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  ヤバいエッチ体験談告白

【エロい思い出】学校の淫乱教師で童貞喪失

中1童貞のときに音楽の巨乳先生とセックスしたエッチ体験談。ずばり音楽のY先生(25)とHできたんです。初めてのHでした。先生は本当に美人ですごく声が綺麗です。いわゆるダイナマイトボディの持ち主で、ロケット型のオッパイ(すごい爆乳!)がいつも気になっていました。

ある日のことです。お昼休みに音楽準備室に行きました。Y先生にリコーダーを忘れたので謝りに行くためです。リコーダーの発表が次の時間にあったからです。その時は怒られることばかり考えていたので、いつも先生に対して感じているようなことは(Hな想像)は全くなく、行くのがすごくいやでした。

準備室のある棟は音楽室、パソコン室、視聴覚室など、普段はあまり使わない棟なのでいつも人がいません。先生はY先生のほかに科学準備室にF先生がいるくらいです。(2人ともほとんど職員室にいますが)

音楽準備室の戸をノックして「失礼します。」と言って部屋に入ると先生が携帯電話で話していました。先生は慌てて電話を切りましたが手遅れです。先生が電話していたのはアダルト系の何かで、オナニーする為のやつです。先生は服を着ていましたが手はスカートの中でした。何秒か見つめ合って金縛り状態に・・・

「ごめんなさい!言わないで」と先生がいきなり叫んで、僕は頭真っ白です。
そこからはありがちな展開でした。「見られちゃったのね・・・オナニー」と先生「すみません!」となぜか謝りまくる自分。
「D君Hしたことはある?」
「・・・、してみたいでしょ?やってみよっか。」
僕は何も言えませんでした・・。

先生は僕をいきなり全裸にして椅子に座らせると「まあ、知ってるよね」と言ってフェラをしてくれました。このときは色々ショックで気持ちいいとか嬉しいとか感じませんでした。先生も全裸になって僕のモノをパイズリしてくれました。そのうち思考回路が戻ってきて、今すごくいいことが起こってると思い始めました。急にすごく気持ちよくなって先生の口に出してしまいました。謝ると先生は無言でした。

そのあと座った僕のうえに先生が乗ってきて「じゃあしちゃうよ」と言ってマンコにモノをこすりつけてから腰を落としてきて僕は童貞を捨てました。感想は「最高!!」の一言です。対面座位?の状態で先生は激しく腰を動かして「ア、ウン、ハァ、アアァ~」と声をあげていました。僕は夢中で目の前の爆乳にしゃぶりついていました。

すぐにいきそうになったので「いきそうです」って言ったんだけど先生はそのまま腰を動かしつづけるので、「先生!出そうです!」って言ったら「出してぇ~」と言いつつ動きつづけるので僕は先生の腰に手を回して夢中で先生のマンコを味わい、そのまま中に出しました。もう死ぬほど気持ちよかったです。

それでも先生は動きつづけるので、僕も腰を動かしました。AVで見たように色々してみるのですがうまく奥まで突けていないみたいで、先っぽだけマンコに出たり入ったりしました。そしたら先生が「私がしてあげるから、D君はオッパイを気持ちよくして。」と言ったので僕は下手に腰を動かさずに先生のオッパイを揉んだり舐めたりしました。

すぐに気持ちよくなり始めて、先生のマンコに集中しておっぱいどころじゃなくなりました。先生がだんだん声が荒くなってきて、「ア、ア、アァ!いい、いきそう。気持ちいいよぉ」といいました。僕もまたいきそうになっていて、
「僕もいきます!」って言ったら先生が、
「遠慮しなくていいからね?思いっきり出してぇ」と言ってくれたので
「はい!」と言った後すぐに2度目の中出しをしました。

先生が「気持ちよかった?」って聞いたので「気持ちよかったです」って答えたら、「・・・また先生とHしたい?」ってちょっとからかうように聞いてきたので、
「は、はい!したいです」・・とか何とか答えた気がする。馬鹿っぽかった。
「うん。またやろうね。」ってやさしく言ってくれたので何だかふわふわした気分になってリコーダー借りて教室に戻ったんですが、はしゃぎすぎて階段で転んで鼻血が出て保健室へ行きました。

その後(現在)、昼休みは先生がいるときはHして、放課後は確実に毎日Hします。準備室にソファーを先生が用意してくれました。Hの為かどうか知りませんが・・・休日も先生の都合がつく時は(ほぼ毎週土日)自転車で学校までいき、先生の車でどっかホテルへ行ったり、先生の家とか車の中でHします。部活はやめちゃってH部に入部。専属コーチを迎えて個人レッスンです。

今考えると最初も生で中出しだったけど先生はいつも生で中出しさせてくれます。たまに「今日は中はだめ」って言うけどほとんどはOKです。もうAVなんていりません。今ではAVなんかよりももっと激しいHをしています。

何しろナイスバディですから色々楽しめます。先生もかなりHが好きなようで、僕は携帯電話を持っていなかったんですが連絡用に買ってくれて、お金も払ってくれています。(先生とのHのやり取り以外には使わない約束です)もう毎日学校が楽しくてしかたありません!今1年だから(すぐ2年だけど)後2年間もずっとSEX三昧だと考えるだけで最高に幸せです。

冬休みは部活の合宿と称して先生とSEX旅行に出かけます。この最高の幸せが長く続くといいです。
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彼氏持ちの可愛い看護婦を寝取る

本日は、私がこれまでエッチした中で一番可愛かった娘のお話を書きたいと思います。

因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、2歳年下・イケメン彼氏と遠距離恋愛中の千依子ちゃん。

知り合った切っ掛けは、某出会い系サイトでした。

当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、その娘の住所とは100キロ以上離れてて、更に年齢も10歳近く上だったので、「多分逢う事は無いだろうな~」と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。

そんなある日の夜9時過ぎ・・・、私はまだ職場でしたが、千依子ちゃんから、「まだ仕事終わらない?後でお話したいから、電話番号教えてよ」との連絡が。

速攻、会社を抜け出し、アドレスを教えると、暫くしてから、非通知で着信が。

話を聞くと、

「夜勤空けで暇なのに、彼氏が飲み会で捕まらないから寂しい」

って言ってたので、

「じゃあ、俺が今からそっちに行って慰めてあげようか?」

と聞くと、

「来ても良いけど、エッチはしないよ~」

だって(苦笑)

一応、「明日は仕事休めないし、往復3時間掛るから、体力持つかな~」と0.5秒だけ悩みましたが、千依子ちゃんの気が変わって、二度と逢えないのも寂しいので、

「エッチはしなくて良いよ。それじゃあ、そっち向かうから」

と言って、車を発進。

千依子ちゃんからは、「それじゃあ、1時間半位したらまた電話するから〇〇駅に迎え来てね」って言われましたが、俺は「電話番号」どころか「メールアドレス」すら知らない、サイト内でしか繋がって無い存在。

現地に着いて、連絡無かったら、立ち直れなくなって、出会い系を卒業出来てたかもしてませんね(笑)

なんて心配しながら、高速を飛ばして、無事〇〇駅に到着すると、小柄だけど予想以上に可愛いギャル系の娘が立ってました。

当然その娘が千依子ちゃん・・・、本当、余りの可愛さに感動モノでしたね。

さて、助手席に乗せて暫くドライブした後、「運転疲れたし、ゆっくりお話したいから、ホテル行こうよ」と言うと、「良いけど、でもエッチはしないよ」と再度の念押し(泣)

まあ、「ホテルOKって事は何とかなるか」と思いながら、既に12時過ぎてたので、無く無く「宿泊料金」でチェックイン。

ベッドに腰掛け、話を聞いて解ったのは、

・「遠距離の彼氏が住んでるのは、俺が住む街で、親近感を感じた」

・「彼氏にはべた惚れ、絶対ばれたくないから直メはNG」

・「年上の既婚者で、遠い人なら安心と思ってメールした」

との状況。

さて、基本エロオヤジのGiantは、「ホテルの宿泊料金位は元が取りたい」なんて考えながら、愚痴を聞きつつ、徐々に攻撃を開始。

得意の「うなじ舐め」を手始めに、バストへの侵攻迄は無事に成功しましたが、「下を触らせると成り行きでエッチに持ち込まれる」と考えたのか、「彼氏に悪いから、下は勘弁して」と相変わらず固いガード。

ただ、私は紳士なので、無理矢理は嫌いですが、サービス精神が旺盛な面が有りまして、「千依子ちゃんに、もっと気持ち良くなって貰いたい!!」って強く考えまして、結局、発した言葉は、

「絶対に挿れないから、少しだけ舐めさせて」

でした(笑)

「絶対約束だからね~」

って再度の念押し後、クンニ開始。

私は、奉仕大好き人間なので、結局1時間位舐め続けて、千依子ちゃんを何度も絶頂に導き、彼氏に逢えないストレスを解消してあげました。

さて、紳士なお兄さんは、結局、モンモンとしたまま千依子ちゃんを〇〇駅まで送ってあげ、そのまま高速を飛ばして明け方帰宅。

当然の事ながら、翌日の仕事は散々でしたね~。

【後日談】
その後、何日か経って、再度残業中に千依子ちゃんから着信有り!

またもや「今夜寂しいから来ない?」とのお誘いに、思わず「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」と断言すると、あっさり「良いよ」だって。

結局、その夜は海が見えるホテルで、思い切りクンニで千依子ちゃんを逝かせた後、無事「合体」に成功。

千依子ちゃんによると、今回エッチがOKだった理由は「前回ちゃんと約束守ってくれたし、彼氏がしてくれないクンニが気持ちよかったから」なのだそうです。

改めて、「クンニテクを磨いてて良かったな~」と実感した出来事でした。
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【エロい種付け】騙して人妻に中出し

33で既婚男です。小遣い制な為、エロに使える金にも限度がある。

出会い系やmixi・モバゲーなど一通り荒らしてたけど、いろいろ規制が多くなってきてからはトーンダウン。
そんな中、時代が一回りして再び2ショットが熱くなっている気がする今日この頃。

ターゲットは退屈で時間と身体をもてあます若妻と頭の弱いJK。
狙い目は昼下がりかな。どちらも基本は¥希望ばかりだが、¥希はサクラが少ない所がミソ。

さらに欲求不満なのに即H希望とは言いにくい若妻やヤリマンじゃなくてもお金欲しさに頭は弱くても顔は可愛いJKが只の出会いよりも比較的多い。彼氏付きも結構いるしwww

当然サクラはすっ飛ばし、話が長そうなのもスルー。女の子は大体近場のセンターへCallするだろうし、車でウロウロしながら(もちろんイヤフォンマイクは忘れずにw)
相手を探すと、何気に近場の女と繋がりやすい。ってか、移動が出来る。

軽く世間話しながら(ここではなるべくエロさわやかに)移動し近場にいる事を伝え、¥を匂わしとりあえず会ってみようって事にする。

女の子は一応¥希なんで会うトコは苦労しない。番号交換し、話ながら待ち合わせ場所に行って車に乗せれば合体確定!!
気に入らなければそのまま車でスルーすりゃいいwwwとりあえず車に乗せたら気配りのトーク。相手に安心感を与える。特に人妻などはここを怠るとその後がスムーズに行かなかったりする。プライベートな話を振ったり、どちらも秘密厳守である事を強調し、秘密の共有間を計る。JKなどはそこまでしなくてもいいから楽なんだけどねwww後は褒めちぎる。楽しませる。エロ全面に押し出し距離感を無理やり近づけるWWWここまで来て抵抗感を持つ相手はまずいない。
既婚であることは伝えてあるから、嫁とは全くレスである事・それ以外でもご無沙汰である事・¥でもいいがセフレを希望している事を話す。どちらにせよエロをするんだから軽くボディタッチを開始。我がいきり勃った愚息を強調し、行けるならタッチさせるトコまで持って行く。

俺の場合、ここからが本番。

一旦間を取って車を出し、移動しながら普通に話す。一番肝心な伏線は『種無し』であるって事。
昔に40度位の熱を出した。子供が出来ず、嫁は不妊治療を受けていたが原因は俺にあった。診断書も持ってる。その為今はレスである。などともっともらしい事を努めて明るく話す。軽く同情でも曳けたら種蒔きは完了www
当然…嘘だwww

後は車でもいいし、ホテルなりカラオケなりアミューズメントのトイレなり好きな所に連れ込めばOK!!相当打ち解けていれば若妻の夫婦寝室で…なんて事も☆まぁ、ごく稀の話だがw

ホテルへ行った場合、必ず始めに一緒に風呂に入る。モチロン身体を洗ってあげる。ソープの匂いが余り付かない様になどと配慮を見せつけたりしながら身体中を攻撃開始。ここでも気配りは必須。プチ恋人気分を味わわせる為だ。一通り触って、気持ちと体をほぐしたら相手にペッティングを依頼。フェラしてもらったり巨乳ちゃんが相手ならパイズリもいいwwwここでは心理戦で言葉では甘えながら、目線は常に自分が上から。相手の奉仕心を煽るのが目的。半ば恋人気分になっていれば大概の要求は通るwww
そして、何とか浴室での挿入を試みる。最悪脱衣所までにはなんとか強引にハメる。目的は当然生挿入の既成事実を作る事wwwまた、浴室や洗面台には大きな鏡があるから相手の羞恥心を煽るのにも最適!!言葉攻めで煽りに煽って相手の口からも淫語を言わせたりしてwwwその後はベッドに行き、思う存分ハメ倒してやればいいwww俺の場合はもう一度ペッティングからやりなおすけどね。先に相手に奉仕をさせたり、させながら自分で触らせたりと十分楽しんだ後、目隠しをして昂ぶりっぱなしの体を弄繰り回すwww
一度生挿入を許しているし、淫語を言わされてるもんだから、この辺りでは既に従順に。そしてデジカメ登場www「撮るよ~」と言いながらパシャリと1枚。最初は「えっ?」とか言いながら焦るけど「目隠ししているから大丈夫www」とか言いながら攻めるといい。もしあるならムービーも廻したり、携帯で動画を撮るのもいいね^^目隠ししながらだと、シャッター音も興奮剤になるみたいwww
そして、いよいよ挿入。ここまで着たら改めてゴムを要求する娘はいないから、当然のように生挿入!!正常位から初め、座位に持っていき舌を絡めあう。この頃には目隠しを取ってOK。バックの時にはカメラの真正面に相手の顔が来る様にしたほうがいい。勝手に必要以上に喘ぐからwwwこれにて完全にハメ撮りまで容認。後はフィニッシュに向けてラストスパート!!
正常位か座位に戻し、顔を近づけたり舌を絡めたりしながら会話。この時こそ最初の種蒔きが実を結ぶ時!!我が野望の結実へ!!なんてなwwwんで、腰を振りながら
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「旦那より?」
「あぁん…こっちの方がいい」
「俺のチンポ好き?」
「好きぃ…このチンポがいい!!」
「今日会ったばかりのこのチンポでいっちゃうの?」
「このチンポでイキたい…イッちゃう!!」
「俺もイキそうだよ。」
「やぁん、まだダメ!!」
「イッちゃうよ!!どこに出す?」
「ど…どこでもいいから」
「どこに出して欲しい?」
「中に…中にだしてぇ!!
相手は俺を種無しだと思っているから中出し容認www
「何の中?」
「お…おまんこの中」
「何をwww?」
「…せーえき!!おまんこの中、せーえきで一杯にしてぇ!!」
「赤ちゃんデキちゃうよ?いいの?」
今まで散々言葉攻めを繰り返してるからか、大概これもプレーの一環と思うみたいだwww
「いいの…いいの…赤ちゃん欲しい。」
相手も乗ってきたwww
「俺の赤ちゃん欲しいの?産んでくれるの?」
「欲しいの…あたしが産んであげる!!」
「旦那がいるのに会ったばかりの奴のチンポにイカされて、赤ちゃんが欲しいの?悪い奥さんだねwww旦那に謝らないとwww」
「あぁ…欲しいの…アナタ…いけない人妻でごめんなさい。あったばかりのチンポでイッちゃってごめんなさい!!」
そうこうしながら、人妻のち膣内奥深くに大量に射精www相手に中出しされている事を意識付ける為にも、チンポをピクピクさせるwwwその後繋がったままで密着。
よく、「本当に無精子なんだよね?」と聞かれたりするが、「本当にホント。今日は持って来てないけど、また今度見せるよwww」てな感じで言えば大丈夫wwwまだムービーは撮影中なので、しらふ状態でのイケない発言を誘発しておくwww可能ならそのまま2回戦に突入!!お掃除フェラは必須かなwww

会話は妄想炸裂だが、会話の流れは大体こんな感じ^^好きに進めればいいよwww
こんな感じで種付け完了wwwより着床の確立を高める為にまた会う約束をするwww2回目は近日中に長時間空けれる日を指定し、予め金玉袋一杯に精子を貯めておく事をお勧めする!!…後、パソコンとかで、それっぽい偽の診断書を作成しておかないとwww
お約束は、2回種蒔きしたら着拒してドロンする事!!

¥でやるならお金を渡せばいいし、セフレに出来そうなら経費もそんなにかからないwww上手くやれば、おバカ娘や人妻に簡単に中出し出来る方法です!!種付けにカタルシスを感じる方は是非2回目まで遂行してねwww
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大きな乳の叔母がテコキしてくれる

僕が大人になるまでの期間は、実家に帰省する事が多く夏休みも例外ではなく帰省していた。

僕が中2の頃だった。

帰省した夏休みに来るまで5分たらずの場所に海水浴場があり、夏の日の夕方にはおばがよく連れて行ってくれた。

6時~7時くらいになると人数が減り寂しい海水浴場なのだが、人気が無い分変態気分を堪能したのだった。

おばは、水着も持たず海に来ては下着のブラとパンティーだけになって海につかっている。

僕もおばに勧められて下着のパンツ1枚になって泳ぐ。

疲れて、砂浜に上がってくるとおばの大きな乳が水に濡れて透けている。

乳首はもろ見えで、陰毛ももろ見え状態だった。

僕はほぼ毎日それを見ながら海に来ていたのだ。

おばは、一切そんな事は気にせず乳をゆさゆさと揺らしながら浅瀬を歩いたり、半身浴して涼んでいる。

僕はたまらなくなって、持っていた内輪で股間を隠しながらちんちんを出してシコシコしていた。

おばは海から僕のほうを見ているが、まさかオナニーしているとは思っていないだろう。

僕の大きく張り詰めた亀頭から、とめどなく精子が溢れ出た。

砂浜が飛び散った精子で濡れている。

おばが戻ってきた。

乳を揺らしながら・・・しみのついたパンツをおばは見逃さなかったし、周りの精子の飛んだ痕を見て

「・・・やらしいことしたでしょ?おばさんわかるんだからねー」

と見抜かれ、随分恥ずかしい思いをした。

それでもおばは、砂浜で濡れたブラとパンツを目の前で脱いで、タオルでふき取りそのままノーブラでシャツをきて短パンを穿き、あとかたずけをしている。

僕は再び勃起した状態でおばの車に乗って帰宅した。

帰宅中の車内では、おばが左手で僕のちんちんをまさぐっている。

やがて、短パンの脇から無理やりちんちんを引っ張り出して、ちんぽ汁だらけのさおを上下にしごき始めた。

僕はすぐさま発射し、フロントガラスを大量の精子で汚してしまった。

おばは、ニヤッとして僕に言った。

「・・・変態・・・車の掃除をしときなさいよ・・・・」

それ以来、おばに毎日手こきされている僕なのでした。
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外国人男性と日本男児のSEXの違い

ビッチですみません(笑)
知り合った日は新しく店がオープンするとかいっててひとりで遊びに行って、
ビール飲んでライブ見ながら踊ってたら、外国人三人組と目があって
一人は記者であとはその友達らしくそのうちのひとりがビールくれたりして、
ワイワイしてて。
脚がキレイだね。って誉められてこっちも調子にのって、
その時二人とメール交換してhugして腰に手まわされたりしたけど
別にイヤじゃないし。外国人こわいとかないから別に拒否しなかったんだよね。

その日は男友達んちに泊まって
まぁ襲われたんでエッチしたんですが、日本人だしスレチだから省略。
イギリス人からすごいメールが来て、いつ会えるの?忘れられない。
とか可愛いとか色々メール来てうっとおしい!って思ったんだけど
次の日男友達が朝から仕事入っちゃって家から出なきゃいけなかったから
イギリス人に会えるよ。ってメールして待ち合わせ場所に。
いきなり抱きしめられて、欲しい?ってきくから何?って聴いたけど
めちゃめちゃ人がいる場所でキツく抱きしめられてキスされた。
みんながみてるから恥ずかしいからやめて。って言った。

いいことしに行こう!みたいに言われ無理やり腕を組まされて、すぐにホテルに。

え?いきなり?とか思ったし、朝にエッチしたばっかりなんですけど!
とか思ったけど、
この人よくこのホテル使うのかな?とか思う冷静な自分がいました。
ホテルに入ってキスしていきなりお尻さわられまくって
服を全部脱がされなぜか靴下だけ脱がされなくて
はじめなんかベッドの上に乗せられて鑑賞?されてた(笑)
なんかわかんないし、私だけ裸なのは恥ずかしいからって
脱いでもらって靴下も脱がされた。

そしたら脚をなでまわしながら脚、太ももをなめられまくりで、
なめられながらもキレイな脚だね。サイコーだよ。とか言われるから
こっちはめっちゃ濡れてしまいました。
言葉は日本語と英語両方を混ぜて会話。

彼がパンツを脱いでたってるあれをみた時は英語で、
すごい大きいしこわい!と言ってしまいました。
彼は外国人では小さいほうだよって言ってたけど。
今まで仮性包茎しかみたことなかったし、かわいいっておもっていたので
いきなりずるむけ(笑)のあれは凶暴!と思いました。
とにかくこっちはお願いだから痛くしないで!っていうだけなんですが
キスしながら胸を揉まれて、あそこをさわられながら…。

前の晩と朝に違う男とやってんのにまた濡れてる自分にどんだけエロいんだ。
と頭んなかで反省しつつも濡れてしょうがないし、
すっごくきもちよかったので(敏感になってた?)
結構声も出ちゃってたかもしれません。

大きく足を開かれて濡れてるあそこを見られました。
電気がつけっぱなしだったので恥ずかしくてまた濡れたと思います。
おしりのほうまで濡れてあふれてるのがわかりました。
あそこを舐められて、海外のAVもみたことなかったし、
舐めたりなめられるのは万国共通なんだ。と思いながら
クリを舌で刺激されて胸までなんて簡単に手が届くようで
ちくびを刺激されて一度いってしまいました。
息を切らしていると指を入れてきたので、二本の指だったんですが
痛くて、痛いよ!と少し怒りながら言ってしまいました。
日本人と同じだと甘くみてました。
指も太いんですね。

指を出し入れされ、指も奥まで入れられると
なんか痛いっていうかこわい。っていうのがあってゆっくりにして。って言いました。
クリをなめられながら指を出し入れしたり乳首をいじられながら
指をうちがわにこすられたりしました。
こわかった気持ちがやわらいで気持ちよさにかわったころ。
彼にフェラして欲しいって言われました。

フェラは日本人と同じやり方でいいのかな?と戸惑いがありましたが、
がんばってくわえてみました。
太い…あごが痛い…と思いくわえるのは難しい!と思い、
手で彼の太ももをさわったり、たま(なんて書いたらいいんですか?)
を揉みながら、舐めまわしました。
カリは日本人の方が張ってる気がしました。
どこが感じるのかわからないけどやっぱり口にふくんで欲しそうだったんで、
がんばって口に入れて上下運動をしながら舌を動かしました。
気持ちよさそうだったし、英語でなんか言ってたから
少しは喜んでもらえたみたいです。

裏すじ?にはなんか手術のあとみたいなのがありました。
あとから彼が言ってたのは宗教上?小さい頃に仮性包茎の場合
手術するらしくすごく痛かったのと、腫れたと言ってました。
英語での会話だったので詳しく聞けなかったのですが
麻酔しなかったの?とか麻酔しても痛かったの?と聞けば良かったです。
温泉で日本人が仮性なのにはびっくりした!と言っていましたが、
日本人は仮性包茎の人が多いし。清潔にしてればあれもかわいいのよ。
となぜか日本人男性をフォローしてしまいました。

いざ挿入となるとやっぱり怖くてお願いだからゆっくりでね!
って頼んだんですが。はじめての時と同じくらいの痛みを
感じてstop!と叫んでしまいました。
日本人が挿入してくる時のカリがひっかかる感じはあまりなかったです。
太さと彼の最後まで入れると私が痛すぎるので、奥までは突かないで。と言いました。
彼にしたら満足いかなかったかもしれませんが、
たくさん濡れてる事ときついって事で彼もうれしそうでしたが、
かなりセーブして動いてたと思います。

正常位では胸をいじられながら、バックではおしりや太ももをさわられながら、
奥まであたると痛いっていうちょっとした恐怖感みたいなものと
気持ちいい自分がいました。
彼は何度も気持ちいい?って聞いてきました。
騎乗位してって言われその体勢になりましたが、もともと私が騎乗位が下手なのと
加減がわからなくて突き刺さりそうな感じだったので少ししかしませんでした。

最後は正常位で彼がいきました。しっかり中で出されました。
終わった後、すぐに抱きしめてくれてベッドで横になりながら話をしました。
お互いの文化の違いとか外国人同士のセックスの話とか聞きました。
あと彼の仕事の話とか。私の事は小さくて可愛いしあそこもキツくて、
でもおっぱいは大きくてサイコーと言われ
抱きしめられながら胸を揉まれてよかったー。
ってひとまず一安心でした。

今まで日本人男性にはそういう風に言われた事がなかったというか
お世辞だと思ってあまり信じてなかったんで正直嬉しかったです(笑)
私も気持ちよかったし、緩くなってないか心配ですが、
英語と日本語混じりで不思議なエッチでしたが楽しめたと思います。
しっかり二回目もしましたが文章下手だし
あんまり参考にならないと思うので、これで終わりにしたいと思います。
ただ外国人も顔にかけたいって事がわかりました。
最後に一緒にシャワーあびて私がおなか空いてたので
一緒にカツ丼を食べてまたね。と別れました。

長々と…すみません、ありがとうこざいました。
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誰ともでも寝ちゃうヤリマンな彼女

サークルに入った時、一緒に入った同学年の彼女は直ぐに先輩Aと付き合い始めた。
1年程度経過した頃は、いつの間にか先輩Bと付き合っていた。


それからさらに半年程度経過し、先輩Bと別れ俺と付き合い始めた。
俺に取っては純粋な恋だったけど、彼女は完璧に開発済みで、高一の頃から経験を積み
上は40歳のオッサンから下は16歳の当時の同級生まで20人以上の経験があり、正直凹んだ。
結構、清純に見えたが女は分からないなと凹んだ。


先輩Aの就職の内定記念会があって、先輩Aがぜひ俺の家で飲み直そうと家にきた。
先輩Aは、就職祝いに久々やらせてくれって彼女に迫り、肩を抱いて胸を触り、
おおっ懐かしい。最近彼女いなくて久々なんだよとご機嫌。なぁいいじゃん。と俺に聞くので彼女次第っすよと答えると、
おしっ決まりだねと、短いスカートに手を入れてレギンスごと脱がそうとした。
彼女はヤバイヤバイとじたばたしていたが、爆笑状態で、少しずり落ちたパンツの上から手を入れると、まじぃ?と
甘えるしぐさで、あごを上にあげ抵抗が弱まった。
俺はこたつの横でレギンスとパンツを脱がされる彼女のTシャツの上から胸を揉んだりしたが、
ちょっとー見ないでよ。と言われ、こたつのさらに向こうに移動させられた。
壁からテレビがあって、彼女がいてこたつがあって、俺。


もう彼氏じゃないんだから、ゴム付けてよねと彼女がゴムを自分の鞄から出し先輩Aに渡すとこたつの向こうに寝て見えなくなった。
先輩Aはズボンを膝まで降ろすとビンビンのが見えた。すぐ向こうを向いて隠し、ゴムを付けた。
正直、普通サイズ。色白チンポで気持ち悪く、俺はそのへんで後悔もし始めていたが、興奮もしていた。
先輩Aは、彼女に覆い被さりすぐにゴソゴソと挿入し彼女の膝の間で先輩の背中が動き始めた。
スースーと息が聞こえてきたので、おれは乗り出して彼女の様子をみた。
彼女は横を向いて目を閉じ、ただやられていた。Tしゃつはそのまま、乱れておらず、結合部はこたつの
布団で見えない。


先輩Aは怖い顔で1~2分彼女を見ながらゆっくりピストンしていたが、俺の視線に気がつき
照れたのか恥ずかしいのかこちらを向いてニヤニヤ笑った。
そして、「いやーなつかしすなぁ」とショコタンの真似したり、「あいかわらずえぇ道具をお持ちどすな」と関東の
人間なのに京都弁で言ったりしてふざけて楽しんでいた。オヤジギャグも飛び出していたが思い出せない。
さらに、変顔で「はぁーきもちぇぇ・・」と腰を振ったり「でるっでるっ!!・・・・ やっぱうそ~ん」とふざけている
内に、彼女も笑っていたが「も~やめようっ。いいけげんにしとこう」言い始め、下から先輩を押し退けようとしたり
したが、先輩は手を振りほどき、彼女を抱きしめると、早いピストンを初め、うっうっと声をだす彼女の上で
動きを止めた。


先輩は終わると向こうを向いてティッシュで処理をし、TVのモニタにチンポが見えた。
彼女は「A、就職おめでと。粗末なプレゼントですが楽しんだ?」と言いながら上体を起こし、片手で床に手を付きもう片方の手で股間を拭いていた。
その夜は先輩Aが俺のベッドで寝て、俺と彼女はこたつで寝た。秋なので寒くもなく、悶々と俺は起きたり寝たりを繰り返してた。


消灯したのが夜3時から4時頃だったが、家族が6時に起き始め、俺は出勤する親父やお袋にゴタゴタ叱られ、
登校する妹(超ブス)にでかい態度で小遣い求められて5千円取られたりしていた。
みんな出かけて、2階の部屋に戻ると先輩Aと彼女は全裸で布団に包まっている状態でドアを開けた俺にお早うとか挨拶してやがった。
やってたの?と聞くと、色々と話はあったが、最中に上がってくるのが分かって中断した所だった。
先輩、もういいんじゃないっすか? 帰ってもらえます?と頼んだんだけど、せめて最後までいかせてゆれよ~とかで、
落ち着かないから部屋出て2人にしてくれと頼まれた。


彼女は、落ち着かなくてもいいよ~と笑っていたが、俺は、俺に出て行けって事はもう別れるって事でいいのか?
と彼女に言うと、「いやっ。それはいやっ。やってもいいって言うからよー」と笑顔で言った。
2人には出来ないんで、いててもいいなら続けてくださいと言いうと先輩は、毛布をとって愛撫を始めた。
俺の近い側に先輩。向こうに彼女。先輩の左手は彼女の頭の下で、右手は彼女の股間。
視界の多くは先輩の背中だが、見たい所は苦もなく見れる。
先輩はその体制で、首を起こして出来るだけ下に持っていき、股間を眺めながら手を動かした。
彼女の右足は先輩のまたにはさまれてる。
彼女は目を閉じ、口を閉じてこもった声で、むー・・んっ・・とか声が出始めた。


彼女は声が出たのを隠すためか枕を上から顔にあてたが、先輩は彼女の股間に移動して枕を取りさり
俺にあまり見るなよと、45度程度頭を壁の方に近寄らせるように体を回転させ、左手であそこを広げながら挿入した。
体を回転させたので、顔は見づらくなったが股間は丸見えだ。
上から、彼女の足、先輩のケツ、玉、出し入れされるペニス、そして彼女肛門。
白い液体の溢れる股間にバンバン出し入れし、上げた足の、足の裏が揺れる所を眺めて、コイツはいままで
何人もの男にこうやってやられてきたんだなと眺め続けた。
先輩は体位を変えることなく、激しくついて射精した。射精の最中彼女は先輩のケツに手を回し自分に押しつけた。
これはあいつのクセだ。他人にやっているのを見ると胸くそ悪くなる。

それで終了。シャワーを浴びたいとか、先輩Bも呼ぶとかいう先輩を帰し、その日は休んで彼女と過ごした。
色々とあったが、約2ヶ月後に別れた。
いい所も多くて俺にはもったいない彼女だったと今でも思うけど、誰とでも寝ちゃう過去ってか癖ってか、つか股が軽いのは無理でしょ。
クリスマスに一人思い出して、長文書いてる底辺な俺にはちょうど良かったんだろうがね。
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酔った姉の友達にバレないように挿入は可能なのか?

俺が19才の頃のH体験告白

金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・

出るといきなり

「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」

酔っ払った姉だった

「ハァ?何で俺が行かな...」

「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」

「エッ!アッ!直ぐ行きます!
行かせて頂きます!」

姉は、金曜日は毎週のように
仲間と飲み歩く

そして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺をたたき起こし、同じ話を延々
繰り返した

そして、疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに
寝ゲロをした


俺は、親父のクルマで急いで○駅に向かった

そして到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・

その前にクルマを止めると
姉が近づいて来て

「遅ーよ!ミクが潰れたから
家まで送ってやって!ヘンな事
するなよー!ギャッハッハァー」

すると、承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた

「じゃあ、よろしく!
よし!次、カラオケ行こーぜ
ギャッハッハァー」

姉達は、繁華街の方へ消えていった

「ハァ、まったく...
ミクさん!大丈夫ですか?」

「・・・」

「じゃあ、家まで送りますね!
気持ち悪くなったら言って下さいね!」

「・・・」

そして、俺はクルマを走らせ
次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た

右に曲がるウインカーを出し
右折しようとした時、信号機が赤に変わった

「ミクさん!もう着きますよ!
起きて下さい!」

「・・・」

そして、後部座席を見ると
可愛い顔のミクさんが、
学生時代から、あこがれ続けていたミクさんが、無邪気な顔で
眠っていた

ミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混じって香る女の匂い

信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していた

そして、神社の駐車場にクルマを止め、ルームライトを付け、後部座席へと移った

「ミクさん!大丈夫ですか?
起きて下さい!」

「・・・」

完全に寝入っている事を確認すると、クチビルにそっとキスをした

そして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に
服を、胸の上まで捲り上げた

ミクさんは、上下お揃いの
かわいい水色の下着だった

そして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小ぶりだがツンと上を向いた乳輪の小さい、ピンク色の乳首が・・・

それを見た瞬間、理性が崩壊した

ミクさんのおっぱいに、むしゃぶりついた

そして、パンティを脱がして
アソコを舐めまわした

「ン...ン...ン...」

ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった

寝入っているミクさんだったが
しばらくおっぱいを揉み、アソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきた

そして、俺はズボンとパンツを下ろした

あこがれのミクさんの裸を前に
俺のペニスは、すでにMAX

そして、生で一気にミクさんに
挿入した

その時、ミクさんは目をパッと
見開いて俺の顔を見た

しかし、入れたまま動かずじっとしていると、ミクさんは再び目を閉じた

俺は、このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜き
あこがれのミクさんの裸を、見ながらオナニーした

そして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった
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アナル奴隷調教された妻

我が家は2階建てで、1階は倉庫兼作業所になっており、朝8時から夜の10時頃まで従業員3名と私達夫婦の5名で玩具の検品業を営んでおります。
従業員といっても、正規の雇用契約を結んでいるのは1名だけで、残りの2名は臨時雇いです。私も既に45歳、7つ年下の妻と結婚直後に会社を辞めて独立して、かれこれ10年が経っています。

