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  ヤバいエッチ体験談告白

同窓会で安全日の同級生に中出し

中学の同窓会。
中学卒業して20年近くだが、
もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。
二人とも地元離れて、
同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、
同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、
みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、
向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、
帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、
やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、
中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、
オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、
そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、
わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。
抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。
お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、
「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、
「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。
三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、
下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。
「触っていい」と妻に言われたこてないような甘え声で言われ、
手でお互いの性器を触る。

次にシャワーを浴びていない彼女のアソコを舐める。
彼女は、「えっえっ」て。
ダンナは一人目の子が出来てから、
クンニをしなくなったと、喘ぎながら白状。

舐められるのは何年ぶり。
との質問に、10年ぶりと絶叫。
「アンアン」言って、いってしまった模様。
それでも続けると、「アソコが気持ちいいの」と、卑猥な言葉を連発。

どうしてそんなに言うのって聞くと、
顔を真っ赤にして、「ダンナにそれが当たり前と言われたけど変?」って。
しかもT美のおま○こに入れてと。

さすがにゴムなしはマズイし、完全浮気にためらいを感じ、
指でもっと気持ちよくするから、口でしてと、オイラも根性なし発言。

同級生相手に不倫浮気で「生」は、さすがにやばいので、
フェラさせようと69になろうとしたら、
「安全日で妊娠しないから入れて」って甘えた声で言ってくる。

うちの嫁とは徹底的にゴムで避妊してるので、生なんて久しぶり。
中出しは学生時代にマイルーラが全盛期だった時は、
やってたけど、最近はご無沙汰。

理性がなくなり、生挿入!
子持ちなのに三年ぶりだからか意外と狭いし、気持ちいい。

喘ぎ声がかわいく、ペッタンコな胸、中学の同級生。
きわめつけは、彼女の「中学の時から大好きだったの」
この一言に初体験なみの感動。

彼女の手を握って、二人がつながる部分に手をやり、
「自分でつながってるか触って確認してごらん。」
そんな言葉で彼女は抱きしめてきて、おもいっきりオイラも出し入れ。

彼女が「いく」と叫ぶと中がキュッと絞まるのを感じ、
中に出してしまいました。

夜道を歩く素人女をナンパしてガン突き生挿入して膣イキ調教

昨日の出来事を書きます。事実です。
昨日の夜11時くらいにあまりにも暇だったので白山市内にある漫画喫茶に行きました。
車を当て逃げされた事があったので、少し離れた所に車を止めて財布と携帯とタバコを車の中で
用意してもたもたしていたら、一人の女性がこちらに歩いてきました。
後ろに軽自動車が止まっていたので、その人だろうと思い気にしていませんでしたが、
自分の車の所にきて、何か言ってたので、どうかしました?って聞いてみたら
「いきなりですみません。色々あり家まで送って欲しいです。ちゃんと理由は話しますんで。」
と言われ、助手席に乗せました。
そして事情を一通り聞き、怪しくないと思ったので家まで送ってあげることにしました。
その子は22歳で普通の女の子でした。
電車で遊びに来て、そのまま飲み会だったそうなんですが、
財布、携帯をどこかに落としたそうです。
とりあえず、飲み会があった場所と警察に連れて行ってあげたのですが、
結局その日は見つかりそうになかったので、その子の家まで送ってあげることにしました。

どこら辺に住んでいるのか聞くと、歩いて帰れる距離ではなかったです(笑)
たぶん歩いたら、3時間以上はかかるような所でした。

帰りの道中はなぜか自己紹介から始まって、何気ない会話をしていました。
意気投合して、今度飲みに行くという事を約束とかしていました。
そして家に近づいてきた時に、いきなりほっぺにキスをしてきました。
いきなりだったのでビックリして、「どしたの?」って聞くと、
「今日こんな所まで送ってもらったので、嬉しかったです。あと一緒にいれて楽しかったです。」
と言われ、自分も嬉しかったので、その時の会話を覚えてる範囲で書きます

俺「俺も楽しかったよ!今度はゆっくり飯でも食いに行こうな!」と言うと、
その子「今日はもうすぐ帰りますか?」
俺「明日は仕事休みだから、今から暇つぶしにどこ行こうか悩んでるよー」
その子「じゃあもし良かったら、帰る時間まで一緒にいませんか?」
俺「いいよぉー!でもこんな時間やしファミレスくらいしかやってないしなー」
その子「お金無いんで、車でお喋りしましょ?」
俺「それでいいんならここでお喋りするか」

という流れで、近くのスーパー駐車場に車を止めて、シートを倒し
ゴロゴロしながらまた何気ない会話をしていました。
しばらく会話していたら、自分が眠くなってきて、
目を瞑りながら喋っていたら、またほっぺにキスしてきて、
そのまま唇にキスしてきました。
そこまでされると、いっきに目が覚めると同時にムラムラしてきて、
自分からもキスしてやりました。
舌を入れたら、彼女もすんなり受け入れてくれたので、
このままカーセックスできるなって思ったので、胸を触ると
拒否されることなく、こちらに身を預けてきました。

彼女を見ると息遣いも粗くなってきていて、上から順番に脱がせていき、
ブラとパンツだけの状態まで脱がしました。
車の中はだいぶ暗かったので良く見れなかったですが、スタイルは抜群でした。

パンツの上から触ってみると、すでにグチョグチョになっており、
とりあえず手マンでイカせてあげようと思い全部脱がせて
手マンでイカせてあげました。
いつもの癖で手マン後、匂いをチェックしてしまうのですが、
まったくの無臭で感動しました。

そして自分ももうビンビンだったので、入れたいってお願いすると、
「まだダメだよ。私も気持ちよくしてあげるから」
と言い、ズボンとパンツを脱がされ、パクっと咥えられました。
ジュポジュポを音を立ててフェラされ、裏筋もいやらしく舐められ、
それだけでイキそうになっていました。

俺「そろそろ入れたい…」
その子「うん。」
俺「ゴム無い…外で出すからこのまま入れていい?」
その子「いいよ」

そのまま挿入!
やっぱり生は全然違うし、すぐイキそうになってしまいそうでした。
5、6回ピストンしただけで、その子はイキそうって言い、
イッてしまったようで、何回イクのか見てみたかったので、
ガンガン突きました。

俺「きもちいい?」
その子「凄い気持ちいいっ!」
俺「そろそろヤバい…イッていい?」
その子「いいよ!好きな所でイッていいよ」
俺「中で出したい…」
その子「うん。いっぱい出して!」

となり、思いっきり中出ししました。
ドックンドックン出ている最中も、
その子はイッてしまったようでした。
今までセックスしてきた中で一番気持ち良かったかもしれません。
彼女もそう言ってくれました。

その後、週に1、2回会って付き合う事は出来ませんでしたが、
セフレとして今もカーセックスやホテルでやりまくってます。

膣穴がヒクヒクするライバル会社の敏感OL

同じ業種のライバル会社の女営業。
茶髪で背が高めの女でスカートが何とも言えない感じ。
滅多にこの仕事では女は居ないのに、エリア的に同じで、擦れ違ったりしていた。
そして去年の今頃に向こうから話しかけて来て、顔を合わせると話をするようになりました。
毎日顔を合わせるから話してるうちに、「今度お昼しない?」と一緒にお昼したりしてると話では、歳は上で32歳で人妻、子供が一人居るみたい。
何回目かでメール交換して、向こうが客の悪口とかをメールしたりしてきてた。
そんな時に「午後からサボりたい」と言われ一緒にお昼を食べて、車で走ってると「どこ行く?」と聞かれ「ホテル行こうか?」と冗談で話すと黙り込み、数分したら「本気なの?」と聞かれ「もちろん」と話すと、「お金そんなに無いけどいい?」と言われて頷いて、ホテルにしけ込みました。
フリータイムで部屋でくつろぎながら話し、暫くしてスッと太股をなで回して耳元にキスしていくと、「アッ…アンッ」と吐息を漏らし、首筋を舐めていくと「ソファーじゃいや…」と言われベットで。
ブラウスを脱がすと意外に身体はむっちりで胸もおっきめで、ゆっくりと揉みながら乳首に舌をはわせて愛撫した。
「アンッ!アンッ!」と悶えアソコを舐め回すとグッショリで「入れていい?」と聞いたら頷き、ゆっくりと挿入しました。
中は結構キツくて、押込むと「アンッ!」と喘ぎ悶え、出し入れすると「気持ちいい!」と腕にしがみ付いてきました。 肌はモチっとしてて触り心地言いし、滑り良くて気持ち良かった。
バックでむっちりした尻を掴みながら激しくしたら「イクゥ!」と身体をびくつかせて、ヒクヒクする穴の中で気持ち良くなって、ギリギリでお尻から背中回りにぶちまけた。
お互い快感に浸りながら休み、それからも週1でラブホにしけ込みハメてました。
二か月位たった頃に「そのままいいよ…」と許可してくれて、中でタップリと射精させてくれ、 安全日には素出しさせてくれました。
でも、今年の四月に旦那が転勤になりお別れしましたが、最後は安全日でもないのに、何度も出させてくれました。

