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  ヤバいエッチ体験談告白

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大きな乳の叔母がテコキしてくれる

僕が大人になるまでの期間は、実家に帰省する事が多く夏休みも例外ではなく帰省していた。

僕が中2の頃だった。

帰省した夏休みに来るまで5分たらずの場所に海水浴場があり、夏の日の夕方にはおばがよく連れて行ってくれた。

6時~7時くらいになると人数が減り寂しい海水浴場なのだが、人気が無い分変態気分を堪能したのだった。

おばは、水着も持たず海に来ては下着のブラとパンティーだけになって海につかっている。

僕もおばに勧められて下着のパンツ1枚になって泳ぐ。

疲れて、砂浜に上がってくるとおばの大きな乳が水に濡れて透けている。

乳首はもろ見えで、陰毛ももろ見え状態だった。

僕はほぼ毎日それを見ながら海に来ていたのだ。

おばは、一切そんな事は気にせず乳をゆさゆさと揺らしながら浅瀬を歩いたり、半身浴して涼んでいる。

僕はたまらなくなって、持っていた内輪で股間を隠しながらちんちんを出してシコシコしていた。

おばは海から僕のほうを見ているが、まさかオナニーしているとは思っていないだろう。

僕の大きく張り詰めた亀頭から、とめどなく精子が溢れ出た。

砂浜が飛び散った精子で濡れている。

おばが戻ってきた。

乳を揺らしながら・・・しみのついたパンツをおばは見逃さなかったし、周りの精子の飛んだ痕を見て

「・・・やらしいことしたでしょ?おばさんわかるんだからねー」

と見抜かれ、随分恥ずかしい思いをした。

それでもおばは、砂浜で濡れたブラとパンツを目の前で脱いで、タオルでふき取りそのままノーブラでシャツをきて短パンを穿き、あとかたずけをしている。

僕は再び勃起した状態でおばの車に乗って帰宅した。

帰宅中の車内では、おばが左手で僕のちんちんをまさぐっている。

やがて、短パンの脇から無理やりちんちんを引っ張り出して、ちんぽ汁だらけのさおを上下にしごき始めた。

僕はすぐさま発射し、フロントガラスを大量の精子で汚してしまった。

おばは、ニヤッとして僕に言った。

「・・・変態・・・車の掃除をしときなさいよ・・・・」

それ以来、おばに毎日手こきされている僕なのでした。
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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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