勃起してしまった。

「おっきくなっちゃったね。フフ、童貞ちんこだ~。」

裏スジを人差し指でさするKさん。
興奮のあまり我慢汁を溢れさせる俺。

「我慢できなさそうだから、このまましちゃおうか?」

そういうと、壁に両手をつき、おしりを突き出した。

「はい、いいよ。立ちバックでいいよね?」

どうしていいかわからない俺。

「あ、風俗ほんとに行ったことないんだよね?」
「う、うん。ない。」

これは本当だった。
今日が初、のはずだった。

「じゃあその言葉を信じて、ゴムなしでいいよ。まず両手でおしりつかんで。」

言われるままにKさんのおしりの前に行き、両手でつかんだ。

「わかんないと思うから、私が入れてあげるね。」

Kさんは右手を自分の股の間から伸ばすと、俺のペニスを探り当て掴んだ。
そして尻の穴よりわずかに下へと引っ張り、濡れたアヌスへ・・・。
亀頭がKさんの毛を掻き分け入っていく。

「ああっ・・・。」
「んっ、入ったよ。我慢できそう?」
「ああっ、な、なんとか。」
「どう?どんな感じ?女の子の中。」
「熱い。熱い感じ。ううっ、出ちゃいそうっ・・・。」
「あれれ、まだ動いてないけど・・・。ま、いいか。いいよいって。」
「あああっっっ・・・。」

いいよ、と言われるのよりわずかに早く射精してしまった。

「うんっ、出てるよ。いっぱい出てるっ。」

このあと、俺はKさんとシャワーを浴び、一緒に湯船につかった。
結局挿入したのは最初の一回だけ。
Kさんと別れたあと、俺はATMへ行き金をおろし、ソープランドへ向かった。
だってなんか納得できないんだも~ん。
くそっ。

姫はおばさんだったけど、騎乗位も正常位も、普通のバックも経験できました。

先生!僕の童貞をもらってください!

高校の時、国語の先生との話

年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。

「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで

「ううん」と答えるので

「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと

「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。

僕はそんな先生が次第に好きになっていきある決心をしました。

「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。
そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。

教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して

「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。

先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので

「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ~!?」と口を手で覆い、驚いていた。

多分断られると思った僕は

「ずっと先生の事が好きだったんです」

「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」

「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。

先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。

やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。

でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。

もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。

何十分経過しただろうか・・

先生が「この約束を守ってくれるなら」という条件を出してきた。

その条件とは

1・エッチは卒業式の日以降

2・エッチをする場所は地元から離れたホテルで

3・私から連絡するまでこの話はしない

僕は嬉しさのあまり飛び上がりたい気持ちだったが先生の気持ちや立場を考えて静かに

「ありがとうございます」と言い、先生に携帯の番号を書いた紙を渡した。

それからの毎日は先生を意識してしまい顔もマトモに見られない日が続いた。

卒業式が終わり数日たったころ先生から連絡が入ったけど

携帯を持つ手が震えて、声が上ずっているのが自分でも分かった。

先生に悟られないようにしようと必死で冷静を装った。

約束の日、先生の車に乗ってホテルに向かったけど

「変に意識しちゃマズイ」などと思いいつも以上に一人で喋っていた。

初めてラブホテルに入った。

男ならカッコつけたがるのかもしれないけど先生には初めてだと言ってあるし、あとは先生に任せようと想っていた。

先生をギュッと抱きしめキスをした。

先生が「○○君、キスが上手ですよ」と言った。

実は付き合っていた彼女がいてキス&胸揉みまでしたことがあったので、その事実を先生に話した。

「先生、もう一回キス・・・」今度は舌を入れた。

先生もそれに応えるように舌を絡めてきた。

先生が「シャワー・・・浴びてくるから待ってて」と浴室に行った。

その間、いくぶん冷静さを取り戻した僕は部屋の中の物を見てまわった。

先生がバスタオルを身体に巻いて出てきたので今度は僕がシャワーを浴びに入ったけど

緊張してたのか頭までシャンプーで洗ってしまった。

シャワーから出て先生の横に座り、先生の身体を覆っていたタオルをそっと取るとソフトボールくらいあるオッパイが露になった。

先生の後ろに回り両手で包むようにオッパイを揉んだ。

乳首を人差し指の腹でさするようにしたり、指でコリコリ摘んだりすると

先生が身体をよじるような仕草をし始めて「んっ・・・・」と声が漏れ始めた。

(感じてくれているんだ)そう思うとなんだか嬉しくなった。

先生のオッパイを堪能したあと手を下腹部に伸ばし、先生のアソコを触る。

ビデオを見てその通りにやっているけど何か違うと思っていると先生が「そこじゃなくて、もう少し上」と言った。

僕が思っていた場所よりも随分上だと思ったが、そこがクリトリスだと教えてくれた。

そっと触ってみるがよく分からない。先生に「この辺ですか?」と聞きながら触る。

ビデオでやってたように指を痙攣させるような感じで動かしてみると

「んっ・・・ぁぁ」と先生の口から喘ぎ声が漏れ始めてきた。

触り方を変えて人差し指でコチョコチョとくすぐるように触ると

「あっ・・ん・・その触り方気持ちいい・・・」先生も気持ちよくなってきたみたいだった。

てをもう少し下ほうに入れて見ると手に液体のようなものが付いた。

童貞の僕でも分かる。先生はグッショリと濡れていた。

「先生」と愛液の付いた中指を見せると「コラッ!」とその指をぎゅっと掴み

「うーん、ちょっと恥ずかしいな」と照れていた。

「先生、口で・・・してくれませんか?」と聞くと

「あまり上手じゃないので気持ちよくならないかもしれませんよ」と言い僕の前に正座して僕のモノを口に含んでくれた。

初めて女性の口に包まれた感触は温かく、適度な締め付けがあったがビデオみたいに気持ち良くない。

言うようにあまり先生は慣れてないのかな?と思うと急に可哀相になり

「先生、顎が疲れちゃいますよ。もういいですよ」と言った。

それから先生の乳首を吸ったり、クリトリスを刺激したりしていたが以前に

「童貞はすぐに入れたがるけど、そういうのは嫌われる」と本で読んだのが

印象に残っていたため自分でも余裕があったように思える。

1時間近く経ったかな?先生に「入れたい」と言った。

薄暗い明かりの中、先生は「うん」とニッコリ微笑んだ。

「入れたい」と言ってみたものの場所なんて全く分からないが家で練習したようにコンドームを付け

とりあえず正上位の形で先生の太ももを持ち、自分の物を当てがうが肝心な時に息子が元気を無くしてしまった・・・

最初は緊張して勃たないというアレだった。

