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  ヤバいエッチ体験談告白

モテナイ先輩は愛のキューピット

俺:割と社交的だけど人の好き嫌いが激しい 25歳フツメン
A先輩:ものすごくいい人だけど女とまともに話せない ピザデブヲタ34歳 


結婚する破目になった子を嫁とする
かなり小柄(140台)でちょい巨乳(D)。まあまあ可愛い。
幼稚園~中学校まで同じ学校にいた。A先輩絡みで偶然再会することに。


A先輩とは出身大学や学部が同じ事もあって、結構年が離れてるけど仲良くしてもらってた
事の始まりは1年弱ほど前に2人で飲みに行った時。


A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」
俺「え、どういうことですか?」
A先輩「なんかこのままずっと一人で、家に帰っても会話する相手もいないのかと思うとさ」
俺「Aさんずっと彼女とか要らない、ヲタ道を生きるって言ってたじゃないですか!」
A先輩「それは去年までの話。俺もやっぱ人のぬくもりが欲しいよ」


そこで俺が思ったのは
「正直このA先輩のクオリティでに彼女を作らせるのはキツい。けどいい人の割にプライド高い先輩がこんな事いうのはよっぽどだろう」
「トゲが多くて敵を作りがちな俺をなんだかんだ世話してくれたのもこの人だし、ここはいっちょ力になってみよう」

というわけで俺より6つくらい年上のB実さんに連絡を取った。
B実さんはとにかく合コンっぽい飲み会を主催するのが好きな人で、入社直後に別の先輩といった飲み会で知り合った人


登場人物
俺(男)
A先輩(ピザキモヲタ男 いい人)
B実さん(合コン大好きアラサー女)
嫁(俺の幼馴染。何故かこいつと結婚することに。小柄巨乳まあまあ可愛い)


B実さんのレスポンスは早かった
メール送って1時間後には俺、A先輩、A先輩と俺の共通の知人で3:3の合コンをやることが決まってた
共通の知人は今後一切関係ないので詳細は省く


そして合コン当日
A先輩が「最低限20代がいい」とか身の程知らずな発言をするのでB実さんに頼んで29(B実)、26、24と取り揃えてもらった。

女スペック
B実:顔は整ってるが合コン擦れしすぎててムリ
26歳:取り立てて美人でもないが、おだやかで誰とでも楽しく会話できる感じ。中肉中背。
嫁:会ってびっくり中学時代に同じ部活で一緒に部長してたあの子!幼稚園、小学校時代はそんなに仲良くなかったけど中学で仲良くなった。
   大学入る頃に多人数で会って以来の再会。


席配置は並列
通路側に俺とB実さん、真ん中にA先輩と26歳ちゃん、端っこに残り2人
B実さんと男メンバーにはA先輩のための飲みってことは伝えてあった


共通の知人も凄く安定した性格で、A先輩のいいところをさりげなく会話に織り込んでくれてた
俺ももちろん出来るだけA先輩のサポートに注力してたんだが、いかんせん嫁が気になりすぎて若干上の空
けど何となくA先輩と26歳ちゃんが合いそうな雰囲気があったので、とにかく2人を仲良くさせようとしてた


ただここでA先輩のクソクオリティが遺憾なく発揮される
とにかく前を見ない、女の子と話さない


26歳ちゃんやB実さんは気を使ってA先輩に話を振るんだけど、A先輩はそれを全部俺にスライドで振ってくる
これはいかんと思った俺はA先輩にサイン(事前に決めといた)を送ってトイレで作戦会議をすることにした
この時点で開始から1時間

ちなみに嫁はところどころ共通の知人と話してるんだけど明らかに俺をガン見してた


トイレで俺はA先輩にマジ説教した

A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」と言った事

合コンやるけど来ますか?って言ったらめちゃくちゃ乗り気だったこと、
希望通りにメンバーをそろえたこと、そして何よりも、俺だけじゃなくて共通の知人やB実さんも協力してくれてるってことを意識してもらうように。
最後に、「先輩は変わりたくてここに来たんでしょ?ここで俺らと喋ってどうするんですか!」
「とりあえずこの店出るまでは俺らに話振るのは一切禁止です。女の子、特に26歳ちゃんと喋ってください!」
って言った。
A先輩も何となく覚悟を決めてくれたみたいだったので時間差で席に戻った。


俺が先に戻ったので、26歳ちゃんにフォローしといた。
A先輩は人見知りだけど凄く面倒見がいいことや、照れてるから中々話さないけどそろそろエンジンかかってくると思うから話してあげてね、みたいな感じで。

そしてA先輩が戻ってきた。
とりあえず一区切りみたいな感じで席を入れ替え(嫁とB実さんが入れ替わり)して第2ラウンド開始。


正直席替えしてからのA先輩は別人だった。
おいおいやりすぎだろってくらい自分の趣味、毎日の生活、仕事の話、何よりも大好きなアニメの話をひたすら26歳ちゃんに熱弁してた
まあはっきり言うと普通の女の子ならこの時点でアウトだったと思うんだが、26歳ちゃんが若干腐で、おっとりたいぷだったのが良かったと思う


これならとりあえず1次会終わるまではA先輩1人でいけると思った。
その頃には嫁の「いい加減俺と話せよ」オーラがシャレにならなくなってたので俺もボツボツ嫁と話し始めてた
と言っても久しぶりだねとかどんな大学生活してたかとか今どんな仕事してるとかの他愛もない話


ちなみにちょっと書いたけど嫁と俺はテニス部の部長同士だった
嫁は成績優秀品行方正で学級委員長とかしてたが、俺は一切授業聞かずにひたすら部活の練習メニュー考えながら握力鍛えてるような部活馬鹿だった
勉強は全部塾でやってたから成績は悪くなかったが、教師からしてみればウザい生徒だったと思う


まあそれは置いといて2時間半の1次会がとりあえず終わった
会計しつつA先輩に「このまま26歳チャンと2人で2次会いけますか?」って聞いたけど答えは
「ええええええムリムリお願い次もついてきて」だった


なんだけど共通の知人とB実さんは家が遠いこともありそろそろ帰らなきゃいけない
ということで俺、A先輩、26歳ちゃん、嫁の4人で2次会(カラオケ)に行くことにした


その頃には嫁にも今回の趣旨は理解してもらってた
狭めの部屋選んで、2人がけソファにA先輩と26歳、1人用クッション×2に俺と嫁が座って順番に歌ってた
A先輩は最初は緊張気味だったけど、3人で煽ってアニソンとか歌わせてからは凄く楽しそうにしてたし、
終盤には26歳ちゃんとムーンライト伝説や1/3の純情な感情を一緒に歌うまでに進化してた

ちなみに俺はA先輩を上げるためにひたすらマイナーなインディーズ曲を歌い続けてた


で、次の日皆仕事だったこともあってその日は2次会までで解散しようってことに
きっとA先輩はアドレス聞けないだろうなと思ったから店出る前に全員分交換しといた
ついでに次回4人で日帰り旅行しようなんていう親切な約束までしたったった


とりあえず当日の帰りA先輩は凄く喜んでた
26歳ちゃんの事が本気で気に入ったみたいであの子と結婚したいとか言っててお前落ち着けみたいな話をしながら帰った

そして次の日の夜に嫁からメールが来る


建前としては次の日帰り旅行の打合せをしたい、26歳ちゃんからも意見は聞いてあるって事だった

けど正直おかしい
26歳ちゃんと嫁は単なる顔見知り程度で職場は全く違うし普段そんなに親交もないっぽい
駅も反対方向だしいきなり18時間足らずでそこまで意思疎通できるのかと


