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  ヤバいエッチ体験談告白

将棋少年が先輩と初体験

僕は高1です。

高校では将棋部に入っています。

部内リーグ戦のノルマを終了した後、

3年の美由紀先輩から

「1局指さない?」と誘われ、

暇だったので指すことにしました。

他の部員はノルマを終えた順に帰っていきました。

美由紀先輩は僕より年上でしたが、

童顔で、背が低く、可愛らしい感じで、他の男子部員からも人気がありました。

先輩と2局指し終えると、昼の12時になっていてました。

先輩が「お腹すいちゃったね〜。一緒に帰ろ!」

と言ったので、僕は憧れの先輩と帰れるなんてラッキーだと思いました。

帰る途中、先輩といろいろな話をしているうちに、

恋愛の話になり、先輩がちょっと恥ずかしそうに

「ひろ君エッチしたことある?」と聞いてきました。
僕が「いえ、まだです。先輩はしたことありますか?」

と聞くと、先輩は

「私もまだなんだー。うちの部の和美とけん君はエッチしたらしいよー」

と言いました。

そうこうするうちに、先輩の前まで来ました。

すると先輩がちょっと照れながら

「うち、昼間はだれも居ないし、ご飯食べてかない?」

と言ってきました。

僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。

先輩が作ってくれた手料理がたべれて超ラッキーでした。

食べた後、紅茶を飲みながら話をしていましたが、

だんだんエッチな空気になってきて、先輩が

「私、ひろ君にならバージンあげてもいいな」

と言って、キスしてきました。

僕にとってのファーストキス。

もう我慢できなくなって、

キスしながら制服の上からオッパイをもみました。

制服のボタンを外し、ブラを上に引き上げると、

ふっくら形のいいオッパイが出てきました。

もみながら乳首をしごいたり、

舌で転がしたりすると、

乳首が立ってきました。

先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」

と色っぽい吐息を漏らしています。

僕は、オッパイをしゃぶりながらスカートをまくり上げ、

パンティの中に手を入れました。

先輩のオマンコはヌルヌルしていました。

指でオマンコの周りをさすったり、

割れ目をなぞったりすると、

先輩は「はぁ・・・んはぁ・・・」

とものすごく色っぽい表情であえいでいます。

先輩はあえぎながら、

僕のズボンのファスナーを下ろし、

かちんこちんに勃起したちんぽをしごいてきました。

もうそれだけで出そうでした。

僕は先輩のオマンコをなめました。

先輩のオマンコは綺麗なピンクで、

もうぐしょぐしょにぬれています。

僕がオマンコに舌を入れるたび、

「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。

先輩が「ひろ君、入れて」といってきました。

僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、

先輩は机の引出しからコンドームを出して、

僕の勃起したちんぽにつけてくれました。

先輩も処女だし、僕も初めてだったので、

なかなか入りませんでしたが、

二人で悪戦苦闘して、

やっと正常位でチンポが先輩のオマンコに入りました。

今まで感じたことの無い快感でした。

先輩が「はぁ・・・いた・・・」

といったので、

「大丈夫?」と聞くと、

「う。。。ん、動いていいよ」

といってきたので、ピストン運動しました。

先輩はまだ痛そうでした。

先輩のオマンコがちんぽを締め付けて、

ものすごい快感が走り、

あっという間に射精してしまいました。

先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、

しばらくして

「ひろくん、ちょっと早くない?ふふふ」

とわらわれてしまいました。

くやしいので、

「先輩こそ初めてのくせに、こんなにびしょびしょにして、エッチじゃないですか」

と言ったら、「やー、言わないで」と言いました。

それから先輩と付き合うようになり、

お互いエッチも上達してきて、

幸せな高校生活を送っています。

学生の頃に好きな女の子と初体験出来た羨ましい思い出

初体験は、宙3のときだった

そのとき俺は片思いしていてい
好きな娘がいた

名前は美佐さん。美人ってよりはかわいくて、とても優しくて、男子からも親しげにされるような人柄だった。
ある日、俺がふと夜にコンビニにでかけたらなんと美佐さんがいたんだ。最初はあまり気にせずにいたが、何度もすれ違うので気にせずにはいられなくなった
だらか俺から声をかけてみたんだ「美佐やんけ、何買いにきたん?」
そしたら美佐さんは、「ちょっと小腹すいたからお握り買いにきたんや~」と言った。
そして2人とも買い物を終えてコンビニを出て、近くの公園で少し話しをしようってことになった。

話の話題は、学校のことだった。恋愛や勉強、部活に友達など、気づけば時計はすでに夜の11時を回っていた。そのときだった、美佐さんが俺に話しかけてきた。

「直人(俺)くん・・・実は私あなたのこと好きだったの・・・」って言われた。正直、俺の心の中はパニクった。数分ほど黙りこくっていたが5分ほどして俺は口を開いた。

「ありがとう。俺も美佐のこと好きやったん。」そして、2人がこの瞬間付き合うことになった。
そして2人とも携帯で親に連絡をとった。
「あ。お母さん?直人やけど、今日実はテスト近いからひろとに勉強教えてもらうことになったんや。だから今日泊まっていくわ。」
と、嘘をついた。

 美佐も同じように「お母さん?美佐だけど、今日ね、美津子の家にみんなで集まって泊まるの。だから今日は美津子の家に泊まっていくね。」と、嘘を言った。

2人とも電話を切ると、顔を見つめ合ってニコッと笑った。その後はもう雰囲気にまかせるしかなかった。

 ちょうどその公園には近くにグランドがあるためそこの器具倉庫があったのだ。
そこには鍵なんてかかっておらず、誰でも使用できる状態だった。そして2人は、中に入って棒高跳びなどに使われるマットの上に座ってキスをした。

 とてもやわらかい唇でもちろん俺にとってのファーストキスだった。
2人は何度もキスをかわしてるうちに俺が美佐を押し倒してマットの上に寝た。
オレは美佐の胸をつかんで揉みまくった。とてもやわらかくて気持ちがよかった(美佐は胸がCくらいだったかな。。?)

