無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

還暦熟女が語る義父とのエロい思い出

私は62歳の女性です。パソコンもどうやらできるようになりました。昔のことが懐かしく思い出され、投稿します。
私はある田舎の村で生まれ育ちました。中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。近所のおばさんたちは「かずちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。
夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。  夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。
義父は寡黙な人ですが、私が困っているような時はすぐ力を貸してくれるような人で、色黒で険しい表情をした一見怖そうな人ですが私はとても頼りにしていました。
ある風雨の強い深夜、夫との味気ない営みが終わっってしばらくした後お手洗いに行き、部屋へ戻ろうとした時、義父の部屋がまだ薄明るくなっていたのでなんだろうと思いそっと障子の破れ目から部屋の中を覗いてしまいました。薄明かりに目が慣れて見た光景に私はびっくりしてしまいました。
義父は、寝巻きをはだけ、うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、低いうめき声を上げていたのです。義父の自慰を見てしまったのです。しかもその声は、確かに「和江、和江」と言っていたのです。早鐘のように打つ胸を抑えながら自分の寝床に戻り朝まで寝付けませんでした。  性とはまったく関係がないと思ってい義父が、とりつかれたように自慰に耽っている。しかも、私の名前をささやきながら。無理もない、お母さんが亡くなってから何年もたつんだからきっと男性として切ないのでしょう。そう思うと義父がいとおしく、私がお世話をしてあげなければ、と思うようになりました。
ある初夏の、夫が青年団の一泊旅行に行った夜、生暖かい空気で寝苦しく何度目かの寝返りを打った時、義父が突然部屋に入ってきました。私はびっくりして寝巻きの裾を正し、「お義父さん、なにか」と聞くと義父はただ黙っているだけで、もういちど「お義父さん」と言ったとき、義父は怖い顔をして「和江、頼む」と言いながら、私を布団に倒し覆いかぶさってきました。私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け「和江、悪かった。許してくれ。」と言いながら、背を震わせ咽びだしたのです。
私はその瞬間、義父が可哀想、いとおしい、私がお世話します。という思いが爆発的に起こり、義父の後ろから背中をそっと抱きしめてあげたのです。義父は振り返り「いいんだな、いいんだな」と言いながら私をもう一度ふとんに倒しました。わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。義父の血走った目、荒い息使い、夫にはない汗ばんだ男性の体臭、それらのすべてが私には新鮮に感じ、官能の世界に入っていくのでした。寝巻きの前をはだけられ、胸を吸われたときは乳房から出る電流に痺れてしまいました。夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。あんなに寡黙の義父が「和江のこの豊満でむっちりしたもち肌はおとうさんのものだ」と言いながらやさしくしかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、私も今まで経験のしたことのない性感の中へ導いてくれるのでした。舌と指で、太ももから秘所に触れられた時はもう我慢ができなくなり、一回目のあくめに達してしまいました。
それから東の空が白む頃まで、義父との淫行は続きました。義父が教えてくれる通りに尺八というものを一生懸命にしてあげると、義父はうなりながら私の頭を掴み腰を震わせたりもしました。
夫は時々青年団の集いや旅行で家をあける時があります。そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。私も若かったことですし、義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、義父はいつも貪るように私をもとめました。私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、義父は「そんな和江が好きだよ。亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、私はいつも和江のような女性に憧れを持っていた」と言ってくれたので安心しました。義父にずっと愛されながら、その後10年ほどして義父は他界してしまいました。
今でも義父とのことは一人ひっそり懐かしく思い出しています。
 | ホーム | 

隣の60歳おばさんとセックスパーティ

18歳の時、初めてセックスを経験した。
相手は隣に住んでるおばさんで1人暮し。
うちの親が旅行に行った時、母親が俺の事を隣りのおばさんに頼んでたので
おばさんは留守の間、俺の世話をしてくれていた。

夏だったので、おばさんは薄いワンピースに
ノーブラで俺の家に来て掃除を始めた。

屈むと胸が丸見えで童貞の俺にとっては凄い刺激。
お尻を突き出してるときなんか透けててパンツが丸見え、
おばさん俺の視線を意識してかわざと見せ付けてる様だ。
でも俺は如何していいのかもわからず顔をそらしてた。

掃除が終わりおばさんが俺に
「今日は暑いわね、汗掻いたからシャワーを浴びるわ」
そう言って俺の家の風呂場に入って行った。

おばさんが俺を呼ぶ声がして風呂場に行くと、
裸のままのおばさんが
「お湯はどうやって出すの?」

「あっ、そこのリモコン押してください」
「ここね、有難う」

俺の目にはおばさんの大きく垂れ下がった胸と、
股間の薄い毛が目に入り今にも襲いかかりたい気分だった。
俺は思わず部屋に戻りパンツを下げてチンポをしごきオナニーを始めた。
最初はおばさんの裸を思い浮かべてたので直に射精した。

それでも満足できない俺は続けてチンポを扱く。
その時部屋のドアが開きおばさんが入って来た。
おばさんは俺を見て「ゴメン、急に入って」
俺は慌てて隠そうとしたがチンポを隠す事は出来なかった。

おばさんは俺に
「**君、女の子と経験ないの?」
「はい、ありません」
「さっきおばさんの裸見て興奮したんだ」
俺は恥かしくて下を向いてるとおばさん俺の横に座り
「こんなおばさんで良かったら相手して上げようか?」
「本当に?おばさん」
「その代りお母さん達には内緒よ」
「はい判りました」

おばさん俺を抱き寄せると優しくキスしながら、チンポを握りゆっくりと扱き出した。
「**君のおチンチンすごく大きいね」
おばさん顔を近づけて行き口を開けて、
チンポを咥え込むと舌で絡める様に舐め回し、
上下に頭を動かしチュパチュパと音を立ててチンポをしゃぶり続けた。
俺は我慢出来ずそのまま口の中に出してしまった。

おばさん最後の1滴まで扱いて出してくれて、
そのまま俺の精子を飲み込んでくれたよ。
この後、俺はおばさんに言われる通りにオマンコを舐めたり、
指を突っ込んだりチンポを挿入したりと遣り続けた。
オマンコに入れたときは気持ちよかった。
中に出したときも最高に気持ち良くて、続けて3回も出したよ。

2日間俺はおばさんとセックスし捲くった。
この日以来俺は親の目を盗んでは隣に行き、おばさんとセックス三昧。
俺おばさんの虜になり3年付き合った。

今では俺も結婚して子供もいるが、如何しても若い女では興奮しない。
この前飲み屋で知り合った60歳のおばさんとセックスしたが、
凄い興奮で俺は無茶苦茶におばさんを攻め失神させてしまった。
やっぱり女は熟女に限る。
 | ホーム | 

還暦熟女な義母に中出ししたら激しく喘ぎながらマジイキ痙攣

妻40歳、義母66歳

結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。

時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。

出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため、早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると、義母が夕食の支度に来てくれた。

俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
翌日の出張の件を話し、納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると少し冴えない表情。

どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く、それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。

「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」
と言ったが、まだ冴えない表情。

「でも○○(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」

「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」
少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。





義母は少し申し訳なさそうな顔をして
「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」
こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが、その後のことにはもっとびっくりした。


ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」
と言っていきなり俺のナニをさすってきた。

俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ俺のナニを直につかみしごいてきた。
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく、ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラをはじめられて俺の理性は飛んでいってしまった。

義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息をもらし、その表情がとてもかわいく俺は義母の体に抱きつき、いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69をはじめた。

すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく、少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「○○さん、い、入れて」
俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した。

「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」
義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる。

義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい。
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした。

義母は狂わんばかりの声をあげ俺の腰をぐっとつかみ

「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」

あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。

事がおわりソファでぐったりしている義母はうれしそうなすまなそうな複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。

妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。

妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると

「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い、それから月に2回ほどのペースで今も続いている。


実は今、義母と一緒にいる。

妻と子供はディズ○ーランドに遊びに行っていて、ここには俺と義母だけ。

義父は2年前に他界し、そのころから余計に義母は積極的になってきた。
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのはこの秘密の関係があるからなのだろうか?

今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう。
 | ホーム | 

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム