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  ヤバいエッチ体験談告白

メンヘラ女との恋愛とSEXと最後に罠

高2の時の話だよ

今は高3でビッチとは高2の時に出会った

一応スペック



身長169センチ
体重58キロ
帰宅部
筋肉質

ビッチ

身長154センチ
体重48くらい
帰宅部
Bカップ
ロリ系だった

最初の印象はロリだなって思った

小さいし落ち着きないし小〇生みたいだった

それから話し掛けられて仲良くなっていった

ビッチには彼氏がいて俺にも彼女がいた

ビッチは彼氏との付き合いに悩んでいて俺によく相談して来て

ビッチは毎日俺にメールや電話をしてきて

クラスの皆からは俺とビッチが密かに付き合ってるって思われるほどだった

そんな関係が約1年以上続いた

DVが酷く別れたいと言っていたが決心がつかないとか言っていた

今思えばかなりの構ってちゃんだった

ビッチが彼氏と別れたのは3年になってからだ

それから俺たちの仲は急接近した

その時も俺には彼女がいた

彼女には悪いなとは思っていたが

ビッチに頼られているということが心地よく感じビッチとの関係が続いていた

そんなとき彼女との関係が悪くなってきた

彼女が浮気をしていたのだ

それを俺は知って別れることにした

浮気相手の所に乗り込み修羅場と化したがここはビッチ関係ないので割愛

彼女と別れることになったのが去年の7月の話だ

ビッチとの関係は中々長く続いた

ほとんど俺がビッチの相談を聞いているのが多かったが

別れる直前は俺の話を聞いてくれ惚れてしまった

情緒不安定の所に優しくされるとヤバイと知った

彼女と別れてビッチとより仲は深くなった

ビッチのビッチ度はここから本領発揮してきた

はずかしながらビッチは俺のことが好きなんじゃないかと思っていた

そんな矢先ビッチが他の男とセフレ関係になったのだ

正直落胆した

しかしそれを受け止めてでも付き合いたいと思った

しかし告白する勇気など微塵もなくグダグダ時間だけが過ぎて行った

セフレの関係になったのには理由があるとか

色々言われたがそんなことはどうでもよかった

それよりもこの子を幸せにしてあげたかった

セフレの男はクラスの人気者だが女癖が悪くすぐ浮気をしていた

そんな男にビッチは幸せに出来ないと勝手に思っていた

告白しようと本格的に思ったのはセフレがいると聞いたときである

恐らくだがビッチは構ってちゃんだから

セフレを作ることで俺に嫉妬をさせ常に構わせようとさせたのだ

俺は一大決心でビッチを家へ誘った

ビッチは予想通りYesを出してくれた

俺は彼女で童貞は卒業していが経験人数は1人で心配もあった

なんせビッチの経験人数は俺の聞いてるだけで8人はいるからだ

フェラだけなどの人数も合わせると両手の指では足りないほどだ

それからビッチは家に来た

まずはマッサージをしてくれと言われたのでマッサージをした

召使いの様であった

俺の中では襲ってしまいたいと思った

正直ヤバかった

そんなときビッチが抱きついてきたのである

俺は混乱したが冷静を装って抱きしめ返した

ビッチは安心したのか激しかった呼吸が落ち着いて来て

「襲わないの?」と言ってきた

俺は悩んだ

理性が欲望に勝利して断った

恋人でもないのにセックスはダメだといいその日は家まで送り帰した

その日の夜ビッチからメールが来た

明日俺の家に行っていい?

