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  ヤバいエッチ体験談告白

車を覗いたら嫁が知らない男をカーセックスしてたwww

私(33歳)と妻(32歳)はパチスロ好きで良く二人でパチンコ店に行くのですが、妻が売春(ただの浮気かもしれませんが・・・?)をしてしまいました。

その日は開店とともにパチンコ店に行き、朝から夕方までに二人で10万近く負けてました。

私はメチャクチャ熱くなっていて、妻が近寄るだけで激怒!!

意地でも半分は取り戻そうと意地になってやっていたのです。

そんな私に妻はしつこく何度も「帰ろう」と言いに来て、私をさらにイラつかせました。

私はしつこく来る妻に最後には切れて、「車で待ってろ!!」と怒鳴り、妻を追い払ってしまいました。

妻が私の所に来なくなってからパチスロが出始めて、二時間位で投資の半分位まで取戻しました。

そうすると気持ちが落ち着き、妻に悪いことをしたな~と感じ始めて来たので、パチスロを一時中断して車に妻の様子を見に行ったのです。

しかし車に妻は居なく、もう一度店内に戻って捜しました。

しかし、いくら捜しても居なかったのでパチンコ店の駐車場を捜してみる事にしました。

そしてパチンコ店の駐車場を捜していると一台だけヤンキーやヤクザが乗り回しそうな派手はワゴン車を見つけました。

なぜか、私は直感でその車に妻がいる様な気がしました。

なぜ、そう思ったかと言うと・・・その派手なワゴン車は駐車場の隅に店とは逆側に車体を向けて不自然に止まっていたからです。

普段なら別に気にしないのですが、妻が何処にも居なく他に居そうな所が思い浮かばなかったからかもしれません。

私は派手はワゴン車に近づきソ~と車中を覗き込みました。

すると妻が居ました!

若いヤンキーと一緒に!!

しかも妻の下半身は何も身に着けていなく、ヤンキーの顔面の上でいやらしく動き、上半身もTシャツとブラが捲くられてEカップの胸をヤンキーの手で揉まれて69の格好でいたのです。

妻はヤンキーの大きなモノを手で上下にシゴキながら、亀頭部を舌で舐めてみたり喉の奥まで咥えてみたりと、ヤンキーのモノが暗闇の中でも妻の唾液で濡れているのが分かるくらい丁寧に舐めていました。

ヤンキーも夢中で妻のクリトリスと割れ目に吸い付いていて、時々「あぁ~いい~」「逝きそ~」などと車の外まで聞こえるような声でヨガっていました。

すると突然、妻がヤンキーのモノを口から離して「逝く!!」と言い、ヤンキーの顔にアソコを押し付けて逝ってしまったのです!!

ヤンキーは妻が逝った後も妻のアソコに吸い付き、妻のアソコを舐め回したので妻は「逝っちゃった!!もう止めて!!」と言ってヤンキーの顔から下半身を逃がそうとしていました。

それでも、しばらくの間ヤンキーは妻のアソコを舐め続けていましたが妻が本気で嫌がっているのが分かったらしく妻のアソコから顔を離しました。

そして妻のスケベ汁でビチョビチョになった口元を手で拭いて、妻に「ね~パイズリしてよ」と言いったのです。

妻は「えぇ~パイズリ~」と言い少し嫌がりましたが、ヤンキーが「いいでしょ!!してよ!!」と言うと妻はTシャツを脱いでブラを外し真っ裸になったのです!!

私も妻とカーセックスをした時はありますが、「人が来るかもしれないからイヤ!」と言って真っ裸にはなってくれませんでした。

(そんな妻がパチンコ店の駐車場で・・・)

妻は真っ裸になった後、ヤンキーに抱きつつディープキスをしました。

そしてヤンキーを仰向けに寝かせ、ヤンキーの乳首を舌先でチロチロを少し舐めた後、ゆっくりとヤンキーのモノを自分のデカパイで挟み、上下に動かし始めたのです。

そのうちヤンキーは妻の胸の間を自分の我慢汁(妻の唾液かも・・・?)でヌルヌルにしていました。

そのうち、ヤンキーは妻にパイズリさせたまま亀頭部を妻に舐めさせようと妻の頭を掴み、腰を振り始めました。

妻も自然と舌を出して亀頭部をいやらしく舐めパイズリを激しくしていきました。

ヤンキーも徐々に腰の動きが早くなり、それとともに車が激しく揺れ始めました。

車が激しく揺れ始めたと同時にヤンキーが「逝く!!」と言って、妻の舌先と自分の腹部から胸部にかけて大量の精子を出したのです!!

妻はヤンキーが出した後もヤンキーの大きなモノを自分のデカパイで、ゆっくりと擦り自分のデカパイに精子を塗りたぐる様な仕草をしながら「凄~い!!一杯出た~」と言ってウットリとしていました。

ヤンキーは「スゲ~気持ち良かったぁ~!!」と言って妻のヌルヌルの胸に手を伸ばし、妻のデカパイを揉んだり、乳首を撫でたりしてヌルヌル感を楽しんでいました。

妻とヤンキーはヌルヌル感を楽しんだ後、お互いにティッシュで汚れた所を拭き、楽しげに会話をしながら余韻に浸っていました。

そして数分後には妻は「突いて!!逝く!!出して!!逝って!!」と言って尻を突き出していました!!

ヤンキーは妻のその言葉を聞いて「逝く!!」と言い、妻の膣の奥に出してしまったのです!!

妻もヤンキーが膣の奥に出したと同時に「アッ!!」と言ってヤンキーに尻を押し付けて逝っていました。

妻は逝った後、グッタリとうつ伏せになっていましたが、ヤンキーは妻の尻を離さずに、ゆっくりと腰を動かし中出しの余韻に浸っているようでした。

妻は、その動きにまた感じ始めていましたが、ヤンキーは知らんフリをして妻のアソコからゆっくりと自分のモノを抜きました。

妻は抜かれた瞬間「ア~ン、まだ抜かないで~」と言って尻をいやらしく振り、アソコをヒクヒクさせながらヤンキーの精子をシートの上に垂らしていました。

ヤンキーはそんな姿の妻をすかさず携帯で撮っていました。

妻は撮られた瞬間、素に戻りヤンキーに「ヤダ!!撮らないで!!」と言っていましたが、ヤンキーに何かを言われ大人しくなりました。

そしてヤンキーにデカパイを揉まれながらヤンキーの汚れたモノをまた咥えさせられていたのです。

私はその現場を見て怒りより興奮してしまい、ジーパンの上から自分のモノを擦って逝ってしまったのです。

そこまで見た後、私は静かに車から離れパチンコ店の中に戻ったのです。

そうして興奮したままと冷たいパンツのまま席に戻るとドル箱が・・・。

私は店員にすぐに「メダルが無い!」と言いに行くと、店員は「長い時間、席に戻らなかったのでカウンターで預かっています」と返答。

私は一安心してカウンター行きメダルを返して貰って、元の台で何食わぬ顔で打っていました。

すると妻が閉店近くに私の所にソ~と来て「アッ!出てる!!」と笑顔で・・・。

私は一瞬、ドキッとしましたが、苦笑いしながら黙って閉店まで打っていました。

そして、なんとか投資の半分以上を取戻して妻と焼肉を食べて家に帰りました。

焼肉屋に行く途中、車の中が少し生臭いような気がしましたが、何も言わずに気付かないフリをしてあげた。

妻は家に着いたらすぐに風呂に入りに行き、私も妻が出た後、風呂場で自分のパンツをコッソリと洗った。

何か惨めだったけど風呂から上がった後、疲れて眠いっていう妻を無理やり起こして珍しく二回ヤッた。

その日を境に妻とのHが倍以上に増え、妻に「最近、どうしたの?」と言われてます。

でも最近、困ったことに妻が一人でパチンコ店に行く回数が増えたり、パチンコ店で知らない男性や男性従業員と仲良く話している姿が凄く増え心配でたまりません。

二人で行った時でも時々居なくなると心配ですぐに捜しに行く癖が出来てしまい、おちおちとパチスロも打てやしない・・・。

先日も少し目を離した隙に居なくなり、捜しに行って見ると案の定ヤッてました。

別の若い男と普通乗用車の狭苦しい中で・・・その他にも妻が女子トイレに入ると男性従業員が清掃のフリ(?)をして女子トイレに入って行くのも一度見たし・・・。

まぁ~、その時は10分位で男性従業員が出てきたから本当にただの清掃だったのかも知れないけれど・・・。

そんな感じで余計な心配と変な趣味に目覚めてしまったのですけど、なんか止められない・・・。

特に覗いている時なんかは異常なくらい興奮してしまいます。

自分の妻の浮気を覗いて興奮するなんて・・・。

これからの私はどうなってしまうのでしょう?

恥ずかしく顔を隠しながらも夫の前で中出しされる妻


私たちは、静岡県在住、私、夫36歳(182cm-82kg、会社員)、妻34歳(162cm-46kgB82W60H86)の、ごく普通の仲のよい夫婦です。

妻は、自分の恥ずかしい姿を見られることに興奮します。

4年前にひょんな事から、3Pを経験しました。

その相手は24歳、私の会社の後輩(以下K)でした。

彼は、普段はとても奥手な優しい青年で、子供の相手もマメにしてくれ、妻もとても気に入っておりました。

ただ、飲むと下ネタを連発します。

そのKとは、よく家に招き、お酒を飲んでおりました。

その日もいつものように家でお酒を飲んでおりました。

妻とそのKで芸能人が離婚したしてないの、しょうもない言い争いになっておりました。

それまでも下ねたでもりあがっていたせいもあり、Kは

「僕が違ってたら、2人の前でオナニーしてみせる」

といいだし、私も調子にのり、

「妻が負けたら、下着姿でM字開脚10分!」

にしようと提案しました。

そのとき、私もKもその日のラジオニュースで確認してたので、妻の負けは確信しておりました。

「私、Hがしてみたいんです」

しかし、妻はどこにそんな自信があったのか、

「いいよ!」

と自信満々。

別に仕組んだわけではありませんが、私も妻が他人に恥ずかしい姿を見られることを期待していました。

早速、ネットで調べて妻の負け。M字開脚決定です。


妻は本気にしていなかったらしく、はじめは嫌がってはいたのですが、とりあえず、Tシャツ、パンティー姿になりました。

Kは

「どうしてもM字開脚が見たい!」

とダダをこねます。

とうとう押し切られ、お酒の勢いもあり、

5分間だけに負けてもらい、することになりました。

座椅子の上で、妻はゆっくりと足を広げました。

Kは

「すげ~!」

と大感動、

「すごくいやらしいです~。」とK。

私も彼の横へ行き一緒に数分眺めました。

薄いピンクのパンティの横から、妻の恥ずかしい毛も数本出ています。

妻は顔を真っ赤にし、両手で顔を隠していました。

5分間がたちました。一旦、妻は足を閉じましたが、

Kは

「あと5分お願いします!」

と懇願。

「どうする?」

と私が聞いても、顔を隠したまま反応がありません。

私が妻の足を広げました。

あまり抵抗はなかったように思います。

よく見ると、一旦足を閉じたせいか、

パンティのあそこのあたりが、湿ってシミを作っておりました。

私はあそこに顔を近づけ匂いを確かめました。

なんとも言えない女の匂いが漂います。

Kにもかがせました。

妻は手で顔を隠してましたが、私が手をとり、その光景を目の当たりにさせました。

妻は

「いや、だめ・・・」

と足を閉じようとしています。

でも、Kの顔が挟まっており、閉じることが出来ません。

しかも、閉じようとするたびに、おまたから「ビチョビチョ」とやらしい音が響きます。

私は横へ行き妻にやさしくキスしました。

「恥ずかしい?」

と聞くと、

「・・・うん」

とうなずきました。

次は舌を絡めてのキス。

シャツの上から胸を揉みます。

ふと下を見るとKは自分の物をズボン越しに擦っています。

私は妻のTシャツをぬがせ、ブラとパンティ姿にします。

それでも、Kは気遣ってか、妻には触れようともしません。

私は、パンティー越しに妻の恥ずかしい部分を優しく撫でます。

妻に

「Kのあそこ見てみたい?」

と聞くと静かにうなずきました。

それを見てKは下半身を丸出しにしました。

硬く、反りあがった立派な一物です。

私はKに妻をどうしたいのか聞きました。

まだ遠慮してるのか、それで充分だったのか

「このままでいいです。奥さんでオナニーさせてください!」

と、妻のあそこに顔を近づけ、においを嗅ぎながらマスターベーションをしています。

妻もそれをしっかりと見てます。

妻に

「見せてあげれば?」

と問うと自ら、パンティーのあそこの部分を横にずらし、とても恥ずかしい、部分をさらけ出します。

もう、愛液は、肛門まで達しておりクリトリスも赤くはれ上がっておりました。

そして反対の手で、愛液をすくい取るとクリトリスに塗り込むようにオナニーを始めます。

妻は、下着もすべて取り、我を忘れ、激しく指を動かします。

部屋中、妻とKの喘ぎ声と妻のやらしいあそこの音が充満します。

Kは

「・・・出そう!」

と苦し紛れの声でつぶやくと、

妻はKの物を口に含み激しいフェラチオ。Kは妻の口で果てました。

妻も、久しぶりの若いエキスをすべて飲み干し、自分で果ててしまいました。

まもなく、私もフェラチオをしてもらい、Kのあそこを見るとまだ、ギンギン状態。

私がKに合図を送ると、妻のバックから挿入しました。

しばらくは私の物をしゃぶってた妻も、我慢しきれなく、今までに無い喘ぎ声で、

「K君のおちんちんすごい、いっちゃう~、いっちゃう~!」

を連発。

最後は、

「中にいっぱいちょうだい~!」

と懇願。Kは妻の中に放出してしまいました。

その日は朝まで続きました。

その後、Kは昨年結婚してしまい、奥さんの郷里に引っ越してしまいましたが、それまで、週一位のペースで楽しんでおりました。

また、妻に新しい相手を探しております。

元カレとハメ撮り調教したエロ動画を発見

以前の事だ、悪いと思いつつ、妻の手帳を見てみると自分と

付き合い始めた頃からの物だった、

「今日、初めて○○くん(自分)と二人で映画を見に行った、なんで、私を誘ってくれたんだろう?もしかして…だったら嬉しいな」

「今日、○○くんに告白された、迷ったふりして

「明日、返事するから、少し考えさせて」

とかいっちゃたけど、返事はすぐにしたかった、

やぁ~ん、どうしよう、もう少しじらしてやろうかな?

またされた分もあるし」などの内容が書かれていた。

しばらくそのような、内容が続き赤と青のハートマークが付き様になった

(おそらく、内容からすると赤マークは自分と○○した日、青マークは自分とあった日)

のだが、「ある日、「今日、街で偶然○○(元カレらしい)にあった、

もうなんとも思って無いんだから話しかけるな!ムカツク」

と言った内容のメモの一週間後位から内容なしの黒×マークが

週に2日程度付く様になったが、

この時点では、なんのマークかわからなかった。
その後、手帳の方は例のマークと予定のだけが書かれていた。

元カレの事が妙に気になり、日記の方見る事にした、

カギはアクセサリー入れの中敷きの内側に隠してあった、

少しドキドキ(浮気でもしてたのか?)しながら内容を確認すると、

手帳の日の3日後元カレから電話があり、

付き合っていた時の写真とビデオを今のカレ(自分)に送り付けると脅され、

関係を持ってしまった事、

その後、元カレに性欲処理の道具にされていた事

(例の黒×は元カレに遊ばれた日の様だった)

が事細かに書き記してあった。

そして日記の最後のページは自分と結婚する為、

元カレに関係を終わりにしたいとお願いした所、

逆上した元カレに殴られたうえに犯され、

しまいには当時の遊び仲間まで呼ばれ、

翌日の夜まで犯され続けた事が書き記してあった、

まさかそんな事があったとは、

怒りの中になんとも言えない興奮が込み上げて来た。

ビデオの一本は元カレと付き合っていた当時の物で

まだ高校生だった妻が元カレの物を

嬉しそうにしゃぶったり色々な体位で責められている物だった、

二本目と三本目は正に日記の最後の出来事だったらしく、

顔を腫らし泣きながら犯されている妻の映像から始まった。

泣きながら犯されている妻に元カレが

「ふざけやがって、じゃあ、終わりにしてやってもいいが今日は俺が満足するまで帰さないからな、思い付くかぎりの事するからな、耐えられたら終わりにしてやるよ」

と言うと、元カレは妻に中出しした、

妻は泣きながら

「中に出すのと、ビデオは止めて」と懇願したが

「うるさい、ビデオは耐えられたら返してやる、今日は全部中出しだ、耐えられないなら終わりにしないぞ」

と妻を殴りながら言った、

妻も覚悟を決めたのか諦めたのか抵抗をやめた、

無抵抗の妻に元カレは手カギを掛けベッドに固定し逃げられない様にした後

もう一度妻の中で果て、

性液で汚れた妻にバイブを入れロープで外れない様に固定し部屋を出た、

その後約1時間バイブを入れられ放置されて喘ぐ妻が映り続けた、

元カレは食物や酒を仕入れに行っていたらしく

両手に沢山の荷物を抱え返って来た、

妻をそのままにし酒を飲みながらAV鑑賞をはじめ、

興奮したら妻で遊ぶと事を繰り返した。

二本目のビデオはその繰り返しで途中テープ切れで終わった、

三本目は、翌朝らしく、

首輪に鎖で繋がれた妻がシャワーを浴びさせられている妻の映像から始まった、

元カレは

「今日も遊んでやるから、その汚い腐れマンコ綺麗に洗え、まっ、その腐れマンコじゃ臭いまでは取れないだろうけどな」

と言うと妻の尻を蹴飛ばした、

妻は悔しそうに涙を溜めなから

「いつになれば許してくれるの?もう一晩付き合ったのだから良いでしょう」

と言ったが元カレは、

「お前次第だが、もう一晩位かな?」と笑いながら答えた。

その後朝食をとりながら自分の物を妻にしゃぶらせ、

台所で後ろから犯し又手鍵を掛け部屋と部屋の間の欄間の部分に

ロープを掛け妻を吊しバイブを固定した。

30分ほど放置した後、

妻に近寄り顔をアップにしながら元カレが言った

「正直お前の体飽きてるしもう終わりにしてやっても良いんだけどなぁ~」

妻は「じゃあ、もう止めてよ、飽きたならもう良いでしょう」

すると元カレはニヤニヤしながら

「でも、久しぶり俺の友達にも会いたいだろ、付き合ってるころは毎日みたいに集まってたし、正直お前とやりたいって奴結構いたんだよね」

妻は愕然として

「嘘でしょう、何言ってんの?もう帰してよ」

元カレはさらにニヤニヤしながら

「駄目~」と一言 妻は言葉にならない悲鳴とも取れる叫び声をあげていたが

口の中に下着を入れられガムテで塞がれた。

元カレは、友達に電話したらしく程なくして

4人の男達が部屋に到着し口々に

「○○ちゃん(妻)久しぶりぃ~」

「いやぁ~、前々から○○ちゃんの事犯したかったんだよねぇ~」

「○○(元カレ)、本当にやっちゃっていいのかよ」

などとかなり興奮気味に話している、すると元カレが

「あぁ~、コイツこれから結婚して旦那のチンポだけしか相手出来なくなるから、独身最後の思い出に沢山のチンポで可愛がってやろうと思って、お前らもコイツの友達なら強力してやるのが本当の友って奴だろう」

などと勝手な事を言いはじめ友達も

「元カノにここまでしてやるなんていいやつだなぁ~」

と話しながら妻の体を弄びはじめた、

妻も抵抗はしたものの、男4人の力にかなう訳も無く、

代わる代わる犯され、口、マンコ

しまいにはアナルにまで入れられその後、

友達も二人増えその頃には自分から腰を振り放心状態になりながら

「もっとしてぇ~、チンポほしいの~」

と普段とは違う淫乱な生き物になっていました。

ビデオは途中で途切れていましたが日記の内容から行くと、

夜には解放された様です、

ビデオは180分テープを三倍でされたものが

二本計18時間にもおよび

その間怒りが異様な興奮に変わり何度も自分で果てました、

五年以上前の事であり妻自身の意思による浮気でもないので許す事にしています、

ビデオは全てDVDに移し元どうりに梱包しています、

そのうち、時間がたてば妻の口からその時の事を聞きたいけど、

いまは、黙っているつもりです。

ヤクザに妻を寝取られた



この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしま
たのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マン
ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの
です。その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って
いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。
お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された
そうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続
けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その
男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻が
その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢う
とは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。

妻の顔立ちは、整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気
を使わないので目立ちません。ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので
尚更です。髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じ
に後ろに縛っています。犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、
どうしたのかと問いただしたのですが、「何でもない」と答えるだけでした。
妻は元々大人しく、おっとり型の性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。
それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。
ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると、妻の首と豊満な胸元にキラリと光る
物が、白いTシャツの中に有るのに気づきました。
ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の
営みを始めました。Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本
していて、一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、もう一本はそれより長くて少し
太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。

更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。ジャラジャラとした、バブルの
昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。
私は、「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答え
ました。元々、私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も
無く、疎いので少し変だなと思いましたが、妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度に
しか思わず、その夜は気にぜずに、寝ました。
打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス
2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。
とても年収560万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。
そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。
出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・・・。

出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に
電話すると友達と飲んでる、と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じ
ていました。
私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。妻が犯され2ヶ月くらい
で、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い
茶髪になってしまいました。スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履く
ようになりました。出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて
出かけるようになり、妻は、イメチェンだと言っていました。
もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。私は妻が綺麗になるのは嬉しかった
のですが、ちょっと心配になって来ました。
更に、セックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。
何故なのかは、後で知りました。妻の心から私を引き離そうとしていたのです。
私は、会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でした
ので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。

この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、何時も友達の家に泊まったとか
同窓会だ、飲み会だと言いながら、派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを
強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事
が多くなりました。
この頃には、妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物
に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。
私は妻を信じていました。
時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。
妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。
しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と
謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。
しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。
犯したヤクザに気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日ヤクザの部屋に呼ばれ、
一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。

時には、私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。端から見ると殆ど、
恋人か夫婦のような状態だったのです。
妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン
増えてきたのも、そのヤクザの好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷
として抱くために買い与えていたのです。自分の女だと、妻に自覚させようとした
のかもしれません。
更に、その男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられて
いました。週に2回程度、クラブのホステスとして働かされ、客に、気に入られ、
体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱か
れる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。客にホテルで抱かれていたので妻の
外泊が多かったのです。週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、
おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。

ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、初めから只で誰とでも
すぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間
に指名客が何人も来たそうです。
店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の
間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。
クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。
出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間に
ホテルで抱かれていました。そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。
クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人ものヤクザ客の接待に使われ、
背中に絵の描いてある中年親父ヤクザの性欲処理、肉便器として差し出されて
ました。ヤクザは、他の地方から来たヤクザを持て成すときは女を宛ったりする事が
あるそうです。中年ヤクザに気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具
にされました。いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。

しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。
私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等
の光物が増え続けていることくらいでした。
その時季の妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の
部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。
クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の
客にホテルで抱かれることでした。中年ヤクザに呼び出される日も、マンションの男
に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。
3Pも何度か経験したそうです。
時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む
事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。
勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、
或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。

そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。
セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の彼処が緩くなって
いる事に気づきました。半年前までは、妻の彼処に指を3本居れるときつくて、妻も
痛いから辞めてくれと言っていたのですが、指を3本居れても痛いと言うどころか、
簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。
更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、
大きなよがり声を上げて塩を噴くようになっていたのです。
子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですが、
そんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。
緩くなったのは当然でした。私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて
僅か5人程度でした。それが、同じマンションのヤクザに犯されてから僅か半年余り
の間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女に
なってしまったのです。色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローター
まで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。

テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。
今まとは、フェラテクが明らかに違いました。元々フェラはそこそこ上手でしたが、
バキュームフェラをしたり、焦らしたり、玉舐めやアナル舐めなどの風俗嬢の様な
事はしたことが無かったのです。
騎乗位や背面騎乗位も格段に上手くなり、ソープ嬢並のテクニックで、私はすぐに
射精してしまいました。妻を犯したヤクザに調教されたのです。
何回か、シャブ入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かしたシャブを彼処
に直接入れられて、セックスしたことまで有るそうです。
体も彼処も熱くなりセックス無しでは居られなくなり、何倍もセックスが気持ち良い
そうです。
テクニックが上達し、気持ちが良いのは結構なのですが、私はその時に、やっと妻が
浮気しているのでは?と疑いました。

しかし、彼処の締まりが緩くなっている事と、服装と格好が派手になった事だけでは
証拠にならないと思った私は、妻に浮気の事を問いつめる度胸は有りませんでした。
私は、ベッドで「最近、お前の彼処が緩くなってきたな」と言うと妻は一瞬表情が
変わりましたが、妻は「失礼ね!」とちょっと怒っていました。
それから、一週間後に衝撃の真実と事実を知ることになりました。

金曜の夜、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で、話が有ると言ってきました。
妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、それ以来その男との関係が
毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、
ヤクザの接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男から
プレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを
話しました。妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように
言われたそうで、私を裏切り続ける事への罪悪感に耐えられなくなり私に全てを打ち
明けたのでした。衝撃の告白を聞いた私は、ショックが大きく頭の中が真っ白になり
固まってしまい、暫く声が出ませんでした。
私は信じたくは無かったのですが、今までの話しと妻の最近の素行を考えると、全て
の疑問や辻褄が合い、真実が一本に繋がったのです。
私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。

何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に
感じてしまい失神してしまったそうです。その日に何度も犯され潮まで噴いて感じた
そうです。犯されながらも必死に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒に
は真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。そして気が付くと自分
から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。そして1ヶ月間も
中だしだったことも・・・。幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそう
です。
犯されてるのに体は見事に妻の心を裏切り、感じた事への罪悪感から私には言えな
かったそうです。これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した
後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。それからは、携帯も知ら
れ平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。

何度も抱かれ、中だしをされている内に、迫られたり呼び出されると体がその男を求め
るようになってしまい断れなくなったのです。犯されてから一週間程すると、自ら進んで、
男の部屋に行って抱かれるようになったそうです。そして、男の部屋の掃除、洗濯、
食事の世話までするようになったそうです。もう殆ど、その男の通い妻状態でした。
警察にも相談しようかと思ったのですが、恥を晒すのは耐えられないので、それだけは
止めてくれと言われ、思いとどまりました。
犯されたとは言え、感じて和姦になり、ずっと抱かれ続けた妻の事を警察に言うのは
私の恥を晒すことにもなるからです。

一番ショックだった話は、私が一ヶ月間の出張中にヤクザ達の接待に使われたとき
にセックスショーをさせられた事です。ヤクザ達の3泊4日ほどの慰安旅行に連れ
て行かれた妻は、有る旅館を借り切って、少し広い座敷で20人くらいの男達の前
でオナニーショーとセックスショーをさせたれたのです。
慰安旅行と言うよりは性欲慰安旅行です。
人前でオナニーやセックスするのは嫌だと強く断ったそうですが、断れないように
妻にシャブを使ったのです。
その3日間のセックスショーの直前にシャブ入りの酒を飲まされたり、水に溶か
したシャブを彼処に直接入れられたのです。特に、水に溶かしたシャブを彼処に
入れられると粘膜がシャブを吸収し直ぐに体と彼処が熱くなりセックスしたくて
たまらなくなると言ってました。体が熱くなると戸を開けてオナニーショーが始
まり、最初は指で彼処を開き、見ている人達に中を見せたり指を入れたり、
ビール瓶を挿入したり、極太バイブ、ローターなどでオナニーをしたのです。

それが終わると、妻の男が現れてみんなの前でフェラチオしたり、色んな体位で
濃厚なセックスをするのです。その時のセックスショーを、ビデオと写真に撮ら
れていたようで、ビデオは、ダビングして裏ビデオとして販売したそうです。
セックスショーが終わると、興奮したヤクザ客同士がくじ引きで順番を決め自分
の部屋に連れて行き妻を抱くのです。3日の間に20数人全員とセックスしたそう
です。
シャブを使われた妻は10時間も連続で数人の男達とセックスし、男達が疲れて
寝ても妻の彼処の疼きが止まず、妻の男にシャブの効き目が切れるまで抱かれた
のです。シャブを使ったのはその時が初めてだそうで、男は妻をシャブ中には
したくないので、それ以降は常用せず、月に一回程度だったそうです。

その男は、初めて見たときから妻を狙っていたそうで、グラマーな妻を高給ソープ
で働かせて金にしようと思っていたようです。最初から妻をモノにして私と離婚
させて、風俗で働かせるつもりだったのです。
人妻ソープ嬢として売り出させるつもりだったようです。
妻は、毎日抱かれるようになってからは、その男の女になるよう言われたそうです。
何度も抱かれて逝かされ、ネックレスや光り物をプレゼントされる内にその男に情が
移り好きになってしまい、私に悪いと思いながらも抱かれて居たそうです。
それからは、毎日抱かれながら私と離婚するよう言われて(セックス中に)居たよう
です。その男に毎日離婚するよう言われた妻はその男に惚れてしまい、何度も私との
離婚を真剣に考えたそうです。

その男は、私と妻を離婚させるために、追い打ちをかけこう言われたそうです。
「お前が旦那と離婚したくなくても、このことを、お前が旦那に打ち明ければ許し
てくれないし、絶対に離婚される。旦那に隠していてもいずれはこの事がばれるし、
ばれたら間違いなく離婚される。どっちにしてもお前の未来は離婚することになる。
どうせ離婚されるなら、お前から離婚話を切り出せ!お前はもう俺の女なんだ!」
と言われ、どうしても自分から離婚を切り出せないなら、その男が直接私に離婚の
意志を私に伝えると言っていたそうです。離婚を強く迫られた妻は、数日間誰にも
相談できずに、どうして良いかわからずにノイローゼになりそうで辛かったそうです。
しかし、妻は真剣に考えた結果、私と離婚せずに、私とやり直すとゆう結論に達した
ようです。
他の男に性欲処理の肉奴隷として差し出されたり、クラブでハゲ親父やデブ親父に
抱かれる事を強要されたり、終いには高給ソープで働けと言われたりしたからです。

その衝撃の告白を聞いた私は、ショックと怒りで、とても妻を抱く気にはなれません
でした。私は、土日の2日間は妻と殆ど口を聞かず、妻との離婚を考えていました。
犯した男にも腹が立ちますが、感じて抱かれ続けた妻が許せなかったのです。
月曜日になり会社に出勤した私は、怒りとショックで仕事が手に付かず早退しよう
と思ったのですが、忙しいシーズンなので休むと周りに迷惑がかかるので我慢しまし
た。次の日も悩み仕事が全く手に付きませんでした。そして水曜日に妻が風を引いた
と嘘の理由で午後2時頃に会社を早退しました。私が働いているこの瞬間にも妻が
抱き続けられている事を考えると、居ても経っても居られなくなったのです。
妻は案の定、私が働いている月曜から水曜の3日間も抱かれていました。
体がその男を拒絶することが出来ないのです。
午後3時過ぎにマンションの部屋に着いた私は、妻の帰りを待って居たのですが、
私はイライラして再び居ても経っても居られなくなりました。妻がその男の部屋で
抱かれて居るのではと思った私は、その男の部屋の玄関の前まで行きました。
ドアに耳を付け澄ましました。

ショックですが、思った通り妻は抱かれて居ました。
腹が立ちましたが、怒鳴り込む度胸もない私は、聞いている事しか出来ませんでした。
私は、怒鳴り込む度胸も男気も無い自分に腹が立ち情けなくなりました。
妻は、大きなよがり声を上げて抱かれて居ました。
玄関のドア越しに聞こえる妻のよがり声をずっと聞き続けていました。
妻は
「アーッツ!イイー!ソコーッツ!」
「もっと!ソコソコ!お願い焦らさないでー!気が狂っちゃう!!」
と言う声が聞こえて来ました。
私は、腸が煮えくりかえるくらいの怒りと嫉妬の感情がわき起こり、同時に興奮
している自分自身に気が付きました。
男は妻に
「逝かせて欲しいのか?!」と言葉責めをしていました。
妻「お願いだから逝かせてー!」

全部は覚えて居ませんが、印象的な台詞でした。
非常に腹が立ち悔しいのですが、私はこの台詞は一生忘れられないでしょう。
以下が、辛いですけど男と妻の台詞です。

男「旦那と離婚して俺の女になったら逝かせてやるよ」と責め立てて居ました。
妻「そんなー!お願いだから意地悪しないで逝かせてー!!」
男「俺の言うことを何でも聞くか?」
妻「何でも聞くから逝かせてー」
男「それなら旦那と俺はどっちが良い?」
妻「貴方の方が良い!」
男「どれくらい良いんだ!?」
妻「貴方の方が主人よりも何倍も良いー!」

男「俺の女になるか!?」
妻「貴方の女になります。」
男「俺の事を愛してるか!?」
妻「愛してるー!!」
男「旦那と俺のどっちを愛してるんだ!?」
妻「主人より貴方の方をずっと愛してます!」
男「旦那と離婚するか!?」
妻「離婚します。主人とは必ず別れるから逝かせてー!」
男「絶対に旦那と離婚すると約束するな!!」
妻「約束します!」