そして俺の手は美佐の下半身に伸びていった。
俺の手がパンツにあたり美佐のおまんこに当たった瞬間に美佐が「あっ・・・。」と声を漏らした。
なんて色っぽい声だすんだろと想い、俺はスカートとパンツを下ろして自分も脱いだ。
自分の下には美佐が生まれたままの姿でいる。

美佐が俺に話しかけてきた。
[私、直人君と1つになりたいな。」
俺は緊張のあまり、声が震えていた。
「う、、うん、お、俺も1つにな、なりたい。」
そういって俺は自分の物を美佐のおまんこに押し当てた。
しかし、いざ入れようとすると、初めてだったのでうまくいかない。

 心の中で「うわ~、。。。俺って恥ずかしいな。。」って思ってしまった。
しかし次の瞬間少し力を入れてみると、スルッと入ったではないか。
当時俺の物はそれほど大きくはなかったのでスムーズに入れることができたみたいだ。
そして、ちょっと腰をふるだけで美佐が喘ぎ声を出すので、ちょっと戸惑った。

「あ、、、、う、あぁん、はぁはぁ。、、直人くん、もっと動かしていいよ。」その言葉を聞いて俺は少し安心できた。

 腰をうごかしてるうちに自分でもわかるくらいに逝きそうになってきた。
美佐の方をチラッと見るとすでに逝っていた。
そして俺も我慢ができず最後は美佐の中で果てた。

たった5分たらずの出来事だったが、2人の心にはその5分が1時間、いや1日のように感じたに違いない。
そして俺と美佐は今も付き合っていて、近々結婚も考えています。
でも今でもSEXするときあのときの感覚は忘れません。

息子の友達とSEXして癒やされた悲劇的過ぎる主婦

私はアラサーの悲劇の主婦なんです

半年前に交通事故で、夫と中学1年生の一人息子を同時に失いました。

その時の落胆といったら、言葉ではとうてい言い表すことはできません。
それが元で、数ヶ月間寝こんでしまいました。
いまでも、時々、夫と息子のことを思い、ボーっと一日を過ごすことがあります。
生前、息子には同級生の、あっ君という、ちょっとかわいい、内気な
感じの男の子がいて、家に良く遊びに来ていました。
しかし、息子が亡くなってからは、遊びに来なくなっていたのですが、今から
2ヶ月位前にひょっこり家に現れたのです。

そこで、男の子に
「知っていると思うけど息子は亡くなったので、もう遊べないのよ」
と言いますと「知っています」と言ってもじもじしているの。
「どうしたの」と聞きますと「ゲームがしたいの」と言ったのです。

そうなんです。息子には、せがまれるまま、たくさんのコンピュータ
ケームソフトを買ってあげました。
そのソフトで二人がよく遊んでいたのを思い出しました。
息子の部屋はそのままにしてありますので、ゲーム機や大量のソフトも
そのままにしてあるんです。

この男の子の家は近所なんですが、父子家庭で、お母さんは、その子が
小さい時、家を出たことを、うわさに聞いたことがありました。
そして、この男の子が以前、家に来たとき、「お父さんが、ゲーム機
を買ってくれない」ということを言っていましたので、
かわいそうになって、「息子の部屋でゲームしてもいいわよ」と、
男の子を家に招きいれたのでした。

それからというもの、この男の子は学校が終わると、毎日の様に
家に来る様になり、夕方まで、ゲームをしていました。
自分の家に居ても、夜にならなければ、父親は帰って来ないので
つまらなかったのだろうと思います。
また、私にしても、死んだ息子が部屋にいる様な気がして、男の子を
暖かく迎えたのでした。

ある日のこと、男の子に、冗談に「ボク、おばさんのこと、好き?」
と聞いてみました。すると、「はい、大好きです」とうれしいことをいいます。
「どんなところが好き?」と私。
「やさしくて、きれいだから」と男の子はいいます。
「そうなの、おばさんもうれしいわ。ねぇ、ボク、うちの子にならない?」
と冗談で言うと、「えっ、ほんと、おばさんの子になる」と言います。

「そう、それなら、今からうちの子ね、うちの子なら、私をお母さん
と呼んでね」と私。すると、「僕、おばさんみたいなお母さんが
ほしかったの」と抱き着いてきたのです。
よほど母親の愛情に飢えていたのでしょう。
私も本当に自分の子供の様な気がして、きつく抱きしめたのでした。
そして、「何でも困ったことがあったら、相談してね」
とやさしく言ったのでした。

それから、何日かした、土曜日の朝、その子がやってきたのです。
いくら、学校が休みとはいえ、朝からどうしたのかと思って
男の子に「どうしたの?」と聞いても、もじもじとして、答えません。
「私はあなたのお母さんよ、恥ずかしがらずに、何でも話して、ね」
と説得して、ようやく口を開いたのでした。

「ぼく、おねしょしちゃったみたいなの、でもネバネバしてるの」
と小さな声で答えたのです。
「そう、じゃあ、ちょっとお母さんに見せてくれる」と言い、
男の子を家の中の私の寝室に連れて行きました。
寝室なら、ちょっと薄暗いので、男の子の下半身を裸にしても
恥ずかしがらないだろうと思ったからです。

男の子を私のベッドの上に寝かすと、恥ずかしくない様に、ベッドの
上にあった、私のパジャマを顔にかけてやりました。
そして、ズボンを静かに脱がせていったのです。
すると、プ〜ンと、あの精液独特の青臭い匂いが匂ってきたのです。
男の子の白いブリーフの股間の部分には、かなりの広範囲が、精液で
黄色く変色し、端の方はもう、乾いていましたが、大部分のところ
はまだ湿っていました。

そのブリーフを脱がせて、裏返しにしてみて驚きました。
子供とは思えない程の大量の精液がまだ生乾きのまま付着し、
あの青臭い精液臭を放っていたのです。

「これは、おしっこじゃなくて、精液よ。
男の子はあなたぐらいの年頃になると、
おちんちんの傍に付いているタマタマで、精液が作られ、
それがたくさん貯まると、今回の様に寝ている時に自然と
出てしまうのよ。これを夢精というのよ。だから、心配ないわ」
すると、男の子は、「そうなの」と安心した様子でした。

「じゃ、体の汚れたところを拭いてあげるね」といって、
タオルをお湯で濡らせて、男の子の陰茎、タマタマ、そして、
肛門まできれいに拭いてあげました。
拭いている最中、とても気持ち良さそうにしていますので、
「気持ちいいの?」と聞きますと「うん」と答えます。

「それからね、おちんちんが皮をかぶっているでしょ。
お風呂に入ったとき、この皮を完全に根元までむいてね、中
の亀頭という、このビンクの部分を、お湯でやさしく洗うのよ、
皮の内側もね。そうしないと、恥垢という汚れが貯まって匂うのよ。
皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、恥垢はたまりにくいので
これからは、毎日、心がけてね。こうすると、大人になってから包茎
という具合の悪いことにもならないの」
「わかった?」と私。「はい」と男の子。

「じゃあ、いまから、おちんちんの皮をむいて、恥垢が貯まっているか
 調べるね」と言って、おちんちんの皮をむいてみました。
「ボク、恥垢がだいぶ貯まってくさいから、今から、取ってあげるね」
と言って、綿棒で恥垢を取ろうとしたけど、ちょっと痛いみたくて、
腰を引いて逃げてしまうの。
しかたないので、舌でやさしく舐めとってあげることにしたの。
男の子は、顔に私のパジャマがかかっていたので、舌先だとは
気がつかなかったでしょうね。

舌先で少しずつ恥垢舐めとって、テッシュに吐き出していったの。
そのうち、男の子のおちんちんがだんだん勃起してきたの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「ちょっと痛く感じる時もあるけど、気持ちいい」と言います。

私は男の子を変に興奮させては、まずいと思い、
「もう少しで終わるからね」と手早く済ませ、
 男の子には、息子のブリーフを履かせ、ズボンを履かせて、
「さあ、終わったから、もういいわ、ゲームしていいわよ。
 あの汚れたパンツは洗濯して乾いたら 返すからね」と、
男の子の精液がベッタリと付いたブリーフは
寝室のベッドに置いたまま、男の子と寝室を出たのでした。

私はリビングの掃除をし始めましたが、どうしても、寝室に残してきた
あの子の精液の匂いのするパンツが気になってしかたありませんでした。
そこで、早く洗濯してしまおうと、寝室にその子のパンツを取りに
いったのです。

一人、寝室に入り、ベッドの上に置いてあるあの子の精液で湿ったパンツ
を手にとって部屋を出ようとしたのですが、
あの青臭い精液特有の匂いを胸の奥に吸いこんだ途端、一瞬めまいがして、
今までの理性がはじけ飛んでしまいました。
気がついた時は、あの子の精液まみれのパンツを顔に押し当てて、
ベッドにうつ伏していたのです。

あの子の精液の匂いをいを嗅ぎながら、夫が生きていた時、
毎日の様に営まれた激しい性生活を思い出していました。

夫は性交時には、コンドームなど使わず、いつも膣内に直に
射精をしておりました。私も膣内射精時のあの暖かい精液が子宮口に
かかる感じが大好きでした。
射精時は、おまんこの中の夫の熱い肉棒が少し膨らんだかと思うと、
その後、すぐ、夫の愛のお注射のお射精が始まるの。

ドビュ、ドビュと膣の中の奥の子宮口に暖かい夫の精液が当たるのよ。
それが、あまりにも気持ちよくて、いつも、おまんこがきゅっと締まるの。
そして、私は夫の腰に足を巻きつけながら、
「もっともっとちょうだい」とおねだりしてしまうのです。
夫は、それを聞いて、熱い肉棒をさらに深く挿入してくるの。
だから、熱い肉棒の先の亀頭が、子宮口にすこし入り込むのよ。

そこで、夫は、更に、お射精を続けるので、
夫の精子が子宮の中にもたくさん、入り込んだと思うの。
そのとき、赤ちゃんができるかも と一瞬思ったけれど、
気持ちよくて、気持ちよくて、
思わずすすりないて、イッてしまうのよ。

射精後、膣内から流れ出る夫の精液と、私の愛腋の混じった淫腋を
テッシュペーパーで、何度も拭い取ります。
翌朝、夫が横で寝ているベッドの中で、このテッシュの
淫腋の匂い(ほとんど、夫の精液の匂いなんですが)を嗅ぐのが大好きでした。
嗅ぎながら昨夜の夫婦の交わりを思いだし、夫に覆い被さることも、ありました。
そして、朝の愛のおまんこお注射が始まるのです。

そんな、過去の性生活のことが思い出され、おまんこが濡れてくるのが
分かりました。
そうなるともう、制止はききませんでした。
あの子のパンツに顔を押し付けたまま、うつ伏せの姿勢で、
お尻を持ち上げ、ロングスカートを大きく捲り上げ、
パンティを脱いで、心行くまで、激しく、オナニーをしてしまったのでした。

それから数日後の朝、学校のカバンを持って、あの男の子が現れ、
もじもじしながら「僕、また、あのお漏らしをしてしまったの」と言う
ではありませんか。
私は、男の子が学校に遅れると困ると思い、家の中に男の子を入れ、
この間洗濯しておいた男の子のブリーフを手早く穿かせ、
「学校から帰って来たら、股間をきれいに拭いてあげるね」と言って、
男の子を学校に送りだしたのでした。