妻は、外でパートもしており朝出と遅出を交互にやってくれています。

とある平日の夜、残業がなかなか終わらない日がありました。月末の支払の業務も残っており、あとは妻に任せて2階の自宅兼事務所にあがりました。
しばらくして、聞きたいことがあったので妻の携帯に電話しましたが、出てくれません。
面倒でしたが、下の作業所に降りました。

作業の気配が消えていて、妻と従業員2名の合わせて3名いるはずが誰もみえません。
声を出そうとしたときに、倉庫の中に停めている軽トラックの後ろで人の気配を感じました。

「まさか・・・」、一瞬思わずたじろぎました。
妻は地面に両腕をつき、ジャージを下ろしてひざを立て尻を突き出していました。その尻に従業員の一人が顔を埋めています。
二人とも無言の行為です。ときおり妻の低いうめき声が聞こえます。

しばらくして、従業員は妻を立たせました。妻の尻は丸出しのままです。妻は、太ももを閉じていましたが、従業員の足で無理やり開かされました。
後ろから抱きしめられ、指で秘部をいじられています。その格好で唇もいたぶられます。

従業員は臨時雇いの多少痴呆症気味の20歳の青年です。
そのとき、本来居るはずのもうひとりの従業員の足音が倉庫の外で聞こえました。
おうやら、近くのコンビににでも行っていたようです。

絡まっていた二人は急いで離れ、妻はジャージを元とおりにはきなおし、手についたほこりをはたきました。
何もないげに、妻が「コーヒーも買ってきてくれた?」とその従業員に声をかけます。

事務所にそのまま戻ってしまった私は、今見たことを振り返りました。夫婦関係をややこしくしたくないし、相手は痴呆気味で善悪の区別があまりつかないし、
それに触られただけで、挿入にはいたってないし、妻も突然に襲われて、騒ぎを起こしたくなかったのだろうと、出来るだけ善意に解釈しようとしました。

ところが・・

その夜、仕事がおわり従業員を帰したあと、一旦は2階に戻ってきた妻が、倉庫の検品が残っていると言いまた倉庫に降りていきました。
先程の事が気になった私は、妻が降りたあとを、気付かれないように付いていきました。

明るい倉庫の向こう側の暗がりで妻が作業をやっていました。
しばらくして、コンビにに買い物に行ったほうの従業員が倉庫に入ってきて、妻のほうに向かいました。
状況が把握できません。

従業員が妻に話しかけます。
「彼は若いから、あんな変な事をさせると毎日やってしまうから困りますよ。社長にもばれると大変ですよ。どうして、あんなことさせるんですかね。

「そんなことじゃないんです。」「そんなこともあんなこともないだろうよ。」と従業員。
その従業員は、遠い親戚で唯一の正規社員、年は私よりも15ほど上です。奥さんもいます。

「普通、社長の奥さんが従業員に尻に指やベロを入れられたりしちゃ、おかしいでしょう」と従業員。

どうやら、先程の光景を、この従業員にも見られたようです。
「じゃーしかたがないな。奥さんは従業員を平等に扱わないとだな。」「俺のほうが待遇わるいのも変だしな。」などと言いつつ、従業員は妻の腰に手を廻しました。
そのまま、妻を後ろ向きにし、床に手を付かせようとします。妻は抵抗します。
「同じようなことじゃないと、駄目だな。ねえ、奥さん」「社長には内緒だよ。勿論だよ。」
妻は、とうとう床に両手と両膝を付きました。気のせいかハンべそをかいているようです。
従業員は、両手を付かせた妻のジャージをずり下ろし、妻の白い尻を露出させました。

それから、自分のズボンを下ろし、一物を引っ張り出してしごき、妻の尻の割れ目にあてがいました。
「○哉の時に濡れていたのは、どこいったかなぁ」と、一旦あてがった一物をはずしました。容易に妻の穴に挿入出来ないようです。
今度は、自分のツバを塗りたくっり、更には妻の尻を片手で大きく広げたうえで、もう一方の手で一物を妻の穴に固定し、腰をずんと沈めました。
「うっ・・ん」妻の声が聞こえます。
従業員の一物は妻の穴にはまったようです。従業員は、よだれをたらしながら、自分の一物を妻に出し入れさせます。
しばらくして、一物を抜き、「○哉とは、これをやってたね。」と言いつつ、妻の割れ目に顔を埋めました。

しばらく妻の尻の上で顔を上下させていましたが、やがてまた、思いだしたように一物を挿入、妻はいいなりの状態で、執拗に尻での奉仕を続けさせられます。

パンパン、パンパン、やがて従業員の発射のときを迎えました。年を食っているせいか、やけに長い、ネチネチした性行為でした。
白い妻の尻と毛むくじゃらでしわと皮の男の足と尻の合体のコントラストは、不気味ささえありました。
時間にして約30分ほどでしょうか。

一部始終をみてしまった私は事務所に戻り、何食わぬ顔で事務処理をしている振りをしていると、妻が戻ってきて何も言わずに風呂場へ向かいました。
今だに、そのときのことは妻には話していません。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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