この妻の言葉を聞いて興奮しながらもショックな私は、悲しくなり自分の部屋に
戻り、暫く落ち込んで居ました。そして離婚しようと決意しました。
しかし、興奮している私は、向かいのマンションの階段に行き見たくなりました。
向かいのマンションは、私の住んでるマンションと同じでセキュリティーがありま
せん。そして、マンションとの間は5メートルくらいしか離れていません。
しかも、その男の部屋は端から2番目にありました。
万が一見えるとかもしれないと思った私は、その部屋を向かいのマンションの廊下
の手すりの壁に隠れて除きました。窓とカーテンが40センチほど開いていました。
部屋を間違って覗いていたら不味いと思いましたが、カーテンの間からバックスタイル
でセックスしてる男女の姿が見えました。妻の顔の部分がカーテンに隠れて見えません
が、大きく豊満な胸と光るネックレスが前後に、揺れているのが見え、間違いなく妻
だと分かりました。

声も玄関で聞くよりずっと大きくハッキリと聞こえました。私は、カーテンが邪魔
で顔が良く見えないので、良く見える場所に移動しました。間違いなく妻の顔で、
妻と男のセックスシーンは丸見えで再び怒りと興奮が襲ってきました。
何度目かは知りませんが、男はバックから真珠入りの肉棒を抜くと今度は妻が
上になり濃厚なフェラチオを始めました。泣きながら私と離婚したくないと言って
いた言葉が嘘の様に、愛おしく真珠入りの肉棒や玉を舐めています。
20分程してフェラチオを終えた妻は、自ら上になり手で肉棒を彼処に宛い騎乗位で
挿入しました。
ソープ嬢のように激しく腰を振り、よがり声を上げながら顔は色っぽくなっていま
した。妻の豊満で大きな胸も激しい腰使いに伴い激しく上下にブルンブルンと揺れて
いました。男の肉棒は真珠が入っているせいかかなりボリュームが有るように見えま
した。

太くて長い真珠入りの肉棒が激しく妻の彼処に出入りするのを、私はひたすら
見ていました。
騎乗位の妻はその内、自分から男に激しいディープキスを始めました。
舌を絡め唾液を交換する音がジュルジュルと聞こえてきます。
そして、男は肉棒を抜かずに起きあがり座位でキスしながらセックスをしています。
それから、正常位になり激しく突きながら男は妻の中に出しました。
二人は5分くらい抱き合いキスをしていました。
肉棒が抜けて妻のあそこからは、白くて濃そうな精子がドロドロと流れ出てきました。
そして、10分もすると再び男が妻にフェラチオをさせました。
その男は、精力が絶倫のようで私にはとても真似出来ません。
再びセックスを始めた男は、何度ものセックスで疲れているのか15分ほど正常位で
突いて、逝く寸前に妻の口に真珠入りの肉棒を入れ飲精させました。
妻は精子を暫く吸って、一滴残らず飲み込んだようでした。
二人とも疲れたのか、マッタリとして男は腕枕をして妻は寄り添っていました。

私は、ショックと怒りと興奮の入り交じった複雑な気分で監視していましたが、
妻は、立ち上がり服を着始めました。男も用事があるらしく支度をしてました。
時間は、その時既に夜の6時頃になっていました。妻が先に部屋を出ていきました。
そして、すぐ男も出ていきました。私は部屋に帰ると「エッツ帰ってきたの?」と
言ってシャワーを浴びようとしました。私は、後ろから妻を抱きしめ抱こうとすると
シャワーを浴びるから待ってくれと言われましたが、そのままソファーに押し倒し
抱きました。私は、怒りと興奮でセックスしたくなり、妻の彼処に指を入れると
男の精子がまだ残っていました。妻に男とのセックスを見ていたことを告げ、
嫉妬した私は、「この淫乱女め!」と言って、そのまま正常位で妻を抱き中に出しま
した。
妻は泣き出しました。妻と男の言葉責めのやりとりを聞いていた私は、妻に本気で
離婚する気なのかを聞きました。男に抱かれながら私と離婚すると約束した事を聞き
ましたが。妻は気が狂いそうで、そう言うしか無かったと言っていました。
妻は許してくれるならやり直したいと言いました。

私は、離婚を決意していたのですが、話し合った結果、やり直す事にしました。
本音は許せなかったのですが、私が離婚して妻を放り出せば、間違いなくソープで働か
されます。幾ら何でも、ソープで働かされる妻が不憫だと思ったのです。
しかし、男の側にいては、要求を拒むことが出来ない妻は手を切ることは不可能です。
考えたあげく逃げる事に決め、男に知られないように引っ越しの準備を始めました。
引っ越しを男に悟られないようこっそりと木曜から土曜の3日間に荷物を纏めました。
私は、会社を休めないシーズンなので木曜と金曜は会社に行きました。
当然男の要求を拒めない妻は、木曜と金曜にも抱かれていました。
当然会社では、落ち着いて仕事などは出来ず、私も気が狂いそうでした!
私が会社から帰ってくると妻は居ません。木曜も金曜も妻は、男に抱かれ夜の10時
くらいに帰ってきましたが、妻は何も語らず、私も敢えて何も言いませんでした。
土曜日の昼過ぎに荷物が纏め終わり引っ越し業者を頼み、男に悟られないように日曜
日の夜に引っ越すことにしました。男は、夜は大概出かけて留守でした。

土曜日の夕方に妻の携帯に、男からの呼び出しメールが入り、メールには、友達との
飲み会があるとでも言って出てこいと言う命令でした。
悟られると不味いので、妻と相談し、辛かったのですが、最後に逢うしかないと思い
妻を出しました。辛くて嫌だったのですが、これで最後だと思い我慢しました。
妻が帰ってきたのは、夜中の0時すぎで、6時間以上も抱かれていたようです。
嫉妬と怒りで腹が立ちましたが、その時も敢えて何も言いませんでした。
日曜の夜に男が出かけたのを確認した私は、業者を呼んで荷物を運び出し引っ越し
ました。引っ越し先に着いてから、妻が携帯で男に電話し、男の知らない所に
引っ越したこと、別れたいこと、私に全てを話したこと、追わないで欲しいという
ことを伝えました。男は、驚いて怒って居る声が私に聞こえてきました。
電話で30分くらい話していましたが、男は意外な事に別れることを了承してくれ
ました。次の日の月曜日、妻は携帯番号を変え、今のところは何もありません。

この事件で妻に後遺症が残ってしまいました。私もまだ完全には妻を許せては
いません。
男に調教され淫乱になってしまった妻は、セックスが週に1回では我慢できない
体になってしまい、最低でも週に3回以上は抱かなければなりません。更に、
私を裏切った事や感じたことへの罪悪感が妻の心に凝りを残したようです。
負い目を持ったせいか妻は辛そうで、私に何かと気を遣います。可哀想なので
忘れさせてあげたいのですが、忘れる事は無理でしょう。
正直に言って妻を犯した男を憎んでいるし、許せません!!
男から解放されて、まだ1ヶ月くらいしか経っていませんが、以前よりは、少し
落ち着いてきました。一生忘れることは出来ないと思いますが、過去を変えること
は出来ません。今は、運悪く交通事故か飛行機事故に遭ったと思うようにしています。
私が、妻の告白の内容を聞き、許さずに離婚していれば、その男の物となり今頃は
間違いなくソープ嬢として、沢山の金持ちの親父達に抱かれ、中だしされていたこと
でしょう。毎回の様に何度もイカされ腰を振っている妻を私は許しました。

長くなりましたが以上が私の体験です。
読みづらくてすいません。

EDになった夫が嫁に元気な他人棒チンコをプレゼント

私、大木祐一36歳、妻、愛34歳、今年でちょうど結婚10年目。
この年を期にこの間妻にプレゼントをした。それは物ではなく、若い男性。


妻と知り合ったのは職場。私は大学を卒業して旅行代理店に入った。
そして後から入ってきたのが妻の愛だった。妻は研修後、私と同じ職場に配属になり、職場の受付カウンターに座り、お客様に商品の説明、問い合わせに笑顔で接していた。
そんな笑顔の素敵な妻を食事や映画に誘い、交際のすえ結婚した。
結婚して10年、私と愛にはいろいろなことがあった。愛はまだ仕事がしたそうだったが、私が専業主婦になることを望み、愛は従ってくれた。新婚の頃は愛がいる家に早く帰りたくてたまらなかった。仕事柄夜は遅く、それでも妻は食事をせずに待っていてくれた。
しかし、そんな日が長く続かなかった。結婚をして1年がたった頃、私が交通事故を起こしてしまったのだ。結果、私は右足を切断、左足が腰を強く打ったため麻痺し、車椅子生活になったのだ。

そして、その後遺症は男性自身にまで及び、妻を抱くことも出来なくなった。
医者は「腰を強く打っているので回復するかわからない。左足の麻痺から見て困難だろう」といった。私は妻に離婚を提案した。
しかし妻は、「なに言っているの、これからも二人でがんばろう。あなたが退院するまでに車椅子でも動けるように家を改造しているの。」と言ってくれた。
私はリハビリや車椅子の練習にがんばり退院した。そして、今までの経験を生かし、車椅子でも出来る仕事、トラベルプランナーを立ち上げた。これだったら、家に居ながら電話とパソコンで出来るのである。
でも、ひとつ気になるのが妻の愛のことだった。いつだったか、妻は知らないが偶然に妻のオナニーを見てしまった。今まで自分のことばかり考えてきて、妻のことは家政婦のようにしか思ってみなかった。妻も立派な女なんだ。そう考えると、どうしていいかわからなかった。
自分の男性自身を触っても、感覚はあるが硬くなる様子はまったくなかった。
これでは妻を満足させられない。そこで私は今年結婚10年を期に、妻に若い男性をプレゼントすることを思いついた。
期間は1ヶ月、この家に一緒に住んでもらい10年前のように、愛と新婚生活をしてもらうのだ。
当然のごとく、妻は猛反対し、一時は口も聞いてくれなかった。しかし、私は熱心に説得した。
「ひょっとしたら、刺激で俺の物も治るかもしれない。」などと、うそも言ってみた。
そして、妻がやっとOKをしてくれた。私はサイトで若い独身男性を探した。
応募はたくさんあったがみんな興味本位で、なかには「1ヶ月と言わず、ずっと抱いてやってもいいぞ」と言う既婚者もいた。
そのなかで私がピンと来た男性がいた。彼の名前は、立山賢治22歳、ここから1時間ほどのところに一人で住んでいる自動車修理工の男性だった。


私は彼に会い、妻にも彼のことを話した。
妻は納得まではいかなかったが、了承してくれた。そして彼が私の家に来る日、私は妻に彼を紹介した。
「これから1ヶ月間彼にこの家で住んでもらうことにした。そして彼は今日から愛の旦那さん、愛と賢治君は新婚夫婦になったんだ。二人で仲良くやって欲しい。」
私がそういって紹介をしても愛は黙って下を向き、賢治君も黙ったままだった。
そこで私は「もう二人は夫婦なんだから、最初の挨拶として私の前でキスをしてくれないかな。」
と、言ってみた。すると愛が私の顔を見て、「そんなことまだ後でいいじゃない。」と鳴きそうな声で言った。
「いいやだめだ、もう私と愛は夫婦じゃない、これから1ヶ月は賢治君と夫婦なんだ。愛は賢治君を会社に送り出し、賢治君の服を洗い、賢治君の食事を作り、そして賢治君と一緒に寝るんだ。」
「賢治君は愛のために一生懸命働いてもらいたい。いいな。」「はい」
「それから、二人の新婚生活をこの家の2階でしてもらう。2階には2部屋ある、私は車椅子だから2階には上がれないから遠慮しなくてもいい。それと愛、あとで愛の布団を2階に運ぶんだ、いいな。それからもう愛を名前で呼ばない。賢治君の奥さんになったんだから私も奥さんって呼ばせてもらうよ。私はこの家の居候だから。分かったね。さあ、キスを見せてくれ。」
愛はうつむき涙を流していました。そして賢治君が横からそっと愛にキスをしたんです。
愛と結婚して10年、愛が初めて私以外の男性とキスをした瞬間でした。
夕食の後も愛は黙ったまま淡々と家事をこなし、私は1階の部屋で仕事をしていました。
そして賢治君が「奥さんの、いや、愛さんの布団2階にもっていっていいですか。」と聞いてきた。「ああ、よろしく頼むよ。」私はそう言うのがやっとだった。
私がお風呂に入り、賢治君、愛の順番で風呂にはいった。私はその後部屋で仕事をし、賢治君は2階に上がったままだった。そして愛もさすがに家事もなくなったようで、私に黙って2階の上がっていった。この1ヶ月間、ほかの奥さんなんだから私に断ることはないと分かっているが、、
それから1時間経ち、2時間経ち、2階からは何の声や音もしなかった。今頃愛は賢治君に抱かれているんだろうか。愛は賢治君を受け入れているんだろうか。私の胸にだんだんと嫉妬心が沸いてきた。こんなことをしない方が良かったんだろうか。愛はちゃんと私のところに戻ってきてくれるんだろうか。私の頭にいくつもの疑問がわいた。


いつ寝たのかわからないが、起きたら10時を回っていた。愛はいつものように洗濯をしていた。いつもならラジオの音楽を聴きながら鼻歌を歌っているのだが、今日は淡々と家事をこなしている。昨日はどうしたんだろ。やけに静かだったが、、
「おはよう愛、もう賢治君は仕事に行った。?新婚初夜はどうだった。久しぶりだったんで、よかっただろう。」
私は作り笑顔で、愛に挨拶をした。
「おはよう。」愛は私を見、それだけを言ってまた洗濯に取り掛かった。
愛がベランダの洗濯物を干し、2階の掃除をしている。いつもはめったに使わない2階の部屋を丹念に掃除機をかけ、雑巾掛けまでしている。ふとベランダを見ると、賢治君のTシャツやパンツ、作業服が愛の洋服の横に干してある。私はそれを見ただけで、胸が痛くなり、嫉妬心が湧いてきた。夕方、賢治君が帰ってきた。
「お帰り、賢治君。」
「ただいま、大木さん。ただいま愛さん。ハイこれ、お弁当箱、とてもおいしかったよ。」
賢治君はそう言って2階に上がっていった。愛は健二君に弁当まで作っていた。
私一人取り残されているように思えた。
そんな日が2日続き、3日続き、そして5日が過ぎた。賢治君がどこまで理解しているのか、それでも私とだんだん話すようになった。
「へえ~、こんないいところがあるんですか。僕も行ってみたいな。」
「ここはね、ここの空港からこう行って、すぐのところにあるんだ。」
「へえ~、大木さんってすごいですね、昔はよく行ったんですか。」
「いいや、カタログや資料をよく頭の中に叩き込んでいて、いつでも説明できるようにしているんだよ。」「へえ~、やっぱりすごいや。」
そして6日目の昼、賢治君はいつものように仕事に行っていた。
「どうだ、愛、新婚生活は、賢治君もだんだん慣れて来たみたいだし、可愛がってもらっているのか。」私はまるで娘を嫁がせた父親のようだった。
「実は彼ね。ここに来てから一度も私を抱いていないの。最初の夜から寝る部屋が別々で、まだ手も握ってないわ。」
「えっ、どうして。」私はびっくりした。今日で6日目、なのに何もしていないなんて、、
「彼ね、『ご主人はああ言っているけれど、愛さんが嫌だったらいくらセックスレスでも他の男性に抱かれることないよ。こんなこと若い僕が言うのはなんだけど、これは二人の運命なんだ。
愛さんは大木さんを愛している、大木さんも愛さんを愛している。それは僕もわかるんだ。
だから、大木さんは愛さんを僕に託したと思うんだ。だから愛さんがその気になってくれるまで僕は待つよ。1ヶ月過ぎても愛さんがその気にならなかったら、そのときは僕もあきらめて帰るから。』って、言ったの」
「そうか、賢治君はそこまで、、、賢治君の言うとおり、僕は愛を嫌いになったわけじゃない。
今でも愛している。だから、賢治君のようないい人に愛を抱いてもらいたいんだ。愛は僕の妻だけじゃなく僕の女なんだ。だから化粧もしてもらいたい、いい服も着てもらいたい、いい女になっていつまでもきれいでいてもらいたい、だから賢治くんに託したんだ。」
「あなた、本当にいいの、私賢治さんに抱かれても。嫌いにならない。」
「ああ、いいよ、今までの分思いっきり抱かれておいで。そしてきれいになって帰ってきてくれ。僕が贈った結婚10周年のプレゼントを受け取らないやつは嫌いになるぞ。」
「あなた、、、」愛は笑顔で泣いていた。愛の笑顔は久しぶりだった。
お昼過ぎ愛は夕食の買い物に行って帰ってきた。
「今日の夕食は何。」
「今日はだんな様の大好きなハンバーグ。」
「えっ、俺、そんなものいつ好きって言ったっけ。」
「これはあなたよりも14歳若い私のだんな様の大好きなものです。」
「なんだ賢治君の好物か。これはなに?」私は食料の袋の横に置いてあった紙包みを開けた。
「あっ、それはだめ、、、」
愛が私の手から取る前に私はそれを見てしまった。そこには
[超うす0,02mmコンドーム]と、書いてあった。


その夜、賢治君は私と旅行の話をし、いつものように2階へ上がっていった。
愛も家事を済ませ、お風呂に入るとそそくさと上がった。
私が見つけたコンドームは、愛が顔を真っ赤にして私から奪い取り、冷蔵庫の上に置いたが、いつの間にか無くなっていた。あの後愛とは何も話さなかった。
二人が上がって30分経っても1時間経っても2階は静まり返ったままだった。
私は仕事部屋と階段の下を車椅子で行ったり来たり、まるで動物園の熊だった。
これでいいかもしれない、もともと夫婦じゃないんだから、、、
俺は自分の妻に何を押し付けているんだ、愛は俺の妻、俺の女なんだから。
私は緊張が解けたようにほっとした。そして仕事部屋に帰ろうとしたとき、かすかに2階のほうから声がした。それははっきりした言葉ではなくかすれたもので、また静かになった。そして私が部屋に行こうとしたとき、また声がし、その声がだんだん大きくなった。
「ああ~、ああああ、、、、あああ、、いい、あああ。」聞き覚えのある、、愛の、
久しぶりに聞く愛のあえぎ声だった。
「ああああ、いい、あああいいい。」
そしてその声は2階中に響いた。声と声の合間にベットの軋む音、時には肌と肌がぶつかる音も。
「ああ、いい、いいわ、ああ、ああああ、、、」
私は先ほどのほっとした気持ちが嘘のように胸がドキドキし、嫉妬心がむらむらと沸いてきた。
私は確信した。今夜が二人にとっての新婚初夜だったことを、、


愛と賢治君の新婚初夜から5日が過ぎました。賢治君はいつものように夕食後私と旅行の話をして2階の部屋に上がっていきます。その間、愛は後片付けをし、それが終わるとそそくさと2階へ上がっていくのです。そしてしばらくすると、
「まだだめ、洗濯物を畳んでいるんだから。ああ~ん、もう少し待っててよ。祐一さんが階段の下にいるかもしれないじゃない。もうだめだったら。ああ、ああ~、いい、いいわ。」
と、いつものように愛の悩ましい声が聞こえるのです。
最近、愛が変わってきました。Gパンかパンツしか穿かなかった愛がひだスカートを穿くようになり、胸の大きく開いたTシャツや服を着るようになったのです。
今までの愛からすると、一緒に住んでいる私でさえもドキッとする変化です。
そして、このあいだは賢治君が仕事に行っている間に美容院へ、髪をカットしパーマをかけ、見事な変身振りに見つめたまま固まってしまいました。愛がこんなに色気があったなんて、、
その日も夕食が終わると、私と賢治君は旅行の話をし、愛はいつものように後片付けをしていました。
「ここ、ここの湖一度行ってみたいと思っていたんですよ。」
「ここはね、天気がいい日は富士山が見えてきれいなんだよ。ここからだったら日帰りでも行けるし、今度行ったらいいよ。温泉もあるし。」
「へえ~、そうなんですか。」
いつもは、もう2階に上がってしまう賢治君がまだ私と話をしていた。
そんな時、愛が片付けを終え、仕事部屋にコーヒーをもって来てくれた。
「もうこんな時間か。俺、明日休みなんですよ。その代わり日曜日に出勤なんですけれどね。
そうだ、愛、一緒にお風呂に入ろうか。まだ二人だけで入ったことがなかったし。」
賢治君の言葉に私はびっくりしました。愛を呼び捨てにし、なんと私の前で愛をお風呂に誘っているんです。それは愛も同じでした。
「えっ、で、でも、、、」
愛は目を丸くし私を見ています。
「いいですよね。俺たち夫婦なんだし、、、」
「あっ、ああ、いいよ。当然じゃないか。」
私の口からとっさにそんな言葉が出てしまったんです。
「大木さんもああ言ってくれているし、愛、行こうか。」
賢治君はそう言って強引に愛の手を引き連れて行ってしまいました。
私はあっけにとられ、ただただ二人の行方を見ているだけでした。

「愛の肌ってこんなに白いんだ。それにすべすべだし。」
「いやん、そんなとこ触ったら、、、」
「触ったらどうなるんだ。愛のおっぱいって、いつ触っても気持ちいいね。」
「賢治のばか、そんなに大きな声を出したら、、」
「いいじゃないか、俺たち夫婦なんだから、、ほら、俺のここ、もうこんなに固く大きくなってきた。なあなあ、愛、すこしだけ咥えてくれよ。俺もう我慢できないよ。」
「ええ~っ、こんなとこで、賢治ったら、もう仕方ないんだから、少しだけよ。」
廊下の突き当たりのお風呂から二人のこんな会話が聞こえてくる。
私はパソコンを開き、画面を見つめながら耳だけはダンボのように二人の会話を聞いている。
手は拳を作り、小刻みに震えている。そしてやり場のない嫉妬で、何も感じない足を拳が叩いていた。


愛と賢治君が初めて一緒にお風呂に入った日の晩も、二人は2階でいちゃついていた。
「賢治、早くそっちのシーツの端引っ張ってよ。もう、ふざけないで。早くしないと賢治の布団、敷いて上げないよ。」
「いいよ、どうせ愛の布団で寝るんだし。俺の布団、敷かなくても」
「だって、この布団小さいし、賢治たら、寝相悪いんだもん。」
「だったら、俺、愛にできるだけくっ付いて寝るし、愛もそのほうがいいだろう。それより早く寝ようよ。そんなパジャマ早く脱いで。」
「もう、だめだったら、自分で脱ぐから。」
「何言っている。おれの楽しみを奪うなよ。俺は毎晩こうして愛のパジャマを脱がすのが楽しみで仕事してるんだから。」
「そんなこと、恥ずかしいじゃない。だったら私も賢治のパンツ脱がしちゃお。」
「いいよ。愛も早く俺のちんちん咥えたいんだ。」
「もう、賢治の意地悪。」
もう階段の下ではなく、私の仕事部屋でも二人の会話が聞こえてきた。
この数日間、二人のそんな仕草が気になり仕事が進んでいない。
そして、最近このプレゼントが失敗だったのではないかと私を苦しめている。
毎日、毎日私だけを相手に会話をし、私の世話をし尽くしてくれる。それに比べ、愛は確かに明るくなり、きれいになり、女らしく色気も出てきた。しかし、このままで愛は私の基に帰ってくるのだろうか、そんな疑問さえ頭をかすめた。
結婚10周年のプレゼント、それはこんな形ではなく、スイートテンの指輪でも良かったのでは。
賢治君に何度話をして帰ってもらおうかと考えたことか分からない。
そしてあくる朝、私はとんでもないものを見てしまったのです。
私が起きたのは10時を過ぎていたと思います。その朝も私は2階の二人が気になり、前の晩なかなか眠れず頭がぼんやりし、車椅子に乗って洗面所へ行ったのです。
愛はもうすでに起きていて、洗面所の隣にある洗濯機が回っていました。私は顔を洗うため何気なく洗面所の近くまで行くと、愛と賢治君が抱き合ってキスをしていたんです。
賢治君はまだパジャマ姿、愛はノースリーブのワンピースを着、大きく開いた脇の下からは黒のブラジャーが顔をのぞかせています。愛が背伸びをしながら賢治君の背中に手を回し、賢治君の手は愛の背中とお尻を撫で、キスと言うよりもお互いの口を吸い会っているのです。
今まで、2階の部屋やお風呂での二人のいちゃつく会話は聞いていましたが、こうして自分の目で見るのは初めてでした。賢治君の手が時々愛のお尻をつまみ、その手がワンピースのすそを引き上げるのです。そして、ついには愛のブラジャーとお揃いの黒のパンティが顔を覗かせ、さらに賢治君の手がパンティの中に入っていくのです。
二人はまだ私に気付いていません。
「だめ、ここでは、」
「いいじゃないか、まだ起きてこないよ。愛を見ていたら、ほら、こんなに大きくなってきたよ。」
賢治君はそういって愛の手を握ると、自分の股間のものをパジャマ越しに握らせるのです。
「もう、今日は休みだからって夕べあれだけ出したのに、もうこんなに、、」
私の目から見ても賢治君の股間のものは大きくなっていました。
「なあ、俺もう我慢出来ないよ。ここで咥えてくれよ。」
賢治君はそういって愛をその場に座らせると、すばやくパジャマのズボンとパンツを下げ、一物を愛の顔の前に突き出しました。
「だめ、ここじゃ」
「いいじゃないか。」
賢治君は有無を言わさず、愛の頭を持つと一物を口にあてがい、腰を前に出すと同時に愛の頭を手前に引き寄せました。
「うむううう、」
愛は苦しそうに手で賢治君の腰を押しています。そんな愛に賢治君はかまわず一物を出し入れしています。
「愛、いいよ、愛のフェラ最高だ。ああ、ああ、出そうだ。」
「うむむむうう。」
「ああ、愛、出すよ、出すよ。愛の口に、、ああ~」
愛の顔の前で賢治君の腰が急に止まり、今度は小刻みに痙攣しています。
私はこんな愛の姿をはじめて見ました。そのとき、車椅子が少し動き柱の当たってしまったのです。
二人の顔が急に私のほうを見ました。愛はまだ賢治君の前に座り、一物を口に咥えたままです。
3人の動きが同時に止まり、それが1分なのか、5分なのか、1時間なのか分かりませんでした。ただ一番先に動いたのは愛で、口の中に出された賢治君の精液をこぼさないように口を押さえ、台所に消えていった。


愛が顔を赤くし、バツの悪そうな顔で帰ってきました。洗濯の続きをするそうです。
私が黙っていると賢治君が開き直った様子で、
「ねえ、ねえ、俺、今日、休みだから、これから3人で買い物に行きません。いろいろと買いたい物あるから、ねえ、愛いいだろう。大木さんもいいでしょ、気晴らしに成るし行きましょうよ。」
と、言ってきた。
私はあまり気乗りはしなかったんですが、賢治君が言うように気晴らしになると思い、付いて行くことにしました。
賢治君の車に乗せてもらい、近くの大型スーパー店へ、ここへくるのも考えてみれば半年ぶりです。愛に車椅子を押してもらい店内を探索、考えてみれば仕事が忙しく愛とこうして歩くのも何ヶ月ぶりなんだろうか。まずは2階のカジュアルショップへ行き、賢治君がGパンとTシャツを買い、ついでに私のTシャツを買いました。そして1回へ降り、専門店街を歩いていると、急に車椅子が動かなくなりました。私が車椅子を押している愛の顔を見ると、愛は店先に飾ってある白のブラウスと茶色のロングスカートを見ているのです。
一見、どこにもあるようなブラウスとスカートなんですが、いつもの愛はTシャツとGパン、賢治君が来るようになってなんとかスカートやワンピースを着るようになったのです。
私は愛にブラウスとスカートを買ってあげようと思ったとき、賢治君が愛の手を引いてその店に入っていったのです。
「すみません、このブラウスとスカートをください。」賢治君が店員さんにそういうと
「何言っているの、いくらだと思っているの。それにサイズも大きいし、、」
愛が賢治君の耳元でそっと言っているのが聞こえました。
「あの、これと同じもので、彼女が着るサイズってありますか。」
「はい、ありますよ。」そう言って、店員さんが奥の棚を見ている間、賢治君は「これとこれとこれも買おう。」と、ブラジャーやパンティなどのランジェリーなどをかごの中に入れていくのです。それには愛もあっけにとられてしまい、ただ従うばかりでした。
その後、食料品を買い、帰ってきました。
夕食を作る愛はいつになく機嫌がよく、鼻歌を歌っています。そしてその横では賢治君が愛の作る料理を手伝っているのです。もう、何処から見ても夫婦なんです。私がここにいる以外は、、
そして、また賢治君が突拍子のないことを言い出しました。
「きょうから、、、、、」


愛と賢治君、二人で夕食を作っている姿を見ると、夫婦そのものだった。
歳が12歳も離れているなんて思えないくらいとても仲がよかった。
いっそのこと、私が本当に居なくなってしまえばいいのかなと思えるくらい今日の二人はニコニコしています。そして賢治君が
「そうだ、きょうから三人で同じ部屋で寝ませんか。あっ、それいい。そうだ、なぜ気づかなかったんだろ。な、いいだろ愛、そうしょう、そうしょう。決まりだ。」
愛の笑顔が急に消え、真顔になった。その横で賢治君だけがはしゃいで鼻歌を歌っている。
三人同じ部屋で寝るって、愛と賢治君の夫婦生活、2階やお風呂でのいちゃつき、愛のあえぎ声、いや、今日の朝の二人のキス、そして愛のフェラ、そればかりか賢治君は夫婦の営みまで私に見せつけようというのか。
「賢治君、私は夜中にパソコンで仕事をしているから、二人に迷惑だろ。だから今までどうり二人は2階で寝たらいいよ。」
「何言っているんですか。だったら仕事は昼にしてください。夜は仲良く三人で寝るんですから。」
「仲良くって。それじゃ君たち二人のしていることを、私は横で、、、」
「愛、何してるの、それ焦げているよ。」
「ああ、ごめんなさい。」
その日の夕食は、賢治君だけがはしゃぎ、私と愛は黙ったまま口だけが動いていた。
何も言い返せないまま、3人はお風呂に入り、賢治君だけがはしゃいで、2階から自分の布団と愛の布団を1階の今まで私と愛が寝ていた部屋に運んでいた。
愛は黙ったまま後片付けをしている。
「愛、おいで、布団敷けたよ。大木さんも仕事はもういいから、さあさあ寝ましょ。」
仕事部屋の隣の部屋に布団が3組敷いてあり、私は左端に強引に寝かされた。
「愛は真ん中ね。そして僕が右端と。」
3人が同時に横になり、天井を見上げている。まだ部屋の電気は点いたままだ。
さっき、賢治君に強引に寝かされたとき、真ん中の布団の枕元にティッシュの箱と愛がいぜん買ってきたコンドームの箱が置いてあった。やはり賢治君は私に二人のセックスを見せ付ける気だ。
「今日は楽しかったね。大木さん、スーパーに行ったの久しぶりじゃなかったですか。」
「ああ、半年振りだったよ。」
「そうでしょ、大木さんたら、きょろきょろしてたもの。」
「そうか、そんなにきょろきょろしてたか。」
「ええ、でもよかった。あなたが少しでも外に出てくれて。賢治君に洋服まで買ってもらったし。」
「まだ喜ぶのは早いですよ。あの洋服代はきっちり楽しませてもらいますから。」
「えっ、、、、」
(ほらきた、やはり男だ。愛に洋服を買ってあげて、私の前で嫌がる愛を抱く気なんだ。)
私はそう思った。
「それじゃ、電気を消しますよ。」
賢治君はそう言って、立ち上がると天井の電気を消し、自分の布団に横になった。
目の前が急に暗くなった。シーンと静まり返った部屋からは3人の息と私の心臓の音だけが聞こえていた。
「そうだ、3人で手をつないで寝ましょう。愛、手を左右に広げて。大木さんは愛の左手を右手で握ってください。私も握りましたから。それじゃ、おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
「おやすみ。」
その夜は何もなく終わった。そして次の夜も。そんな日が何日か過ぎると、愛に月のものがやってきた。私は胸を撫で下ろしたと同時に愛の枕元にいつも置いてあるティッシュとコンドームの存在が気になった。そして、それらを使うときがついにやって来た。


あれから、3人で同じ部屋で手をつないで並んで寝る日が何日か過ぎていった。
私は今夜こそ、今夜こそと思って、いつしか愛と賢治君が抱き合うのを期待している自分に気がついた。そんな時、ついにその時がやって来ていた。
と言うのも、私たちが「お休み」と言って寝た後、30分位して賢治君が愛の手を離し、空いた左手が愛の股間に伸びていたのだ。その左手は、愛のパジャマのズボンの中に入り、さらにパンティの中に入り、愛の股間を直接撫でていた。私が気がついたのは、愛の表情からではなく、愛と私が手をつないで寝ていて、愛の指が私の手を少しきつく握ったときだった。
そのときも、愛と賢治君の顔を見ても上を向いて目を閉じているだけ。しかし、愛の指はぴくぴくと動き、私に知らせているようだった。そしてついに、、
その日も3人で「お休み」と言い、手をつないで横になった。
そして、半時間位すると愛の指がぴくぴくと動くのです。
そして愛の顔を見ると、カーテンの隙間から差し込む光に映し出されるように、愛の眉間に皺がそして鼻の頭に汗が出ているのです。そして賢治君を見ると、なんと愛に添い寝をするように愛の体にぴったりくっ付き、大胆にも右手で愛の股間に手を入れているのです。
愛はけな気にも、私に悟られまいとじっと耐えていたんです。
そして、ついに私と賢治君の目が合ってしまいました。賢治君はにっこり私に微笑み何も知らない愛の股間をさらに手で捏ねているのです。
そんな事が数分続いたでしょうか、ついに愛の足がまっすぐ伸び、愛の手が私の手をきつく握り、腰が痙攣しだしました。愛の顔を見ると汗だくになり額から汗が流れているのです。
私は愛がいったのだと確信しました。すると賢治君が
「愛、いったんだね。」と言うと、愛の「恥ずかしい」と言う、小さな声が聞こえました。
翌日、愛の顔を見ると、いつもの愛の顔に戻っていました。
私は意識の中で夢を見ていたんです。


「ああ、、」「うううん」「ああ、、、」「うう、、、」
(また、夢の中で愛のあえぎ声が聞こえてくる。これで何日目なんだ。もういい加減ぐっすり寝かせてくれ。)
目を瞑り、意識が朦朧としている耳元で愛のあえぎ声が聞こえてきた。
「ああ、、だめ、、、ううんん、、」
まぶたを開ける力もなく、ただまぶたの向こうの様子を伺う。真っ暗ではなく、何か白いカーテンのようなものが動いている。
「ああ、ああ賢治君、ここじゃ、ああ、、いや、、ああ、、」
愛の声が徐々にはっきりと私の耳に入ってくる。
まぶたに意識を集中し、すべての力を振り絞って少し開けてみた。
焦点の定まらないぼやけた愛がそこにいた。
(愛、何やったんだ。何言ってるかわからないよ。)
愛は私のほうを向き、指を噛んで何かに耐えているようだ。
「ああ、、うんん、、ううううう、、、、」
そのとき、愛の脇の下からもう一本手が伸びてきた。その手はパジャマの上から愛の胸をゆっくり揉み、器用にパジャマのボタンを外すとその中に入っていった。
「ああ、、だめ。賢治君、ここじゃ、ここじゃいや、、ううう、、」
(えっ、これは、これはいつもの夢じゃない。)
私はまぶたを薄く開け、愛を見ていた。脇に下から出た腕は愛のパジャマの中に入り、愛の胸を揉んでいる。そしてその下のほうに目を移すと、もう一本の腕が愛の股間をまさぐっていた。
(賢治君だ、賢治君が愛を、愛を抱いている。)
「ああ、、賢治君、賢治君、いや、、ああ、、んんんん、、ああああ、、、いいい」
愛は賢治君の愛撫に耐えるように自分の指を噛み、大きな声を出さないように耐えている。
そんな愛を見ていると私の意識がだんだんとはっきりしてくる。
胸に入っていた腕がパジャマのボタンを全部外しにかかる。そして、愛の胸が徐々にあらわになってきた。そして、愛の股間のほうにも変化が現れてきた。股間のまさぐっていた手が愛のパジャマのズボンを脱がしにかかる。愛はそれを逃れようとシーツを握り締めていた手を離し、パジャマのズボンを押さえる。
「ああ、だめ、賢治君、ここじゃ、ここじゃいや。」
しかし、抵抗もむなしく愛のパジャマが剥ぎ取られていく。愛の張りのある胸が露になり、愛のパンティが顔を出す。しかし、2本の腕はそれだけに収まらず、愛のパンティも脱がしていった。
「ああ、お願い、ここじゃいや。2階に行きましょ。お願い、2階で、、ああ、、」
愛が裸にされるのにそんなに時間がかからなかった。愛は私のほうを向き、股間を片手で隠しもう片方の手で口を押さえていた。今までの2階の部屋やお風呂から聞こえてくる喘ぎ声と違いやはり生々しい。徐々に目が慣れてきて、全貌が見えるようになってきた。まぶたを大きく広げてみたいような、それでもそんな勇気はなかった。
愛の背中から賢治君の顔が見えてきた。賢治君は愛の首筋にキスをしながら、だんだん体を持ち上げてきた。そして、賢治君は愛の後ろですでに裸になっていた。
「愛、どうだ、大木さんの前で俺に抱かれる気分は、、」
賢治君は愛の後ろからささやきながら、愛の股間をまさぐっている。
「ああ、やっぱりいや、お願いこのまま2階へ行きましょ。ここじゃ、、」
「何言っているんだ、あれだけ話し合ってこうしようと決めたんじゃないか。愛も賛成したんだろ。」
「だって、やっぱり怖いわ。いくら主人に刺激だからといっても」
(えっ、刺激って、、、何。この二人何言っているの。愛、何の話なんだ。)
「もう遅いよ、大木さんの前でもう僕たち裸なんだから。それにもう何度もセックスしているし。愛も何度もいったじゃないか。」
「でも、ここじゃ、この前も主人の目の前で賢治君のものを咥えてるのを見せたときも死ぬほど恥ずかしかったもの。」
(えっ、これって芝居、でも、でもどうして、、)
「あのときも大木さんのためだって愛も賛成したんだから。あの時は僕が緊張して愛の口の中に出してしまったけど。さあ、足を開いて、」
賢治君はそう言って強引に愛の片足を大きく上に上げると、愛の後ろから自分のペニスをあてがい入れ始めたのです。
「ああ、だめ、だめって言っているのに、ああ、、」
「何言ってるの、こんなに濡れているのに。それにもう遅いよ。」
「ああ、だめ。そんなに入れたら恥ずかしい。お願い2階で、、まだ遅くないから、、」
愛は指を噛み、声を抑えようと必死になっている。
「もう遅いよ。だって、大木さん、さっきから僕たちのこと聞いているんだから。ねえ、大木さん」
「えっ、主人が、ああ、だめ、だめ、お願い賢治君離れて、、」


愛が大きく暴れ、その体を賢治君が後ろから裸でがっしり押さえられている。
「ああ、賢治君、お願い離して、ねえ、お願い、賢治君。」
「いいじゃないか、僕たちは大木さんが認めた夫婦なんだから。そうでしょ、大木さん。もう目を大きく開けてもいいですよ。」
「ごめん、そんな気じゃなかったんだが、目が覚めたら君たちが、、、」
(何で、何で俺は謝っているんだ。俺はただ目を覚ましただけ、賢治君たちが勝手に、、)
「何も謝らなくても、、大木さん、悪いですが枕もとの電気、点けてくれませんか。」
「いや、あなた、点けないで、いや。」
愛がまたもや暴れだした。よほど、私に裸を見られるのがいやなのか。
「大木さん、いいから、早く電気を点けて、、」
私は仕方なく、枕もとの電気を点けた。
「いやあ、あなた、どうして、、」
「愛、もういいじゃないか。そんなに暴れなくても。大木さん、どうです、愛の裸は。」
電気の光に映し出された愛の裸、それは久しぶり、いや、何年ぶりかに見る眩しいものだった。
私が事故でこんな体になってしまってもう8年、それ以来かもしれない。
そんな愛の裸を賢治君が後ろから手を回し、愛の胸と股間をまさぐり、愛の動きを封じている。
「愛の裸なんてもう忘れてしまったんじゃないですか。それとも、もう興味がないですか。それとも、愛にもう魅力がないのかな。」
「いや、そんなことはない。」
「それじゃ、どうして何年も愛を、奥さんをほっとくんですか。奥さんはそれが悲しいと言っていましたよ。」
「だって、もうこの体じゃ、どうすることも、、、」
「何言ってるんですか。その体でも、ちゃんと奥さんを抱けるじゃないですか。抱き締められるじゃないですか。何もセックスだけが夫婦じゃないんですから。奥さんはただ抱き締めてほしかった。あなたの温もりで眠りたかった。セックスなんて二の次でよかったんですよ。そうでしょ、奥さん。」
「あなた、ごめんなさい。私が、私がちゃんと話をしないから。」
「愛さんは大木さんが結婚10周年にこの話を持ってきたのは、もう私に魅力がないから、もう、どうなってもいいと思い、いやいや承諾したそうです。そんな愛さんの話を聞いて、僕なりにいろいろ作戦を練ってやって来たつもりなんですが、大木さんの反応がいまひとつだったもので、悪いと思ったんですがこんな過激なものになってしまって、、」
「あなた。賢治君は何も悪くないの。悪いのは私、私がみんな悪いの。」
愛は涙を流し、私に謝っていた。
「いいや、悪いのはみんな私なんだ。私に勇気がないばかりに、愛に悲しい思いをさせて、、」
「大木さん。ひとつだけ教えてください。こんなこと若い僕なんかが聞くのも悪いのですが、大木さんのその、、」
賢治君は言いにくそうに言っていたが、私にはわかっていた。
「私のここかね。」私はそういって自分の股間を見た。
「私も気になって病院にリハビリに行くたびに聞いているんだが、先生はもう回復の見込みはないと、、、。もしあるんだったらもっと早い時期に、これだけ年数がたって何の兆候もなければ、、というんだ。」
「そうですか。言いにくいことを他人の私に、、。申し訳ありませんでした。」
「あなた。ごめんなさい。あなたがこんな悲しい思いをしているのに、私ったら、、」
「もういいよ、愛ごめんな。愛、こっちへ来てくれないか。」
「ああ、あなた、、」
愛は賢治君から逃げるように私の布団に入ってきました。久しぶりの愛のぬくもり、もう忘れていた愛の肌のぬくもりでした。
「愛さん、よかったですね。」
「ああ、賢治君、ありがとう。」
愛は私を抱きながら、顔だけを賢治君に向け、そう言っていました。
賢治君の顔は晴れ晴れとした中にも悲しさが残っています。
「賢治君、よかったら日にちがある間、愛を抱いてくれないか。最初の約束どうりに。愛、いいだろ。私は賢治君でよかったと思っているんだ。これが賢治君以外の男性だったら、もう愛を抱かせることはないと思う。愛が満足してくれるかわからないけれど、私はこの先、一生愛を抱くつもりだ。だから、愛、、」
「わかりました。あなたがそう言うのなら。」
「いいんですか。こんな僕が大木さんの奥さんを抱いて、、」
「私のほうこそお願いするよ。もう二度と愛をほかの男性に渡さないから。」
「ああ、感激です。」
賢治君はそう言うと、愛を後ろから抱き締めた。それが私と愛と賢治君の3Pの始まりだった。