男の子を学校に送り出して、考えました。
今日、学校から帰ってきたら、オナニーを教えてあげようと・・・

午後、男の子が帰ってくると、寝室のベッドに寝かせて、この間の
様に、男の子をおしめを代える様な格好にさせて、暖かい濡れタオルで、
肛門やタマタマを拭いてから、あお向けに寝かせ、陰茎を拭いてあげました。
拭いている最中は、陰茎の皮のむき癖がつく様、皮をむいて亀頭を
露出しておいたのは、いうまでもありません。

それから、男の子に、
「今朝の様なお漏らしをしない様にするには
毎日、自分の手で、精液を出してしまえば、夢精はしなくなるの。
自分で精液を出すには、オナニーと言ってね、自分のおちんちんを
手で握って、その手を上下に動かすのよ。そうするとね、とても気持ち良くなって、
そのうち、我慢できないほど気持ち良くなって、精液がほとばしり出るのよ」
「じゃ、まずお母さんがしてあげるから、その次からは、自分でするのよ」
といって、男の子の陰茎を軽く握って、その手を上下に動かしたのでした。

すると、しばらくして、陰茎がだんだん、手の中で大きくなって勃起して
きたのです。更にしごいていると、肩で息をしている様なの。
「気持ちいいの?」と聞くと「はい」と答えます。
男の子のピンク色の亀頭の陰茎は、これ以上大きくなったら破裂するくらい、
固く勃起し、亀頭の先端からは、おびただしい量の先走り露が、溢れ出し、
陰茎を握っている私の手に伝ってきました。

私は、その先走り露を手に取り、陰茎全体に、ローション代わりに、
まぶし、手でやさしく陰茎全体を包み、陰茎を上下にさすったの。
何度か、しごいた時、「あぁ〜」というため息の様な声が洩れたかと思うと、
手のひらの中の陰茎が膨らみました。そして体を大きく反り返し、
体を振るわせながら、最初の射精が始まったのです。

最初の一撃は、私の額と髪の毛を直撃しました。私は陰茎のしごきを続け、
次の射精をうながしました。最初の射精が起こって間をおかずに、
2回、3回と次々に射精が起こりました。
どれだけ経ったでしょうか、射精がおさまったので、
「どう、気持ち良かった?」と聞きますと、肩で息をしながら
「はい、とっても」と答えるのでした。
「これからは、自分で毎日、寝る前にしなさい、そうすれば、寝ている時
 お漏らしはしないわ。それとね、寝るとき以外でも、
 したくなったらいつしても いいからね」と言い聞かせました。

「それから、とても大事なこと、それはね、
 オナニーする時はいつも、おちんちんの皮を出来るかぎりいっぱいむいて、
 このピンクの亀頭を露出させてから、するのよ。
 そして、オナニーの時以外でも、おちんちんが勃起して、
 固くなってきた時には、おちんちんの皮をできるだけ
 いっぱいむいておく様にするのよ。
 おちんちんの皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、
 むき癖がついてね、大人になってから包茎という
 具合の悪いことにもならないの。だから、毎日、心がけてね」
と教えたのでした。

それから、「今日だけ、特別ね」と言って、ピンクの亀頭の鈴口から、
まだチロチロと出ている精液を吸い取り、精液まみれの亀頭をきれいに
舌で舐めとってあげました。外の刺激をほとんど受けていない亀頭を
いきなり、テッシュで拭くには刺激が強すぎて痛いだろうと思ったからです。
それから、お湯で湿らせたタオルで、陰茎に付いた精液をきれいに拭いて
あげたのです。

それから、二週間が過ぎましたが、あっくんは、もう夢精のことは
何も言わなくなりました。
ある日のこと、あっくんが帰った後、息子の部屋のゴミ箱の中のゴミ
が大分貯まってきたので、中のゴミをゴミ袋に移し替えようと、
ゴミを手にしたところ(ほとんどがテッシュだったのですが)、湿った
テッシュがあったのです。何気なく、手にしたところ、あの青臭いツーン
とする精液の匂いが鼻をつきました。

無意識のうちに、そこに座り込んで、丸められたテッシュを開いてみました。
すると、そこには、やや黄色みをおびた大量の精液があったのです。
久しぶりに嗅ぐ精液の匂いに頭がくらくらして、気がついてみると
そのテッシュを顔に押し当てていました。
それから後、私のしたことは、ご推察のとおりです。
その場に座り込んで、スカートを捲り、脚を大きく開いて、おまんこを
いじり、激しくオナニーをしてしまったのでした。

オナニーの後、冷静に考えてみますと、あっくんは、
夜だけでは我慢できなくて、ここでも、オナニーをしていたのです。
明日、あっくんが来たら、オナニーのことについて聞いてみようと思いました。

翌日、あっくんが来たので、「ちょっとお話があるの」といって、
あっくんをちょっと薄暗い寝室に連れていったのです。
そこで、あっくんに「オナニーのことなんだけど、毎日してるの?」と聞きました。
すぐに答えませんでしたので、じっと待っていますと「はい」と返事をしたの。

「そう、一日、何回ぐらいするの?」「多い時で3回位します」
「そうなの、いいのよ、ボク位の年頃は、一番したい時なの。
 したかったら、何回でも、していいのよ」と私。
「それから、もう一つ聞くけど、おちんちんの皮むいて、よく洗ってる?
 それと、おちんちんが勃起しているときは、皮を出来るだけいっぱい
 むいて、むきぐせをつけてる?」「はい」とあっくん。
「そお、いい子ね、それじゃ、これから、どのくらい、おちんちんの皮が
 むける様になったか、調べてあげるから、寝室に行きましょう」
と、寝室に連れていったの。

あっくんをベッドに寝かせて、目をつぶる様に言ったの。
それから、恥ずかしがらない様に、顔に、何か、
掛けてあげようと思ったのだけれど、周りに適当な物が無かったの。

そこで、今、穿いているパンティを脱いで、あっくんの顔の上に
掛けたの。脱いだままだから、パンティの裏・表がひっくり反って、
生地の裏側のおまんこ汁で汚れている部分があっくんの鼻や口の
部分にきてしまったのです。
私はあっくんのズボンとパンツを脱がせました。

そして、耳元で、「何か匂う?」と聞きます。あっくんは「はい」と答えます。
「その匂いはね、女のフェロモンの匂いよ、おまんこの匂い」とささやくと
あっくんは「チーズの様な匂いです」答えます。

そして、あっくんは盛んにパンティにべっとりと付いている淫液を嗅いでいます。
するとどうでしょう、あっくんのちんぽは、勃起し始めたではありませんか。
そして勃起と一緒にちんぽの皮は完全に剥け、ピンクの亀頭が完全に露出しました。
これなら、この勃起したちんぽをおまんこの中に入れても、痛くはないでしょう。

私はあっくんの耳元で、
「オナニーより、もっと気持ち良いことをおばさんとしてみる?
そして、男になってみる?」
とささやいたのです。
あっくんは、「はい」と答えます。

「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」
とささやいて、私たちは着ているものを
すべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、あっくんを私の脚の間に座らせたのよ。

そうすると、あっくんの目がちょうど、おまんこの位置にくるのよ。
それから、おまんこを大きく開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口
などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。
あっくんは目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。

そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていたあっくんは、舐めたそうな顔をしていたので、
思わず私はあっくんの頭を引き寄せて、あっくんのお口をおまんこにおしつけて
しまったの。

あっくんは、飢えた野獣のように、がむしゃらにおまんこを舐めたり
吸ったりしていたの。上手とは言えないけれど、おまんこの
扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、
私は少し、イッてしまったの。

はっと我に返り、あっくんの頭を引き離し、あっくんをベッドの上に寝かせたの。
あっくんのちんぽは、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、
今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露
を流していたわ。この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと
輝いていたのよ。とてもきれいだったわ。

「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」と
あっくんにささやいたの。
「あなたのおちんちんがおまんこに入るところをよく見ているのよ」
そう言って、私は結合部がよく見える様に、あっくんの下に枕を二つ重ね
にして、頭を高くしてあげたの。

それから、私はあっくんに跨り、片手であっくんのちんぽを持って、もう片方の手で
おまんこを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。
あっくんのピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベト
に濡れていたので、あっくんの亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。

亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、あっくんに、
「どう、あなたのおちんちんの先っちょがおまんこに飲み込まれたのよ。
 分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ、夫婦は毎日、これをするのよ」とささやいたのです。
あっくんは、
 「はい、分ります、おまんこの中、暖かいヌルヌルした感じに包まれて、
  とても気持ちいいです。」と答えます。
私は腰を何回も上げ下げをして、あっくんの亀頭を
膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。

膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、
とても気持ちいいのです。
また、あっくんの亀頭部も、性感帯が集まってとても敏感ですから、
あっくんもとても気持ちいいはずです。
あっくんの目は、気持ちよくて、放心状態の様にトロンとしていたわ。

「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のおまんこ
 の中に挿入するから、よく見てるのよ」
そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、あっくんの固く勃起した陰茎は、私の膣に完全に飲み込まれたの。

「どう、感じは?」と私。
「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、
 少し締め付けられている様な感じでとても気持ちいいです。
 天にも昇る様な感じです。」とあっくんはうわごとの様に答えます。

「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。
 私たちはもう他人じゃないのよ、
 夫婦と同じことをしているのよ。」
と私はあっくんの耳元でささやきます。
あっくんは、今まで経験したことが無い様な、快感の中で
「はい」と答えるのが精一杯でした。

私はあっくんがとてもかわいくなって、おまんこに陰茎を挿入したまま、
舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスを
しばらくの間していたわ。
この様な激しいキスをしている間も、腰(おまんこ)だけは別の生き物
の様に、さらに上の快感を求めて、あっくんのちんぽを飲み込んで、クネクネと、
いやらしく自然に動いてしまうの。

そして、この腰の動きに合わせて、おまんこも自然に、愛腋をトロトロと
流しながら、あっくんのちんぽを飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。
おまんこ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。

あっくんは、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息を
していましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、
私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。

そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、膣の最も奥深い所で
熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュ
っと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感なの。たちまちの内に、膣内は大量の精液
で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。

私、思わず、「あなたのお精子、おまんこにいっぱいちょうだい」と
言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうと
したのよ。自然に腰が動いてしまうの。
そして、おまんこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を
繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、
ちょっと気が遠くなって、私はあっくんの体の上に倒れこんでしまったの。

あっくんの体の上から起き上がった私は、
静かに、そおっと、あっくんのちんぽを抜いて、
おまんこから精液がこぼれないように、膣を
陰唇でふさぎながら、あっくんの顔をまたいで、
あっくんの口元に、膣口を持っていったの。

そして、あっくんに
「おまんこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。
 そして、それを口移しで私に飲ませて」
と耳元でささやいたのよ。

あっくんはすぐ理解して、おまんこに吸い付いてきて、
自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もおまんこを思いっきり開いて、あっくんが吸出しやすくしてあげたわ。
そして、あっくんは、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私はあっくんの頭を両手で抱きしめて、あっくんの口を吸ったの。

あっくんの口の中に舌を入れ、あっくんの口の中の精液や、私の愛腋、
そしてあっくんの唾液も、あっくんの口の中のものは、すべて
吸い取ったのよ。それから、口の中で、それらを少し
ころがして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を
飲み込んだのよ。とても、おいしかったわ。

そして、ふたたび、あっくんの顔を引き寄せて、キスをして、
わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースを
あっくんの口の中に戻したの。
あっくんは、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の
中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、おくり出した後、
お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。

モデル系美人のピアノの先生が筆卸してくれた

俺の初体験はエロげー級に極エロだった


それは中学2年生の時に
ピアノの先生に筆おろしされたのだ


ピアノの先生は当時26歳、髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、身長がたぶん170位のモデル体型
俺が小学3年生の時からの付き合いだ。
俺には姉がいて同じピアノの先生(便宜上由香先生ってことにする。)に習っていたんだけど、その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。
内容は俺が中学校で同級生の女の子を庇って、同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。
レッスンの日、教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、そこに入ると由香先生がとびきりの笑顔で
「こんばんわ」と挨拶してくれた後に、俺が同級生の女の子を庇って不良と喧嘩した時の話をしだした。




「お姉さんから聞いたけど、女の子を庇って喧嘩したんだって?」
「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」
「凄いね。先生が中学生だった時に俺ちゃんが同じクラスだったら良かったのに。」
「由香先生が同級生!?クラスの高嶺の花になりそう~。」
「そんなことないよ。俺ちゃんなら大安売りなんだけどなぁ。それに俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・」
由香先生はそこで言葉を止めて、俺からすっと目線を外した。
俺はどうしたのだろうと由香先生の方を注視すると、由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。

由香先生は凄く綺麗で同級生の女の子には絶対真似できない大人の女って感じで、そんな由香先生に見つめられて心臓はバクバク。
密かに由香先生に憧れていることがばれそうな位、動揺した。
由香先生は俺を見つめながら少し身体を乗り出して言った。
「俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・結婚してって言うんだけどな。」
言い終えた後に、首を少し傾げて目をウルウルさせながら俺を見つめてくる。
夢だ!これは夢だ!
俺は動揺しまくりながらとにかく何か話そうとしたけど上手い言葉が見つからない。
由香先生はそんな俺を見つめながら辛抱強く待ってくれた。
俺は頭をフル回転させて考えたけど、言い答えが見つからず勢いにまかせてとにかくしゃべった。
「えっと、その・・・・・・ゆっ由香先生なら結婚したい!!」

由香先生はとびきりの笑顔で微笑んでくれて
「今の本当?本当に結婚してくれるの?」
と言った。
俺は勇気を振り絞って
「・・・・・・うん。」
と答えた。
「フフフ♪じゃあ、今日から私と俺ちゃんは夫婦だね♪」
「(///∇///)」
「浮気しちゃダメよ。」
由香先生はもっと俺の方に乗り出して鼻が触れそうなぐらい顔を近づけながら、俺の手に手を重ねてきた。
健全な中○生としてはこれで勃起しない方がおかしい!
俺は健全な中○生だったので異常なく勃起してしまった。

何もかも初めての経験でどうしていいかわからない。
これはキスして良いのか!?
セックスして良いのか!?
そんなことして由香先生に嫌われたらどうしよう!
俺がパニックに陥っていると由香先生が
「キス出来る?」
と言ったので、俺は由香先生に聞き返した。
「本当に良いの?由香先生に嫌われたくない。」
「大丈夫だよ。私は貴方のモノなんだから、俺ちゃんは私を好きにしていいんだよ。その・・・・・・エッチなことでも何しても良いよ。」
俺は勇気を振り絞って由香先生の唇に軽くキスすると由香先生は俺を抱き寄せて舌を入れてきた。

口の中を由香先生の舌がなめ回してくれて凄く気持ち良い。
しばらくされるがままになっていたが、AVではこういう時どうしていたかを思い出した。
俺は少ない知識を総動員して先生の舌をなめ回したら先生が俺の首に手を回してきた。
俺はもう理性がぶっ飛んで由香先生を抱き寄せた。
由香先生は「んっ」と声をあげたけど、逆らわずに抱き寄せられてくれて、俺の膝の上にのった。

ちょうど由香先生の足が俺の身体を跨ぐような体勢で完全に密着している。
しばらくお互いの唇を貪った後に、お互いの唇を放した。
由香先生のスカートが全部めくれあがってて、俺の勃起したチンコがズボンと由香先生のパンツ越しに由香先生の恥骨辺りに当たっているのに気付いた俺は恥ずかしくて腰を引こうとした。

由香先生はびっくりして「どうしたの?ゴメン。痛かった?」と聞いてきた。
「その、当たってて・・・・・・ごめんなさい!」とモゾモゾしながら俺は答えた。
由香先生はそれで理解してくれたようで
「大丈夫だよ。男の子なら普通だよ。気にしないで、そのままで良いんだよ。むしろ私を感じてくれて嬉しいよ。」
と言ってくれた。
俺はその言葉で由香先生は本当に何でも受け入れてくれることを理解して、腰を引こうするのをやめた。
むしろ由香先生を抱きしめて
「(///∇///)、由香先生大好き!好き過ぎてどうしたら良いか分かんない!」
俺はくっそ恥ずかしい台詞を叫んだ。
下半身がムズムズしてチンコを由香先生に押し付けながらww

「先生も俺ちゃんが好き過ぎてどうしたら良いか分かんない。もう食べちゃいたい!」
由香先生はそう言って俺を抱き寄せると耳元で
「俺ちゃんが相手が私で良いなら、最後までエッチしちゃおうか。」
とささやいた。
俺は完全にスイッチが入っていて、もう恥ずかしさなんて忘れてしまっていた。
それなので素直にお願いすることはできたが
「お願いします。」
と間抜けな答えをしてしまった。
由香先生は笑いながら
「こちらこそお願いします。」
って答えてくれた。

「あっ、でも、次の生徒さんが・・・・」
と俺は聞いた。
「大丈夫。今日は俺ちゃんが最後だから。」
「あとコンドーム持ってない・゜・(つД`)・゜・」
「今日は大丈夫な日だから付けなくて良いよ。ね?しちゃお?」
「うん!」

俺は先生の胸を揉み始めた服の下から手を突っ込んでブラの上から。
今思えば力任せで由香先生は痛かったかもしれないけど、少なくとも感じてるふりをしてくれた。
俺は初めて女の人を感じさせてると思って、調子にのって胸ばかり揉んでたらブラのホックが外れて(前が開くやつ)しまった。
服をたくしあげると、由香先生先生の乳首をペロペロなめた。
知識がないのでテクニックも何もなしで、ただ乳首なめた。

俺が椅子に座っている膝の上に、俺の身体を跨ぐようにして由香先生は座っていたので(対面座位だっけ?まだ入れてなかったですがww)どちらでもありません。


すると由香先生は俺の頭を抱えて自分の胸にぎゅうぎゅうと押し付けてきた。
いっ息ができねぇ!
俺が「んんんんっ!」と呻くと由香先生は俺の頭を開放してくれて俺の膝の上から降りた。
「今度は私が俺ちゃんを気持ちよくして良い?」
「何するの?」
「お口でしてあげる。ほら、一回立って。」
由香先生は俺を立たせると膝を床につけて俺のベルトをはずし始めた。
この光景エロい!

俺のスボンとトランクスを一緒に引き下げると、由香先生先生は俺のチンコをパクっと加えた。
「先生汚いよ。」
俺が逃げようとすると由香先生は俺の腰に抱きついて逃がさない。
「うやまたかはらなからゆよ!」
由香先生は俺のチンコを加えたまま、しゃべったので何を言っているかわからない。
「何?」
と聞くと由香先生はチンコを加えるのをやめて
「俺ちゃんのなら汚くないよ。それにさっきは俺ちゃんに気持ちよくさせられて先生だって恥ずかしかったんだから、俺ちゃんだけにげるのは不公平だよ?」
と言った。
「ごめんなさい。」
俺は凄く納得して逃げるのをやめて由香先生にまた加えてもらった。

由香先生の口の中は凄く暖かい。
自分でやるときには絶対感じない暖かさで初めて感じる快感だ。
由香先生はチンコをペロペロなめてくれた。
ヌメヌメして気持ちい。
先生はチンコから袋の方に移動してペロペロなめながらチンコを手でしごき始めた。鬼頭と皮の境目を手でグリグリされたとき経験したことのない快感が突き抜けた。
これは本当に気持ちい。
気持ちよすぎて「あっ!」と声をあげて腰が引けてしまった。

「どうしたの!?」
由香先生はびっくりして俺に聞いてきた。
「その、気持ちよすぎて・・・・・・」
俺が釈明すると由香先生は喜んで、今度は先っちょをチロチロしながら、また鬼頭と皮の境目を手でグリグリし始めた。
自分でやるときの何倍どころか何十倍も気持ちよくてまた声をあげて腰が引けてしまった。
今度は腰を引いても由香先生はチンコを加えながらついてはきたので、強すぎる快感から逃れられなくて、腰を引きすぎて後ろに倒れてしまった。

「大丈夫!?」
由香先生は申し訳なさそうな顔で俺に飛び付いてきた。
由香先生はまさか俺が倒れるなんて思ってなかったようだ。
でもそれくらい気持ちよかった。
「由香先生ごめんなさい。本当に気持ちよくて立ってられない。」
「私が悪かったのよ。本当にごめんなさい。もうやらないから。」
由香先生が半分泣きながら行ってきた。
なんだかこっちが悪いことをしたみたいな気分になってくる。
俺は先生に何も悪くないことを伝えたくて、そしてまたあの快感を味わいたくて、なるべく明るく冗談めかして
「それじゃあ、お詫びにさっきのもう一回やって下さい。今度は倒れないように横になるので。」
と言った。

由香先生は「えぇ~」と言いながら笑ってくれて、
「じゃあ、ソファーに横になって。」
と言って俺の手を引っ張りソファーの位置まで誘導してくれた。
俺はソファーに横になると、由香先生はまたフェラを始めた。
鬼頭と皮の境目と先っちょに異常なほど弱くて、また腰が引ける、というか腰が勝手に動いてしまう。
今思えば不思議だし、そうはならないけど、この時は女の子みたいに声を出しながら腰が勝手に動いてしまう。
由香先生はそれを押さえつけながら、(かなり頑張って押さえつけてたww)フェラを続けてくれる。

それはもう、ロデオ並に俺の腰が動くから由香先生は長い髪を振り乱しながら必死に俺のチンコをしゃぶっているという、なかなか面白い光景だったと思う。
しばらくすると、と言ってもフェラがはじまって5分もたってなかったと思うけど射精感が込み上げてきた。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!先生ダメだよ。いきそう!いやっ!ダメだよダメだって!!」
俺は自分でも何て言ってるかわからないことをわめきながら先生の動きが止まった。
寸止めをくらって惜しいような、安心したようなww
由香先生は
「ゴメン!やり過ぎちゃた。」
と言って俺を起こしてくれた。
そしてキスすると
「これじゃ、風俗と変わらないよね。俺ちゃんも中で気持ちよくなりたかったよね。ゴメンね。」
と何故か謝ってきた。
確かに初体験なのに挿入せずに終わるのは悲しい。
それを由香先生は汲み取ってくれたねかも。
凄く男心を理解してらっしゃるww

「俺ちゃん、もうすぐにいきそう?」
「ごめんなさい。すぐにいきそう。」
「いいのよ。出来れば入れて欲しいなっておもうんだけど、俺ちゃんはお口の方が良い?」
「入れたいけど、すぐ終わっちゃいそう。」
「すぐ終わっても良いから俺ちゃんと一つになりたい。」
理性がぶっ飛んだ。

俺は由香先生をソファーに押し倒してパンツを脱がせようとした。
最初は上手くいかなかったけど由香先生が腰を浮かせてくれて上手く脱がせれた。脱がせたパンツを投げ捨てて正常位で挿入しようとしたけど、位置がわからなくて上手く入らない。

「ちょっと待ってね。もう少し下。うん、そこ。」
由香先生は俺のチンコを手で誘導してくれて手伝ってくれた。俺が腰を落として挿入すると由香先生は
「あぁ!!」
とやり過ぎなくらい声をだした。ピアノ教室の防音なめんなww
まぁ、このあえぎ声は由香先生の気遣いだろう。短い時間でも満足したという。俺は由香先生を抱きしめると先生も俺の背中に手を回してきた。
そのまま俺はピストンを続けると30秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。
「先生いきそう!」

挿入はフェラ程の刺激はないけど、ネチョネチして気持ちいい。何より満足感がちがう。
「あぁっ!いいよ!んんんんっ!俺ちゃん、愛してる!愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる!!!んんんっ!」
由香先生は愛してるを連発して俺にしがみついてきた。
おまんこがぎゅうっと締め付けて、俺はもう限界だった。
初めて女の人の中で射精した。
今だかつて経験したことのない快感だった。

「由香先生、その、凄くよかったです。」俺は放心状態から回復してからそう言った。
「凄く感じてくれてたよね♪嬉しかったよ。」俺はチンコを抜いて立とうとすると由香先生は俺のチンコをパクっと加えてきた。
「綺麗にしてあげるね。」と言うとチュパチュパ吸いながら精子をなめとってくれる。でも、いったばかりで敏感なチンコなのでまた腰が引けてしまった。
「俺ちゃん危ない!」
由香先生はそう言うと一旦チンコから口を外して俺をソファーに寝かせた。
「これでよし。好きなだけ悶えなさい(笑)」
と由香先生。

「一回いった敏感なチンコを無理矢理刺激し続けると男でも潮を吹くって聞いたことあるな。」と独り言っぽく言ったのが運のつきだった。
「俺ちゃん、やってみよっか♪」
「えっ!?」
「お願い♪」
「良いんですか?」
「俺ちゃんが私なしじゃ生きていけない身体にしないと(笑)」
由香先生はそう言うと俺のチンコにしゃぶりついた。

鬼頭と皮の境目を手でグリグリしながら先っちょをチロチロなめるのと、チュパーと吸い込みながら口の上の方に鬼頭を擦り付ける刺激の強いフェラをしてくれる由香先生、最初はこそばゆくて暴れまくってたけどだんだんと、
チンコの感覚がなくなってきた。ただチンコが気持ちいのはわかるけど、自分のものじゃないみたいな感覚。痺れるのと気持ちいいのは根本的にちがうけど、足が痺れた時に足を触っても自分の足じゃないような感覚
あれが一番近いかも。

だた、足を触っているのがわかる代わりにチンコが気持ちいいのがわかるみたいな感じ。
感覚がなくなってくると高速手こきが一番刺激がある。
由香先生は俺の反応をよく見ていたのと「どれが気持ちいい?」と確認してくれたので、一番刺激が強い高速手こきに切り替えてくれた。
しばらくすると身体の真の方から何かが沸き上がってくるのを感じたらものすごい快感が突き抜けて全身が痙攣した。

力が入った瞬間に潮を吹いて、また力が入った瞬間に潮を吹くの繰り返し。
俺があまりにも苦しそうに痙攣するから由香先生が心配になって俺の痙攣する身体を押さえつけながら「大丈夫!?大丈夫!?」と狼狽する。
気持ちよすぎて大丈夫じゃありませんww
落ち着いてから「先生、はぁはぁ、大丈夫だから。はぁはぁ、気持ちよすぎてワケわかんなくなっただけだから。」
と言うと、
「本当に?どこか悪いのかと思って心配しちゃたよ。でも良かった。何もなくて。」
由香先生はそう言った。

「ほら、そろそろ帰らないと親御さんが心配するよ。」
との由香先生の一声で俺の初体験は終わった。
二人で部屋を掃除して、携帯番号とメアドを交換して、次からレッスンの時はしっかりとピアノの練習をすること、由香先生の家の合鍵を今度渡してくれることを約束した。

幼馴染で初恋の女の子と初体験

したのは中学校一年生の六月でした。相手は同級生の幸恵でした。
幸恵とは幼○園が一緒で僕の初恋の子でした。
小学校は別で中学校の時再会した幸恵は他の女子に比べてかなり成長し女ぽくなっていました。
もう初潮を迎えていたのでしょう。しかも胸が大きかったです。

ちょうどオナニーを覚えた僕は毎日のように幸恵を想像しながらしごいては大量の精液を射精していました。
僕は六月の林間学校で幸恵に告白しました。
幸恵はOKしてくれました。

そして最後の夜僕は幸恵にトイレで手コキをしてもらいました。
幸恵は他の男子のを小学校の時触ったことがあるらしく、
「わあすごいとっても大きいね。チン毛生えてるんだ」と珍しそうにみていました。

そして幸恵に僕は射精を見せました。
普段は幸恵のことを想像しながら一人でしているんだと幸恵にオナニーを説明しながら。
そして月末の放課後のある日。幸恵の部屋で初めてのセックスをしました。

幸恵も初めてでした。幸恵とキスして互いに性器を触りあっているうちに僕は幸恵の中に入れたいという欲求にかられ、
幸恵を抱きしめ押し倒しました。

幸恵も僕もセックスとは漠然としたイメージしかなかったのですが、僕はまさに本能のおもむくまま幸恵のオマンコにペニスを擦りつけ挿しこみました。
幸恵はかなり痛がりました。
そして僕にしがみつきました。僕は腰をふりましたがあっという間に射精してしまいました。

僕は幸恵に謝りました。幸恵は泣いていました。
でもそれから僕と幸恵は夏休み中殆ど毎日セックスするようになりました。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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