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  ヤバいエッチ体験談告白

エロい体罰で裸にされた同級生

僕が小学校の3年か4年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生
(女35歳くらい)が一通り説明をしました。

そして「それでは、本物の人間はどうなっているか、実際に見てみましょう」
と先生はいい、男女ひとりづつ前に出ることになりました。

男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、
ヒデアキが先生に指名されました。

女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。

二人とも前に出て、「上着を脱いで」という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。

先生はさらに「上半身を全部脱いで」と言い、
ヒデアキはさっさと上半身裸になりましたが、
モトミは少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になりました。

モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性
へ変わり始めたという状態でした。

ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキド
キしていました。
僕の下半身も変化してきました。

先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりして
いました。
そしてそのあと、何と「下も脱ぐように」と言ったのです。

僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。
ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコして
いました。

モトミは「どうしよう」という目で先生の方を見ていましたが、
カンネンしたのかスカートを脱ぎパンツ1枚になりました。

そして先生はさらに「パンツも脱いで」と言いました。

クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たち
からはなぜか拍手が沸いていました。

ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを脱ぎ教室みん
なの前でフリチンになりました。

皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。

クラスの女子たちは「キャー」と言いながらも、
彼女達の視線はヒデアキのおちんちんに集中して、
興味津々で見ているのがわかりました。

モトミは泣きそうな顔になっていました。

しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、
優等生である彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。

僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、
胸がドキドキし、下半身の状態はカチンカチンとなっていました。

他の男子もみんな勃起しているようでした。

モトミのワレメが現れました。
きれいなスジのワレメです。
僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありません。

もちろん毛はまだ生えていません。
クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。

先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。
モトミのお尻は白くそして女性らしくなりかけている状態で、
少し丸みをおびた美しいお尻でした。

先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見
せるところまでは要求しませんでした。

そして先生は再び二人とも前をむかせました。
先生は今度おしっこの出口の話をしはじめました。

そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり
始めました。

ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、
完全に勃起してしまいました。

隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。
女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付けでした。

男子たちは大笑いでした。
先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。

そしてその後二人は服を着ることが許されました。

僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、
オナニーをします。
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風呂上がりの妹に口内射精

一人で晩飯を食べていたら風呂上りのピチピチ肌の妹が裸のまま台所に入って
きやがった。
隠すべき所も隠さずにバスタオルで体を拭きながら。
そして冷蔵庫を開けて言った。
「え~、ジュース何もないよ~。お兄ちゃ~ん」
「そんな事知るか。下のコンビに行って買ってくりゃあいいだろ」
「面倒くさ~い。お兄ちゃん買ってきて~」
全く腹が立つ。面倒臭い事になるといつも甘ったれてきやがる。
「カルピス飲ませてやろうか?」
「いらな~い。どうせまたオナニーするんでしょ。でもいいわよ。ジュース
買ってきてくれるんなら。お兄ちゃんのカルピス飲んであげる。」
交渉成立。
「よし!」
そう言うと俺は立ち上がりスウェットの下とトランクスを一気に下まで下ろし
てチンポを動かしはじめた。
「馬鹿じゃないのー。先に買って来てくれなきゃ飲んであげな~い」
仕方なくマンション一階にあるコンビに買いに行く。ピーチ、コーラ、オレン
ジなど何本か適当に買って戻る。妹はミニペットをがぶ飲みする。
「は~、飲んだ。いいわよ、お兄ちゃん」
妹は正座をして口を大きく開けた。
「あ~ん」
俺はチンポを妹の口に載せて親指と人差し指でしごきはじめた。
「今日は私が口だけでやってあげる」
妹が言い出した。
「最初からそう言え」
頭の中で突っみを入れた。
立て膝をついた妹が俺の尻に両手を廻す。
妹は顔を激しく動かし始めた。
気持ちいい。
それから口の中に入れたまま強く吸引してくる。
堪らない。
「あれやって」
そう俺が言うと口の中でチンポを舌全体で強くこすり始めた。
舌のざらつき感が素晴しい。
情け無い事にこれをしてもらうと俺はいつもイッテしまう。
妹は約束通り射精しても口から話さずに口の中に含んでごくりと飲んだ。
べろ~んと舌を出して俺に見せつけた。
アハハハと妹は笑いやがった。
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お爺さんに妻の素晴らしい女体を見せつける

