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  ヤバいエッチ体験談告白

娘にフェラチオさせる

俺には二人の娘がいます。

本当は男の子が欲しかったんだけど・・・

俺達昔から夫婦は共稼ぎです。俺は公務員で残業などまったくない部署にいます。

妻は事務員をやっており、残業のオンパレードで娘の世話は妻より俺のほうが多いんじゃないかと

思うぐらいです。

特に次女の甘えたぶりはけっこうひどい。

小さいときから面倒くさいなって思うぐらい甘えてきます。

寝るときはいつも俺の耳たぶを触りながら寝る^^;

少し俺も居心地がいいってのも確かにあります。

ほぼ毎日次女と寝る毎日です。

そんなある日のことです。

いつものように一緒に寝てたんだけど、夜中に娘が起きてトイレにいきました。

これは、めったにないことでしたので、トイレから戻ると

「どうかしたのか?」って聞くと

「お腹いたい」って娘がいうので俺はお腹をさすってやってやった

「寝るまでさすってやるからなぁ」っていうと

「うんうん」っとやや半べそ

俺はそのときはまったくやらしいことなど考えてませんでした

「さすさすして」って(なでなでしってことです)

俺は娘のお腹をなでていたんですが、落ち着いてきたみたいなので

背中をなでてやってました。

「背中はくすぐったいよぉ」っと娘がいいました

俺はいたずら心で指先をたててすーっとさわりました(こそばすつもりで)

すると娘はビックンとなり・・・

明らかにエッチな反応をみせました。

俺は内心驚きました。娘を異性なんてみたこともないし性のことなんか考えたこともありません

性というより好奇心だったと思います

娘はまだ当時小学5年だし・・・確かに胸は若干ふっくらとしてきたけど

そしてつい娘の反応がみたくなり、娘の米粒みたいな乳首をそっとさわりました

明らかに女の反応をみせます・・・

「気持ちいいのか?」って聞くと

「すごく変な感じ」と娘がいいました。

俺の妻はすごく感じやすいほうだから、これも遺伝なのか?と好奇心が沸いてきて

更に乳首を触ってあげたら、娘はのけぞりはじめました。

妻とよく似た反応です

娘は嫌がるそぶりもなく、どっちかというともっとして欲しいみたいな感じだったので

つい気合がはいってしまいました

娘のパンツに手をかけてしまいました

割れ目ちゃんは毎日のようにみていましたが、足を広げてみるのはオムツかえていたころ

以来みていませんでした。

妻はクリトリスを触ると2分ももなないぐらいで逝ってしまいます

男でいうと超早漏・・・

でもまだ逝くってことしらない娘はなかなか逝くことができませんでした。

娘も触って欲しいらしく週一ぐらいの間隔でこんなことがありました。

娘が小6ぐらいのころにやっと逝けるようになり、毛も生えだし、生理もきました

娘が中一になるころ、俺の息子を触り始め、フェラもしてくれる。

娘はフェラが大好きみたいで、自らしてくるようになりました。

未だに一線はこえてませんが、娘はセックスに興味みたいで、誘惑に負けそうです
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モテナイ先輩は愛のキューピット

俺:割と社交的だけど人の好き嫌いが激しい 25歳フツメン
A先輩:ものすごくいい人だけど女とまともに話せない ピザデブヲタ34歳 


結婚する破目になった子を嫁とする
かなり小柄(140台)でちょい巨乳(D)。まあまあ可愛い。
幼稚園~中学校まで同じ学校にいた。A先輩絡みで偶然再会することに。


A先輩とは出身大学や学部が同じ事もあって、結構年が離れてるけど仲良くしてもらってた
事の始まりは1年弱ほど前に2人で飲みに行った時。


A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」
俺「え、どういうことですか?」
A先輩「なんかこのままずっと一人で、家に帰っても会話する相手もいないのかと思うとさ」
俺「Aさんずっと彼女とか要らない、ヲタ道を生きるって言ってたじゃないですか!」
A先輩「それは去年までの話。俺もやっぱ人のぬくもりが欲しいよ」


そこで俺が思ったのは
「正直このA先輩のクオリティでに彼女を作らせるのはキツい。けどいい人の割にプライド高い先輩がこんな事いうのはよっぽどだろう」
「トゲが多くて敵を作りがちな俺をなんだかんだ世話してくれたのもこの人だし、ここはいっちょ力になってみよう」

というわけで俺より6つくらい年上のB実さんに連絡を取った。
B実さんはとにかく合コンっぽい飲み会を主催するのが好きな人で、入社直後に別の先輩といった飲み会で知り合った人


登場人物
俺(男)
A先輩(ピザキモヲタ男 いい人)
B実さん(合コン大好きアラサー女)
嫁(俺の幼馴染。何故かこいつと結婚することに。小柄巨乳まあまあ可愛い)


B実さんのレスポンスは早かった
メール送って1時間後には俺、A先輩、A先輩と俺の共通の知人で3:3の合コンをやることが決まってた
共通の知人は今後一切関係ないので詳細は省く


そして合コン当日
A先輩が「最低限20代がいい」とか身の程知らずな発言をするのでB実さんに頼んで29(B実)、26、24と取り揃えてもらった。

女スペック
B実:顔は整ってるが合コン擦れしすぎててムリ
26歳:取り立てて美人でもないが、おだやかで誰とでも楽しく会話できる感じ。中肉中背。
嫁:会ってびっくり中学時代に同じ部活で一緒に部長してたあの子!幼稚園、小学校時代はそんなに仲良くなかったけど中学で仲良くなった。
   大学入る頃に多人数で会って以来の再会。


席配置は並列
通路側に俺とB実さん、真ん中にA先輩と26歳ちゃん、端っこに残り2人
B実さんと男メンバーにはA先輩のための飲みってことは伝えてあった


共通の知人も凄く安定した性格で、A先輩のいいところをさりげなく会話に織り込んでくれてた
俺ももちろん出来るだけA先輩のサポートに注力してたんだが、いかんせん嫁が気になりすぎて若干上の空
けど何となくA先輩と26歳ちゃんが合いそうな雰囲気があったので、とにかく2人を仲良くさせようとしてた


ただここでA先輩のクソクオリティが遺憾なく発揮される
とにかく前を見ない、女の子と話さない


26歳ちゃんやB実さんは気を使ってA先輩に話を振るんだけど、A先輩はそれを全部俺にスライドで振ってくる
これはいかんと思った俺はA先輩にサイン(事前に決めといた)を送ってトイレで作戦会議をすることにした
この時点で開始から1時間

ちなみに嫁はところどころ共通の知人と話してるんだけど明らかに俺をガン見してた


トイレで俺はA先輩にマジ説教した

A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」と言った事

合コンやるけど来ますか?って言ったらめちゃくちゃ乗り気だったこと、
希望通りにメンバーをそろえたこと、そして何よりも、俺だけじゃなくて共通の知人やB実さんも協力してくれてるってことを意識してもらうように。
最後に、「先輩は変わりたくてここに来たんでしょ?ここで俺らと喋ってどうするんですか!」
「とりあえずこの店出るまでは俺らに話振るのは一切禁止です。女の子、特に26歳ちゃんと喋ってください!」
って言った。
A先輩も何となく覚悟を決めてくれたみたいだったので時間差で席に戻った。


俺が先に戻ったので、26歳ちゃんにフォローしといた。
A先輩は人見知りだけど凄く面倒見がいいことや、照れてるから中々話さないけどそろそろエンジンかかってくると思うから話してあげてね、みたいな感じで。

そしてA先輩が戻ってきた。
とりあえず一区切りみたいな感じで席を入れ替え(嫁とB実さんが入れ替わり)して第2ラウンド開始。


正直席替えしてからのA先輩は別人だった。
おいおいやりすぎだろってくらい自分の趣味、毎日の生活、仕事の話、何よりも大好きなアニメの話をひたすら26歳ちゃんに熱弁してた
まあはっきり言うと普通の女の子ならこの時点でアウトだったと思うんだが、26歳ちゃんが若干腐で、おっとりたいぷだったのが良かったと思う


これならとりあえず1次会終わるまではA先輩1人でいけると思った。
その頃には嫁の「いい加減俺と話せよ」オーラがシャレにならなくなってたので俺もボツボツ嫁と話し始めてた
と言っても久しぶりだねとかどんな大学生活してたかとか今どんな仕事してるとかの他愛もない話


ちなみにちょっと書いたけど嫁と俺はテニス部の部長同士だった
嫁は成績優秀品行方正で学級委員長とかしてたが、俺は一切授業聞かずにひたすら部活の練習メニュー考えながら握力鍛えてるような部活馬鹿だった
勉強は全部塾でやってたから成績は悪くなかったが、教師からしてみればウザい生徒だったと思う


まあそれは置いといて2時間半の1次会がとりあえず終わった
会計しつつA先輩に「このまま26歳チャンと2人で2次会いけますか?」って聞いたけど答えは
「ええええええムリムリお願い次もついてきて」だった


なんだけど共通の知人とB実さんは家が遠いこともありそろそろ帰らなきゃいけない
ということで俺、A先輩、26歳ちゃん、嫁の4人で2次会(カラオケ)に行くことにした


その頃には嫁にも今回の趣旨は理解してもらってた
狭めの部屋選んで、2人がけソファにA先輩と26歳、1人用クッション×2に俺と嫁が座って順番に歌ってた
A先輩は最初は緊張気味だったけど、3人で煽ってアニソンとか歌わせてからは凄く楽しそうにしてたし、
終盤には26歳ちゃんとムーンライト伝説や1/3の純情な感情を一緒に歌うまでに進化してた

ちなみに俺はA先輩を上げるためにひたすらマイナーなインディーズ曲を歌い続けてた


で、次の日皆仕事だったこともあってその日は2次会までで解散しようってことに
きっとA先輩はアドレス聞けないだろうなと思ったから店出る前に全員分交換しといた
ついでに次回4人で日帰り旅行しようなんていう親切な約束までしたったった


とりあえず当日の帰りA先輩は凄く喜んでた
26歳ちゃんの事が本気で気に入ったみたいであの子と結婚したいとか言っててお前落ち着けみたいな話をしながら帰った

そして次の日の夜に嫁からメールが来る


建前としては次の日帰り旅行の打合せをしたい、26歳ちゃんからも意見は聞いてあるって事だった

けど正直おかしい
26歳ちゃんと嫁は単なる顔見知り程度で職場は全く違うし普段そんなに親交もないっぽい
駅も反対方向だしいきなり18時間足らずでそこまで意思疎通できるのかと


けど懐かしいし実際打合せもいるしって事で次の週末に2人で飲み行った
旅行の打合せは30分もかからずに終わったから残りの時間はいかにして26歳ちゃんとA先輩をくっつけるかみたいな相談をひたすらしてた
最初は嫁も乗り気なだったんだが店出る頃にはなんとなく不機嫌な感じで、その日はそのままサヨナラした


で、旅行当日
やっぱり26歳ちゃんと嫁の意思疎通は上手く行ってなかった(そもそも意思疎通がなかった?)ようで26歳ちゃんは
「あれ私海に行きたいって言ってたのにー」みたいな感じになってた
けどA先輩は超ハイテンションで、先輩なりに頑張って26歳ちゃんと仲良くなろうと努力してた

一方嫁は不機嫌ではないけどなんか俺にだけよそよそしい感じ
A先輩のフォローは一緒になってしてくれるんだけど2人でいるとあまり喋ってくれない


まあかなり真面目な子だしこういうのは疲れちゃうのかなーみたいな感じで俺はあんまり気にしてなかった
っていうか先輩と26歳ちゃんの事で頭がいっぱいだった

けどまあ先輩たちの事に関してはその日の夜に4人でご飯食べてる時に解決した。
おっとりに見えた26歳ちゃんが何気に積極的かつ何故かA先輩を気に入ってくれたみたいで、今度2人でどこか行こうみたいなこと言ってたんだ。
それを小耳に挟んだ俺は凄く安心してた。
これで多少なりともA先輩に恩返しが出来た。この2人なら上手くやっていけるんじゃないかと。

そしてここから俺の受難?が始まる


そのときの俺は結構な満足感に浸ってた。
トゲが多くて敵を作りがちな俺が1組の幸せなカップルを生み出しかけてる。俺にもこんなことが出来るんだみたいな感じで。
今考えてみればなに自己陶酔してんの俺きめえwwwwwって話なんだが割としみじみそう思ってた。

で、嫁にも協力してもらったし先輩達は2人で話しこんでるしってことで嫁とじっくり話すことにした。


ちょこちょこ雑談してるうちに先輩達は楽しそうな笑顔を残して帰っていった。
そして嫁へのお礼の意味をこめて2人で2次会へ。

俺「ほんと前回も今回も協力してくれてありがとねー。おかげで上手くいきそうだしほんとよかったよ」
嫁「うん。」
俺「俺だけじゃ絶対こんなにうまくいかなかったと思う。マジ嫁のおかげだよ」
嫁「良かったね。。」
俺「あ、もしかして疲れてる?こういうのって結構気疲れするよねwww」

ここで嫁が爆発する


A先輩A先輩って前回も今日も私がどんな気持ちでいたか分かってる?!!
私はAさんを幸せにするために来たんじゃないの!!
この前俺君と久しぶりに会えて本当に嬉しかったのに俺君は私の事なんてどうでもいいんでしょ!!


もうバーにいた客どころかバーテンもこっちガン見wwwマジ恥ずいwwwwww
っていうかそもそも俺がびっくりして声も出ないし数十秒くらい俺と会えて嬉しかったって言葉の意味を考えてた


そこで出た言葉が「え・・・?俺が好きなの?」
我ながら芸がないしもうちょい気使えよって話なんだが正直俺も完全テンパってて頭真っ白ww

嫁はそれ聞いた瞬間泣き出した


まあ後で考えると嫁の発言もベタ過ぎておいおいって感じだけど真面目な嫁なりの精一杯の感情表現だったんだと思う

小学校からずっと優等生で来た嫁にとっては全然勉強してない様に見えるのに成績いい俺が中1の頃から我慢ならなかったこと
反面部活のときは別人みたいに生き生きしてる俺を見て凄く意外に思ったこと
自分が行けなかった県大会に行った俺が徐々に憧れの存在になってきたこと
別の高校に行ってからも2年間くらいはずっと気になり続けてたこと
大学時代にあったときは若干真面目っぽく見えてなぜかがっかりしたこと
けど偶然再会できて、中学時代と同じようにガキっぽい俺を見て凄く嬉しかったこと

こういう事を泣きながら結構な時間かけて延々と言ってた


正直話が長くてちょっとめんどくさかったけど、別の世界(真面目一族)の住人だと思ってた嫁が俺を好きだったってことに少なからず衝撃を受けてた
それと同時に
嫁何気に胸でかくね?
女としてみてなかったけどよく見ると顔も悪くなくね?
これいけるんじゃね?
ていう邪な気持ちも芽生えてきた。


正直こんな真面目な女と関係持ったら後々面倒になりそうって気持ちもあった
けど就職して3年間彼女なしだった俺としては目の前にぶら下げられてるおっぱいは魅力的過ぎた

そして俺が動く


しばらく迷っている振りを見せつつ流れを考える邪な俺

コイツは昔と変わらず今も真面目だ
→したがって今晩即決はムリ
→だがここで脈があるそぶりは見せておくべき

ここで俺の人生を決定付ける発言が始まる
「正直・・・俺は嫁の事別世界の人間だと思ってた」


嫁って昔からなんにでも一生懸命で、面倒見が良くて、成績良くても鼻にかけなくて、クラスの奴等にも慕われてたよな
俺は部活以外興味なかったし、こんな性格だから部活以外の友達もほとんどいなかったし
そんな嫁の事ずっと前からすげーって思ってたけど、自分とは違う種類だって思ってた

そんな嫁が俺の事そういう風に思ってくれてたとか、滅茶苦茶意外だけど凄く嬉しいよ


でもすぐには返事できない
お前今でもやっぱり凄く真面目だし、ここで勢いに任せて返事するのはだめだと思う

みたいな真面目腐った話してた。
我ながら臭くて臭くて涙が出るwww


でね、周りの視線も相変わらずウザいしとりあえずバー出たわけ
話し込んでたせいで終電もないし、とりあえずお金渡して嫁をタクシーで帰らせようと思った
で、タクシー乗り場まで来たんだけど嫁が帰らない
帰らないっていうか、「俺君が帰ったらタクシー乗るから先に行って」みたいな感じ
ちなみに俺の家は徒歩圏内


でまあこれ以上人の目があるところでキレられてもアレだしって事でじゃあまたねっつって歩いて家路についたんだよ
そしたらね、明らかに嫁な感じの人影がちょっと後ろからついてくんの
俺走って逃げた@whよ本気で、だって怖いじゃん


そしたらね、走ってついて来るんだよ嫁が
中学の頃から背が低いのがコンプレックスで、今日も結構な高さのヒールはいてるのに、転びそうになりながら
なんか普通ならそこでさらに怖くなりそうなもんなんだけど、そのとき初めて嫁の事可愛いと思った


で、立ち止まって嫁が追いつくの待ったわけ、我ながら何やってんだとか思いながら
でも出てきた言葉はつっけんどんで
「タクシーで帰るんじゃなかったのかよ。なんでついて来るんだよ」
だった


そしたらハァハァいいながら泣き笑いで
「そういうところも昔と変わってないよね」って言うんだよ
その瞬間の嫁が凄くかわいくて、俺の理性が飛んだ


んで一緒に俺の家行った
玄関入るなりベロチュー→ベッドルーム行って後は流れのまま
嫁は震えてた
一瞬前日のマニアックオ○ニーでゴムが切れてたことを思い出したがもう止まらない
そして子供が出来た


さすがに堕ろさせるほどの身勝手さは俺にもなかった
社会的に責任をとる必要があることも分かってたし、その頃には嫁を本気で好きになってた
そして嫁の親にぶん殴られた
嫁の親だけあって父親は法曹、母親は勤務医
2人とも大激怒だったが最終的には一つの結婚の形として認めてくれた


そして今に至る
嫁の父親はなんだかんだで一緒に酒を飲める息子が欲しかったみたいで今では時々2人で飲んでる
母親の方はまだ俺の事を完全には許してないみたいだけど、娘がずっとすきだった相手って事でとりあえず静観する心積もりみたいだ
嫁はおなかが目立ってきたけど今のところ元気にすごしてる
うちの両親はヘラヘラしてた俺が家庭を持つ気になったって事を純粋に喜んでくれてる


A先輩はまだ結婚してない。
けど26歳ちゃん(もう27歳になったが)とは相変わらずうまくいってるらしい。
こないだ飲んだら婚約指輪見せられたからきっと近々結婚するんだと思う。


実は水曜から嫁と一緒に新居に住む事になってる。


それから、マニアックオ○ニーは本当に大したことないんだよ今から書くけど


まずゴムを2つ用意します
1つは亀さんを覆う程度のサイズに切ります
もう1つは普通に使います
そしてあずにゃんのフィギュアを準備します


付け替え用のあずにゃんの手(パーの形に近いもの)を両手分もってきます
カリ裏に一つ、スベスベ部(名前わからん)の中央部に位置するよう慎重に場所を決め、亀さんサイズに切ったゴムを装着します


もう一つのコンドームを取り出し、装着しつつあずにゃんの手がある位置に孔を開けます
早漏気味の人は孔なしにしても良いかもしれません


そしてユル系オナホを準備し、挿入します
そうすれば、あずにゃんの手が天国へと連れて行ってくれます


子供には性別関係なく梓と名付ける
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高○生の娘とSEXする父

娘は高○生です。1年ほど前に二人で裏山に行った時、つい娘の白い太ももに興奮してしまって、半ば強引に犯してしまいました。「ちょっと目を閉じとけ」と娘に言い、自分の一物を取り出して指で触らせました。大きくなっている一物を握り娘はとてもびっくりしました。「ちょっとだけ、大人のことをするけん、おかあさんに絶対言ったらいかん。」と呆然とする娘を四つんばいにして、パンツを下ろしました。そのときの白い尻と赤っぽい割れ目はとてもすばらしいものでした。「男はみんなすることばするけん、すぐに終わるけん。」といいながら、ツバで穴の中をぬらして一物を挿入しました。

終わった後、泣いている娘を見てとても後悔しましたが、一度身体がつながった相手がそばに居るわけですから、どうしても我慢できずに、妻の目を盗んでは娘を犯す日が続きました。
裏山に連れて行き、犯すことが多いです。「今日は、山に行くの手伝ってくれ」と私が娘に言うと、娘は嫌がります。
が、妻が「家でぶらぶらしないと、お父さんの手伝いぐらいせんと」と娘を諭してくれます。しぶしぶ付いてきた娘を、
誰も居ないことを充分に確かめ、マキの積んである陰に連れ込んで、尻をめくって挿入するのです。たまにおっぱいを舐めさせてもらったり、あそこをいじらせてもらったりもします。
山から下りて来たときに妻が居ないと、汗を流すのに一緒に風呂に入って、風呂の洗い場で犯すこともあります。前からだと娘の顔を見てしまうので、どうしても後ろから入れることになります。一度、妻が出かけていて、ちょっと大胆に風呂場で娘を後ろから犯しているときに、突然妻が帰ってきたのには驚きました。たぶん、バシっバシっと尻を突く音が聞こえたと思います。「あんた、二人でなにしよる」と妻から声をかけられました。とっさに「汗びっしょりで藍子に背中を洗ってもらいよう」と答えると、納得したようで助かりました。
娘は私とセックスするのを今も嫌がります。しかし、娘が結婚するまではこの関係をやめる自信がありません。
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夫の兄とキスして何度もフェラチオしてしまう

 私の家がリフォームするので、一ヶ月ほど私の実家に居候することになった。

 私は32歳の主婦、夫は34歳の会社員、子供は小学生が一人います。 私の実家は独身の兄と両親が住んでいて、私たち家族は、私の部屋が誰も使っていないのでそこで寝泊りです。


 そんなある日、私が買い物を済まして家に戻り寝室に行くと、なんと兄がタンスを開けて私の下着を・・・・・

 私が驚きのあまり声も出せずにそこに立ち尽くすと、兄は恐ろしい顔をして私の手を取りベッドに押し倒したのです。 私が震える声で「やめて・・・おねがい・・・」と言うと兄は、「お前らのスケベな声で俺は夜眠れねぇんだ・・」と言うのです。

 私たちのエッチする声が兄には聞こえていたらしいのです。 気をつけていたのですが。

 兄は私にやらせろと言います。 私は無理よ駄目よと首を横に振ります。実の兄とセックスができるはずがありません。
それでも兄は私をベットに押し倒しまま、やらせろやらせろとしつこく言います。

 私はやめてやめてと抵抗すると、兄はやらせないならこのままお前をレイプすると凄みます。

 それでも抵抗すると、兄はじゃあフェラしろと言うのです。 レイプされるかそれがいやならフェラしろと言うのです。

 私は嫌々フェラすることにしました。そうでもしないと収集がつかないと思ったからです。

 兄は立ち上がりパンツを脱ぎ私の前に立ちました、、私は兄のモノを口にくわえました。

 兄のアレは夫のとは比べ物にならないほど大きいアレでした。 私が首を前後してフェラをすると兄はハァハァと声をあげます。  
 
 突然兄がウッ!と声をあげました。口の中に精子が飛んできます。私は気持ち悪くすぐに口を離すと、アレから出る精子は止まることなく次々と大量に顔に飛んできます。目にかかり髪の毛にもかかりました。 私の顔は兄の精子だらけになりました。
すごい量です、よほど溜まっていたのでしょう。

 兄は射精を済ますと堪能した表情でボーとしていましたが、精子まみれの私の顔を見ると急にやさしくなりゴメンゴメンとティッシュを慌てて持ってきて顔を拭いてくれました。

 兄は何回もゴメンゴメンを連発していました。 

 それから数日後兄は性懲りもなくまたフェラを迫りました。私はなぜか言われるままにフェラしました。

 フェラをしながら胸も揉まれました。乳首を摘ままれると少し感じました。兄のアレは大きくて口に収まりきれないほどです。  
 私はこの大きく硬い兄のアレを入れたくなりました。アソコが濡れてくるのが分かるようでした。 

 私っていけない女でしょうか?
 
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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