俺は良いと言ったが正直悩んだ

今日はなんとか耐えたが明日は耐えられないかもしれない

それなら明日告白しようと決心した

次の日ビッチは家に来た

告白しようと思ったがビビって言えなかったのが数十分続いた

人生で一度も告白した事がないから尚更だ

そんなときにビッチがまた抱きついて来た

もう告白する気が失せた

欲望が理性に勝利した

俺は襲った

キスをして愛撫をして

ビッチはかなり濡れやすく下着越しに触っても濡れてるのがわかった

本当にエロアニメみたいな感じで驚いた

感度もよく少し触るだけで体をよじらせ感じていた

胸は小さくBあるかないかだったが乳首が意外にもピンクで興奮した

俺は指を1本入れGスポットを刺激した

刺激して数分で潮を吹いた

AVほどではないがかなりの量でシーツはビショビショになった

ビッチは俺のを咥えた

俺のは大きい方らしく全然くわえられていなかった

ビッチなだけあってフェラは彼女よりも数段上手かった

俺もビッチも準備が整った

俺は正常位で入れようとしたらビッチが抱きついてきた

耳元で 早くいれて と言い挿入した

もちろんゴムありだ

ゴムを使わない男は挨拶が出来ない男と同じとゴットから教わった

なにより性病が怖かった

ビッチの中は意外にもキツく奥まで簡単に届いた

体が小さいのもあったからであろう

激しく突いたり優しく突いたり緩急をつけ刺激した

ビッチは挿入でイッた事がないと前に相談されたがすぐにイッた

俺はかなりの遅漏だからそんな数分じゃ満足出来ずビッチに構わず続けた

イッた直後に刺激されるとすぐイッてしまうらしく何度も何度もイッた

ビッチは普段は幼いがこの時は女になっていた

普段見せない表情、喘ぎ声で俺は興奮してイッた

喘ぎ声と言うよりは叫び声に近かった

1Rが終わるとビッチはグッタリして動かなくなっていた

グッタリはしているが全身が痙攣していてその姿に興奮しまた勃起した

俺はゴムをつけ動かなくなったビッチに挿入した

ビッチは叫んだ

なんと言ってるかわからないほどに叫んでいた

子宮を刺激しGスポットを刺激し一旦抜く

すると潮が吹き出してきた

初めての経験で嬉しく感じた

そこからは俺は完全に理性が切れ獣の様に犯した

挿入して1時間ほど経った頃ビッチは失神してしまった

俺はそこで我に返りビッチから抜いた

ビッチは失神しながらも痙攣しまるで誘ってるかの様に腰を振っていた

俺は入れようと考えたが死んでしまうと思いそれは止めた

ビッチは30分くらいで目覚めた

流石のビッチもセックスでの失神は初めてらしく

驚いていたが気持ち良くなってご満悦であった

俺はもう一度したいと頼んだが断られた

死ぬわと言われとりあえずは諦めたがフェラをしてくれた

最初にしてくれたフェラよりも激しかった

玉から舐め竿に少しずつ近づけ緩急をつけたりして舐めてきた

俺もされてるばかりは悪いと思い乳首を弄った

ビッチは俺のを咥えながら乳首でイッた

その姿に興奮し俺もイッた

その日はその後イチャイチャしながら寝てビッチの家まで送った

それからビッチとはセフレ関係になった

告白するタイミングを完全に失ってしまったからだ

ビッチは俺と関係を持って他のセフレとの関係を切った

嬉しかった

ビッチも俺の事を彼氏がいる時から

好きだったというのをビッチの友達経由で聞いた

女に話すとすぐ広まるから話さないでおこうと学習した

相思相愛なのはお互いわかっていたが

お互いに好きと言うのが恥ずかしくセフレ関係のままだった

ビッチはセックスが元から好きですぐに求めてきた

俺は性欲は強い方で体力もある方なので

なんとか期待に応えられたが元カレや

他のセフレとは満足するまでできなかったらしい

そんなセフレ関係が続いてたある日ビッチから話があるとメールが来た

俺は内心告白かな?とワクワクしてた

違かった

もうこんな関係は止めたいとの事だった

俺は焦って告白をした

振られた

ビッチは 俺を汚したくない、

私は俺の弱味に漬け込んだ女だから俺には相応しくない と言われた

正直そんなことどうでもよかった

ビッチがどんな女であろうとそばにいてほしかった

そんなことを言ったが駄目だった

俺らはその日から距離が空くようになった

クラスの人にはビッチとセフレ関係などの事は言わなかった

ビッチに今までセフレがいた事がクラスに知れ渡っていたので

これ以上ビッチの評判を下げたくなかった

ビッチと話す事もメールすることもバッタリ途絶えた

もしかしてビッチに彼氏が出来たのではないかと思ったが違かった

そんなことが2ヶ月ほど続きクラスの仲の良い女子から話を聞いた

俺がビッチを無理矢理襲い強引にセフレ関係を迫って断れずセフレになったと

俺は不思議とやはりかと思っていた

俺がレ〇プしたとのことはクラスの女子全員に知れ渡っていた

正直どうでもよかった

それを信じている人は少ないからだ

ビッチは虚言癖がある

これは俺が高2の時にすぐに気付いた

クラスの女子達も虚言癖の事は気付いてるようだった

ビッチはとにかく一人にされることを恐れていた

嫌なことがあるとすぐにリストカットをする

そしてそれをすぐに俺に報告をする

ビッチの中でリストカットをすることで人に構ってもらえるとなっていたのだ

リストカットも恐らくは女子達も知っていたのであろう

けれど俺は本当の事を言って誤解を解く気にはなれなかった

誤解を解くということはビッチを追い込んでしまうと考えたのだ

ビッチに幸せになってほしいと思う気持ちは変わっていなかった

俺は女友達にレ〇プみたいのしたよ本当に悪いと思っていると言った

キレられた

女友達にキレられるのは初めてだった

女友達は 俺はそんなことする人じゃない。

仮にそうだとしても理由があるはずだから説明して

と言ってきた

ちょっと嬉しかった

俺は本当の事を全て話した

女友達はやはりかと言っていた

俺は女友達にこの事は秘密にしておくよう言った

女友達はわかったと言ったが約束は守られなかった

すぐに女グループの中でそれが広まっていたのである

やはり女は口が軽いと思った

ビッチは女グループのなかで居場所を失った

俺は話しかけようと思ったが口の軽い女友達に止められた

俺は優し過ぎるから馬鹿を見る。もう関わらない方がいいとの事だった

腑に落ちないところはあったが俺は関わらない事にした

ビッチが居場所を失うとすぐに男グループの所に行くようになった

男達と猥談をして盛り上がってる姿を見るとなんだか悲しくなった

もう俺は必要ないのかと思いビッチのアドレスを消した

LINEの中にビッチの連絡先が入ってたのをずっと忘れていたところ昨日連絡が来た

ずっと謝ろうと思っていたごめん

俺にはたくさん支えられたのに酷い事をしたと来た

俺はもう気にしなくて良いよと送った

連絡が切れた
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モデル系美人女教師をM字縛りで調教

私は31歳の中学教師です。 
私は、同僚の礼子(25歳 T162B84 W59 H85ちなみにこれは、彼女いわくです)にとても憧れていました。彼女は同僚、生徒からもとても人気がありました。それもそのはず、一流モデル並みの美形、スタイルもよく、そのうえ性格も明るくて、とてもやさしい女性でした。

どうも彼氏とは1年程前に別れたようで、今は(今から半年程前)同僚の二枚目男性教師加藤と、仲が良いと言う噂がありました。

これから告白することは、今から半年程前のことです。

私は容姿もたいしたことなく冴えない男です。それなりに今まで何人かの女性とは御付き合いしてきました。

ただ飽き易い性格のため、いつも別れてしまいます。しかし、自分で言うのもなんですがエッチが良いのか(たんにチンポがでかいのか)付き会いはじめるときは、あまり積極的でない相手の女性も、別れ話をする頃にはいつも別れたくないと言ってくれます。
中には、2号でもいいから付き合って、と言われます。

さてそんな私が礼子を好きになって2年、同僚との噂話を聞いて、あせって遂には告白をしてしまいました。

しかし結果は、やんわりと遠回しに断られました。どうも今好きな男性がいるような感じでした。

私は諦めきれずその後も食事に誘ったり遊びに誘ったりと、しつこいくらいにまとわりつきました。嫌われるパタ−ンの典型です。

そしてついに、
「迷惑です。はっきり言ってあなたみたいなタイプ嫌いなんです。話しかけないでください。」
と言われてしまいました。どうやら加藤にアドバイスをされたみたいです。
それ以降、彼女と加藤はますます仲良くなっていました。

私は遂に彼女を×××することにしました。
加藤にとられるくらいなら、と半ばやけ気味でした。

私は仕事の都合上で、学校の校舎に夜、彼女と二人きりになるチャンスがありました。
私はクスリを使って彼女を宿直部屋に連れ込み、下着姿で縛りました。

見れば見るほどすばらしい体です。色も白く、シミなどありません。
私は彼女が目を覚ますのをひたすら待ちました。
ようやく彼女は目を覚まし、そして自分の姿にびっくりした様子で
「何をしてるんですか、はやく解いてください。訴えますよ。」と、
大きな声で叫びました。私は当然聞き入れません。

「誰か、誰かいませんか。助けて。」彼女は必死でした。
私は「礼子さん、あなたの体でたっぷり楽しませてもらいます。」と、わざとエロ小説みたいなセリフで、彼女の気持ちを楽しみました。

「いや….いやっ..お願い止めて..助けて」彼女は私にお願いしましたが私は彼女の後ろに回り、彼女の胸を背後からゆっくりもみました。

最高です。今までの女性とは比べ物になりません。
柔らかく弾力性があり肌もすべすべです。

彼女は必死で大きな声を出して抵抗しようとしましたが、私は彼女の口をタオルで縛り遂にブラジャ−をとりました。

彼女は小刻みに震えていました。
見事なまでの乳房です。乳首も淡いピンク色です。
私は、礼子が結構男性経験が多くて乳首もすっかり黒ずんでいるものだと思っていたので意外でした。
後から聞いた話では、彼女にとって私は5人目だそうです。

私は生の礼子のオッパイを楽しみました。
そしてパンティ−も剥ぎ取り脚をМ字に開脚させ縛りました。
礼子のオマンコです。どれだけ想像してオナニ−したことでしょう。

興奮した自分の気持ちを何とか押さえつつ、彼女の表情を見てから覗き込みました。
色はさすがに処女のようなピンクと言うわけにはいきませんが、
少し黒ずみがかかっている程度で、きれいな色合いでした。
しかし次から次へと礼子の汁は溢れ出し形もグロテスクで卑猥でした。

もう夢中で吸い付きました。
クリも十分舌で転がし刺激した後、思いっきり吸いました。
彼女はいったのか縛られた状態の体をおもいきりのけぞらせました。
そしてピクピクと体を震わせました。

私は30分ほどクンニと指の出し入れを続けました。彼女は、何度も言ったようでした。
礼子のオマンコは、礼子の大量の汁と私の唾液が混ざり、指でこねたことにより、異臭を発生させ、泡汁が溢れていました。
礼子の顔を見ると疲れてぐったりした表情でした。

