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  ヤバいエッチ体験談告白

お漏らしSEXが好きな変態彼女とのマニアックな性生活

スペック

俺 22

背は普通

フリーターでシルバーショップ店員

女 26

背は低い

矢井田瞳に似てるって本人談

ぐぐったらまぁ似ているかんじ

おっぱいでかい ちょいぽちゃ

まぁめんどくさい話は端折る

コンパは居酒屋→カラオケ→なんかいい雰囲気で俺んちにおもちかえり

みたいなかんじだった

飲みすぎた俺を優しく介抱してくれる姿に俺は惚れた

おねぇさんなかんじで甘えたいって気分はおまえらもわかるだろ?

そのコンパはその二週間前に




彼女と別れた俺のために友達がひらいてくれたもの

飲みすぎてたのもあり俺は介抱されながら泣いてしまった

とりあえずわかりにくいといかんから以下その女は瞳とする

泣く俺を瞳は抱きしめてくれた

ちょっとぽちゃだが大きな胸が柔らかかった

俺は瞳を好きになったけど前の女と別れて

寂しいから付き合うみたいに思われたくないってまた泣いた

今思うと自分でその時の自分をキモいと思う

だけど瞳はそれでもいいよって言ってくれた

その日は何もせずに2人で寝た

次の日はバイト休みだったから起きてすぐにセクロスした

起きたら頭撫でられたので甘えてたらはじまったかんじ

リードされてるかんじが凄い良かった

フェラで射精したのなんてはじめてだ

「俺君かわいい」そう連呼されていたのが印象的だった

俺も「にゃん」とかいってこたえていた

彼女は今休職中とか言っていた

結局ほぼ半同棲みたいな生活になるのだがそれはもう少し先の話

三回射精した俺はまた寝てしまった

起きたらまた頭撫でてくれた

思えばここが変態ゾーンの入り口だったかもしれない

寝起きな俺は「トイレ行きたいにゃん」と気持ち悪いことを言った

そしたらトイレまで連れてってくれたんだ

甘えモードの俺はそのままついていった

ドアを閉めようとすると

一緒に入ってきた

あ、ちなみにユニットバスな

「ちょちょ 恥ずかしいって!」

俺は慌てた

そしたらかわいーとかいって抱きしめられた

迫り来る巨乳 そして尿意でも俺は勃起した

そのまま股間をまさぐられる 

そんな積極的なHなど経験したこと無い俺は声を出して感じた

大人SEXの夜明けかと思った

そしてすぐに来る射精感「出そう」とつげると

耳元で「このまま出して」と言われる

パジャマのスウェットのままだぞ?

でも俺は抵抗するよりもその快楽を選んだ

とても気持ちよかった

甘える快楽

その後の一言を聞くまでは年上サイコーとか思ってた

「じゃあおしっこもおもらししちゃおう」

え?ってなった

俺が寝ている間に俺が貸した寝巻きのジャージから

瞳はコンパの時着てた服に戻っていたし

抱きしめられていたし

このままおしっこだと?

さすがに俺は困惑した

「大丈夫だよぉ俺君よしよし」

頭を撫でられた

「でもでも…」と言うと

「しょうがないなー」と瞳は言うと俺を強く抱きしめた

暖かかった

俺の太腿の上辺りが暖かくなったんだ

ピチャピチャという音がするまで気がつかなかった

瞳がおしっこを漏らしていた

俺は勃起した

おしっこって密着してされるとあっついんだぜwwwwwwwwwwww

俺は興奮していた

一度寝たとはいえ4回射精しているのにもかかわらずだ

ちなみに休みの日に最多で7回オナニーをしたことはある

「先にもう一回精子だしちゃおっか?」

リアルに女に精子とか言われるのも初体験な俺はさらに興奮した

もう瞳とセクロスしたくて仕方なかった

でも現実は甘くない

瞳は俺から離れ短いスカートの中から

穿いていた尿まみれの白い大人っぽい下着を脱いで手に持った

なんか俺はおしっこって黄色いなと当たり前の事を思っていた

俺はスウェットを脱がされ精液まみれのちんぽをその下着で包まれた

そんな興奮は俺は知らなかった

前付き合っていた子は初体験の相手でもある

俺は拒まれることも多くそれでも一生懸命優しくしてセクロスしていたんだ

フェラなんて二ヶ月に一度してくれればよかった

いれても反応は薄かった

そんな女しか知らない俺のちんぽを

おしっこのついたパンツでしごかれるんだぜ?

さっきだした精液がローションのようになりもうわけわかめで

俺はすぐに「でちゃうにゃぁああああああああ」となった

射精したというよりガクガクしたという感じだった

頭真っ白

そしたら頭なでなでされた

もう完全に俺は骨抜き

促されるまま彼女におしっこをかけていた

さすがに俺の弾もなかったんだろう

勃起はしなかったが年上の女の

服を着た胸元に排尿するのに恍惚としていた

まぁそのあとは一緒にお風呂

はずかしがる俺を洗ってくれて

狭いユニットバスでキスとかたくさんしたかんじで

甘い時間をすごしたんだ

その後は2人で寝た

裸のまま

何も食べてなかった俺は夜中に空腹でおきて

「おなかすいたにゃん」と瞳を起こす

このときには俺の語尾は基本「にゃん」だった

誰でもそうなると思う

にゃんというと瞳は喜んで俺を撫でたりキスしたりしてくれるんだもの

瞳はすぐに起きて俺の首に手をまわしキスをしてきた

そのまま強く抱きしめられる俺

耳元で「おしっこしたくなっちゃった」と言われる

俺あのときの興奮を思い出し勃起

我ながら元気だ

瞳は俺の下になり俺を抱きしめたまま

俺は瞳に股間を押し付けている

柔らかい体 もう最高だった

股間あたりに熱さをかんじた

俺が一瞬冷静になる

シューーーとかいう音が布団の中から聞こえる

あれ?

