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  ヤバいエッチ体験談告白

娘の彼氏とSEXしたいヤリマンおばさん

私は42歳の主婦です。

私には高校2年生の娘、香織がいます。

香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。

ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。

U君は香織より3つ年上の大学生です。

中学三年の時、近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。

おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、二人は付き合い始めました。

U君が家庭教師だったこともあり、家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。

8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。

U君が香織を映画に誘いにきましたが、香織が出掛けてることを告げるとがっかりした様子でした。

「良ければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうか?」と言うと、U君はあっさりOKしました。

少しびっくりしましたが、なにか私の方がどきどきして思わず「ちょっと待ってて」と言って部屋に戻り、軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。

「お待たせ」

玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」と褒めてくれたので、「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君も乗ってくれて「奥様、お手をどうぞ」と手を引いてくれて、U君のRV車に乗りました。

郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間、ずっとU君は私の手を繋いでくれてました。

主人とは久しくないときめきを感じながら、ゆっくりとU君の肩に頭を預けると肩に手を回してくれました。

私の中で『女』が目覚め始めてしまいました。

ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。

周りを見回すと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。

U君もスクリーンをじっと見てます。

私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。

U君の肩に回してる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。

私は繋いでる手をゆっくり私の胸に持って行きました。

U君が耳元で・・・。

「おばさんまずいです」

「私はU君の事が好きよ」

U君がツバを“ごくり”と飲む音が聞こえました。

U君はブラウスのボタンを外すとゆっくり胸に手を入れてきました。

ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私を刺激します。

私は少し前屈みになるとブラのフォックを外しました。

U君は少し大胆に揉み始めました。

乳首を指で転がされた時、思わず声が出そうになるのを堪えるのが精一杯でした。

私はU君の股間に手を当て、ズボンの上から刺激を与えると硬くなっていくのが分かります。

映画がエンディングを迎えようとしてました。

周りが動き始めたので服を整え、U君の手を解きました。

シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。

「どこかで二人きりになろう」

私は自分でも驚くくらい大胆になってました。

少し離れた国道沿いのホテルに入りました。

部屋に入るとU君は我慢できなかったのか、いきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。

体を弄られ、私もすぐ裸になって彼に抱かれたい気持ちを抑え、「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。

U君はベッドに腰を下ろし、私はシャワーを浴びました。

ホテルのガウンを素肌の上に着て、U君にシャワーを勧めました。

U君がシャワーを浴びてる間にベッドサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを飲みました。

U君が出てくると、私は彼のガウンを脱がせました。

「慌てないで、私が気持ち良くしてあげる」

彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると、私のガウンを脱がそうとしました。

私は手を払い除けると「まだよ」と、焦らすようにしました。

彼はベッドに横になると、私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。

U君の息が荒くなってます。

聞こえないふりをしてフェラを始めると、我慢できなかったのかすぐ射精してしまいました。

「若いのね」と、あくまでも私がリードしてるのよという姿勢を崩さず、そのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。