けど懐かしいし実際打合せもいるしって事で次の週末に2人で飲み行った
旅行の打合せは30分もかからずに終わったから残りの時間はいかにして26歳ちゃんとA先輩をくっつけるかみたいな相談をひたすらしてた
最初は嫁も乗り気なだったんだが店出る頃にはなんとなく不機嫌な感じで、その日はそのままサヨナラした


で、旅行当日
やっぱり26歳ちゃんと嫁の意思疎通は上手く行ってなかった(そもそも意思疎通がなかった?)ようで26歳ちゃんは
「あれ私海に行きたいって言ってたのにー」みたいな感じになってた
けどA先輩は超ハイテンションで、先輩なりに頑張って26歳ちゃんと仲良くなろうと努力してた

一方嫁は不機嫌ではないけどなんか俺にだけよそよそしい感じ
A先輩のフォローは一緒になってしてくれるんだけど2人でいるとあまり喋ってくれない


まあかなり真面目な子だしこういうのは疲れちゃうのかなーみたいな感じで俺はあんまり気にしてなかった
っていうか先輩と26歳ちゃんの事で頭がいっぱいだった

けどまあ先輩たちの事に関してはその日の夜に4人でご飯食べてる時に解決した。
おっとりに見えた26歳ちゃんが何気に積極的かつ何故かA先輩を気に入ってくれたみたいで、今度2人でどこか行こうみたいなこと言ってたんだ。
それを小耳に挟んだ俺は凄く安心してた。
これで多少なりともA先輩に恩返しが出来た。この2人なら上手くやっていけるんじゃないかと。

そしてここから俺の受難?が始まる


そのときの俺は結構な満足感に浸ってた。
トゲが多くて敵を作りがちな俺が1組の幸せなカップルを生み出しかけてる。俺にもこんなことが出来るんだみたいな感じで。
今考えてみればなに自己陶酔してんの俺きめえwwwwwって話なんだが割としみじみそう思ってた。

で、嫁にも協力してもらったし先輩達は2人で話しこんでるしってことで嫁とじっくり話すことにした。


ちょこちょこ雑談してるうちに先輩達は楽しそうな笑顔を残して帰っていった。
そして嫁へのお礼の意味をこめて2人で2次会へ。

俺「ほんと前回も今回も協力してくれてありがとねー。おかげで上手くいきそうだしほんとよかったよ」
嫁「うん。」
俺「俺だけじゃ絶対こんなにうまくいかなかったと思う。マジ嫁のおかげだよ」
嫁「良かったね。。」
俺「あ、もしかして疲れてる?こういうのって結構気疲れするよねwww」

ここで嫁が爆発する


A先輩A先輩って前回も今日も私がどんな気持ちでいたか分かってる?!!
私はAさんを幸せにするために来たんじゃないの!!
この前俺君と久しぶりに会えて本当に嬉しかったのに俺君は私の事なんてどうでもいいんでしょ!!


もうバーにいた客どころかバーテンもこっちガン見wwwマジ恥ずいwwwwww
っていうかそもそも俺がびっくりして声も出ないし数十秒くらい俺と会えて嬉しかったって言葉の意味を考えてた


そこで出た言葉が「え・・・?俺が好きなの?」
我ながら芸がないしもうちょい気使えよって話なんだが正直俺も完全テンパってて頭真っ白ww

嫁はそれ聞いた瞬間泣き出した


まあ後で考えると嫁の発言もベタ過ぎておいおいって感じだけど真面目な嫁なりの精一杯の感情表現だったんだと思う

小学校からずっと優等生で来た嫁にとっては全然勉強してない様に見えるのに成績いい俺が中1の頃から我慢ならなかったこと
反面部活のときは別人みたいに生き生きしてる俺を見て凄く意外に思ったこと
自分が行けなかった県大会に行った俺が徐々に憧れの存在になってきたこと
別の高校に行ってからも2年間くらいはずっと気になり続けてたこと
大学時代にあったときは若干真面目っぽく見えてなぜかがっかりしたこと
けど偶然再会できて、中学時代と同じようにガキっぽい俺を見て凄く嬉しかったこと

こういう事を泣きながら結構な時間かけて延々と言ってた


正直話が長くてちょっとめんどくさかったけど、別の世界(真面目一族)の住人だと思ってた嫁が俺を好きだったってことに少なからず衝撃を受けてた
それと同時に
嫁何気に胸でかくね?
女としてみてなかったけどよく見ると顔も悪くなくね?
これいけるんじゃね?
ていう邪な気持ちも芽生えてきた。


正直こんな真面目な女と関係持ったら後々面倒になりそうって気持ちもあった
けど就職して3年間彼女なしだった俺としては目の前にぶら下げられてるおっぱいは魅力的過ぎた

そして俺が動く


しばらく迷っている振りを見せつつ流れを考える邪な俺

コイツは昔と変わらず今も真面目だ
→したがって今晩即決はムリ
→だがここで脈があるそぶりは見せておくべき

ここで俺の人生を決定付ける発言が始まる
「正直・・・俺は嫁の事別世界の人間だと思ってた」


嫁って昔からなんにでも一生懸命で、面倒見が良くて、成績良くても鼻にかけなくて、クラスの奴等にも慕われてたよな
俺は部活以外興味なかったし、こんな性格だから部活以外の友達もほとんどいなかったし
そんな嫁の事ずっと前からすげーって思ってたけど、自分とは違う種類だって思ってた

そんな嫁が俺の事そういう風に思ってくれてたとか、滅茶苦茶意外だけど凄く嬉しいよ


でもすぐには返事できない
お前今でもやっぱり凄く真面目だし、ここで勢いに任せて返事するのはだめだと思う

みたいな真面目腐った話してた。
我ながら臭くて臭くて涙が出るwww


でね、周りの視線も相変わらずウザいしとりあえずバー出たわけ
話し込んでたせいで終電もないし、とりあえずお金渡して嫁をタクシーで帰らせようと思った
で、タクシー乗り場まで来たんだけど嫁が帰らない
帰らないっていうか、「俺君が帰ったらタクシー乗るから先に行って」みたいな感じ
ちなみに俺の家は徒歩圏内


でまあこれ以上人の目があるところでキレられてもアレだしって事でじゃあまたねっつって歩いて家路についたんだよ
そしたらね、明らかに嫁な感じの人影がちょっと後ろからついてくんの
俺走って逃げた@whよ本気で、だって怖いじゃん


そしたらね、走ってついて来るんだよ嫁が
中学の頃から背が低いのがコンプレックスで、今日も結構な高さのヒールはいてるのに、転びそうになりながら
なんか普通ならそこでさらに怖くなりそうなもんなんだけど、そのとき初めて嫁の事可愛いと思った


で、立ち止まって嫁が追いつくの待ったわけ、我ながら何やってんだとか思いながら
でも出てきた言葉はつっけんどんで
「タクシーで帰るんじゃなかったのかよ。なんでついて来るんだよ」
だった


そしたらハァハァいいながら泣き笑いで
「そういうところも昔と変わってないよね」って言うんだよ
その瞬間の嫁が凄くかわいくて、俺の理性が飛んだ


んで一緒に俺の家行った
玄関入るなりベロチュー→ベッドルーム行って後は流れのまま
嫁は震えてた
一瞬前日のマニアックオ○ニーでゴムが切れてたことを思い出したがもう止まらない
そして子供が出来た


さすがに堕ろさせるほどの身勝手さは俺にもなかった
社会的に責任をとる必要があることも分かってたし、その頃には嫁を本気で好きになってた
そして嫁の親にぶん殴られた
嫁の親だけあって父親は法曹、母親は勤務医
2人とも大激怒だったが最終的には一つの結婚の形として認めてくれた


そして今に至る
嫁の父親はなんだかんだで一緒に酒を飲める息子が欲しかったみたいで今では時々2人で飲んでる
母親の方はまだ俺の事を完全には許してないみたいだけど、娘がずっとすきだった相手って事でとりあえず静観する心積もりみたいだ
嫁はおなかが目立ってきたけど今のところ元気にすごしてる
うちの両親はヘラヘラしてた俺が家庭を持つ気になったって事を純粋に喜んでくれてる


A先輩はまだ結婚してない。
けど26歳ちゃん(もう27歳になったが)とは相変わらずうまくいってるらしい。
こないだ飲んだら婚約指輪見せられたからきっと近々結婚するんだと思う。


実は水曜から嫁と一緒に新居に住む事になってる。


それから、マニアックオ○ニーは本当に大したことないんだよ今から書くけど


まずゴムを2つ用意します
1つは亀さんを覆う程度のサイズに切ります
もう1つは普通に使います
そしてあずにゃんのフィギュアを準備します


付け替え用のあずにゃんの手(パーの形に近いもの)を両手分もってきます
カリ裏に一つ、スベスベ部(名前わからん)の中央部に位置するよう慎重に場所を決め、亀さんサイズに切ったゴムを装着します


もう一つのコンドームを取り出し、装着しつつあずにゃんの手がある位置に孔を開けます
早漏気味の人は孔なしにしても良いかもしれません


そしてユル系オナホを準備し、挿入します
そうすれば、あずにゃんの手が天国へと連れて行ってくれます


子供には性別関係なく梓と名付ける

【修羅場体験】彼氏の元カノが割り込んできて・・・・

私 私の彼氏:明 明の元彼女:由美

ある日、明から切羽詰った声で「緊急の用事で出かけないといけないけど事情で留守番が必要だから来て欲しい。二日ほどでいいから泊まって、大学へもうちから通って欲しい。誰か来たら、自分は明の彼女で明は用事で出かけてるって言って追い返して」と頼まれた。

よくわからなかったけど、明の部屋には映画のDVDがたくさんあって、いくらでも観ていいと言われたので単純に喜んで引き受けた。


夕方から留守番をはじめ、DVDを二本ほど見終わった夜八時過ぎくらいにドアを叩くというか殴りつけるようなすごい音が聞こえ、
「オルァ開けろ、いるのわかってんだよ出てこいや」と怒鳴り声がした。

どうしようかと思ったけど、明のアパートは玄関ドアの真横に小窓がついてて明かりがついてるのがバレバレなので居留守を使うわけにもいかないし、応対しなきゃ留守番の意味がないし、何より返事しなかったらドアが破られそうな勢いだったから(玄関ドアは、民家の勝手口によくあるアルミ製のやわなドアだったので、蹴られるたびにどんどん凹んできてた)
怖かったけど「あ、明はいません…」と返事した。





「あぁ?女声使ってんじゃねえぞテメここ開けろや!」とまた怒鳴られたのでドア横の小窓をちょっとだけ開けて「ほんとに明はいません…」と言ったら、すごい勢いで手がのびてきて、あぶなく髪をつかまれるとこだった。

外が男は激怒ってる顔でA4サイズくらいの小窓に片腕と顔を突っ込んできてわけわからないことを叫ぶので怖くて、警察に通報するとか頭が回らず、とりあえず物陰に隠れて明に電話したら
「マジ?!じゃあすぐ裏から逃げて、今大学にいるから部室に来て」
といわれた。

でも、裏から逃げろと言われてもそこは三階。隣に逃げようにもベランダじゃなく窓しかないので伝って逃げることもできない。

半泣きでうろたえてたら、急になにやら外で物音がして、侵入しかけてた男がひきずり出され、野太い声で「さっきからうるせえんじゃこのクソガキが」
と聞こえ、誰かが走っていく音が聞こえて急に静かになった。

