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  ヤバいエッチ体験談告白

夫の兄とキスして何度もフェラチオしてしまう

 私の家がリフォームするので、一ヶ月ほど私の実家に居候することになった。

 私は32歳の主婦、夫は34歳の会社員、子供は小学生が一人います。 私の実家は独身の兄と両親が住んでいて、私たち家族は、私の部屋が誰も使っていないのでそこで寝泊りです。


 そんなある日、私が買い物を済まして家に戻り寝室に行くと、なんと兄がタンスを開けて私の下着を・・・・・

 私が驚きのあまり声も出せずにそこに立ち尽くすと、兄は恐ろしい顔をして私の手を取りベッドに押し倒したのです。 私が震える声で「やめて・・・おねがい・・・」と言うと兄は、「お前らのスケベな声で俺は夜眠れねぇんだ・・」と言うのです。

 私たちのエッチする声が兄には聞こえていたらしいのです。 気をつけていたのですが。

 兄は私にやらせろと言います。 私は無理よ駄目よと首を横に振ります。実の兄とセックスができるはずがありません。
それでも兄は私をベットに押し倒しまま、やらせろやらせろとしつこく言います。

 私はやめてやめてと抵抗すると、兄はやらせないならこのままお前をレイプすると凄みます。

 それでも抵抗すると、兄はじゃあフェラしろと言うのです。 レイプされるかそれがいやならフェラしろと言うのです。

 私は嫌々フェラすることにしました。そうでもしないと収集がつかないと思ったからです。

 兄は立ち上がりパンツを脱ぎ私の前に立ちました、、私は兄のモノを口にくわえました。

 兄のアレは夫のとは比べ物にならないほど大きいアレでした。 私が首を前後してフェラをすると兄はハァハァと声をあげます。  
 
 突然兄がウッ!と声をあげました。口の中に精子が飛んできます。私は気持ち悪くすぐに口を離すと、アレから出る精子は止まることなく次々と大量に顔に飛んできます。目にかかり髪の毛にもかかりました。 私の顔は兄の精子だらけになりました。
すごい量です、よほど溜まっていたのでしょう。

 兄は射精を済ますと堪能した表情でボーとしていましたが、精子まみれの私の顔を見ると急にやさしくなりゴメンゴメンとティッシュを慌てて持ってきて顔を拭いてくれました。

 兄は何回もゴメンゴメンを連発していました。 

 それから数日後兄は性懲りもなくまたフェラを迫りました。私はなぜか言われるままにフェラしました。

 フェラをしながら胸も揉まれました。乳首を摘ままれると少し感じました。兄のアレは大きくて口に収まりきれないほどです。  
 私はこの大きく硬い兄のアレを入れたくなりました。アソコが濡れてくるのが分かるようでした。 

 私っていけない女でしょうか?
 

美容師に手錠マンぐり返しでデカチン垂直責め

俺、21歳の美容師の見習い4年目。

高校卒業後、上京して美容師を目指したのは純粋な憧れ+女にモテたいから。

自分で言うのもなんだけど、ハッキリ言って女好き。

見た目も性格もロンブーの淳に似てるって言われてる。

まあ、簡単にいうと口が上手くてスケベなサディストってところかな。

今は、セフレが2人いて一人(名前は結衣)はバイセクシャルで対等、二人で色々なプレイを試してる。

もう一人は年上で財布で奴隷(結衣と一緒に苛めてる)に近いかも・・・。

特定の彼女はいない。

まだ見習いだから未だにシャンプー係をやってるんだけど、正直、仕事がきつい・・・。

給料安いし、そのくせ大変だし、仕事終わってから夜遅くまで練習、んでもって服に金かかる←まあ、これはいいけど。

どんなにキツくても「いつかは自分の店持つんだぁ!」っていう夢を糧にして頑張っているけど、それ以外にも邪な動機がある。

それは、シャンプー終わった後にお客様の頭をタオルで拭くときなんだけど、いわゆる敏感なコって、耳を拭くときに感じちゃうわけ。

本人はバレないように我慢してるんだろうけど、こっちからはバレバレ。

特に、経験の浅そうなコや清楚なコなんかは、ちょっと強めに刺激してやったりして、その反応を楽しんでる。

だから、自分のタイプの女の子をシャンプーできるときは、いつもチンポ起ちそうなの我慢してるわけ。

けど、まあ、あくまで客と店員だから、さすがの俺も店で口説くわけもいかず、手を出したことは一度もなかったけどね。

そんなある日(一年半くらい前)、俺のめちゃくちタイプの女の子が店に来た。

有名人でテレ朝の大木優紀アナみたいな感じ(地味好きだってよく言われるよ・・・)で、巨乳。

推定プロポーションは155cm、42kg、82-58-??(ヒップ少し大きめ)のアンダー65のDカップくらいかな。

(俺にシャンプーの担当回ってこないかぁ~)なんて、いつもは忙しすぎて考えてないんだけど、この時ばかりは祈ったね。

耳のことも忘れて、このコと話してみたかった。

一目惚れに近いよね。

けど、その日は、ハズレ。

落ち込んで、その後の仕事にも影響しちゃったことを覚えてるよ。

お客様の中には、いわゆる一見さんも多し、彼女もそうなんだろうなって諦めてた。

そしたら、その彼女、もう一回来たわけ。

そして、そのときは見事に担当ゲット!

シャンプーの間は、今までの経験を駆使して(必死さを隠した)必死のトーク。

勿論、客と店員という関係を前提にして結構イイ雰囲気になった。

彼女のプライベートもソコソコ聞きだすことに成功。

聞いた話によると、名前は加奈子ちゃん。

歳は俺とタメ(当時19歳)、東京生まれ東京育ちで、文学部大学生(東京六大学だったよ)で、彼氏あり(サークルの先輩)、サークルは天体観測のサークルだって。

大学生活のこととか、付き合い始めたばかりの彼氏が頼れる男で優しいとか、楽しいそうに話してた。

そこのところは、高卒のコンプレックスもあって、内心ちょっとムカついた。

そして、シャンプー後の耳拭き。

ハッキリ言って、加奈子ちゃんとの話しに夢中になりすぎてたこともあって、そんなのこと忘れてて、普通に耳を拭こうとした。

けど、俺が耳に触れた瞬間、加奈子ちゃんの方がビクって動いて、鏡の中の彼女を見たら、少しアゴが上がって、目を閉じて眉間に少し皺を寄せてた・・・。

明らかに感じてた・・・。

それを見た俺は、いつもの調子に戻って、いつもより長めに耳を拭いた。

その間も、加奈子ちゃんは目を閉じて眉間に皺を寄せて、何かを我慢してるって感じ。

その夜は、奴隷の方を呼び出して、加奈子ちゃんの表情を思い出しながら、めちゃくちゃに責めたね。

それから、加奈子ちゃんはうちの店の常連になって、その後、もう一回シャンプーする機会があったし(そのときも耳で楽しませてもらったよ)、シャンプーの担当じゃなくても、挨拶してもらえるようになった。

正直、加奈子ちゃんとやりてぇ~って思ったけど、あくまで客と店員だし、お店以外では接点ないから、店で口説くわけにも行かず、ずっと奴隷で我慢してた。

そんな俺に千載一遇のチャンスが巡ってきた。

休みの日にバイでセフレの結衣とデートしてたら、なんと向こうから男と一緒に加奈子ちゃんが歩いてくる。

「加奈子ちゃん!」って声をかけたら、向こうも気づいて、「Sさん!」って言って、立ち止まって、ちょっと世間話。

彼氏とデートだとか、お互いの連れの紹介とかして、なんか夕方だったし、一緒に飯でも食おうかってことになった。

飯食いながら、加奈子ちゃんの彼氏とも話ししたんだけど、俺からすると頼れる男って言うより草食系の弱っちい男に見えた。

身長こそ、180cmくらいあるけど、痩せ型だし、色白だし。

まあ、なんか博学みたいだけど(有名国立大学だってよ、サークルもその大学のサークルなんだって)、加奈子ちゃんには、そういうのが頼もしく見えるのかね、俺には理解できん。