「先生、ちょっと分かりません」と授業中のような言い方をすると先生はもう一度口に含んでくれた。

小さな口と舌を使って必死で僕のを元気にしてくれそして先生は僕のモノに手を添えて場所を導いてくれた。

なるほど言われてみれば亀頭が少しだけ入る部分がある。

(いきなりだと痛がるかな)と童貞のくせに妙な心配をした僕は少しずつ腰を前に出すような感覚で

モノを先生のアソコに入れていこうとしたがヌルンという感覚が亀頭が吸い込まれるように先生の中に入り、

同時に痺れるような感覚が腰からつま先までを駆け抜けた。

(うっわ~、メッチャ気持ちいい・・・)もうそれだけだった。

少しずつモノを先生の中に沈めていく。「ん~~~」と声が出てしまう。

先生も「はぐっ・・・んっ・・・んんっ」と声が漏れていた。

完全に先生の中に僕のモノが入り、普通ならピストン運動をするのだが少しでも動かすとイッてしまいそうなのだ。

先生に「あの・・・もうイッちゃいそうなんです」と言うと

「この一回で終わりじゃないですし、イッてもいいと思いますよ」と言ってくれたので

腰をゆっくり動かしたらアッという間に果ててしまった・・・。

モノを先生の中から出す瞬間が気持ちよかったのを覚えてる。

先生は「どうでしたか?・・・先生の身体」と覗き込むように聞いてきたので

「最高に気持ちよくて・・訳の分からないうちら終わっちゃって・・・」と言うと

恥ずかしそうに「よかった」と言ってくれた。

僕のモノはすぐに元気になり今度は僕一人で先生の中に入れることができた。

やつぱり入れる時の痺れるような感覚はなんとも言えず気持ちよかったが今度は少しは長続きしそうな気がしていた。

僕の腰の動きに合わせるように先生の口から「あんっ!んっ!」と声が漏れる。

ビデオで見たようにオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、キスをしたりした。

先生が声にならないような声で「すごく気持ちいいです・・」と言ったので僕は先生がたまらなくいとおしくなった。

でも童貞の悲しさ、すぐに絶頂の気配が訪れた・・・

「先生、イッてもいいですか?」と聞くと「んっ!・・あっ・・イッてもいいですよ」

僕は「先生、先生」と言いながら果てた。

多分、先生はイッてはいないのだろう、そう思い何とかして先生もイカせてあげたいと先生に聞くと

「じゃあここを触ってくれる?」とクリトリスに僕の手を置いた。

「今度は僕がイカせてあげますね」と覚えたての指先で先生のクリを刺激すると

いままで本番をしていたので先生もすぐに絶頂が訪れた。

「イッてもいい?いい?」と言いながら先生もイッた。

イク時に身体を硬直させていたのが印象的だった。

終わってからもベッドの上でイチャイチャしていた。

今日だけは先生は僕の彼女なのだ。

お互いに身体を見せ合ったのだから恥ずかしいことなんて何もないと思い先生に普段は聞けないような質問もいっぱいした。

ここ最近は彼氏がいなくてセックスは本当に久しぶりだったということ

教師になって(元)生徒と関係を持ったのは僕が最初で、最後にしてくれるということ・・・。

そろそろ行こうかということになり、部屋を出る時に僕は冗談半分で

「先生!もしも嫁の貰い手がなかったら僕が立候補しますよ」と言うと

「そんなこと言うとお姉さん本気にしちゃいますよ?いいのですか?」と笑ってくれた。

そして「卒業おめでとう」とも・・・

先生の言う卒業が「高校の卒業」なのか「童貞の卒業」なのかは分からないが

可愛い笑顔でほほ笑んでいる先生を最後にギュッと抱きしめた。

【エロい思い出】学校の淫乱教師で童貞喪失

中1童貞のときに音楽の巨乳先生とセックスしたエッチ体験談。ずばり音楽のY先生(25)とHできたんです。初めてのHでした。先生は本当に美人ですごく声が綺麗です。いわゆるダイナマイトボディの持ち主で、ロケット型のオッパイ(すごい爆乳!)がいつも気になっていました。

ある日のことです。お昼休みに音楽準備室に行きました。Y先生にリコーダーを忘れたので謝りに行くためです。リコーダーの発表が次の時間にあったからです。その時は怒られることばかり考えていたので、いつも先生に対して感じているようなことは(Hな想像)は全くなく、行くのがすごくいやでした。

準備室のある棟は音楽室、パソコン室、視聴覚室など、普段はあまり使わない棟なのでいつも人がいません。先生はY先生のほかに科学準備室にF先生がいるくらいです。(2人ともほとんど職員室にいますが)

音楽準備室の戸をノックして「失礼します。」と言って部屋に入ると先生が携帯電話で話していました。先生は慌てて電話を切りましたが手遅れです。先生が電話していたのはアダルト系の何かで、オナニーする為のやつです。先生は服を着ていましたが手はスカートの中でした。何秒か見つめ合って金縛り状態に・・・

「ごめんなさい!言わないで」と先生がいきなり叫んで、僕は頭真っ白です。
そこからはありがちな展開でした。「見られちゃったのね・・・オナニー」と先生「すみません!」となぜか謝りまくる自分。
「D君Hしたことはある?」
「・・・、してみたいでしょ?やってみよっか。」
僕は何も言えませんでした・・。

先生は僕をいきなり全裸にして椅子に座らせると「まあ、知ってるよね」と言ってフェラをしてくれました。このときは色々ショックで気持ちいいとか嬉しいとか感じませんでした。先生も全裸になって僕のモノをパイズリしてくれました。そのうち思考回路が戻ってきて、今すごくいいことが起こってると思い始めました。急にすごく気持ちよくなって先生の口に出してしまいました。謝ると先生は無言でした。