しばらく様子を見てから外をのぞいたら、もう誰もいなかったので
恐る恐る、だけど速攻で逃げ出し、明のところに向かった。

部室に行ってみたら、明と知らない女がお菓子食べながらテレビ見てた。
私を留守番させて怖い目にあわせておいて何してる!と怒ったら、事情を説明されたんだけどその事情というのが
「知らない女は明のモトカノ由美で、DVストーカーの彼氏に追われてるので部室に匿ってる。DVストーカーは明と由美の関係を疑ってて明の家に行くかもと思った。
明にちゃんとした彼女がいるとわかれば疑いが晴れると思ったのと、明本人と会うとDVストーカーが逆上するおそれがあったから(私に)明の部屋で一人で留守番してもらった」というもの。


DVストーカーが私に乱暴するかもとかの心配は一切しなかったらしい。

しかも、電話した時点で私が危険な目にあっているとわかっていたのに明は
「カレの手がここまでのびてきそうで怖い」と泣く由美を慰めるのに忙しく私を助けに行こうとは一切してなかったこともわかった。

腹が立って、私はいったいあんたの何なの、モトカノのほうが大事なのと怒ったら
「俺は一番困ってる奴を助けたかっただけ、お前がそんな冷たいこと言うなんて思わなかった、失望した」的なことをものすごく軽蔑した顔で言われた。


言い返そうと思ったけど、由美が私と明のやりとりを見ながらニヤーッと笑ってるのを見て、なぜか一瞬にしてうんざりして
「もういいわ。あんたとは別れる」と言って帰った。

帰り道、ふと思いついて明の部屋の玄関に「明と由美は×大学の○部の部室にいます」
とメモを貼ってから帰った。


翌朝携帯を見たら、明から十件近く着信があった。時間的に、私が帰ってから三時間くらいたったあたりから。

その後はぜんぜん音沙汰なしで、一ヶ月くらいして共通の友達から、明がなにやら大変な事故で怪我して地元に帰ったと聞いた。

由美のほうは、もともと知り合いじゃないのでどうなったか知らない。
何があったのか今も気になるところ。

トイレの中で友達の彼女にフェラさせる

昔の話になっちゃうんですが、

大学生時代に家庭教師のバイトを今で言う

家庭教師派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。

当時私の友人の彼女だったHちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後で

Hちゃん「どっかいいバイト先とかない?」

友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっと良くね?」

そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので

ダメもとで自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに

「友人なんですけど Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」

って感じで話を繋いだんです。

まあ、バイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、

Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので、

課長さんに話は一応してあるけど、

友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのが

ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって

私自身もその部屋で面接受けたんですけど

Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず

担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので

少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて

おじさん「あれ?バイトの面接?おーい●●君は?」

事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」

おじさん「あっ・・そう・・・んじゃちょっとお話しお聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした)

なんだか温和な方で課長さんの代わりに

面接してくれるって話になったんですけど

10分くらいして

おじさん「あーちょっとゴメンね少し書類とか取りに戻んないといけないから・・・まあここごちゃごちゃしてるし・・・ちょっとついて来てくれる?」

そう言われてその2階の事務所を出て

エレベーターに乗って5階に行くと

そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。

普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど

2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて

Hちゃんだけその横の事務部屋?

に社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので

5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが・・

これが10分・・・15分と出てこないんです。

あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけど

まああんまり変な勘ぐりも良くないなと・・・

ちょっとしてトイレに行きたくなったので

少し部屋をウロウロしてトイレに入ったんですけど

ここの横の壁が薄くって

(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)

少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・

ふつーに2人がしゃべってたので

「ああっやっぱ大丈夫じゃん・・・」

そう思ってまたソファーで出てくるのを待ちました・・・

ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・

「おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど」

なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、

無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので

「ドンドンッ・・・」

事務部屋のドアをノックして

「あのー・・・まだですか??」

と問いかけたのですが返事が無い・・・

そこでベランダを見ると

どうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので・・・

いけないなあとうは思ったんですけど

ベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが

窓にはレースのカーテンがしてあって

正直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・

さらに少し体をずらして中を覗くと・・・

「あれ??いないじゃん??」

私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・

「おいおい・・・まじ?」

そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・

びっくりしましたなんか一瞬人の白い脚??