「ああ、あなた、いい、いいわ、お願い、もっと強く抱いて、、」
愛が裸になり、私にしがみ付いている。私も裸で、愛をしっかりと抱きしめている。こんなこと何年ぶりだろう。まさかこんな日が来るとは思ってもいなかった。
「ああ、あなた、しっかり私を抱いていて、私を離さないで、いい、いいわ、、、」
私が仰向けで寝て、愛が私に覆いかぶさり、お互い抱きしめ合いながらキスをしている。
しかし、愛の後ろでは賢治君が突き出した愛のお尻をがっしりと押さえ、愛の中にペニスを入れ出し入れをしている。ペタンペタンと肌と肌がぶつかり音がし、そのたびに愛があえぎ声を出し、私を抱きしめキスを迫ってくる。
3人でこんな行為をするようになってもう5日が過ぎていた。最初の頃恥ずかしがっていた愛も、後片付けが終わるとさっさとお風呂に入り、私と賢治君が裸で寝ている間に入り、電気も消さず私にキスをしながらお尻を賢治君のほうに向けている。私が愛のパジャマの上半分を脱がし、賢治君がパジャマのズボンとパンティを脱がし、二人で愛を攻める。
私と愛が抱きあってキスをしている間、賢治君が愛の股間を愛撫し、それが終わると愛が180度回転し私が愛の股間を、愛が今度は賢治君のペニスを咥え、フェラチオをする。
そして、また愛が180度回転をして私とキスをしている間、賢治君のペニスで股間を突いてもらう。
「ああ、あなた、しっかり抱いて、私、私が何処へも行かないように、しっかり抱いて、ああ、、私を、私を離さないで、、」
「うう愛さん、もういきそうだ、いくよ、いくよ、ああ、、」
「ああ、私もいく、いく、いく、、ああ、あなた、、」
愛が私の体のうえに力が尽きたように覆いかぶさってくる。そして、賢治君が愛のお尻をがっしり抑え、突き入れていたペニスをゆっくり抜いていく。賢治君のペニスにはさっき愛が手を使わず口だけでつけたコンドームが精液を溜めはまっていた。
しかし、こんなことも後5日もすると終わってしまう。そう、賢治君と約束した1ヶ月の期限が来てしまうのだ。賢治君には私たち夫婦のことで大変世話になった。
そんなお礼をこめて、延長を勧めてみたが、賢治君は断った。
「いつまでも私がいてもいつかは別れなくてはいけません。大木さんと愛さんがこんなに幸せなのに私がいては、、それに愛さんのスイートテンの役目も果たしたと思います。僕もずいぶん楽しませてもらったし、、、でも、期限までは二人がもういいと言っても帰りませんから、、」
そんなことを言った。あと5日、そこで私は愛と賢治君に最後の提案をした。
依然、賢治君が言っていた富士山が見える湖に、一泊二人だけで行ったらいいと。
愛は戸惑っていたが、賢治君は大木さんさえいいのなら喜んでと、承諾してくれた。
「私なら一泊くらいどうってことはない。この間賢治君に買ってもらったブラウスとスカートを着ていけばいい。久しぶりなんだし楽しんできたらいいよ。」と、、


「ああ、あなた、もっときつく舐めて、ああ、いい、いいわ。」
連日、私と愛と賢治君の3Pは続いていた。特に、愛は今までの快楽を取り戻すように、連日私に抱き付きお尻を賢治君の方へ向けていた。しかし、今晩だけは違った。
賢治君と約束した日まで後2日、私の提案で明日から愛と賢治君は1泊で富士山の見える湖に旅行に行くことになっていた。私は二人のために湖のほとりの静かな旅館を取ってあげた。そして二人が心行くまで落ち着けるように庭園露天風呂付の部屋を用意した。
そのためか、賢治君は今晩愛を抱かなかった。今晩は鋭気を蓄えておこうというつもりなのか。
その賢治君は今、私たちの隣で横になり、私と愛の夫婦の夜の営みを見ている。
役に立たない私のペニスでは、夫婦の営みと言えるかはわからないが、一回りも違う賢治君に見られているとなぜか興奮した。
「ああ、あなた、ああ、そこ、そこいい、いいわ。」
今、私が下になり愛が私の顔にまたがり69の形で愛が私のペニスを咥えている。
愛は私を興奮させるためか、時々大きな声でよがりながら私のものを扱いている。
「あい、もういいよ。愛が咥えてくれても、扱いてくれても私のものは硬くなろうとしないよ。」
「ああ、あなた、、、」
「俺はこうして愛を抱いているだけで満足なんだ。それに、愛をこうして口と手で満足して上げられるようになっただけでうれしいんだ。これからも努力するからな。」
「ああ。あなた、うれしいわ。」


そして翌日、愛と賢治君が旅行に行く時が来た。
賢治君は早々荷物を車に載せ、外で待っている。愛は小さな旅行かばんを持ち、私の前にやってきた。賢治君に買ってもらったブラウスとスカートがとても似合っていた。
「あなた、本当に行っていいのね、一人で大丈夫なのね。」
「ああ、賢治君とももうすぐお別れになる。賢治君にはいろいろ教わった。それに愛にあげるプレゼントになってもらってすまないと思っている。だからこの二日間は恋人として楽しく過ごしてきなさい。ちょっとそのカバンを貸しなさい。」
「えっ、カバンを。どうするの。」
愛はカバンを私に渡すと不思議そうな顔で見ていた。私は愛が持っているカバンをひざの上に置くと中を開けた。その中の化粧品を入れている小さな入れ物を開けた。
やはりあった。その中には今晩使うであろうコンドームが数個入っていた。
「あっ、それは、、、」
愛は隠していた物が見つかったような、気まずい顔をして私を見た。
私は何も言わずコンドームだけを抜き、元に戻してカバンを愛に渡した。
「あなた、、」
愛が何か言いかけたが、私は
「賢治君が待っているよ。早く行きなさい。」
そう言うのがやっとだった。愛は何も言わず、出て行った。
私は見送りもしなかった。これでいいんだ。これで、、何度も、何度も自分に言い聞かせた。


その晩、私は一人で夕飯を作っていた。といっても、即席ラーメンだ。
愛がいない夜、それは私が事故を起こし、病院に入院して以来のことだ。
本当にこれでよかったのだろうか。これでいいんだ。これで、、
何度も自分に言い聞かせ、愛を送り出したが、、、ひょっとすると愛は帰ってこないのでは、、
そんな不安も頭をかすめる。そして、賢治君が来た1ヶ月間を思い出していた。
私より一回り、愛より10歳若い賢治君にあえぎ声を出しながら抱かれた愛、二人でお風呂に入り私に聞こえんばかりにいちゃついていた愛、そして私に隠れ賢治君のものを口で咥え、口の中に精液を出されたとき私に見つかってうろたえていた愛、私に抱かれながら下半身だけは賢治君に向けていた愛、そして賢治君の物で突かれ私の目の前でよがりいきまくっていた愛、そんな愛が今夜は賢治君と二人だけで過ごしている。今頃何をしているんだろう。
二人で露天風呂に入っているのだろうか。それとも、もう布団に入って抱き合っているんだろうか。いろいろな妄想が沸いてくる。
翌日もいつもより早く目が覚めた。右手を横に伸ばしてみても愛には当たらなかった。
その日も仕事が手につかず、パソコンのキーボードを叩いてもミスばかりだ。
(愛、早く帰ってきてくれ、愛)そんなことを考えていると玄関に愛の姿を見つけた。
「あなた、ただいま。」
「愛、帰ってきてくれたんだね。」
私は目に涙を溜め、愛を見つめた。
「当たり前じゃないですか。私の帰るところはあなたがいるここしかないんですから。」
「愛、ありがとう。賢治君はどうした。」
「彼はもうここには戻ってきません。もう約束の期間が来たので帰っていきました。あなた宛てに、手紙を預かってきました。」
私は愛から賢治君の手紙をもらった。その手紙には、
[大木さん、挨拶もなく去っていくことをお許しください。この1ヶ月間、楽しい日々を過ごさせていただきました。大木さんの心中を考えると、こんな言葉は不謹慎かもしれませんが、お許しください。でも、大木さんから愛さんへの愛情、愛さんから大木さんへの愛情がひしひしと伝わってきました。大木さんには若い私が生意気なことばかり言って申し訳ありませんでした。
今後ともお二人の幸せを祈っています。会うと別れがつらくなるので、手紙で失礼します。
あっ、それともうひとつ。今回の愛さんと私の旅行、本当にありがとうございました。
愛さんと楽しい2日間を過ごさせていただきました。大木さんには本当に申し訳ないのですが、私の記念にと愛さん承諾の元で愛さんの陰毛を剃らせていただきました。この陰毛は私の宝物として生涯持っています。あしからずご了承ください。
愛さんには私が無理を言ってのことなので、攻めないでください。では失礼します。賢治]
と書いてあった。
手紙を読み終えると、愛が下を向き、
「あなた、あの、、」と、言いにくそうにつぶやいた。
「愛には黙っていたが、私が賢治君に頼んでいたことなんだ。つらい思いをさせてすまなかった。
今晩じっくりと見せてもらうから、、それより、帰ってきたところで申し訳ないが、おなかが空いてしまって、、、何か作ってくれないか。」
私がそう言うと、愛は笑って台所に走っていった。
愛が立ち去った後、私はこれでよかったんだと胸を撫でた。
それから、数ヵ月後して、賢治君がやってきた。


私の愛する愛へ結婚10周年のプレゼント、それは私の役に立たないペニスに代わり、愛と夜を共にしてもらう賢治君だった。彼との約束の1ヶ月間が過ぎ、彼は帰っていった。
愛は満足してくれただろうか。それは定かでない。
ひとつ言えることは、賢治君のおかげで私たち夫婦の絆が深くなったと言うことだ。
「ああ、いい、そこいい、いいわ。あなた、いい、ああ、、、」
愛と賢治君が富士山の見える湖に旅行に行ったとき、愛の陰毛を賢治君に剃られてしまった。
その無毛の股間を私は今でも口や手、時には道具を使って愛と交わっている。
あの事故以来、夜の生活がなかった私たち夫婦に勇気をくれたのが賢治君だった。
あれから数ヶ月が過ぎた。愛も徐々に賢治君のことを言わなくなり、今ではすっかり夫婦の話題に出なくなった。そんな時、ひょっこりと賢治君が現れた。
「お元気でしたか、大木さん。」
「やあ、久しぶりじゃないか、賢治君。元気だったかい。」
「ええ、おかげさまで、大木さんも元気そうで安心しました。」
「ところで、急にどうした。」
「実は、今度、田舎に帰って親父の自動車の修理工場を手伝うことになったんです。田舎に帰るともう此処へは来れなくなるし、挨拶にと思って。」
「そうか、残念だがお父さんと一緒じゃ、心強いじゃないか。」
「ええ、それと田舎に帰って俺結婚するんです。前から付き合っていた彼女が田舎にいるんですが、今までは電話か手紙ばかりで、、、でも、大木さんと愛さんを見ていたらうらやましくなって、、」
「そうか、それはおめでとう。幸せになってくれよ。」
「ありがとうございます。今日は愛さんは、、」
健治君が部屋の奥や2階を見回していた。
「ああすまん、愛は今、バレーボールにこっていて、今日は練習に行っているんだよ。」
「そうなんですか。愛さんの顔を見たかったけれどしかたないです。もう来れないと思いますがよろしく言って下さい。」
そういって賢治君は帰っていった。賢治君のうしろ姿には、愛に会えなかった寂しさがあった。
それから半時間もしない間に愛が帰ってきた。
「ただいま、何か変わったことなかった。」
「おかえり、何もなかったよ。今日はどうだった。」
私はあえて賢治君のことは言わなかった。もう終わったことなのだ。
「うん、今、7ヶ月に入ったところだって。おなかの子供も順調だって。」
「そうか、安心したよ。暑かっただろう、早く入って座って休んだら、、」
愛は額の汗を拭きながら、大きなおなかを抱えて部屋に入ってきた。
そう、愛は妊娠7ヶ月、今日は病院へ定期検査に行っていたのだ。
「あのう、、あなた、、」
「どうした。何か心配事でもあるのか。」
愛が何か言いにくそうに私の顔を上目遣いに見た。
「今日、病院に行ったら先生や看護士さんが私のあそこをじろじろ見るの。『ご主人の趣味ですか。』だって。私恥ずかしくって、まだあそこの毛を剃らなきゃいけない?。」
「ああ、あれは私の楽しみ、愛の証なんだ。それにもうすぐお産だし丁度いいじゃないか。
今、剃るのをやめたらチクチクして股間が痒くなるぞ。そうならないように、愛の陰毛は一生、愛が死ぬまで私が剃るんだから、いいだろう。」
「もう、しかたないんだから、、、」

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