無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

【熟女体験談】タイトスカートを着た妻の母の美脚にムラムラしてきて。。。。。

妻の母との秘密をお話ししたいと思います。

私は35歳で結婚しております。
妻は29歳、子供5歳の3人家族です。
妻の母は妻が小さい頃に夫を病気で亡くしており、
3ヶ月前からアパートの家賃を払うのも大変なので
私たち家族と同居することとなりました。

ちょうど家を建てたばかりで1部屋使ってない部屋が
あるので、ちょうどよかったのでそう決めました。

妻の母は、真面目な方で、まだ50歳をすぎたところですが、
まだまだ40代にしか見えず、妻と親子とは思えないくらいの
若さで、再婚も考えているみたいですが、
なかなか相手が見つからない状態です。

そんな妻の母の痴態を目撃したのはちょうど同居4ヶ月目に入る寒い日のことでした。

私は前日出張から帰ってきて、その日は会社に少しだけ顔を出して
すぐ帰宅したのですが、時間は10時半で、
久しぶりに家でゆっくり過ごしたいと思い、
朝からビールとつまみを買ってきて帰宅しました。

妻の母は午前中のパートに出ているのですが、その日は休みで、
私は妻の母が休みであることを知らずに帰ってきたわけですが
玄関を開けると、静まりかえった家の中で、変な声が聞こえるのです。
そうです。喘ぎ声です。

まさか妻が浮気?と思いながら、静かに家に入ると、
どうも聞こえてくるのは妻の母の部屋からなんです。
50歳をすぎて、まだエッチするのかな、と思いつつドアに耳をつけて聞いてみると、
間違いなく妻の母の喘ぎ声に間違いはありません。
私は急に武者ぶるいというか、信じられない声につい聞き入ってしまいました。

「あぁーん。あ・あぁーん」

しばらくして私は気付かれないうちにいったん家を出ました。
帰ってきているのが見つかると妻の母も気まずいだろうと思ったからです。
仕方ないので1時間くらい近くの公園で暇をつぶして家に戻ると、
妻の母は何もなかったかのように、台所で茶碗を洗っていました。

「あら~、雅人さん今日は早かったのね」

「あ、はい、有給を取りましたので・・・」

妻の母の表情はすごく晴れやかに見えました。
やっぱりオナニーをしていたのだと確信しました。

「何か食べる?」

「い、いや、いいです」

なんか妻の母と結婚したみたいで、
妻の母のタイトスカートから細くきれいな足を見ると
私も今の時間から家にいるという非日常の時間で朝から少しムラムラしていたが、
さすがに妻の母のきれいな足を見ると、股間が熱くなってくるのを感じました。
妻であればおそらく後ろから抱き付いていたでしょう。

「雅人さん、あなたたち夫婦は仲良くしてるの?」

「ええ、たぶん、でもどうしてですか?」

「聞こえないから・・・!」

「え、何がですか?」

「夜よ、夜の声よ」

妻の母はニタっとして私に聞いてきました。

「もう何年か一緒に生活してますから」

「そんなものなの、もしかして風俗とか行ってるの?」

「いえ、そんなところには・・・」

実は月に1回くらい私は風俗に行っていました。
妻とは月に1、2回しかセックスをしていなくて、
いつも拒まれることが多かったのですが、さすがに行ってますとは言えません。

「あら、亜紀は男がわかってないわね」

「まあ、そうですね」

妻の母は興味深く何でも聞いてきます。

「それじゃ、雅人さんは1人でしてるの?」

「えぇー、い・いや、そういうわけでは・・・」

「あぁー、夫婦の問題に、私って駄目ねぇ、ご・ごめん・・・」

妻の母は恥ずかしそうに、ニコっとして、かたずけを終わらせました。

「私、お風呂に入ってきますね」

「え、昼間からですか?」

「ええ、少し汗をかいたの。昼間のお風呂って意外と気持ちいいものよ」

私は妻の母の裸を思い浮かべ、あの洋服を脱がせてみたいと思いましたが、
妻の母です。血はつながってなくても
義理の母ですから、いやらしい気持ちを切り替えようと必死でしたが、
妻の母の入浴を少し覗いてみようと思いました。
妻の母は鼻歌まじりで、すでにお湯をためてある風呂へ向かいました。