私はぐったりした礼子の体を起こし壁にもたれかけるようにして座らせました。
意識は朦朧としている様でした。
私は礼子の前で素っ裸になり、でかいチンポを見せつけました。
礼子は、はじめは眼の焦点があっていない様でしたが、徐々に正気を取り戻し、
目の前に特大のチンポがあるのに気づきびっくりした様子で目を見開きました。

4、5秒私のチンポに見入っていましたが、我にかえり慌てて顔をそむけました。
礼子の口からタオルをとり
「今からこれをおまえにぶち込んでやるからな。」と言って、
礼子を仰向けに押し倒し、脚の紐だけ解きました。

彼女は、「お願いもう許して、お願い。それだけは許して、お願い。」
私は、チンポにコンド−ムをつけ、オマンコの入り口に亀頭を何度もこすりつけました。
そして「いくぞ」と彼女に言うと
「イヤ〜ッ、やめて、助けて。」と泣き叫びました。

かまわず、チンポを押し入れていきました。
とても締りが良くなかなか入っていきません。
「イヤ〜ッ、い..いたい…さ..裂けちゃう..いたい…」

私は強引にぶち込みました。
礼子は「あ…あうっ…ああ..」と叫び体を反り返らせました。
私は10分ほどそのまま動かず礼子のオマンコの暖かさを楽しみました。
礼子は「ううっ…き..きつい…あ.ああうう」とうごめいていました。
わたしは、
「遂におまえのオマンコに俺のチンポをいれてやったぞ。
どうだ、きついか、…いずれおまえのマンコは俺のチンポになじみ、
俺のチンポじゃないと感じなくなる。他のやつのチンポでは、
これからユルマンになるおまえのオマンコでは満足できなくなる。
でも、心配しなくていい、おまえのマンコは、今日から俺専用になるんだから。」

そういって私は腰を使ってチンポを礼子のオマンコ深くに打ち付けてやり、
その日何度も礼子をいかせてやりました。

私は礼子をはじめて犯した次の日、彼女を呼び出しビデオカメラを見せ
「昨日のことがばらされたくなかったら、俺の言うことは、何でも従え。
さもないと、昨日の様子を撮ったこのビデオをばらまくからな。」
彼女は、憔悴しきった顔で黙ってうなずいた。
もちろん、そんな映像は撮っていません。
しかし彼女を脅すにはそれで十分でした。

その日を境に彼女は加藤をさけるようになり、私の呼び出しに応じ、
私のあやつり人形と化しました。
それでも彼女は、私に無理やり抱かれているときも、プライドがあるのか、
キスをしようとすると顔をそむけ、強引にキスをしても口を割らない様にして、
私の舌の侵入を必死で拒みます。
しかし彼女も所詮女です。快楽に理性が日に日に負けていくのが、よくわかります。

チンポを礼子のオマンこに入れ、じっとしていると、
彼女の下半身はもぞもぞと動き欲しがり始めます。
「おもいっきりピストンして欲しいのか?」と尋ねても、
彼女は顔を横にそむけるだけで何もいいません。
しかし徐々にピストンをしていくと、「ああッ…はああっ..い..いやあああ..」
声を漏らし、よりスピ−ドあげると「ああ…ああ..だ..だめっ…ああ…」
「いきたいのか?いきたかったらいっていいぞ。その代わり、いくとはっきり言うんだ。」
彼女は「いや…」と頭を横に振ります。
しかしこうなっては、もう礼子は私に逆らえません。

ピストンをやめたりして焦らしてから、激しくオマンコをつくと遂に
「ああ..いいっ…ああだめ..い…いちゃいそう..ああ..いくっ..ああいく..
ああ..あああだめっ…いくっ」
私は礼子を少し支配した気分で心地よかったです。
こんなセックスが何度も続き、遂に記念すべき日が来ました。
はじめて礼子を犯して2月が過ぎた頃です。

その日は朝から礼子を呼び出し、車で海に行き、海沿いのラブホテルに入りました。
相変わらず礼子は何もしゃべらず私の問いかけにも答えません。
私もこんなに強情な女性は今まで会ったことが無かったです。
しかし、わたしは礼子を抱くたびに彼女に夢中になっていきました。
勝手に礼子を抱き寄せ服を脱がしクンニをしてやり礼子を軽くいかせてやりました。
ここまではいつもと大して代りはありませんでした。

私は持ってきたロ−ションを礼子と私の体に塗り捲り、
チンポを入れてやりピストンをしながら体中を愛撫しました。
すると礼子は、いつも以上に感じ、乱れ始めました。
相当感じています。

より早くより奥までチンポを正上位で打ち付けると
「ああ..すごい..ああ..いいっ..」と大声で叫びました。
私は、声の大きさに慌てて思わずキスをしました。
するとどうでしょう、礼子は顔をそむけません。

私は思いきって礼子の唇を割って舌を入れようとすると、
抵抗なく舌が入っていきました。
私はそっと礼子の手をとり私の首に巻きつけてやると、
なんと礼子は自ら自分の口の中にある私の舌に、自分の舌をからめてきました。

私は自分の舌を口の中に戻すと、
それを追うように礼子の舌が私の口にはいって来ました。
そのときはじめて礼子が堕ちたと思いました。
こうなるともう、礼子の理性など何の意味もありません。
礼子の手は強く私に絡みつき、
お互い夢中で舌を絡めマンコをチンポで擦ってやりました。

今度は礼子を四つん這いにして、後ろから串刺しにしました。
パンパンと部屋に音が響く中
「ああ..キ..キス…キスして..」と礼子がもとめてきました。
私はバックの姿勢から右手で乳房を揉み解し、
礼子の希望通り、ディ−プキスをしました。

十分のキスの後、ひたすらバックから打ち込みました。
「いいか?…いいか、礼子…。俺のチンポはいいか?」
「いい…ああ..いい..おかしくなりそう」
「どうして欲しい、礼子の口で言ってみろ」
「ああ..して..もッと早く..もッと奥まで、めちゃくちゃにして…。おねがい…ああ.」
「もっとオマンコして欲しいのか?このチンポがもっと欲しいのか?言ってみろ。礼子は石田さんのチンポが欲しいって」
「してっ…もっと..もっとオマンコ、オマンコして…ああ..欲しい、
石田さんの、あなたのチンポ欲しい。..ああ..礼子、いっちゃう、ああもっと..
もっと礼子をオマンコにして….あなただけのオマンコにして…」
私はいったんチンポを、オマンコから抜くと、チンポについていた
コンド−ムをはずして、正常位で生で挿入しました。

生で味わう礼子のオマンコは、この世のものとは思えぬ快楽でした。
そして「そろそろいくぞ」というと、
「来て..お願い礼子の、礼子の中でいっぱい出して」というので、
「妊娠したらどうする」と聞くと、

「いい..それでもいい..あなたの女にして、あなたが言うなら堕ろしてもいい….
もう..もうどうにでもして…早く、早くああ..ちょうだい..いっぱい礼子のオマンコに…..。ああっ」

私達はほぼ同時にいきました。
もちろん礼子のオマンコにいっぱい出してやりました。
礼子はベットのうえで仰向けで大の字のまま失神しました。
数ヶ月前の可憐で上品な礼子の姿はもうありませんでした。
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大学生のエロい恋愛事情

大学入学して間もなく入ったサークルで、

加奈という女の子と出会いました。

そのサークルは大層な名前のわりに、

実は単なる飲みサークルで、

俺は最初の頃ちょっと戸惑いました。

一方、加奈も友達に誘われるがまま、よく分からず入ったとの事。

おとなしい性格の彼女は、軽いノリや騒がしいのが苦手みたいで、

周りの雰囲気についていけてない様子。

お互いそういうところの波長が合ったのか、

また俺と加奈とはサークル内で唯一、学部が同じだったのもあり、

いつしかサークルでも授業でもよく一緒にいるようになりました。

ややもするとサークルにも馴染んできました。

加奈は素朴で可愛くて、一緒にいると何か落ち着くんです。

俺はそのうち加奈の事が好きになりました。

夏休み前に俺は意を決して彼女に告白。

実は俺はそれまで女の子と付き合った事なかったし、

告白なんかして、もしふられちゃったら、

もう友達でもいられなくなると恐れもした。

当時の俺にしては相当の覚悟をもって臨んだわけだが、

拍子抜けするほどアッサリとOKをもらい付き合う事になった。

加奈も俺の事が前から好きだったと言ってくれ、本当に嬉しかった。

大学、特にサークルでは多くの友人が出来ました。

その中でも中井という男とは行動をよく共にした。

学部は違うが学年は同じ1年生。でも彼は浪人しているので年齢は1つ上。

社交的な面白い奴で、サークルでもすぐに中心的存在になった。

格好も良く、女関係も派手な遊び人でもあったが、

彼だったらモテるのも許せるなって思わせるほどイイ奴だった。

すべてが俺とは全く対照的ながら、ウマが合った。

毎日が楽しかった。

そんな中ただ俺の悩みの種というか、ちょっと気にかかっていたのが、

加奈と中井の仲が悪かった事です。

と言うか、単に加奈が一方的に中井を嫌っていたのだが。

ちゃらちゃらした性格が嫌いな彼女。

決して中井は軽いだけの奴ではなかったのだが、

加奈の目にはそうとしか見えなかったみたい。

またサークル内でも平気で抱いた女の話をする中井が、

彼女は生理的に受け付けなかったようだ。

中井もそういった加奈の態度を感じとり、加奈を苦手としていたようだ。

二人の間で板ばさみってほどでもないが、

中井が来れば加奈はいなくなるし、

加奈が来ると中井は遠慮がちになる。

俺としては自分の彼女と一番親しい友達と、やっぱり仲良くしてもらいたい。

俺は俺なりに二人に気を遣い、仲を取り持つような事をいろいろした。

それが徐々に功を奏したのか、次第に二人は打ち解けてきた。

加奈が中井について抱いていた感情は、

偏見と誤解からきたものがほとんどだし、

中井は彼女が思っているような悪い奴じゃない。

その辺りが加奈にも段々と分かってきたんだろう。

中井はもともと加奈に悪意なんか抱いてなかったんだし。

2年になる頃にはかつての険悪なムードが嘘のように仲良くなり、

3人で遊びに行くこともたびたび。

中井は大学の近くで一人暮らししていたのだが、

俺と加奈の二人で泊まりに行ったりもした。

ただ中井の女癖については、加奈は許せなかったようで、

たまに本気で激論を交わしたりしていた。

まあ、それは仕方ないわな。

俺のそこまでの大学生活は、良い人間関係に囲まれていた。

あれは2年の夏休みが終わりに差し掛かった頃、

俺が家でまったりとしていると、中井から電話がかかってきた。

中井、「大学の近くの飲み屋にいるから来てくれ」と。

うちから大学まで一時間くらいかかるし、しかももうかなり遅い時間。

面倒なので俺は断った。

中井のこういう突然の誘いはよくある事で、断ればいつもは無理強いしてこない。

しかしこの日は珍しくしつこかった。

話したい事があるみたいだし、ついに俺も根負けして嫌々ながら行く事に。

飲み屋に着いた時にはすでに夜の11時をまわっていた。

中井とはカウンターで飲んだのだが、

話があると言ってたくせに、世間話ばかり。

でもまあ、話なんて呼び出す口実だろうと、余り深くは考えなかったけど。

そして閉店時間が近づいてきた時、ふいに中井が言った。

「あのさあ。俺と加奈ちゃん、付き合う事にしたから。」

「は?」

俺はこいつは何を言い出すんだと思った。

加奈は俺の彼女じゃないか。

俺と加奈がどれだけ好き合ってるか、知らないお前じゃあるまい。

例えお前が加奈のこと好きになったとしても、

加奈はお前になびいたりしないよ、と俺は口にはしなかったが、思った。

中井はこう続けた。

「実は今、加奈ちゃん、俺の部屋にいるんだ。」

そして中井は間髪いれずに言う。

「お前に悪いと思ったが、実は加奈とは一ヶ月ほど前から関係があるんだ。」

まさか!それを聞いた時は本当にビックリした。

一ヶ月前から関係って・・・。俺は加奈とはその間にも何度か会った。

しかしそんなの俺は全く気付かなかった。

しかも一昨日、俺は加奈とデートしたばかりだ。

もうその時には中井に抱かれた後だったのか。

そして中井と付き合う決心をした後だったとは。

全く気付かなかった。いや、思い返しても加奈におかしなそぶりはなかった。

一ヶ月前、中井がお盆に実家の九州に帰省する前日に、

加奈を誘って二人でこの飲み屋に来たらしい。

何故かその時、俺は呼ばれていない。

いつからか二人はお互い口に出さないものの、

密かにひかれ合っていたようだ。

二人には下地が出来上がっていたのだろう。

そしてその日の飲みで二人は、その気持ちを口に出してお互い確認し合い、

結局その後、中井の部屋で朝まで何度も愛し合ったそうな。

中井はその朝、九州に帰省した。加奈は空港まで見送りに行ったとさ。

中井が九州に行って数日後、何と加奈が中井を追って彼の住んでる町まで来たらしい。

中井の帰省なんてたかだか2週間程度だろうに、大袈裟な事だ。

しかし中井は嬉しかったのだろう。

中井は連日、加奈をいろいろと案内し、地元の友達に彼女を紹介てまわった。

加奈は最初は自分で予約したホテルに宿泊していたのだが、

最後は中井の実家に泊めてもらったらしい。

つまり中井は親にも恋人として紹介したと言う事だろうか。

そして二人でこっちに戻ってきた。

それから何週間か過ぎ、今日に至る、と。

飲み屋でここまで詳しく中井が俺に話してくれたワケでない。

俺が後でいろんなところから聞いた話を、まとめてみた。

ちなみにその加奈の九州行きは、

俺はしばらく祖父母の田舎に行くと聞かされていたんだが・・・。

何にせよ、知らぬは俺ばかり、

もはや二人にとっての障害は俺だけになっていたようだ。

話を中井と俺の飲み屋に戻す。

中井と加奈はもう心は定まっていたんだろうけど、

俺にしてみれば突然の事で心の準備も出来てない。混乱した。

中井は凍っている俺の横でしきりに、

自分がいかに加奈が好きかとか、俺に対する罪悪感がどうとか、

もっと早く言うべきだったが言い出せなかった、などなど、

何かごちゃごちゃ言っていた。

俺は、「うるさい」とか「ふざけるな」とか、

そんな答えしか返せなかった。

「分かった。加奈も呼ぼう。三人で話し合おう。」

と、中井。今までは「加奈ちゃん」って呼んでたのに、

気付けば「加奈」って呼び捨てだ。

しかし一体何を話し合うと言うのだろうか。

三人で話し合いと言うより、

お前らが決めた事を俺に認めさせたいってだけだろう。

中井は飲み屋から部屋で待機している加奈に電話した。

そして近くの公園で三人で会う事となった。

飲み屋から公園まで数分、俺も中井もずっと無言だった。

俺の中ではいろんな感情が渦巻いていたよ。

中井に抱かれる加奈を想像してへこんだ。

二人して俺を欺きやがって。

こんな事なら加奈が中井を嫌ったままにしておけばよかった。

公園に着いた。加奈はすでに来ていた。

知ってしまうと不思議なもので、一昨日会った加奈とは別人に見えた。

加奈は泣いていた。そしてずっと俺に謝っていた。

「ゴメンね・・・あなたの事、嫌いになったワケじゃないの・・・でも・・・」

中井は加奈の横で沈痛な顔をして黙っていた。

怒りやら、悲しみやら、惨めさやらで、ホント狂いそうな気分だった。

嫌われて捨てられた方がどれだけましか。

加奈は俺も中井も好きで、それでも中井を選んだって事か。

中井より俺が劣っている事は自覚しているが、残酷な選択だ。

俺と別れて中井と付き合うなら、嫌だけど、仕方ない。

でも俺と付き合いながら中井ともセックスして、

その後で俺と別れるなんてフェアじゃないだろ、そんなの。

加奈はそれ以上は何も言わず、ただただ泣いて謝るばかり。中井無言。

10分くらいずっとそんな調子だった。

さすがに俺も業を煮やし、「分かったから、もう行けよ。」

結局、そう言わざるをえなかった。「話し合い」は終わりだ。

中井は俺にもう終電ないのを気遣ってきたが、

放っておいてくれと二人を追い払った。

「スマン。・・・じゃあ、行くわ。」

と言って加奈と一緒に行ってしまった。

俺は二人が公園を出て行く後ろ姿を見ていたら、

心が冷めていくのを感じた。

しばらく公園で一人ぼんやりした後、歩いて帰りました。

家は遠いので途中で歩きは断念して、適当な駅のベンチで始発を待ちました。

夏休みが終わって久しぶりにサークルの部室に顔を出した。

ああいう事があったせいで、ホントは余り人前に出たくなかったんだけど、

まあ、意地と言うか何と言うか、努めて平穏を装い皆と談笑した。

するとしばらくして部室に中井が入ってきました。

一瞬、部室の空気が重くなったのを感じた。

あ、サークルの皆にもう噂は広まってるんだと思ったよ。

でも中井はいつも通りでした。俺に対しても。だから俺もいつも通り振舞った。

結局、中井とは卒業まで変わることなく友達関係を続けた。表面上は。

彼も俺に気を使ったのか、合コンに誘ってきたり、女の子紹介してくれたりした。

だけど、何か加奈の代わりをあてがわれているようで、すべて断った。

一方、彼女はサークルにほとんど顔を出さなくなった。

俺との事があるからだろう。そしていつしか全く来なくなった。

ただ俺とは同じ学部だし、よく教室とかで会った。

向こうから話し掛けてきたら俺はそれなりに対応したが、

ただ俺は極力、加奈を避けた。つらかったんだ。

そうしているうちに段々と疎遠になって、

そのうち会っても挨拶もしなくなった。

まあ、3年以降は授業が重ならず、あまり会う事もなくなった。

ただ遠くに加奈の姿を見かける事はあった。

その度に胸が締め付けられた。

中井と加奈の付き合いは続いたが、

在学中に俺の知っている限り少なくとも3度、中井は他の女に手を出している。

一度、中井の浮気がバレて大喧嘩をして二人は別れたが、

いつの間にかよりを戻していた。

中井は無神経なのか天然なのか、平気で浮気話や相談事を俺にもちかけてくる。

そういう話を聞かされる度に、お前はそれだけ女に恵まれているのに、

何で俺から加奈を奪ったんだって思った。

でも言わなかった。

また中井はサークルの仲間うちで、

加奈との情事を平気で皆に話したしていたようだ。

たまに俺がいるのに話し出す事もあった。

俺が不愉快な顔をすると、それに気づいて、後でこっそり謝ってくる。

そういう事がたびたびあった。悪意はないんだろうけど。

俺は気にしないようにしていたし、吹っ切れたふりをしていたが、

本当は在学中ずっと加奈の事を引きずっていたんだ。

でもそれを認めると惨めになるから、強がっていただけだ。

あんな女嫌いだ。だから中井にくれてやったんだ。

だから俺は全然平気なんだって、無理やり思い込もうとしていた。

中井は大学卒業後もよく連絡をくれたし、たまに会った。

中井は俺の事をずっと親友と思っているのだろうか。

驚く事に二人はまだ付き合っていると聞く。

離れたりまた引っ付いたり、波乱万丈、紆余曲折のようだ。

いい歳して結婚もせず職も転々としている中井と加奈。

あまり二人とも大学時代から成長していないようだ。

加奈とも卒業後いつだったか、一度だけ会った。

もちろん中井も一緒に三人で。

すれてしまったなあ、疲れているなあ、

と言うのが俺がその時の彼女に抱いた印象だ。

でももうどうでもいい。

と、こんな感じです。

一応エロを入れようと頑張ったんだが、

どうやっても入れられず、深刻になってしまった。

すいません。

ちなみに俺はと言えば、

結婚して子宝にも恵まれ、幸せに暮らしているよ。

嫁と出会えてホントに良かったと思う。
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アニメ声で愛嬌があるモテ女子はSEXの時痴女になるwww

響子ちゃんと知り合ったのは高○生の時でした。
当時僕が通っていた学習塾に、大学生のアルバイトとして入っていたのが響子ちゃんだったのです。
彼女はとても男子生徒に人気がありました。顔は狸みたいであまり可愛くありませんでしたが、とにかく愛嬌がありいつもにこにこしていたからです。
また、アニメ声かつ北国出身独特の訛りが出るその喋り方は、男の心を大変揺さぶりました。それを指摘すると、真っ白な肌が照れて桃色に染まるのも大変可愛らしかったものです。
繰り返すようですが、顔立ちはそんなによくありません。芸能人でいうと、フジテレビの松村アナウンサーを少し崩した感じでしょうか。とにかく決して美人ではありませんでした。
ですが、身体つきは大変いやらしいものでした。
170cm弱の高い身長とスーツの上からでもわかる胸のふくらみ、そして全体的に本当にちょうどいい量で肉が付いた柔らかそうな稜線。男の妄想を膨らませるには最高の身体でした。
そして前述したような性格も作用して、男子生徒たちには絶好の性のはけ口となったのです。当時の生徒の半数は彼女をおかずにしたことがあるのではないでしょうか。

僕はそんな響子ちゃんに一目ぼれして、熱心にアタックしました。
その甲斐あって、なんとメアドを交換し、友達になることができたのです。
当時の周りの生徒たちからの嫉妬と羨望はすさまじいものがありました、そんなことが出来たのは僕だけだからです。
しかし、結局その恋は実りませんでした。彼女には彼氏がいたからです。
その事実を知った僕は、友人関係が破たんするのを恐れて告白をすることすらできなくなりました。友達としているだけでも十分幸せだったのです。
そうして、僕と響子ちゃんはそれなりに仲の良い友達になりました。
僕は彼女とは違う大学に進学しましたが、その後も月に1度くらいのペースで遊ぶようになりました。

そんな関係のまま4年が経ちました。
彼女は大学院に進学し、僕は4年生になりました。
そんなある日のこと、彼女が僕にある提案をしてきました。
「〇〇君って8月の後半暇?」
「え、何で?」
突然の彼女からの質問にかなりドキドキです。
「あのね、私が学生時代代表してたサークルで合宿があるんだけど、今年は外部の人を招いて討論会をしようってなったんだって。それで先輩も知り合い誘って参加してくださいって言われたの。」
「俺でいいの?」
「いいよ、ていうか○○君こういうの好きそうだから最適だよ」
そのサークルとは哲学系の真面目なサークルだそうです。僕は実はそういうのに結構詳しく、彼女には一目置かれていたのでした。
そんなこんなんで参加が決まりました。
響子ちゃんとどこかに泊まり込みでいくなんてことは初めての経験です。
当日の朝、僕はとんでもない緊張と期待に包まれていました。

合宿の場所は軽井沢の大学が持っているという宿舎でした。普段は人が溢れてるそうですが、奇跡的にその期間は我々以外の宿泊客はおりませんでした。
そのサークルのメンバーはいかにも真面目そうな学生といった印象で、正直ちょっとだけ嫌悪感を抱きました。
響子ちゃんがこんな男たちとつるんでたなんて。しかし、その事実は同時に安心感を与えました。やっぱり彼女は真面目な良い子だったのです。
OBとして張り切っている響子ちゃんはとても輝いて見えました。
一生懸命後輩たちに指示を出している姿は、普段の天然なキャラとは違った魅力を発揮しています。
そして、そんな彼女たちをサークルの男たちは羨望のまなざしで見つめていました。
僕は優越感を感じていました。この中で彼女と一番仲がいいのはおそらく自分だからです。
皆の憧れの女性と仲がいいという事実が男に与える優越感は、素晴らしいものがあります。
僕は内心ほくそえんでいました。
しかし、それを打ち砕くとんでもない事件が起きるのです。

初日の討論会は無事終わりました。
僕はそれなりに活躍できたのではないでしょうか。ある程度満足していました。
そしてこれといったイベントもなく、深夜になりました。
明日も朝が早いということで、男子、女子に分かれ就寝の時間です。
まさか、大学生がこんなすぐ寝るとは思いませんでしたがそこは真面目系学生たち、お酒の力も助けになり、次々と寝息を立てはじめていくではありませんか。
僕は正直眠れませんでした。今日の反省や色々な出来事を思い出し、少し興奮状態にあったのかもしれません。
仕方がないので煙草を吸いに外に出ました。
喫煙所は宿舎の外、しかも我々が泊まってるところとは反対側のサイドにあり、正直夜一人で利用するのは多少の怖さもありましたが、まぁそういうことにはあまり恐怖を感じない性格なので大丈夫です。

暫く煙草を吸いながらぼぉっとしていると、人の話し声と歩いてくる音がしました。
誰かが喫煙所に来たのかと思い身構えましたが、誰も来ません。
しかし足音は近づいてきます。
どうやら、建物内にその足音としゃべり声の主はいるようです。田舎の夜は音が良く響くため、外にいてもその音が聞こえるのです。
今日、この宿舎を利用しているのは反対側の建物にいる我々だけのはず。
管理人も現代表に鍵を預けて帰ったし、誰もいるはずがありません。
正直ちょっと怖くなりました。
幽霊よりも、何かの怪しい集団かも知れないと思ったのです。
僕は喫煙所の側の茂みに隠れました。
息を殺していると、足音はどんどん近づいてきます。
そして、その茂みから一番近い窓の部屋の中で止まりました。
「この部屋で良いですかね」
「うん、ここなら向こうから見えないし、声も聞こえないよ」
聞き覚えのある男女の声、なんと響子ちゃんと代表ではありませんか。
思わず声が出そうになります。
部屋の電気が付きました。
僕はこっそり眺めました。確かにそこには代表と響子ちゃんがいます。
ですが、他にも男が何人かいました。今日紹介された新入生1人と、3年生2人です。
一体何をするというのでしょうか。
代表がカーテンを閉めました。僕はそっと窓のすぐ下にまでいき、カーテンの隙間から中を覗くことにします。
部屋は和室とキッチンのつくりですが。和室部分に全員集まっていました。

代表が喋り出します。
「響子先輩が来てくれるなんて最高ですよ。」
「暇だったからね」
「あの男の人は何なんですか」
「友達だよ。皆と気が合うかなぁと思って」
「確かに良い人ですね。仲良くできそうです」
嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。
「で、ヤッたんですか?」
「えーしてないよー、そういう子じゃないもん」
「ですよねぇ、今日見てわかりました」
何の事でしょう。
「まぁとにかく先輩とまたこうしてヤレるなんて、最高ですよ。おい、〇〇お前も響子先輩が童貞奪ってくれるなんて本当についてるぞ」
「は、はい。光栄です」
なんということでしょう。流石に鈍い僕もこれはわかります。どうやら彼らはこれからセックスを始めるそうなのです。しかも男4人に対して女は響子ちゃん1人で。
全く現実味のない出来事に僕は呆けてしまいました。話してる内容に比べて、その絵面がとてもマッチしてなかったからです。
代表はメガネのヲタク系男子だし、3年生もまぁ少し垢抜けてはいましたが真面目そうな雰囲気のある二人組ですし、1年生もいかにも女性に慣れてないと言った感じなのですから。
なにより、響子ちゃんがまずこの世界観にあまりに合いません。

しかし、結果として乱交は始まりました。
まず手始めに代表と響子ちゃんが烈しいセックスを開始しました。
全裸にさせられ身体を舐めまわされた時の彼女の顔と声は、普段の明るくあどけない彼女とは違い、完全に雌のそれとなっています。
僕はそのあたりから終始右手が止まりませんでした。
二人はむさぼるようなキスを交わしながら正常位で交わっていましたが、段々と腰の動きが早くなったかと思うと響子ちゃんの中で代表は果てました。
「もぉ~早いよぉ」
「すみません、気持ちよすぎて・・・」
「次!」
響子ちゃんがそうよぶと、3年生の片方が全裸になって彼女の身体にむしゃぶりつきました。
そうやって半永久的にその宴は続きました。
途中からは1対1ではなく、全員交えての大乱交となりました。
童貞だった1年生は上手く動けなかったため、響子ちゃんが上になり腰を激しく動かします。
そうして、動きながら彼女は他の3人のペニスを咥え、愛撫しているのです。
AVでしか見たことが無いような光景です。
1年生は一瞬で逝ってしまいました。しかし、彼女はペニスを抜きません。
そうしているとまた固くなってきたのか、彼女は動きを再開しました。
そんなような異常なことが続いて行きます。どうやら彼女はピルを飲んでいるらしく、皆基本的には中出しでした。
しかし、途中からどんどん彼女の身体にかけるようになっていきました。
ピンクに染まった響子ちゃんの身体はどんどん白く汚されていきます。
また彼女は途中からどんどん声が大きくなっていきました。
「イグイグ」
もう方言全開です。正直それは全く可愛くなく、ただ汚らしい印象を与えました。
結局一人平均3回、全員で11回ほど射精したようです。
響子ちゃんもその間に3回ほど絶頂を迎えていました。
そして僕も2回いってしまいました。
彼女の身体は精子でドロドロに光っています。
「シャワー浴びなきゃ」
そういうと響子ちゃんはシャワールームに消えていきました。

