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  ヤバいエッチ体験談告白

【睡姦体験】寝ている姉のマンコにチンポ挿入

今から20年以上も前の話です。

俺には2歳年上の姉がいます。自分で言うのもなんだけど姉はオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。

中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。

中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。姉の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。

俺はいても立ってもいられなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を伺いました。目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。

今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。そこには淡い灰色のパンツが露に。女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。

左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。そしてできあがった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチ脇から2,3本毛が飛び出、少々穿き込んだ感があるのか左太腿部分がほつれてゴムが飛び出た、正真正銘の生パンツがありました。

当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。

立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。

今度はゴムが飛び出てほつれた部分からゆっくり指を入れてみました。指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。

その感触は言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。姉のオマンコはもの凄くヌルヌルしていました。エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当だったです。もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてオマンコを見ました。初めて直視する女の生殖器です。姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコからクロッチに糸を引きてました。気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。

思わず右手指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。その後本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体制ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので、諦めます。その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。

姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目口半開きです。俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指にとり、姉の唇に塗ったりオマンコの中に入れたりしました。まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。

でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポをあてがいました。どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。そして俺は腰をゆっくり突き当てて姉のオマンコにチンポを入れました。

「はぅ!」初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。

精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣に射精してしまいました。ものすごく気持ちよかったです。エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。

しかし、その後ものすごく血の気がさめました。当然ですね、中出ししてしまったのですから妊娠の可能性もあるし、何せ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。しかも実の姉にです。俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子をふき取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧にふき取り、その場を逃げるように立ち去りました。姉が起きれば絶対気が付く…両親に言われ半殺しにされる…

ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親もいたって普通に俺に接してくれます。姉にいたってはごく普通にいつも通りの会話ができました。ひょっとして気が付いていない?!

それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。いつもは部屋の鍵をかけている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。そのときに部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。時にはオマンコドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり…そしてセックス…

姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、多分10回近くこうして姉にいたずらしました。そのうち6,7回は中出ししたと思います。

当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。熟睡していてオマンコ触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに…

去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」とあっけらかんと笑って見せました。ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。

「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが始めてやってんで。んで中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」

俺は唖然としてたら

「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」

むむ!よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!くそう!してやられたぜ

そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供もいるいい年したおっさんとおばさんです
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酔った年下男子を犯すエロい女達

30才OLの頃、軽井沢の貸し別荘にテニスサークルの仲間10人ほどで行きました。
最後の夜に飲んで、ドンチャン騒ぎになりました.
飲めない18才の男の子に無理矢理飲ませて、女5人でひどいことをしました。

飲んで吐いて寝込んでしまった18才の子の部屋に行き、酔った勢いで私達5人は布団を剥がし 着ていたスウェットを脱がしました。

皆で裸になって、胸を押し付けたり脚を開いてアソコを見せたりして、面白がって騒ぎました。

そのうち一人が、男の子に濃厚なキスをするのを見て 変に興奮しました。
彼の剥き出しになったペニスは、結構大きくてビンビンに勃起しています。

誰かが「すごい?」って呟くと、一人が急に勃起したペニスに跨がり「わたし、ご無沙汰なんだょね」って言って、根本までゆっくり入れると「あああぁ、すごいよ、すごい!」って言って、腰を振りました。

キスをされながら18 才は、すぐにイッてしまったけど 上で腰を振ってた子は続けて腰を振ってイッてしまいグッタリしてしまいました。

もう一人が「どいてよ」って、イッた子を退かせると ヌルヌルになってるペニスをフェラしはじめました。

すぐにまた勃起したペニスは、やっぱり見事に大きくて それなのに黒くなくてとても綺麗でした。

彼の体を無理矢理起こして上に乗せて、正常位になって彼女は下から突き上げるように腰を動かしました。

そんなことを全員で繰り返してしまいました。
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美人な妻の姉に夜這いしたらぶん殴られた

俺は30歳の既婚者。
5歳の息子が一人。
ちなみに俺は不細工。
嫁も不細工。
不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。
まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。
そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた妻の姉が我が家に来る事に。
普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。
嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。
実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーに在った事も多々あり。
もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。
俺からすれば、別次元の人だ。
不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。
しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。
もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。
発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。
また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。
家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。
只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。
せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。
しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。
その時の感動は伝えきれません。
脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。
おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。
風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。
決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。
ゆっくりしごきます。
次に味を堪能します。
まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。
手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。
段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。
まるでクンニをしている気になってくる。
良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない…。
異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。
口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。
他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。
しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。
嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。
盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。
しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。
更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると、家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。
色々と作戦を考えていた。
そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。
残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。
」と。
俺は少し残念だったが「うん。
そうだね。
」と答え、出社した。
その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。
有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。
早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。
薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。
別の店にも行ったが、ここも無い。
仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。
しょうがなく薬剤師に相談。
薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。
俺は「あまり寝付けなくて。
できれば強めの物が欲しいのですがと。
」返答。
すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。
」との事。
時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。
帰宅したのは20時前。
食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。
待つ事1時間。
帰ってくる気配無し。
更に待つ事1時間。
まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。
そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。
帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。
風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。
その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。
もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。
それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。
そして、嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉リビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね~。
」俺「そうだね。
夏みたいだったよ。
」と、どうでも良い会話。
そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。
今しかない!!「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。
嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。
そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。
」と言い、自分の部屋へ入っていった。
後は時間が過ぎるのを待つだけ。
その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。
寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。
などと意味の解らない計算をしていた。
そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。
遂に作戦実行。
心臓がバクバクいっている。
嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。
真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。
良く寝ているようだ。
通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。
ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。
まずやること。
それはおっぱい。
巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。
ゆっくり慎重に布団を捲った。
嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。
何とか外し終えた。
パジャマを捲る。
すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。
何とも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。
そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。
乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
「最高ー!!」思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。
何とも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。
心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。
そしてゆっくり舐めあげる。
「あ~、おいし~!!」心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。
「カプッ。
」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。
しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。
しかしそれが大きな間違いだった・・・。
勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。
嫁姉の大きな眼がパッと開いた。
そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。
俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。
嫁姉は状況を理解したようで、「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。
普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。
俺は痛さを必死に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。
家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。
嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。
結局、一睡も出来ず朝を迎えた。
朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。
会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。
午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。
1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。
しかしその日は1度も着信は無かった。
”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。
”そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。
自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。
そこにいたのは嫁母のみ。
リビングでテレビを見ていた。
俺は「ただいま。
」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は”終わった・・・。
”と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。
普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。
しかしその日は違った。
リビングの椅子に二人で座ると、嫁母「何の事か解るわよね。
」俺「えっ?というと・・・。
」嫁母「とぼけなくて良いの。
あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。
」俺はうんともすんとも言えなかった。
嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。
○○(息子)はこちらで引き取ります。
○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。
今後は弁護士を通して連絡します。
今後の対応により訴訟の件も考えます。
」俺「ちょっと待って下さい。
そんな事いきなり言われても・・・。
」嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。
あなたは最低です。
今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。
あの子達の親としてあなたを許せません。
」そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。
」と言い放ち、家を出て行きました。
いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。
その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。
2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。
また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。
あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。
息子には一切会わせてもらえません。
当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。
嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。
嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。
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姉の旦那のお母さんに夜這いしてパンツの匂いを嗅ぎながらオナニー

去年の夏休みに合宿終わりに
丁度姉の嫁ぎ先が近かったので寄ってみようと電車を乗り換えた

電話もせずに行ってしまったが、
姉夫婦は夏休みを利用して旅行に出たそうで留守番してる旦那さんのお母さんがいただけだった。
突然寄った事を説明して、玄関先で失礼しようとしましたが、お母さんは折角来たのだからとあげてくれて、お寿司を取ってくれたりビールまで出してくれて歓迎をしてくれました。
遠慮しないようにと缶ビールを三本も次々とあけてくれるので飲んでしまったが、合宿の疲れで酔いが回るのが早く、
「もうご馳走様ですよ。酔ってしまいした。」
「若いんだから大丈夫でしょう。」
「すみません、ちょっと寝てもいいですか?。」
勧められて悪いと思って飲んでしまったが、疲れがどっと出た感じで眠くなってしまい、寝かせてもらう事にしました。
二三時間ほど眠ったでしょうか、目を覚ますと夏掛けが掛けられていて、座卓の向かいにおばさんも寝てしまったのだろうか、私の方に足を向けて横になっている姿が見え、合宿後の満腹と酔いとぐっすりと眠った私に残っているには性欲だけ、私の母親よりも年上で、60は過ぎていると思われるおばさんだが、足先から見上げるように見える姿は中肉中背だが大きそうな胸の膨らみ、年齢の割には括れてるウエストと大きく張り出した様子の腰辺りは、何とも言えない容姿の様に思い出されだして、ゆったりと寝息感じのおばさんの様子を伺い始めてしまい、投げ出している足の合間を覗くように伺い、微かに見えそうな白いパンツが何とも嫌らしい興奮を誘い出されて、姉の旦那さんのお母さんである以上変な事は出来ない自制心が強烈でありながらも、何とかスカートの中を覗いてみたい衝動はどうすることもできず、こんなチャンスは二度と訪れる事などなくて、葛藤する戦いは目の前のおばさんの素足には勝てなかったのでした。
そーっと手を伸ばしておばさんの足を掴み夜這い
向こうに見えるおばさんの顔は下から見ている事で目を開けているか瞑っているかは僅かな気配しか分からず、後は感に頼るしかない危険な行動でした。
微かに開き感じの足を静かに横に動かそうと必死で、スカートの中に目を、おばさんの様子に目をと目まぐるしく様子を伺いながら僅かに動かすのもやっとの事でした。
心臓は爆発寸前のように激しく鼓動を打ち、何度も一息ついてはと自分の危険な行動と興奮の狭間でおばさんの足を広げていくのに必死になっておりました。
一息呼吸をしながら何度繰り替えしましたかおばさんの足をある程度広げる事ができて、真っ白に輝くパンツを覗き見ることに成功しました。
むっちりと言う言葉がぴったりの様な太腿、そしてうちの母親の洗濯物で見るばばパンツとは違って、シルクのように反射するほどの光沢で、股間を包む張り出しが見事で、ピッタリと吸い付いてるパンツ、絶景の言葉を言ってしまいたくなるおばさんのパンツ景色、見事なまでに盛り上がった土手の膨らみ、股合間に着いた肉盛り、どれを取っても興奮を誘い、覗いてしまった衝動を更にエスカレートさせてしまうものでした。
手を伸ばして触り捲くりたい衝動、襲い掛かってぶち込みたい妄想、おばさんが気が着いて、覗いてる事を知られて、姉にでも言われてしまったら、自制心で押し殺す事に必死でしたが、この光景をおばさんの股間の姿を、指を咥えて覗く事だけで我慢していなくてはならないものに何とか納める事ができました。
そして後はセンズリを掻いてしまう事で慰めるしかない状況、それなら昔のように姉のパンツでも合わせておかずにしようと探し、洗濯機の中にあった洗濯物はおばさんの物のようで、おばさんのパンツを見つけ、必死に臭いを嗅ぎまわって、おばさんの股間の匂い、悪巧みは出来る所まで突き進んでしまい、おばさんのパンツを持って、おばさんの股間を拝みながらおばさんのパンツの匂いを嗅ぎこんで、擦り続けるオナに走ってしまいました。
久々のオナで、一気に爆発、おばさんのパンツに射精を吐き出して、洗濯機に戻せば見られて知られる事もなく洗濯されて済んでしまう事の安心を図って、漏れ零れてしまうほどに射精を出し切りました。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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