私の心臓はバクバクと動いており、覗くかどうか、
迷っておりました。でもどうしても気持ちが押さえられず
気付かれないようにそっと風呂場へ向かいました。
まず風呂の引き戸を気付かれないように開けると、妻の母のパンティがありました。
母のパンティは黒で、しかもブラも黒。
もう私は気持ちを押さえきれず、風呂のドアの空気の
出し入れをするところから、そっと覗いてみると、

「おお、す、すごい、年の割りにすごくきれいだ」
「おっぱいも意外な張りでとにかく妻より色白で、きれいだ」

私のペニスはすでに勃起しており、もう片方の手で
ズボンの上からペニスをシコシコとさすっていました。

とりあえず気付かれないうちに、部屋に戻りました。
まだ心臓がバクバクして、妻の母の裸は、
年上好きな私にとって、本当に理性を狂わすだけのものでした。

我慢できない私は、もう一度脱衣場に行こうとしたときです。
脱衣場から出てきた母と、ばったり出くわしバスタオル1枚の母と
接触してしまったのです。
「あぁ、すみません」と言ったとき、
私の肩と引っかかったために、母のバスタオルがスラ~ト床に
落ちてしまったのです。慌てて拾おうとする母の頭と同じく
かがみこんだ私の頭が「ゴツーン」と音を立ててぶつかり、
しばらくして顔を見合わせた2人は緊張のまなざしの後、
どちらからともなく笑い出してしまったのです。

「おばさんでしょう・・。恥ずかしいわ・・」

「い・いぇ、すごく魅力的で美しいですよ!」

と、まるで飲み屋のママとでも話しているかのような錯覚の
中で話していました。

何故か、次の瞬間、無意識の中で私は目の前の素っ裸の母を抱きしめていました。
意外なことに、母は無抵抗でしかも何も言いませんでした。
ふと、我に返った私は恥ずかしさの中で、
どうしていいものかわからず固まっていたのですが、
意外と冷静な母が、私の手を取って導くようにリビングの
ソファーに導いたのでした。私は、強烈な興奮に包まれ、

「もう、どうにでもなれ!」

と本当に思い、思いっきり母に甘え、抱きつき、一気に貫きました。

はじめは、無表情にやや抵抗気味だった母も、徐々にその気を
出し始め、

「あ・あぁー」

と、声を出し始め、
2人は獣のようなセックスに1時間以上抱き合い、お互いを求め続けました。

行く寸前に、母は1分ぐらい

「わぁーん、あぁーん」

と、ものすごくいい声を出しつ続け、最後に

「い・いっくぅー」

と、何とも言えない顔で、私に必死にしがみついてきたのです。
その瞬間、本当に愛しく思えました。一瞬、自分の彼女のような
錯覚に陥るほどでした。

妻が、保育園のママの会で留守で本当に幸いでした。
あれ以来、母の私に対するまなざしが変わっています。
当然、私も意識バリバリです。きっとまた、二人きりの機会が
ができたら、どちらからともなく求めあうことになると思います。

不安・・でも何とも言えない新鮮な興奮のあの空気感が・・・!
 | ホーム | 

マグロだった義母もお尻を振り始めて淫乱ババアになっていく

もう四十年近く昔の話である。
妻が切迫流産で入院すると実家から義母が駆け付けて来た。
幸い進行流産になる可能性は低いとの診断で一安心、
義母に大丈夫だから帰るように言ったのだが、落ち着くまで泊まって行くと言い張る。
義父は数年前に他界しているので大丈夫との一点張り。