私は夏忙しい仕事をしている為、9月に入ってから家族旅行に行くことにした

そして、妻がネットで見つけてきた”温泉付きコテージ”に一泊二日で泊まることになった

家族を車に乗せコテージに着くと、私達の他は一台も車が止まっていなかった

そして、入り口の管理人室?で
コテージの鍵をもらい、管理人さん(70才前後)の話を聞くと、その日は
私達の他に予約は無く、貸し切り状態ということだった

すると管理人さんは、コテージのはずれにある温泉施設に案内してくれた

「本日は、お客様達だけなので
こちらの男湯の方を、家族風呂としてお使い下さい」

貸し切りの温泉など、入った事が無い私も妻も、そして子供達も大喜びだった

そして、車で付近を観光し、夕食を済ませ再びコテージに戻ると早速、貸し切りの温泉に向かった

家族で目一杯、広い乳白色の温泉を満喫していた

すると、突然扉が開き管理人さんが入ってきた

「お湯加減は、どうですか?」

全裸で頭を洗っていた妻は
一瞬何が起こったか分からず
管理人さんの方を向き、立ち上がった

そして ”キャッ”と小さい悲鳴をあげ、
急いで小さなタオルで必死に
身体を隠すも、小柄で痩せているが、Fカップの巨乳と、
今日の為に綺麗に手入れをした
陰毛の下半身を、同時に隠せる訳もなく、半分以上は見えてしまっている

妻を、じっくり視姦しながら管理人さんは

「最近、他のお客様から
シャワーの温度調節が上手く出来ないと言う苦情が沢山きてまして、業者に来て貰うように
連絡はしているのですが...」

すると妻は遠慮気味に

「大丈夫ですので、もう...」

私の心と股間は、この状況にかなり興奮してきた

そして、管理人さんを少しでも長くこの場に留めようと

「この温泉は最高ですね~
夏の疲れも吹き飛びます!」

すると管理人さんは聞いても無いのに、温泉の成分や効能、以前訪れた芸能人の事など、妻の裸体をチラチラ見ながら、話し出した

その間、子供達は温泉をプールのように泳ぎ、妻は私をすごい顔で睨んでいた

10分位すると管理人さんは
自分の話と、妻の裸体に満足したのか笑顔で

”ごゆっくり”と言い出て行った

そして、コテージに戻り子供達を寝かしつけ、妻に抱きついた

妻のパジャマを脱がせ、首筋を愛撫しながら


(聡美が管理人さんに、見られている時の恥ずかしそうな顔、とてもエロかったよ)

(ハァハァ そんな事言わないで)

胸を揉んで、舌先で乳首を転がしながら

(このエッチな大きなおっぱい
いっぱい見られちゃったね)

(ハァハァン もうダメだよ~
ア~ン おかしくなっちゃう)

乳首を指で摘み、舌でクリトリスをいじりながら

(いつもよりスゴいよ聡美、
ここもうグチョグチョだよ)

(イヤ~ ダメだよ~来るよ
来ちゃうよ~!ア、ア、ン、ン
ハァハァハァハァ....)

そして、我慢できなくなった私は、妻に深く挿入した

(聡美、気持ち良いよ~!
大好きだよ!愛してるよ!
イクよ、イクよ~!ア、ア)

(ハァハァ~私も愛してるよ!
ダメ、ダメ、ダメ~!)

一緒にイキながら、妻の中に大量の精子を撒き散らした
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親戚の少女にオナニーを教える

僕が高1の夏休みの時、田舎の親戚の家に遊びに行ってた時の体験談です。

田舎の親戚に小学4年の男の子がいて、夏休みということもあり親戚の男の子の同級生がよく遊びに来てました、その子はいつも小学1年の妹と一緒に親戚の家に遊びに来ていて僕もよく遊び相手になっていました、でも結局男の子同士で遊びに出かけ、よくその子の妹の遊び相手になってました。
実家とは違い田舎はオカズ?になる物も無く、ロ○コンという事もあり、当時17の僕は妹ちゃんと2人で遊んでるとムラムラするようになりました。

僕が親戚の家に来てから1週間ほどたったある日、またいつもの様に同級生の友達が妹とやって来ました、しばらくしていつもの様に親戚の子と2人で遊びに行き、また僕は妹ちゃんと遊ぶ事になりました。
田舎に来てから抜いて無いという事もあり、妹ちゃんと遊ぶ時さりげなくお尻を触ったりと妹ちゃんが不審に思わない程度に体に触れまくりました。
僕のムスコはガチガチ状態で、たまらなくなり妹ちゃんに
「ねぇお菓子あげよっか?」
「うん」
「でもお兄ちゃん達に内緒にしないと怒られるから内緒だよ」
「うん内緒にする」
「じゃあお兄ちゃん達が帰って来たらいけないからちょっとついて来て」
と妹ちゃんを庭の片隅にある納屋に連れて行きました、部屋から持ってきたお菓子を妹ちゃんにあげて食べ終わった位に
「もっと美味しい秘密のお菓子あげよっか?」
「うん、ほしい」
「秘密だから絶対誰にも言ったら駄目だよ、約束できる?」
「うん、絶対秘密にするっ」
「わかった、このお菓子は見たら駄目なお菓子だから目つぶっててくれる」
「はい」
っと妹ちゃんは素直に僕の言うとうりにギュッと目をつぶりました、僕は妹ちゃんにフェラをさして見ようと思ってたので、もし目を開けられたらまずいので部屋から持って来てたアイマスクを妹ちゃんに付けて

「じゃあ大きく口開けてベロだして」
「あ??」
言われた通り大きく口を開けて舌を出しました、僕は妹ちゃんのその格好に興奮し、ズボンのチャックを下ろしてガチガチのぺ○スを取り出しました、そして妹ちゃんの舌にハチミツをドロッと垂らして
「まだそのままにしててよ?、お口にあま?い棒を入れるからね」
「あ??」
口を開け舌を出したままなので妹ちゃんの舌からポトッポトッとハチミツが垂れてます、僕は妹ちゃんの舌から垂れ落ちそうなハチミツを指ですくって亀頭に塗り妹ちゃんの大きく開けてる口にガチガチのぺ○スを近付け
「ぜったい噛んじゃ駄目だからね」
と言い妹ちゃんの舌に亀頭をすり付けました、僕の人生初めてのフェラです、ハチミツのヌルヌルと妹ちゃんの生暖かい舌の感触がとても気持ちよく、右手でぺ○スを妹ちゃんの舌の上でゆっくり上下にうごかして、ゆっくり舌から離すと妹ちゃんの舌と亀頭の先を繋ぐように1本の透明な糸がネバ?っと伸びました
「ベロでペロペロってこの棒の甘い所舐めてごらん」
と言うとハチミツまみれの舌でペロペロっと舐め始めました、僕は右手でゆっくりとぺ○スをしごきながらハチミツの付いた亀頭を舐めさしました、20秒ほど舐めさした所で
「パクッって咥えてごらん、、、そう、、、咥えたまんまで舐めてごらん、アイスキャンディーみたいに、、、そう、噛んだらだめだよ」
亀頭にハチミツを付けたのが良かったのかピチッ、クチュとヤラシイ音を立てて上手に小さな口一杯に亀頭を咥え込みしゃぶり始めました、亀頭が妹ちゃんの暖かい口の中でアイスキャンディーのようにしゃぶられ、今まで味わった事の無い快感が僕のぺ○スから伝わって来ました、たまらなくイキそうになったので一度口から亀頭を抜いて
「あ?んってして」
「あ?」
とまたハチミツを妹ちゃんの口にさっきより多めに入れ、もう一度亀頭を咥えさしました
「この甘い棒の先からね?トロトロの暖かいミルクがピュッピュツって一杯出るからね、もっとベロを一杯動かして」
「あもぉ、あもっ」
と声がもれ妹ちゃんの舌の動きが激しくなりました、たまらなく気持ちよく僕も右手の動きを徐々に早くしていきました、体の奥から今までに無い射精感がググッとこみ上げてきて
「チューチュー吸って!そうっ、もっとベロベロ?ってああっ、そうっ!、、ずっとそのままやって!あっ!ミルク出すよっ、一杯出すよっ!ゴクゴク飲むんだよっ!ああっ??っ!!!」
「{ビュルルッッ!!!}んんっ!!{ビュルルッッ!!!}ごくっ、ごくっ、、、{ビュルッッ!!}んぇ、ごっく、、、、がほっっ!{ビュッ!}おぇ?っ!、、、{ピュッ、、ピュッ}ぶはぁっ!!ごほっ!」
まだ6歳の幼い女の子の口の中に1週間分の大量の射精をした、第一波、第二波の射精は何とか飲み込んだみたいでしたがさすがに1週間分の射精は6歳の女の子のはきつかった様で第三波の射精でむせ返ってしまいました。
「はあっ、、ミルク一杯出たでしょ、、、どんなだった?」
「げほっ!ごほっ!、、、ネバネバしてた、、げほっ」
「甘かったでしょ、また内緒で飲ましたあげるからね」
「ごほっ、、、うん」
とハチミツを多めに入れたおかげで精液の味が誤魔化されたらしく、僕はぺ○スを直して妹ちゃんのアイマスクをはずし、口の周りに付いてるハチミツと精子を拭いて妹ちゃんと納屋を出ました
「美味しかったでしょ?」
「うん、おいしかった、一杯棒からミルク出てきたから喉に引っ掛かっちゃった?」
と健気な言葉にキュンとなりました
「絶対誰にも内緒だからね、わかった?」
「うん、内緒にする」
妹ちゃんと部屋に戻り何事も無かったように何時もの様に遊びました。

すごい事をしてしまったとさっきの事を思い出すとドキドキしました、まだリアルに僕の亀頭に妹ちゃんの口の感覚が残ってます、今まで一番気持ちの良かった射精でした。

部屋に戻って妹ちゃんとトランプをして遊んでるとさっき出したばかりなのにまたムラムラしてきました、トランプが一通り終わった辺りで我慢出来なくなり
「もう1回お菓子食べようか」
と妹ちゃんの手を取ってまたさっきの納屋に戻りました、妹ちゃんはキョトンとした感じでした。
僕はアイマスクを妹ちゃんに付け淡々と
「はいっあーん」
「あ??」
とさっきと同じようにハチミツを口に入れイソイソとガチガチなぺ○スを取り出しました、さっき出したばかりなのに先っちょから我慢汁が溢れ出してます
「はいっ、さっきみたいに咥えて?」
「あむっ」
また右手でぺ○スをしごき始めました、さっきみたいに咥えさせたたまま舌を動かさし今度は腰をゆっくり前後さしました
「苦しくない所まででいいからもっと奥まで咥えてみて」
「あむむっ」
口いっぱいに僕の亀頭が妹ちゃんのお口に入りました、これだけでもうイキそうです。
「棒を押したり引いたりするからベロをさっき見たいに早く動かしてて」
「あもっ、、、うむっ、、、」
僕はぺ○スから手を離して両手で妹ちゃんの頭を抑え、ぺ○スを妹ちゃんが苦しくない程度に口の中に入れたり引いたりしました、口の温度と妹ちゃんの舌の動きでまた射精感が腹の底から来ました
「はぁっ、、もうすぐミルク出そうだよ、、、今度は全部飲んでよ、、、」
と妹ちゃんの頭をしっかり抑え、腰の動きを段々早くして射精にもって行きました、ピチャっ、ピチャっという音が腰の動きに合わして妹ちゃんの口からもれてきます、そして小刻みに僕の腰の動きも早くなり
「出るっ!!飲んでっ!、、、ああっ!」
「あももっ!あもっ、、{ビュルルッッ!!!}んもっっ!!{ビュルッッ!!}んんっ!、、ごくっ、ごくっ、、{ビュルッッ!}んっ、、ごくっ、、、、{ビュルッ}ごくっ、、、、こくっ{ピュッ}、、、こくっ{ピュッ、、}こくっ、、、こくっ」
さっき出して間もないと言うのにまた妹ちゃんの口の内に射精した、今度は咥えたまま全部飲めたようです、まだ妹ちゃんの口の中でぺ○スがピクッピクッとなってます、妹ちゃんはまだ一生懸命舌を動かしたまま喉を動かして口の中の精液を喉の奥へと流しこんでます。
「はぁ、、はぁ、、ベロは止めていいからチューチューっ吸ってみて」
僕は小学1年の女の子の口の中で余韻を味わい、精管の精液を吸い取らせゆっくりとぺ○スを口から抜きズボンに直しました。妹ちゃんのアイマスクを外して
「はぁ、、美味しかった?」
「うん、でもさっきよりちょっと苦かった」
「さっきと違うミルクだったからかなぁ、今度はもっと美味しいのをあげるからね」
「うん」
妹ちゃんにジュースを飲まして喉の精液を流してまた納屋をでて部屋に戻った。