さすが20歳です。

ガウンを着たままU君のペニスにスキンを被せ、女性上位の体勢で彼を導きました。

すごく深くまで刺さってるのがわかります。

私はU君にガウンを脱がせてもらい、突き上げる腰の動きに合わせました。

自分でもわからなくなるくらい乱れてしまいました。

二回目はU君にバックからしてもらいました。

主人はこの体位を嫌うので一度してみたかったのです。

胸を痛いくらい揉まれ、首をひねりながらのキスは私の高揚感を高めます。

3回しました。

それでもU君のペニスは張りがありましたが、帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。

家の近くで車を降りました。

「おばさん、またデートしてくれますか」

「いいわよ」と答えてしまいました。

家に戻ると香織が帰ってました。

この時はじめて私の中に罪悪感が生まれました。

ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。

そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。

もうU君は私の『彼氏』です。

マン汁垂らす友人の奥さんが膣イキ痙攣アクメ

昨日の事です。
私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパター
ンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、スロットの北●の拳という機種で投資四千円でバトルボー
ナス25連!!
その後もなかなかイイ感じで、ハマってもバトルボーナスの継続率が良く、気づけ
ばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の
36歳になる巨乳妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル
箱を交互に見ていました。
彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く
会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横
に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと
照れて返答に戸惑いました。
真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から
彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニ
ーしてました。(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)
そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れて
しまいました。
それでも自然に「いやぁ?たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事を
して、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ?」と言う一言から会話を続けれ
ました。
話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかな
り負けていました。
そして少し会話をして和んだところで何気に「●●(彼女の旦那)は?」と聞いて
みると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの
事。
思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い「マジ!?もっと詳しく聞きたい
なぁ?・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」と、話の流れ
で無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ?♪」と案外簡単に
OKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。
そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。
スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲み
に行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。
しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤ
ラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。
さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で「何処で飲みたい?」と聞くと「負けてお
金無いんだけど本当にイイの?」と改めて聞いてきて、私が「大丈夫♪大蔵大臣に
任せなさい!」とバカな返答をすると「何処でもイイよ」と笑って答え、とりあえ
ず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。
彼女は初めてで、私も一回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっ
とオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。
私と彼女は仕切りで区切られた四人用のテーブルに座り、とりあえずはビールで乾
杯。
そして早速ミニ別居中の理由を聞くと、世間に良くある嫁姑の問題が第一の理由
で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満がミニ別居し
た理由でした。
その日はちょうど二連休する前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったに
も関わらず旦那は無視。
毎年一回はあるミニ別居なので、旦那も一週間もすれば戻ってくる事が分かってい
るみたいで、あえて連絡もして来ないという事でした。
私は彼女の話しを聞いて同情するふりをしながら、内心では(これはもしかしたら
ヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状
態で、かなり期待でイッパイになっていました。
そして九時頃から飲んでいたので約三時間・・・居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚
痴を聞いたりスロットの話しをしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっ
ていました。
そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してフラツキながら歩き、さら
に嫌がら無い事を良い事に尻を撫でながら「この後どうする?」と私が聞くと、彼
女もその気になっていて「どうする?」と甘えるように逆に聞き返してきました。
私の頭の中では、すでに居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えてい
て、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。
それでも最後の最後に逃げられないように「もう十二時も過ぎてるし、このまま実
家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビ
ジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?なんならホテル出た後、俺にアパー
トで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・大丈夫!襲ったりしない
し、ホテル代も俺が出すから」みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を
勧めました。
彼女も少し考えるふりをして「うぅ?ん」と悩むふりをしていましたが、すでにビ
ジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな眼つきをしながら「絶対に襲ったり
しない?」と、まるで「襲ってくれないの?」みたいな感じでしたが、とりあえず
「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」と言
ってホテルお泊り交渉成立。
ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取っ
てエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優
しく抱きしめてディープキスしちゃいました。
彼女の方も「襲ったりしない?」などと言っておきながら、積極的に舌を絡めてき
て、しかも私のモノを触って来て「すごい・・・こんなに大きくしてイヤしい」と
浮気する気満々。
しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて「イヤらしいオチンチ
ン見せて」と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。
もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。
私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前にさら
し、それを見た彼女は「すごい!何この大きなオチンチン!!」と大げさに驚き、
旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。
確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15?16センチ)
より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮していつも
以上に大きくなったような気がしました。
その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でイヤらしく舐め、そしてチ
ンポの先から出ていた我慢汁を「あぁ?イヤらしい!」と言いながら舐め回し、最
後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。
そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女
に告げると「逝くの?イイよ逝って」と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチ
ロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。
四日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自
慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。
彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い
取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらいキレイにしてくれました。
さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初
めてで、かなり大満足でした。
そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して「すごい量・・・しかも
すごい濃い・・・あぁ?んイヤらしいぃ?」と言って再びパクッ!!
そして今度は咥えながら、仰向けで寝ている私の上に跨り、シックスナインの格好
で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。
彼女のパンツはすでにマン汁で濡れていて「こんなに濡れるのか!?」と思うくら
いパンツの生地はヌルヌルしていました。
でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。
逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにムシャブリつき、大げさに言うとオシ
ッコでもウンコでも何でも来い状態でした。
当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入
れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチ
というはあういうのを言うんでしょうね。
彼女は私の変態クニン責めで、あっ気なく私のチンポを咥えたまま唸りながら逝き
ました。
そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と
痙攣をしていました。
それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。
私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。
しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めた
のは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かし「ダメ・・・こんな大きいの
入らない」と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。
一瞬「ゴム無しはヤバイかな?」と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていな
かったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。
彼女のアソコはヌルヌルでしたが絞まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入され
たようでした。
彼女は少し正気に戻って「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」
と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行くたびに眉間にシワをよせていまし
た。
しかし一度奥まで入れると安心したのか「ゆっくり動いて」と催促してきて、気持
ち良さそうな表情になりました。
そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動
きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声
を出し感じていました。
そのうち「いいっ!・・・いいっ!・・・」と連呼して、しまいには「逝きそう!
逝く!!」と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを絞めつけました。
私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は
容赦無く激しく突きまくって、彼女が「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」と
言う声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて二度目
とは思えない量の精液を出して逝きました。
彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣をしていました。
そのあと小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡。
次の日の朝、私の・・・

バイブで虐めると鬼イキする色白で細身のエロい人妻

サイトで知り合った36歳の人妻と逢いました。
八つ上で確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。
食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。 最初は「心の準備が…」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベットでやっちゃった。
スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。
ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。
パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。
舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。「んッ!アアン!」と凄い悶え方で響く位声を上げて出し入れさせたら「ダメ~」硬直させてイキまくりました。
ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。
「またイクッ…」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。
休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。
射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。 10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話しをしました。
そしたら「まだ出来る?」と 聞かれ頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。
夕方になって帰らないと不味いらしく待ち合わせ場所に送って上げて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。
堪らないし遊ばせてくれそうです。