修学旅行の深夜にエロゲームをして同級生にキスしながら中出し

高校2年の時に、うちの通う学校は

修学旅行で沖縄に行きました

ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、

6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。

就寝時刻になり、見回りを終えた先生が

4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。

俺には彼女がいたので、

同じ部屋の男Aには飯を奢って夜は

他の部屋に行ってくれるようにお願いした。

Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、

彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と

男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。

拒みたかったが拒めず、男3人、

女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、

隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。

トランプで大富豪をやっていたら、マユミが

「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」

という罰ゲームで脱衣ルールを作り、

みんな軽々とOKサイン。

マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。

段々と俺の肩に寄りかかってきた。

「お前大丈夫かよ(笑)」

と最初は笑いながら言ってたが、

他の子も酔ってる中、段々とトランプから話はHな方向に

ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に

寝る時はいつもノーブラらしく、

上は半袖1枚、そして美巨乳。

彼女よりも大きく美しかった

トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。

するとサヤカとナナミが

「私の方が大きいし」

と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。

もう歯止めが効かないと察知した俺だが、

とりあえず見ていた。

やはりこうなると空気的に脱がなければ

マズイ状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった

俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。

すると廊下から先生の声がした。

みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。

すると俺のベッドにマユミが入ってきた。

シングルベッドなので、

2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。

先生が部屋に入ってきて、

どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか

隠れそびれた男2人、

コウイチとショウタが即先生に捕まった。

コウイチとショウタは

「もう一回風呂に入ろうと思った」

と先生に事情を説明していたのを聞いて、

俺はつい笑ってしまった。

その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた

それに無駄に密着してきた。

先生は俺に

「他にいないか?」

と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は

「いないです」

と答えた。

男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、

しばらく俺は大人しくしていた。

隣を見たらマユミは寝ていて、

寝顔が妙に可愛かった。

どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、

状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。

驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。

俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。

特に大きな騒ぎにはならずに、

「アホやろ(笑)」

と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。

ここからが俺にとっての正念場だった。

隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか

彼女に見つかる事なく、とりあえず彼女に

「ごめん、明日ね」

と言って部屋に戻るようお願いした。

最悪のシナリオは回避できた。

男2人が帰ってきて、

服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。

その時既に3:00を過ぎており、この日は諦めた。

シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。

するとシャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。

「絶対に言わないから今日だけ」

と突然言ってきたのです。

「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」

と服を差し出したのですが、何度も

「今日だけ」

と腕を掴んで言ってきたので、

理性が利かずディープキスしちゃいました。

もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。

マユミの感度は抜群だった

フェラもアホみたいに上手い

マユミのおまんこも

愛液でビチャビチャに濡れて大洪水

俺は迷わず挿入した。

正常位で始めて、座位になった時に

「抱いて」

と言われたので、マユミを抱き締めた。

身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、

彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。

そのせいかまるで、彼女のように可愛いらしかった。

その後、騎乗位、バック、

そして最後は正常位でフィニッシュ。

結局、マユミと朝までHしました。

翌朝が辛かったですが、

これも修学旅行の一つの思い出

恥ずかしく顔を隠しながらも夫の前で中出しされる妻


私たちは、静岡県在住、私、夫36歳(182cm-82kg、会社員)、妻34歳(162cm-46kgB82W60H86)の、ごく普通の仲のよい夫婦です。

妻は、自分の恥ずかしい姿を見られることに興奮します。

4年前にひょんな事から、3Pを経験しました。

その相手は24歳、私の会社の後輩(以下K)でした。

彼は、普段はとても奥手な優しい青年で、子供の相手もマメにしてくれ、妻もとても気に入っておりました。

ただ、飲むと下ネタを連発します。

そのKとは、よく家に招き、お酒を飲んでおりました。

その日もいつものように家でお酒を飲んでおりました。

妻とそのKで芸能人が離婚したしてないの、しょうもない言い争いになっておりました。

それまでも下ねたでもりあがっていたせいもあり、Kは

「僕が違ってたら、2人の前でオナニーしてみせる」

といいだし、私も調子にのり、

「妻が負けたら、下着姿でM字開脚10分!」

にしようと提案しました。

そのとき、私もKもその日のラジオニュースで確認してたので、妻の負けは確信しておりました。

「私、Hがしてみたいんです」

しかし、妻はどこにそんな自信があったのか、

「いいよ!」

と自信満々。

別に仕組んだわけではありませんが、私も妻が他人に恥ずかしい姿を見られることを期待していました。

早速、ネットで調べて妻の負け。M字開脚決定です。


妻は本気にしていなかったらしく、はじめは嫌がってはいたのですが、とりあえず、Tシャツ、パンティー姿になりました。

Kは

「どうしてもM字開脚が見たい!」

とダダをこねます。

とうとう押し切られ、お酒の勢いもあり、

5分間だけに負けてもらい、することになりました。

座椅子の上で、妻はゆっくりと足を広げました。

Kは

「すげ~!」

と大感動、

「すごくいやらしいです~。」とK。

私も彼の横へ行き一緒に数分眺めました。

薄いピンクのパンティの横から、妻の恥ずかしい毛も数本出ています。

妻は顔を真っ赤にし、両手で顔を隠していました。

5分間がたちました。一旦、妻は足を閉じましたが、

Kは

「あと5分お願いします!」

と懇願。

「どうする?」

と私が聞いても、顔を隠したまま反応がありません。

私が妻の足を広げました。

あまり抵抗はなかったように思います。

よく見ると、一旦足を閉じたせいか、

パンティのあそこのあたりが、湿ってシミを作っておりました。

私はあそこに顔を近づけ匂いを確かめました。

なんとも言えない女の匂いが漂います。

Kにもかがせました。

妻は手で顔を隠してましたが、私が手をとり、その光景を目の当たりにさせました。

妻は

「いや、だめ・・・」

と足を閉じようとしています。

でも、Kの顔が挟まっており、閉じることが出来ません。

しかも、閉じようとするたびに、おまたから「ビチョビチョ」とやらしい音が響きます。

私は横へ行き妻にやさしくキスしました。

「恥ずかしい?」

と聞くと、

「・・・うん」

とうなずきました。

次は舌を絡めてのキス。

シャツの上から胸を揉みます。

ふと下を見るとKは自分の物をズボン越しに擦っています。

私は妻のTシャツをぬがせ、ブラとパンティ姿にします。

それでも、Kは気遣ってか、妻には触れようともしません。

私は、パンティー越しに妻の恥ずかしい部分を優しく撫でます。

妻に

「Kのあそこ見てみたい?」

と聞くと静かにうなずきました。

それを見てKは下半身を丸出しにしました。

硬く、反りあがった立派な一物です。

私はKに妻をどうしたいのか聞きました。

まだ遠慮してるのか、それで充分だったのか

「このままでいいです。奥さんでオナニーさせてください!」

と、妻のあそこに顔を近づけ、においを嗅ぎながらマスターベーションをしています。

妻もそれをしっかりと見てます。

妻に

「見せてあげれば?」

と問うと自ら、パンティーのあそこの部分を横にずらし、とても恥ずかしい、部分をさらけ出します。

もう、愛液は、肛門まで達しておりクリトリスも赤くはれ上がっておりました。

そして反対の手で、愛液をすくい取るとクリトリスに塗り込むようにオナニーを始めます。

妻は、下着もすべて取り、我を忘れ、激しく指を動かします。

部屋中、妻とKの喘ぎ声と妻のやらしいあそこの音が充満します。

Kは

「・・・出そう!」

と苦し紛れの声でつぶやくと、

妻はKの物を口に含み激しいフェラチオ。Kは妻の口で果てました。

妻も、久しぶりの若いエキスをすべて飲み干し、自分で果ててしまいました。

まもなく、私もフェラチオをしてもらい、Kのあそこを見るとまだ、ギンギン状態。

私がKに合図を送ると、妻のバックから挿入しました。

しばらくは私の物をしゃぶってた妻も、我慢しきれなく、今までに無い喘ぎ声で、

「K君のおちんちんすごい、いっちゃう~、いっちゃう~!」

を連発。

最後は、

「中にいっぱいちょうだい~!」

と懇願。Kは妻の中に放出してしまいました。

その日は朝まで続きました。

その後、Kは昨年結婚してしまい、奥さんの郷里に引っ越してしまいましたが、それまで、週一位のペースで楽しんでおりました。

また、妻に新しい相手を探しております。

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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