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  ヤバいエッチ体験談告白

パイプカットマンが気絶するまで友人の奥さんを犯す

友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の
後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに
「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」
と勧められ、部屋に上がりました。
伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。
すでに友人を含む三人は、お酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。
僕も勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと
Y談になって伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話を
していると、もう一人の後輩が
「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんです」
と、言ってきました。
確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で彼女が絶えることは
無いだろうと思いましたら、
「僕彼女は最近いません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。
金はかからないし良く行けば、営業できる」
と言い放ったのです。
伸一たちは大手自動車ディーラーに勤めておりお客の家にも伺う様です。
伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。
いきなり、ズボンを下ろし亮くんの息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自信は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。
大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは
隠れ、彼の手では握れない太さです。
「これで、どんな娘でも虜ですよ!」
と亮くんが言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て吃驚してお酒を
こぼしてしまいました。
亮くんが
「すいません、どうです!大きいですか?」
と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。
その後、三人で
「ほんとデカいよね!」
と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。
その後、ズボンを履き下ネタで飲んでいたのですが、酔っぱらいその部屋で
雑魚寝状態で寝てしまいました。
どの位経ったのでしょうか、声で目が覚めました。
目の前には、亮くんの息子をくわえている奥さん、和美さんが居ました。
どうやら、伸一は寝室へ行き、この部屋には亮くんと和美さん、それと寝た
振りしている僕の、三人だけのようです。
後で聞いたのですが、もう一人の後輩は家が近いので帰った様です。
和美さんは、しきりに
「すごい!はじめて!・・・」
を連呼して亮くんの息子にしゃぶりついています。
亮くんも慣れたもので
「どうですか、先輩の品粗なモノでは満足できないでしょう」
「うん。あーー。これが私に入ってくるのね。大丈夫なの?」
「入れて欲しいですか?」
「あーー。欲しい。」
その後、69の体勢に入り亮くんが彼女のおまんこを舐めると、大きな声で
「あーーーーーーーーー」
「奥さん、きれいなおまんこですね。しかしこんなにビチョビチョだ!
スケベ人妻ですね」
しかし、亮くんは胸には殆ど触りません。
僕はもったいない気持ちで、はち切れそうな息子を摩っていました。
はじめて他人のSEXを見て興奮しています。
しかも、デカチンVSデカパイの激しい戦いです。
あまり動けない体勢のまま、ジッと寝た振りをしていました。
その後、長い69から亮くんが離れ、和美さんを四つん這いにさせました。
「入れるよ」
の言葉の後、奥さんの激しい喘ぎ声が彼の息子が動く度に出ています。
「こわれるーー。あーーいーーー。うーーーーー。」
この時とばかりに、僕はたった今目を覚ました振りをしましたが、二人は
気づいていません。
そこで僕から
「何をしているんだ!!」
と声をかけると二人は繋がったまま僕を見て
「あーーん。主人には内緒にして下さい。」
「先輩には内緒にしてもらえますか?○×さんも参加されますか?」
と思わぬ亮くんの言葉に、奥さんも
「主人に内緒にしてもらえるのなら何でもします」
と、同意ももらえたことで初の3P挑戦となりました。
僕は全裸になり、いきり立った息子を和美さんの前に持っていくとしゃぶり
始めました。
「○×さんも、大きい!もー主人じゃ満足できないかも・・」
これが、上手く袋から裏筋を舐めてくるのです。
亀頭も含んでは出し、ちょろちょろと絡みつい気くる舌。
良く亮くんはあれだけ持ったんだと思いました。
どうやら、伸一が教えたらしく挿入よりファラに時間をかける様です。
これでは、若い者より早く出しては情けないので当初からの目標の巨乳へ!
近くで見ると張りもありピンクの乳首は既に固く立っており舌で転がす度に
声を上げています。
おまんこといい乳首といい綺麗な奥さんに
「和美さん、伸一とはどのくらいSEXしてるの?」
との質問に
「あーーん。月1回ぐらいです。でもこんなに凄いのは初めてーーー。
すごいの」
どうやら、伸一とはお見合いで男性経験も二人目。
興味を持ち始めたところに亮くんの凶器を見てしまった様です。
その間も亮くんの息子に突き続けられ、数回いかされ放心状態でした。
彼の息子は口の中へ若い精気を出しました。
僕も、奥さんの回復を待って頂いたのですが、彼より短いのですが太さ
(特に亀頭が大きい)で彼女をいかすことができ年上の体面が保てました。
その後、和美さんの口で果ててしまいましたが、亮くんは再度挿入して
和美さんを狂わしていました。
もう、彼の虜の和美さんに
「どうだ、おれの息子は」
「あーーん。癖になりそう。」
亮くんが腰の動きを速めたと思うと、一気に中に果てた様です。
彼女は気絶してしまいわかっていません。
「僕バイプカットしてますから妊娠しませんよ。しかし、○×さんがされる
前に中で出しちゃうと嫌でしょ」
しかし、どちらから誘ったのか判りませんが、彼女が居間に居たことから
考えて・・・。
和美さんとはこれっきりですが、伸一と遭うのが気まずく足が遠のっていま
す。

エロ話をする程仲良しの巨乳四十路熟女社員にフェラ調教

私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。旦那はかなり年上だとのこと。一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。旦那が今だ現役で求めてくること。仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしくなかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」と顔を火照らせながら私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたオマ○コへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、「初めてのときは生だ」と言いそのままカリ首まで一気に差込みました。そのままゆっくり竿の根元まで入れまたゆっくりと引き戻しカリ首が抜ける間際で又挿入しました。旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと何で知っているのか目を丸くしていました。その日のうちにもう2回戦し、「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。

彼氏持ちの巨乳女子をスク水コスプレで着衣SEX

バイトの後輩とスク水Hした話を。

相手は19歳大学生、見た目はAKBの峯岸みなみを整えた感じ(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向同じだったんで一緒に帰るようになって帰り道に食事したり、バイトまで一緒に漫喫で時間潰すような仲に。
ある日漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏のこと聞いてみた。

俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏どんな人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(結構歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…結構歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!上手くやったな彼氏!そんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってすぐに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「時々。それに彼氏最近あんまり電話くれないんですよ~。電話してもすぐに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「仕事が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ時間は作ってほしいよね」
み「それに久しぶりに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(いきなり下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はその…彼氏の言う通り色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツいきなり何言ってんだ…)うん、どんな事してたの?」
み「…あの、彼氏軽くロ○コンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水着とか着るように言われたり…下着もTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなくてガチロ○ですがな!)そっかぁ…そんなん好きな人多いもんな(俺含む)」

すでにこの段階で半勃起。
そして個室であるのをいいことにエロモードに。

俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいい下着つけてんの?」
み「いや、普通ですよ?」
俺「普通って?」
み「いや、普通って普通です」
俺「わかんない」
み「いや…普通の上下で」
俺「ん~どんなの?」
み「あの…」

この時点でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味

俺「あのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「いいからいいから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「ちょっと…」

体をくねらせて逃げようとするみなみ

俺「大丈夫大丈夫、じっとしてて」
(この時のみなみの格好:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…

俺「かわいいじゃん」
み「……」

色白で大きさはDカップぐらい?形の良い胸をマジマジと眺める

み「あの…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」

みなみの言うことを無視して右手を胸にやる。

俺「ねぇ…乳首見ていい?」
み「…ちょっと」

口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける表情がエロい。
そのまま左胸のブラを半分浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。

俺「おっぱいかわいい★」
み「………」

抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座ったままのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた状態だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたまま背筋に指を這わせる。

み「ん…」

そのままニ、三回ゆっくり背筋に右手を這わせる

み「んん…」

声を出さないように我慢したみなみの鼻息が首筋にかかる。
我慢してる様子が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみも多分気付いてるはず。
そしてそのままスキニーのベルトループに右手をかける。

俺「今度はパンツ見るよ?」
み「…んぅ~」

恥ずかしいのか言葉にならないみなみ。
この時点で確信したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、その隙間から中を見るとブラと同じ柄のパンツが。

み「やぁ…」

構わず引っ張り続けると更にヒップラインがあらわになる。

俺「Tバックじゃないじゃん?」
み「だって…」

恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなりそうになったその時

「アハハハハハ!ウケる~!」

突然ギャルが個室の扉の前を横切り、その大きな声で急に我に戻った二人。

俺「…………あ…そろそろ出る?」
み「…はい(照)」






そして、数日後。
みなみとメールのやりとりの流れから…

『じゃあ家に泊まりに来ます?』

…キタ。

この前のちょいエロの流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?

期待に胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAVマニアです。色んな秘密兵器を持ってます。この後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕様です。)

-PM7:00頃-
ピンポ~ン♪ガチャ…

み「は~い」
俺「来たよ~」
み「どうぞ~♪」

玄関すぐにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがあるオーソドックスなワンルーム。
みなみのお父さんは毎日朝早く起きて働いて、この部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…

パパありがとう!
みなみは俺が大切に○○します!

☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。今日のみなみはミニスカにTシャツ。可愛い。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたその瞬間…

ギュッ…

み「え?え?え?」いきなり力強く抱きしめられたみなみは状況を理解できてない様子。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずそのまま抱きしめる。
み「あ、あの…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
覚悟を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈が早くなっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、両手でみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
そのままみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱり可愛い。もっと聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、お互いに舌を吸い唇を堪能する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた表情に欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
急に突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり少し乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻しまたキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「まだキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい気持ちに駆られる。耳元で囁き、そのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感触に身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に刺激を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」既に息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。

俺「俺とこんな風になるのわかっててちゃんとかわいい下着つけてくれてたんだ?」
み「や…そんなことない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どうなの?」
み「……いじわる」
俺「やっぱりエッチだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時はスクール水着着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「シャワー浴びてくるからその間に着といてね」
み「……」

シャワーを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると普通に寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われた通りにスクール水着に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わいい★」
まだ高校生にしか見えない童顔のみなみ。スクール水着のせいで幼児体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままベッドに上がり、水着の上から胸を撫でる。
水着越しに乳首が立っているのを確認し、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし小さく声をあげる。

俺「四つん這いになって…」

恥ずかしそうな表情ながらも従順に従うみなみ。触りやすいようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段とペニスが熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから徐々にヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「じゃあ俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に命令されるのに慣れてきたのか四つん這いのままバスタオルを取り素直にペニスに舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、もう一本で右の手首と足首を固定する。
みなみは驚いた表情を浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげないよ?」
そう告げてバイブのスイッチを入れる。
ペニスを模した形のバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげて反応する。
そのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…が、そこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」
ペニスを向け意地悪く微笑むとみなみが泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入する。

「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」

大きく声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。



その後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AVマニアの俺が美味しくいただきました。

近所の奥さんに密着してクチュクチュ濡らしてやる

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。

あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。

僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。

お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。

奥さんはお名前を香織さんといい、代々木で働いていて、学生になる娘さんがいると言ってました。

すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。

よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。

僕と香織さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、香織さんと密着してしまう形になりました。

僕は香織さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が香織さんに触れないように踏ん張りました。

僕の顔のすぐ下に小柄な香織さんの肩や頭があります。

女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。

香織さんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。

ふと目線を下げると押しつぶされた香織さんの胸の谷間が見えます。

僕はヤバい、と思って腰だけは香織さんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。

やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が香織さんの右のお尻あたりにもろに当たりました。

香織さんはハッとした顔で僕を見ます。

そうです、僕のペニスはカチ○コチンだったのです…。

すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。

香織さんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。

その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が香織さんの体に触れてしまいました。

そのたびに謝りましたが、香織さんは反応なしでした。

やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。

すると香織さんは、

「次の駅で降りましょう」

と言うのです。

僕はその意図がすぐわかりました。

僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。

降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。

しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。

そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。

わかりました、と言って電車は次の駅へ。

ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。

僕は降りて直ぐにすいませんでした、と謝りました。

すると香織さんは僕の顔を見て、

「責任とってもらうからね」

と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。

すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。

土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。

そして僕が連れて行かれたのは…駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。

「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」

そういうと彼女は僕のズボンを下ろし、カチ○コチンのチ○ポを引っ張り出しました。

「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」

普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした。(ちなみに素人童貞でした)

それから僕は香織さんの少し崩れかかった体とオマ○コを、香織さんは元気なチ○ポを堪能しました。

香織さんによると旦那さんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。

歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。

僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。

ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき香織さんが、

「したくなったらいつでも言ってね」

と刺激的なことを言うので、思わず、

「今したい」

と言ってしまいました。

香織さんは驚きながらも嬉しそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。

その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。

すごい元気ね、そう言うと香織さんは壁に手を当てて後ろ向きになり、

「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」

と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。

僕は初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。

「ああすごい、香織さん、すごく締まってるよ…アアっ」

その瞬間香織さんはチ○ポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。

合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。

あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、香織さんによると、

「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチ○ポより全然ましよ」

とのことでした。(旦那さんのチ○ポがそうなんだそうです)

その後別々にホテルを出て帰りました。

それ以後も月に1、2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。

本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。

最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。

アヘ顔が可愛い萌え人妻

俺の不倫相手は20代後半の真美。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、たまに挨拶する間柄だった。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで、お酒を軽く飲みながら世間話。

話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら、真美が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと真美の家は旦那さんの両親と同居で、あまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切ってホテルに誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

それからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか、まだ下向き加減だ。

思い切って真美の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。

真美の手を引き部屋に向かう。

まだ真美はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び真美にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい、その場で真美の首筋に舌を這わせていた。

その場では、それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に。

洗面台の前に立たせ再びキス。

短めのスカートを撒くって指を進めると、おまんこが既に『ベットリ』濡れていた。

指先で敏感なクリトリスを優しく潰すように刺激すると軽くあえぐ。

「あんっ、 うん… いいっ。 そこっ、き、気持ちいい・・・」

そのままオマンコに指を入れて、得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

「あぅっ、ふうっ、くっっ!!」 っと舌を絡ませながら眉間にシワを寄せる。

おまんこの快感をむさぼる、淫らな女の顔をしていた。

真美はそのまま逝ってしまったようにグッタリと大人しくなった。



俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る真美の可愛いアヘ顔と、小さいハート型のお尻を見ながらガンガン攻めた。

おまんこにチンポがジュプジュプ出入りしている様子と、アナルがヒクヒクしているのが丸見えに。

真美は「ひぃっ、す、凄いっ、大きい! いやぁっ!!! わ、わたしっ! 犯されてるぅっ!」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり真美の中に放出。

「ご、ごめん。 あまりにも気持ちよくって中出ししちゃった・・・」

「たぶん大丈夫・・・。 もうすぐ生理はじまるから・・・」

それから二人してシャワーを浴びた。

真美は「大きくて気持ちよかった」と感動して、今度は口で奉仕してくれた。

彼女のお掃除フェラの上手い事。

舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り真美の全身を丹念に愛撫。

真美のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足。。

それになによりも、真っ白で綺麗な、すべすべ肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

真美は次第に声がおおきくなり「あっ、いいっ、こんなにされたの初めて! 気持ちいいっ」と喜んで感じていた。

真美がお返しとばかり攻守交替して、俺のチンポに手を伸ばし、いやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に、音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

真美も限界とばかりチンポをつかみ、上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

「いやぁ、やらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

激しい腰の動きに可愛らしい真美のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

真美も限界かな。

「あんっ!あんっ! ダメッ!また逝っちゃう! あっ!あっ!イクッ! 逝っちゃうっ!」

「お願いっ! 一緒に逝って!」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまには、いいよね・・・」と意味深の言葉を残し真美と別れた。

これが、つい先日のお話です。

今度、保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう。

また次に期待しちゃってます。

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