まあ、そいつが居たのもあって、その日はメールアドレスの交換さえできなかったんだけど、なんと結衣が番号を交換してた。

バイの結衣も加奈子ちゃんのことがかなり気に入ったらしく(こいつも基本サディストだからね)、二人で一緒にやっちゃおうかって話になった。

幸い、都合の良いことに加奈子ちゃんは俺たちが付き合ってると思っているらしく、結衣が「S(俺)と加奈ちゃんと私(結衣)の3人で、飲みに行かない?」って誘ったら、全く警戒せずに二つ返事で誘いに乗ってきた。

俺たちは、俺の家の近くにある居酒屋の完全個室を予約した。

問題は、加奈子ちゃんが、彼氏を連れてくるかどうか。

「3人で飲もう!」って誘ってものの、彼氏を連れてくる可能性は十分ある。

そして当日、加奈子ちゃんは一人、紺のリクルートスーツで現れた。

就職活動の帰りだそうだ。

飲み始めると、出るわ出るわ加奈子ちゃんの愚痴。

最近、ストレスが溜まっていたのか、勧めなくても自分からの飲むし、意外とお酒も強いみたい。

色白の頬を赤く染めながら、「彼氏、就職してから、相手してくれないくて・・・」とか、「私も就活で忙しくて」とか。

「出版社狙ってるけど、今のままでは厳しいとか」に始まり、「結局、私って能力ないんですよ」とか、言い出した。

ちょっと面倒臭いけど、テンションは落ちずに、むしろいつもより高いし、まあキチンと持ち前の爽やかさも残してて、「Sさんは、自分の夢をしっかり持って、それに対して努力してて、尊敬できるし、私も頑張らなきゃ!」とか言ってくれるので、結構可愛かったりする。

そして、さらにテンションを上げるべく、ゲームを切り出してみた。

どんなゲームかというと、コインゲームで、2つの中身が見えない袋(イエスとノーの2種類)と、3人がそれぞれ100円玉を用意し、一人が質問を出し、その質問に対してイエスならばイエスの袋に、ノーならばノーの袋に、3人それぞれが順番に100円玉を握った手を入れ、百円玉を袋に残すというゲーム。

例えば、「キスしたことない人」って言う。

イエスに200円、ノーに100円入ってたら、キスしたことない人が一人いるってこと。

ちなみに、俺と結衣はグル。

最初は、恋愛系の「小学生で彼氏がいた」とか「告白されるよりも、するほうが多い」とかだったけど、そのうち上がっていくテンションとともにエロにシフト。

このゲームで、興味深かったのは、「生が好き」って質問に対して、イエスに300円入っていたこと、あと「どちらかというとM」って質問では、イエスに100円。

(俺と結衣はSだから)。

このときの、加奈子ちゃんの表情は、欲情を誘ったね。

酔いで火照った頬を更に紅くして恥ずかしがってた。

このゲームでわかった加奈子ちゃんの情報は・・・。

「彼氏のHに満足してない」

「初体験は中学のとき」

「彼氏以外の人とHをしたことがある」

「二股をかけられたことがある」

「Hのテクに自信がない」

「好きになったら、尽くすタイプ」

「経験人数は3人以内」

結構意外な答えもあったが、野外、おもちゃ、露出、SM、レズなどの変態セックスの経験はなかった。

宴もかなり盛り上がったところで、先ず俺がトイレに立った。

ここからが、結衣の出番。

加奈子ちゃんは結衣がバイであることを知らず、完全な無警戒。

そこで、先ずは結衣がさらにオープンな下ネタで加奈子ちゃんの官能の扉をノックする。

ここからは、結衣に聞いた話を元に想像しながら書くよ。

結衣「加奈子ちゃんの性感帯どこ?」

加奈子「どこかなあ?」

結衣「耳でしょ?」

加奈子「ええっ!なんでわかるんですか?」

結衣「あいつ言ってたよ。耳拭くときに加奈子ちゃん感じてるみたいって」

加奈子「うっそ~、恥ずかしい」

結衣「彼氏は耳、責めてくれないの?」

加奈子「うん、あんまり」

結衣「彼氏とどんなセックスしてるの?」

加奈子「普通です」

結衣「不満足?」

加奈子「・・・うん、ちょっと・・・」

結衣「加奈ちゃんから、彼氏を気持ち良くしてあげれば、彼氏も色々してくれるんじゃないの?」

加奈子「そうかな?」

結衣「そうだよ。私が色々教えてあげよっか?」

加奈子「ええ~~~」

結衣「じゃあ、キスからね」

加奈子「ちょ・・・んっ」

というわけで、元々加奈子ちゃんの右隣に座ってた結衣は、強引に加奈子ちゃんの唇を奪っちゃったわけ。

最初は戸惑いから抵抗できなかった加奈子ちゃんも、そのうち気持ちよくなって抵抗できなくなっちゃったみたい。

唇塞がれて「んんっ」って言いながら、イヤイヤって感じで顔を横に振ってたらしいけど、弱々しくて、とても左手だけで加奈ちゃんを抱き寄せる結衣さえ突き放せないような抵抗。

結衣は調子に乗って、右手を加奈子ちゃんのリクルートスーツのタイトスカートのスリットからスカートの中に侵入させ、マンコを刺激。

加奈子ちゃん思わずビクついて「んんっ」って声が漏れたらしい。

加奈子ちゃんも左手で結衣の右手を押さえたけど、動きは抑えることができず、段々身体の力が抜けて、結衣に押し倒された。

倒した後は、結衣の首筋攻撃に加奈子ちゃんは声を我慢するのに必死で、マンコは完全無防備状態。

結衣は、加奈子ちゃんのパンスト破り、さらにパンツの裾から一気に指を侵入。

加奈子ちゃんは、声を我慢するのに必死でされるがまま。

結衣の高速指ピストンが始まると声も我慢できなくなって、思わず「あぅっ!」って、それからはリクルートスーツの袖を自分で噛んで我慢してた。

これぐらいから、俺も部屋の前まで戻ってきて、ちょいちょい部屋の中を覗いて終わるの待ってたんだけど、リクルートスーツの袖噛んでる加奈子ちゃんの姿はエロかったね。

こういう表向き清楚なコって、レズってるところ見られるほうが恥なんだろうね。

まあ、俺たちにとっては好都合だし、苛め甲斐があるけど。

結衣の高速指ピストンはまだ続く。

加奈子ちゃんは、右手の袖を噛んでて、左手は結衣の手を押さえるのやめてたんだけど、再び結衣の肩辺りを掴んで、段々その握力が強くなってきたと思ったら、加奈子ちゃんの身体がビクンッビクンッ!って2、3回跳ねた。

どうやら逝っちゃったみたい。

それからしばらくして俺も部屋に戻ったんだけど、加奈子ちゃんのテンションは一気に下がって、ずっと俯きっぱなしだった。

さて、ここからが困った。

予定ではエロエロになった加奈子ちゃんを俺の部屋に連れ込んじゃうはずだったんだけど、このテンションだと今にも帰りそうな感じ。

やっぱ、経験の浅い加奈子ちゃんには、レズはきつかったみたい・・・。

エロ話にもほとんど反応なし。

話しかけた時に、無理に見せる笑顔が俺たちの加虐心を煽るけど、それもこっちのフィールドに引き込まないと消化不良に終わってしまう。

こっちは、レズって逝っちゃった加奈子ちゃんのあの悩ましげな官能の表情を見て、チンチンがビンビンなのに・・・。

ここで終わったら、たまったもんじゃない。

もうここは、泣き落とししかない。

というわけで、もう一度結衣に活躍してもらうことにした。

加奈子ちゃんがトイレに立つと、結衣がついて行く。

ここからも、結衣に聞いた話を元に想像しながら書くよ。

結衣がトイレに入ったら、加奈子ちゃん個室で泣いていたそうだ。

閉まっている個室は1つだったので(多分、女子個室が1つなんだと思う、見られないから知らんけど)、そこに加奈子ちゃんが入っていることは間違いないが、ノックをしても、呼びかけても反応なし。

ここから結衣の説得(芝居)が始まる。

結衣「加奈ちゃん、大丈夫?」

加奈子「・・・」

結衣「加奈ちゃん、さっきはごめんね。ビックリしたよね」

加奈子「・・・」

結衣「もうわかってると思うけど、私レズなんだ」

加奈子「・・・」

結衣「嫌だよね、レズなんか。そうだよね、今まで女の友達できたことないし・・・(大嘘)」

加奈子「・・・」

結衣「加奈ちゃん、優しいから調子に乗りすぎちゃった・・・ホントにごめんなさい」

加奈子「・・・」

結衣「加奈ちゃんとなら、友達になれるかな~って思ったのに、いつもこうなるってわかってるのに、自業自得だね。・・・ホントにゴメン・・・(嘘泣)」

加奈子「・・・」

結衣「せっかくの飲み会、台無しにしちゃってゴメン。私、帰るから、S(俺)と一緒に飲み会続けて・・・(嘘泣続)」

加奈子「ちょっと待って!」

結衣「・・・」

加奈子「こういうの初めてだったから、ちょっとビックリしちゃって・・・」

結衣「ゴメン・・・加奈ちゃん、拒否しないから、大丈夫なのかなって思っちゃって・・・怖くて何も言えないだけだったんだよね・・・わたし、そんなこともわかんない馬鹿でゴメンね」

加奈子「私こそゴメン。こういうのって偏見だよね」

結衣「そんなことないよ。そういうの慣れてるし、もっと酷い目に遭ってるし(遭わせてるのはお前だよ)、加奈ちゃんに甘えちゃってゴメンね」

加奈子「ゴメンなさい。私、そういう趣味なくて・・・友達としてなら大丈夫なんだけど」

結衣「まだ、友達になってくれるの」

加奈子「うん、けど、さっきのことは忘れて、お願い」

結衣「うん、わかった。さっきは本当にゴメンね」

みたいな会話だったらしい。

結局、なんとか飲み直しに持ち込めたけど、家に連れ込むにはちょっと厳しい状況。

そこで、使った作戦がDVD作戦。

よくナンパで使う手ね。

レンタルビデオ屋で「そのDVD、俺の部屋で一緒に観ようよ」って、ありえないと思うけど、意外とゲット率は高い。

下ネタは止めて、好きな映画の話に持ち込み、じゃあ、今晩2~3本の映画を俺の家でオールナイトで3人で観ようぜ!みたいな話にしたら、何とかOKがでた。

ホント、文章に書くと簡単だけど、ここまで来るのに大変だったよ。

家に着いたのが、10時半くらい。

途中ツタヤによって、DVD借りた。

何を借りたかなんてどうでもいい。

とりあえず、お酒も買って、家に入ったら、DVDそっちのけで、飲み直しを始めた。

話は、再び下の方向へ。

けど、加奈子ちゃんは、レズのせいで、結構引き気味。

そんなとき、結衣がとんでもないことを言いやがった。

「あのねえ、Sってホモなんだよ~」

「私ら、ホモとレズの変態友達同士なんだ~」

(おいおい!ちょっと待てよ。)って感じ。

けど、このままじゃ、帰られるし、一か八かで乗ってみた。

「色々、お互い大変だけど、いつも、こうやって飲みながら、慰めあってるよな」みたいなこと言っちゃったりして、さらに、ありもしない恋愛話とか苦労話を二人で言い合ってみた。

これが、加奈子ちゃんには効いたみたい。

真面目で優しいから、涙節に弱いんだね。

段々、心を開き始めて、加奈子ちゃんから恋愛話とかし始めた(このときには、すでにDVDは無視)。

そのうち、上手く下の方向にシフトして、色んなこと聞き出しちゃったよ。

経験人数は3人。

一人目は、高校のとき、好きな人とだけど、加奈子ちゃんの片思いで、付き合ってなかったらしい。

要するに、やり逃げされたわけだ。

二人目は、バイトの先輩で、これも片思い。

飲み会の後に呼び出されて、やられたらしい。

加奈子ちゃんは、途中まで付き合ってると思ったらしいけど、二股をかけられていたわけ。

要するにその男にとっては、セフレだったわけね。

都合のいいときに呼び出されてたみたいだ。

その男のときにセックスの快感と逝くことを覚えたらしい。

けど、逝くって言っても、1回のHで多くて2回くらいだって。

俺と結衣からしたら、そんなのHのうちに入んないよ。

そして、今の彼氏。

これが人はいいけど、Hは下手糞。

彼とのHでは、逝けないとか。

だいたい、そこまで聞いたところで、終電も終わったし、俺も結衣も我慢できなくなってきた。

というわけで、二人で加奈子ちゃんを押し倒した。

勿論、暴れて、大声出されるとやばいから、(喘ぎ声とかだったら、隣に聞こえても気にしないけどね)、柔軟体操ごっこに持ち込んで、前屈したところで、右手首と右足首、左手首と左足首を手錠でガチャリ!

手足の聞かない達磨状態になったところで、素早く猿轡を装着。

これで、完璧。

加奈子ちゃんは、「う~~う~~~」言ってるけど、気にしない。

リクルートスーツに左右の手首と足首を手錠で繋がれた大木アナを想像してみて。

そそるでしょ。

とりあえず、記念撮影。

この手錠の使い方のいいところは、手足の自由を奪いながら、足を開くことも出来る。

バックでも正常位でも犯せるわけね。

ストッキングは破っちゃいます。

このストッキング破ってるときの、加奈子ちゃんの顔。

泣きながら、必死で叫ぶけど、可哀想に、「う~~~う~~~~」言ってるだけで声にならない。

ブラウスのボタンも全部外して、パンツも鋏で切って外してあげた。

俺「加奈子ちゃん、居酒屋では、すごい逝きっぷりだったね~」

このときの加奈子ちゃんの表情を描写する文章力がなくてスマン。

ビックリして、目を見開いて、何で知ってるの!って感じの顔。

とりあえず、ベッドに乗っけて、俺が後ろから膝の後ろ抱えて、オシッコの体勢にする。

(この手錠の使い方だと、この体勢の持っていくのがすごく楽)

このとき、ブラウスのボタンは全部外れてオッパイ丸出し、タイトスカートは腹まで捲って、マンコ丸出し。

肌の色は透き通るくらい白くて、キレイ。

ちょっと足を結衣に持ってもらって、おっぱいを試食。

オッパイの形は最高。

弾力もいい感じ。

激しく揉みまくってやると、身悶えながら逃れようと必死に動く。

けど、乳首ひねると、一瞬ビクンって感じちゃうわけ。

しゃぶりついて、噛んでやったら、「うんっ」って声まで出てた。

面白いから、結衣とそんな感じで、しばらく弄ぶ。

さて、ここらからが本番。

先攻は結衣。

先ずは、クンニで責める。

後ろから持ってると、「う~う~」言いながらも、時々ピクって、感じちゃってるのが分かる。

結衣が「加奈ちゃん、マンコ、ビチョビチョだよ」って言うと、必死で顔を横に振って否定するんだけど、再びクンニすると、我慢してるんだろうけど、やっぱりピクって感じちゃってる。

「準備できたよ」って結衣が言うので、攻守交替。

言うの忘れてたけど、俺の自慢はデカチン。

加奈子ちゃんの目の前に持って行ってあげたら、必死で目を瞑って、顔を横に振って「う~~う~~~」って言ってた。

どうやら、このサイズは初めてで怖いみたい。

ホントは、フェラさせたいけど、猿轡してるし、後のお楽しみ。

とりあえず、結衣に頭を抑えてもらって、先っぽを加奈子ちゃんの顔に擦り付けて、本気汁を塗ってあげた。

こっからは、結構乱暴に行く。

加奈子ちゃんは、ベッドで仰向け。

手錠はそのままで、結衣が膝を開いてる。

あんまり使ってないんだろうね。

加奈子ちゃんのきれいな色したオマンコがパックリ上向いてる状態。

そのオマンコに俺のデカチンを強引にぶち込んでいく。

やっぱり、結構中がキツイが、構わず体重をかけて押し込んでいく。

何とか、カリは収まった。

加奈子ちゃんは涙ぼろぼろ流して必死で「う~う~」言いながら、身体揺すって逃れようとするけど、結衣と俺の体重で押さえ込む。

かなり痛いんだろうね。

ここから俺は強引にストロークを開始!

大きくストロークするんだけど、普通にやると抜けちゃうから、加奈子ちゃんのお尻ごと持ち上げて、叩きつける感じ。

叩きつける度に悲鳴に近い「う~~~」が加奈子ちゃんの口から飛び出してくる。

けど、そんなの無視して全部収まるまで、叩きつける。

チンポが収まったら、ちょっと休憩。

この時点で、加奈子ちゃんは抵抗を諦めて「う~う~」泣いてるだけ。

しつこいけど、想像してね。

テレ朝の大木アナ似だから。

ちょっと休んで、ここからは高速ピストン開始。

痛がろうがお構いなしに、パンパン激しく音を鳴らしながら、突きまくる。

加奈子ちゃん「う~う~」泣き続ける。

ここから、いつもは2パターンに分かれる。

ずっと痛くてなき続けちゃう女と、感じ始めちゃう女。

加奈子ちゃんの場合、10分過ぎると、「う~う~」泣いていたのが、「うっうっ」って、俺のピストンと同じリズムになってきた。

つまり、感じ始めちゃったわけ。

こうなったらこっちのもん。

俺も勢いづいて更に突きまくると加奈子ちゃんの声も段々大きくなる。

途中、さっきみたいに尻ごと持ち上げて、叩きつけると「う~ん」ってさっきとは違う甘い感じの声。

そのまま、大きく更に高速ピストンで突きまくると「うっうっ」の声がどんどん繋がってきて、「う~~~~~う~~~~~~う~~~~」みたいになって、ビク~~ンって弓反りになって、思いっきり逝っちゃった。

けど、これじゃ終わらない。

俺、自分でも凄いと思うんだけど、この時点でまだまだ余力あり。

加奈子ちゃんが逝ってしまおうが、引き続き、ガンガン突きまくり。

逝った直後は肩で息しながら、「う~~、う~~~」って言ってるんだけど、それがまたどんどん間隔が短くなってきて、「うっうっ」て言い始めて、また逝っちゃう。

それでもやめないでいると、今度は、逝ってからと次に逝くまでの間隔が短くなってくる。

この辺で猿轡を結衣が外す。

「あっ~あっ~だめ~~~もうダメっ~~あっあつあっあつあ~~~~~~」って逝っちゃう始末。

「お願いお願い、もうダメお願いああ~~~ああ~~~」

「もうやめて、お願い、おかしくなっちゃうぅ~~~~~」

「いくいく逝っちゃうもういや、もう願い。だめぇぇぇええええ~~~」

・・・とかって言われちゃったら、もっと激しくしたくなっちゃうよね。

けど、さすがに俺もそろそろ限界。

仕上げに手錠外して、マングリ返しにして、加奈子ちゃんの足を肩に担いで、完全に上を向いた加奈子ちゃんのマンコにデカチンを垂直に激しく高速で叩き込む。

加奈子ちゃんは声出なくなって、口パクパクの状態。

その口めがけて、思いっきりザーメンぶっかけてやった。

加奈子ちゃんは、逝きすぎて失神してた。

娘の彼氏とSEXしたいヤリマンおばさん

私は42歳の主婦です。

私には高校2年生の娘、香織がいます。

香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。

ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。

U君は香織より3つ年上の大学生です。

中学三年の時、近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。

おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、二人は付き合い始めました。

U君が家庭教師だったこともあり、家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。

8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。

U君が香織を映画に誘いにきましたが、香織が出掛けてることを告げるとがっかりした様子でした。

「良ければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうか?」と言うと、U君はあっさりOKしました。

少しびっくりしましたが、なにか私の方がどきどきして思わず「ちょっと待ってて」と言って部屋に戻り、軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。

「お待たせ」

玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」と褒めてくれたので、「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君も乗ってくれて「奥様、お手をどうぞ」と手を引いてくれて、U君のRV車に乗りました。

郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間、ずっとU君は私の手を繋いでくれてました。

主人とは久しくないときめきを感じながら、ゆっくりとU君の肩に頭を預けると肩に手を回してくれました。

私の中で『女』が目覚め始めてしまいました。

ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。

周りを見回すと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。

U君もスクリーンをじっと見てます。

私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。

U君の肩に回してる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。

私は繋いでる手をゆっくり私の胸に持って行きました。

U君が耳元で・・・。

「おばさんまずいです」

「私はU君の事が好きよ」

U君がツバを“ごくり”と飲む音が聞こえました。

U君はブラウスのボタンを外すとゆっくり胸に手を入れてきました。

ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私を刺激します。

私は少し前屈みになるとブラのフォックを外しました。

U君は少し大胆に揉み始めました。

乳首を指で転がされた時、思わず声が出そうになるのを堪えるのが精一杯でした。

私はU君の股間に手を当て、ズボンの上から刺激を与えると硬くなっていくのが分かります。

映画がエンディングを迎えようとしてました。

周りが動き始めたので服を整え、U君の手を解きました。

シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。

「どこかで二人きりになろう」

私は自分でも驚くくらい大胆になってました。

少し離れた国道沿いのホテルに入りました。

部屋に入るとU君は我慢できなかったのか、いきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。

体を弄られ、私もすぐ裸になって彼に抱かれたい気持ちを抑え、「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。

U君はベッドに腰を下ろし、私はシャワーを浴びました。

ホテルのガウンを素肌の上に着て、U君にシャワーを勧めました。

U君がシャワーを浴びてる間にベッドサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを飲みました。

U君が出てくると、私は彼のガウンを脱がせました。

「慌てないで、私が気持ち良くしてあげる」

彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると、私のガウンを脱がそうとしました。

私は手を払い除けると「まだよ」と、焦らすようにしました。

彼はベッドに横になると、私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。

U君の息が荒くなってます。

聞こえないふりをしてフェラを始めると、我慢できなかったのかすぐ射精してしまいました。

「若いのね」と、あくまでも私がリードしてるのよという姿勢を崩さず、そのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。

さすが20歳です。

ガウンを着たままU君のペニスにスキンを被せ、女性上位の体勢で彼を導きました。

すごく深くまで刺さってるのがわかります。

私はU君にガウンを脱がせてもらい、突き上げる腰の動きに合わせました。

自分でもわからなくなるくらい乱れてしまいました。

二回目はU君にバックからしてもらいました。

主人はこの体位を嫌うので一度してみたかったのです。

胸を痛いくらい揉まれ、首をひねりながらのキスは私の高揚感を高めます。

3回しました。

それでもU君のペニスは張りがありましたが、帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。

家の近くで車を降りました。

「おばさん、またデートしてくれますか」

「いいわよ」と答えてしまいました。

家に戻ると香織が帰ってました。

この時はじめて私の中に罪悪感が生まれました。

ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。

そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。

もうU君は私の『彼氏』です。

安全日に不倫するのは中出しされる為です

45才、人妻です。

「浮気」それは私にとって他人事でしかなかったのは1年位前迄。

女性の多い私の職場では、お昼休みに噂話からHな話まで多種多様です。

仲のいい女性が気晴らしになるよ、とテレクラの番号を教えてくれました。

電話すると確かに気晴らしになりました。

でも、まだお会いする勇気はありませんでした。

数ヶ月前、電話でのお相手に方と何故か意気投合しお会いすることになりました。

(私はこの日は平日休みでした)

ドライブの後は当然のようにホテルに誘われました。

主人としか経験のない私は任せるしかないと覚悟を決めました。

心臓が飛び出そうになるくらいの緊張、お風呂は別々に入り、先にお布団にいました。

タオル1枚の彼が隣にきて・・・

「こんなの初めてだろ、この緊張した顔見ればわかるよ。したくなければ何もしないよ」

でも私は彼に抱かれました。

初対面の男性のモノも咥えていました。

気が付けば主人以外の男性を受け入れた瞬間でした。

主人はいつも外に出していましたから特にコンドームとの認識はなかった。

今考えれば大変危険なことです。

そうです、私は中への射精を許しました。

浮気するならトコトン、と思ったからです。

彼は当然のように対価をくれました。

それ以来、私は時折テレクラに電話を介し男性と会っています。

但し会うのは安全日だけ。

生で生の男性を感じたいから、中途半端なことは嫌、するなら徹底的にです。

同じ男性とは2度とあいません。

彼は主人一人で十分です。

他人に抱かれた夜は主人ととても燃えます。

これが誰も知らない今の本当の私です。

お母さんのオナラがエロい

母は59歳、自分は30歳です。

母が数日前の朝、なかなか起きて来ないので見に行きました。

聞いたところ、風邪気味で、最近お通じが無いのです。

病院へ連れて行く事にしました。

母が、受付で問診表を書き、内科の前で待ちました。

中から、看護婦さんが呼び、自分も診察室に入りました。

先生は、女性でした。

母が先生に症状を話し、上半身裸になりました。

母の乳房はピチピチしていて、59歳と思えませんでした。

問診が終わり、お腹の診察です。

先生が「下腹部見るから、スカート脱いでベッドに寝てください」と言いました。

母はパンティ1枚です。

白のデカパンです。染みも付いていました。

先生が「何日も出てないようね。苦しくありません?」

母「はい」

先生「そうですか。お尻見ますからね。パンティ下げて横向きになってください」

・・・・・

先生「お母さん、肛門に指入れるからね。我慢してね」

・・・・・

先生「はい、うん、硬いね。便が硬くなってるね。いいわ、服着ても」

母「どうなんでしょか」

先生「うん、浣腸しないと出ないね。200cc入れるけど、良いかな」

母「お願いします」

母は処置室へ行き、浣腸を受けることになりました。

母はお尻もピチピチしていて、浣腸している時の顔もなかなかのものでした。

片手にパンティを持って、トイレまで我慢しているのも楽しいものです。

それにトイレでの排便も、量も多くて、オナラも何発もでした。

校門の前にいるセールスレディのSEXテクニックが凄かったwww

大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、 いきなり話しかけられました。

「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですが、そのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。

「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。

学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。

「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかったので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」 とか言ってちゃんと書いて返しました。

その日はそこで終わりです。

後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。

「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」

「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど?。」
あ?、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。

でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」

普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですが、オネエチャンが美人だたので、
「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。

家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
さすがに相手も驚いていたみたいで、感動してくれていました。

電話で英会話の話もしましたが、それ以上にほかの話が多かったです。
あの後ちょっと学祭覗いたけどおもしろかった、とか。

大学生はやっぱり若くてかわいい、とか
(そのオネエチャンも20代前半くらいだと思うのですが。 )

30分くらい話したところで、電話代が心配になったので電話を切ろうとしたら、話は急展開して英会話の話に。
「331君は英語もっとうまくなったりしたいと思わない?」
俺は理系なので得に興味はなかったのですが、一応今まで話してたので、「はい、まぁ。」と答えました。

すると向こうの声色が変わり、「じゃぁ会って詳しく話しよう!セミナーとか紹介するから!」
あ?、営業がきたな?。と思いました。

「そっちで日にち指定してくれたら詳しい話するから!」
ん?これって会ってくれるのかな?

そう思いまして「じゃぁ、明日授業終わってからとかなら…。」
「じゃぁそうしよ!○○(学校の最寄り駅)駅まで出てこれる?」

え!?会ってくれるの!?
今まで聞いた話だと電話でセミナーの日時指定されるとかだと思ってたので会ってくれるとは意外でした。
待ち合わせは授業が終わった後、6時から駅の改札で。
俺はドキドキしながらその時間を待ちました。

待ち合わせに行く時、なぜか俺はエロエロになってやろう!と心に決めていました。
もし契約させられてもタダで契約させられてたまるか!
これは勝負だ!とか思って一人でテンションあげてました。

待ち合わせ場所にはやめに着き、時間になるのを待ってました。
すると六時ぴったりに、そのオネエチャンが駅前の本屋から出てきました。

「はやめに来てくれたら電話くれたらよかったのにー」
おぉ!?デートみたいな展開?うれしいなぁ。さらにエロエロ思考が加速しました。

オネエチャンは会社帰りのOLっぽい服装、スーツでした。
俺はどこにでもいる普通の大学生。
今までOLの方と待ち合わせしたりとかはほとんどなかったので嬉しかったです。

「この近くにどこかゆっくり話せるところある?」
向こうから場所指定してきたのでしめたものだと思い、俺は近くにラブホのある喫茶店を指定しました。
駅からも近く、ラブホまで徒歩5分くらいの距離にある喫茶店に乾杯。

喫茶店に入ると一番奥の席に座りました。
これはオネエチャンが営業用の資料を机の上に広げるのが予想できたので、まわりから目立たない席に座ろうという俺の考えでした。

オネエチャンは予想通り書類をバババーっと机の上に広げました。
そして開口一番ビジネスの話が出てきたのですが、これはウンウン頷くだけでスルー。

喫茶店の中は外よりも少しあたたかく、オネエチャンはスーツの上着を脱ぎました。
スーツを脱いだ時、胸の膨らみが当然目立つのですがそのオネエチャンはあまり胸が大きくなく、多くみつもってCカップぐらいの膨らみしかありませんでしたが、エロエロモードの俺はすかさず
「△△さん、着痩せするんですねー!」 と言ってみました。

この時の反応でエッチまでがんばるか、営業の話を適当に聞いて即帰るか決めるつもりでした。
そしておねえちゃんの反応は。

「え?もう!!何?やらしいなぁ(笑」

お?(・∀・)

その反応からなにかしらの手ごたえを感じ取った俺は、もうちょっとおせおせで言ってみることにしました。
「やっぱ男だし、△△さん美人ですし、彼氏とかいるんですか?」

「そんな話しにきたんじゃないよ^^; 彼氏はいるよ。同じ会社の人」
そんな話しにきたんじゃないのに彼氏がいるとちゃんと返事してくれたオネエチャン萌え。

俺は営業の話を無視して彼氏トークを続けることにしました。
「△△さんモテそうですしねぇ、俺の彼女よりずっとキレイで若く見えますよ」
当時俺には彼女はいませんでした(・∀・)。
でもいるってゆったら結構後くされなくヤレたり しないかなーって考えたりしてこう言ってみました。

「331君も結構モテそうだよ? 彼女が私よりかわいくないっての絶対ウソでしょーw」
正直言って俺はモテそうとはとても言えません。
めちゃくちゃ普通な感じの大学生なので。

でも俺をたてるためにかそう言ってくれたおねえちゃんますます萌え。
あ、でもカワイイ顔とはたまに言われます。
でも俗に言うジャニ系ではなくただの童顔です。

それから後の会話でオネエチャンは何度となく営業の話を出してきましたが、コクンと頷くだけで流してました。
どうにかしてオネエチャンにエロ話をさせようと思考錯誤しましたが、うまくいかず。

これはもうダメかなぁ、とか思っていたらオネエチャンがもう諦めたらしく、
「英会話の話聞いてる?また日を改めたほうがよさそうだね。」
そう言ってきたので、俺もこれ以上粘るのは無理だと思い、二人で席を立ちました。

会計はオネエチャンが二人分払おうとしましたが、俺はカッコつけて「俺が払いますよ。」
そう言って二人分バシッと払いました。

店を出てオネエチャンが俺に「ありがと、でも背伸びしなくていいのに?」そう言って微笑んでくれました。
オネエチャンからしてみれば失敗した営業で金を払うとかバカらしかったのでしょう。

俺は「別にカッコつけてないですよ、やっぱ女の人にはお金出させられませんよ」
そう言ったところ、オネエチャンがいきなり腕くんできました。

「え?どうしたんですか?」
「なんでもないよ?、なんとなく。」

漫画みたいだと思いました。
人生で最大のヒットでしたこの瞬間。

メル友とかと会ってもほとんどうまくいかなったこのヘナ男に天使が。
今日の俺はついてる!これはなんとかしないと!

俺が「営業の話、あんまりできなかったですし、散歩でもしながらもう少しお話しましょうか。」
「気つかわなくてもいいのに、でも散歩するならちょっとだけ歩こうか。」

俺が歩いていった方向は皆様には当然おわかりになられることだと思いますw
歩いていく途中、おねえちゃんを少しでもエロエロにさせるがために、腕を組んでもらってる状態を利用して、
胸をひじでツンツンしたりしてました。

「もぉっ!」オネエチャンは怒ってましたが腕は組んだままでした。
まっすぐラブホまで行ったら徒歩五分くらいなので、その時間でおとすのは無理と判断した俺は、わざと回り道していくようにしました。

大体時間にして徒歩15分くらいに伸びました。
歩いている間、営業の話はほとんどなし。
ずっと無言、もしくは胸ツンツンして怒られる、ちょっとした恋バナ、そんな感じでした。




これはいける!そう確信した後はそのままラブホ前までいきました。
ラブホの前でオネエチャンにいきなりキスしました。

オネエチャンは舌をからませてきました。
「俺、△△さんとエッチしたいな。。。あ、でも彼氏いるからダメかな?」
「331君も彼女いるじゃん。だからおあいこかなw」
やはり彼女いると言ったのは正解だったようです。
そのままラブホに入りました。

部屋に入り、オネエチャンの胸を揉もうとして手を伸ばしたら 、
「ダメ、お風呂に入ってからね」そう言って軽く拒否されました。

服の上から揉むの好きなのに、これにはちょっぴりションボリでした。
お風呂はガラスばりだったので中でシャワーを浴びてる様子がバッチリ見えます。
胸は思ったよりはありそうでした。

オネエチャンがバスタオルを巻いてシャワーから出てきて、次は俺が入ろうちしたら
「331君は入らなくていいよ、男の人の汗の臭い好きだから」
汗なんかかいてないのにな…そう思いつつもはやくエッチしたかったので二人でベッドに倒れこみました。

キスしてオネエチャンの上にかぶさり、胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。
「乳首びんかんなんですね」
「やめてよ?、変なこと言うの…あっ」
そんな会話をしつつずっと胸を揉み続けてました。

オネエチャンの手が俺のムスコに伸びてきました。
俺のムスコは自慢じゃないですが結構でかいと思います。
長さは普通ですが根元にいくと極端に太くなっているという形です。

「口でしてあげよっか…?」
「う、うん。」

俺はそんな積極的な女の子とエッチしたことないのでびっくりしてしまいました。
しかも恥ずかしながら口でイッたこともなく、今回もいけなかったらどうしよう…。
そんなこと考えてしまいました。

オネエチャンは俺のモノを見て一言。
「こんな形の初めて見たw」どうやら根元太いのはあまりいないみたいですよ皆さん!

おねえちゃんの口の中にふくんでもらって頭によぎったものは、「え?なにこれ?」
同世代の女の子とは全然違うテクでした。

あぁ、これがフェラなんだなぁ、と。
今までの彼女とかは口に含んでちょっとなめるくらいでしたが、オネエチャンは口に含んで、口がすばまるほどにバキュームしてくれました。

手も動かしまくりで、もう大変です。
「で…出ますっ…」初めてフェラでイってしまいました。
さすがに口内射精はさせてくれませんでした。

俺だけイッてしまってはオネエチャンにさすがに悪いので、次は俺がオネエチャンをせめる番です。
オネエチャンのオマンコに頭をうずめ、人生初のクンニをしてみました。

クンニするとオネエチャンの腰が動きまくるのでちょっとやりにくかったです。
クンニしながら乳首をつまんだりするとオネエチャンの反応がちょっと変わりました。

吐息系の喘ぎ声は俺をよりいっそう興奮させました。
そのまませめ続けるとオネエチャンは我慢できなくなったのかいきなり起き上がって、俺のムスコをまたつかみました。

つかみながらブルブルムスコを震わせてイタズラっぽく、「これ、欲しいなぁ?っ」と言いました。
こんなこと言われていれない男なんているのでしょうか。
俺はゴムを装着してオネエチャンに挿入しました。

「・・・ぁぁ・・・ああぁぁあぁっん」

徐々に大きくなっていくトーンが印象に残ってます。
奥までいれたら後はピストン運動のみです。

俺は一回イッてしまっているのでなかなかイケないと覚悟していたので、オネエチャンを気持ちよくさせることに集中してました。

正上位から足を交差させたり、俺はあまりエッチ経験がないのですががんばって奉仕しようとしていました。
バックで突いていた時にオネエチャンが「あぁっあぁっ…331君…331君…!」て言った後グッタリしたのでイッたのかな?とか思ってると。

そのまま前のめりに倒れこんで、「次、私が上になってあげようか?」と言ってくれました。
20分ほど突きまくってたので、さすがにしんどくなった俺は「じゃぁお願いします?」 そう言って上になりました。

俺はこの女性が上になる体位(なんて名前か忘れました)ではイッたことがなく、インターバルのつもりでいました。

オネエチャンが俺の上にまたがって挿入した後、俺にキスしてくれて、その後おねえちゃんは腰を動かしはじめました。

腰の動かし方もうまく、緩急をつけたり、方向を変えたり、俺はまたここでビックリしてしまいました。
女性上位のエッチでこんなに気持ちよかったことはあれ以来一度もありません。

オネエチャンが動くにつれて俺がイキそうになってしまうのが自分でもわかりました。
俺は我慢できなくなってオネエチャンの腰をつかんで激しくゆさぶりました。

オネエチャンは「あぁん…おっぱい…揉ん…でぇ…」と自分の胸を触りながらつぶやきました。
俺は腰にあてていた手を胸にうつし乳首を中心に激しく愛撫しました。

オネエチャンは顔を横に向け「あぁ…はぁ…っ」とリズミカルに喘いでました。
そのまま俺の胸にも手を伸ばしてきて、俺の乳首をせめはじめました。
これはホントにやばかったです。

オネエチャンは俺の頭の両横に手をついて前に倒れこんできました。
顔がすぐ俺の目の前にあり、吐息系の喘ぎ声で…「あぁっ…あぁっ…331君…気持ち…いぃ…」
と何度も何度も繰り返してました。

俺ももう我慢できなくなり、「△△さん、も…もう…イッていいですか?」
「うん…うん…あぁ…あぁぁ…いいよ…」
その返事を聞くか聞かないか、俺はイッてしまいました。

イク時にムスコはビクンビクンってなりますよね、その動きにあわせてオネエチャンは目をつぶりながら体全体をくねらせながら
「あぁ…あぁん…はぁぁっ…」ともらしてました。

俺がイッた後、オネエチャンはニコニコしながら「331君かわいいぃー!」と言ってキスしてくれました。
精液が入ったゴムを外して、「さっき出したばっかりなのに若いね?」と言いました。

エッチが終わってちょうど休憩の二時間も終わりそうだったのでそのままホテルを出ました。
「まさかエッチするとは思わなかったよw」

そりゃそうでしょう。
俺もこんなにうまくいくなんてビックリでした。

「次あった時は営業の話も聞きますからw」
「次こそホントに頼むよ?、仕事なんだからね。」
そう言って、その後駅まで行って別れました。

俺は上り線でオネエチャンは下り線だったので駅のホームで別れざるを得なかったのです。
悲しかった。

途中で聞いたのですが、営業で男と会う時は向こうもやっぱ緊張するらしいです。
特にオネエチャンは営業で待ち合わせまでして会ったことはほんの数回らしいので、これからのこと考えたらドキドキするとか言ってました。

それから後の話はとくにありません。
あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。

でもチラッとかばんの中が見えた時に、喫茶店で机の上においていた携帯とは別の携帯が見えたので、仕事用の携帯とプライベートの携帯を使い分けてるのではと思われます。
だからこのあと電話かけても多分つながらないんでしょうねぇ…。

【修羅場体験】彼氏の元カノが割り込んできて・・・・

私 私の彼氏:明 明の元彼女:由美

ある日、明から切羽詰った声で「緊急の用事で出かけないといけないけど事情で留守番が必要だから来て欲しい。二日ほどでいいから泊まって、大学へもうちから通って欲しい。誰か来たら、自分は明の彼女で明は用事で出かけてるって言って追い返して」と頼まれた。

よくわからなかったけど、明の部屋には映画のDVDがたくさんあって、いくらでも観ていいと言われたので単純に喜んで引き受けた。


夕方から留守番をはじめ、DVDを二本ほど見終わった夜八時過ぎくらいにドアを叩くというか殴りつけるようなすごい音が聞こえ、
「オルァ開けろ、いるのわかってんだよ出てこいや」と怒鳴り声がした。

どうしようかと思ったけど、明のアパートは玄関ドアの真横に小窓がついてて明かりがついてるのがバレバレなので居留守を使うわけにもいかないし、応対しなきゃ留守番の意味がないし、何より返事しなかったらドアが破られそうな勢いだったから(玄関ドアは、民家の勝手口によくあるアルミ製のやわなドアだったので、蹴られるたびにどんどん凹んできてた)
怖かったけど「あ、明はいません…」と返事した。





「あぁ?女声使ってんじゃねえぞテメここ開けろや!」とまた怒鳴られたのでドア横の小窓をちょっとだけ開けて「ほんとに明はいません…」と言ったら、すごい勢いで手がのびてきて、あぶなく髪をつかまれるとこだった。

外が男は激怒ってる顔でA4サイズくらいの小窓に片腕と顔を突っ込んできてわけわからないことを叫ぶので怖くて、警察に通報するとか頭が回らず、とりあえず物陰に隠れて明に電話したら
「マジ?!じゃあすぐ裏から逃げて、今大学にいるから部室に来て」
といわれた。

でも、裏から逃げろと言われてもそこは三階。隣に逃げようにもベランダじゃなく窓しかないので伝って逃げることもできない。

半泣きでうろたえてたら、急になにやら外で物音がして、侵入しかけてた男がひきずり出され、野太い声で「さっきからうるせえんじゃこのクソガキが」
と聞こえ、誰かが走っていく音が聞こえて急に静かになった。

しばらく様子を見てから外をのぞいたら、もう誰もいなかったので
恐る恐る、だけど速攻で逃げ出し、明のところに向かった。

部室に行ってみたら、明と知らない女がお菓子食べながらテレビ見てた。
私を留守番させて怖い目にあわせておいて何してる!と怒ったら、事情を説明されたんだけどその事情というのが
「知らない女は明のモトカノ由美で、DVストーカーの彼氏に追われてるので部室に匿ってる。DVストーカーは明と由美の関係を疑ってて明の家に行くかもと思った。
明にちゃんとした彼女がいるとわかれば疑いが晴れると思ったのと、明本人と会うとDVストーカーが逆上するおそれがあったから(私に)明の部屋で一人で留守番してもらった」というもの。


DVストーカーが私に乱暴するかもとかの心配は一切しなかったらしい。

しかも、電話した時点で私が危険な目にあっているとわかっていたのに明は
「カレの手がここまでのびてきそうで怖い」と泣く由美を慰めるのに忙しく私を助けに行こうとは一切してなかったこともわかった。

腹が立って、私はいったいあんたの何なの、モトカノのほうが大事なのと怒ったら
「俺は一番困ってる奴を助けたかっただけ、お前がそんな冷たいこと言うなんて思わなかった、失望した」的なことをものすごく軽蔑した顔で言われた。


言い返そうと思ったけど、由美が私と明のやりとりを見ながらニヤーッと笑ってるのを見て、なぜか一瞬にしてうんざりして
「もういいわ。あんたとは別れる」と言って帰った。

帰り道、ふと思いついて明の部屋の玄関に「明と由美は×大学の○部の部室にいます」
とメモを貼ってから帰った。


翌朝携帯を見たら、明から十件近く着信があった。時間的に、私が帰ってから三時間くらいたったあたりから。

その後はぜんぜん音沙汰なしで、一ヶ月くらいして共通の友達から、明がなにやら大変な事故で怪我して地元に帰ったと聞いた。

由美のほうは、もともと知り合いじゃないのでどうなったか知らない。
何があったのか今も気になるところ。

風俗嬢の極上バキュームフェラ

僕は独身なので、性欲の処理の際には風俗店を利用することもありますが、イマイチ、風俗店では精神的満足感がわかないのです。

 僕の場合、風俗嬢のテクニックで自分が気持ち良くなるよりも、自分が相手を悶えさせることに精神的興奮を覚える性質のようなので…。

 風俗嬢でも希に本気モードで悶えてくれる娘もいますが、ほとんどが感じているフリをしている演技です。
 それに騙されている人も多いようですが、僕にはわかるんです。

 インターネットでくまなく調べて、「本気モード」という噂のある娘と対戦したこともありますが、今までの経験からすると、「これは本気で感じているな」と思ったのは、1回だけでした。

 そんなある日、なんとなくタマっていた僕は、ネット上で凄い人気を誇ったK嬢との対戦を思い立ちました。
 やっとのことで予約を取って、お相手をしてもらいましたが、僕的には、「こんなものか」という感想でした。

 彼女は人気があるだけあって、顔立ちは、まぁ美形の部類に入るとは思いましたし、サービスもそれなりに良かったのですが、やっている時の悶え方などは、白々しくはないものの、演技だとわかりました。

 彼女が断トツの人気姫なのは、?癒し系?だと言うのが最大の理由のようでした。
 これまでの経験から、人気がある娘は、大体癒し系のように思います。

 そこで、出会い系サイト、テレクラ、伝言ダイヤルなどを利用することも多いのですが、確実にヤレる風俗に行った方がいいのではないかと思うほどタマっていたある時、伝言ダイヤルで?援助交際?の商談(笑)がまとまりました。

 クルマで待ち合わせの場所に行ってみると、確認していた白い服装の女性が待っていました。
 「おっ、勘が当たったな!なかなかいい感じ(^^)」と思い、近寄って話しかけると、やはり目的の彼女でした。

 とにかくクルマ乗せて、走り出してから話を始めると、聞いたことがあるような関西弁のアクセント…と、どこかで見たような記憶がある笑顔…そう、前述の某店No.1のK嬢でした。

 「もしかして…Kちゃん?」と聞くと、相手も僕の顔に見覚えがあったらしく、「あ…」と気づいたようでした。
 「覚えてる?」と聞くと、「うん、あの○○出身の人でしょう」と覚えていてくれた様子。

 彼女は、数ヶ月前に退店したらしく、ネット上では「移店か?」とか「引退」とかいう噂になっていました。
 事実は、お金もある程度貯められたし、適齢期を過ぎる前にと完全引退したそうですが、「まだ彼氏もいないので」ということで、「ちょっとHしたい気分」だったのもあり、アルバイトを兼ねて、この日、初めて伝言ダイヤルを利用したそうです。

 勿論、Hが前提ですが、「今日は暇だから…」と言うことで、時間の制限もなく、普通にデートを楽しんでからホテルに行こうということになりました。

 流石は、癒し系でNo.1だけあり、掲示板などで「あの娘なら結婚してもいい!」などという意見すら言われていた彼女との会話は楽しく、本当の恋人のような雰囲気のデートでした。

 昼食をとった後、ドライブを楽しみ、さらに夕食を取った後、郊外のラブホテルに入りました。
 部屋に入ると、「今日は凄く楽しかったわ。ありがとう。」と彼女が言うので、愛おしくなった僕は彼女を抱き寄せ、キスをしました。

 彼女も私の首に両手を回して、積極的に舌をからませてきました。
 僕のパンツの中のモノはもう、ビンビンにおっ立って我慢汁が溢れていました。

 服の上からふくよかな彼女の胸をもむと、彼女は「ハァ、ハァ…」と甘酸っぱい息を吐きながら、眉をしかめました。
 リアルな反応に「本気モードかな…」店での対戦を思い出しながら僕は思いました。

 スカートの中に手を入れようとすると、「ダメ…シャワーしてから」と言うので、順番にシャワーを浴びてベッドへ…。

 ディープキスをしながら、彼女の体からバスタオルを外し、首筋から胸、乳首へ唇を這わせると、彼女は身をよじってよがりました。
 それは、店での反応とはうって変わった乱れ方で、彼女の言う「久しぶりのセックス」と言うのが、本当である証拠かと思われる反応でした。
 俄然、興奮度が高まった僕は、彼女の足を広げると、オマンコに口をつけ、クリトリスから小陰唇を舐めまわしました。
彼女は、腰を波打たせながら、激しいよがり声をあげ、オマンコからは本気汁があふれ出しました。
 「あぁ…もうっ、もう…来て…来てっ!」矢も盾もたまらないといった感じで、彼女は挿入を求めました。

 入れようとすると、「もうピル飲んでいないから着けて…」と言うので、コンドームを装着すると、彼女の足を広げて、一気に挿入しました。

 「あっ、あぁ?ん」という悦びの声をあげた彼女が僕の腰に手を回して来て、「突いて、もっと…」と言うので、徐々に腰を速く動かすと、「あーっ、いいっ!あぁーっ、気持ちいいっ!イイっ!」と凄い反応です。

 体位を変えてバックから挿入すると、自分のモノが出たり入ったりするのに伴って、彼女の肉襞が付いて来るのが見えましたが、僕の陰茎には彼女のドロリとした濃い白い愛液がたっぷりと付着していました。

 「あーっ、イイッ!もっと、もっとぉ?っ!」彼女の反応の激しさに興奮した僕は、汗だくになりながら、彼女のヒップをつかんで腰を激しく動かしました。

 「あーっ、凄いっ!凄いっ!いっちゃうっ!いっちゃう?っ!」激しいよがり声と共に、彼女は全身を痙攣させながらオルガスムスに達しました。

 その途端、彼女のオマンコがまるで生き物のように動き、僕のモノを吸い込むような動きをしたために、たまらず僕も思いきり発射してしまいました。

 「凄い反応だったね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「だって、本当に久しぶりだったから…」と答えました。
 「俺も凄い良かったよ。Kちゃんって、イク時、アソコがピクピクするんだね」と言うと、「自分じゃわからないけど、そう言われたことはある」とのことでした。

 しばし、ベッドでのトークを楽しんでいると、「今日、泊まりでもいい?」と彼女に聞かれましたが、勿論、僕に異存があるわけありません。

 「今日は思い切り楽しみたいの」と言う彼女は、僕のものを手で弄ぶと、僕の耳たぶや乳首に舌を這わせて来ました。

 この辺は、流石に元ソープ嬢なだけあって、なかなかのテクニックでした。
 彼女の頭が下へ降りて行くと、僕の玉袋を口に含みながら、亀頭を指で弄び、バキュームフェラ。

 さっき1回発射しているから良かったものの、いきなりこれをやられていたら、口内で発射してしまうような丁寧なフェラでした。

 「俺も舐めたい」と言うと、彼女は僕にまたがるようにし、シックスナインの体勢になりました。
 口をすぼめてクリトリスを吸うようにすると、彼女はフェラチオをしたまま、「Mummmm…」と言う声をあげながら、愛液を溢れさせました。

 「上になっていい?」彼女はそう言うと、僕のモノにコンドームを被せると、後ろ向きのまま、僕の上にまたがって来ました。

 僕の足首をつかんだまま彼女は、「あぁっ、イイっ…」と言いながら、激しく腰を動かしました。

 あごを引くようにすると、結合部分がよく見えましたが、さっきと同じように、抜き差しする度に僕のモノに濃い白い液がからみついていました。

 僕は上体を起こして、後ろから彼女を抱くような体位になって、オッパイをもむと、彼女は「あぁ?っ、イイ?っ!」と言いながら、さらに激しく腰を動かしました。

 手をスカートの中に入れ、優子のパンティの横から手を入れると、優子のソコはしっとりと濡れていました。
 この体勢だと、僕の方は腰が使いにくいので、体位を正上位に変えました。

 激しくピストン運動をすると、彼女の反応はさらに激しくなり、「あ?っ!いくっ!いくっ!いくぅ?っ!」と言いながら、さっきと同じように全身を痙攣させました。

 しかも、オマンコもさっきと同じようにバキューム状態のようになって、僕のモノを吸引するような動きをするので、僕もたまらず2度目の発射をしてしまいました。

 この晩、結局4回セックスしましたが、大満足でした。
 店での彼女からは想像もつかないような乱れっぷりもさることながら、名器というものが本当に存在するんだなということを初めて知りました。

 この後も2回ほど会って、セックスしましたが、どれも最高のものでした。
 残念ながら、携帯の番号を変えてしまったらしく、連絡が取れなくなってしまいました、最高のセックスを楽しむことができました。

同窓会で安全日の同級生に中出し

中学の同窓会。
中学卒業して20年近くだが、
もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。
二人とも地元離れて、
同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、
同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、
みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、
向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、
帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、
やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、
中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、
オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、
そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、
わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。
抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。
お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、
「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、
「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。
三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、
下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。
「触っていい」と妻に言われたこてないような甘え声で言われ、
手でお互いの性器を触る。

次にシャワーを浴びていない彼女のアソコを舐める。
彼女は、「えっえっ」て。
ダンナは一人目の子が出来てから、
クンニをしなくなったと、喘ぎながら白状。

舐められるのは何年ぶり。
との質問に、10年ぶりと絶叫。
「アンアン」言って、いってしまった模様。
それでも続けると、「アソコが気持ちいいの」と、卑猥な言葉を連発。

どうしてそんなに言うのって聞くと、
顔を真っ赤にして、「ダンナにそれが当たり前と言われたけど変?」って。
しかもT美のおま○こに入れてと。

さすがにゴムなしはマズイし、完全浮気にためらいを感じ、
指でもっと気持ちよくするから、口でしてと、オイラも根性なし発言。

同級生相手に不倫浮気で「生」は、さすがにやばいので、
フェラさせようと69になろうとしたら、
「安全日で妊娠しないから入れて」って甘えた声で言ってくる。

うちの嫁とは徹底的にゴムで避妊してるので、生なんて久しぶり。
中出しは学生時代にマイルーラが全盛期だった時は、
やってたけど、最近はご無沙汰。

理性がなくなり、生挿入!
子持ちなのに三年ぶりだからか意外と狭いし、気持ちいい。

喘ぎ声がかわいく、ペッタンコな胸、中学の同級生。
きわめつけは、彼女の「中学の時から大好きだったの」
この一言に初体験なみの感動。

彼女の手を握って、二人がつながる部分に手をやり、
「自分でつながってるか触って確認してごらん。」
そんな言葉で彼女は抱きしめてきて、おもいっきりオイラも出し入れ。

彼女が「いく」と叫ぶと中がキュッと絞まるのを感じ、
中に出してしまいました。

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