のようなものがおかしな角度で上を向いているように

チラチラと見え隠れするんです・・

でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので

ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました・・・

「あれは・・・Hちゃんの脚か??えー・・・あんな角度って・・・ちょっとまてまて・・・」

すぐにもといた部屋に戻ってドアをノック・・・

返事なしドアに耳を近づけると

うっすらとなんか聞こえるんです・・・

会話ではなさそうな声?が・・・

もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は

友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて

さっき壁越しに会話が聞こえた

トイレに入って耳を近づけその声に聞き入りました・・・

Hちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・」

「あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」

おじさん「きついね・・・きもちいいよほんと・・・」

うーわ・・・エッチしてるん??

おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど

明らかにHの声がしてた

10分くらい興奮しながら聞いてて

またそそくさとソファーに座った

それから10分くらいしてようやくHちゃんが部屋から1人で出てきたそう・・・

なにくわぬ顔して正直女ってスゲーなあ・・・

と思ったそれで後日友人から

「最近なんかあいつ浮気してんじゃね?どーも他に男いそうなんだけど・・・」

そんな相談をされた私は

「んー・・・・・もしかして?あのおじさんかなあ?」

とか思いつつも友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと彼に悪かったと言うのもあるんですけど

例の面接事件の2日後に

たまたま事務所に顔出しに行ったさいに

エレベーターで5階から降りてくるHちゃんと

1階で鉢合わせて馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど

彼女にその日の話題を軽くふったところ・・・

少し困りながらも・・・

Hちゃん「F君って・・けっこう悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」

そう言ってお願いされちゃったんで・・・

私も私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」

って半分かわされてもいいように返事したら

Hちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいいけど・・入れるのはナシ」

そう言われて私はそのまま近くのスーパーの

少しさびれた洋式トイレの中で

彼女の胸をはだけさせて触ったりなめたり・・・

パンティをずらして・・・

指で愛撫したりと楽しみました・・・

最後はどうしてもセックスがしたかったのですが

お願いしてもダメとかたくなに拒まれたんで

かわりに手で触ってもらい

最後はなしくずし的でしたが

洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形で

フェラで抜いてくれました。

Hちゃんとはほんとこの1回キリでした。

乱筆な文章ですみませんでした。

思わず思い出しちゃいました・・・

可愛い教育実習生のタイトスカートを脱がすと音楽室でディープスロートしてくれた

俺の高校時代の初体験を書きます。

俺が高校1年のとき、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高◯アナのような容姿。

背は160cm弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子共がからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ」なんて言い出して、スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しずつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は予想以上にキツく、20名いた助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。

それでもA子先生は「4人居たら充分」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの」と言うなり、キスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず、どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし、俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった・・・。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったら、A子先生は「バックで・・」と言い、ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていて柔らかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ・・・ナカは大丈夫だから」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか。

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度も中に出し、妊娠しないかな・・と17、8の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き思い出を、互いにそのまま持ち続けていたいから・・。

簡略化して書いたので取り止めがなく、すみません。

免許合宿で浮気した彼女をラブホに連れ込んで思いっきり犯してやった

昨年の夏の話だけど、書きます。
大学に入りたての彼女が海の近い某県の教習所に、合宿で免許を女友達と二人でとりに行った。

付き合って間もないし、心配なので最初は反対していたけど、早いし安いからどうしても行くと言って聞かないので行かせることにした。

合宿は20人位で、女の子は彼女たちのみの2人で、あとは全員男だったらしい。
問題は何度も落ちた人はその分残って続けるシステムだったこと。

彼女は卒試に落ちた。友達は受かったのでお金も無いし帰ってしまい、彼女はほかの男3人と残る事になった。
彼女は心細くなっていたらしい。
間の悪い事に俺はゼミで海外に行っていた。

帰ってきた彼女の様子がおかしいので、正直に言わないと今後つきあっていけないと言ってしつこく聞いた内容を要約すると・・。

居残りを言い渡された夜、残念会として彼女の部屋にその男たち3人が遊びに行こうと来たらしい。

花火を海岸でしたあと、そのうち一人がはげましたり、運転のポイントを教えてくれたりやさしくしてくれた。

もともと精神的に子供で、心細かった彼女はすっかり心を許してしまい、その日のうちにそいつの「好きだ」の言葉にすがってしまい、sexをしてしまった。





翌々日に彼女も含め全員合格し、帰ろうとしたところ、そいつからみんなで打ち上げをしようと言われ、そのまま帰るのも悪いので参加する事にした。

彼女の部屋に夕方みんなで集まり、飲み会が始まった。
楽しい奴ばっかりで、合格したこともあり、彼女はかなり調子よく飲んだようで、sexした男にキスされたり抱き寄せられて雰囲気が怪しくなってきた。

ほかの男たちも彼女に電話番号を聞いたり、最後の握手とか言って触ってくるようになった。オタクはいったような男もいるので、嫌だなあと彼女が思っていたところ、sexしたおとこが別室に誘導してくれた。


そこでまたたくさん酒を飲み、彼女はまたやられた。
その男は部屋を出て行き、帰り支度をなんとか整えた彼女はゆっくり休んでいけば?といわれ、また眠り込んだ。

気が付くと別の男に服を脱がされているところだった。
彼女はあれ?あれ?と思っていたようだが、酒が回っていたこともあり、されるがままになった。

その男に挿入されているとき、もう一人(例のオタクが入っている男?)が部屋にはいってきたようだった。

そいつはやってる男をせかして、どかして、馬乗りになってきた。
彼女はさすがに逃げようとしたらしかったが、ふらついていたところをその挿入していた男に抱きかかえられて、正面からキスされ、おっぱいに吸い付かれた。

そして抱かれたまま四つんばいになったところをオタクのはいった男にバックから入れられて、そのあとアナルに挿入された。
彼女は悲鳴をあげていやがったが、そいつはアナルに生だしした。

そのあと、その挿入していた男にもまたはめられ、生だしされた。
・・・・・・・


帰ってきた彼女を迎えに行った俺は事の全貌を聞いた。
彼女が交換してきたそいつらの電話番号は全て適当な番号だった。

激しく頭にきて、自分でもよくわからないが、彼女に自分の烙印を押してやる、と言う気持ちが強くなり、そのままラブホに連れ込んだ。
服を強引に脱がしたら俺の自慢だった彼女の巨乳に歯形が・・。そして乳首はよっぽど強く吸われたらしく、はれていた。

日焼けした彼女の体はとてもそそり、体のラインがまたきれいだった。
それがまた悲しかった。

そのまますぐ挿入したおれはバックのときに赤くはれた肛門を見たとき絶望的になった。
それでも無理やり入れて中で出した。

出した後、激しく泣く彼女に我に返ったが、そのまま帰った。
それから数日後、彼女から別れの電話があり、別れた。

俺は彼女の女友達にも「何で先に帰るんだ!」と激しく当り散らし、その女友達の彼氏とけんかにもなった。


・・書いててまた腹が立ってきた。
友達とかには彼女が傷ついているときにやさしく出来ないのかとか言われた。

それもわかる。
だが俺はそんなに大人じゃなかったし、今でも納得してない。

それに彼女もなんでそんなに最初の男を簡単に受け入れたのか?男経験もそれまでは俺しかなかったのに。

・・・凄くつらい体験でした。

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