長い夜が終り、朝が来ました。
「おはよー!よく眠れた?」
そう僕に屈託なく聞いてくる響子ちゃんは、とても昨夜の喘ぎ狂った女性と同一人物には見えません。

後でそのサークルの女子を酔わせて聞き出したのですが。どうやら彼女は有名な存在のようです。
あのサークルの30人ほどいた男子の7割は彼女と経験があるとのことでした。

その後も僕は彼女と月1で会い続けています
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姉のブルマを被って変態仮面オナニー

厨房になって初めての秋、もうすぐ運動会がやってくる。全校生徒が一緒になって練習の回数も増える。その頃男子はトレパン、女子はブルマと決まっていた。
女子のブルマは提灯ブルマだ。教室での着替えは奇数、偶数で男女分けをしていた。
まだ童貞だった私は好きな女の子に、下着を貰い、臭いを嗅ぎ、舐め、興奮し自慰に耽っていた。
ブルマでの自慰行為。近頃はそればかり考えていた。
一番手っ取り早いのは、あいこちゃんに貰うこと。以前履いている「パンツ」を貰ったことがあるが、ブルマはみんな1着しか持ってないので、難しそうだ。
校庭に女子が集まるとブルマのオンパレード、運動会は近い。私には中学3年の姉がいた。姉の自慰行為を目撃してからは、姉を女と意識することが多くなっていた。

狙いは姉のブルマ。そう決めた時妙に興奮した。
姉も同じ中学校で運動会の練習があるし、普段は学校に持って行っている。
日曜日には洗濯する。それしかない。それも洗う前にゲットしなくては意味がない。そう考えると、ペニスが硬くなってくる。
土曜日は給食がなく午後には家に帰る。共働きだった私の家は、夕方まで姉と2人だ。

姉より先に帰ってきた私はまず洗濯機の中を確認する。なにも入っていない。
籠の中には家族の洗濯物が入っている。姉のパンツが見えた。使い込んでいて、股の部分が黄色く変色している。「パンツ」ではなく「パンティ」の形をしていた。
手にとって黄色い部分の臭いを嗅ぐ、切ない臭いが鼻に広がる。細い陰毛が1本くっついていた。

私は姉のパンティの臭いを嗅ぎながら、その場で自慰を始めた。
姉のことを女と見てはいたが、特別好きという事では無かった。洗濯機の前に立ちながら、剥けきってないペニスをしごく。とば口からは透明の液体が滲み出て1本の糸となって床にたれる。
洗濯機に薄い精液が飛び散る。姉に対しての罪悪感。
そろそろ姉が帰ってくる。

その夜「おかあさんこれ洗って」と姉はブルマと体操着を籠に入れる。
お袋は家事で忙しく生返事。多分明日まで籠の中にある。
確信した私は好きなテレビを見ていた。姉は学校から帰ると、自慢のプリーツスカートに着替える。テレビの前に俯せて脚をばたつかせ同じ番組を見ていた。
私はいつも姉の後ろに寝転がり、短いスカートから見えているパンティを見ていた。勃起してくると俯せになりペニスを刺激する。
座布団を二つに折り股の下に敷き、腰を気づかれないように動かす。

時々姉は仰向けになる、コマーシャルの時だ。脚を上に上げてたり、股を広げたりしている。運動会の団体演舞の練習をしているらしい。
脚を上げ開脚のポーズを取ったとき、白いパンティの股すじの所に、茶色い染みを見つけた。メンスの染みだ。よくみるとパンティの股の部分が四角く盛り上がっている、ナプキンだと私は思った。

運動会の練習でも女子の見学が多い、メンスの始まった娘だ。
月曜日にも練習があるが、姉はきっと見学だと内心思った。早くブルマを隠さないと。みんなテレビに夢中の時、洗濯機の横にある籠からブルマを取り枕の下に隠す。
お袋は籠の中にブルマが入っていた事すら覚えていない。月曜の夜まで持っていられる、そう思うとペニスが疼いてきた。

日曜日の午後、両親は法事でいない。
姉は机の前に座りなにやら読んでいる。私は枕の下にあるブルマを取り出し、勉強机の横にある押し入れの中にいた。
姉が遅い朝ご飯を食べているときに、ベッドの中で自慰を始めようとブルマを手に取ったとき、2階に姉が上がってくる音がした。
急いで飛び降り押し入れに隠れた。押し入れの半分は開け閉めが出来るが、もう半分は姉の机があり締め切りになっている。

私は音を出さないよう気遣いながら、ブリーフを脱ぐ。
堅くなったペニスの先っぽからは、ヌルヌルした液体が出ていた。ブルマの臭いを嗅ぐ。ツンとくる臭い、ペニスがより硬くなる。股の部分を舐める。しょっぱい味がした。
手の動きが速くなる。頭の中が真っ白になり射精。ブルマをペニスに押しつけていた。
気持ちが落ち着くと押し入れの中がうっすら見えてきた。
よく見ると姉の机の前にある唐紙が破れていた。そこから部屋の明かりがもれていた。

姉は机の前で週刊誌を読んでいた。お袋が購読している「主婦の友」だ。
私は読んだ事は無いがよく特集記事で「夫婦の性生活」とか「痴漢体験特集」などの文字が並んでいた。
破れて三角形に空いた穴から部屋を覗くと机の前に座っている姉のすねが見えた。穴を大きくすると赤いプリーツスカートの間に白い三角形が見える。
心臓が「ドキドキ」していた。パンティの丁度お満ちょの所が食い込んでいて、左右に小さい丘を作っている。さっき射精したばかりだが、ペニスはすでに硬くなって痛かった。

その時見覚えのある鉛筆が机の下に転がった。ペコちゃんの鉛筆だ。
姉の自慰行為を初めて見たときに姉が使っていた物だ。急に姉の顔が見えた。
わたしは「ドキッ」ッとしながら穴から顔を離す。鉛筆を拾った姉はあの時のように、赤いプリーツスカートをまくり上げて、パンティの上から食い込んでいるお満ちょのスジをなぞっている。
あの時は後ろから見ただけ、今日は正面からそれも手が届く位置から見ている。

姉は腰を上げ白いパンティを脱ぎ始めた。血の付いたナプキンが落ちる。
小学生の時あいこちゃんのナプキンで自慰をしてから、3年が経っていた。中学になってナプキンは「汚い物、臭い物」としてとらえ、自慰行為に使う事は無くなっていた。
薄い陰毛が生えている。ぱっくり割れたお満ちょからピンク色の肉ひだが飛び出ていた。ぺこちゃんの顔がその肉ひだの中に入っていき、出てくる。お満ちょの上の方にピンク色した突起があり、ぺこちゃんの頭で擦っていた。

私は持っていた姉のブルマを顔に押しつけ、自分の唾液で濡れている股の部分をしゃぶる。
姉を見る。お満ちょの中から血に混じった汁が流れてきた。姉はちり紙で股を拭き始める。
ペニスは先走りの汁を垂れ流して射精の瞬間を待っている。「ボッ」から紙に精液が飛び散る音がした。
罪悪感。姉はパンティをはき直して、ちり紙で作ったナプキンをお満ちょにあてていた。

姉が階下へと降りたとき、そっと押し入れから抜け出し、玄関へ。ただ今ぁ。〜姉に聞こえるように大声を出していた。
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兄妹で露出散歩でコンビニに凸シリーズ