僕はトイレに行きたくなったので妹ちゃんを部屋に上がらせてトイレに行った、2回も出したのにまだカチカチ状態なのでオシッコがやりにくかった、僕が17と言うのもあるので2回も出したのに性欲は一向に収まらなかった、トイレを出て僕は妹ちゃんに
「さっきの所で遊ぼう」
とトランプやおもちゃを納屋にもって行き妹ちゃんをまた納屋に連れて行った、僕は台所によってコンデンスミルクも持って納屋に入った。

納屋の中でおもちゃなどで妹ちゃんと遊んでいるが僕のムラムラは増すばかりで、納屋に入って10分程でまたやりたくなって来てアイマスクを妹ちゃんに渡した、妹ちゃんもまたさっきの事をするんだ、と分かって遊んでたおもちゃを置いてアイマスクを付けなにも言ってないのに口を開けるようになった。
「あ???」
「今度のは美味しいからね」
「次は仰向きに寝て口を開けてごらん」
と妹ちゃんを仰向けに寝かして口を開けさせ、コンデンスミルクを口に垂らした、僕もまたぺ○スを取り出ししごき始めた、そして妹ちゃんにまたがる様にして腰を下ろしぺ○スを咥えさせた、えらいもので何も言わなくても咥えたまま舌を早く動かし始めた。

さすがに2回も出したばかりだから直ぐに射精しそうになかった、僕は妹ちゃんに
「甘いのがこぼれてパンツに付いたみたいだから拭いたあげるね」
と嘘を言い、口からぺ○スを抜き取り妹ちゃんの足元に行きスカートを捲り上げた、白の木綿のパンツが丸見えになり
「中に付いたかも知れないからパンツ取るね」
「うん」
と、まだ6歳だから恥ずかしがる素振りもなくアッサリと妹ちゃんの下半身を裸にする事が出来ました。

「内緒だからね?この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」
「うん、言わない」
妹ちゃんの足を広げて早速ワレメをいじりました、指でワレメを広げて匂いを一杯嗅いだり豆を舐めたりしました、豆への刺激が強いと妹ちゃんはピクッと腰が動くくらいで特に反応はなかったです、小指にコンデンスミルクをつけて妹ちゃんの小さな膣に指をゆっくり入れて見ました
「ここ痛い?」
「、、、」
目が塞がっているので何をされているか分からないので膣に神経を集中させてる様に思いました、小指の先がヌヌッと入って行きました
「痛くない?」
「、、、うん」
さらにキツキツの小さな穴の奥へと挿入していきました、以外に第一間接まできつかったですが入りました、口の中よりも遥かに妹ちゃんの膣内は暖かく、小指がギューッと締め付けられてます、第2間接くらいまで入った辺りで中で小指を軽く動かしながら
「これは?痛くない」
「うん、へんな感じ」
そうして妹ちゃんのアソコに小指を入れながらぺ○スを扱き、目の前の子供のアソコを見ながらオ○二ーをしました、さすがにオカズ?が豪華なので直に射精感が訪れたのでアソコから小指を抜いて妹ちゃんにまたがりもう一度コンデンスミルクを口に入れて妹ちゃんの顔の前でぺ○スを激しく扱いて
「はあっ、、大きくあ?んてして、、ベロ一杯出して、、{あ???}そう、、ミルク
出るからね、そのままだよ?、、、うっ!」
ピュッ!、、ピュッ!、ピュツ、、、、ピュッ、、ピクッ、、、
妹ちゃんの口の中目掛けて射精しました、すこし妹ちゃんの鼻やほっぺに精子が飛びましたがほとんど妹ちゃんの口の中に入りました、さすがに続けて3回目なので水っぽい精子でした。
「はい、、飲んでいいよ、、、はぁ、、」
「ごくっ、、、こくっ、、、」
「どう?さっきの奴より美味しいでしょ?」
「、、、こくっ、、、うんっ、、、こっちの方が美味しい、、、こくっ、、」
と口の中の精子のネバネバを何度も飲み込みながら言いました。

僕はぺ○スを直して、妹ちゃんのパンツは脱がしたままアイマスクを外して何事も無いように妹ちゃんとトランプをしました、妹ちゃんも目隠しされて甘いのを3回も飲まされたのでその行為になんの疑問も持たずそのままパンツを履かずにトランプをしてます。

親戚の子たちが遊びに出かけてまだ1時間ほどしか経ってないのに妹ちゃんで3回も射精しました。

それからも少し遊んではまたアイマスクを付けてフェラさして精子を飲まし、すこし遊んでからまたアイマスクを付け妹ちゃんの性器を見ながらオ○二ーをして口内射精し、と繰り返し夕方くらいまでに結局、合計7回全部妹ちゃんに精液を飲ませました、時間があればその日はずっとやったと思います。
その日最後に飲ませてからさすがに親戚と兄が帰って来てはまずいので、妹ちゃんにパンツを履かせて納屋から出ました、部屋に戻って
「今日の美味しかった?どうだった?」
「うん、おいしかった、お腹一杯だ?」
と僕の精液でお腹一杯になったことを聞いてまた興奮しましたがさすがに時間がやばいので我慢しました。
「今日の事は絶対誰にも内緒だからね、誰かにしゃべったらもう甘いの飲めなくなるからね」
「うん、絶対内緒にする」
と念を押しました。

その日の夜は喋ってないかどうかで気になって眠れませんでした。
しかし次の日、また兄妹で遊びに来たので大丈夫だと思いました、親戚と兄がまた遊びに行ったので妹ちゃんに
「昨日の事誰にも言ってない?」
「うん!言ってないよ」
「そっか、じゃあ遊ぼっか」

と言う事で僕が田舎にいてる間ほぼ毎日、親戚の友達の妹ちゃんで射精しました、
結局アソコの穴の挿入も試したんですが無理でした、ア○ルはこの日から4日目に挿入することが出来ました、僕の初体験は小1の女の子のア○ルです。この妹ちゃんにはこの次の年も悪戯しましたが、さすがに本番は無理でした。

また時間があれば2日目からのア○ルの話も書いてみようと思います。
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口コミサイトで噂の彼女

私は、営業マンです。「外回り」に出た時、ビデオボックスで時間を調整する時があります。その時、出会い系サイトというものを活用??しました。パソコンを通じて、「見知らぬ女性」と会話するものです。その時、たまたま、相手をしてくれたのが、k美という女性です。
 彼女とは、それから、3年くらい「メル友」として、続いています。ある日、ダメ元で「一度会わない??」と誘ってみました。彼女は九州在住です。彼女は躊躇していましたが、、、承諾してくれました。
 往復の飛行機を手配して、待ち合わせの、場所に向かいました。、、スッポカシを覚悟して、、。サイトでは、顔はわかりますが、全体の容姿はわかりません。待ち合わせの場所に着いて、あたりを見回すと、こちらをジッとみている女性に気が付きました。その時は、「本当にきてくれたんだ。」いう思いと「どうしよう。」という気持ちが交錯していました。
 お互い、初めてなので、会話も弾まないだろうな~~と、思っていましたが、どちらともなく「会話」が弾み、何となく和んだ雰囲気になりました。食事をした後、彼女が「カラオケでも行く??」と誘ってきたので、正直、「カラオケかよ」という気持ちはありましたが、知らない街なので、ついていきました。
 昼間から、酒なしで、歌うのもなんだったので、また、おしゃべりになりました。もともと、彼女とは、アダ的な会話は一切してきませんでした。一瞬、会話が途切れたので、、、、「キスしてもいい??」と言って、隣に座りました。彼女は無言だったので、やさしくキスをしました。彼女は少し震えているのがわかりました。
 私は、キスをしながら、彼女のワンピースの裾から手を這わせ、女性の敏感な部分に触れた途端「これ以上は、、ダメ、、」と言われてしまいました。それから、何となく気まずい雰囲気になり、帰りの時間になったので、、彼女にお礼を言って、空港に向かいました。空港から「今日は、ゴメン。」とメールをしましたが、、、返信は、ありませんでした。

 それから、何度か、メールをしましたが、、彼女からは返信はありませんでした。

 もう、忘れようとしていた頃、、、彼女から、「元気してるぅ~~」という、メールが来ました。
それから、また、何度か、メールするようになり、、ダメもとで、「もう一度逢いたいなぁ~~」とメールをしたら、、彼女も、若干躊躇しながら、、「わかった!!」となりました。

 今度は、彼女がレンタカーを手配してくれて、彼女の運転で、、ドライブです。  私は、前回の事があったので、すべてを彼女にお任せしていました。観光地を案内され、、、、「次は、どこに行く??」と尋ねたら、「景色のいいところに連れて行ってあげる」と言われたので、すべてお任せ、、でした。
 着いたところは、、、、、山の中腹に建つ、、、ラブホでした。  私が驚いて彼女の顔を見ると「ここの部屋からの景色がすごくきれいだから、、ただ、変なことは、絶対やらないからね、、。」と言っていました。