そのあと座った僕のうえに先生が乗ってきて「じゃあしちゃうよ」と言ってマンコにモノをこすりつけてから腰を落としてきて僕は童貞を捨てました。感想は「最高!!」の一言です。対面座位?の状態で先生は激しく腰を動かして「ア、ウン、ハァ、アアァ~」と声をあげていました。僕は夢中で目の前の爆乳にしゃぶりついていました。

すぐにいきそうになったので「いきそうです」って言ったんだけど先生はそのまま腰を動かしつづけるので、「先生!出そうです!」って言ったら「出してぇ~」と言いつつ動きつづけるので僕は先生の腰に手を回して夢中で先生のマンコを味わい、そのまま中に出しました。もう死ぬほど気持ちよかったです。

それでも先生は動きつづけるので、僕も腰を動かしました。AVで見たように色々してみるのですがうまく奥まで突けていないみたいで、先っぽだけマンコに出たり入ったりしました。そしたら先生が「私がしてあげるから、D君はオッパイを気持ちよくして。」と言ったので僕は下手に腰を動かさずに先生のオッパイを揉んだり舐めたりしました。

すぐに気持ちよくなり始めて、先生のマンコに集中しておっぱいどころじゃなくなりました。先生がだんだん声が荒くなってきて、「ア、ア、アァ!いい、いきそう。気持ちいいよぉ」といいました。僕もまたいきそうになっていて、
「僕もいきます!」って言ったら先生が、
「遠慮しなくていいからね?思いっきり出してぇ」と言ってくれたので
「はい!」と言った後すぐに2度目の中出しをしました。

先生が「気持ちよかった?」って聞いたので「気持ちよかったです」って答えたら、「・・・また先生とHしたい?」ってちょっとからかうように聞いてきたので、
「は、はい!したいです」・・とか何とか答えた気がする。馬鹿っぽかった。
「うん。またやろうね。」ってやさしく言ってくれたので何だかふわふわした気分になってリコーダー借りて教室に戻ったんですが、はしゃぎすぎて階段で転んで鼻血が出て保健室へ行きました。

その後(現在)、昼休みは先生がいるときはHして、放課後は確実に毎日Hします。準備室にソファーを先生が用意してくれました。Hの為かどうか知りませんが・・・休日も先生の都合がつく時は(ほぼ毎週土日)自転車で学校までいき、先生の車でどっかホテルへ行ったり、先生の家とか車の中でHします。部活はやめちゃってH部に入部。専属コーチを迎えて個人レッスンです。

今考えると最初も生で中出しだったけど先生はいつも生で中出しさせてくれます。たまに「今日は中はだめ」って言うけどほとんどはOKです。もうAVなんていりません。今ではAVなんかよりももっと激しいHをしています。

何しろナイスバディですから色々楽しめます。先生もかなりHが好きなようで、僕は携帯電話を持っていなかったんですが連絡用に買ってくれて、お金も払ってくれています。(先生とのHのやり取り以外には使わない約束です)もう毎日学校が楽しくてしかたありません!今1年だから(すぐ2年だけど)後2年間もずっとSEX三昧だと考えるだけで最高に幸せです。

冬休みは部活の合宿と称して先生とSEX旅行に出かけます。この最高の幸せが長く続くといいです。

すぐ射精する童貞にいっぱい射精させてあげる優しい風俗嬢

私は風俗嬢なんですが
ある日、若いお客さん(本人は19才で学生と言っていた)が来ました。そのお客さんは挙動不審で震えてるし…「アナタ、童貞?」「いや、ち、ち、違うよ」どもりながら否定。童貞なのは明らか。

 童貞なら童貞とはっきり言えば良いのに(笑)。で、プレー開始。まずはボディ洗い…通り洗った後フェラ。先っぽをチロチロ…くわえて軽く顔を上下に…ものの数秒で口の中に爆発…


「出す時は言ってよね」軽く怒ると小さな声で「すいません、ごめんなさい…」なんてうつむいて謝っている姿を見て(キュン)となった私は萌~となり「大丈夫よ」と抱きしめてあげた。

 結局そのお客さんはマットで一回、ベッドで一回、三回逝った。三回とも私の口と手で…時間になったので「お体を洗いましょう」とチンチンを洗ってると大きくなってきた。

「手で良かったらもう一回する?」「はい…」60分で計四回逝ったのに童貞のまま…後日談があるのですが、機会があればまた。

友達のお母さんと初体験してイッちゃった

僕が小学校6年生のときでした。


いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。


母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。


家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。


でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。


また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。


90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。


正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。


思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。


話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。


3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。


痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。


パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。


奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。


精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。


なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。


そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。


ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。

かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。


’正樹君〜’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。


いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。


’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’


正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。


’借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!’