皆さん初めまして。
 中○生です。

 たった今、妹と一緒に初露出をしてきました。
 と言っても近くのコンビニまでノーパンで行って、買い物してきただけですけど。
 普通に買い物しただけなので、誰にもバレませんでしたが、股間がスースーして、何と言うかとても頼りなく、そして興奮しました。
 
 帰り道で妹がふざけて、「興奮した?濡れた?帰ったらオナニーするっちゃろ」としつこく聞いてきたので、「うるさかっ」と言って、思いっきりスカートを捲ってやりました。
 その後、暗いし辺りに誰もいないのでスカートの捲り合いをしながら家に帰りました。
 部屋が妹と一緒なので、見せ合いっこしながらオナニーをしました。
 よくオナニーしてるのを見たり見られたりして慣れてたんですが、今日は流石に恥ずかしかったです。

 面白かったからまたやってみようということになりした。

 今日は私も妹も、このままノーパンで寝るということになりました。
 それではおやすみなさい。
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修学旅行の夜にゲームして女子の陰毛をGET

中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。6人がグループになって、
一つの部屋を使っていました。
夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかで
さわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。
バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って
隠してよいということで、女子ものってくれました。

修学旅行なので全員パジャマ。つまり身に付けているのは
パジャマ上下と、下着です。女子は上下の下着があるので
男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる
(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので
抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。

ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。
布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は
上のパジャマが脱げないのです。
男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、
ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。
想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と
布団をまいただけで男子とトランプですよ!
全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり
包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる
状態のほうがそそりますよね。

さて、ゲームも終盤にさしかかり
(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)
残るは男女一名ずつになりました。(オレはまっさきに負け)
そのとき予想外の事態が! …普通は予想可。

隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」
教師の見回りです。次はこの部屋にも!!
とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。
そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわから
ないまま押入れになだれ込みました。
ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの
中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。

「ガラッ」教師が部屋に入ってきたようです。
電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。
「おいっ、寝たふりしてるな! トランプやってたんだろ」
おそらくトランプが散乱した状態でしょう。
「片付けろ!」
誰か布団から出て片付け始めました。ゲームに参加した子は
全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。

オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、
隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!
オレは激しく興奮しました。暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。
さらに教師の声「楠本と綾瀬はどうした!」
この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れに
いるのでしょう。
「トイレに行きました」
女子の誰かが答えました。

夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。
おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。
しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったので
かなり狭く、ほぼ密着状態でした。
「やめて!」とつぶやくような声が聞こえました。
どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。でも教師が部屋にいる
ためそれ以上騒ぐことはありませんでした。
もう我慢の限界!オレはそーっと手を伸ばしてみました。
おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。
「ウッ」声がします。どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。
ちょっとずつ手を下ろすとやわらかい膨らみに届きました。
もうチンコはびんびん!わかるでしょ!

外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。
押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。
顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。
もう一人男子がいたはずですが見当たりません。
しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)
に夢中でした。勃起したチンコは誰かの体と密着してますし、もう男女
4人が絡まってる状態でした。
次に頭に浮かんだのは「触りたい!」ということでした。
ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセックスなんてのは無理な話。
とにかく手さぐりで探しに没頭しました。

必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗
するためなかなか手が進まない。しかも今触ってるのが腕なのか足なの
かもわからないんです。を触るのはあきらめ、もう少し回りを観察
してみました。
オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっき
おっぱい触った女子がいます。この二人より奥側に後の二人がいるので
すが、どういう格好をしてるのかわからない。頭らしきものは一つだけ。
男子のものだと思います。確認すべく「おい!」と小声でつぶやくと
「あん?」と男子の声。もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねると
チンコにやわらかい感触が…。とたん、足元から「うーん、うーん…」と
女子の声。どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようで
オレが振り返った時にチンコが顔に当たったようです。
女子がチンコを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が…。
ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ…!?

強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。どうやら
教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。
「おまえらちゃんと寝ろよ!」
と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。
まずい、非常にまずいです! ここで電気がつけられ押入れが開いたら
いたずらした女子に顔が見られてしまいます。
とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。
電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。
全裸の女子は布団に潜っています。
ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち
男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。

さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。
なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです…。

さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが
友人二人はそれに勝る勇者でした。
押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。嘉山は一番奥にいたため、
多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のを触ったとのこと!
最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。
綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとの
こと。嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念
がっていました。ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のをいじっていた
ため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただ
いてしまいました。
しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです…。

もう一人の男子、伊東は押入れにはいませんでした。
なんと伊東はあの部屋に残っていたんです! 伊東が押入れに入ろうと
したときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。
しかしその布団には既に女子がいました。その女子は最初「だれっ!」
と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたためおとなしくなったようです。
チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!
教師が出て行くまでの数分間、彼女のマンコの味を指と舌でグチョグチョ、
ペロペロと堪能したそうです。
当時その女子が誰なのかわからなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れに
いたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!
羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。ちなみに手土産にと見せて
くれたのは神矢の陰毛でした。これは今でもフィルムケースに入れて取ってありますよ!!

こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。
このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っている
ようでした。今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で
犯人がわからない以上、三人同罪…。
「うぉー、やっぱりあの時チンコ咥えさせとけばよかったー!!」
と後悔する毎日です。

若き日のほろ苦いおもひで話でした。
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外国人男性とのSEXはデカチンでおばさんオカシクなっちゃうぅー

私は冷凍倉庫の事務員をしている44才の主婦です。

会社のパソコンのインターネットで嬉しい体験をお送りします。

倉庫に日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%のタイガー・ウッズに少し似た21才の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、仲良くなりました。

私には子どもがなく主人とは別居中なので、仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。

私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、私が食事の支度をしている間に彼にシャワーをするように言いました。

彼はおどけてバスルームから裸で出てきて大きなペニスを私に見せました。

20数センチはありそうで彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。

「いやねー、速く服着なさい」彼は服を着て座っていましたが食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。
食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。

歳が20以上離れているのでまさかこんなおばさんに若い子が異性としての関心はないと思ってました、

私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。

だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。

156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れていない肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。

色々お話ししながら、食事がすんで。

やっぱり彼は誘ってきました。

でも、彼は180数センチの大男で、そしてペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。

でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。

布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、私の乳首に吸い付きました。

黒くて分厚い唇をひっつけて美味しそうに吸ってくれます。

私は子どもに授乳しているような気になって、

「そんなに母さんのオッパイ美味しい」と彼の頭や背中をなぜながら言うと、

彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、

「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。

「こんどはこっちのオッパイあげよ」

彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。

それだけで、久しぶりに私のあそこはじゅくじゅくに濡れました。

そして、彼のペニスを受け入れる、セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、

彼が何遍も突いてくれた後彼の亀頭がスポッと私の中に入るとジワジワと奥に奥に入っていって、彼のペニスの根っこまでスッポリと入っていった。

彼の熱いペニスを生で受け入れてホントに彼と一体になってる感じだった。

そんなに激しくしないで「アーン、アーン」彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。

何度も突き上げてくれて、彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。

彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。

「痛い」彼のペニスのけいれんが数度かあって、彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。

私と彼はしばらく抱く合ったまま、女と男の絶頂を味わいました。

その日彼に何度も求めましたが、彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。

どうして、私のようなおばさんが良いのか分かりませんが、今も彼は若い彼女をつくらずにしょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。
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