 部屋に入ると、窓から港が一望でき、ほんと素晴らしい景色でした。彼女は「昔、同級生の男と来たことがあるの。だけど、、その人とは、何も、なかったんだよ。」と、盛んに言ってました。

 私は、窓の外を眺めながら、、、、戸惑っていました。彼女も、窓の外を眺めて、いたので、、、、「今、すごく、戸惑っている、、、だけど、、あなたが、、ほしい、、、」と言って、後ろから抱きしめました。
 彼女は、、「ダメだょ~~」と言いながらも、、私の手を払いのけることはしませんでした。私は彼女の、首筋、耳たぶを愛撫しながら、、彼女をベットに寝かせて、、、、スカートをゆっくり捲って、指で、、、パンティーの上から、敏感な部分を触りました。そこは、若干潤いがあるのがわかりました。
 私は、ズボンとパンツを脱いで、、、キスをしながら、彼女のパンティーを脱がしました。そして、蜜があふれている蜜壷に、ゆっくり、指を、挿しこみました、、。彼女は一瞬、反応したようでしたが、、目を瞑って、何かを堪えているようでした。ワンピースとブラジャーも脱がして、、、わたしも、すべて、脱ぎました。小ぶりの乳首をゆっくり、口に含み、転がしながら、、ソフトに全身を愛撫しました。
 彼女は、時折、、「あぁ~~、、あぁ~~」と小声で、もだえています。  そして、わたしの固くなった肉棒を彼女に握らせて、「あなたの大事なところに挿入するよ、、」と言いながら、、ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めました、、。彼女は、「あぁ~~あぁ~~」と次第に声が大きくなってきました。  私は彼女の声に合わせるかのように、、腰の動きを激しく、大きく、グラインドさせて、深く挿入しました、、。「あぁ~~あぁ~~イイ、、イィ~~」という声が一段と大きくなってきました。
 そして、私が限界に達したとき、、彼女のお腹に大量の「液」を放出してしまいました。
私が、「ゴメン」というと、「なんで謝るの~~」って彼女。  「だって、変なことしちゃったから、、」彼女、「ば~~~か」って言われてしまいました。
 その日は時間の許す限り、、彼女を責め続けました。

 
 それから、何回か彼女の元を訪ね、、、セックスをしました。

 そんなある日、セックスをして、「帰り支度」をしていると、、、、「もう、今日で、、終わりにしましょう、、。」と言われました。。。私は「なんで???」という気持ちでしたが彼女は、何かを「決めた」ような雰囲気がありました。

 私は、もっと、もっと、彼女と「楽しみたい」という気持ちでしたが、、、、彼女の「決意めいた雰囲気」を察すると、なんとなく誘えません、、でした。  もちろん、、メールのやり取りも途絶えています。


 そんな時、例の「出会い系サイト」のk美の「口コミ」のところを何気なく眺めていました。この「口コミ」は、面白半分で、あること、ないこと、が書かれていました。
 しかし、、、、、「先日、同級生の彼女に逢いました。オレが仕事で行き詰まっている時、いつもメールで励ましてくれました。」という、匿名さんの口コミが目にとまりました。  私が、彼女とベットを共にしている時、「同級生で、落ち込んでいる奴がいるんだけど、メールで励ましてやってるよ、、。」ということを言っているのを思い出しました。
 私は、その匿名さんに、「久しぶりの彼女と逢ったら、相当、燃えたんでしょうね?? 詳しく聞かせてぇ~~」と、書き込みをしました。  すると、数日後、、、、、「単身赴任先から、一時帰って来たとき、彼女を誘ったよ、。同級生というよりは、大人の女性になっていたね。  ドライブをして、食事をして、、以前、彼女と行ったことがあった、ホテルに誘ったよ。彼女は、、何もしないからね、、、と言いながら、、ついてきたね。部屋に入って、会社の事、同級生の事、家庭のことなど、おしゃべりしながら、、、どちらかともなく、、唇を重ねたね、、。以前、来たときは、なにもしなかったけど、、、、、部屋の照明を落として、、、、お互い、裸のまま、つながったね、、。何度も、、何度も、彼女を責め続けたよ、、。さすが、、人妻って感じだったよ。」


