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  ヤバいエッチ体験談告白

売春熟女二人組と3p乱交で中出し射精

俺が使っているサポ出会い系で「女2人で待ってます。3Pお願いします」って書き込みを頻繁にしている30代女。
この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。
サクラの可能性もあるが、ポイント入れたばかりだったし、ちょっと無駄遣いも良いかと思って。

案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが、翌日になって彼女からメールが入った。
何度かサイトでやり取りをしたが、直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。

写メを見る限りだと30後半位の熟女か。もう一人は写っていない。
金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。
取り合えずこちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。

当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。
写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。
34の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点。とは言っても、友近っぽいかな。
もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。身長160後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。
三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。

部屋に入るなり俺の服を脱がせる。
2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。
シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。
まだスカートを履いたままの36の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。
34の方は俺とずっとキスをしている。
俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。
36は中田氏OKの日だったようだ。

結局朝まで寝ないで6回(36に中田氏4回、34に外だし2回)。
連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。
朝別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます

超痴女な友人の奥さんがSEX猛アピールしてきて困るwwwwwwwwww

当時、自分(Y)は35歳で×1で一人暮らし。
友人(K)は33歳、その奥さん(E子さん)は専業主婦で確か30歳だったと思います。
自分は建築の仕事をしていて、友人宅のリフォームを依頼されました。
友人も知り合いである自分に頼めば安くしてくれると思ったのでしょうw

友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話しをしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。

リフォームが始まると当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました。
ただし、Kは当然平日は仕事ですから昼間はE子さんだけで、小学生の子供は学校にいっています。

それまでは、あまり話したこともなかったのでわかりませんでしたが、E子さんは明るい性格でなんでも喋るようなタイプで、世間話もいろいろするようになり、こちらから聞いたわけでもないのに旦那と結婚した経緯やら子供のことやら、そこまで聞いてないのにってことまでいろいろ喋ってきて、明るくて面白い人だなぁ~ってゆう印象でした。

E子さんは小柄で美人って感じじゃないんだけど、そこそこルックスは良くて身長差のせいもあって、自分と話すと妙に上目遣いが小悪魔的に見えて、胸元の奥のブラが見えたりして少しドキッとすることが何回かあったけど、こちらも仕事なので特に気にしてませんでした。
ひとつ気になったことは、自分と喋るとき「この人は喋るときにずいぶん近くに寄ってくるな~」ってことぐらいでした。(まぁそうゆう人ってたまにいるし)

そんなある日、リフォームも無事に終わり集金に行ったとき、時期は12月だったので大掃除の話題になって冗談話しも交えて楽しく喋っていたところ、俺の家のキッチンのコンロが汚れていて掃除がめんどくさくて嫌になるwと言ったら、なんと奥さんが「こんど掃除しにいってあげますよー^^」なんてケラケラ笑いながら言ってきました。
まぁ、話しが盛り上がったついでの社交辞令だろうと思ったので、こちらも「お願いしますねw」と言って話しはそれで終わりました。

その晩、家でひとりで軽く酒飲んでテレビを見てると携帯が鳴りました。
知らない番号だったので「誰だろう?」と思いながら電話にでてみると、なんとE子さんでした。
携帯の番号は教えてないのに変だなぁと思ったけど、なんか急用かなと思い「どうかしました?」と聞くと
E子「あ、キッチンの掃除いついったらいいですか~?」(少しテンション高い・・・)
俺「え?は?」
 社交辞令だと思ってそんな話し自体すっかり忘れてた俺は「???」でした。
E子「もぅ~今日言ったばっかりじゃないですか~ww」
 あれ?マジで言ってたんだ・・・
俺「あ~ほんとに掃除してくれるんですか?w」
E子「やりますよー!こっちもお世話になってますから~(ケラケラ)」
 ん~・・まぁ掃除はめんどくさいし好意に甘えてみるか。
俺「じゃあ今度の日曜とかなら家にいると思いますけど・・・」
E子「はーい!わかりましたー。じゃ日曜日ね!」
俺「はい・・・」
E子「じゃ行く前に電話しますね~^^」
E子「あ、これ私の番号なんで登録しといてくださいねー^^」
俺「あ、はい、よろしくです・・・」

これはなんだ?
たしか今度の日曜はKは朝から仕事入ってると言ってたし、一人暮らしの俺の家にキッチンの掃除に来る・・・
もしかして・・・
いやいや、考えすぎ?w
あ、子供も学校休みだから一緒に連れてくるかw
ま、あまり深く考えないようにしよう・・・

そして日曜日。
午前10時半過ぎ、携帯が鳴りました。E子さんです。
E子「おはようございまーす!E子ですよーw」(良く笑う人だw)
俺「あー、はい、おはようございます」
E子「あれ?寝てました~?」
俺「いや、起きてますよー」(実は前日飲み会で寝てました・・・)
E子「よかった~^^じゃこれから向かいますねw」
俺「あ、は、はい」

15分後
子供に出すお菓子とかジュースとかあったかな・・・戸棚や冷蔵庫をガサガサやっていると・・・
ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪
「はやっ・・・」とりあえずドアあける
E子「どーも~^^あ、車そこに駐車しちゃったけど平気?」(めっちゃ笑顔・・・)
俺「あ、大丈夫だと思うよ」
E子「おじゃましまーす!」
俺「あれ?お子さんは??」
E子「おばあちゃんの家で遊んでますよ」(さらっと、そしてアッケラカンと)
俺「え?あ、じゃあどーぞ」
 ひとりで来たのか・・・
 これってもしや・・・いやいや・・・ないない 考えすぎ^^;

E子はキョロキョロと部屋を見回したあと普通に居間のソファーに座りました。
E子「意外と綺麗にしてるじゃないですかー。掃除の必要ないんじゃない?w」
俺「そーでもないですって^^;」
 って、なんかくつろいでない?
 掃除しにきたんじゃ?・・・
俺「とりあえずコーヒーでも飲みます?」
E子「はい!うれしー^^」

 
ん?なんかいつも見るE子さんと雰囲気違くないか?・・・
いや、確実に違う!・・・
いつもとメイクが違う・・・
スカート履いてる(いままでジーンズしか見たことない)
しかもけっこう膝上でタイト!
さずがに冬場なので薄着じゃないけど胸元はゆるい・・・
そしてなんとなくいい香りがする・・・

俺「あ、そうだ、キッチンはこっちです。けっこう汚れがすごくて^^;」
E子「そんなことより、こっちに座ってもっとお喋りそましょうよ^^」
 そんなことって・・・コンロの掃除しに来たんじゃ?・・・
E子「掃除はコーヒー飲んだらやりますからぁ~」(なんだこの微妙なウッフン声は・・・)
俺「あ、はい・・・ほんとに掃除にきてくれたんですか~?w」
E子「しますったらぁ~w」
俺「お子さんもいっしょに来ると思ったんですけど」
E子「・・・」
 沈黙・・・
俺「???・・・」
E子「Yさんて鈍いんですね・・・」(めっちゃ目を見てる)
俺「は?」
E子「私、好きなんです」
俺「掃除がですか?」
E子「違いますよ!」(ちょっとムッした・・・)
 ???
E子「好きになっちゃいました。Yさんを」
俺「え?何言ってんですか?^^;」
E子「だから~Yさんを好きになっちゃったんです^^」(小悪魔的笑顔・・・)
俺「いやいや、ありえないでしょw」
E子「私のこと嫌いですか?」(なんすかこの上目づかい・・・)
俺「嫌いとか好きとかじゃなくて・・・」(軽く混乱・・・)
E子「じゃあ好きになってください」(もう視線外しません・・・)
俺「・・・」
E子「私じゃダメですか?」
 近くで見ると意外と色っぽい・・・
 いや!ダメでしょ!この人はKの妻・・・
俺「なんか嫌なことありました?Kと上手くいってないとか?」
E子「旦那とは仲いいですよ。昨晩もしましたから」(キッパリ)
 って、そこまで訊いてません^^;
E子「でもYさんが好きになっちゃったんです。しょーがないんです」
 座ってる位置がいつの間にか近い!
俺「まずいよ・・・Kは友人なんだから」
E子「わかってますけど、大好きになっちゃたんだからどうしようもないんです」
 さらに体が接近してきた・・・
俺「ダメダメ、悪いけど今日は帰ってください」
E子「じゃあこうしましょう。私とふたりで会ってるときは旦那のこと忘れて」
俺「いやいや、ふたりで会わないから」
 必死にお断りする俺・・・でもE子の顔が妙に色っぽい・・・あれ?俺ドキドキしてる
 E子の白いタイトスカートが少し上がってきて黒いストッキングがエロい・・・
E子「私、この前からずっとさりげなくアピールしてたのにYさん全然気づかないし・・・」
俺「普通気づかんでしょ。友達の奥さんなんだから」
E子「ずるい!あんなに世間話のときは気軽に喋ってくれたのに」
俺「世間話はするでしょー^^; 知らない人じゃないんだからw」
E子「私の胸元チラチラ見てたし」(さらに上目づかい)
 げ。。。ばれてた。。。
俺「それは・・・俺もバツイチだしE子さんいつも胸元あいた服ばかりだったし・・・」
 って、今もじゃん!赤いブラジャーだ・・・
E子「あ。今も見たでしょ!」(さらに体をくっつけてきた)
俺「見てないって」(見たけど・・・)
 E子が接近したもんでいい香りが・・・
 え?俺の腕に胸 あたってます???
俺「とにかくこんなのダメですって。今日はもう・」
 と言い終わるまえに
 サッと抱きついてきました! え!? あ? 
E子「大好きです!」
 混乱!困惑!でもいい香りがたまらん!
 で、俺が体を離そうとして手を動かした瞬間!
 なんとソファーに座っている俺の両足の上にまたがってきました!
 E子のスカートはめくれあがり黒いストッキングの太ももが露わ・・・・
E子「チューしてください」
 目の前にE子の顔・・・さっきよりさらに色っぽい!
 俺、押し返すが離れない・・・
E子「Yさん・・・」
俺「え?・・・ちょっと降りて・」
E子「Yさん、大きくなってるよ」
 げ!!しまった!実はさっきから少し・・・情けない・・・
 あ、ダメだってさわっちゃ!と思ったら瞬時にさわられた!
 ジーンズの上からだけどビクッと反応しちゃう俺って・・・
 かなり気が動転!どおしよう。。。早くなんとかしなくちゃ
 と思った瞬間!E子の唇が俺の口に!!
俺「ウグッ・・・やめっ・・・」
 E子の抱きつき力がさらに強さを増します。
 厚いセーターみたいな服だけどE子の体の感触が、そして太ももにはE子の柔らかい尻の感触が・・・・き、気持ちいい・・・

 
 確実に理性がぶっ飛びました・・・
 もう限界っす!
 頭まっしろ・・・

 軽く抱き寄せました・・・
 E子の舌が入ってきます・・・
 受け入れました・・・入れ返しました・・・絡めました・・・

 気持ちいい! 何年ぶりの感触か(苦笑)


そのあとはもう自然の流れです。
俺は野獣w
寝室に移動して立ったままE子を脱がせます・
セーター、スカート、黒いキャミソール・・・
E子は上下そろいの赤に黒のレースが入った下着です。(勝負下着??)

部屋はレースのカーテンだけ閉めてありました。
E子「部屋、明るいままでいいんですか?」
 興奮してたせいかあまり聞こえませんでした。
 我を忘れてE子の下着姿をじっくり見ていると
E子「あんまり見ないでくださいね。妊娠線すごいし・・・」(微笑)
 俺は無言でカーテンを閉めました。
 まだ昼間なので閉めても多少は明るいです。
 そしてE子を立たせたまま下着を全部とりました。
 胸は、はっきり言って大きくありませんが、ツンとしてかわいらしい感じです。
 下に目をやると濃い目のヘアが逆立っています。
E子「あんまり見ないでって言ってるのに~聞いてないでしょw」
俺「あ、ごめん・・・」
E子「こうゆうのが好きなんですか?」
俺「え?」
E子「女の子を立たせたまま先に全部脱がせるの」(さらに色っぽい微笑)
俺「いや・・・べつにそうゆうわけじゃ・・・」
E子「私だけ裸んぼうだし~」
俺「あ、ごめん・・・」
E子「あやまってばっかりw」
 俺が脱ごうとするとE子が俺の手をつかんでやめさせました。
 そして抱きついてきてキス・・・かなり濃厚・・・
 俺はE子のあそこに手を伸ばしました。
 こんなに濡れるのか!ってほど濡れてます。
E子「あっ・・・ちょっと待って・・・」と少し言って腰を引きました。
E子「Yさんの全部脱がしてあげるからw」

 速攻で脱がされパンツ1枚・・・
E子「うわ~・・・」
俺「え?」
E子「大きい~^^うちの旦那の倍ぐらい!」
 恥ずかしい・・・
 そこで少し我に返りました。
 (あ、E子はKの奥さんだった・・・)
 友達であるKの顔が浮かびました。(Kは勃起してもチンコ小さいのかぁ)
  って違う!
 俺は何してんだ!いま俺はKを裏切ってるんだ・・・
 そう思ったら最高MAXだった俺のモノが少しだけ萎んだ気がしました。
E子「あれ?もしかしてKのこと考えちゃった?ごめんね、旦那とか言っちゃって」
俺「いや、あ、うん・・・」
 しばし沈黙・・・
 頭の中の天使と悪魔が最終ラウンドでノーガードの壮絶な打ち合いをしている中、俺は立ったまま視線が泳いでいた・・・

E子「Yさん」
俺「ん?」
E子「こっちみて、フフ」
 E子が前にいないと思って後ろを振り返った。
俺「え?」
 
 いつのまにかE子が全裸でベッドに横たわっていた。
E子「いいからそこで見てて」
 
 なにをするのかと思っていたら、E子はこっちに見えるように足を大きく開いてオナニーを始めた!
 あっけにとられて見ていると、E子は左手で小さな胸を揉み、右手であそこをいじり始めた・・・
 正直、女性のオナニーを生で見るのは初めてだった。
 元妻はおろか歴代の彼女たちオナニーなんて見たことない・・・
 当然凝視してしまいました^^;
 (うわ!AVだ)w
 しかもE子の手の動きは一気に早くなり、声も大きい・・・
E子「あん、Yさんの戻ってきてる~」
 え?いつのまにか俺 全裸だ・・・いつ脱がされたんだ・・・
 たしかにMAXでした^^;

 目の前でE子が股を開いて待ち構えている・
 
 もうダメです・・・(K・・・申し訳ない!)