玄関において帰ろうとする僕に

’あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’


うれしかった、これを少し期待していた僕は胸が躍りました。


あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。

奥さんが

’あーねむくなっちゃったな〜’

と僕のイスの前で寝転んだんです。


キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。


あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。

この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。


ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。


どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、

’トイレ貸してください’

とだけいい、トイレに向かいました。


さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。


脱衣所をとおったそのときです。


真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。


無意識でした。

手にとってトイレに入りました。

うかつでした。


あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。


夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。


そのときです!


’やっぱりね!’


大きな声がドアの方から聞こえました。

奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。


’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?’


ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。


’ごめんなさい’

しかいえませんでした。


奥さんは

’でなさい・・こっちにおいで・・・’


かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。

怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。


リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。


’いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?’


怖い口調で問い詰められました。


’そうです・・・ごめんなさい・’


弁解の余地はありませんでした。


’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’


悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。


僕はずっとバスケットをしていて体格も中○生なみでした。

ちんちんも向けてきており毛もはえつつありました。


身長は160センチ体格もがっちりしていました。


’そのいつもいじってるちんちんみせなさい!’


強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。


すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、

’おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・’


手に包んでなんといじりだしました。


僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。


それからでした。

僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。

でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。


’そんなにおばさんがすきだったの?’


僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。


奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。


’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。

でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’


僕はまさか・・・とおもいました。


怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・


もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。


奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・

’きなさい’

っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。


そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。


少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。


僕は

’そこにすわりなさい・・・’

指さされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。


奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。


そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。


僕はもう夢中でした。


5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・


ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。


ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。

急に振り返った僕の唇に奥さんは

’なおくんが元気になる、おまじない!’

っていってキスをしてくれました。


あっけない僕のファーストキスでした。


でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。


どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。


奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。


お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。


’きゃっ’

奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。


’さわっちゃだめよ・・・’


奥さんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。


’おばさんになにをしてほしい?’


僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こを

なめまわしたい・・・


全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。


おばさんは僕を突然押し倒し

’いけないこね・・・・’

といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ

’思いっきりすいなさい!’



命令口調でいいました。


僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。


奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。


おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で

’うん。うん。。’

とうなずきながら僕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。


僕は思いっきりなめました。

奥さんはしばらくたって腰を上げて’なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?’

といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。


何もいえないでうなずくと・・


’みていてね’

とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。


僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。


奥さんはその様子を見ていて、

’なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’


そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。


僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。


多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。


なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。


奥さんが

’もうそろそろいいかな?’

と口を離して僕の顔をみながらたちました。


奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。


それは赤く、そしてびらびらがすこしく黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・

もう.最高の眺めでした。

今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。


’なめてごらんなさい’


僕は黙ってそのおま○こに口をつけました。

中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。


なめるたびになんどもいったはずのちんちんがたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。


’しょうがないこね・・・’


奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさんでいいの?’

といってきました。


僕は息がきれながら、

’おばさんがいい!おばさんのおま○こにいれたいんだ!’

さけんでいました。


奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・


やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。


何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。


やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。


その瞬間でした。


何度もいったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。


おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。


奥さんはやさしく、

’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。’

僕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんがおもいっきりいってしまいました。


奥さんはいった後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。


しばらく余韻を楽しんでいたところ

’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’


あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。


僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。


奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・

とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。


それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。


しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。


6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。


まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。


僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。


みんなが先に着ており作業のま最中でした。


奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。


’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’

ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。


奥さんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした




こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。

近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。


僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。


荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、

’なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら僕にきいてきました。

’はい’

うつむきながら答えた僕に

’またしたい?’