 私は、この「口コミ」を読んで「そういう事だったのかぁ~~」と思いました。

その彼氏は、単身赴任先から一時帰宅するたびに、、、彼女と、セックスを繰り返しているそうです
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すぐに射精する早漏な夫で欲求不満になっちゃう

34歳の主婦です。

パート先で、28歳の男性社員とエッチしています。

彼のおチンチンは夫よりも小さいんだけど、持続力がスゴイの。

最初の射精でも20分くらいはピストンできます。

もう私は10分過ぎから逝きっ放し。

2回目はもっと長くできるんだす。

殆ど失神寸前まで乱れます。本気でやらされると、オシッコも漏らします。



悩みというのは、主人とのこと。

主人も愛していますし、せっかく大きいチンチンを持っているんだから長持ちして欲しい。

36歳の主人は、入れてから長くて5分程度しか持ちません。

これでも長くなった方で、新婚当時は20秒発射もありました。

若い彼のように長持ちさせる秘訣ってありますか。

遅漏まではいかなくても、せめて30分くらい持つようにはなってほしいです。
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痴女人妻を騙して童貞のフリしたら食いついてきたwwwwwwwwwww

僕は今まで生きてきてそれなりに女性経験をしてきたつもりです。タメ年、年下、年上の女性とも経験ありますし、OLや学生、色んな職種の女性とも経験があります。

でも人妻とだけはありません。人妻とセックスをすることは中学生の時ぐらいから夢に見ていたんですけど、人妻とだけはなかなかそういう機会がない。

まぁそれもそのはず、人妻は人の妻ですから僕のものではありません。でもそれが逆に興奮します。誰かのものを奪う、いや完全に奪わなくても一時的に奪うだけでいい。

人妻とセックスをするには普通に生活していてはよほどの状況が訪れない限り不可能でしょう。なので僕は卑怯な手段を選びました。

世の中には人妻と出会えるというツールがあります。そのツールを使わせてもらいました。なんでも夫婦はセックスレスになることが多く、旦那は職場や飲み会、風俗などで浮気に走り、人妻はそのツールを使って性欲を満たしているそう。

とりあえず友達に聞いた人妻ロマクロンという裏技ツールを使い、人妻と出会うことから目標に頑張った。正確には特に頑張っていないが。

僕がやったのは掲示板に書かれてあったことにコメントをしただけ。

掲示板に書かれてあったのが「筆おろしならまかせて」。なんでも人妻は童貞に凄い興味があるみたい。僕は童貞ではないが人妻と経験をつむために童貞になりきって人妻の反応を待った。

送った内容は「22年間一度もセックスをしたことないです。筆おろしに協力していただけたら嬉しいです。言うことは何でも聞きます」とだけ。

人妻からすぐに返信。「筆おろししてあげる、そのかわり私の言うこと聞いてるれたらね♪」みたいな返信があった。

僕は何でも言うことを聞くと約束をして人妻と会うことになった。今まで人妻とは出会えなかったのにこうもあっさり出会えるものかと逆に少し不安になった。

待ち合わせ当日、僕は一足先に待ち合わせの場所に到着。人妻をドキドキしながら待った。

そして人妻が現れた。見た目はニットにタイトなミニスカートにヒール。完全に僕の好みの格好。そして肝心の顔はというと黒髪でロング、黒をベースとしたメイクで妖艶でエキゾチックな感じの綺麗な顔だった。

スタイルは細いがその恰好から胸のふくらみは明らかにわかった。おそらくD以上はある。俄然やる気になったいた。

僕は「よろしくお願いします。」と言うと。
「今日は私の言うことも何でも聞くのよ」となまめかしい声で言ってきた。
そしてさっそくホテルに向かう人妻。やっぱり人妻と言うものは性欲が溜まっているのであろう。いくら僕が童貞と言うふりをしていたとはいえこんなにもエロくて積極的なんだと驚かされた。

ホテルに着き部屋に入るといきなり僕の股間を触り、「ここをどうしてほしいの」と言ってきた。

そこからの人妻は僕の経験してきたセックスとは比べ物にならないくらいエロくて刺激的なもので、セックス中も終わってからも人妻ロマクロンに感謝をしていました。セックスの内容は長くなったので後日書きます。

人妻とセックスするとほかとセックスできなくなるというのはあながち嘘ではないと思いました。
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