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  ヤバいエッチ体験談告白

入院中にエロいおばさんが強制手コキ

初体験ではありませんが投稿させていただきます。

僕が小4の時、気管支炎で入院することになりました。

4人部屋に移されましたが、僕の他に入院しているのが30歳くらいのおばさん一人だけでした。

顔はNHKアナウンサーの有働由美子似で、そこまではきれいではありません。

一緒の部屋になってからすぐに仲良しになりました。

入院して2日目の夜中、そのおばさんが突然「おなかが痛い!」と言ってたので、僕はベッドから起きておばさんのところへ行きました。

僕が「看護婦さん呼ぼうか?」と言いましたが、おばさんは「それよりも早くおなかさすって」と言い、看護婦さんを呼ばずにおばさんのおなかをパジャマの上からさすってあげました。

そのあとおばさんは「直接おなかをさすってほしい」と言ってきたので直にさすってあげました。

しばらくしておばさんは「だいぶよくなってきたけどまだ痛むから今度はもう少し下の方をさすって」と言われた為、少し下の方をさすり、「ここ?」と聞きました。

するとおばさんは「もう少し下の方」と言い、僕はパンティーの中に手を入れアソコの生え際のところをさすりました。

それでもおばさんはもう少し下をさする様に言ってきたので、僕はおばさんの生殖器に手をもっていきました。

するとおばさんはテレビ番組のエッチシーンの様な声で「そこ!そこをさすって!」と言いました。

僕はおばさんの生殖器の割れ目に沿って何度も何度もさすってあげました。

するととそこからハチミツのような液がたくさん溢れ、おばさんは小さな喘ぎ声を何度も発し30分ほどさすったらおばさんのカラダがビクビク痙攣しました。

その行為を繰り返していくうちに僕のオチンチンはすっごく硬くなり、痛くて痛くて前かがみの姿勢になりました。

僕のその姿を見ておばさんは「どうしたの?」と聞いてくるので、僕は恥ずかしながらもその現象を正直に説明しました。

するとおばさんは「ああ、見せて」と言ってきたので、パジャマとパンツを下ろし、おばさんに大きくなったオチンチンを見せました。

おばさんは「何でもないのよ」と言って、僕のオチンチンを物珍しそうに見た後、直接触り、皮をむいて2、3回舐めた後、口に含みました。

それから1分も経たずにお尻の奥の部分がムズムズしてきた為、おばさんに「怖い!」と言いました。
しかし、おばさんはその行為を止めてくれず、ついにたくさんの白い液を出してしまいました。

これが僕の初めての射精でした(当時射精の知識などまったく知りませんでした)。

それからすぐに猛烈な眠気が襲ったので、そのことをおばさんに話すと、おばさんは一言「ありがとう」と言ってぼくをベッドまで連れていってくれました。

それから次の日、僕は退院しました。

今考えればもう少し入院してたかったと思う今日この頃です。

処女な嫁が寝取られてロスト・バージン

僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…

話は変りますが当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にもそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。
キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「おしっこ出る所だから汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…
里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…

…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。

…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…

妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。

僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」
妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」
妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。
僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。
僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」
僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…里香がまた俯きました…

妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」
後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。
妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです、妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て
僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。
何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。
ここからはビデオの通りに書きたいと思います。
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
後輩「里香さん好きです…」と後輩君が里香に覆いかぶさりキスをしていました…
里香「…キス…だめぇ~舌入れないでぇ~」
後輩「里香さんもっと舌出して下さい本当に嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」
その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
そのまま首筋や脇の下や乳房などを全身舐められました…既に妻のアソコは濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
里香「…あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」
後輩「へぇー?里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」
後輩「里香さん?本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願い…その指抜いてぇ~」
後輩「我慢は良くないですよ里香さんもうオマンコの中ドロドロに成っていますよ女の匂いがするしこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」
後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「…Bまでだよぉ~彼氏ともぉまだBまでしかしていないんだからぁ…彼にぃ結婚してから処女あげるって約束したんだからぁ…」
後輩「勿論ですよ…里香先輩優しいですね…ますます好きになっちゃいましたよ・・・」
里香「…兎に角…汗かいて汚いの…の恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…

…狼が餌を前にして中途半端で終わる訳が有りません里香は後輩君のテクに堕ちてしまいます…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」
後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」
後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」
里香「…バカァ…恥かしいよ~・・・もっと舐めて…」
後輩「感じてくれたんですね之どうですか?」
里香「…ソコッ感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッのぉ…アンッ…アンッ…指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…いっちゃうぅ…」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…

後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。
後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」
「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。
後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。
里香は後輩の指マン&舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

…里香がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって里香の脚を持っていましたとうとう挿入されてしまいます…

後輩「里香さんのアソコにこれ挿たいです…お願いします」と後輩君が里香の膣口にチンポ宛がいました…
里香「…駄目だよぉBまでだからぁ彼氏より多くぁ・・・無理・・・無理だからぁ…処…処女守らなきゃ駄目なんだからぁ婚約したんだからぁ~」
後輩「でも里香さんの膣口ヒクヒクしてトロトロ状態ですよもう欲しそうにして僕の亀頭にパクついていますよ」
里香「…もうっ特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうアソコの中ヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当は欲しいんでしょ」
里香「…そんな事…バカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…挿ってくるっ…」
白浜で僕がした時よりもアソコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。
後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」
後輩「それじゃ全部挿れますよっ」後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
里香「…う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」
後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」
後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」
里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…如何しよう…」
「そうですね」と後輩君が里香を後ろから抱きしめながら優しく話していました又濃厚なキスを始めてしまいました互い恋人状態でした…
後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんなかったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。
里香「…あんっ…何…何…気持ちイイッ…イイよぉぉ…」
後輩「ローター気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」
里香「…あはぁ…無いようぅ…こんな気持ちいい事して貰った事ないようぅ・・・」
後輩「今日は里香さんを狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。

…更にに里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われても里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…

後輩「ほら里香さんもっと小陰唇拡げて…破れた処女膜見えるように拡げて」
里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単に挿入されてしまいました…
後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのにこんなに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」
里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態雌豚女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は大股開きに成り…
里香「…あはっ…うぐっ…うはぁぁ…いいのぉ~」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」
里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」
後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「オマンコ好きでしょ?SEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ~逝きそう…もう…イクッ…イグッ…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「ハァ・・・ハァ…何?…なんなの?」
後輩「中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」
後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「…本当に駄目だよぉ…中出し…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…」
後輩「里香さん婚約者居るって言いながらも処女膜破らしてくれたでしょ2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…彼氏の事はもうどうでも良いでしょ?」
里香「…ハァ・・・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「もう遅いですよ~破れた処女膜はもう治らないんですもう処女には戻れないんです、今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに同じ会社の後輩に処女奪われたって…奥まで掻き混ぜられて2回も生チンポで逝かされたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も・・・もぅ…コリコリ…苛めないでぇ~」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…あん…ハァハァ…いやあぁ…うぐっ、ハァハァ、でも…寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~もうこれ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古品なんです」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に最後までしたらぁ…彼氏に顔向け出来ないよぉぉ…処女じゃ無いのばれるからぁ…SEXも出来ないよぉ~」
後輩「里香さんのナカ(膣内)は僕のチンポ味わって形を知ったんです僕をパートナーとして認識したんですよナカも拡がって彼氏さんのじゃ小さくて駄目ですよ…ガバガバの中古品ですよ」

里香「…やだぁ…ナカ(膣内)の形なんて~ガバガバの中古品なんて言わないでぇ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はこのチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して精液を求めてるんですよここは中出して子宮も中古にしないと」

…後輩君は中出しする気満々で里香に被虐的な言葉を浴びせかけていました…

後輩「里香さん…ホラよく見て…中古の証拠に僕のチンポがズボ・ズボ・ズボ・ズボ簡単に出挿入りするでしょ?奥までガンガン突きますよ」
里香「…ハァハァ…おかしくなっちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…突かないでぇ~」
後輩「僕が処女膜破ったんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」
里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…」」

…里香が涙ぐんでいます快感でなのか、中古といわれて悔しくて泣いたのかは分かりませんが…

後輩「ごめんなさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ思い出にしますだから中で出しますよ」
里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんできちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」

…今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼氏に悪いからぁ…そんなこと言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ・・イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん・・・あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」
里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」
里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」

結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。

其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…

僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。

妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「ごめんなさい」と妻が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。

後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年転勤だし…」何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其れの方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」妻はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの子宮に中出しもされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…里香のオマンコここっ…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~掻き混ぜてっ~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの気持ちいいの…」
後輩「里香はもう自分から中出しオネダリしてたもんなもう俺の肉便器だね」
里香「中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いいの肉便器なの里香を女にしたのは彼氏じゃなくて〇君なの…結婚してても〇君に中出ししてもらうの妊娠させて貰うの…」

…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…

後輩「今日は安全日ですか?」
里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていましたもうユルマンでした。
里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」
後輩「俺は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとすぐ逝くのぉ…」
後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」
里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いて大穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です…

里香「オチンチン後ろから挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…体も心も寝取られるのぉ・・・
もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…オマンコの穴もこんなにぃ拡がるのぉ大穴なのぉ貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…
ガバガバの中古車なのぉ…子宮も精液何度も注ぎ込まれて使用済みなのぉ…中古品なのぉ…」

後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」

…もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…

里香「これなのぉぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」
里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコをグッチャグチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっとガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてぇ~コリコリの穴もガバガバの中古品にしてえぇ…」

…1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました…

里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをもっとぉガンガン突いてぇ…壊してぇ~」
後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ…もしかして子宮口降りてる?」
里香「あ・危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…
後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉ~もっとぉ~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ…駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてぇぇ」
後輩「里香ってこんなに淫乱だったのかよ?」
里香「…そうよぉ貴方がしたのぉ…里香を変態にしたのぉ~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチュってしてジョコ・ジョコ・ジョコジョコ掻き混ぜてぇ」
後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~」
後輩「ハァハァ里香駄目だって我慢できない俺もう…出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目よもっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするのぉ~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重かけるから亀頭が子宮に挿ってるよ出したらヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮にモロだよ挿ってるよ中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香をを女にして子宮にも…精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ…最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「…ああっ…ウッ…イクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ひぃやぁ~熱い〇君のぉ…ザーメンが子宮の奥でドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の中に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」

そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。終わり!

恋すると暴走する女子の告白

私のおかしな性癖を告白させてください。
私は好きな人が出来ると、好意むき出しで猛アピールしてしまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、高校の頃の好きな人は私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、私はもうムラムラしてしまって・・・。
そんなある日、彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
・・・なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。彼の持ち物が欲しいというのと、ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
後で返せば問題ない・・・そう思っていました。

その日の夜、私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い・・・
気がついたら私は自慰行為を始めていました。彼の匂いを嗅ぎながら、彼のことを思い浮かべて…。

その後、私はそれとなくハンドグリップを返すチャンスをうかがっていたのですが、結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなーなんて思っていたのですが、3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。それも、今回は彼がクラスメイトに貸したところを盗んでしまったのです。
そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた幸福感でいっぱいでした。
これも後で返せば問題ないと思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、盗んだものも返せませんでしたが、私の性癖を開眼させてくれた彼には感謝しています。

最後に。彼に謝りたいです。無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。それから私の気持ちも。
なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。
本当にいくら謝っても足りません。申し訳ないと思っています。
ごめんなさい。でも、できたら死んでください。
あなたが生きてると思うとなんとも言えない気持ちになります。
キモイです。

あ、あと、もう一つ謝らせてください。
職場や好きなブランドのお店でちょくちょく万引きや、レジのお金を抜いているのは私です。
仕方ないんです。今のお給料じゃ、遠距離の彼氏に会いに行くお金を貯められないし、
韓国にも旅行行きたいし・・・エステで磨きかけたいし・・

貸し切り風呂で嫁の裸体鑑賞会

この前、家族ぐるみで仲良しの同期、山内一家と温泉に行ったんだ。

夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチにちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので積年の妄想を具現化すべく、酔いに任せて言ってみた。

「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」

山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。

時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。

色白でこそないが“ボディに自信あり”は明白。

性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。期待。

妻も細身色白で、それなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、この手の提案に対するノリは芳しくない。

温泉情緒が似合うキャラだが・・・。

案の定、「え~、いやだよ。恥ずかしいから。男同士で行ってきたら?朋ちゃんも恥ずかしいよね」と抵抗。

「う~ん、そうだね・・・」

(まずった!安直過ぎたか?)

しかし、やはり持つべきは友。

「いや違う。それはいい提案だ!両家の絆を深めるためにもみんなで入るべきだ!朋子、いくぞ!!」

「まあ・・・そうだね。わかった。久美ちゃんも一緒にいこう!」

ブラボー!!山内&朋ちゃん!

酔うと聞かない山内の迫力と、朋ちゃんの態度に観念したか久美もしぶしぶOK。

酒の勢いも確実にあった。

かくして渡り廊下の先の露天へ。

そんなに広くない湯船。

2~3畳ぐらいか。

入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。

一瞬悩んだが、「え~い、ままよ!」と流れを作るべく、先制攻撃開始。

オレはモジモジしている女達の方を向いた。

タオルは持たない。

山内も追従。

腹を引っ込めるのにはちょっと気をつけた。

「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達」

朋ちゃんは一旦帯を解きかけていた手を止め、浴衣の合わせを押さえながら、戸惑いながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。

酔ってるねえ。

彼女とオレの距離80cm。

見えないなずはない。

自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。

品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。

横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。

ただの変態と思われたか?

いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。

扉は開かれたか・・・?

掛け湯の後、入湯。

湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。

久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。

電球の光で影が浴衣に映り、もぞもぞとブラを外す仕草が返って艶かしい。

朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてか、サバけた性格からか、後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。

(ずっとノーブラだったのね・・・。)

そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け、足首まで思い切り良く下ろす。

足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、他への意識が逸れて、くねくねヨロけているお尻がキワドイ!

昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。

だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露わに揺れている。

(まぶしすぎるぜ朋ちゃん・・・。)

まさに女神のたたずまい。

となりの山内も満足そう。

そうだよな、同志よ!

脱衣が済んだ2人は、健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし・・・接近。

「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね」

久美はどうする?

見守る朋ちゃんとアイコンタクト。

覚悟したか?

なんとその場でタオルを外して足元に置き、右手をオレの近くの桶に。

オレも激しい動悸を覚えた。

(あの久美がよく知る男の目の前で・・・。)

50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため、掛け湯を掬うには小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。

山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。

朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。

色白なので胸の先の色は淡い。

ひざの方向は辛うじて山内から反れるが、右膝をついているため乾いてパサついたヘアーも丸見え。

こちらは少々ボリュームがある。

結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに全て山内の方向に向いてしまった。

少し切ない感じがした。

軽くひねった腰つきと、柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。

左手に挟まれ、行き場に窮している乳首。

アップにまとめた首筋。

羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。

全てが愛おしい。

掬ったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。

再度お湯を掬うため、「どうぞ」の格好に。

今度は濡れてヘアーが張り付く。

そして肩から流す。

小ぶりな胸の下側を擦るように左手が動く。

乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。

桶を置き、立ち上がる。

ショーツの跡が生々しい。

胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが、胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。

「やっぱちょっと恥ずかしいね」

「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ」

オレにはこう返すのが精一杯。

隣に来た久美はなんだか満足げな様子。

「きちんと洗うんだぞ朋子」

「はいはい。きちんとやりますよ、ダンナ」

山内の檄が、既にタオルを外し桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。

久美と同じような格好だが、旦那のリクエストに応えるべく桶を後ろ側まで回して、大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。

ノリ良し。惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。

緊張か見られる意識からかは解らないが、見事に立った少し濃い目の乳首と小さ目の乳輪が可愛い。

流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!

「これでいい?」

ヘアーは縦長ですっきり。

お手入れしてるのか?

「わかった。もういいからこっち来なさい。朋子」

さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。

薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。

オレは自然に話していた。

「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな」

女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。

抵抗できるはずもない。

目ざとい朋ちゃんが「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」だって。

得意げな朋ちゃんは膝立ちで湯面からへそまで出して胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。

近所の奥さんなのに。

「しょうがないね。そんなの見せてもらったら」

「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」

いよいよ来たな、小悪魔よ。

オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。

大きさでは山内に敵わないことは寮の風呂で何となく察しがつく。

今なら女達を誘い込めるか?

やらないと一生後悔する気がした。

「勝負するか?山内君」

「おう、望むところだ、たっつあん!」

大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。

妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。

だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。

久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。

酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。

彼女を変えたいのだ。

これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの一つなのだ。

並んで仁王立ち。

オレは気合を入れて全開。

10cm先には朋ちゃんの顔。

「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪あ、ちょっとこっちに曲がってる♪おもしろ~い」

楽しそうな朋ちゃん。

「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって」

「う~ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」

「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ~。比べると良くわかるね」

「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙に可愛い感じ」

久美もめったにない状況に乗ってきたようだ。

ありがとう朋ちゃん。

そして、投網を投げる。

掛かるか?オレの網に!

「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ」

「どれどれ♪」

釣れた。

朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。

「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」

ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。

「ニギニギは止めて、朋ちゃん・・・」

「じゃあこれは?」

今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野生だ。

「お~い、勘弁してくださ~い」

左手で玉袋もポンポン・・・。

「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマも可愛いよ」

「いいの?」

全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。

胸が苦しいほど脈が激しい。

山内もまた格別の思いがあるようだ。

「プリーズ!」

隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。

肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本を掴む。

「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ」

「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」

山内のおねだりに久美は応えた。

持ち上げて裏側もチェックしてる。

揺れる乳房の先で一回り乳輪が大きくなっている・・・。

今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。

久美の中で何かがハジけていた。

これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。

「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」

「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね」

「そうかな、私のは薄い方だと思うけど。ほら」

膝立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。

何だか不思議な感じだ。

ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと勘違いしたらしい。

自尊心に火を点けてしまったようだ。

オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、山内にアイコンタクト。

次の展開へ。

「どれどれ♪良く見せてみ」

「比べるから、朋ちゃんも並んで」

「え~、絶対久美ちゃんの方がきれいだよ」

「はい、2人とも起立!」

今度は妻達が並ぶ。

オレは朋ちゃん、山内は久美の前に跪く。

目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。

凄いことなのに、ちょっと醒めている自分がいる。

おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。

想像していた通りきれいだ。

下から見あげる乳房は小振で張ってる。

乳首は少し寄り気味で上向き加減。

ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。

スレンダーで見事。

さすがに照れてる様子。

(触ってしまいそう。ダメだ。こらえろ、オレ。)

「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は」

「えっ?毛?」

久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。

「なんだ~、胸の色かと思った。じゃあもういいね」

2人ともその場にしゃがもうとする。

オレはこの流れを大切にしたかった。

「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?なんだかとってもきれいに整ってるみたいだけど」

立ったままにさせるため、ヘアーに注目を集めようとした。

「え~と、横の方はたまに剃ってるかな?」

「そうだったのか!」

山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。

「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」

見た距離10cm、息が掛かる程。

濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・。

「お~!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ」

破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。

しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。

「なるほどね~」

「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから」

「恥ずかしいよ・・・」

「何?朋ちゃんを見習いたまえ。思い切ってお手本になってくれてるのに」

「そうだそうだ~!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ~!」

観念した久美が立ち上がり、オレと左隣の山内の方を向く。

朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け、久美のあそこを覗き込む。

右手の二の腕に柔らかい感触。

「おっ?」

振り返り確認。

先が付いていた。

「当たった?ごめんね♪」

胸を離す朋ちゃん。

「いや、いいんだが・・・」

もう立ちっぱなし。

気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。

濡れた久美の毛先から垂れるしずく。

パンティーラインと生え際の間、触らなくても柔らかさが伝わってくる。

いつもなぞる好きなところだ。

「久美ちゃんのおへそ可愛いな・・・」

山内はあえてへそのコメント。

両手でへそを隠す久美。

肝心な所は丸出しなのに。

おかしなもんだ。

「ここらへんだね、朋ちゃん」

「そうそう、ちょっと横からね」

「こういうライン?」

オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で朋ちゃんのラインをなぞった。

「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて」

肩幅まで久美が足を動かした。

3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。

変化に気が付いたが、オレは構わず、

「ここを剃刀で横からいくの?」

「そう。だけど・・・久美ちゃん。ちょっとヤバくない?」

充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。

「エロいな、久美ちゃん」

「えっ?何?」

山内の声に股を覗き込む久美。

自分の状態に気が付いた。

しゃがみこみ、黙って俯く。

沈黙が皆を包んだ。

この後はこれ以上エロな方向にはいかず、普段と同じような趣味や子供の話となった。

ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。

良い温泉だった・・・。

車を覗いたら嫁が知らない男をカーセックスしてたwww

私(33歳)と妻(32歳)はパチスロ好きで良く二人でパチンコ店に行くのですが、妻が売春(ただの浮気かもしれませんが・・・?)をしてしまいました。

その日は開店とともにパチンコ店に行き、朝から夕方までに二人で10万近く負けてました。

私はメチャクチャ熱くなっていて、妻が近寄るだけで激怒!!

意地でも半分は取り戻そうと意地になってやっていたのです。

そんな私に妻はしつこく何度も「帰ろう」と言いに来て、私をさらにイラつかせました。

私はしつこく来る妻に最後には切れて、「車で待ってろ!!」と怒鳴り、妻を追い払ってしまいました。

妻が私の所に来なくなってからパチスロが出始めて、二時間位で投資の半分位まで取戻しました。

そうすると気持ちが落ち着き、妻に悪いことをしたな~と感じ始めて来たので、パチスロを一時中断して車に妻の様子を見に行ったのです。

しかし車に妻は居なく、もう一度店内に戻って捜しました。

しかし、いくら捜しても居なかったのでパチンコ店の駐車場を捜してみる事にしました。

そしてパチンコ店の駐車場を捜していると一台だけヤンキーやヤクザが乗り回しそうな派手はワゴン車を見つけました。

なぜか、私は直感でその車に妻がいる様な気がしました。

なぜ、そう思ったかと言うと・・・その派手なワゴン車は駐車場の隅に店とは逆側に車体を向けて不自然に止まっていたからです。

普段なら別に気にしないのですが、妻が何処にも居なく他に居そうな所が思い浮かばなかったからかもしれません。

私は派手はワゴン車に近づきソ~と車中を覗き込みました。

すると妻が居ました!

若いヤンキーと一緒に!!

しかも妻の下半身は何も身に着けていなく、ヤンキーの顔面の上でいやらしく動き、上半身もTシャツとブラが捲くられてEカップの胸をヤンキーの手で揉まれて69の格好でいたのです。

妻はヤンキーの大きなモノを手で上下にシゴキながら、亀頭部を舌で舐めてみたり喉の奥まで咥えてみたりと、ヤンキーのモノが暗闇の中でも妻の唾液で濡れているのが分かるくらい丁寧に舐めていました。

ヤンキーも夢中で妻のクリトリスと割れ目に吸い付いていて、時々「あぁ~いい~」「逝きそ~」などと車の外まで聞こえるような声でヨガっていました。

すると突然、妻がヤンキーのモノを口から離して「逝く!!」と言い、ヤンキーの顔にアソコを押し付けて逝ってしまったのです!!

ヤンキーは妻が逝った後も妻のアソコに吸い付き、妻のアソコを舐め回したので妻は「逝っちゃった!!もう止めて!!」と言ってヤンキーの顔から下半身を逃がそうとしていました。

それでも、しばらくの間ヤンキーは妻のアソコを舐め続けていましたが妻が本気で嫌がっているのが分かったらしく妻のアソコから顔を離しました。

そして妻のスケベ汁でビチョビチョになった口元を手で拭いて、妻に「ね~パイズリしてよ」と言いったのです。

妻は「えぇ~パイズリ~」と言い少し嫌がりましたが、ヤンキーが「いいでしょ!!してよ!!」と言うと妻はTシャツを脱いでブラを外し真っ裸になったのです!!

私も妻とカーセックスをした時はありますが、「人が来るかもしれないからイヤ!」と言って真っ裸にはなってくれませんでした。

(そんな妻がパチンコ店の駐車場で・・・)

妻は真っ裸になった後、ヤンキーに抱きつつディープキスをしました。

そしてヤンキーを仰向けに寝かせ、ヤンキーの乳首を舌先でチロチロを少し舐めた後、ゆっくりとヤンキーのモノを自分のデカパイで挟み、上下に動かし始めたのです。

そのうちヤンキーは妻の胸の間を自分の我慢汁(妻の唾液かも・・・?)でヌルヌルにしていました。

そのうち、ヤンキーは妻にパイズリさせたまま亀頭部を妻に舐めさせようと妻の頭を掴み、腰を振り始めました。

妻も自然と舌を出して亀頭部をいやらしく舐めパイズリを激しくしていきました。

ヤンキーも徐々に腰の動きが早くなり、それとともに車が激しく揺れ始めました。

車が激しく揺れ始めたと同時にヤンキーが「逝く!!」と言って、妻の舌先と自分の腹部から胸部にかけて大量の精子を出したのです!!

妻はヤンキーが出した後もヤンキーの大きなモノを自分のデカパイで、ゆっくりと擦り自分のデカパイに精子を塗りたぐる様な仕草をしながら「凄~い!!一杯出た~」と言ってウットリとしていました。

ヤンキーは「スゲ~気持ち良かったぁ~!!」と言って妻のヌルヌルの胸に手を伸ばし、妻のデカパイを揉んだり、乳首を撫でたりしてヌルヌル感を楽しんでいました。

妻とヤンキーはヌルヌル感を楽しんだ後、お互いにティッシュで汚れた所を拭き、楽しげに会話をしながら余韻に浸っていました。

そして数分後には妻は「突いて!!逝く!!出して!!逝って!!」と言って尻を突き出していました!!

ヤンキーは妻のその言葉を聞いて「逝く!!」と言い、妻の膣の奥に出してしまったのです!!

妻もヤンキーが膣の奥に出したと同時に「アッ!!」と言ってヤンキーに尻を押し付けて逝っていました。

妻は逝った後、グッタリとうつ伏せになっていましたが、ヤンキーは妻の尻を離さずに、ゆっくりと腰を動かし中出しの余韻に浸っているようでした。

妻は、その動きにまた感じ始めていましたが、ヤンキーは知らんフリをして妻のアソコからゆっくりと自分のモノを抜きました。

妻は抜かれた瞬間「ア~ン、まだ抜かないで~」と言って尻をいやらしく振り、アソコをヒクヒクさせながらヤンキーの精子をシートの上に垂らしていました。

ヤンキーはそんな姿の妻をすかさず携帯で撮っていました。

妻は撮られた瞬間、素に戻りヤンキーに「ヤダ!!撮らないで!!」と言っていましたが、ヤンキーに何かを言われ大人しくなりました。

そしてヤンキーにデカパイを揉まれながらヤンキーの汚れたモノをまた咥えさせられていたのです。

私はその現場を見て怒りより興奮してしまい、ジーパンの上から自分のモノを擦って逝ってしまったのです。

そこまで見た後、私は静かに車から離れパチンコ店の中に戻ったのです。

そうして興奮したままと冷たいパンツのまま席に戻るとドル箱が・・・。

私は店員にすぐに「メダルが無い!」と言いに行くと、店員は「長い時間、席に戻らなかったのでカウンターで預かっています」と返答。

私は一安心してカウンター行きメダルを返して貰って、元の台で何食わぬ顔で打っていました。

すると妻が閉店近くに私の所にソ~と来て「アッ!出てる!!」と笑顔で・・・。

私は一瞬、ドキッとしましたが、苦笑いしながら黙って閉店まで打っていました。

そして、なんとか投資の半分以上を取戻して妻と焼肉を食べて家に帰りました。

焼肉屋に行く途中、車の中が少し生臭いような気がしましたが、何も言わずに気付かないフリをしてあげた。

妻は家に着いたらすぐに風呂に入りに行き、私も妻が出た後、風呂場で自分のパンツをコッソリと洗った。

何か惨めだったけど風呂から上がった後、疲れて眠いっていう妻を無理やり起こして珍しく二回ヤッた。

その日を境に妻とのHが倍以上に増え、妻に「最近、どうしたの?」と言われてます。

でも最近、困ったことに妻が一人でパチンコ店に行く回数が増えたり、パチンコ店で知らない男性や男性従業員と仲良く話している姿が凄く増え心配でたまりません。

二人で行った時でも時々居なくなると心配ですぐに捜しに行く癖が出来てしまい、おちおちとパチスロも打てやしない・・・。

先日も少し目を離した隙に居なくなり、捜しに行って見ると案の定ヤッてました。

別の若い男と普通乗用車の狭苦しい中で・・・その他にも妻が女子トイレに入ると男性従業員が清掃のフリ(?)をして女子トイレに入って行くのも一度見たし・・・。

まぁ~、その時は10分位で男性従業員が出てきたから本当にただの清掃だったのかも知れないけれど・・・。

そんな感じで余計な心配と変な趣味に目覚めてしまったのですけど、なんか止められない・・・。

特に覗いている時なんかは異常なくらい興奮してしまいます。

自分の妻の浮気を覗いて興奮するなんて・・・。

これからの私はどうなってしまうのでしょう?

【睡姦体験】寝ている姉のマンコにチンポ挿入

今から20年以上も前の話です。

俺には2歳年上の姉がいます。自分で言うのもなんだけど姉はオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。

中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。

中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。姉の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。

俺はいても立ってもいられなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を伺いました。目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。

今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。そこには淡い灰色のパンツが露に。女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。

左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。そしてできあがった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチ脇から2,3本毛が飛び出、少々穿き込んだ感があるのか左太腿部分がほつれてゴムが飛び出た、正真正銘の生パンツがありました。

当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。

立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。

今度はゴムが飛び出てほつれた部分からゆっくり指を入れてみました。指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。

その感触は言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。姉のオマンコはもの凄くヌルヌルしていました。エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当だったです。もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてオマンコを見ました。初めて直視する女の生殖器です。姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコからクロッチに糸を引きてました。気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。

思わず右手指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。その後本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体制ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので、諦めます。その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。

姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目口半開きです。俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指にとり、姉の唇に塗ったりオマンコの中に入れたりしました。まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。

でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポをあてがいました。どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。そして俺は腰をゆっくり突き当てて姉のオマンコにチンポを入れました。

「はぅ!」初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。

精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣に射精してしまいました。ものすごく気持ちよかったです。エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。

しかし、その後ものすごく血の気がさめました。当然ですね、中出ししてしまったのですから妊娠の可能性もあるし、何せ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。しかも実の姉にです。俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子をふき取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧にふき取り、その場を逃げるように立ち去りました。姉が起きれば絶対気が付く…両親に言われ半殺しにされる…

ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親もいたって普通に俺に接してくれます。姉にいたってはごく普通にいつも通りの会話ができました。ひょっとして気が付いていない?!

それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。いつもは部屋の鍵をかけている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。そのときに部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。時にはオマンコドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり…そしてセックス…

姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、多分10回近くこうして姉にいたずらしました。そのうち6,7回は中出ししたと思います。

当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。熟睡していてオマンコ触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに…

去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」とあっけらかんと笑って見せました。ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。

「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが始めてやってんで。んで中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」

俺は唖然としてたら

「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」

むむ!よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!くそう!してやられたぜ

そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供もいるいい年したおっさんとおばさんです

水商売の女と見せつけオナニーごっこ

高○生の時の話です。

ちょっとヤンチャな友達がいました。

その友達の告白を手伝った事がありました。

運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。

名前は前野(仮名)。

前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。

ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、よく集会とかにも行ってたみたい。

よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。

俺はいたって普通の高校生だった。

初めて前野の家に遊びに行った時、誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。

俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、8畳の部屋はヤンキーだらけ。

その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。

高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。

世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。

その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。

ヤンキーでもないのに前野の家に遊びに行くのは、クミさんに会えるかもしれないから。

5回行って1回会えればイイ感じだったけど。

ある日から親の命令で週に3回、予備校に通うハメになった。

そのせいでクミさんとは全然会えない日々が続いた。

予備校の終わる時間は21時過ぎ。

そこから1時間近くかけて家に帰るもんだから、遊ぶ時間もだんだん無くなっていった。

夏休みが終わってすぐの頃、予備校が終わって帰る道でクミさんにバッタリ会った。

クミさんはハゲオヤジと一緒に歩いていて、いつもよりもケバいメイクに服装。

声を掛けられるまで気が付かなかったぐらい変わっていた。

「あれ~亮君じゃない?」

「あ~クミさん、こんばんは」

「最近どうしたの?前野っちの家で会わないけど」

「ちょっと前から予備校に通ってて、今もその帰りなんですよ」

「偉いなぁ~。もう受験勉強してるなんて」

「親の強制でね。クミさんこれから仕事ですか?」

「そそ。そうだ、名刺あげるから今度暇な時メールしてよ」

キャバクラの名刺を初めてもらった。

そこには『姫華』って源氏名と、店・メアドが書いてあった。

何を話すわけでもないけど、毎日メールした。

メールをし始めて2ヶ月ぐらいした時、クミさんからドライブに行こうって誘われた。

車は軽なんだけどチョロQみたいに弄った車だった。

今じゃ恥ずかしくて乗れない感じの車(笑)

あんまり運転は上手くなかったけど、お台場まで行った。

お台場の海で缶コーヒーを飲みながらベンチに座った。

「亮君て彼女いないんだっけ?」

「いないねぇ~。合コンとかも行かないから当たり前だけど」

「行ったらイイ~のに」

「時間がね。クミさんは彼氏いるって言ってなかったっけ?」

「うん、いるよ~。でもなんかマンネリだなぁ~」

「マンネリって何?」

「付き合いが長くなって刺激が無くなったった感じ」

「そんなもんなんだ~。俺には分からないね」

「そ~だねぇ~、だって童貞なんでしょ?」

「うるさい!」

他愛もない会話だったけど、凄い楽しかった。

でも初めてその日、下ネタ系の話題になった。

「童貞クンは、毎晩自分でやってるの?」

「童貞クンは、いつも自分でやってますけど?」

「あはは。エロビとか見てんの?」

「そ~だねぇ~。素人ナンパ系とかお姉さん系とか?」

「あはは、ウケるね!そいうのが好きなんだ」

「クミさんは女王様系?」

「そこまで凄くないよ~。まぁ~Sだけど」

「Sだと何するの?こうしろとか命令するの?」

「命令はしないけど、リードするかなぁ~」

「じゃ~彼氏はMなんだ?」

寒くなってきたから車に戻って、また下ネタを続けた。

聞いていると、なんとなくクミさんが欲求不満っぽい感じがしてきた。

「女の人でもヤリたい事ってあるんでしょ?」

「あぁ~あるねぇ~。でも彼氏は嫌がるんだよねぇ~」

「例えば何を?」

「それは恥ずかしくて言えない」

「イイ~じゃん!言っちゃいな!」

「言えない~!」

「そんなに恥ずかしい事なんだ?変態なんだね」

「だってみんな変態でしょ?実は」

「俺なんて童貞だから、自分が変態かすら分からないけど」

「そっかぁ~。あのねぇ・・・お互いに見せっこするヤツ・・・」

「えっ?裸になってお互いの体を見るの?」

「違うよ、自分でするのを見せるの!」

「そんなプレイがあるのか、知らなかったよ」

「ゾクゾクするんだよ。でも彼氏は恥ずかしいからイヤなんだってさ」

そこからクミさんの好きなエッチを色々聞かされた。

互いにオナニーを見せ合って、我慢できなくなって入れるのが好きらしい。

今考えると、普通に変態な10代の女の子ですよね。

そんな事を話しながら、家に向かった。

クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるって言うので、初めて家に上がった。

狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。

深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、そりゃムラムラしてきちゃいます。

でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。

「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」

「余裕で帰れますよ」

「じゃ~、アタシはお酒飲んじゃおっと」

「よく呑めますね、そんな不味いの」

「お子ちゃまだねぇ~」

クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。

やたらとボディータッチしてくるようになってきたし・・・。

「そ~だぁ~。前に彼氏が置いていったヤツ見る?」

そう言って再生したのはなんとエロビデオ。

結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。

そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。

「あれぇ~?立ってる~!すぐ立っちゃうの~?」

勃起した股間を指先でツンツンしながら、クミさんはゲラゲラ笑っていた。

「イイよ~今ここでしても。アタシが見ててあげるから」

「それは無理でしょ!恥ずかしすぎだってば」

チャラララララ~チャラララララ~ララ~♪

いきなり立ち上がったかと思うと、そんな曲を口ずさみながら、クミさんは上着を脱ぎだした。

羽織っていたカーディガンを脱ぐと、薄いキャミソール1枚に。

「ほらほら~興奮してきたぁ?」

四つん這いになって胸の谷間を強調しながら、俺に迫ってきた。

俺はジーパンの前だけ開けて、思わずチンコを出してしまった。

「あぁ~出しちゃったぁ~。早く自分でしてみてぇ~」

目の前にある胸の谷間だけで、俺は抜ける自信があった(笑)

いきなりチンコに触れそうなぐらい顔を近づけたりしてきたから、童貞の俺には刺激が強すぎる。

もう無我夢中でシゴいてました。

「すご~い、汁が出てきてるよ~、ねぇ・・アタシのも見たい?」

「うん、見たい」

「してるとこが見たい?胸が見たいの?アソコが見たいの?」

「全部見たい!一緒にしようよ」

目の前で全裸になる女の人、バックリM字に開いた股にアソコ。

見るもの全てに興奮しすぎて、シゴかなくてもイキそうになってた。

「俺ダメだ、このままじゃ出ちゃうよ、クミさんのオナニー見せてよ」

俺はシゴくのを中断して、クミさんのオナニー見物をし始めた。

ベッドに寄り掛かって目の前でオナニーを始めるクミさん。

覗きこんでみると、アナルにまで滴るほど濡れていた。

「凄い濡れてるよ、触ってもイイ?」

「うん、イイよ。触って・・」

濡れてた液体を指先ですくって、穴のあたりをクルクル弄った。

どう触ってイイのか分からなかったから、ただ撫で回す感じで。

「こう・・・入れて・・・んっ・・」

いきなり俺の手を握ってきたかと思ったら、人差し指をアソコに入れさせられた。

「ねぇ・・中で動かして・・ゆっくり動かして・・」

「どう動かしたらいいのか分からないよ・・こう?」

「んっ・・・そう・・あっ・・気持ち・・いい・・」

ゆっくり指を出し入れしながら、俺はアソコを凝視していた。

クミさんはクリトリスを激しく弄っていた。

「んあっ・・あっ・・だめっ・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・んっ・・」

体が痙攣したかと思ったら、ガクンとなって俺に抱き付いてきた。

どうして良いのか分からず、俺はしばらく抱き締めていた。

「アタシが先にいっちゃったね・・・ゴメンね・・・」

「あ・・いや・・・うん・・・」

「じゃ舐めてあげるね」

クミさんはそのままチンコに顔を埋めて、亀頭を舐め始めた。

初めてのフェラチオだったから、得体の知れない気持ち良さが込み上げてきた。

亀頭全体が生温かい感触に包まれた時、もう我慢が出来ない状態だった。

フェラが始まって数分だったと思う。

「もう俺出ちゃうよ・・・ヤバいって」

「えぇ~早いなぁ~童貞クンは」

「しょーがないじゃん!ちょっとマジで出そう!」

「口に出してもイイよ」

突然激しいフェラに変わった瞬間、俺は口の中に放出した。

信じられないぐらいドクドク出た。

最後の一滴まで吸い尽すように、クミさんはフェラを続けてくれた。

「もう・・出過ぎ!ちょっと漏れちゃったじゃん」

「あ・・・ゴメン。気持ち良すぎて・・・」

その後、コーヒー飲みながら色々話した。

次に来た時は、ちゃんと童貞を捨てさせてあげるって約束もして。

だからその日は大人しく帰った。

もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。

すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。

「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」

そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。

それを見て、毎晩シコってばかりいた。

やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。

予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。

クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。

当然クミさんはお酒を飲んでいた。

食事が終わってシャワーを浴びて、また始まった。

「ねぇ・・してるとこ見せて・・」

今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。

初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナり始める。

今回は朝に抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。

「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」

クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴいた。

クミさんも前より興奮しているみたいで、自分の指を入れてオナっていた。

「はぁ・・きて・・もっと・・・んっ・・」

顔にもっと近付けてシゴいていると、クミさんは亀頭に舌を這わせてきた。

俺は根元をシゴきながら、亀頭をクミさんに舐めてもらった。

これが最高に気持ち良くて、油断しているとイッてしまいそうになっていた。

「ねぇ・・・入れたい?アタシのアソコに・・・ねぇ・・」

「入れたいよ・・入れてもイイ?」

「じゃ、ここでもっとやって?」

向き合ってチンコをアソコに擦るように、俺はチンコをシゴいた。

クミさんは亀頭をクリトリスに当てて、まるでチンコでオナニーするかのように動かし始めた。

そして突然腰を動かしたかと思ったら、ニュルリとアソコに亀頭がめり込んだ。

「あっ・・かたい・・すご・・・い・・はぁ・・あっ・・」

もうそこからは我慢できず、正常位でガムシャラに突きまくった。

「あっあっ・・い・・あっ・・・いいっ・・んあっ・・あっ・・」

俺は情けない事に、ものの数分でイッてしまった。

生で入れていたので、イク寸前に抜いて陰毛に精子を出した。

「もぉ~早いでしょ~!でもこれで童貞卒業だね」

「うん、でもすぐ復活するからまだ大丈夫だよ!」

「ホントにぃ~?どれどれぇ~」

ティッシュで拭いたチンコに、クミさんはしゃぶりついてきた。

初めはくすぐったい感じだったけど、すぐにチンコは復活した。

「ホントだぁ~凄いねぇ~!もうカチカチじゃん」

俺は口からチンコを抜くと、そのまままたアソコに入れた。

たぶん腰の動きがきごちなかったんだと思う。

クミさんは起き上がって俺を押し倒して、騎乗位で入れてきた。

そして上で腰を前後に振って、すぐにイッてしまった。

「さっきイッたくせに硬すぎ。すごい気持ち良かったぁ・・」

その後はバックとか座位とか色々教えてもらいながら、楽しんだ。

クミさんの関係は1年ぐらい続いた。

彼氏と同棲が決まって関係が終わったけど、かなりヤリまくった。

前戯の仕方とか腰の動かし方とか、キスの仕方とか、色々教わった。

ただいつも決まってやるのは、相互オナニー。

男がチンコをシゴいている姿に興奮するらしい。

ドライブに行った時も、車の中でシゴいたら我慢できなくなっちゃって始まっちゃった事もあったし。

「アタシでオナニーして」って、自画撮りをバンバン送ってきたりもしてたし。

クミさんのおかげで、その後に付き合う女の子からは、「エッチが上手い」って毎回褒められてた。

ただ、あの相互オナニーを本気でしてくれる人には巡り合ってないけど。

娘にフェラチオさせる

俺には二人の娘がいます。

本当は男の子が欲しかったんだけど・・・

俺達昔から夫婦は共稼ぎです。俺は公務員で残業などまったくない部署にいます。

妻は事務員をやっており、残業のオンパレードで娘の世話は妻より俺のほうが多いんじゃないかと

思うぐらいです。

特に次女の甘えたぶりはけっこうひどい。

小さいときから面倒くさいなって思うぐらい甘えてきます。

寝るときはいつも俺の耳たぶを触りながら寝る^^;

少し俺も居心地がいいってのも確かにあります。

ほぼ毎日次女と寝る毎日です。

そんなある日のことです。

いつものように一緒に寝てたんだけど、夜中に娘が起きてトイレにいきました。

これは、めったにないことでしたので、トイレから戻ると

「どうかしたのか?」って聞くと

「お腹いたい」って娘がいうので俺はお腹をさすってやってやった

「寝るまでさすってやるからなぁ」っていうと

「うんうん」っとやや半べそ

俺はそのときはまったくやらしいことなど考えてませんでした

「さすさすして」って(なでなでしってことです)

俺は娘のお腹をなでていたんですが、落ち着いてきたみたいなので

背中をなでてやってました。

「背中はくすぐったいよぉ」っと娘がいいました

俺はいたずら心で指先をたててすーっとさわりました(こそばすつもりで)

すると娘はビックンとなり・・・

明らかにエッチな反応をみせました。

俺は内心驚きました。娘を異性なんてみたこともないし性のことなんか考えたこともありません

性というより好奇心だったと思います

娘はまだ当時小学5年だし・・・確かに胸は若干ふっくらとしてきたけど

そしてつい娘の反応がみたくなり、娘の米粒みたいな乳首をそっとさわりました

明らかに女の反応をみせます・・・

「気持ちいいのか?」って聞くと

「すごく変な感じ」と娘がいいました。

俺の妻はすごく感じやすいほうだから、これも遺伝なのか?と好奇心が沸いてきて

更に乳首を触ってあげたら、娘はのけぞりはじめました。

妻とよく似た反応です

娘は嫌がるそぶりもなく、どっちかというともっとして欲しいみたいな感じだったので

つい気合がはいってしまいました

娘のパンツに手をかけてしまいました

割れ目ちゃんは毎日のようにみていましたが、足を広げてみるのはオムツかえていたころ

以来みていませんでした。

妻はクリトリスを触ると2分ももなないぐらいで逝ってしまいます

男でいうと超早漏・・・

でもまだ逝くってことしらない娘はなかなか逝くことができませんでした。

娘も触って欲しいらしく週一ぐらいの間隔でこんなことがありました。

娘が小6ぐらいのころにやっと逝けるようになり、毛も生えだし、生理もきました

娘が中一になるころ、俺の息子を触り始め、フェラもしてくれる。

娘はフェラが大好きみたいで、自らしてくるようになりました。

未だに一線はこえてませんが、娘はセックスに興味みたいで、誘惑に負けそうです

モテナイ先輩は愛のキューピット

俺:割と社交的だけど人の好き嫌いが激しい 25歳フツメン
A先輩:ものすごくいい人だけど女とまともに話せない ピザデブヲタ34歳 


結婚する破目になった子を嫁とする
かなり小柄(140台)でちょい巨乳(D)。まあまあ可愛い。
幼稚園~中学校まで同じ学校にいた。A先輩絡みで偶然再会することに。


A先輩とは出身大学や学部が同じ事もあって、結構年が離れてるけど仲良くしてもらってた
事の始まりは1年弱ほど前に2人で飲みに行った時。


A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」
俺「え、どういうことですか?」
A先輩「なんかこのままずっと一人で、家に帰っても会話する相手もいないのかと思うとさ」
俺「Aさんずっと彼女とか要らない、ヲタ道を生きるって言ってたじゃないですか!」
A先輩「それは去年までの話。俺もやっぱ人のぬくもりが欲しいよ」


そこで俺が思ったのは
「正直このA先輩のクオリティでに彼女を作らせるのはキツい。けどいい人の割にプライド高い先輩がこんな事いうのはよっぽどだろう」
「トゲが多くて敵を作りがちな俺をなんだかんだ世話してくれたのもこの人だし、ここはいっちょ力になってみよう」

というわけで俺より6つくらい年上のB実さんに連絡を取った。
B実さんはとにかく合コンっぽい飲み会を主催するのが好きな人で、入社直後に別の先輩といった飲み会で知り合った人


登場人物
俺(男)
A先輩(ピザキモヲタ男 いい人)
B実さん(合コン大好きアラサー女)
嫁(俺の幼馴染。何故かこいつと結婚することに。小柄巨乳まあまあ可愛い)


B実さんのレスポンスは早かった
メール送って1時間後には俺、A先輩、A先輩と俺の共通の知人で3:3の合コンをやることが決まってた
共通の知人は今後一切関係ないので詳細は省く


そして合コン当日
A先輩が「最低限20代がいい」とか身の程知らずな発言をするのでB実さんに頼んで29(B実)、26、24と取り揃えてもらった。

女スペック
B実:顔は整ってるが合コン擦れしすぎててムリ
26歳:取り立てて美人でもないが、おだやかで誰とでも楽しく会話できる感じ。中肉中背。
嫁:会ってびっくり中学時代に同じ部活で一緒に部長してたあの子!幼稚園、小学校時代はそんなに仲良くなかったけど中学で仲良くなった。
   大学入る頃に多人数で会って以来の再会。


席配置は並列
通路側に俺とB実さん、真ん中にA先輩と26歳ちゃん、端っこに残り2人
B実さんと男メンバーにはA先輩のための飲みってことは伝えてあった


共通の知人も凄く安定した性格で、A先輩のいいところをさりげなく会話に織り込んでくれてた
俺ももちろん出来るだけA先輩のサポートに注力してたんだが、いかんせん嫁が気になりすぎて若干上の空
けど何となくA先輩と26歳ちゃんが合いそうな雰囲気があったので、とにかく2人を仲良くさせようとしてた


ただここでA先輩のクソクオリティが遺憾なく発揮される
とにかく前を見ない、女の子と話さない


26歳ちゃんやB実さんは気を使ってA先輩に話を振るんだけど、A先輩はそれを全部俺にスライドで振ってくる
これはいかんと思った俺はA先輩にサイン(事前に決めといた)を送ってトイレで作戦会議をすることにした
この時点で開始から1時間

ちなみに嫁はところどころ共通の知人と話してるんだけど明らかに俺をガン見してた


トイレで俺はA先輩にマジ説教した

A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」と言った事

合コンやるけど来ますか?って言ったらめちゃくちゃ乗り気だったこと、
希望通りにメンバーをそろえたこと、そして何よりも、俺だけじゃなくて共通の知人やB実さんも協力してくれてるってことを意識してもらうように。
最後に、「先輩は変わりたくてここに来たんでしょ?ここで俺らと喋ってどうするんですか!」
「とりあえずこの店出るまでは俺らに話振るのは一切禁止です。女の子、特に26歳ちゃんと喋ってください!」
って言った。
A先輩も何となく覚悟を決めてくれたみたいだったので時間差で席に戻った。


俺が先に戻ったので、26歳ちゃんにフォローしといた。
A先輩は人見知りだけど凄く面倒見がいいことや、照れてるから中々話さないけどそろそろエンジンかかってくると思うから話してあげてね、みたいな感じで。

そしてA先輩が戻ってきた。
とりあえず一区切りみたいな感じで席を入れ替え(嫁とB実さんが入れ替わり)して第2ラウンド開始。


正直席替えしてからのA先輩は別人だった。
おいおいやりすぎだろってくらい自分の趣味、毎日の生活、仕事の話、何よりも大好きなアニメの話をひたすら26歳ちゃんに熱弁してた
まあはっきり言うと普通の女の子ならこの時点でアウトだったと思うんだが、26歳ちゃんが若干腐で、おっとりたいぷだったのが良かったと思う


これならとりあえず1次会終わるまではA先輩1人でいけると思った。
その頃には嫁の「いい加減俺と話せよ」オーラがシャレにならなくなってたので俺もボツボツ嫁と話し始めてた
と言っても久しぶりだねとかどんな大学生活してたかとか今どんな仕事してるとかの他愛もない話


ちなみにちょっと書いたけど嫁と俺はテニス部の部長同士だった
嫁は成績優秀品行方正で学級委員長とかしてたが、俺は一切授業聞かずにひたすら部活の練習メニュー考えながら握力鍛えてるような部活馬鹿だった
勉強は全部塾でやってたから成績は悪くなかったが、教師からしてみればウザい生徒だったと思う


まあそれは置いといて2時間半の1次会がとりあえず終わった
会計しつつA先輩に「このまま26歳チャンと2人で2次会いけますか?」って聞いたけど答えは
「ええええええムリムリお願い次もついてきて」だった


なんだけど共通の知人とB実さんは家が遠いこともありそろそろ帰らなきゃいけない
ということで俺、A先輩、26歳ちゃん、嫁の4人で2次会(カラオケ)に行くことにした


その頃には嫁にも今回の趣旨は理解してもらってた
狭めの部屋選んで、2人がけソファにA先輩と26歳、1人用クッション×2に俺と嫁が座って順番に歌ってた
A先輩は最初は緊張気味だったけど、3人で煽ってアニソンとか歌わせてからは凄く楽しそうにしてたし、
終盤には26歳ちゃんとムーンライト伝説や1/3の純情な感情を一緒に歌うまでに進化してた

ちなみに俺はA先輩を上げるためにひたすらマイナーなインディーズ曲を歌い続けてた


で、次の日皆仕事だったこともあってその日は2次会までで解散しようってことに
きっとA先輩はアドレス聞けないだろうなと思ったから店出る前に全員分交換しといた
ついでに次回4人で日帰り旅行しようなんていう親切な約束までしたったった


とりあえず当日の帰りA先輩は凄く喜んでた
26歳ちゃんの事が本気で気に入ったみたいであの子と結婚したいとか言っててお前落ち着けみたいな話をしながら帰った

そして次の日の夜に嫁からメールが来る


建前としては次の日帰り旅行の打合せをしたい、26歳ちゃんからも意見は聞いてあるって事だった

けど正直おかしい
26歳ちゃんと嫁は単なる顔見知り程度で職場は全く違うし普段そんなに親交もないっぽい
駅も反対方向だしいきなり18時間足らずでそこまで意思疎通できるのかと


けど懐かしいし実際打合せもいるしって事で次の週末に2人で飲み行った
旅行の打合せは30分もかからずに終わったから残りの時間はいかにして26歳ちゃんとA先輩をくっつけるかみたいな相談をひたすらしてた
最初は嫁も乗り気なだったんだが店出る頃にはなんとなく不機嫌な感じで、その日はそのままサヨナラした


で、旅行当日
やっぱり26歳ちゃんと嫁の意思疎通は上手く行ってなかった(そもそも意思疎通がなかった?)ようで26歳ちゃんは
「あれ私海に行きたいって言ってたのにー」みたいな感じになってた
けどA先輩は超ハイテンションで、先輩なりに頑張って26歳ちゃんと仲良くなろうと努力してた

一方嫁は不機嫌ではないけどなんか俺にだけよそよそしい感じ
A先輩のフォローは一緒になってしてくれるんだけど2人でいるとあまり喋ってくれない


まあかなり真面目な子だしこういうのは疲れちゃうのかなーみたいな感じで俺はあんまり気にしてなかった
っていうか先輩と26歳ちゃんの事で頭がいっぱいだった

けどまあ先輩たちの事に関してはその日の夜に4人でご飯食べてる時に解決した。
おっとりに見えた26歳ちゃんが何気に積極的かつ何故かA先輩を気に入ってくれたみたいで、今度2人でどこか行こうみたいなこと言ってたんだ。
それを小耳に挟んだ俺は凄く安心してた。
これで多少なりともA先輩に恩返しが出来た。この2人なら上手くやっていけるんじゃないかと。

そしてここから俺の受難?が始まる


そのときの俺は結構な満足感に浸ってた。
トゲが多くて敵を作りがちな俺が1組の幸せなカップルを生み出しかけてる。俺にもこんなことが出来るんだみたいな感じで。
今考えてみればなに自己陶酔してんの俺きめえwwwwwって話なんだが割としみじみそう思ってた。

で、嫁にも協力してもらったし先輩達は2人で話しこんでるしってことで嫁とじっくり話すことにした。


ちょこちょこ雑談してるうちに先輩達は楽しそうな笑顔を残して帰っていった。
そして嫁へのお礼の意味をこめて2人で2次会へ。

俺「ほんと前回も今回も協力してくれてありがとねー。おかげで上手くいきそうだしほんとよかったよ」
嫁「うん。」
俺「俺だけじゃ絶対こんなにうまくいかなかったと思う。マジ嫁のおかげだよ」
嫁「良かったね。。」
俺「あ、もしかして疲れてる?こういうのって結構気疲れするよねwww」

ここで嫁が爆発する


A先輩A先輩って前回も今日も私がどんな気持ちでいたか分かってる?!!
私はAさんを幸せにするために来たんじゃないの!!
この前俺君と久しぶりに会えて本当に嬉しかったのに俺君は私の事なんてどうでもいいんでしょ!!


もうバーにいた客どころかバーテンもこっちガン見wwwマジ恥ずいwwwwww
っていうかそもそも俺がびっくりして声も出ないし数十秒くらい俺と会えて嬉しかったって言葉の意味を考えてた


そこで出た言葉が「え・・・?俺が好きなの?」
我ながら芸がないしもうちょい気使えよって話なんだが正直俺も完全テンパってて頭真っ白ww

嫁はそれ聞いた瞬間泣き出した


まあ後で考えると嫁の発言もベタ過ぎておいおいって感じだけど真面目な嫁なりの精一杯の感情表現だったんだと思う

小学校からずっと優等生で来た嫁にとっては全然勉強してない様に見えるのに成績いい俺が中1の頃から我慢ならなかったこと
反面部活のときは別人みたいに生き生きしてる俺を見て凄く意外に思ったこと
自分が行けなかった県大会に行った俺が徐々に憧れの存在になってきたこと
別の高校に行ってからも2年間くらいはずっと気になり続けてたこと
大学時代にあったときは若干真面目っぽく見えてなぜかがっかりしたこと
けど偶然再会できて、中学時代と同じようにガキっぽい俺を見て凄く嬉しかったこと

こういう事を泣きながら結構な時間かけて延々と言ってた


正直話が長くてちょっとめんどくさかったけど、別の世界(真面目一族)の住人だと思ってた嫁が俺を好きだったってことに少なからず衝撃を受けてた
それと同時に
嫁何気に胸でかくね?
女としてみてなかったけどよく見ると顔も悪くなくね?
これいけるんじゃね?
ていう邪な気持ちも芽生えてきた。


正直こんな真面目な女と関係持ったら後々面倒になりそうって気持ちもあった
けど就職して3年間彼女なしだった俺としては目の前にぶら下げられてるおっぱいは魅力的過ぎた

そして俺が動く


しばらく迷っている振りを見せつつ流れを考える邪な俺

コイツは昔と変わらず今も真面目だ
→したがって今晩即決はムリ
→だがここで脈があるそぶりは見せておくべき

ここで俺の人生を決定付ける発言が始まる
「正直・・・俺は嫁の事別世界の人間だと思ってた」


嫁って昔からなんにでも一生懸命で、面倒見が良くて、成績良くても鼻にかけなくて、クラスの奴等にも慕われてたよな
俺は部活以外興味なかったし、こんな性格だから部活以外の友達もほとんどいなかったし
そんな嫁の事ずっと前からすげーって思ってたけど、自分とは違う種類だって思ってた

そんな嫁が俺の事そういう風に思ってくれてたとか、滅茶苦茶意外だけど凄く嬉しいよ


でもすぐには返事できない
お前今でもやっぱり凄く真面目だし、ここで勢いに任せて返事するのはだめだと思う

みたいな真面目腐った話してた。
我ながら臭くて臭くて涙が出るwww


でね、周りの視線も相変わらずウザいしとりあえずバー出たわけ
話し込んでたせいで終電もないし、とりあえずお金渡して嫁をタクシーで帰らせようと思った
で、タクシー乗り場まで来たんだけど嫁が帰らない
帰らないっていうか、「俺君が帰ったらタクシー乗るから先に行って」みたいな感じ
ちなみに俺の家は徒歩圏内


でまあこれ以上人の目があるところでキレられてもアレだしって事でじゃあまたねっつって歩いて家路についたんだよ
そしたらね、明らかに嫁な感じの人影がちょっと後ろからついてくんの
俺走って逃げた@whよ本気で、だって怖いじゃん


そしたらね、走ってついて来るんだよ嫁が
中学の頃から背が低いのがコンプレックスで、今日も結構な高さのヒールはいてるのに、転びそうになりながら
なんか普通ならそこでさらに怖くなりそうなもんなんだけど、そのとき初めて嫁の事可愛いと思った


で、立ち止まって嫁が追いつくの待ったわけ、我ながら何やってんだとか思いながら
でも出てきた言葉はつっけんどんで
「タクシーで帰るんじゃなかったのかよ。なんでついて来るんだよ」
だった


そしたらハァハァいいながら泣き笑いで
「そういうところも昔と変わってないよね」って言うんだよ
その瞬間の嫁が凄くかわいくて、俺の理性が飛んだ


んで一緒に俺の家行った
玄関入るなりベロチュー→ベッドルーム行って後は流れのまま
嫁は震えてた
一瞬前日のマニアックオ○ニーでゴムが切れてたことを思い出したがもう止まらない
そして子供が出来た


さすがに堕ろさせるほどの身勝手さは俺にもなかった
社会的に責任をとる必要があることも分かってたし、その頃には嫁を本気で好きになってた
そして嫁の親にぶん殴られた
嫁の親だけあって父親は法曹、母親は勤務医
2人とも大激怒だったが最終的には一つの結婚の形として認めてくれた


そして今に至る
嫁の父親はなんだかんだで一緒に酒を飲める息子が欲しかったみたいで今では時々2人で飲んでる
母親の方はまだ俺の事を完全には許してないみたいだけど、娘がずっとすきだった相手って事でとりあえず静観する心積もりみたいだ
嫁はおなかが目立ってきたけど今のところ元気にすごしてる
うちの両親はヘラヘラしてた俺が家庭を持つ気になったって事を純粋に喜んでくれてる


A先輩はまだ結婚してない。
けど26歳ちゃん(もう27歳になったが)とは相変わらずうまくいってるらしい。
こないだ飲んだら婚約指輪見せられたからきっと近々結婚するんだと思う。


実は水曜から嫁と一緒に新居に住む事になってる。


それから、マニアックオ○ニーは本当に大したことないんだよ今から書くけど


まずゴムを2つ用意します
1つは亀さんを覆う程度のサイズに切ります
もう1つは普通に使います
そしてあずにゃんのフィギュアを準備します


付け替え用のあずにゃんの手(パーの形に近いもの)を両手分もってきます
カリ裏に一つ、スベスベ部(名前わからん)の中央部に位置するよう慎重に場所を決め、亀さんサイズに切ったゴムを装着します


もう一つのコンドームを取り出し、装着しつつあずにゃんの手がある位置に孔を開けます
早漏気味の人は孔なしにしても良いかもしれません


そしてユル系オナホを準備し、挿入します
そうすれば、あずにゃんの手が天国へと連れて行ってくれます


子供には性別関係なく梓と名付ける

高○生の娘とSEXする父

娘は高○生です。1年ほど前に二人で裏山に行った時、つい娘の白い太ももに興奮してしまって、半ば強引に犯してしまいました。「ちょっと目を閉じとけ」と娘に言い、自分の一物を取り出して指で触らせました。大きくなっている一物を握り娘はとてもびっくりしました。「ちょっとだけ、大人のことをするけん、おかあさんに絶対言ったらいかん。」と呆然とする娘を四つんばいにして、パンツを下ろしました。そのときの白い尻と赤っぽい割れ目はとてもすばらしいものでした。「男はみんなすることばするけん、すぐに終わるけん。」といいながら、ツバで穴の中をぬらして一物を挿入しました。

終わった後、泣いている娘を見てとても後悔しましたが、一度身体がつながった相手がそばに居るわけですから、どうしても我慢できずに、妻の目を盗んでは娘を犯す日が続きました。
裏山に連れて行き、犯すことが多いです。「今日は、山に行くの手伝ってくれ」と私が娘に言うと、娘は嫌がります。
が、妻が「家でぶらぶらしないと、お父さんの手伝いぐらいせんと」と娘を諭してくれます。しぶしぶ付いてきた娘を、
誰も居ないことを充分に確かめ、マキの積んである陰に連れ込んで、尻をめくって挿入するのです。たまにおっぱいを舐めさせてもらったり、あそこをいじらせてもらったりもします。
山から下りて来たときに妻が居ないと、汗を流すのに一緒に風呂に入って、風呂の洗い場で犯すこともあります。前からだと娘の顔を見てしまうので、どうしても後ろから入れることになります。一度、妻が出かけていて、ちょっと大胆に風呂場で娘を後ろから犯しているときに、突然妻が帰ってきたのには驚きました。たぶん、バシっバシっと尻を突く音が聞こえたと思います。「あんた、二人でなにしよる」と妻から声をかけられました。とっさに「汗びっしょりで藍子に背中を洗ってもらいよう」と答えると、納得したようで助かりました。
娘は私とセックスするのを今も嫌がります。しかし、娘が結婚するまではこの関係をやめる自信がありません。

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