俺「奥さん!」E子に覆いかぶさりました
 E子の体が温かい!
E子「奥さんってwwやだ~ww」
俺「あ、つい・・・」
E子「Eって呼んでよw」
俺「w」

 俺はE子の体を舐めまわし、E子は俺のMAXチンコを弄って離さなかった
 もう我慢なんて言葉は脳裏からすっ飛んだ!
 頭の中ではリングの中央にKOされた天使さん、その横にはチャンピオンベルトを巻いてガッツポーズする悪魔クンw
 E子の異常なまでに濡れまくっているあそこ陰毛をかき分けながら探り、一気に挿入!
E子「ああ~ん!」(かなり大きな声)
 俺は焦る気持ちを押えながらゆっくりと動かした
 少しゆるいかなと思ったが久しぶりの感覚に声を出しそうになってしまった。
 そのまま乳首を舌で転がしながらゆっくりと腰を動かし続けたところで、今度はE子の体を起こして騎乗位のカタチにした。
 E子は小さい声で「気持ちいい」と言ったと思ったら、自ら腰を前後に動かし始めた。
 その動きは急激に速くなり、前後に動くE子の腰つきが視覚的にかなりエロかった。

E子「ああ~ん!Yさん大きい~!」(Kはそんなに小さいのか?・・・)
 E子の腰の動きは止まらない
 俺もかなり気持ちよかったので、たまらず腰を突きあげた
E子「あ!だめ!わたし早いの!そんなことしたら!」
 俺はお構いなしに何度も下から腰を突きあげた
E子「ああ~ん!!だめだめ~!」(この「ああ~ん」がなんとも特徴的でエロい^^;)
E子「いっじゃうぅ~!」(声になっていない・・・)
E子「いっちゃった~・・いっちゃった~・・」(今度は消え入りそうな小声)
俺「やめてあげない!」
 E子は声にならない声を出し、よく見ると口元がらよだれが垂れさがっている。
 俺はいかなかったが一度抜いた。
 E子は俺に覆いかぶさり身を預けてきた。とゆうより全く体の力が抜けてしまったようで動けない。
 ものすごい呼吸になっていてE子の腹が波打っているのが伝わってくる。

 放心状態で何分ぐらい経過しただろうか・・・E子の呼吸が回復した。
E子「こんな気持ち良かったの初めてかも^^Yさん大きいんだもん^^」
俺「そう?そんなことないよ(照)」
 そう言われれば昔ナースの彼女さんに「今まで見た中で一番デカい」って言われたことあったっけw(自慢してスイマセン^^;)
 ※でも残念ながら仮性です^^;(カミングアウトしてどーするw)

E子「Yさん、まだイッてないよね?」
俺「あぁ・・・まぁ・・・ごめんね」
E子「また謝ったww」
俺「・・・」
E子「私が早いから~、ごめんね。旦那にもよく言われるしw」
俺「旦那・・・」
E子「あ、ごめん!また言っちゃった」
俺「いいよ」
E子「じゃあ今度は私が気持よくしてあげるから^^」
 返事をする間もなく俺のものを握ってきました。
 もう、なされるがままです。
 ってゆうか、なんか生温かい・・・
俺「あっ・・・」
 なんとも言えないいやらしいフェラ・・・
 風俗でも経験したことないような、いろんな舐め方してきます・・・
俺「あんまりやると出ちゃうから・・・」(先っちょが熱い!)
E子「出すためにやってるんですけど~ケラケラ^^」
 ジュブジュブ バフォ・・・今度は音を立てて・・・
俺「あぁ・・・」(気持ち良すぎ!)
E子「へ~、Yさん、声だすんだ^^」
俺「・・・」(超恥ずかしい・・・)
E子「フフ^^我慢しないで出してね^^ぜんぶ飲んであげますから^^」
 (飲んであげますから)って敬語がエロい--;
 今日は何度も理性が吹っ飛びますw
 小柄なE子の体を持って移動させて69の態勢にしました(目の前にアレが・・・)
E子「こら~、Yさ~ん、意外とエッチなんですね~w」
俺「いちおう男子なのでw」
E子「ですよね^^」(敬語がヤバイ^^;」
 E子のアソコが目の前で丸見え・・・
 陰毛は濃かったがアソコとアナルの廻りはほぼ生えてない・・・
俺「E子さん、毛ぇ処理してるの?」(あれ?俺ってこんなセリフ言うキャラだっけ^^;)
E子「え?・・もう~!ヤダァ~!ないしょ^^;)(してるなw)
E子「あまり見ないでください~、私出産してから変なカタチになっちゃったから^^;)
 (へー、そんなことあるんだー???言われてみればビラビラがアンバランス?)
 (そんなにたくさんの人のを見たことないからよくわからんが・・・)
俺「綺麗ですよー」(くどいけど、俺はこんなこと言うキャラじゃなかった^^;)
E子「ヤダァもう~!・・・エイ!」
俺「ひゃっ!!」
 いきなりアナルを指で刺激されました・・・
E子「あ、また声でたw」
 やめてください・・・
E子「Yさんの感じるとこ発見~^^」
俺「感じてないから^^;いきなりだったからちょっと。。。」(少し感じたけど^^;)
E子「はーい、じゃあYさん、お馬さんやったげる~」
 ??お、お馬さん?? なんですか?それ?
E子「いいからお姉さんの言うとおりになりなさ~いw」
 オネーサンって・・・完全にE子のペースだ。。。あ、最初からか^^;
E子「あ、お馬さんとカエルさん、どっちがいいですか?」
 ??カエルさん??なに?なに?普段Kとどんなプレイしてんだ???
俺「どっちでも・・・」
E子「じゃあまずはお馬さんね~^^、四つん這いになってみて^^」(まずはって^^;)
俺「え?やだよ・・・恥ずかしい」
E子「いいから早く~!」
 もうどーにでもしてくれ^^;
俺「こう?」(まさに四つん這い・・・)
E子「そーそー。お尻丸見え~^^」
 うう・・・恥ずかしさMAX
 って!うわーーー・・・なんだ!この天にも昇るようなこの感覚!!
 これがアナル舐めってやつ??
 腕の力が抜けて突っ伏してしまう・・・
 さらにE子の舌使いがエスカレートして・・・
 あぁぁ・・・気持ちよすぎる・・・もういつ死んでもいい!
俺「あぁ。。。汚いからダメだってば!」(声を絞り出す・・・)
E子「え~?気持ち良くない?やめようか??」
俺「スゴイ気持ちいいです・・・やめないでください。。。」(言っちゃった・・・)
E子「あら~やっと素直になったね~w」
俺「んぐぅ・・・」(マジで死にそうに気持ちいい!)
 E子の舌先がまとわりつくように押し込まれてきます・・・
E子「どお~?」(いたずらっぽく)
俺「ほぇぇ・・・」(声にならない・・・)
E子「ここYさんの弱点だねw声出していいからね^^」
 もう死にそう・・・
E子「Yさんの穴って舌触りがいい!」
 そんなとこに舌触りとかあるのか!?
 うわ!
 E子は舐めながら手でタマを揉んできました・・・さらに天に昇っていく~!!
 そして次はモノを握ってシゴき始めました・・・天の果てはまだあった^^;
俺「うぅぅ!出る!!」
E子「あ、まだだよ!待って!」(なぜ??)
 E子が手も舌も離したけど時すでに遅し・・・
 出ちゃいました!出しました!これでもかってゆうくらい大漁、いや大量に。。。
 こんなに出たのは中学1年のときに家でたまたま見ちゃった姉の全裸をオカズにしてオナニーしたとき以来かも!(って、ねーさんゴメンナサイ^^;)

E子「あ~あこんなに出しちゃった~!」
俺「・・・(ハズカシイ)」(けど最高に気持ち良かった^^)
E子「もぅ~飲んであげるって言ったのに~wケラケラ」
 もうぐったり・・・
 でも今まで生きてきた中で最高に心地良いぐったり感^^

その後のことは正直あまり覚えてません^^;

たしかE子に「もう1回しよ」とか「キッチンでしよっか」とか「お風呂でしよーよ」とか言われたような気がしますが、グロッキーだったのでしなかった気がします^^;

この日はこれで終わりましたが、翌日からメールと電話がかなり頻繁に来ました。

後日談もあのですが、需要があったらまた書きます。
拙い文章で申し訳ありませんでした。(以上、すべて盛ってない事実です。)

美人な妻の姉に夜這いしたらぶん殴られた

俺は30歳の既婚者。
5歳の息子が一人。
ちなみに俺は不細工。
嫁も不細工。
不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。
まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。
そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた妻の姉が我が家に来る事に。
普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。
嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。
実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーに在った事も多々あり。
もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。
俺からすれば、別次元の人だ。
不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。
しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。
もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。
発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。
また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。
家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。
只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。
せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。
しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。
その時の感動は伝えきれません。
脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。
おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。
風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。
決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。
ゆっくりしごきます。
次に味を堪能します。
まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。
手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。
段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。
まるでクンニをしている気になってくる。
良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない…。
異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。
口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。
他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。
しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。
嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。
盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。
しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。
更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると、家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。
色々と作戦を考えていた。
そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。
残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。
」と。
俺は少し残念だったが「うん。
そうだね。
」と答え、出社した。
その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。
有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。
早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。
薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。
別の店にも行ったが、ここも無い。
仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。
しょうがなく薬剤師に相談。
薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。
俺は「あまり寝付けなくて。
できれば強めの物が欲しいのですがと。
」返答。
すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。
」との事。
時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。
帰宅したのは20時前。
食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。
待つ事1時間。
帰ってくる気配無し。
更に待つ事1時間。
まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。
そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。
帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。
風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。
その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。
もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。
それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。
そして、嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉リビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね~。
」俺「そうだね。
夏みたいだったよ。
」と、どうでも良い会話。
そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。
今しかない!!「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。
嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。
そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。
」と言い、自分の部屋へ入っていった。
後は時間が過ぎるのを待つだけ。
その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。
寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。
などと意味の解らない計算をしていた。
そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。
遂に作戦実行。
心臓がバクバクいっている。
嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。
真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。
良く寝ているようだ。
通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。
ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。
まずやること。
それはおっぱい。
巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。
ゆっくり慎重に布団を捲った。
嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。
何とか外し終えた。
パジャマを捲る。
すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。
何とも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。
そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。
乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
「最高ー!!」思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。
何とも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。
心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。
そしてゆっくり舐めあげる。
「あ~、おいし~!!」心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。
「カプッ。
」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。
しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。
しかしそれが大きな間違いだった・・・。
勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。
嫁姉の大きな眼がパッと開いた。
そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。
俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。
嫁姉は状況を理解したようで、「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。
普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。
俺は痛さを必死に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。
家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。
嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。
結局、一睡も出来ず朝を迎えた。
朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。
会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。
午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。
1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。
しかしその日は1度も着信は無かった。
”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。
”そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。
自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。
そこにいたのは嫁母のみ。
リビングでテレビを見ていた。
俺は「ただいま。
」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は”終わった・・・。
”と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。
普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。
しかしその日は違った。
リビングの椅子に二人で座ると、嫁母「何の事か解るわよね。
」俺「えっ?というと・・・。
」嫁母「とぼけなくて良いの。
あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。
」俺はうんともすんとも言えなかった。
嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。
○○(息子)はこちらで引き取ります。
○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。
今後は弁護士を通して連絡します。
今後の対応により訴訟の件も考えます。
」俺「ちょっと待って下さい。
そんな事いきなり言われても・・・。
」嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。
あなたは最低です。
今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。
あの子達の親としてあなたを許せません。
」そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。
」と言い放ち、家を出て行きました。
いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。
その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。
2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。
また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。
あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。
息子には一切会わせてもらえません。
当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。
嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。
嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。

プールでエロガキが女の子の水着を奪っていたwwww

先週、息子の謙吾とその友達
和哉君と亮太君を連れてデカいプールに行ってきた


その3人は小学4年で近所でも有名な悪ガキ

近所の洗濯物を水鉄砲で濡らして遊んだり

町中の飼い犬のくさりを外し
警察官を出動させたり
(後で見つかり、警察署に担任教師と一緒に俺も呼び出し)

そんな3人を連れていくのは
若干不安だったが、たまには
嫁に良いところを見せなければ
と・・・


プールは平日にも関わらず
かなり混雑していた


子供達はスイミングスクールに通っている為、溺れる心配は殆ど無い

だから俺は、テントで水着のお姉ちゃんを視姦して楽しんだ

2時間程すると子供達は休憩をしに帰ってきた

「お前、何回できた?」

「最後のはデカかったな~!」


俺は、何の話か分からなかった
が嫌な予感がして、子供の後を追った


流水プールに子供達は入っていった

そのプールは全長3kmにもなる長いプールで、一度見失うと
見つけ出すことは不可能

俺は、急いでプールに入り子供達を追いかけた

3人は、何か話し合った後
ジャンケンを始めた

どうやら、亮太君が負けたようで、大きく息を吸い込み
水の中に潜っていった

すると、10m先の高校生位の女の子の前に突然現れた

そして、亮太君は飛び上がり
女の子のビキニタイプの水着を
正面から両手でつかみ、思いきり下に下げた

その瞬間おっぱいが、ボヨ~ン
と飛び出した

女の子は、少し呆然としていたが暫くすると、現状に気づいて
水の中に潜りビキニを付けなおした

その頃には、亮太君も他の2人も、得意の泳ぎでどこかに行ってしまった

俺は、水の中では子供達に追いつけないと思い、急いでプールサイドに上がり、子供達を探した

100m位先に子供達を発見した

急いで駆けつけると、すでに
和哉君が、ビキニに手をかけ
ている所だった

しかし手が滑ったのか、ビキニがしっかりしていたのか失敗

そして、3人は潜ってまた先の方へ行ってしまった


俺は、子供達に言いたい事が
一つだけあった

それは、亮太君は隣に可愛い子がいるのにブスを選び

和哉君に至っては、わざわざ
デブなオバサンを選んだ


そしてまた、子供達を追いかけ
走った

今度は我が息子、謙吾の順番だった

息子は、大きく息を吸い込み水中に潜っていった

息子が向かった先には、首の後ろで縛るタイプのビキニを着た
二十歳前後の美人の女の子が・・・


俺は心の中で叫んだ!

”お前ならきっと、出来るはずだ!最後まで諦めるな!自信を持て!”

そして息子は、もの凄い事をやって見せた

まず、女の子の後方に回り込み
リボンのように結ばれたビキニの結び目を解いた

そして、女の子が気づくよりも早く前方に回り込み、片手でビキニをつかみ、そのまま泳ぎ去った

その瞬間、女の子のお椀型の
綺麗なおっぱいが現れた

”凄いぞ謙吾!そして息子よ
お前が勇者だ~!!

しかしその時、女の子がキャーッ!

監視員の笛がピーッピーッ!

そして息子と、一緒に逃げ出した友達2人は捕らえられた


そして息子達と俺は、園長室という所に連れていかれ、園長と女の子に謝罪した

子供のやった事ということで
二人とも直ぐに許してくれた


来週はどこのプールに連れて行こうかなぁ~

Kカップの超爆乳熟女妻がコンパニオンのバイト

俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高○生と中○生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。
妻 『嫌よ。酔っているお客さんにお酒注いだり、体とか触られるんでしょう?それにおばさんだし』
ヒロコ 『大丈夫よ。変なお客じゃないし、ミナコなら20代に見えるから。お願い助けて』
妻 『でも~。夫に聞いてみるけど、多分駄目って言うから』と受話器放して俺に、内容を話した。
俺 『いいんじゃないか。困っているんだろう、2時間位なら良い社会勉強になるだろう』と答えてしまった。今思えば、絶対に反対すべきだった。
妻 『ヒロ。旦那がいいって、でも2時間だけだからね』
ヒロコ 『ありがとう。これから衣装もって行くね』と電話を切りヒロコは俺の家に向かった。
妻 『あなた。大丈夫かしら?変なことされない?』 俺もコンパニオンと呑んだ経験はあるが、大体体を触られ、酔ってくるとキスまでする奴もいるから心配ではあったが
俺 『俺達はコンパニオンと呑むだけで何もしないから、大丈夫だろう』と安易な答えをした。
妻 『うん、わかった。触ってきたらぶっ飛ばしてやる』と拳を強く握りしめていた。そうこうしているうちにヒロコがやって来て衣装をくれた。上下赤のジャケットとスカートそしてシルクの肌色のキャミソールを持ってきた。服に着替えた妻は
妻 『ヒロ~。キャミソールからブラとおっぱいがでちゃうよ~』とジャケットで隠しているが、あきらかに、胸の谷間とブラがでていた。妻の容姿は、身長158センチ、バストは120センチ(Kカップ)あり、洋ピンのクロー○のような体型で、いやらしい体付をしていた。
ヒロコ 『ミナコ、肩紐とれるブラ無いの?』
妻 『半カップの持っているけど、少し動くとおっぱい出ちゃうから嫌なの』
ヒロコ 『大丈夫、動かないように二人の女の子に言っておくから、それでお願い。』と手を合わせてお願いした。渋々妻も頷き前払い金として、1万円くれた。俺は、若干の不安はあったものの何かあったら、20分くらいで行けるから、すぐ電話しろ と言って安心させた。
 次の日の夜、妻は、7時から宴会だということで6時に家をでた。昨日、ヒロコから貰ったお金でタクシーを呼び温泉宿へ向かった。玄関で待っていたのは、20、21歳のアルバイトの女の子で妻は、自分の半分位の歳の子に慌てたそうだ。
妻 『ヒロコからお願いされて来ました、ミナコです。2時間宜しくお願いします。』
A子 『こちらこそ。ヒロさんから40歳の人が来るって聞いていたんですけど、全然見えませんね~』
妻 『すいません。おばさんで』と頬を赤らめてお辞儀した。
A子 『時間ですから行きましょう。東京から来た人材派遣会社の方々で、15人くらいですって』妻も頷き、二人の後を追った。お座敷の襖をA子が開けて三人で会場に入り、正座して挨拶を行った。
A子 『本日はお招きありがとう御座います。三名で真心こめて努めさせて頂きます。』と深々とお辞儀した。ヒューと大歓声があがり、妻が顔を上げると、どのように見ても一般人ではない、方々が並んでいた。パンチパーマやオールバック、浴衣の隙間から刺青が覗いている人もいた。
A子 『私から、A子。B子。夕子で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。』と口上を述べて三人が散った。妻も事前にヒロコとA子から教えて貰っていたので、すぐにお客の前に座り酒を注いだ。
妻 『夕子です。始めてですので至らない所もあると思いますが宜しくお願い致します。』と一番偉そうな人にビールを注いだ。歳の頃は、58歳位で腹のデップリとした典型的な中年太りのオヤジでパンチパーマを掻けていた。
社長 『おう こちらこそ。あんたいくつだい』
妻 『今年で三十路で御座います。もう、おばさんです。』10もサバを読み妻もたいしたものだと思っていた。
社長 『30には見えんよ。そのおっぱいといい25位にしかみえんよ。はははははっ』と大笑いした。
妻は、胸を隠すフリをしてハニかんだが、いきなりそのデカい胸が目だってしまった。妻も5人くらいに一通り酒を注ぎ歩き、自分でもビールを1,2杯呑んだのであろう、顔がほんのり赤くなっていた。まだまだ、宴会も序盤で妻も触られることなく安心していたのだろう、いつも以上に呑んでしまった。1時間程、談笑とエロトークをし、妻も15人全員に酒を注ぎ廻り、社長の前に行くと若者が来た。
A男 『オヤジ 何時もと違ってつまらんですね。いっていいっすか?』となにやら尋ねた。
社長 『おういいぞ。楽しめ』とニヤついた。次の瞬間、A男は、妻の背後に回り、おもいっきり胸を鷲つかみにして揉んだ。
妻 『きゃっ』
A男 『ね~さんの胸デけ~』と揉み続けている。妻は、A男の両手を振り払おうとするが、力が強くて解けない。A男の合図で若者たちは、ほかの二人の女の子にも手を出し始めた。妻は激しく揉まれたのですでにブラからおっぱいが出ていた。それを見つけたほかの男が妻の乳首を弄りだした。妻は必死に抵抗したが、二人掛ではなすすべもなかった。しかし、不思議と脱がされることもなく代わる替わる揉まれた後は、全員それ以上手をだしてこなかった。すると
社長 『恒例のあれやるぞ』と言った。それを合図に社長以外の男たちは、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、ならんだ。
社長 『女もそのまま並べ、男はパンツ一枚から女はそのままでいいから野球拳だ。但し女が勝ったら1勝につき1万円やろう』と言った。男たちは、14人。女は、3人で下着をいれて一人6敗で全裸。どう考えても女に勝利の目がある。A子は、二人に耳打ちし触られた分だけ取り替えそうと提案した。妻も勝てると思い頷いた。野球拳が始まり、A子が先頭で1勝した。パンツを脱ぎイチモツを女達に見せ付ける男、罰として負けた男たちは、イチモツむき出しで野球拳を見ている。A子は、二番目に負けてジャッケットを脱ぎB子に交代。B子はいきなり負け、妻の順番。妻は3勝後、負け。ジャケットを脱ごうとすると
社長 『夕子。つまらないからブラを取れ。3万円も勝っているし+1万だすから』と言った。妻は考えて、相手の残りが10人だから、もう全裸になることは無いと決断しブラを取った。妻のブラは半カップで、あまりのデカさに皆歓声をあげ、まだ生暖かいブラに頬擦りするものもいた。A子はまたもや1勝しか出来なく交代。B子も負け、妻も2勝の後負けて、ストッキングを脱いだ。残り7人、A子2勝して負け、A子はブラとスカート姿になっていた。B子初勝利のあと負けてA子と同じ姿に。残り4人で妻は2勝して負け、ジャケットを脱ぐとキャミソールから乳首が浮き出て見えた。胸元をかくすと
社長 『夕子。ルール違反だから手を退けろ。男どもも丸出しだろ』しかたなく手をどけて後ろに下がった。歩くたびに支えのなくなったデカい胸は、上下左右に揺れ動き男どもの歓声を呼んでいた。
A子が2勝して野球拳が終了し、時間も丁度2時間すぎた。宴会もお開きになると
社長 『おいA子延長するぞ』と言ってきた。
A子 『社長。二人で良いですか、夕子は帰るので』
社長 『駄目駄目。この人数だから3人いないと。夕子付き合えじゃないとブラジャーとジャケット返さないぞ』と凄んだ。妻は、ブラジャーを返してもらわないと俺に怒られると思い
妻 『1時間だけで良いですか?』と尋ねた。
社長 『よし決まりだ。手前ら外のスナックに行っていろ。おら~部屋に金取りに行ってくる。夕子こい』と妻のジャケットとブラを持ち部屋へ歩いて行った。しかたなく妻は付いて行った。
若者 『今夜のオヤジの相手が決まったな。後でご相伴に預かれるかな?君たちよかったね』と女の子を見た。女の子たちは、訳もわからず愛想笑いをしていた。社長の部屋に到着すると
社長 『夕子。いくら勝った』
妻 『8万円です。』
社長 『いい稼ぎだったな!おかげで俺も金がなくなったから部屋呑みだ。1時間だな』
妻 『みなさんの所へは行かないのですか?』
社長 『終ったら金を取りにくるだろう。さあ呑め』とビールを注いだ。妻も部屋にあったウィスキーをつくり社長に渡して呑み始めた。
社長 『夕子。隣に来い、心配するな何もせんから』と妻を引き寄せた。社長は妻の肩を抱き呑んでいたが、その廻した手が妻の胸に触れるか触れないかの所で遊んでいた。
社長 『お前はいい胸してるな~ サイズは?』と乳房に軽~く触れた。
夕子 『社長お触りは無しでお願いします。その分お酒を注ぎますから』
社長 『何嫌がってるんだよ。サイズ教えろよ』と妻の話を聞かない
妻 『Kカップです』
社長 『A・B・C・・・・Kって凄いな。本物か?』と強く揉んできた。
妻 『やめて下さい。』と手を振り放そうとしたが、社長に火が付いてしまい妻は押し倒された。唇を強引に奪われ、キャミソールを捲くられデカい胸を露にさせられた妻は必死に抵抗したが、力で適う訳もなく、両手でその爆乳を絞りあげられた。
妻 『痛いっ』
社長 『でかい乳だ。こんなの見た事ねえぜ。もう俺たちの仕事に気がついてるんだろう?だまって言うこと聞きな~』と凄んだ。激しく胸を揉まれて口を塞がれた妻は、左右に体をクネらせ逃げようとしたが、無駄な抵抗で、次第にスカートを剥ぎ取られパンティーの中へ指を入れられた。
社長 『おっ こっちも具合が良さそうだな。もう濡れてるぞ』とパンティーも剥ぎ取られて、社長の舌が妻の秘部へと導かれた。妻も必死に抵抗していたのだろうが、そのプロのテクニックに3回イカされてしまった。
社長 『夕子 俺のも元気にしてくれよ』とイチモツを妻の顔の前に突き出した。妻は首を振り嫌がるが、社長のゴツゴツ(真珠?)したイチモツを強引に捻じ込まれてフェラをしてしまった。
社長 『もっと舌使って・・・・ そう そうだ』と強制的にフェラをやらされ、同時に乳と乳首を捏ねくり廻されて、妻も自分を序々に見失って行った。そして、イチモツを抜き仰向けにした妻の胸の谷間に宛がいパイズリを強要して自ら腰を動かし、右手で妻の秘部を弄り、またもや妻をイカせてしまった。段々と社長のペースになり
社長 『そろそろ欲しくなってきたか?んっ』と妻に問いかけるが返事をしない。
社長 『自分で欲しいと言うまでお預けだ』と秘部を責めたてる。イチモツを挟んでいた胸から手を離して両手を畳に投げ出した妻。喘ぐ声だけが部屋に響き渡る。妻も挿入させないと終らないと観念したのだろう、社長の全身刺青を見ながら
妻 『入れて下さい。』
社長 『やっと観念したか。何が欲しいんだ?』
妻 『チンポ』と小声で言った。社長が仰向けになり
社長 『いい子だ。自分で入れな』とイチモツを突き出した。妻は渋々社長に跨り、そのゴツゴツの異物を自分の秘部へ誘った。ゆっくりと腰をおろすと今までにない快感が襲ってきた。
社長 『ほら自分でケツ触れ。乳ももっと揺らして』と下から突き上げた。完全に理性の飛んだ妻は、激しく尻を振り、秘部内の味わったことのないところへ打ち当て善がり、デカい乳をブルンブルン揺らしまくった。社長が正常位になり腹を打ちつけ、四つん這いにしては抉り、の繰り返しで絶頂を迎えた。
社長 『出すぞ』
妻 『だめっ だめです。中に出さないで』
社長 『どこがいいんだ。中が駄目なら後3回するぞ』と脅した。妻は訳がわからなくなり
妻 『どこでもいいから出して』と言い放ち、社長の精子を受けた。
社長 『あ~ 気持ち良かった。久しぶりにいい汗かいた。おい 綺麗にしろ』とお掃除フェラを強要し、妻もそれに従いイチモツを綺麗にした。
社長 『おい 出てこい』と襖の方を見た。若者がDVDカメラを持って出てきた。妻は?のようで
社長 『いい画が撮れたか』
若者 『バッチリです。オヤジ』とニヤけた。妻とのことを一部始終カメラに撮影したのだ。
社長 『おい夕子。本名は?』
妻 『ミナコです。』状況を理解した妻は言いなりになって行った。
社長 『旦那は?』
妻 『います』
社長 『商売柄なんでも調べられるからな。旦那にバラされたくなければ言う事を聞け』と凄まれた。妻は恐ろしくなり、頷くことしかできなかった。DVDを撮影していた若者に嵌められるのは勿論、二次会から帰って来た若者達のじゃんけんで勝った二人にも犯された妻は、一晩で4回戦を戦い寝入ってしまった。朝方にも昨晩じゃんけんで負けた若者一人に嵌められ、家に帰って来たのが朝の9時だった。俺も不覚にも酔って寝てしまい気付かなかったが、俺が目を覚ました10時には、いつもと替わらない妻だった。
俺 『ごめん 寝ちゃってた』
妻 『こっちこそ御免。どうしてもってお客さんが言うから二次会まで付き合った。でも安心、良い人達で触られることもなかったから』
俺 『そっか~ 良かったな。お金は自分のお小遣いにしな』
妻 『ありがとう。来週ヒロと東京に行ってきてもいい。このお金で洋服買いたいの』
この時は既に社長から脅されて東京に行く事など知る由もなかった俺。
 土、日曜日に東京にいった妻は、4,5人の寄り合いの席でカメラ撮影していた若者(B男)と生板ショーをさせられた後(顔射)、お客の老人たちにも弄ばれ、ホテルに帰ると世話係のB男が
B男 『今日は社長来なかったけど、明日はくるぜ。明日のための予行練習だ』と妻の前にイチモツを突き出し、フェラをさせられた。
B男 『もっとお客さんが興奮するように唾をベットり、チンポに付けて・・・そう。もっと乳振って』とおっぱいを持ち左右に投げた。言うがままに、おっぱいを左右に振り、B男が納得するまでヤラされた。B男は妻に挿入して、デカい乳を弄び
B男 『なあ 中に出させろよ 社長のは受けたんだろ』
妻 『嫌です。絶対に嫌っ』
B男 『明日、縛りがあるんだぜ。手加減しないぜ』と激しく腰を振る。ノーマルなイチモツだが、やっぱりその道のプロだけあってテクニックは凄かった。
妻 『出して下さい。そのかわり明日で最後にして下さい。』と受け入れた。B男は妻に種付けした。
 翌日は、社長の家の豪邸の一室で、また、その道の40代前半の男たちが3人いた。B男ではなく、違う65歳くらいの初老の男に縄で縛られた妻
B男 『さあお待ちかね。歳は40 ホルスタイン夕子の登場です。』と首縄に引っ張られた妻が登場した。乳房は必要以上に縛られ鬱血し、横からみると30センチ以上突き出していた。3人の前に連れ出され(社長は別)
初老 『さあ 夕子ちゃん皆さんに挨拶して』と平手で思い切り乳房を叩いた。
妻 『が~』と体をクネらせ逃げた。即座に初老が乳房を叩き
初老 『逃げたら~ お仕置きだから』と再度、乳房を叩く。その様をお客たちは、笑ったり興奮したりして見ている。初老は妻の乳房に洗濯ハサミを取り付け、尻を鞭で叩いた。叩かれる度に体をクネらせ泣き叫ぶ妻、空気の浣腸で屁を出され、また、鞭で叩かれる。お客も参加して乳房や尻を叩く。
社長 『そろそろホルスタインちゃんに種付けの時間です。我こそはと思う方はお値段を』と妻をオークションに掛けた。値段は跳ね上がり、400万で落札した男に縄を解かれた。男はヒデと言う名前で若手の筆頭株だそうだ。ヒデ以外のお客は部屋から出て行き、妻はヒデに優しく抱かれた。この400万は一発ではなく、妻の買取価格でヒデは自分の女房以外に妻を欲しがり、祭りごとなどに使うつもりでいたらしい。そんな事とは知らずその日から妻は帰って来なくなった。ヒロコに聞いたが一緒ではないと言われ、離婚届が1ヶ月後に送付されて来た。俺は訳もわからなかったが、添付されていたDVDを見て印鑑を押した。何も妻だけが悪い訳ではなく俺も遊び半分に行けと言ってしまったのも悪い。
 風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた。

ほんの5年前のつまらない話。

妻が息子に悪戯して強制69

私は34歳、妻は30歳、息子は7歳で小学1年生です。
私たち一家は仲良く平和な充実した日々を送っていた。

ある日私は仕事が早く終わり家族を驚かそうと連絡せず帰り家のドアを静かに開けると中から息子が泣いていたので急いでリビングに行くと妻が何と息子のズボンとパンツを下ろしチンコを口に咥えてた。
息子は「やめて、ママ」と嫌がっていたものの妻は一向にやめようとせず妻は自分の上を脱ぐと息子の顔を持ち自分の胸に近づけると無理矢理に舐めさせた。
妻は片手で息子の顔を持ちもう片手で息子のチンコを扱き始めた。
息子は「あ~あ何か出る」と息子が言うと妻は口を近づけそのまま扱いているとやがて射精した。
妻はそれを全部飲んだ。


妻は自分の穿いてるスカートとパンツを脱ぎマンコを息子の顔に近づけて「舐めて頂戴」と言うと息子は怯えながらうなづき舐め出した。
妻は69の体制になり息子のチンコを舐めると息子もマンコを舐めていた。
やがて息子はまた射精して妻もそれを全部飲んだ。
妻も愛液を出し息子に全部飲ませた。
妻は夢中になっていて私の存在に気づいていない様子だった。
妻は息子のチンコにマンコを挿入し揺らし始めた。
妻は「あ~あ~」と喘ぎ声を出し楽しんでいました。


私は流石に見てれなくなり「何してるんだ」と出て行った。
妻は「あら早かったのね」と妻が言ってきた。
息子は「パパ怖かったよ」と泣きついてきた。
私は息子の頭をなでて宥めた。
私は「何時からこんな事を?」
妻は下を向いたまま「一昨年位からたまに」
私は息子のズボンとパンツを穿かせ別の部屋に行かせた。
私と妻は話し合いもうしないことを誓わせたがなぜか惜しい気持ちも残る。

風俗スタッフの苦労とエロい日記告白

嫉妬といいますか、なんと言いますか、女のドロドロしたものは怖いものです。
なんというか、男の見返してやる!とか覚えてろよ!とか復讐とか
そんな簡単というか単純なものではないみたいですね・・・

ドライバー日記とか書いてますが、最近なんだか
りえちんとの日記になってしまっています。読者の方々からお怒りが・・・
って言ってもですね、閲覧者0の日なんてきっと毎週ですからねw
カウンタなんてつけてないしwもともと俺の覚書保管庫だったんです。
(日記ではなく、仕事のこととか、車のローン残高とかww)
検索エンジンには引っかからない様にしてますが、どこまでホントか
解ったもんじゃないっすね。

日記なんで、あんまり大っぴらに公表しちゃうのもまずいかな?と思ってます。
だってですよ!探り当てられて、あっ!あの日記の運転手じゃんよぉ!
ちょっと飲んでけよ!ばらされたくなかったら無料でマムコよこせよ!
なんて話は御免被りたいですからねw
でも、紙に書くのとちがって編集も出来るし、何処でもちょこっと
書けるし、その手軽さはいいですね?

何処のデリなんだろう?とお思いだと思いますが・・・
残念ながらおせーられません!スイマセン
だっておせーたら、売り上げUP!する訳ねぇなw
それにななこ嬢とか洋子嬢とか指名しないっしょ?wwデブとかww

日記をどうやって書いてるの?と言うお話ですが
車で移動してるので、その都度待ち時間にポチポチと入力。
なので現在進行形の日記になってます。
さぼって書かない日もあるんですけどね?
りえちんにもオーナーにもばれない様に書いてる日々です。
女の子達からはいつもパソコン弄くってるオタク野郎扱いですからw

日記というか・・・エロ日記?いやむしろエロ文章?
いや、自己満足文・・・そうですね。俺満足!それでOK!なのかな?
文才ないのはNGですがw
何年後かにコレを見て「俺って超馬鹿!」と自己嫌悪に陥るための素材集かも
しれません。
さて、お仕事行きましょう、今日も昼からちんぽ汁!
最近壊れ気味の俺です。


9/3
仕事の事を書いてないので仕事の事を書きましょうwwゴメンチャ
収支というのがあります、赤字、黒字いろんな経費。
税金はらってんのかよ!いいえ・・・?いやぁ少しは払ってんだろう?会社登録してるし・・・
社会保険入ってんのかよ!いいえ・・・
雇用保険はいってんのかよ!いいえ・・・
てめー!熊五郎!ちゃんとせいや!と言った所で
デリのドライバーなんてこんなもんです。
今月に入ってどうやら赤字です。人気嬢が辞めたとかサービスぶりが悪いとか
そういう問題じゃないとは思いますが、流行廃れが激しいですからね。
それにまだ月始まって3日目ですから、まだ先行きは判りませんよね。

そんななか早速お仕事です。
一本目は葛飾区・・・??ん?
おぉ!大将だろ?
かえで嬢ご希望の大将だろう?今日は予約しちゃってるね!ナイス!
要望:スクール水着で!
いいねぇ!あんたの熱い要望答えちゃうよ!「S」サイズ持たせちゃうからね!
ばっちりいじくっちゃって下さいよ!もうレーズン独り占めしちゃってください!
感想:「また胸・・・」
おぃおぃ!いじけちまってるじゃねぇか!頼むよ大将!
もっと顔褒めたりしてあげてよ?おっぱいだけです!じゃ可哀相じゃんよぉ!
次回もお願いしますよ!たっぷり可愛がってあげてよぉ?っと。

五本目は足立区からのオーダーです。
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でローター責めしたい。
はいはい!いいですよぉ!懲らしめちゃってくださいね!あぁ・・・いいや入れちゃって!
俺許す!オーナーには言わないから!もう入れて!
う?運びたくねぇよ!
感想:「はぁ・・・」
ため息どかーん!と来たね。

「あんさぁ」
「はい」
「りえと暮らしてんの?」
おぃ!早すぎるってーの!
「はぁ?」
「ふ?ん、そうなんだ?」
「なにか?」

おぃ!何考えてるこのクサレマムコめ!
「べつにぃ?」

背筋が・・・寒い!!
おぃ!何処に電話してやがる!まさか!オーナーじゃないだろうな?
まじで勘弁して!まじで殺される!
もし電話なんかした日にゃあーた!もう地元に帰ってこられなくなりますよ!
「あっモシモシ?」
おーい!誰だよ!運転集中できねぇじゃんよ!
「あ?りえ?久しぶり?どうしてた?元気なの?」
おぃ!あからさまにりえちんに電話するんじゃない!
なんでお前が電話番号知ってんだよ!

「うんうん、一回帰ってこっちきたの?」
「そーなんだぁ?」
「で?今どこにいるの?」
「うんうん、へぇ?ホテルに居るの?どこどこ?遊びに行くよ?」
「あぁ?今運転手居るしww?」
てめー!どこまでくされなんだよ!

あぶねぇ!前!前!キー!
「ちょっと待って!」
「ちょっとさぁ、何急ブレーキかけてんの?まじちゃんと運転して!」
「あぁごめんねぇ?うん、うん」

「へーそうなんだぁ、忙しいんだねぇ?まだデリやってんの?」
「辞めたんだぁ?そうだよね?りえ人気あったもんねぇ?」
「うん、うん、でも私には出来ないよぉ?そんな本番なんてさぁ?」
てめー!まじでなんちゅー女だよ!クサレが!どこまで腐ってやがる!

「え?そうなの?しないで?うん、うん、しないで1位ってむりでしょ??」
「でさ、今の運転手がさぁ、超ウザでぇ?仕事したくなくなるんだよねぇ?」
がまんだ!がまんだ!
「うん、うん、じゃぁさ明日でも会おうよ?、うん、うん」
「忙しいんだぁ?大変だねぇ?、じゃぁまた電話するねぇ?」

次のオーダーが入ったのでこのままななこ嬢を次の配達地へ。
「ここです、802ですから」
「は?い」
なんだよ!急に元気出しちゃってよ!

ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「きーちゃん・・・」
「おぅ!どうした!」
「うっ・・・うううう」
「おぃおぃ!泣くなよ、心配ないよ!」

「りえ、悔しいよ」
「気にするな!そういう奴なんだよ!」
「私!私本番なんてしてないもん!」
「解ってるって!」

「今は我慢しなきゃね」
「言ったでしょ。ななこ怖いって」
「あぁ?怖いねぇ?まじびびった!」
「だから、お願い!きーちゃん!騙されちゃダメだよ!」
「OK!俺辞めるわコノ仕事・・・」
「きーちゃん、その話は後でしようよ」
「おう!じゃな!大丈夫だから心配するな!」

なんちゅー女ざんしょ!
半殺しというか12時間位拷問してやりたいですね!

帰ろう。おうちへ帰ろう。疲れたよ。

9/4
ただいまぁ?
りえちん寝てるんだ。
日中何してんだろう?メモだ・・・どれどれ・・・

あはは!近所の地図じゃん、なになに?スーパーとコンビニ。
薬局と美容院。なんじゃこりゃ?あぁ病院ね。
注射マークかよww

事細かに書かれているメモ。
バスの行き先とか、近所の人に聞いたオススメ焼肉屋とかラーメン屋とか
後は駅周辺を自転車で探索したのか、「洒落たお店」とか書いてあって
「次きーちゃんと行く!」とか書いてやがんのw・・・
なんだ?あれ?なにこの感情?ん?好きという気持ち?ん?口が裂けてもいえん!

日記は見ちゃダメだよな・・・ダメだよね?ダメだと思うけど。
9/1
きーちゃん家に到着!新しい家になるのかな?
荷物も無事到着。しか?し!どうもあやしい(笑)
パンツとかブラとかきーちゃんに見られたっぽい?
はずかしなぁ?エヘヘ
明日からバイト探ししてみよう!とにかく、
きーちゃんに迷惑かからないようにしなきゃ?

9/2
ちょっとだけきーちゃんと一緒に居られた。
すぐ仕事行っちゃったけど、しあわせかもぉ?
無理矢理ベッド入ってくるし(笑)夜胸揉むし(怒)
寝相悪いし(笑)きーちゃんはちょっと挑発すると
すぐ襲い掛かってくるし(>_<) まったく困った人だ(笑)
内緒でバイト情報誌買ってみた。まだ見てないけど
これから探してみる。いいバイトないかなぁ?

9/3
寝る前にななこからの電話だった。超ムカツク!
あんな奴辞めちゃえばいいのに!とか思っちゃう(怒)
きーちゃんもう仕事辞めるって言ってたけれど心配だな
同じ時間で過ごしたいな、そうしたらいっぱい愛してあげるのに(>_<)
あぁもう眠いや?ごめんねきーちゃんお先にお休み?チュ!
バイト面接明日、ドラッグストアで頑張るぞ!


おぃ!三日坊主で終るなよ!w
バイトの事なんて一言も言わないのになぁ?俺がんばる!
ななこ嬢に負けないように頑張りますよ!
ずぅ?っと居てくれ俺の部屋に!襲い掛かるけどねw
そのかわりいっぱい愛してね!キックはイヤよ!
う?ん、日記見ちゃったよ、ごめんよりえ。困った人です。

さぁどいて!俺の寝る場所おくれやす!
日記?それとこれとは別じゃ!寝る場所はくれ!ww
ぐりぐり!どりゃ!
「むにゃむにゃ、きーちゃんおかえり?」
「おぅ!寝るぜ!」
「ちゅぅしよう?」
おぃ!しようと言いつつそのイビキはなんだ!おかしいだろ?

あらら?昼起きるとおにぎりが!うま!
メモ「これからバイト行って来ます、帰りは8時頃です。りえぴょん」
自分でぴょんってなんだよそれw

よし!俺も働くぜ!
一本目のオーダーは荒川区から頂きました。
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:アパート
要望:ギャルっぽい子でセーラー服
いいですよ!セーラー似あっちゃいますから!化粧は濃い目ですけどね、
自称22歳の肌を堪能しちゃってください!

感想:「すっっごい!すけべオヤジ!俺の愛人にならないか?って!」
あぁ!そうきましたかw
時々居るんです、お金持ちの方々は愛人の一人や二人平気ですからね?
ヘッドハンティングならぬボディハンティングとでも言いましょうか?
特に若い子は愛人に、ちょい年配は秘書になんて誘われるパターンが
多いですね。まぁめったに成功しませんけど、中には良い思いした人も
いるみたいですよ?余力があれば是非!

二本目はめずらしい目黒区から
う?ん、なんで?高級住宅地じゃん?車で待つところ無いんだよね!
指名:かのん嬢
場所:豪邸
要望:メイド!それのみ!
いいですな!豪邸にメイド!なんというベストマッチング!
だってさ!だってさ!お帰りなさいませ!だよ?
男のロマンというか夢の域を体現できちゃう人って居るんですよね!
それもロングですよ!ロングぅ?いいな長いの・・・
お食事になさいますか?とか聞いちゃうんだよ!で答えは
お前を食べるぞ!とかだもんさぁ?たまらんよ!おっと妄想でした。

感想:「ちょ?大きいって!ちんちんじゃないよ!家だよ家!」
その前に何回も警察に注意されてるんですけど・・・
「君?なにしてるの?ここで?トランク開けてくれる?」
「あぁ?すいません。ちょっと人待ちでして・・・」
「う?ん、困るんだよね、車動かしてくれるかな?」
「はい、今すぐ!」

「ちょっとまって!この袋はなにかな?」
あぁ?まじ開けないで!それ人生狂うから!
「あぁっと、覚せい剤とかじゃないんで開けないで下さい」
「だめなんだよね?お巡りさん達も仕事だからさぁ?」
まじでやめて!
「いいかな?開けていいかな?」
「あのぉ?お巡りさん!捕まらないっすよね?」
「なにがだい?」
「大人のおもちゃ持ってるくらいじゃ捕まらないっすよね?」

「ははははww」笑うんじゃねぇ!
結局開けられまして、中身全部チェック。
バイブからローターからコスプレから、モロモロを見られたわけでして・・・
お巡りさん達も流石に「すごいなぁ?これ!」とか「なにに使うの?」と
言われ得意げに説明してる俺ww
「あんまりね、人前では見せない様にね、かくして頂戴w」
ってお前が開けたんだろうが!

という事で無罪放免です。
あ?なんかリスクあるなと感じた今日この頃。

北区から五本目いきましょう!
まじ都営とかで呼ぶのありえないから!
ほんと辞めてとか思う、何故?って・・・
別に都営に住んでる人を馬鹿にしてる訳ではないんですよ?
すぐね、すぐにですね、チクリ入れる奴が居るんですよ!
例えばですよ、自治会長とかに「なんか怪しい車が泊まってます」とか
「女の子が降りてきて○○さんの家に入った!」とかですね。

そうすると、お客さんが「おめーんとこは自治会長の許可がいるんかよ!」
とか電話されちゃうんだわさ!
いーじゃねーか!デリ呼んだってよぉ!汗水垂らして働いたんだ、ソレ位の
御褒美は許してやれよ!

指名:洋子嬢
場所:アパート
要望:エロ下着にバイブで!
もう、この二人乗せたくねぇよ・・・まじで・・・
勘弁してよ!変な噂流れるしさぁ
もうオキシライド様はお役御免となり申した。
っーか俺どうでもいいや!的な雰囲気になってしまいましたよ。

感想:「・・・」
いい!もうしゃべらなくてもいいから!しゃべるな!
「コンビニよってくんない?」
はいはい!すぐ寄りますよ!はいはい!はいはい!は?い!
あっ壊れてら・・・

はぁ・・・続いて気を取り直していきましょう!
七本目は江東区からのオーダーです。
指名:かのん嬢
場所:ラブホ
要望:コスプレなんでもいいから!
いやー人気あるねぇ?かのんちゃん!もう揺るがないねNo.1は!
感想:「きゃは!きーちゃん!りえ元気?」
おぃ!そっちじゃないだろう?ww
「ねぇねぇ、ななこさんに言ったの?」
「言ってないよ、でもあの子地獄耳だし・・・もしかしたらばれたかも」
おーい!困るよあーた!まじ困る!
「電話したいけどいいかな?」
「あぁいいよ、してあげてよ!その前にプリン食べようか?」
「うんうん!食べよう!」

ラストは・・・イヤです。こいつです。
江戸川区より常連さん??
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:とにかくおいでぇ?

あのね、また電話するのやめてもらえます?
もうね、りえちんは寝てるの!
きっと眠い目こすって電話に出るんだろうなぁ?
俺からと勘違いして・・・とか。
「あぁ?もしもし?あぁごめんね?こんなに夜遅くぅ?」
「今日はね相談があって電話したのぉ?」
「うんとね、前に運転手いたじゃん?うん、そうそう!」
「あいつさぁ、私に手出して来るんだよ!しんじらんなくない?」
「えっ?名前?知らないなぁ?みんなにあだ名で呼ばれてる奴だよ」
「ん?そうそう!でね、やらせろ!とか言ってくんの!超キモくない?」

お?い!お前に手を出した憶えは一度も無いぞ!!
まじふざけんな!わざとらし過ぎてむかつく!
りえちん!電話を切るんだ!
「どしたの?りえ?風邪ひいたの?声変だよぉ??」
まじ殺す!りえちん!耐えてくれ!
まじ一回やって懲らしめてやろうかな?

「でね、でね、私ねうるさいから一回やらせたの!そしたらさぁ」
「そう!そう!そしたらさぁ、もう一回やらせろ!って最低でしょ?」
「だよね?、でね、りえに相談したいのは、そういう時どうしたらいいのかなぁ?って」
「そう?うん、うん、だよね?あっ!ごめんね遅くに。いまそいつ乗ってるからさぁ」
「また誘われるとイヤだから誰かの声聞きたかったの?ごめんね!」
てめー!なんちゅう女だよ!怖すぎるよおまえ!

でもですよ!ここで何か俺が文句言うとですよ
りえちんの居場所とかなんで知ってんの?とかなるわけですよね
ある意味揺さぶりをかけてるんだと思ったんですけどね。
「着きました!」
「はぁ?何怒ってんの?」
早く降りろや!くされ女め!
りえちん・・・耐えてくれよ。


9/5
ふぅ?ただいま。りえちん寝てるのね。
あら・・・メモ。メモ好きねぇw
きーちゃんへ
信じてるけれど、揺れる想いをわかって下さい。とても辛いです。
彼女と何かあったのなら言ってください。私は邪魔ですか?
私はきーちゃんが大好きです。解らない事いっぱいあるけれど
きっと二人で乗り越えたいと思っています。
こんな私とこうやって1つの部屋で暮らしてもきーちゃんは
やらせろー!なんて言わない紳士です(笑)

私は今このおうちを出ようかと悩んでいます。
きーちゃんと彼女を邪魔しちゃいけないんだという想いが強いです。
お願いです。正直に話してください。私は仮にそれが自分の気持ちと
逆でもショックだけれど受け入れます。おうちに何も言わずに置いてくれて
ありがとう。きーちゃん大好き。

あぁ?
あぁ?ぁぁぁ?
よし!コメントするかな。俺苦手なんだよなぁ?
りえちんへ。
邪魔ですが(笑)このおうちにず?っと居てください。

よし!ってそれだけかよ!
って考えつかねぇもんさぁ?
俺が「おうち」ってww俺変わっちまったよ!ショボーン

昼。起きる。
おぉ!お前なんで居るんだよ!バイト行けよ!
「りえ、バイトは?」
「今日は休み・・・」
「そか・・・そか・・・」なにしてんだよ俺!

「あ?」 意味無く発音練習。
「なに?」
「どっか行こうかなぁ?」
「ほんと!」
「うん、今週中行こう!りえのバイト終ってから行こう!」
「ほんと!」
「その時いろいろ話そうよ!」
「うん!」
「今日は電源切っとけよ?ww」
「うん!大丈夫!ww」

あぁ?もうセックスしたいしたいした?い?!
ズボズボした?い?!おっぱいプルンプルンした?い?!
お尻むにむにした?い?!うなじベロベロした?い?!
時間な?い?!すげームカツク!時間よもどれぇ??ん!
はぁ・・・
あっ!俺、今正直に言いましたよw

さて気を取り直してお仕事行きましょう!
ムラムラすっぽんぽんなので一本目、二本目は任せちゃいましょう!
三本目・・・またお前かよ!
足立区へデリバリー!
指名:フリー あまり物で洋子嬢
場所:ラブホ
要望:べつに?

ぎゃははは!チェンジされてやんの!ぎゃはははww
代わりに久々出勤のミキ嬢!頼むよデブ!
おぃおぃ!またチェンジかよ!お客さんお願いしますよ!
じゃぁ・・・帰ってきたばかりのかよ嬢を途中駅でピックアップ!
お願いしますよ!お客さん!・・・チェンジ・・・ちょ!ww
おぃ!何回もするんじゃない!迷惑だろうが!
ガソリン代かかるだろうが!

も?いい、俺怒った。って言ってもデブに不細工じゃチェンジも
したくなりますよね・・・お気持ちよ?くわかります・・・が!
かよ嬢チャンジはねぇだろ!そりゃねぇよ!お客さん!
大変申し訳御座いませんが、こっちから願い下げ。
ごめんね、うちそんな余力ないのよ。

次行こう!次!
四本目は荒川区からオーダーです。
指名:りえちん。おぃおぃ?だいぶ昔の写真みてねぇか?
その前に雑誌とか載ってねぇし、まさかプリントアウト?
お辞めになった事を告げると凄く残念そうです。

どうしてですかね?
もっといい子いますよぉ?とセールストーク展開するも・・・
「ゲームの○○ちゃんに似てるんだよねぇ?」
おぅおぅ!そりゃないだろお客さん!
二次元と三次元じゃ違うじゃんよぉw

「△△というゲームの○○ちゃんに似てる方いますか?」
しらねぇ!
そのゲーム自体しらねぇ!
あとあと調べてみた・・・てめぇ!陵辱病棟とかなんとかいうゲームじゃねぇか!
とんでもねぇやろうだ!このやろう!俺のりえちんにナース服着せて汁まみれで
弄ぼうなんざ・・・あぁ勃起りんこ!あぁいまそういう妄想攻撃はやめてくれ!

そうですね?と言うが、誰に似てるとか全然わからないし・・・
当店では似てる子はちょっと・・・
「じゃぁ、ナース服似合う子で!それにオプションで顔射おねがいします」

あちゃー!みんな嫌がるんだよね顔かけは。
でもお客さん妙に礼儀正しいから高感度UP!
パンツびちゃびちゃ女りかこ嬢と一緒にナースプレイお楽しみ下さい!
いきまっせ!

感想:「な?にあれ?!ナース服着たら目の色変わってたわよw」
お?い!お客さん!
いいねぇ!いいねぇ!妄想最前線だね!まさにフロントラインを歩く男!
今ね、お化粧直してますからね、相当ぶっかけしましたね!
かけた汁引き伸ばしたりしたそうじゃないですか!いやーリアルリアル!

あっ、ここでワンポイント!
あっ別に先生面してるわけじゃないっす!
顔射は結構好きな男性多いですよね!
俺も例に漏れず大好きです、ちょっとまつげについちゃってるとか・・・
前髪にとろ?りとか・・・唇の辺りにその口紅の上に白く残る軌跡!
あっすいません俺の事じゃないっすねw

逆に女性はお化粧があるので嫌がる子居ますよね。
それに髪の毛についちゃうと、そりゃもう殺されんばかりの勢いですわ。
顔射の上手いかけかた!と言いますか綺麗なかけかたと言いますか
その辺を相変わらず聞いた話でご紹介したいと思います。

まず、かける位置ですが、なるべく高い位置からを男性は望みますが
これでは弾が拡散してしまい十分な効果が得られません。ってなにがだよ!
ぶっかけビデオの様に大量ならまだしも、一人の分量ですから視覚的効果を
楽しみたいですよね。なら低空で!すると、
逆に低空での空爆作戦では的を絞る必要が出てきます。
そこでベストな高度はどのくらいなのか?という事ですが、
やはり的を絞るという観点から低空爆撃がお勧めです。

この場合、低空での爆撃の際に一番の注意点は相手の手による
対空砲火に十二分に注意しなくてはなりません。
しかし、大概の場合もう顔射される方は解っている、または許可を
とっている場合が多いので、突発的な爆撃要請よりも事前の許可を
取った方がよりベストだと思います。あたりまえですがww

では、爆撃地点は何処にするべきか!
これは個人の嗜好の問題ですが、鼻附近、口附近、おでこ、目附近と
いろいろあります。精液が鼻の穴の中に入った顔はあまり見たくありませんし
おでこですと髪の毛に被弾する場合も考えられます。
目は痛いですし、口なら口内発射で出してもらえばそれでいいですし・・・
ベスト射!と言えるものは確かに存在しませんが、ことデリに関しての
ベストは顔に×の時を書いた様なこの二本の線上です。

まぁ飛ばす人はこれではダメですが、通常範囲であれば
発射地点は顎あたりからの爆撃開始。鼻の頭を爆撃しつつ
目はつぶっているでしょうから、眉毛あたり、その上のおでこまでですね。
髪の毛につく心配も、薄くて垂れなければ問題ない範囲でしょう。

また、首から顎のラインにかけて、つまり下顎あたりから中心線を狙っての
爆撃も効果的ですね。ただこの場合視覚的にはとってもグーなんですが
えぇ、とってもグーですね。俺はこれが好きです。
まぁ俺のことは置いといてですね、この場合グーなんですが
挿入から発射過程へ移行する際にこの態勢への移行はかなり無理が
あります。おっぱいに挟んでもらいながら、限界来たので発射!という
シチュなら無論OKですが、それ以外ではコノ体勢に移行する前に
暴発してしまう可能性があります。

デリの場合、髪の毛についてしまうとかなり嫌がりますので
顔射オプションの選定時は遠距離爆撃はご遠慮下さいww
飛ばす人は接近爆撃というかもうそのままドキュン!
と撃ってしまう方法があります。
髪の毛にかかってしまうなぁ?と感じたら、ホッペとかに貴方の
そのたくましきペニちゃんをちょんと押し付けちゃってみてください。
小鼻の所の谷間でもいいですね!
そうすることにより一箇所への精液集中攻撃となりますので
飛散の可能性は少なくなります。

実際、オプション顔射というのは少ないです。
何故少ないのか?詳しい理由は解りませんが、顔射=エロビデオ
という構図なのでしょうか?呼んだ女の子に気に入ってもらいたい
少しでもココロに残りたいみたいな、男のずるさがある為に
あぁこんな事したら嫌われちゃうかなぁ?と遠慮する方が多いんではないかと推測。

オプション中田氏とかあればもっと儲かるでしょうけど・・・
そういう訳にもいきませんからね?
土手出しの話はまた明日にでもww

さぁ帰りましょう。おつかれでやんした。
でもなぁ?寝てるんだよなぁ?帰ると・・・サミシス


9/6
ユラユラ揺れてる!おぉ地震だ!地震!
って起こすときユラユラさせるんじゃない!
やさしくペチペチして欲しいなぁ?

「きーちゃんおはよっ!」
「う?ん、ねむいよぉ」
「バイト行って来るね!」
「いってらっしゃい?」

ガチャ
「あっそうだりえ!」
「ん?」
「居てくれるよな・・・このおうち」
「うん♪」
うひゃひゃ!かわいい!
うひゃ?ひゃ?俺今幸せ。俺馬鹿・・・

俺なんでオーナーに呼ばれるんだ?
俺なにかしたか?
おかしいって!
ついにチクられたか・・・

「お?い!きーちゃん!」
「はい!」直立不動!
「話がある、ちょっとこっちきて!」
「なんでしょうか?」

「あのよぉ・・・」
「はい!」
「もう一店新規で店出そうと思うんだけどよ、きーちゃん店長やんない?」
「俺っすか?」

「だってお前りえと暮らしてんだろ?ww」
「あぁ???」殺される。
「いいよ、いいよ!知ってたからww」
「なんで知ってるんですか?」

「りえが電話してきて、きーちゃんを怒らないで下さいって泣いてたww」
「あちゃ?」
「おまえいい女物にしたなww」
「あぁっ・・・オーナーになんて謝ればいいか・・・すいませんでした」
「いいって!いいって!その代わり二号店頼むよ!きーちゃん!」
断れねぇじゃん!

「だって二人で暮らせば運転手の給料じゃ暮らせねぇだろ?」
「贅沢なしならOKっすよ」
「そうは言ってもな、ありゃ金かかる女だぞww」
「でも・・・俺経営できないっすよ」
「大丈夫だって!店番してりゃいいんだからww」

「あっあっ・・・その・・・」
「いいって!俺に任せとけよw金だろ?心配すんなよ!」
「いえ・・・あの・・・夜遅いんで・・・お互い時間がぁ?その?」
「ん?」
「え?っと、りえとの時間が無いんで俺辞めようかと思ってたんです。」

「ははははw」笑い事じゃねぇ!いずれりえに「時間がない!」とか言われるんだから!
「そなの?きーちゃんって結構優しいねw」
「いや?まぁコノ仕事は夜遅くですから・・・」
「心配ないって!二号店って言ったって、昼間、せいぜい夜12時だよ?」
「そうなんですか?」
「あぁ?デリじゃなく、ホテル型にするから、店番雇ってオーナー面してりゃいいんだよw」
「あっ・・・あっ・・・どうしようかなぁ」
「りえと話し合って来いよ、答え来週でいいからよw」

俺が店長?こんな短期間に?俺が?
どう考えたっておかしいだろそれ!
いーや、りえに話しよう。認めてくれんのかな?

ささぁお仕事レッツドピュドピュ!
あの?・・・俺の仕事無いんですが・・・
もう一人雇っちゃったのねドライバーさん。俺の仕事ないじゃん!
3人もいるの?臨時雇い?隔週?俺解雇?
つーか、熊五郎!俺を二号店に行かせるために穴埋めしたな!
おー!いくないっす!平穏な日々が波乱の日々に!

でもおこぼれ仕事をこなして行きましょう。
何本目?
きっと五本目位
指名:フリー 要望からデブ
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子でコスはビキニで!
ムリっす!ビキニってww
あのデブリンにビキニなんて着させたらボンレスハムになりますわよ
それでもいいんですね?お客さん!
ミキ嬢最近かなりボリュームUPですからねぇ?

感想:「私には着れなかったよ?あぁ暑い暑い!」
あたりめぇだろ!着ようとするんじゃねぇ!店の備品こわすんじゃねぇ!
だから!勝手にエアコンいじるなってーの!暑いのはおまえだけ!
俺は寒いの!それに伸びきったビキニは捨ててくださいね!

つーか、だれかどっかでサボってねぇか?
帰ってこねぇじゃねぇか!
絶対あの元気ない精気吸い取られそうな新人君だな!
最近超元気ないんだけどどうしたんだろうなぁと聞いてみたら・・・
結局答え帰ってこなかったしなw

元タクシーのおじちゃんはサボる訳ねぇし
新しいおじちゃんもそれなりに頑張ってるし・・・
サボってゴルゴ13呼んでるのは・・・あっ俺だ!

続いては六本目、江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:パイパン気味の子いるぅ?
本来聞かなきゃいけないんですが・・・聞くこと出来ません。
しかし、以前パイパン疑惑があったのでいいかな?と安易な考え。
聞いちゃおっかな?ww

感想:「舐めすぎ!ざけんなよ!」と他の駅で拾ったのりこ嬢に言っています。
という事はですよ?パイパンは疑惑ではなく、確証ですな?
てめーがパイパンだろうがなかろうがそんな腐れ舐めるなんざぁ俺にはできん!

また嫌な予感がします。
「あんさぁ、のりこさぁ、この間さある運転手にさぁやらせろよ!って言われてさ」
「え?なにそれ!最悪じゃん!」
「でしょ?、んでさ、そいつさ、あまりにうざいからぁ、仕方無に一回やらせたのぉ」
「まじで?それって脅迫じゃん!」
「そしたらぁ、またやらせろ!とかすげーうざいの!最悪だよねぇ」
「それオーナーに言った方がいいよ!」
「でしょ??私もそう思うんだけどさぁ、オーナーとそいつ仲良いんだよね!」

おぃ!そりゃないだろう?いくらなんでもそりゃないよあーた!
てめーの妄想を人に話してどーすんだよ!
怖すぎる!お前頭狂っちゃってんじゃないの?

そこで話を聞きたくて、あえて次のフリーの時にのりこ嬢を乗せる。
足立区よりとびっきりのオーダーを頂きました。
指名:フリー 俺の都合でのりこ嬢
場所:ラブホ
要望:セーラー服に黒いストッキングって出来ます?それに極太バイブで。
えぇ!出来ますよ!黒はあるかどうか探してみますが、その要望OKですよ!
でもマニアックですね?お客さん。黒ってー所にマニアを感じますよ!
セーラーの黒ストッキングに極太突っ込むなんざぁもう通というかエロ魔人ですよ!
俺なんかそんな事された日にゃ瞬殺ですね!

感想:「すっごいヤラシイ!なに?って感じ!」
すっごい!と感じるあなたも凄いとおもいますよw
普通未知の部分だったら何?何?ってなるのにすっごい!ってのは・・・
あんたも十分すごいっす!汚れた物をシートに置くなっーの!

んで、話してみようかなぁ
「のりこさん?」
「ふ?なに?」
「さっきの話さ、俺の事言ってたのかな?」
「ななことの事?あれマジ?」

「まじな訳ないじゃんよ!」
「だよねww」
「彼女に俺がやらせろ!って言うと思う?」
「あぁ?彼女ねぇ?怖いよねww」
「やってないものやった!とか言われてもねぇ?」
「話合わすの大変だよw」

つーかお前も合わせろっーの!
会話が全然成り立たないじゃんかよ!

「で?まじでやってないんでしょ?じゃぁいいじゃん!」
「そうかな・・・」
「気にしない!気にしない!」
「そうだね・・・」
結構周りの女の子もそれなりに聞き流してるみたいですね。安心しました。
あ・と・は!オーナーの耳にどう届くかが一番の心配事だわぁ?

あっ!そうですね、今日は土手出しのお話ですね。
女の子の中には「土手で出させて」と言われる子が多いみたいですね。
土手で出させるって事は本番なんじゃねぇのか?このやろう!と
思いますが、それも今回は置いておきまして、土手です。

土手というのはいわゆる恥ずかしい丘、恥丘です。
出っ張ってる?膨らんでる子をモリマンなんていいますね。
土手出しの楽しさは視覚的効果が大きいですね。
お毛毛がある場合はそのまとわり付く精液という勃起りんこな効果。
パイパンだと擬似中田氏とは程遠いですが、そこを汚すという効果。
どっちにしろ1つの楽しみとしての土手出しですね。

毛が生えているのに剃ってパイパンにする。という事がありますが
天然パイパンと即席パイパンではまったく色が違いますよね?
ありゃ?パイパンの話になってるww
お毛毛から滴り落ちる精液がマムコの方へ流れ込んでクリ周りを濡らしてる
なんて姿はけっこうグッっとくるものがありますね。
顔射よりは抵抗は少ないですし、お勧めなんですが、これもまた問題があります。
要はお毛毛についてしまうと、洗い流す際にまとわりついてなかなか取れない
という事です。生感覚とは違いますが、擬似生としていいんじゃないでしょうか?
のこり汁をお毛毛で拭き取るってのも通ですね。

黒と白のアンバランス感にグッっときます。俺のが!俺の精液がいつもは
パンツで隠されてる大事な部分の黒い毛を汚してる!という陵辱感。いいですね!
またパイパンの子の場合、薄い子の場合は縦に走る一本すじ!に流れ込むと
言いますか、つたって行く姿もいいですね。マムコ入口直接射精という荒業も
ありますが、何故か俺の友達はそれで妊娠しましたww
一回抜いてですよ?一回抜いて、ゴム外して、穴附近にドクドクと出して
それで妊娠。俺には耐えられませんがな!

女の子の中での土手発射の感じ方が全く違うんです。
多くの統計を取ったわけではないのですが、
「なんか、我慢出来なくて出ちゃったって感じがしていいかも!」
という子。そーです俺がまんできない悪い子です。
「あのヌメヌメが毛につくなんて!信じられない!ザケンナ!」
プリキュア♪プリキュア♪
てめー!なにがヌメヌメだよ!おめーも元はそうだったんだよ!
「顔よりはいい。化粧しなおさなくていいから」
「垂れてきて、性病とかになったら怖い」
いろいろありますねぇ?

さて、仕事ないんで帰りますかね。
あ?あぁ?くいっぱぐれだよ・・・
オーナーにメール出しておこう!
「明日は休暇頂いてよろしいですか?」

ん?電話?
えっ?おまえが俺に電話?
出たくねぇ!出たくねぇよ!
「はい・・・」
「あんさぁ」
てめーとは話もしたくないぞ!

「いつ迎えにくるわけ?何時までまってりゃいいの?」
「え?」
「あんさぁ、あんたのその態度がムカツクっていってんの!」
「誰です担当?」

「あの暗い奴だよ!」
「連絡したらいいじゃないですか?俺もう上がりましたよ」
「ざけんなよ!○○駅の西口!ドトール前ね!早くしろよ!」ガチャ。
てめー!俺はタクシーじゃねぇぞ!

ブー♪
「いいよ、安め。りえと遊んで来い」
ぎゃははは、なんだよ「安め」って熊五郎!
でもありがとう!

さて、最後の大仕事。腐れマムコを迎えに行きますかね。これ金でねぇよな?
いたいた!腐れ!
プッ♪
キタキタ!腐れ!

「おせーんだよ!」
開口一番それかよ!
「もうおせーから、家までね!」
ムリだ!それムリ!

よし、しかたねぇ。黙ってよう!つーか俺嵌められてね?
ここからだと・・・一時間かからんし、なんとかなるかなぁ?
「あんさぁ!」
「・・・」
「なにシカトしてんの?」

「ねぇ!」
「なんですか?」
「なに?」
話しかけといてなに?ってなによ?w

「なんですか?」
「あんたさぁ辞めないの?」
「えっ?そろそろ辞めますよ」
「ふ?ん、よかった!」
このまま救急病院に停めてやろうか!

「良かったですね、イヤな奴が居なくなってw」
俺もうね、神の域。ただ単に怒りで頭がおかしくなってるだけ。
「どうせ新しい店いくんだろ?」
ったく女の子かそういう言葉使いはいけませんよ!

「まだわかりませんね?いいじゃないですか俺とバイバイ出来るんですから?」
「・・・」
そろそろ到着!うれし!うれし?!まっててりえちん!

「お疲れ様でしたぁ?」
んじゃね!バイバイ!とっとと寝ろ!
「いえ・・・家よってくよな?」
「いやいや、いいです!いいです!」
なんだよ!そのお誘いは!ありえねぇ!ツンデレどころじゃねぇ!
サディスティックなデレデレはまじで辞めて!
サドデレ!帰れこのやろう!

暴力的に俺を家に誘うんじゃない!
「帰りますね、眠いんで」
「あっそう?」
「お疲れ様でしたぁ?」
「あたし達ってさぁ?全然合わないよね!」
いきなり何言い出すの?合わないっていうか合いたくも無いし!

なんだ?また頭なでなでしてもらいたい訳?
だけどそれはダメ!今となってはお前の本性わかったからイヤ!
「合わないとか合うとかじゃないっすよね?別に付き合っても居ないしww」
「付き合ったらわかるかもしれねぇじゃん?」
ぎゃは!なんだよお前怖い!怖すぎる!

「わからないと思いますよぉ?」
「なんでわかんだよ!」
「というか、コノ時点で言い合いしてるのは合わない証拠だと思います」
あの?もしもし?なんで泣くんですか?お願いしますよ!

「んなこと言ったってさぁ!仕方ないじゃん!あたし変えられないもん!」
えっ?何の話?ちょっと!ちょっと!
女心が解らない解るの問題以前の問題ですよコレ!
「そのままでいいんじゃないですか?」

やべぇ!帰るぞ!エンジンかけろ!ここで乗り込まれたら終わりだし。
オールロック!さすが日本車!綺麗さっぱり忘れるんだ!
「家でゆっくりしてください、俺は帰ります」
「待てよ!ふざけんなよ!こんなに気持ちにさせといてよ!」
おぃ!それが告白なんですか?
なにこんな気持ちって?オナニーでもしてやがれ!

「俺にはわかりません、早く帰った方がいいですよ」
「わかったよ!帰るよ!帰ればいいんだろ!」
おぉー怖い!
まじでなんなんだよこいつ!ざけんな!
人としての問題だ!

でもきっと、昔からそういう恋愛しかしてないんだろうなぁ?
サドデレ的な恋愛しかしてないから力ずくで男を物にするじゃないけど
そんな風な態度しか出来ないんだろうなぁ?さみしいねぇ?
つーか、サドは分るけど、どこがデレなんだ?w
デレの要素が全然ない!却下!!

帰ろう!おうちへ帰ろう。
明日は休みだ!っーか俺店長になれんのかな?
むかねぇ様な気がするんだが・・・

天才的なSM女王様の才能を持つ素人四十路熟女

僕のセフレは44歳の中年熟女。

このセフレの名前は清子さんと言い、
日曜日は久しぶりにHをしました。

彼女の好みは僕を性奴隷にして
エッチなプレイを楽しむ事なのです。

そう、僕はM男で彼女はS女の痴女なおばさん。

彼女はバツイチで二人の子供がいます。

さすがに日曜日は子供さんは
どこかへキャンプへ出かけていませんでしたが。

僕が奴隷になるかどうかは
前日の彼女からのメールで決まります。

土曜日に携帯メールに

「明日は私の奴隷になりなさい!」

と連絡が入りましたので
僕もそのつもりで清子の家に向かいました。

それが朝の7時です。

まず、家へ入ると
清子の命令で素っ裸に。

清子の横紐タイプの
ティーバックパンティー紫に
履き替えさせられました。

女性用の下着は小さいので
僕のあそこもきちんと収まらず、
勃起なんかすると完全に上から
亀頭が飛び出てしまいます。

しかしこの日だけは
清子もそれを見て興奮しているようです。

おまけに僕は後ろ手に
手錠をかけれれて彼女の体にすら
触らしてもらえません。

目の前に彼女が
裸になってたっているというのに

しかし反対に清子はそれを
いい事に僕のあそこを下着の上から擦ったり、
揉んだりしてそれだけで
僕をいかそうとします。

「いきそう」

と言うと彼女は寸止めして、
中断してしまうのです。

そして僕を前かがみにさせて、
お尻にローションを塗り
肛門に指を入れてくるのです。

そしてピンクローターまでも

 僕はとにかくこの日だけは
清子の言うことを忠実にきいてあげるのです。

なぜならあとでいい事がまっているからです。

清子は僕の目の前に立ち

「私の乳首なめて!軽く噛んで」

と命令口調です。

されに僕を床へ寝かせて
僕の顔の上にお尻をこすりつけてきて

「お尻の穴にキスして」

と言います。

そして清子の大好きな

「おまんこしゃぶって」

の一言。

清子はこの日に為に
おまんこの毛を小さな三角の形に
お手入れをしていました。

 毛の色もうっすらとブラウンに染めてました。

僕もそれを見て結構、
興奮しかなり時間をかけて
丁寧にしゃぶりつきました。

おまんこからはお汁が溢れ出し
僕の口のまわりはベタベタになってしまいました。

清子も興奮したのか
僕のパンティーを脱がせて
チンポを右手で握り口の中に含みました。

清子のねっとりとしたフェラは絶品で、
僕のチンポのツボをしっかりと感じさせてくれます。

特に舌先で亀頭の裏を
ペロペロとされると
すぐにでもいきそうになります。

僕は手錠をかけられているので、
そんな時は自分で腰を振って
清子の口にピストンするのですが、
清子は

「奴隷は勝手に腰ふったら駄目」

と怒られるのです。

僕が腰を振るのは
清子を一回いかせてからという
約束になっているのです。

SM女王様気質の淫乱な
清子さんにM男の僕は完全に調教されています

親戚にオナニーを見せる事になった・・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。
発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで///最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・↓↓従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。
何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。
しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、何故かいる従兄弟(R君としよう)。
罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に、R君は目を輝かせながら言い放った。
「なあ、この前と、同じことやって!!」・・・黙っている代わりにヤらせろよってことだろうか?いや、でも当然の様に処女だし、しかもR君ととか気持ち悪い(身内という意味で)ってか無理・・・こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、R君大慌てで弁解開始(笑曰く、オナニーしているところが見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、見せてくれたらこの間のことは命をかけて秘密にするというので、私はそれぐらいなら・・・とも思った。
私「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら・・・」R「俺んちでぷよ○よの新しいのやってるから大丈夫!」←周到私「お母さん、6時くらいには仕事で終わって帰ってくるよ?」R「いいから!大丈夫やから!!」←(笑結局、家族が帰ってきたら即中止(当たり前だ)ということでOkすることに。
じゃあ早速ということになったのだが、先日と違い、今日の私はパジャマ(学校から帰ったら着替える)姿。
下はズボン。
R君からはスカートを履けという指令が下ったので、制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。
あと、靴下も履いた。
パン見え防止の半パンは、R君からの指示で履かなかった。
いつも通りでいいと言われたので、とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。
R君は黙って見てた。
いつもはせいぜい10分もかからずにフィニッシュなのだが、見られて緊張しているせいか、なかなかイクことができない。
やっぱり、変な顔しないようにとか、お腹をへっこませるように意識したりとか、声をださないようにとか、色々なところが気になってしまう。
いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、今日は無し。
パンツが湿るばかりで、R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、さっさと終わらせたかった私はかなり焦っていた。
そこで、R君が唐突に口を開いた。
R「なあ、今、気持ちいいの?」私 「気持ち良いといえば気持ちいい・・・けど、まだイけない///」R「ふうん・・・」R君、何を思ったのか私のアソコを、パンツの上から一瞬さっと撫でた。
私「んぅ///」当然のように処女だったので、初めての人からのタッチに全身ビリビリした。
っていうか、イった(笑R「ちょっとさ、イケないなら仰向けになってやってみてよ」私 「え・・・」今終わりましたとはいえず、R君の支持に従う私。
手マンを再開したが、この時はさっきのRくんの感触を思い出してめちゃめちゃ感じていた。
っていうか、また触って欲しかった(笑R「あ、足は閉じといて」知らないうちに足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。
慌てて足を閉じつつ、アソコをぎゅっと押さえつけながら、R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。
R「おっぱい触って見たら?」正直、胸を自分で触ったところで何も感じないとは思ったが、そこはチャンスと思い黙っておいた。
私「じゃあ、R君が触ってよ」R「え!?」私「私、今は手に力入らない///」両手を足の間でもぞもぞさせながら、わざと心細げに言うと、今日はじめてR君が動揺したように見えた。
R「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし・・・」私「してない。」制服に再度着替えたとき、面倒だから外しておいて正解だった。
制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、嬉しかった。
胸を揉まれると予想外に感じてしまって、特に乳首を摘まれたときは体中に電気が走るみたいだった。
私「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、もうちょっとだから///」もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、全然足りなかった。
結局、R君にびしょびしょのアソコをもう一度触ってもらって、今度こそフィニッシュ。
もう、完全に自分の格好なんか気にせずハアハア言ってる私を尻目に、R君は私のウエストを掴んで、お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。
え、なに?ヤんないよ!?と焦る私。
R君、サル顔のフツメンで女子には割りと人気のある方だったけど、やっぱり身内と性交渉というのには抵抗がありまくりだった。
抵抗しようと身を捩る私に、R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。
そのころにはR君も完全に元気になっていたので、ももの辺りに硬いモノが当たる度に少しどきどきしていた。
R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」私は1回で終わりだと思っていたが、R君は違うらしい。
もう4回ぐらい達して結構すっきりしているので、私は嫌ではなかったが、一応しぶってみせた。
そうすると、R君は「いいから」「お願い」「あと一回だけ」といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、パンツの上からすりすりと触ってきた。
私「んぅあぁぁぁぁ///」しまったと思い慌てて口をふさいだが、時既に遅し。
不意打ちのせいで、あからさまに出てしまった嬉しそうな声に調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。
擦ったり揉んだりするだけではなく、アソコの弱い所をぎゅっと押したり、摘んだり、軽く突いてきたりもした。
アナルの周りを(あくまでもパンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。
私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、「もういいでしょ」とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、「ちょ・・・っそこばっかやめて///」とか声を上げたりしてR君の反応を楽しんでいた。
そのうち、Rが「私ちゃん、自分で触って見て」というのでお触り再開。
Rがポーズに拘ったので、女豹ポーズでお尻を突き出しながら、アソコをいじり続けた。
R君は、指一本触れずに指示するのみ。
R「気持ちいい?」私「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」R「触って欲しいの?えっちしたい?」私「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい・・・」R「聞こえない♪」私「えっちしたい、えっちしたいよぅ・・・っ///」R「ちんちん挿れて欲しいの?」私「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、もう脱ぎたい・・・」R「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って。」私「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから・・・」R「ん~・・・じゃあ、こんどは仰向けになって触って、えっちしたいって言ってみ?あ、足は閉じてね?」Rは本番までするつもりはないとなんとなく分かっていたので、私は大人しくノッておくことにした。
淫乱ごっこ(笑)のつもりで。
エロ同人で得た知識を総動員しつつ、Rにいじめられるのを楽しんでいた。
私「えっちしたい・・・えっちしたいの・・・ねぇ、おっぱいは?」R「自分で触って気持ちよくなれたらいいよ?」私「えっちしたいよぅ///直接触らせてぇっ・・・もう、限界・・・」R「ほら、我慢」(乳首ぎゅっ)私「うぅんっ///下もっ、下も早く・・・っ」R「お前えっちだなぁ・・・」私「えっちでいいからぁ・・・えっちしたいよぅ///」その後は、Rの言いなりで、嫌がるふりしながら手マンでイカせてもらったり、立ったまま後ろ向きでやらされたりした。
ただ、最後までパンツは脱がされなかったし、足もなるべく閉じたまま、という指令は変わらなかった。
途中でR君にも何かしてあげた方がいいのかとは思ったが、自分のことに夢中だったのと、R君からは「触って欲しい」とかは言われなかったので放っておいた。
処女にはタイミングが分からなかったが、頼まれれば、フェラくらいは余裕でしてたと思う。
親が帰ってくる前にお開きにしようということになり、私が洗面所で着替えて部屋に戻ってきたところ、まだR君がいた。
R「あのな、怒らんといてな」と言いつつRが差し出したものを覗き込むと、『ぁんっ』『足りない・・・っ、えっちしたいよぅ///』『早くぅ・・・早くぅ・・・』私のパンツのどアップと、「誰だこれ?」というような恥ずかしい喘ぎ声の画像がっ!!そう、R君・・・撮影してました。
うすうす感づいてはいましたが、実物をみると流石に恥ずかしくなってきます。
私「消してよ!!」R「えー、可愛く写ってるのにw」とりあえず、動画を全てチェック(この日一番の羞恥プレイ)した後、私の顔や、身元が割れるような物が写っていないことは確認できました。
Rは絶対消さないだろうし、既に他の場所に画像を隠しているかもしれないので、後は諦めることに。
Rが言うには、「この声でお前と分かる奴はいないw居たら俺も同じことして撮影させてやる」(いらんわ)だ、そうなので。
1、足をあけっぴろげないでオナニーしてる画像が欲しかっただけ。
2、売ったりネットに流出したりはしない。
正気に戻ると居た堪れなかったこともあり、上記のR君の言葉を信じて、その日は解散。
その日は流石にベッドでは寝られなかったので、「気分転換」っと言い張って床に客用布団を敷いて寝ました。
数日後、私が当番をしている図書室に、R君が男子数人を引き連れてやってきました。
ほぼ無人の図書館で隅の方に集まり、なにやらニヤニヤコソコソしている男子達。
時折、「うおおおっ!?」という声があがるので注意するのですが、地味系で根暗な私の注意などが届くはずも無く、舌打ちや、「きもっ」、「うぜー」などと言われるか、無視されるのがせいぜいです。
もう、他に利用者もいないので、放置して宿題をしていました。
何をしているのかは、大体見ないでもわかりましたし。
R「すごいの見せてやろうか?」静かな館内なので、R君が小さな声でそう言ったのが私にも聞こえました。
ふと顔をあげると、どこかで見たようなカメラを囲むR君達。
まさか・・・っ!!??次の瞬間、今日一番の歓声が図書館に響き渡りました。
「なんだよこれ、素人!?」「ヤバイw脱いでないのに、これはヤバイw」「え、彼女?Rの彼女??」「えっちしたいって、何言わせてんだよwww」ああ、もう、間違いありませんっ・・・手のひらをびっしょりにして焦っている私を他所に、彼らは最高に盛り上がっていました。
「すげーえろい」「この子、えろい体してんなー」「リアルにこんな感度良い子いんのかよーおかしいだろー」まさか、ここにいるとは思うまい。
そんなことを考えている間にも会話はエスカレートしていき、「やっべ、超濡れてるw」「おっぱい小せぇーwけど、乳首超綺麗だな、合格」ああ~・・・見ないでぇええ///「やっべー、声可愛い。顔も可愛いだろ、絶対」あんたさっきキモイって言ってただろ。
「この子泣かせてみたいわーw」泣かせ!?「出た!鬼畜wおもちゃとか使うの?w」「挿れたまま外出たりしたいw」そ・・・そんなことされたら///「おまわりさん、変態がいますwあ、アナル感じてない?」「じゃあ、3Pだなw」いやぁぁぁああっ///その後、R君は貸してくれという申し出を全て断り、(かなりほっとした)男子達を引き連れて図書室からでていきました。
出て行くとき、なんだかこちらを見られているような気がして、酷く落ち着きませんでした。
(笑その後もその動画は男子の間で話題になっているらしく、R君からは「A男が毎日お前で抜いてるって♪」「B太が玩具編つくってくれってwパンツの上からお前のこと苛めたいんだってwどうする?」「C也がお前のパンツがびしょ濡れで毛がうっすら見えたって大喜びだったw」等というメールが何通か届き、普段は邪険に扱ってくる男子達が、私とのエッチを妄想しているということが不思議でした(笑それがきっかけかは分かりませんが、私はその後男子と話すのも怖がらなくなってしまい、周囲には何かあったのかと(ありましたが)心配されるほど人が変わりました。
R君とは相変わらず親戚付き合いが続いており、あの日の話はお互いに全く口に出しません。
あの日から何度も思い出しては体が疼きますが、なんだか夢だったようにも感じています。。

黒人に子宮調教される尻軽主婦

私、今黒人と不倫しています。

私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤなんだけど、職場で知り合った彼と付き合っています。

職場といっても昼間パートに出ている某大型スーパーなんだけど、彼もやはりそこでアルバイトをしています。

彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。

彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、もう3年位その店で働いています。

最初見たときは、

「何でこんなところに黒人が居るんだろう」

て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。

付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。

最初はすごく不安だったけど、彼とても教え方がうまくビックリしました。

そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。

入店してちょうど1週間経、店の棚卸がありました。

棚卸なんて初めてなので、何してよいやら?とりあえず私は彼に付いて周り、商品のカウントを一緒にやっていました。

店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、あっちこっちに商品が山積になっていて通るのもやっとなぐらいで、結構死角になるところが多いんです。

そんなバックルムで商品のカウントをしているとき、彼が

「チョット、コッチニキテ」

と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。

私は

「どうしたのだろう?」

と思い引かれるままに後を付いていくと、彼はいきなりキスしてくるのです。

咄嗟のことで、私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。

彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。

私は気が動転していたのですが、こんなに荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。

彼、初めて私を見たときから好きになってしまった。なんて言うんです。

私は結婚していることを彼に言うと、

「ドウシテモ、ユカガホシイ」

て言われて、私断りきれなくなっちゃって・・・そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるので

「こんな所じゃイヤ!」

て抵抗したんだけど

「ユカノオッパイミタイ」

て、彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。

こんな所で、誰かに見られたらどうしようて、私すごくドキドキしちゃって、でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。

それどころか、彼どんどんエスカレートしてきて、スカ?トの中に手を入れてきてパンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。

私声が出ないように必死で堪えました。

彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。

そして、彼の行動はますますエスカレ?トしていき、スカートをまくり上げパンティを膝の辺りまで下ろし私にお尻を突き出させるような格好をさせ、膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。

私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、こんなことされてすごく興奮しちゃいました。

彼はすごく長い時間私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫するので膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。

そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。

ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、今度は四つんばいにして、バックからそのいきり立った黒い肉棒をメリメリと無理やりとねじ込んできました。

私その時、今まで出したことのない様な悲鳴にも似た声をあげてしまいました。

もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃって・・・彼が動くたびにとてつもない快感に襲われ全身が痙攣してきて、こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。

自分でもビックリするくらい。

彼、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。

そんな私を彼は許してくれず更に攻め立てます。

今度は黒い肉棒をゆっくりと子宮の一番奥まで入れたと思うと一気に引く抜くんです。

それを何度も何度も繰り返えされ、そのたびに子宮の中に空気が入ってしまい卑猥な淫音が聞こえてきました。

人妻が主人以外の男、しかも黒人に辱しめられて、このまま私この人の性の奴隷にさせられちゃうの?と思うと気が変になりそうでした。

彼が1回イクまでの間に、私何度もいかされました。

彼もやっと絶頂に達したらしくピストンする動きが速くなってきて腰を思いっきり引き付けられ子宮の一番奥に放出されました。

彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が私の子宮の奥から淫音と共にたれ落ちてきました。

こんなセックスされたら私、もう彼から離れられなくなっちゃって、この日を境に週2~3回彼の性奴隷にされています。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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