僕はびっくりしました。


あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。

そして白い精子も出るようになっていました。


もちろん

’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえてちんちんこすっているんです。’

とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。


おばさんは

’そう・・’

とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。


僕はだめなのかな・・・

と残念な気分で外を見ていました。


’おりなさい・・・’


突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。

奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。


’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’


コートを脱ぎながらおばさんはいいました。

僕は正直にうなずきました。


’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’

’そりゃみたいです。’


ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。


おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。


目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。


僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。


上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。

それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。


僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。

奥さんはだまっててをとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。


’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・’


そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。

夢にまで見たフェラでした。

気持ちよくって夢心地でした。


案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもう限界でした。


’おばさん・・もうでちゃうよ・・・’


奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・

’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’


そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。


’おばさんでちゃうよ!’


僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。


おばさんは、

’うっ・・’

といいながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながらすべてのんでくれました。

しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。


おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、

’なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?’


今度はおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。

クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。


おばさんは指で丁寧に

’ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’


言葉がきつく動物のようでした。

ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。


指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。


’あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’


声にならない声で奥さんは僕の顔をおま○こにおしつけました。


3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、’やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。’


おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。


僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。


3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。


そして

’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’


母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。

僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。


おばさんは顔をゆがめながら・・

’正樹がこんな立派だったらね・・・’

なんていいながら顔をゆがめていました。


おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって

’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだい。。’


おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながらいいました。


僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように腰をつきだしました。


はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。


おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おま○こにみちびいてくれました


・・・・・・


僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。


離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が

お母さんに連れられて合格の報告を

我が家にしにやってきました。


正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。


帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。


’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・’


本当にうれしかった。

またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。


土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。

多分さびしかったんでしょう。


中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。


うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。


僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生でいれていました。


もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。


5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。


’なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?’


僕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。


おばさんは、首を振って

’ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?’


まさかそんなことがあるなんて。

僕は正直に言えば

少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。

まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・


天にも上る気分でした。

おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。

紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。


店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで

まっていると、

’なお・・くん・・・かしら?’


そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。


なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。


’はい・・そうです・・・’


帽子を取った僕になつみさんは

’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’


言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。


後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおま○こに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。


車に乗って僕は何も話しませんでした。


’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!’


少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。


’どこにいくんですか?’


車を走らせているなつみさんに聞いてみました。


’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’


僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。


すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。


電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。

なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。


となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。


’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?’


少し笑いながら見つめられてしまいました。


’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・’

’そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’

’小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました’


なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。


’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?’


恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが

’おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。’


そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。

下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。


パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・


にこっと笑いながら、なつみさんは

’さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’


僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。


鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。


なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。


なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。


一生懸命に・・・


パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。


なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。


’なつみさん触ってるの?’


僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。


’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’


僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら

’おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?




ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。


’なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’


そういったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。


’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’


縦にさすりながらなつみさんはいいました。

記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。


大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。


強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。

じっとこすりながらなつみさんは僕のちんちんを眺めながら、

’なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’


僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。

そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。


’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’


意地悪っぽく聞きました。


’そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんのちんちんほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’


僕は口でやってくれるのが楽しみでした。


’うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。’


おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。

’じゅるっ・・づづ・・・’


ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。


あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。


なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!


子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、


’おばさん・・・おま○こにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・’


勇気を持って言いました。

なつみさんはすぐに口を離して

’なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’


おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。


おま○この位置はもうわかっています。

おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。


その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。


僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。


開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。


’あん・・あっ・・・’


感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。


おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。


’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。


’ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・’


僕はすさまじい感覚でした。

香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。


’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごいちんちんしめつけるよォ・・・’


おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、

’なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’


僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。


何度も何度もおばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。


’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’


僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。


’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中○生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’


悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。


僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○このおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。


’おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・’


限界でした。

おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。


’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’


僕はなつみさんのおま○こにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。


引き締まった両腰を両手でかかえておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。


’くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’


僕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。


’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’

’いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!’


叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに僕の欲望がそそぎこまれました・・・


おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。


僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。


なつみさんのおま○こから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。


おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、

’いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’


声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。

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