ルームシェアのエロ体験談。超可愛い友達の彼女の喘ぎ声が聞こえまくり

先週の金曜の夜中、部屋でまったりしてたんだけどルームシェアしてる奴が彼女連れて帰ってきた。
その彼女とシェアしてる奴と3人で一緒に飲むことになってさ、夜中の2時くらいからだったけど。
結構かわいくて元気な子だったんだ。
芸能人でたとえると元モーニング娘の矢口真理ちゃんみたいな感じ

結構飲み過ぎたせいか、もう彼氏のほうが眠さが限界だったので、3時半くらいでお開きにして、寝ることになった。

うちは2DKで、自分の部屋と彼の部屋は別になってる。
共同スペースがダイニングで、そこで一緒に飲んでたんだけど。俺は風呂はいって、4時くらいに床についた。
まだ隣の部屋では、2人が仲よさそうにしゃべってるみたいだった。そんで4時過ぎくらいかな、ルームシェアしてる奴と、彼女でやっぱり始めた。。

最初は楽しそうにしゃべってる感じの声が聞こえてきてたんだけど、だんだん彼女の方の声が甘くなってきたんだよね。
「~~でしょ?」っていう語尾がちょっと甘えた感じになってる。
さっき飲んでたときとは違う感じ。というか、家の壁薄すぎるな。。
しゃべってる内容まで分かってしまう。。最初はソファーとベッドで別れてたみたいだけど、一緒にベッドで寝ることにしたらしい。
ひそひそ声でたぶん甘い会話してる。そのうち、ひそひそ声が聞こえ!
なくなった。寝たのかな、と思って、自分もうとうとしていると。。
「・・・はぁ・・あっ・・・・」「・・だめだよ。。っ・・」って聞こえてきた。
もう、何ていうかさ、おいおいお前らっていう感じとさっき会ったばっかの女の子の喘ぎ声だって思うと相当やばい、興奮した。
彼の方は淡々とせめてる感じ。
たまに、優しく声かけてる。
「ここ?」とか言ってるw彼女の方は、
「んっ。。ん。。んん・・ぅ」
「ん・・っ・・あっ・・」
声は押し殺した感じなんだけど、たまに、どうしても出ちゃうっていう感じで、
「あっ」っていう声。
たぶん、最初は胸とかその辺せめてたっぽいんだけど、途中で手マンかクンニにいったみたい。
彼女の声が「んっ・・あっ・・いやっ・・」って少し大きくなった後
「あっ・・あっ・・んっ・・あっ・」ってとめられない感じになってきた。
この時点で俺も結構興奮しちゃってさ、最後まで聞いてやろうって開き直って壁に耳つけたの。
やっぱほんと壁薄かったね、息遣いがすごいよく聞こえた。
彼女の息遣いとか、彼の声とか。
「はぁ・・っ・・はぁっ・・」
「ん・・・やっ・・あっ・・」
「うん?」気持ちいいところ確かめながら、彼女をせめる彼。
「・!・・・あっ・・そこ。。だめ・・」
「・・ここでしょ♪」「いやぁ。!
。っ。。。んん。。あぁ」
ほんと、「ここでしょ♪」っていうかんじの、嬉しそうな彼の声でした。
耳付けたら、舐める音とかも、少し聞こえてくるようになった。
やたら舌使ってる音がする。。
クンニしてるっぽい。
「ちゅくっ・・ちゅっ。。」「あぁ・・あっ・・・」
彼女の声がほんと色っぽくなってきた。

興奮してしごきはじめたチンポからもカウパー全開!

「・・・いれる?」彼女積極的「うん。。つけるね」ごそごそとコンドームをつける彼。
「あんっ!・・・」入った瞬間、耳とかつけなくてもいい位大きな声が聞こえた
「あっ・・あっ・んんっ・・あんっ・・」彼女、もう抑えられなくなってる。
普通にしてても丸聞こえの、色っぽい声。
「あっ・・あっ・・ああっ・・あああ」だんだん高まっていってる。
そして。。「ああっ!」いっちゃった。
その言葉と同時に俺も一人でぶちまけた・・・

その後、すごい静かになる。。

翌朝、超笑顔で「おはようございます♪」とか言われて、勝手に照れてました。

いつか友達の彼女とやってみたい!

スポーツジムのプールで泳ぐ巨乳人妻のシックレットゾーンがエロい

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目。

14歳と12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。

最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。

彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。

ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ。

普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。

彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。

子供もいません。

ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。

家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

銀座の割と高級なイタ飯屋で会い、ワインをかなり頂きました。

その時に僕は妻の悪口を言ったようです。

彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。

多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。

お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。

多分「それは無理です」と断られると思っていました。

ところが「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。

新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。

もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。

彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。

そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。

「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」と、オンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。

彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。

クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。

「イヤア~ン、アアアン、ソンナ~」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。

「お願いもう入れて欲しいわ~、もう我慢できないの」とベッドへ誘います。

肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。

淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。

「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」と、ほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。

両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。

「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」

僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。

ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。

ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。

「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと

「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言ってくれました。

とろけそうなオマンコで、二人はもう完全に離れられない関係になりました。

写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。

精液が彼女の口から溢れているシーンは本当に物凄く、人には見せられず自分でオナニーの時にしか見ていません。

先日は思い出して、パソコンで入力しながら、コレを見てコイてしまいました。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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