この段階で止まってくれてたら俺は天国だったよ

俺は焦った

さっきはお風呂場、所詮服

ここは布団だぞ

しかし俺は「明日私が綺麗にしておくよ 

大丈夫おねぇさんにまかせなさい」の一言に陥落する

そのあとはもうセクロス

おしっこにぬれた布団の上でするってのに俺は興奮した

もうどうせ濡れた布団だしと俺はそのままおしっこをした

そのあとはコンビニに2人で行った

瞳は服が乾いていなかったから

コンビニ帰りにお尻を撫でられ

「変態になっちゃったね2人とも」

って言われて俺は「にゃん」と答えた

しかし問題はあった 

寝る場所がねぇそしたら瞳がホテルに行こうと言った

俺は金銭的な理由を出して止めたら瞳が出すと言った

それは悪いといったら最初におしっこしたのは私だし

俺君明日バイトだから寝ないとって言った

俺はにゃんと言った

タクシーでホテルに行き普通に睡眠をとった

ホテルの寝巻きみたいなのに着替えて寝たから

朝は普通に2人でわざとオネショした

で時間がないからそのままフェラで抜いてもらって俺はバイト

彼女には俺の部屋の鍵を預けた

早く帰りたかった

俺はバイト中も瞳のおしっことフェラチオの事を考えていた

さすがに少し眠かった

バイト中何回か勃起した

帰宅すると瞳が玄関まで迎えに来てくれた

部屋には大きな鞄

「荷物もってきちゃった あ、でも邪魔な日は帰るね」と言われた

俺は抱きついて「にゃーん」とかいいながら全然迷惑じゃないと伝えた

「瞳…バイト中ずっとおしっこ我慢してたからもれそうにゃん」

俺はキモかった

そうお漏らししたくてたまらなかった すでに勃起していた

勃起→抜いてもらう→おしっこもらす

それの為に俺は帰ってきたのだから

しかしまた瞳は俺の予想の上を行く

俺の服を何故かぬがせ大きな鞄から何やら取り出した

女の服

そりゃあたりまえだ

しかしそれはゴスロリ?とかいうかんじの瞳が着なさそうな服

下着もとりだし俺に穿かせる

乳首や股間を刺激しながら俺にどんどん着せていく

俺SARERUGAMAMA

仕方ないじゃんきもちいいんだもん

かわいいよーと言われると

俺はもはやにゃんとしか言えない子猫ちゃんだった

実際はじめての女装は興奮した

アナルを舐められたのも初めてだ

「俺君へんたいだね もっといろいろしてほしい?」

そりゃ答えはきまってるよね

「にゃん」



なんで瞳がそんなに変態マスターなのか俺が知るのはもう少しあとだ

だがそんな事考える余裕ないよアナル舐められるとさ

ほんと女の子になったみたいに喘ぐ

瞳が聞く

「もっときもちよくなりたいの?(アナル舐め)」

俺が答える

「きもちよくなりたいにゃん」

瞳が聞く

「おねぇさんに任せてくれるかなぁ?(アナル舐め)」

俺が答える

「まかせるにゃん」

瞳が言う

「おねぇさん俺君がきもちいいとすごくきもちいよ(アナル舐め)

俺が言う

「うれしいににゃぁあああ」

瞳が言う

「はいきもちよくなるおくすりだよー(注入)」

俺が言う「へ?」

俺はその時点で混乱して「あばばばば」状態

「よしよーし おもらししていいよー」と言いながら

ひざに抱きかかえられちんこをさすられる

きもちいいにゃん…なわけねぇだろうがぁああああああああああ

と言いたかったが全然きもちよかった

俺は多分だ、多分「う○ちもれちゃうにゃぁあああああああ」

とかいいながらそのまま漏らしていたはず

う○こか精液どちらが先に出たかなんてわからない

とにかくなんかいろいろでたぁあああああああああああああみたいなかんじだ

そのあとはなんか俺はがっくり。もう力全然はいんないの

うんちくさーいとか思ってたのも束の間

瞳は慣れた手つきで俺をお風呂場まで連れて行ってキレイキレイ

俺お布団に寝かされる

そこでキス

こうしてはじめての僕のウンチ体験は終了した

俺布団に入って冷静になったよ

あれ?これ変態じゃね?って

うんちだからねうんち

瞳は洗濯機を回している

手際のいいやつだぜ

洗濯がおわると瞳が戻ってきて言う

「ごめんねやりすぎかな…」

悲しそうな瞳、瞳の瞳。

俺はさすがにウンコは無いだろJKって言いたかった

だから言ってしまったんだよ

「きもちよかったにゃん」

瞳は嬉しそうにキスしてくれた

そのまま久しぶりに俺のオスの本能が瞳を押し倒した

抱いたね

もう男っぷり発揮して抱いたね

その時きがついたね

布団新品になってるお

翌日俺はバイトに遅刻して店長にローキックされた

ここから変態ライフは完全に花開く

もはや俺の肛門は鎖国終了していたわけだしな

俺は下着の中であればうんこできるくらいの猛者にはなっていた

だが入門したばかりの俺は

さすがにお○っこは毎日漏らしていたが、う○こ毎日ではない

あれは体力を使うからな

う○こは休みの前の日だけルールが制定された

そして浣腸ではなく自力でお漏らしするほうが興奮する俺も発見された

瞳に見られながらだ

もうこの時点では完全に同棲していた

瞳は何故か貯金をもっていたので生活も良かった

家にはたくさんの衣装が増えた

ナース

セーラー服 水着

全て俺用だ

しかしある日俺は自分のキャパをこえてしまう原因となる一言を放つ

「瞳のうんちもみてみたいなぁ」

このときは休みの日朝のウンチお漏らし後の

入浴を終えてコーヒーブレイク中なので

俺はにゃんモードではない

恥ずかしいけどいいよと拒まれなかった俺

早速見たいと俺のちんこが言った

まぁ予想通りその後は

瞳が下着の中にうんちするのを見るんだけどね

俺はあることにきがついた

他人のう○こは臭い 

でもそれは興奮を阻害するほどではなかった

俺は自分でしごいてひとみの尻に射精した

しかし俺の中に小さな虚無も生まれた

俺は確実に責められるほうが好きだった

ということにそのときに気がつくのだ

そしてきっと瞳も責めるのが好き

だからこれからも問題無いはずだったのだ

でも

気がついていなかった

今日という日が原因となり破滅への道を歩む事に

その後のライフは変わらなかった

瞳が俺を責める

俺はにゃんとなく

素敵なライフだった

その時俺はを着て

お風呂に水をためてうんちを漏らすのが好きだった

あれから布団を買い換えないといけないような

プレイをしていなかったことに気がつく2人

ホテルでしようかと言う一言でその問題は解決した

やはり布団の中でしたおしっこは格別だったのだ

今度は布団の中でうんちもするんだにゃんと期待に胸をふくらました俺

ホテルにつくと俺はスクール水着を着用

瞳は下着一枚だった

アダルトグッズが購入できたのでを買った

俺は逮捕された

そう

この日が俺の運命の日だったのだ

手錠をかけられた俺の上に瞳は乗っていた

少し大きなお尻が俺の顔の前にあった 

エロかった

瞳が俺のスク水の上から股間を触りながら

「今日はホテルだからいつもより気持ちよくさせてあげるね?」

といった俺が言う

「にゃん」

瞳が言う

「ブーーーーー」

それは声ではなく屁だった

俺はキョトンとした

新ジャンルすぎるとすら思った

そのまま当然のように瞳は俺の顔面に屁をかけた

臭かった

ほんとうに臭かった

でも俺は瞳テクニックでちんこはバキバキ

やがて目の前の下着が膨らむ

そうう○こでだ

俺はもうわけがわからなかった

眼前でふくらむんだぜ?

ほんとうにわからないよ

そしてそれを呆然とみるしかなかった

哀れな子猫の顔にその尻は近づいた

接触っ!!!!!!!!!!!!!!!!

いやぁ俺ふつうに吐いたよ

瞳超驚いて謝ってた

俺はこの「変態すぎるだろ!!!!」とかキレてた

そのままシャワーだけ浴びて俺は帰宅

んで一週間たったんだよ

その間瞳から連絡ないしね

もっとひどいこと言った気がする

俺のう○ことか瞳素手で片付けたりしてたのにな

自分が最低だと思うわ

まぁここまでが俺の変態ライフだったってこと

俺はあのあとオナニーすらしてないしもうなんだかわかんない

部屋にはいろんな衣装あるしな

ちなみに言い忘れてたけど瞳は元SM嬢だって

俺はそういうの気にしないって言ったら泣いて喜んでたわ

はぁ

なんか変な話で現実感がないってのが今の正直な気持ち

でも瞳はもういない

俺ホテルに置いてきちゃったし

黒人に子宮調教される尻軽主婦

私、今黒人と不倫しています。

私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤなんだけど、職場で知り合った彼と付き合っています。

職場といっても昼間パートに出ている某大型スーパーなんだけど、彼もやはりそこでアルバイトをしています。

彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。

彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、もう3年位その店で働いています。

最初見たときは、

「何でこんなところに黒人が居るんだろう」

て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。

付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。

最初はすごく不安だったけど、彼とても教え方がうまくビックリしました。

そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。

入店してちょうど1週間経、店の棚卸がありました。

棚卸なんて初めてなので、何してよいやら?とりあえず私は彼に付いて周り、商品のカウントを一緒にやっていました。

店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、あっちこっちに商品が山積になっていて通るのもやっとなぐらいで、結構死角になるところが多いんです。

そんなバックルムで商品のカウントをしているとき、彼が

「チョット、コッチニキテ」

と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。

私は

「どうしたのだろう?」

と思い引かれるままに後を付いていくと、彼はいきなりキスしてくるのです。

咄嗟のことで、私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。

彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。

私は気が動転していたのですが、こんなに荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。

彼、初めて私を見たときから好きになってしまった。なんて言うんです。

私は結婚していることを彼に言うと、

「ドウシテモ、ユカガホシイ」

て言われて、私断りきれなくなっちゃって・・・そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるので

「こんな所じゃイヤ!」

て抵抗したんだけど

「ユカノオッパイミタイ」

て、彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。

こんな所で、誰かに見られたらどうしようて、私すごくドキドキしちゃって、でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。

それどころか、彼どんどんエスカレートしてきて、スカ?トの中に手を入れてきてパンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。

私声が出ないように必死で堪えました。

彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。

そして、彼の行動はますますエスカレ?トしていき、スカートをまくり上げパンティを膝の辺りまで下ろし私にお尻を突き出させるような格好をさせ、膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。

私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、こんなことされてすごく興奮しちゃいました。

彼はすごく長い時間私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫するので膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。

そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。

ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、今度は四つんばいにして、バックからそのいきり立った黒い肉棒をメリメリと無理やりとねじ込んできました。

私その時、今まで出したことのない様な悲鳴にも似た声をあげてしまいました。

もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃって・・・彼が動くたびにとてつもない快感に襲われ全身が痙攣してきて、こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。

自分でもビックリするくらい。

彼、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。

そんな私を彼は許してくれず更に攻め立てます。

今度は黒い肉棒をゆっくりと子宮の一番奥まで入れたと思うと一気に引く抜くんです。

それを何度も何度も繰り返えされ、そのたびに子宮の中に空気が入ってしまい卑猥な淫音が聞こえてきました。

人妻が主人以外の男、しかも黒人に辱しめられて、このまま私この人の性の奴隷にさせられちゃうの?と思うと気が変になりそうでした。

彼が1回イクまでの間に、私何度もいかされました。

彼もやっと絶頂に達したらしくピストンする動きが速くなってきて腰を思いっきり引き付けられ子宮の一番奥に放出されました。

彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が私の子宮の奥から淫音と共にたれ落ちてきました。

こんなセックスされたら私、もう彼から離れられなくなっちゃって、この日を境に週2~3回彼の性奴隷にされています。

清楚なお嬢さんが調教されて快楽堕ちしていた

清楚で美しいお嬢さんでした。
恋い焦がれていたが、言葉さえ交わすことなく、お嬢さんの姿は見られなくなりました。
と思ったら、10日ほどしたら再びお嬢さんの姿を見ることができました。
でも、お嬢さんの左手の薬指にはシルバーのリングが光っていました。
お嬢さんは結婚して、披露宴の後、新婚旅行に行っていたのでしょう・・・
あの見るからに清楚なお嬢さんは、もう、女の悦びを知っているなんて、信じられませんでした。
毎日、お嬢さんの姿を見るたび、胸が苦しく軋みました。

休日の朝に目覚めると、今日、お嬢さんはお出かけするより、朝からセックスしてるのかなんて妄想しました。
カーテンの隙間から差し込む朝日の中、恥ずかしがるお嬢さんを抱き寄せ、旦那に可愛いパジャマを脱がされ、体中を執拗に愛撫されてるのでしょう。
可愛い胸を揉まれ、コリコリになった乳首を舐められているのでしょう。
スケベな旦那に両足をガバッと広げられ、秘部を丸出しにされて秘豆をネチョネチョ舐め回されて、硬く勃起した秘豆の快感にお嬢さんは耐えられずに喘いでいるのでしょう。
そのヌルヌルの秘穴に旦那のギンギンのイチモツが入れられ、激しく出し入れされて秘唇がメロメロ引きずられる様子をガン見されているのでしょう。
イチモツと愛液が奏でる卑猥な音と、堪え切れず漏れ出すお嬢さんのヨガり声が部屋中に響き渡っている事でしょう。

もしかしたら、お嬢さんには生理が来てるかもしれません。
固く勃起したイチモツをお嬢さんに握らせて、
「生理の時はお口でしてもらおうかな。それも妻の務めだからな。」
とスケベな旦那に促されて、恥ずかしがりながらイチモツを咥えるお嬢さん・・・
そして、懸命に妻として旦那のイチモツに奉仕するお嬢さんのの口に、ドクドクドクゥ~~!と精液を発射する旦那・・・
むせ返りながらも、愛する旦那の精液を飲み込むお嬢さん・・・

それを妄想しながら、お嬢さんの旦那になったつもりで右手を動かす俺・・・
とても切ない休日の朝・・・

憧れの女性が結婚してしまった哀しさは分かってもらえなさそうです・・・
結婚しても清楚さを失わず美しいお嬢さんを眺めて、ひたすら性生活を妄想してオナる俺・・・

お嬢さんが結婚して半年くらいした頃、季節は夏を迎えてお嬢さんも薄着になりました。
薄着になったお嬢さんの手首と肘のあたりに、アザを見つけました。
よく見ると、うなじにも細長いアザが・・・
まさか、お嬢さんは旦那に縄で縛られて、マゾ調教を受けているのではないかと思うようになりました。

手足に縄をかけられ、股を開かれ、秘部を悪戯されているのかもしれません。
清楚なお嬢さんが、上品な顔を歪め、必死で快感と戦っている様子が目に浮かびます。
お嬢さんの乳首にはローターが貼り付けられ、秘穴にはバイブが突き立てられ、お嬢さんはあまりの快感に耐え切れず、はしたない声で喘いでいるのが聞こえるようです。
また、右手に力が入ります・・・

目の前にいる、服を着た清楚なお嬢さんを見ると、そんなことをしているようには思えません。
でも、そのアザは紛れもなく緊縛の痕・・・
昨夜の凌辱の痕が、清楚なお嬢さんのイメージを崩します。
美しいものが穢されていく・・・
結婚は、上品な女性を淫らに変えていくものなのか・・・
それが幸せなのか・・・
お嬢さんの清楚が、壊れてゆく・・・

危険なSEXで快楽堕ちした女の子

皆さん、こんにちは博多の久美子です。
私は再びあの港町へ出張しました。そして再びあの男性と再会
したのです。
 本当はまだ名刺を持っていたので連絡すればすぐ会えるはず
でしたが見栄っ張りな私は居酒屋に通い詰め、偶然を装って
彼と再会したのです。
 前回同様、彼と店を出た私は彼に促されるままタクシーに乗り
目的地へと移動していきます。
車内で彼の横に座りながら私は意外と冷静で居られました。
これから彼の淫らしい調教を受けることが分かり切っているのに、
そして心のどこかでそれを望んでいる自分がいるのに不思議と
冷静だったのです。
 タクシーは以前に来たマンションとは全く違う場所に到着し
彼はエレベーターで上へ行くために私を乗れと無言で促します。
(これに乗ったら私はどう変わってしまうの?)
自問自答しつつ私は彼の部屋に居ました。
男性の部屋に今まで入った経験からこの部屋に他の女性の“色”
そんな物を感じ取りました。
(これは彼の愛人の香り?)
(もしや私の様に調教された女かしら?)
 通された室内、そこで私は彼に睨まれながら自分で衣服を脱ぎました。
下着姿になったところで彼から注文が出ました。立ち方、歩き方、
腰の振り方、脚の向き、手の位置、上半身の張り方、細かい所では
下着の脱ぎ方まで指示されるのですが、これがプロの世界の常識だと
教えられ私は感心してしまいました。
 裸になった私は彼の言われるまま厭らしいポーズを取りました。
私には卑猥で羞恥心を煽るポーズでも男性には愉しめる姿です。
この夜の事を期待していた私にはこうなる事が解っていました。
ですから私は彼の注文に逆らう事無く全てを曝しました。
男「姉さん、もう濡れとるね」
彼の前で両足を開きあそこを晒している時でした。
彼の指摘に顔が紅潮し思わず目線を外しました。下着を脱いでいる時
から私のあそこは既に厭らしいお汁が溢れ出していたのですから。
しかも、まだ彼に触られたわけでもなく見られただけなのに・・・・
男「今日はおばさんパンツじゃないな~(笑)」
脱いで床に落ちた下着を見て彼が笑いました。前回は下着を彼に
強引に破かれましたが今回は自分なりに男性が悦びそうな派手な
下着を履いていました。
男「姐さん、ほんとは厭らしい女じゃろ」
彼には全てが解っているかの様に心の中を見透かされているようです。
彼の声を聞くだけで、彼の事を考えるだけで濡れるのです。
(まだ会うのは2回目なのに、どうして・・・)
 私の頭は彼を懼れていました。そして恐怖が隣り合わせとなって
危険な警鐘を鳴らし続けているのです。しかし、体は自分の意志とは
別に彼を受け入れようと仕始めているのです。
卑猥なポーズが終わると次のレッスンはお口で奉仕する事でした。
どうしておちんちんはこんなに歪で奇妙な形をしているのでしょう。
改めてみるとそのグロテスクな形に私は身構えていました。
 私が男性のおちんちんが大きく勃起した物を見たのは小学生
卒業間際の自分の部屋でした。
当時、兄と同室だった私は夜中に2段ベッドの上で揺れる気配で
目が覚めました。好奇心で下を覗いた私が見た物は懐中電灯の
明かりでHな本を見ながら大きくなったおちんちんを弄る兄の
姿でした。
それから彼氏が出来るまでおちんちんと云う物は忌避すべき対象で
ありそれを口に入れるなど以ての外でした。
その忌避すべき対象を初めて口で銜えたのは彼氏では無く私を
強引に襲った複数の男性達のものでした。
それからフェラチオは私にとって避けるものとなったのです。
 
 彼の物が眼前に迫りその匂いが鼻腔を掻き分け脳に届いた時
私の心は弾け飛び自分から彼の股間にぶら下がっているおちんちんの
亀頭を手に取り口に含んでいました。
気付いた時には目の前にあるおちんちんを必死になってしゃぶって
いたのです。
男「姉さんの口はおま○こじゃ、言ってみ」
 彼は口で銜えているいる時には自分の口をあそこだと思え
そう伝えたかったのです。
久「ひぁたしのふちはもぉもぉ○こ」
彼のものを頬張りながら彼に言われるまま2度そう答えました。
(私の口はおま○こ、私の口はおま○こ・・・・・)
心の中ではそれ以上にこの言葉を何度も繰り返していました。
 いつもなら男性のものを暫らく咥えていると顎が痛み限界を
感じ口を離したくなるですが、彼のもので圧迫されている口と
喉の奥からは何故か心地好い快感が沸きあがっていたのです。
 唇の端からは涎が垂れ涙が頬と伝っていくのが解り、鼻水が
上唇を伝って落ちている感触がありました。
それなのに私のあそこは濡れて感じ始め、そして口からは卑猥な
呼吸音が聞こえるのです。
男「お、姐さんも感じてきとるな」
 「そろそろ儂も出そうじゃ、全部飲んでくれ」
彼から舌の使い方、歯を立てず唇を絞める要領を指示されながら
私は四つん這いになり自分で下のお口を弄っていました。
(意識が跳びそう)
私の意識に気が付いた彼が私に起きろと命じる様に大量の精液を
口の中へ放出させ私はそれを悦んで喉の奥へと流し込みました。
 その格好のまま精液を飲み干した後、彼に身体を支えられながら
更に股間を広げ、顔を上げお尻を大きく高く突き上げられました。
私の肛門とあそこはさらに晒され、部屋の中にある暖房の温かい風を
受けていました。
彼から命じられた時はすぐそのポーズになるように言われました。
『服従のポーズ』M女が調教を受ける際に執る姿勢・・・・
部屋にある鏡に無防備になり自分の一番弱く恥ずかしい姿を相手に
晒しながら受け入れる自分が映し出されていました。
その姿勢はまさに服従という言葉以外に形容できないでしょう。
(今夜は何を言われても全てを受け入れるんだ)
私はそう決めていました。正確に言えばもう一人の私、
娼婦の久美子がそうすると決めていました。
男「今日は儂も楽しませてもらうけん」
私はその言葉を聞き漏らしてしまいました。
男性なら皆、そんな物だろうとくらいにしか思っていなかったのです。
男「今日はこっちでするけん」
彼の指先があそこではなくもう一つの穴に触れました。
彼が触れた肛門に私の意識が集中し緊張が走りました。
男「姐さん、こっちはありますか?」
その意味は聞き返すまでもなく、知っていますか?若しくは
遣ったことありますか?のどちらかでしょうが私は彼の質問に
否定も肯定もしませんでした。
 
 勿論知っていますし体験もしています。
複数の男性と交わった時に貫かれ、名も知らない男性達に
強引に挿入され、そして今は一人の男性からお尻に浣腸をされ
排泄まで見せるようになっているのですから。
 しかしそれを彼に話すことは出来ません。
これまでそこを求められたことはあっても自分から求めた事は
当然ありません。それを彼の手によって今夜、開発されてしまう
かもしれない、私のMの部分が刺激されました。
(アブノーマルな世界・・)
男「ここも仕込んじゃる」
久「でも、そこ汚いから」
彼に対して初めて拒絶の意志を示し、その言葉を発した事を私は
後悔しました。背後の彼が動き、その気配に私が振り返りました。
彼の顔は今まで見た表情とは全く違う男の顔でその顔から私は殺意の
様なものを感じ取りました。
 恐怖で動けなくなる、そんな体験を過去にしました。
レイプされた時です。しかしそれ以上の物を今、彼から感じました。
 『殺気』という言葉があります。
まさにその言葉通りのものを彼から感じ取りました。
男「ちょっと来い」
彼の口から想像も出来ない恐ろしい声が聞こえ、脅える私の手を引いて
浴室へと連れて行かれました。浴室で私は彼から命じられた訳でもなく
四つん這いになり服従した犬のポーズを取ってしまいました。
男「こっちを覚えたら普通じゃもう堪らんぜ」
 彼は四つん這いになった私に一瞥をくれると一度浴室を出て行き
手にいろいろと道具を持って戻ってきました。
その道具、器具が何なのか、そしてこれから起こる事が解りました。
(浣腸される・・・)
(彼の前でも排泄させられる・・・)
四つん這いの私を彼は床に転がすと両足を拡げさせ赤ちゃんのオムツを
取り替える時のようなポーズにさせ、二つの穴を更に開帳させ肛門に
鋭い爪を立てました。
それから私の肛門にヒヤリとした感触が伝わってきました。
(何か塗られてる・・・)
“くちゅくちゅ”
私の肛門を弄る淫らしい音が聞こえてきます。
久「お願い、辞めて(欲しくない)」
男「感じて来たか?」
 緊張のせいでお尻に力が入ります。自然とお尻の穴も窄んで
彼の指を拒みました。
男「閉じるなよ、力を抜かんか!」
私の肛門は彼の声に素直に従いました。その瞬間でした。
伸縮を緩めた穴に彼の太い指が侵入してきていました。
久「あっ・・・」
その感触に何故か声が出てしまいました。
男「動くな、じっとしとれ」
彼は私の耳元でそう囁くと更に太い指を奥へと滑らせていきました。
先程までとは違い彼の言葉に恐怖は感じません。それどころか彼に
素直に従おうとまで考えてしまいました。
 私の体がすでに彼に馴染んでいたのでしょうか。
(全て彼に任せよう・・・)
彼の言うことに間違いは無いはず、そう思いこんでいました。
男「痛くないか?」
久「いやぁぁ、辞めて」
男「なんで?」
久「恥ずかしいから・・・・」
 肛門を弄る指先が粘膜と擦れクチャクチャと卑猥な音をたて、
無言の浴室内に響きます。彼は器用に片手で私のお尻を弄りもう
片方の手で横に置いた小瓶を開き、それを私のお尻の穴目掛けて
垂らし始めました。
男「Hなお薬じゃ」
(Hなお薬・・・)
 福岡に住む私に意地悪な調教をする男性もそう言って私のお尻に
妖しい液体を塗りました。私のお尻は彼の指に馴染んでいました。
“くちゃ、くちゃ、くちゃ”
(猥らしい音)
彼の指が肛門に出入りするたびにこの音が聞こえるのです。
きっと私に聞かせるために業とこの音をたてているのでしょう。
私の羞恥はピークでした。
男「恥ずかしいんか?」
 そう問いかける彼に返事を返さず肛門にピリピリとした異物感を
感じながら私は無言で彼のおちんちんを見つめました。
 お臍に付きそうなほど反り返り大きくなったそれは蛇の頭の様に
ぴくぴくと動いていました。亀頭の先からはおしっことは違う透明の
液体が糸を引きながら垂れていました。
 直腸内で蠢く指に違和感を感じなくなってきた私は逆にそれを
気持ちの良い快感であると感じ取っていました。
そう思えば思うほど、もっと奥まで入れて欲しい、奥をグリグリと
指で掻き混ぜて欲しいとまで思っていました。私の気持ちがお尻に
向かいその生まれた快楽に染まり始めた頃、彼の指が抜かれました。
男「次は指二本」
人差し指に加え中指と二本に増え厚みを増したその幅を私の肛門は
すんなりと根本まで飲み込みました。
しばらく彼の指の抜差しが続くとそこからじんわり快感が湧き上がってきました。
その快感はお尻から背中、爪先へそして身体全体へと広がっていきました。
自分でも口から漏れる声の変化に気が付きました。
彼の表情から私が堕ちたことが解りました。
鏡に映る私の顔は唇を震わせながら微かに開き眼がとろ~んとした
牝の顔に為ってたのです。
男「姉さん、もう濡れとるね」
 その言葉に私のあそこがきゅ~んと震えました。
体が意識とは別にこれから行われる羞恥の調教への準備を始めたのです。
男「その前に~♪」
 彼の口から陽気な鼻歌が聞こえ彼が傍の器具に手を伸ばしたのを見て
私は覚悟を決めました。
(浣腸・・・)
その苦しい行為を思い出し身震いしました。
あの苦しい行為を受けなければ次には進めない。それを受けなければ
新しい快楽を得て新しい久美子にはなれない。
本来、出すための排泄器官に異物を入れられ、人に見せることのない
排泄行為を晒す事になるという羞恥を娼婦の久美子が一瞬で消し去りました。
 そして彼の準備の音を脚を拡げたまま聞いていました。
お尻の穴から指を抜いた彼は、洗面器にお湯を汲みそこに浣腸用の
液体を混ぜるとおちんちんより太い注射器のような物で液体を
吸い込んでいました。
 その注射器の大きさは以前見た物より一回りも二回りも大きく
その大きさに脅えました。
 お尻の穴の入り口にこれまでと違った固い感触がありました。
自分から見ることはできませんが浣腸器の先がお尻に刺されたのでしょう。
男「いくぞ」
(はい、お願いします)
 彼の声に私は心の中で素直に返事をしました。
彼の手に力が加えられ生暖かい悪魔の液体が私の直腸内を遡る感触が
沸いてきました。二度、三度と彼は注入を繰り返しました。
 お腹は異常に膨れ我慢も限界でした。
沸き起こる便意と妖しいHなお薬の両方から来る快感に喋れないほど
体が反応し痙攣を起こしそうでした。
久「もう無理です。トイレに行かせて・・・」
(きっと行かせてくれないはず)
(ここでしろって言われるんだ)
男「ここで」
 彼の言葉の途中、私の体から力が抜け閉じていた門が一気に開きました。
決壊したそこからは臭気と汚物が浴室内へ解き放たれ私の目から
涙が溢れました。
 しかし男の反応は「いつもの事だ」程度の反応なのです。
男「ふふふ、さっぱりしたらもう一回じゃ」
彼は手際よく浴室内の汚れを流し次の準備に取りかかっていました。
(何でもう一回なの?・・・)
 彼のその声に私は、諦めたように膝を突き四つん這いになりました。
彼はそう言うと先程の妖しい液体を私の肛門に塗りたくり、
もう一度浣腸器に液体を吸い込むと私のお尻に突き刺したのです。
 彼の行動は私の事などお構いなしに作業のように注入を繰り返すのです。
しばらくして先程と同じ腹痛とお尻に迫る圧迫感、ムズムズと
肛門周りを悪戯されるような感触が沸いてきました。
男「もう一回出してもらうけん」
 彼の命令は絶対なのですがそれに反抗する力は私にはありません。
歯を食いしばって我慢して、耐えて耐えて耐え抜こうとしました。
そんな私に彼は非情にもシャワーの栓を捻り冷水を浴びせてきました。
冷水は私の頭から爪先まで体全体に浴びせられました
 彼は口元で笑いながら眼は笑っていません。そんな顔で私に
シャワーを浴びせ、私の肛門を覗き込んでいました。
久「もう無理・・」
 私は破裂音と共に腸内の液体を噴出させてしまいました。
彼はそれも何事も無かったようにサッサと片付けてしまうのです。
男「次は剃るけん、動くなよ」
そう言うと彼は私のお尻の穴の周りに石けんを泡立てて塗り始めます。
驚く私の眼には彼の眼は既に情け容赦のないものになっていました。
 肛門の傍にカミソリの刃を宛てられヒヤリとした感触がお尻を
滑っていきます。ほんの数分で彼の作業は終わりました。
男「見ろ、綺麗になった(笑)」
 彼は私のお尻の穴の周りに生えた毛を綺麗に剃り落とし、
私のお尻だけは子供のように綺麗にツルツルになっていました。
どうして全てでは無く其処だけを剃ったのかは謎でした。
男「可愛いケツじゃ」
そう言って彼はそこに舌を這わせると貪るように舐め始めました。
その時、私の視界に一台のカメラが目に留まりました。
いいえ一台では無く色々な角度から私を捉えるように複数のカメラが
あったのです。始めから彼の羞恥の責めを、その惨めな姿を
撮られていたのです。
(そんなの解りきった事じゃない)
 開き直った娼婦の久美子の一言に私は救われた様な気がしました。
男性の前で全てをさらけ出した姿を撮影しレイプされる所を撮影し
浣腸されるシーンを見られる前から解っていた事でした。
 私は牝犬の姿のまま彼の肛門への愛撫に身を委ねました。
それは女性器だけでなく毛穴の隅々まで丁寧に舐め取ってくれる
ほどのものでした。
 やがて彼は先程のHなお薬と称した妖しい液体を指に塗り、
再度肛門へと挿入させたのです。私の口から出る嗚咽はもはや
快楽の声でした。
 彼に向かってお尻を高く突き出し自分からお強請りをする自分・・・
久「久美子のアナルにおちんちんを入れて下さい」
男「姐さんは久美子って名前か」
 「知っとるけどな」
私は初めてこの男の前で名前を教えたはずなのにいつの間にか彼は
知っていたようです。
(知ってたんだ・・・)
こんな所にも男のサドスティックな一面を見てしまいました。
男「力抜いて」
優しい声でした。その声が私の中に残っていた僅かに抵抗する
羞恥の気持ちを打ち消し快楽の声を出させました。
 彼の両手が私のお尻の秘肉を開き、おちんちんの先端がお尻に
添えられました。いつもはお尻に挿入される時の感触はメリメリと
いった感触でしたが今回はヌルリとした感触ですんなりと彼の
おちんちんをお尻で受け止めました。
久「こんな気持ちいいおちんちん初めて・・・」
 「もっと奥までかき回して」
 「クリちゃんが痺れる・・・」
 私はありったけの声で自分の気持ちを叫びました。
そして彼のリードを受けて涙を流し悦び、お尻の穴で初めて
逝ってしまったのです。
(これが私の本当の姿なのよ)
 彼も我慢の限界だったのでしょう。腰の振りが大きく早くなり
そして私の中へ今夜二度目の性を放ちました。
 私のお尻から抜けたおちんちんは二度目の放出を終え縮み始めていました。
その男性器には彼の精液、私の汚物、そして妖しいお薬、粘膜が付着し
汚れていました。
 
 私は彼の前で跪きそっと彼自身を口に含みました。
そして彼に教わった方法で綺麗に汚れを舐め取らせて頂きました。
 甘味、酸味、塩味、苦味、うま味その味覚全てに何かを感じた
ような気がしましたが何がそう感じさせたのかは解りません。
しかし彼自身のおちんちんに嫌悪は無く私が綺麗になるように
奉仕させて頂かなくてはいけない、そんな義務感に包まれていました。
 彼の物を舐めて綺麗にしている最中、目線を上げると私を見下ろす
彼の顔はとても満足そうでした。
 彼から口を離しそして
(彼にお礼を言わなきゃ)
もう一人の私、娼婦の久美子が彼に言いました。
娼「ごちそうさまでした」

指マンで一番気持ち良いところを刺激してあげる

出会い系で知り合った子と会うことになりました。

ここんとこ忙しく、寝る間もほとんどなし。

ホテルとか行ったら、確実に寝るし、それよりもなによりも、そのあと仕事。

「初対面だしお茶だけ」ということで、朝の10時から2時間だけ時間を取りました。

でも彼女(29)、すごく期待している雰囲気。

お茶だけじゃ悪いなーと思っていました。

彼女は遅れること20分。

もうちょっとしか時間がないけど、少しだけでも・・・とカラオケボックスに誘いました。

カラオケに10曲くらい入力し、時計を確認するとあと一時間しかない。

「短い時間でごめんね」と謝って、頭を引き寄せました。

彼女はわたしの肩にあずけて歌っていました。

彼女の髪をゆっくりなで、耳、頬、うなじと撫でていきます。

ここで肩を引き寄せると、肩を抱いているのと反対の手で腕と脇、背中はちょっとだけですが、ゆっくり撫でて・・・。

「気持ちいい」とつぶやくと、うっとりと体をあずけ、目を閉じます。

もうカラオケは音だけが流れ続け・・・。

スカートの上から、ももを外側から撫で膝、膝裏と進み、内ももへ。

当然股間に触れてくるものと思っていたようですが、手は上に進み、鎖骨から胸へ。

ブラジャーの上からゆっくり触り、ブラジャーを少しだけずらして乳首を愛撫します。

ここでようやくキス。

優しく優しくキスしていくのですが、彼女は半目をあけてこちらを見ています。

キスの様子を目で見ながら目でも感じている様子。

そしてどこか焦点が合わず、中空を彷徨っている感じも。

力が抜けていて、何度も顎を上げさせるのですが、すぐに落ちてしまいます。

「手抜きでごめん」と断って、手を下に下ろしていき、黒地に白の水玉のスカートのなかに入れて行き、パンティーを少しずらして股間を触っていきます。

彼女はうっとりしながら、小さな吐息を漏らし続けます。

クリトリスをゆっくり触り続けていると恥ずかしいのか、わたしにくっついていた足が震えています。

ゆっくり触り続けていると、「指を・・・入れて・・・」とかすかな声で。

ホント手抜きだわ、と思いながら、指を中に。

中指と薬指を二本挿入すると、ゆっくり優しく動かします。

「どこが気持ちいい?どうしたらいい?」と聞くと、

「そこ・・・がいい」

もう一度肩を引き寄せ、丁寧に指を動かしました。

軽い吐息とミスチルだけが聞こえて、しばらくすると・・・。

「イッちゃいました」と恥ずかしそうにつぶやきます。

ここで時間切れ。

じゃ、帰ろう!と言うわけにもいかず、しばらく肩を抱きしめ、股間を紙おしぼりで拭いてあげ、軽くキスをし、「今度はもっとゆっくりしよう」と語りかけ、ゆっくり肩を撫でながら帰りをうながし、外に出ました。

また夜メールをする約束をして、わたしは仕事へ。

仕事もひと段落の19時。

今日の非礼をわびると、今日の感想が。

「今日すごいうっとりした顔のままかえりましたwwwそう、ポーっとしながら・・・。帰って鏡みたら、まだうっとりしてるよアタシ、みたいな顔で^^;うん、なんだかすごくいい気分になっちゃってwなんにも手につかなかった~~シャワーあびてポーっと・・・。今もポーっとしてるんです実はw」

wはなに?草?とか思いながら、とりあえずよかったようで何より、と次回の約束をしました。

実はわたしの中には鬼と悪魔が住んでおり、(あ、間違った)天使と悪魔が住んでおり、今日は天使の出番だったのですが、彼女は悪魔にも興味津々。

でも、今日の続きがしたいということで、次回も天使の出番らしいです。

なかなか期待されているようで、わたしも楽しみです。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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