今回が私たちの初めての子供なのでアパートは1DK。
仕方ないのでなるべく離して布団を二組敷いた。

電気を消して暫くすると義母がもそもそしている。
すると私の布団をまくり上げて義母が入って来た。
左手に当たる感触は裸のようだった。

「お義母さん」
「いいからジッとして。パジャマ脱いで」

有無を言わせず脱がされ、半立ちのムスコを握られた。

「頼子とはどのくらいしてないの」

頼子は妻の名前である。
義母の手つきは大胆なことをする割にぎこちなく、
一向に気持ち良くならない。

「妊娠したのが分かってから一度もしてませんよ」

私が激しいので流産しかけたと思ったのだろう。

「じゃあ、もう三月もしてないのね。その間どうしてたの」
「どうしてって、その辺は適当に」
「まさか、トルコなんかに行ってないでしょうね」

当時はソープをトルコと呼んでいた。

「とにかく溜まってるでしょ。早く出しちゃいなさい」

そう言われても全然気持ち良くない。
それに、手扱きだけなら自分が裸になる必要は無い訳で、義母の脚の間に手を伸ばした。
抵抗は無かったが、割れ目はピッタリ閉じたまま。
仕方ないので一旦起きて69の体勢になった。

「何するの」

義母はかなり慌てていた。
フェラやクンニなど素人は殆どしていなかった時代である。
答える代わりに茂みを分けて舌をこじ入れる。
慌てて脚を閉じるが、義母はかなり上付きでおさね(クリのこと)が丸見え。それも結構でかい。
銀杏くらいのおさねを吸い込んで舌の先でこね回すと義母の尻が暴れた。
その拍子に膝が割れたので頭をこじ入れる。
ビラビラは思ったより短く溢れたおつゆは味が濃い。

豆電球の明かりで目の前の下腹を見ると縦に一本、微かな手術痕がある。
もしかしたらと体勢を入れ替えて入れようとしてみたが、案の定全然抵抗しない。
まだ四十過ぎたばかりの義母だが、どうやら妊娠の心配は無いらしい。
このタイミングでゴムを付けるのは興ざめなものである。

では遠慮無くと突き入れたが、これが予想外にきつい。
先っぽが入っただけで止まってしまった。
ピタッと張り付く膣壁が何とも気持ちいい。
そのまま押し込むと裏筋が引っ張られて最高の交わりが始まった。

抜き差し5分も持たず一回目の昇天。
離れようとする義母を押さえ込んで二回戦に突入。
義母は驚いていたが、今度はゆったりとした抜き差しに回転も加えると
義母の息が乱れて来た。

こうなるとマグロだった義母も脚を踏ん張って尻を振り始める。
抜き差しは出来なくなったので回転に集中する。
お蔭で近頃憶えが無いくらいの気持ちいい二度目の大放出だった。

落ち着いたところで話を聞いたら、義母が妻を身籠もった時、
義父に浮気されたそうである。
それで虫封じに義母が押しかけて来たらしい。
おまけに、妻も納得ずくと言われて退いてしまった。

結局、妻の容態が落ち着くまでの一ヶ月。
出産前の一ヶ月。都合二ヶ月義母のお世話になった。
帰りがけに義母が、

「年子で次を作りなさい」

と言って帰って行った。その通りあと二人子供が生まれたが、
その間ずっと義母のお世話になりっぱなしだった。
と言うか、二人目の時からは義母の方が夢中で、週末は明け方まで寝かせてもらえなかった。

そんな義母も今年傘寿を迎える。最後の親孝行をお願いね、
と妻に言われているが、還暦近い自分の方が期待に添えるかどうか不安である。
 | ホーム | 

ノーブラ義母の胸を揉みながら押し付けSEX

朝、義父と義母の話し声で目が覚めました。
二階から降りて行くと、既に義父は庭先で農機具の整備。
義母は朝食の後片付けをしてました。

洗い物をしてる義母の尻に朝勃ちチンポを押し付けると、俺に気づき
「トシちゃんおはよう(笑)…ダメよ…お父さん庭に居るから…」
「おはよう」
義母に後ろから抱きついて肩越しに頬ずりすると、
義母は振り返る様に顔を向けて唇を合わせます。

唇を合わせたまま、義母の乳を弄りワンピースを捲り上げ、
パンティーの中に手を入れマンコを弄ると
「ダメだってぇ…お父さんが…」
そんな義母の手は俺のパンツの中に入って勃起したチンポを握って扱いてました。

義母を丸裸にして俺も裸に成り台所の床で義母を上に69。

不意に、義父が玄関先から義母に呼びかけてきました。
「裕子…何時頃帰るだ~?」
チンポから口を離し
「…いつもの時間じゃ…ないの?…」
「町内で集めに来た保険…入ったか~?」
「…ハ~ハ~…入ってるわよ~…」
しっかりチンポが義母のマンコに入ってました。
「ハ~ハ~…ア~ァ…」
「どうした?」
「…ちょっと…虫が…大丈夫よ~…」
たまらず義母の中に射精しました。

義母がパンティーを履こうとしてると、
「じゃ…畑に行って来る…昼には戻るから…」
「アッ…行ってらっしゃい…」
義母は義父が機械を押して出て行くのを見ると、履きかけたパンティーを脱ぎました。
萎えかけたチンポにまたシャブりついて来て、
「…行ったわ」
まだ五十前の義母…女真っ盛りです。
台所で続きを…

きっかけは、義母が結婚前に俺のアパートに同居を頼みに来た時。
豊満に熟れた義母に堪らなくなり、やってしまって以来関係を続けてます。
その時の義母の格好は胸元の大きく開いたシャツにノーブラで
乳首がクッキリ見え、パンティー見える様な丈の短いスカート。
挑発的で如何にもやって下さいと言う格好でした。

それまで妻の裕子とは週1くらいでSEXしてましたが、
義母との生SEX膣内射精に嵌り、夕方まで何度も膣内に射精しました。
そこでマス男さん生活を了承し同居に成りました。
義母とやりたいのが本音で結婚した様なものです。
裕子はまだ子供は欲しく無いとゴム嵌めでやっているので、
その分義母のマンコに生嵌め中出ししてます。

裕子とは週1。
義母とはほぼ毎日SEXしてますが、まだ生理の有る義母が妊娠しないか心配です。
 | ホーム | 

還暦熟女な義母に中出ししたら激しく喘ぎながらマジイキ痙攣

妻40歳、義母66歳

結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。

時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。

出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため、早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると、義母が夕食の支度に来てくれた。

俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
翌日の出張の件を話し、納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると少し冴えない表情。

どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く、それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。

「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」
と言ったが、まだ冴えない表情。

「でも○○(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」

「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」
少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。





義母は少し申し訳なさそうな顔をして
「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」
こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが、その後のことにはもっとびっくりした。


ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」
と言っていきなり俺のナニをさすってきた。

俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ俺のナニを直につかみしごいてきた。
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく、ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラをはじめられて俺の理性は飛んでいってしまった。

義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息をもらし、その表情がとてもかわいく俺は義母の体に抱きつき、いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69をはじめた。

すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく、少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「○○さん、い、入れて」
俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した。

「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」
義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる。

義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい。
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした。

義母は狂わんばかりの声をあげ俺の腰をぐっとつかみ

「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」

あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。

事がおわりソファでぐったりしている義母はうれしそうなすまなそうな複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。

妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。

妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると

「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い、それから月に2回ほどのペースで今も続いている。


実は今、義母と一緒にいる。

妻と子供はディズ○ーランドに遊びに行っていて、ここには俺と義母だけ。

義父は2年前に他界し、そのころから余計に義母は積極的になってきた。
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのはこの秘密の関係があるからなのだろうか?

今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう。
 | ホーム | 

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム