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  ヤバいエッチ体験談告白

夜道を歩く素人女をナンパしてガン突き生挿入して膣イキ調教

昨日の出来事を書きます。事実です。
昨日の夜11時くらいにあまりにも暇だったので白山市内にある漫画喫茶に行きました。
車を当て逃げされた事があったので、少し離れた所に車を止めて財布と携帯とタバコを車の中で
用意してもたもたしていたら、一人の女性がこちらに歩いてきました。
後ろに軽自動車が止まっていたので、その人だろうと思い気にしていませんでしたが、
自分の車の所にきて、何か言ってたので、どうかしました?って聞いてみたら
「いきなりですみません。色々あり家まで送って欲しいです。ちゃんと理由は話しますんで。」
と言われ、助手席に乗せました。
そして事情を一通り聞き、怪しくないと思ったので家まで送ってあげることにしました。
その子は22歳で普通の女の子でした。
電車で遊びに来て、そのまま飲み会だったそうなんですが、
財布、携帯をどこかに落としたそうです。
とりあえず、飲み会があった場所と警察に連れて行ってあげたのですが、
結局その日は見つかりそうになかったので、その子の家まで送ってあげることにしました。

どこら辺に住んでいるのか聞くと、歩いて帰れる距離ではなかったです(笑)
たぶん歩いたら、3時間以上はかかるような所でした。

帰りの道中はなぜか自己紹介から始まって、何気ない会話をしていました。
意気投合して、今度飲みに行くという事を約束とかしていました。
そして家に近づいてきた時に、いきなりほっぺにキスをしてきました。
いきなりだったのでビックリして、「どしたの?」って聞くと、
「今日こんな所まで送ってもらったので、嬉しかったです。あと一緒にいれて楽しかったです。」
と言われ、自分も嬉しかったので、その時の会話を覚えてる範囲で書きます

俺「俺も楽しかったよ!今度はゆっくり飯でも食いに行こうな!」と言うと、
その子「今日はもうすぐ帰りますか?」
俺「明日は仕事休みだから、今から暇つぶしにどこ行こうか悩んでるよー」
その子「じゃあもし良かったら、帰る時間まで一緒にいませんか?」
俺「いいよぉー!でもこんな時間やしファミレスくらいしかやってないしなー」
その子「お金無いんで、車でお喋りしましょ?」
俺「それでいいんならここでお喋りするか」

という流れで、近くのスーパー駐車場に車を止めて、シートを倒し
ゴロゴロしながらまた何気ない会話をしていました。
しばらく会話していたら、自分が眠くなってきて、
目を瞑りながら喋っていたら、またほっぺにキスしてきて、
そのまま唇にキスしてきました。
そこまでされると、いっきに目が覚めると同時にムラムラしてきて、
自分からもキスしてやりました。
舌を入れたら、彼女もすんなり受け入れてくれたので、
このままカーセックスできるなって思ったので、胸を触ると
拒否されることなく、こちらに身を預けてきました。

彼女を見ると息遣いも粗くなってきていて、上から順番に脱がせていき、
ブラとパンツだけの状態まで脱がしました。
車の中はだいぶ暗かったので良く見れなかったですが、スタイルは抜群でした。

パンツの上から触ってみると、すでにグチョグチョになっており、
とりあえず手マンでイカせてあげようと思い全部脱がせて
手マンでイカせてあげました。
いつもの癖で手マン後、匂いをチェックしてしまうのですが、
まったくの無臭で感動しました。

そして自分ももうビンビンだったので、入れたいってお願いすると、
「まだダメだよ。私も気持ちよくしてあげるから」
と言い、ズボンとパンツを脱がされ、パクっと咥えられました。
ジュポジュポを音を立ててフェラされ、裏筋もいやらしく舐められ、
それだけでイキそうになっていました。

俺「そろそろ入れたい…」
その子「うん。」
俺「ゴム無い…外で出すからこのまま入れていい?」
その子「いいよ」

そのまま挿入!
やっぱり生は全然違うし、すぐイキそうになってしまいそうでした。
5、6回ピストンしただけで、その子はイキそうって言い、
イッてしまったようで、何回イクのか見てみたかったので、
ガンガン突きました。

俺「きもちいい?」
その子「凄い気持ちいいっ!」
俺「そろそろヤバい…イッていい?」
その子「いいよ!好きな所でイッていいよ」
俺「中で出したい…」
その子「うん。いっぱい出して!」

となり、思いっきり中出ししました。
ドックンドックン出ている最中も、
その子はイッてしまったようでした。
今までセックスしてきた中で一番気持ち良かったかもしれません。
彼女もそう言ってくれました。

その後、週に1、2回会って付き合う事は出来ませんでしたが、
セフレとして今もカーセックスやホテルでやりまくってます。

クリトリスを集中して責めて腰がガクガクするほど愛撫する

さて、当日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、旅行支度のM子を拾い、目的地の温泉に向かってドライブ気分です。

車内で取り留めもない話で盛り上がり、目的の温泉宿に到着。


案内の仲居さんが来ると、「お世話になります」と挨拶し、仲居さんが部屋を去る時にそっと何かを手渡します。

「今のはなに?」

「うん、こういう所ではチップを渡すんでしょ?」と。

なんか古風な所があるんだな~と感心。

夕食にお酒を2本頼み、早速一風呂浴びに浴衣に着替えます。

夕食は部屋食です、チップが効をなしたのか、食卓を用意した仲居さんは「後はお願いしますね、食事が終わったらお電話下さい」と気を使って下がっていきました。

お酒は横抱きにして、口移しで呑ましたり、ついでに浴衣の裾を割って手を入れてオマンコを愛撫したりのイチャイチャ食事が終わりました。

室内電話で食事が終わったことを連絡すると「お風呂に行っている間にお布団を敷いておきますから」ですが、

いかにもって感じなので、テレビを観て暫くしてからお風呂に行ってきました。

帰って来ると布団が二組敷いてありました。

「私はどっちに寝るの?」

「俺の左側だよ」

「どうして?」。

「ほら、青い布団の男用はこっち、女性用の赤いのはこっちだろ」。

ま、男は女性に覆い被ぶさると右手を使うことが多いだけなんですけど。

M子は言われるままに右側、私は左側の布団に入り暫くテレビを観てましたが、これから起こることを妄想すると私のチンポが起ってきています。

少し離れて敷いてあった布団を寄せてピッタリとくっ付け、「もう寝るよ」「うん、私も寝る」テレビは点けたままで部屋の電気は消します。

M子が布団に入ると同時に浴衣の胸に手を差し入れ、浴衣を大きく肌開けさせて、覆い被さりオッパイを揉みしだくと 「う~ん、あっ」っと声を漏らします。

陥没乳首を吸いだすと尖ってきました。

キスをしながら左右のオッパイを交互に揉んだり、乳首を吸うと「あぁ、うっ、うっ」と声を押さえながらも漏らします。

眼をつむって必死に堪えている顔がテレビの明かりで観てとれます。

キスをすると舌先を奥まで入れてきて吸わせてくれます。

浴衣の裾に手を入れると、下着を着けていません。

「履いてないね」

「うん、だって・・・」

M子も期待してたようです。

指先にネットリとしたマン汁が絡みついてきます。

「こんなに濡れてるんだね」

「だってSが・・・アっ、う、うっ、悪いんだもん」

クリトリスをオマンコ汁と一緒に指先で擦ると前にもまして連続で喘ぎだします。

隣部屋を気にしてか、口を手で覆って抑え気味ですが。

唇を舐めたり、歯を喰いしばったりで感じてきているのが判ります。

クリトリスを集中的に擦って責めていると、腰がグーっと上がったかと思うと「イク、イッチャう~」と逝ってしまいました。

浴衣は乱れていたので、肩脱がしさせ全裸にさせます。

合わせって私も浴衣を脱ぎすて全裸になります。

テレビの明かりに照らされた全裸の二人、M子の両脚を大きくM字開きでクリトリスに舌を這わせます。

時々ピクっ、ピクッと腰を震わせ感じ始めてきているようです。

オマンコを両手で開き皮を剥いたクリトリスを舐め上げるたびに喜びの声をあげ、ガクガクと腰の動きを早め、「もっと・・・もっと・・・な・め・て、あぁ~いいっ!」と喘いでいます。

私は下から陰毛越しに感じるたびに上下する胸を見上げて、チンポをしごき、ギンギンにイキリ起っています。

剥き出ていたクリトリスを吸ったり、舐めたり、吸った方が快感が増すようで、吸引した途端「いィ~、い、イク~」と反り上げた

腰をガクッと落とし逝ってしまいました。

ギンギンにイキリ起った私のチンポを握らせると、虚ろな目をした顔で握ってきました。

やっとチンポを握ってくれたのです。

多分、逝ったことで頭の思考力が低下していたのでは。

それでも、ただ、握っているだけで擦ったり、しごいたりはしません。

口に近付けても咥える訳でもありません。

思考力が段々戻るにしたがって、「今日は覚悟し・て・る」と耳元で囁いてきました。

「えっ?なに?」

「私、実はまだ経験がないのよ、だから優しくしてね」だと。

これで今までの蛇の生殺しの意味を悟りました(遅かったかな)。

まさか26歳で処女だったとは・・・・・・。

この後処女を頂くことになるのですが。

M子の浴衣を肩脱がしをして全裸です。

前技で逝って十分過ぎるほどに濡れてお尻までキラキラとテレビの明かりに照らされたM子の緩く開いた股間のおマンコが良く見えます。

オッパイから、腹、お臍へ舌先を這わせると、口に手をあて「あっ、くすぐったい」と言いながらも全身を捩って多少は感じているようです。

膝立ちになり、M子の太股を持ち上げ大M字開脚にさせます。

チンポの先に唾を擦り付け割れ目に沿ってクリ

を3~4度チンポで擦りつけて挿入を試みます。

先っぽまでは既に経験させていましたので、ここは問題ありません。

そこからさらに先へ挿入しようとすると、「いたい!」と腰を引いて上に逃げるようにズリ上がります。

「ちょっと痛いかもしれないけど力を抜いて・・」

再度挿入を試みますが、両手で私の胸を突っ張られ腰を引かれるたびにイキリ起ったチンポが跳ねてしまいます。

グチョグチョに濡れたM子のおマンコは直ぐにでも入りそうなんですが。

2度、3度太股を抱え私の腰を前へ進めるのですが「い・た・・・い」です。

「先っぽだけ入れてみよっか?」

ここまでは問題なくいつもの通りです、ここで力を入れて一気に腰を前に押し進めました。

先っぽに抵抗があったのですが、一瞬何かがプツンと切れたような感覚で奥まで全部私のチンポを咥え込んでしまいました。

挿入出来た瞬間です。

今までの我慢が実ったことに満足したのです。

「い・た~い、いた・・・い」

「大丈夫、もう入っちゃったよ」

それでも逃げようとして枕を外し上に擦り上がっていきます。

M子に覆い被さり、キスで唇を塞ぎ、両肩に手を回し抱くように上に逃げるのを押さえました。

「うぅ、ムグ、い・た・・・・」唇の間から呻きが漏れます。

少しの間挿入したまま動かずM子の落ち着くを待ちました。

「大丈夫?痛くない?」

「大丈夫そう、動いてみて」

ゆっくり2、3回腰を動かしチンポを抜き差しすると「いた~っ、い・た・い」

「そっか、ゆっくり動かすからネ」。

数秒に1回位の間隔で覆い被さったまま抜き差しします。

M子のおマンコは26歳とは言え、処女特有のキツさがあり締めつけられる間隔。

10分くらい数秒に1回くらいの間隔で抜き差しを繰り返していると、私の中で射精感が高まり我慢の限界が近づいてきました。

M子は痛みも和らいだようで、キスで舌を絡ませ喘ぎを漏らすように。

「M子、逝きそう」

「出す?今日は安全日だから中でもいいよ、イク時は言ってネ」

この言葉でブレーキが外れました。

覆い被さった身体を起こし、正常位で抜き差しを早めました。

「イクぞ、いく、ムムム」「きて、キテ~」

初めてM子のおマンコの中へドクッ、ドックッ、ドック・・・と4度も5度も思い切り精液を発射、M子は吸引するように受け止めてくれました。

射精後、二人共暫く浴衣を身体にかけたままマドロミの世界。

M子が起き上がると行為の前に念のため敷いたバスタオルに精液の混じった処女だった証の出血の印しが。

旅館に知られるのを嫌がったM子が自分で洗い、股間にティッシュを生理ナプキンのように当てて戻って私の横に入ってきました。

手枕で処女喪失の感想は「痛かった、Sに上げて嬉しい、今度からは痛くないのかな~」

「次の2、3度は痛いかもね」なんて話をしているうちに寝入っていました。

昨晩のこともあり、興奮のためか朝早く目が覚めてしまったので、もう1度横に寝ているM子の浴衣の襟元に手を入れてオッパイを揉み、乳首を摘んだりすると、「んう~ン、ダメ」と言いつつも首にしがみついてきました。

キスで舌を絡ませ、下腹部のオマンコを指で探ると濡れています。

皮を冠ったクリトリスを弄り上下に愛撫をすると、ますます濡れそぼり今度はスムースに挿入できそうです。

そのままマン汁をチンポに擦りつけ太股をM字開脚させて挿入を試みると、要領を得たのか脚の力を抜いてM字開脚で入れられるのを待っています。

腰を落としおマンコにチンポをぐ~っと押しこむと夕べとは違い一気に入っていきました。

「いたい?」

「大丈夫、昨日よりましみたい」

「動くよ」

「動いてみて、ゆっくりネ」。

ゆっくりと連続で抜き差しを繰り返すと、顔を歪めながら痛さには堪えられるようです。

時々「あん、うぅん」とか声が漏れますが。

「痛い?」

「ゆっくりだとそんなに・・・」

私の腰の動きに合わせるかのように「う、うン、フン、フン」と同調します。

さて旅行から帰ってからは週1で逢うようになり(生理の週以外)、その度に例の居酒屋で待ち合わせ後ラブホでオマンコです。

4度目くらいからは挿入も痛がらず、スムースに抜き差しできるようになり、危険日は「使ってね」とコンドームを持参するようになってました。

会社にコンドームを持って来る近くの席の女子社員。

誰も知らないことへの優越感。

オマンコで逝くことを覚えたのは5度目でした。

いつものラブホでのこと、隣部屋からSex中の声が壁越しに聞こえた時です。

「凄いよ、隣のカップルは激しいよね~」と壁に聞き耳を立ていました。

「良く聞こえるね」とM子の浴衣の裾からオマンコに指を向けるとビチョビチョに濡れていました。

この時のオマンコの行為で「変、へんだよ~」

「どうしたの?」

「なんかいつもとちがう、白くなっておちる~」

「それが逝くってことだよ、いいんだよ」

「逝っていいの?逝っていいの」

「イケ、一緒に逝くぞ」

「いくっ、いくっ、いくぅ~」ガクガク腰を振って逝くことを覚えました。

ある時は、イク快楽を求めてラブホの1軒の休息では満足せず2軒の梯子をせがむこともありました。

あの処女だった隣の席のOLが快楽を知った女に変身していることに誰が知っているのか。

ある時の検診で、子宮筋腫と判り妊娠し難い体質だとのこと、それ以来コンドームなしの生中出し行為をしています。

子宮の奥のコリッとした部分、ポルチオに当たると最高に気持ちがいいと「もっと奥、もっとおく・・・」とせがみます。

生で中出しでチンポを吸引されるような射精感は最高です。

あれから19年、私はリタイヤしましたがいまだに今が女盛りのM子と月1で続いていています。

その間には友人の香港土産の媚薬、ソフトSM、アナル、も教え込みましたが、今はバイ◎グラのお世話にならないと、とてもお相手ができません。

長々とすみませんでした。

ナンパした綺麗なギャルを四つん這いにして好き放題SEXしまくった

数年前の冬のH話です

仕事の帰り、深夜1時頃、赤信号で停車すると、茶髪のギャルが横断歩道の前に立っていた。
タレントの夏川純タイプの可愛い子で、股下5センチくらいの少しかがんだだけでパンツ丸見えになりそうな超ミニスカートだった。

こいつは引っかけられるかなと思って、「もう遅いのにこんな所で何やってんの?」と声をかけた。
女は怪訝そうな顔をしてこっちを見たが、「暇だからどっか連れてって」と言って、車に乗り込んできた。
見るからにヤリたくてしょうがなさそうだった。

車を走らせながら、「何でこんな時間にあんなところにいたの?」って聞いたら、親とケンカして家出して兄貴のマンションに居候しているそうで、兄貴の彼女が遊びに来たので気を利かせて出てきた、ということだった。
年を聞いたら驚いたことに○学3年生だと言っていた。

○3には見えないなぁと思いながら、「どこに行きたい?」って聞いたら、ギャルは「そんなの決まってるでしょ(笑)」とか言いながら、右手を股間に置いてきやがった。
「これは話が早い」と思って、試しに「直接チンボに触ってみてよ」って言ったら、エロガキはチャックを下ろしてチンボを握ってくれた。
女が「わあ~!太~い!」とか言うので、調子こいて「チンボしゃぶってくれる?」って聞いたら、何の躊躇も無くチンボを咥えてくれた。

あっという間にチンボはフルボッキした。
エロガキはビンビンにおっ立ったデカマラを見て、「すっごい!こんなの初めて!」とか言ってビビッていた。
「どう?このチンボ、マンコに入れてみない?」って聞いたら、「うん…」とうなずいた。

俺はそのまま夏川純似の美少女ギャルにチンボをしゃぶらせながら車を走らせて、最寄りのラブホに入った。
パネルで部屋を選ぶ時もコートで隠していたが、俺はチンボ丸出しのままだった。

女は部屋に入ったら、いそいそと自分から服を脱いで素っ裸になってしまった。
「セックスはかなり好きな方だよ」とか言っていた。
シックスナインをすると、エロガキは車でチンボをしゃぶりながらかなり興奮していたようで、マンコはもうドロドロの洪水状態だった。

そんで最初の一発目は正常位でハメてやった。
女は相当イキやすいタイプで、チンボをマンコにズボッてピストン始めたら、直ぐに「イッちゃう!イッちゃう!」ってわめき散らしてうるさい程だった。

「中に出してもいいか?」って聞いたら、「ダメ!ダメ!」と本気で首を振ったので、フィニッシュは他の女どもにやっているように顔面シャワーを決めてやった。
そうしたら鼻の穴に精子がモロに入ってしまって、エロガキは「ブハッ!」とか言ってむせていた。
俺はすっかり鬼畜モードに入っていたので、○学3年生にの鼻の穴に容赦無くチンボの汁をドボドボ注ぎ続けてやった。

女は両方の鼻の穴から白い汁をダラダラ垂らして、アホみたいなツラになってしまった。
鼻の穴が両方ともチンボ粘液で詰まっていたので、口をあけて舌を出してハヘハヘ言っていた。
「ちょっと悪かったかな」と思いながらも、夏川純似の美少女が鼻からザーメン垂らしてるアホヅラをケータイのカメラで撮ってやった。

そんで女が顔を拭いてから、仰向けになってチンボをしゃぶらせていると、「脚上げて」と言うので「これはもしや」と思いながら両脚を上げると、予想通りケツの穴に舌を這わせてきた。
「最近の若い女は何でもアリだな」と思いながら、自分の人生の半分も生きていない女の子にケツの穴まで舐められるのは、極上の快楽だった。

そんで直ぐにチンボビンビンになってしまって、二発目開始。
エロガキをウンコ座り騎上位にさせて、下からズボズボ突き上げるようにマッハピストン。
「イクイクイクイク!」と叫ばせて、潮まで吹かせてやった。
最後はまた正常位にして、エロい唇をむさぼるようにディープキス。
美少女の鼻の下と鼻の穴までベロベロ舐め回してから、また顔射してトドメを刺してやった。

三発目は俺が四つんばいになって、エロガキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。
真正面の鏡には、ブチョブチョと卑猥な音を立てて肛門を舐めまくる○学3年生のエロい顔が映っていた。
俺は鼻の下を伸ばしながら、毛むくじゃらの尻の割れ目に顔を埋めて、クソの穴に舌まで挿し込んでくる若いメスブタの様子をマジマジと眺めていた。

そんでフルボッキしてから、エロガキを四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んでやった。
もう何も考えずに女の尻に腰を打ち付けて、ドスバスに犯しまくってやった。
そんで女をたて続けに何べんもイカせてから、フィニッシュは口にチンボを突っ込んで射精して、男のチンボエキスをしこたま飲み込ませてやった。

4時間位はぶっ通しでヤリたい放題だった。
さすがに精も根も尽き果てて、休日ということもあって、その後は正午近くまで二人で熟睡した。
目が覚めた後も、エロガキの方から「ねえ~、このおっきいチンボ欲しい~、チンボ入れてぇ~」とか言ってチンボを求めてきたので、またチンボとケツの穴をしこたま舐めさせて、チンボビンビンにしてがんばった。
女の方がヤル気満々で、若いヤツがセックスに目覚めるとホントにすごいと実感した。

明るいうちから年下人妻にオナニー撮影を頼む

私は41歳 地方の町で小さな電気屋をしています、今は大手の家電屋さんに押さ
れて 商売も今一つです、その中で 修理 取り付け 電気工事と小回りの利く
仕事で頑張って おります、そのな時、ある家のビデオの調子が悪いので見て欲し
いと言う依頼がありました、その家は町中で 私より五歳位若い 色白の やや
ポッチャリした 男好きのする顔立ちの奥さんがいる家です、普通は若い子に行っ
て貰うのですが、丁度外に出掛けていないのを これ幸いと私が行きました、
家は二階建ての なかなか綺麗な家です、主人は飲食関係の仕事で夜は一二時を過
ぎまで帰らない様です、行った時間は五時を少し回った頃でした、ここの家で私の
仕事も最後でした、チャイムを鳴らすと 奥さんが明るい顔で出て来ました、
話を聞くと一階のビデオと二階の一つのビデオが調子が悪く止まってしまう、と言
う事でした、私はまず一階のビデオを引っ張り出し 色々と して見ても殆ど反応
が無く 一度持ち帰り 店で修理をする事になりました、奥さんは 暫く私に説明
をして 私のする事をソファーに座って見ていましたが 時間が掛かりそうに言う
と「私、シャワーを浴びて来ますから、二階も お願いします」と奥の 風呂場に
消えてしまいました、私は すぐ二階に上がり 奥さんの寝室のビデオを触り始め
ました、するとデッキの中でテープが絡みグチャグチャになっていました、私は
それを直しテープをドライバーで巻き元に戻すと 直りました、そして ふと後ろ
の奥さんのベットを見ました 綺麗に掃除が行き届いてベッド・メーキングがされ
た ここの奥さんらしい生活が分かりました、そして ふと枕元を見ると奥さんの
パジャマがありました、私は『あぁ、これを着て あの人は寝ているのかー』と
つい触ってしまいました、すると 何か堅い物に手が感じました、なんと中には
バイブが入っていました、『えっーあの奥さんが一人でしているのかー』と私は
かなり興奮しました、見てはいけない物を見てしまったと思いました、そして慌て
て元に戻し、ビデオデッキに電源を入れテープを再生すると 何と これ又 驚き
奥さんと旦那のHシーンが写っているのです、私はショックを受けました、まさか
私に見られるとは思わず修理を依頼したのでしょうが と後ろを見ると 奥さんが
シャワーを浴び上がって来て すぐ後ろに立っていました、奥さんは慌てて
「ごめんなさい、お願い見ないで」とすぐ止めに来ました、私も慌てました
奥さんは その後 「主人がどうしても撮りたいと言うものだから・・」と訳の
分からない言い訳をして 最後には「お願い、誰にも言わないで、お願いします」
と言われました、私も最初は 「分かって います、誰にも言いません」と言って
いたのですが 奥さんが何度も何度も言っている内に 私は何か交換条件を出した
くなりました、でも、奥さんを抱かして下さい、とは言えず 困っていると
何と 奥さんの方から「何でもしますから、内緒にして下さい」と言うのです、
それから二人は一階に降りました、ソファーに座りコーヒーを入れて貰い飲みなが
らHな会話へと進みました、そして私は とうとう「奥さん、・・・卑怯な言い方
かも知れませんが奥さんも気が済むと思うので 言いますが ・・・してもいいで
すか」と言うと 奥さんは ただ俯いて「はい・・」と言いました、
時計は六時半を指していました、外はまだ明るい でも今を逃したら二度とこんな
いい奥さんとは出来ないと思います、奥さんは「では、シャワーを浴びて二階に来
て下さい」と小さな声で言いました、私は先程奥さんが入った風呂場に向かいまし
た、シャワーを浴び自分の服を小脇に抱え 二階に上がるとカーテンが閉められ
クーラーを付けて 奥さんは既にベットに入っていました、私は無言でベットに
上がり奥さんの顔を見ると 目をつむり じっとしています 私は奥さんの顔を両
手で挟みキスをしました、念願の奥さんが 今まさに私の腕の中です、奥さんも
すぐに私に舌を絡ませて来ました、そして 私は一枚一枚と服を脱がして やっと
生まれたままの全裸にすると首筋から胸と唇を這わせ念願の あそこに辿り着きま
した、ヘャーは薄く全てが 丸見えでした、色白の肌に薄黒のヘャーがコントラス
トが実に色っぽくピンクのヒダが艶めかしく私の口を待っていました、私が舐める
と「あぁぁー」と呻き 風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にしました、
かなり長く舐めました、すると「あぁぁーーだ・ーめー、いくーー」と足を硬直し
私の頭を挟み付け いってしまいました 今度は私の番です 私は ベットの頭に
背を付け座ると 奥さんは私の あそこに口を持って来て 舐め始めました、
上から見ても やっぱり いい女でした、私がすぐ側のベットの隅に目をやると
先程のバイブがありました、私は それを奥さんに渡し「自分でするのですか」と
聞きました、奥さんは色っぽい声で 「もう、見られたのでしょう、パジャマの
位置が違ってました、主人が寂しい時に使えと買ってくれた物です、今日久振りに
していました、そしたらビデオが止まってしまって・・」と説明しました  私は
「奥さんが、オナニをしているとこが見たい」と言うと「いやです、恥ずかしい」
と断られました、でも何度も頼みました、すると 嫌々OKが貰え 奥さんは
バイブを持って足を開きました、私は足下に回りベットから降りて見ました
ブーーンとモーター音がして あの艶めかしい あそこにゆっくりと入りクリトリ
スをくちばしみたいな物が振動して刺激しています、白く透明なバイブは中を写す
ように出し入れすると中から透明の液が湧き出てお尻の方に流れています、
「あぁぁ、あぁぁーーいい、あぁ」と呻き 私は今にも爆発寸前です、すると
「もう、いいでしょう、入れて下さい」と言われ 私はコンドームを渡されそれを
付けると慌てて 奥さんの上になり ゆっくり入れました、あぁぁ何と気持ちが
いい物でしょう、ヌルッとして中から押し出すように締め付けてきます、
私が動くと「あぁーーーーいいいーー」と呻き 私は顔と声に反応して年甲斐も無
く あっという間に いってしまいました、まだ出来ると思い頑張りましたが
興奮と緊張の余り 立ちません 半立ちのまま よだれを垂らすだけでした、
それで私は 奥さんに頼みました「お願いします、今度 奥さんのオナニを撮らし
て下さい、このままでは収まりが付きません」と言うと やはり返事はNOでした
でも私は今まで営業でもしたことの無い粘りで 誰にも見せないと言う約束の元に
OKの返事を貰いました、その実行はまだ出来ていませんが 又逢える事に喜びを
感じ楽しみにしています、こんな卑怯な手を使った事をお許し下さい、

ウブな女子学生に逆ナンパされてSEX調教してやる

この夏の体験談を投稿します。

その日は隣の街で、大きな花火大会がありました。
僕はそういうのは苦手なんで彼女と映画に行った日の夜の事。
 デートで遅くなった僕が、コンビニで買い物を済ませて自分の車に戻ってきたら、女の子二人に呼び止められ、「○○病院まで送ってもらえませんか?」と頼まれたんです。

デートだったんでそれなりのカッコウ(アニエスとかキレイ系が好き)をしていた僕を見て、その子達は信用したみたい。
周囲を見ても、男友達のような連中もいてなかったし、特に警戒もしなかった僕は快く応じました。
そして30分程のドライブ・・・。

この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、どうも祭でナンパされた男達と近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。

そこでケンカでもしたのか、気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。
そのゲーセンからコンビニまでは、歩くと絶対に2時間はかかる距離。

さすがに体力の限界が来て、コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。
よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか?

目的の病院までの間、二人は異常にテンションが高かったんです。
そのせいで二人とはかなり打ち解け、女の子達は途中からエッチな話まで始めていました。

そして目的地に近づき・・・「そこで止めてくださ~い」と片方の子が言い、車を止めました。
すると携帯をかけていた、もう一人の子が「うちの親、まだ帰ってないわ~、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」
「えぇ~、あっついし眠いし限界」って会話が・・・。

それでブツブツ言っている子、エリの嘆きに耐えかねて、僕が・・「家、近いん? 送ろか?」と声をかけました。
「え~、良いのぉ~? おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人~♪♪」という返事が!
※そりゃ、17歳の高○生からみたらおじさんやろうけど・・・28歳。言い直されると余計凹むんですが(笑)

また20分程のドライブが始まりました。
一人になったし、少しは大人しくなるかと思ったエリでしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。
「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」
「うん、まあ」と答える僕・・・
「やっぱ、デートの度にするん?」と聞き始めたエリに不安を覚えたのも束の間。
そこから、エッチ質問はエスカレート・・・。

僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑)
「好きな体位」から始まり、「一晩の最高は何回?」とか「一番珍しいプレイは?(笑)」とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。
わざとラブホ街を通ってしまいました。で、やっぱエリが当然の反応をして・・
キャッキャッと騒ぐもんだから、「じゃ、見に行こっか?」って言っちゃった。
エリは最初、「えぇ~?やらしぃ~」って返してきたんやけど、次には・・・「ホンマに行くぅ? おっにいさんだったら良いよ」って言ってくれました。

そして、ホテルへ。
エリは部屋に入ると「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ~」って驚いていました。
いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りのトコだったみたいです。
最初、はしゃいでいたエリでしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。
そして「なんか緊張してきた」と言って、僕の目を見つめてきます。

そして僕は、「そう?、じゃあ目をつぶってみ」と言い。目を閉じている彼女にキスをしました。

エリは積極的に舌を絡めてきます、そのうち「う、うぅう・・・うぅん」と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってくるのでした。

僕は、エリの舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え・・・右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。
最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に・・するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、エリの体がピクンピク と動きます。
その時には手を止めて、その場をナデナデ・・・。彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。
何度か「止まると進む」を繰り返して、いよいよと胸に近づきます、胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで・・・
(まだ、シャツの上からですが)

その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、エリからは大きなため息が漏れています。
シャツを捲り上げ、手を差し込み・・ブラをずらして直接触るようになると「あ、ああっぁん・・」と、さすがにキスも忘れてエリは顔を横に振っていました。
彼女の唇から離れた僕の唇は、エリの首筋を舐めています、レロレロ・・・って。
そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、エリは「も、もう・・・あ、あぁんエッチぃ」って大きな声をあげて。
足もなんだかもう、モゾモゾとしていて開き始めてます、下の方も触って欲しそうです。

エリが感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。
シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体でエリの胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び・・・エリのさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。

するとエリが、「も、もうアカンって・・おかしなるから、休憩させて」と言いました。
「シャワーも浴びたいし」と続けるので小休憩。



ゆっくりできるお泊りの時だったら、彼女とだし一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。
それにエリとも初対面でまったりって感じじゃないし、エリにシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。

今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。
その時に分かったのですがエリはかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度、イってしまってたみたいです。僕はちょっと安心しました.

今度は部屋を暗くして・・エリの手を、僕のオチンチンに導きました。
最初は照れていたエリも・・・いつの間にか、凝視して強く握っています。

5分も経つ頃にはシゴいてたりもして「へぇ~、こんな固くなるんやぁ」と連発しています。
いつまでも、ギコちないエリの手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度エリにキスを。
今度はキスをした瞬間にエリの力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。

エリにキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ・・体を抱き締めます。
軽いキスの後、僕の唇はどんどんエリの体を下へ・・首筋、鎖骨、そして胸に到着しエリの右胸を愛撫します。

胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。
口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。
その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し・・・これが後で効いて来ます。
たま~に、鼻の頭で乳首を刺激したりして。
その間も、右手はエリの左胸を揉み続けています。
親指の腹で、クルクルと撫で付けます。
その動きに合わせるように、エリからは「はぁ、はぁぁ、ああぁ」と大きな声が漏れています。
段々、エリの足がベッドをこすり付けるように動き続けるのでした。
「ね、ねぇ・・・お願い」
さんざん焦らされて、エリがとうとう、僕に頼んできました。
年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。

せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと僕はさらに燃え上がりました♪
「どこを触って欲しいん?」とイヤらしくエリに笑いかけます。

まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかったエリは、「え・・よう言わん・・・」と照れながら僕に返事をしました。
「それは・・ここ?」
僕はまず、エリの左太モモに手を乗せて・・・ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。
「うっ、うん・・・・」とエリは答えます。

それでも、すぐにはエリの大事な部分には触れません・・・。ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。
「あ、あぁん」とエリは残念そうに声を出していました。

そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します・・・。
同時に、僕の両膝をエリの膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、エリの両足を開かせていきます。
いよいよ興奮して来たエリには悪いのですが、まだまだオマンコは責めず・・・。
またエリの乳首を舐め始めます。
コリコリ・・コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛むのが僕のオリジナルです。
「あぁん、あぁあっぁん~・・」エリの声はますます大きくなり始めました。
たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。

そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。
今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ・・そして、エリの大事な部分を探し当てます。
するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。

僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。
「ああんっ・・もぅ、アカンってぇ」親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。

「ああぁ・・感じる、感じる~、気持ちいい・・」
僕は人差し指と中指二本でエリの体の中をかき回しクリトリスを唇で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、エリの声は指の出入りと同じ様な間隔で「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」。
クリトリスを舐め続けると「あぁ~あぁ~」と大きな声を上げています。

エリの様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。
そうしていると、エリがぐったりしたように、仰向けになって。「お願い、入れてぇ」と泣きそうな声で僕に頼みました。

僕はオチンチンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。
エリは「早くって~」もう入れて欲しくてたまらないみたいです。

亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。
エリは「も、もっとぉ~、奥までお願いぃい」と僕の尻を押さえオチンチンをくわえ込もうと腰を突き上げてきます。僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨とエリの恥骨がぶつかって僕のオチンチンがエリの中に入りました。
「んはぁ~ん」
僕は動かずエリの暖かさを感じていたかったんですが、エリは腰を擦りつけ、僕のオチンチンがエリの膣壁を刺激する。

「あぁ・・あぁ・・あっ、ああっ、・・気持ちいい、気持ちいい!」と感じています。
そのうち、エリが「上でやってみたい」と突然言い出したので、オチンチンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。

「あん、ああん、あ~ん、気持ちいい」エリは恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。

そのスピードがドンドン、上がって行き、「んはぁ、あ、ああ、あ、あ、あぁ~~いく~」僕の胸に倒れてきてぐったりしています。

僕のオチンチンがエリの痙攣をはっきり感じていました。

キスをして舌を絡めて、抱き締めて、イチャイチャの余韻がすんだ頃に、「バックでイって良いかなぁ?」と聞くと「あまりした事ないけど、いいよ」と言う返事。

エリがお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている
興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。
亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました。
「ん~・・・あんっ」

スピードを上げて「あ、あ、ああ、あ、あ、あ、、、」右手でクリトリスを刺激します。
相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。
バックのまま小柄なエリを抱き寄せ、エリの背中と僕の胸が密着・・抱き締めながら両胸を愛撫しています。
勿論、ピストンは止まりません。
「も、もぅ、アカンってぇ・・こんなん初めてぇ」
 ・・・エリは相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。

そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままオチンチンを出し入れ続けました。
枕に埋めたままのエリの顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。
「あ、あんっ、あ、あ、ああん、また、イくぅ・・」

エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。
そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました 。

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