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  ヤバいエッチ体験談告白

CA(キャビンアテンダント)のクチュクチュになったアナル

今、40才で妻がいますが、子供はいません。
とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。

昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。
いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドの Cホテルを予約します。
事の始まりは飛行機の中からでした。
僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。

すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデス(CAさんが僕の後ろにきて、

「開くのをお待ちですか?」

と聞いた。

「ええ。」

と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。
彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われなかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに

「良かったら先にどうぞ。」

と彼女に言った。
ちょっとびっくりしたみたいだったが、すぐに

「あ、すいません、ありがとうございます。」

と言いながら、お辞儀をして先に入った。
その後、僕がトイレに入って出てきた時はすでに彼女はいなかったので、別に気にも留めずに席に戻り本を読んでいた。
するとそのスチュワーデスさんがそっとビールとおつまみをテーブルに置いていってくれた。
その後もフライト中は何かと気に掛けてもらい(雑誌も持ってきてくれた)、

「少し気があるのかな、後で携帯の番号でも書いた紙を渡そうかな。」

なーんて勝手に想像していた。
あんな綺麗な人とそんなに簡単に知り合いになれるなんてありえないと思っていたし、案の定そのまま何も起こらずに飛行機を降り、ビーチサイドのホテルについた。
スーツケースを整理し、時差ぼけ直しにビーチでも散歩しようと夕刻ロビーにおりたら、偶然にもスチュワーデスの彼女とばったりあった。
なんとこのホテルはフライトアテンダントの定宿だった。

「あっ!」

とびっくりしていると、にこっと笑い声を掛けてきて

「機内ではお世話になりました。」

と言われた。
休暇を含め3日程滞在してから、日本へ戻ると言っていた。
思い切って

「一緒に夕食でもいかがですか?」

って言ったらすんなりOKしてくれた。

「実は年配のパイロットからの食事の誘いを断れるので好都合なんです。」

と言っていた。
ロビーで6時に待ち合わせをし、近くのチーズケーキファクトリへ歩いて食事に行った。
本当に知的で気さくな人だった。
25歳で167cmくらいの本当にすごい美人。

ホテルに戻ってからも地下のバーに行き一緒にカクテルを飲んだ。
時差ぼけもあり眠くなってきたので部屋に引き上げることに。
ただ明後日観光場所のアクセスを確認するため、インターネットが見たいと言ったので、僕の部屋へ直行することになった。
すぐに昼に買出しをした冷蔵庫からビールを2本出し隣に並んでインターネットを見ながら飲み始めた。
多少酔った勢いと慣れてきたこともあり、ひじで小突きあったりのなかなか良い雰囲気になりました。
僕の慢性の腰痛の話をしたら、話にのってきて、彼女も仕事上立ちっぱなしが多いせいか腰痛と肩こりは結構ひどいと言ってた。

「下手なマッサージは余計悪くするよ。」

と脅して言うと、

「えーホントですか、ちょっとためしてみていただけますか?」

と言われたので。
ベッドに横になってもらい腰にまたがるようにして腰と肩を中心に入念にやさしくマッサージを始めた。
30分ぐらいはまじめに一生懸命にもんであげました。
顔を見ると半分寝ているようにも見えたのでしだいに尻タブから太ももにかけてはあそこに親指があたるぐらい近づけてもみ、相手の反応をそっと見た。
腰から上の背中はタンクトップがめくれるように捲り上げ地肌をもみながらさわった。
ブラのホックまで見えるぐらいで、背骨に沿って腰から上に向かい背中を指先で触れるかどうかのタッチでなでた。
ブラまで見えた時、つまんでホックをはずした。
紐は背中の両サイドにはじけた。
何の反応も抵抗も無かった。
疲れて寝ているのかベッドに顔を伏せたままじっとして動かない。
しだいに大胆になり、スカートの後ろのホックをはずし、ジッパーを下げると黒のストッキングが見えた。
両手の指先を伏せた彼女のブラと胸の間に下からにそっといれようとすると、入れやすいように上体を少し浮かせたようなきがした。

「やった!」

と思いながら両手で胸を包み込むようにし、中指と人差し指の付け根でとがった乳首をやさしくはさみ、柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じた。
背中にそっとかぶさり、胸をもみながら背中からうなじ、耳たぶ、耳の中まで舌を這わせた。
彼女の喘ぎがわずかに聞こえた。
舌先を背骨に沿って腰まで下げてくると、胸に当てた両手を離しジッパーをはずしてあったスカートをつかんで下に向かい一気に下げた。
気のせいかまた腰が少し浮いた気がした。
ひざのところで止め、今度はストッキングとパンティを一緒にスカートの所まで下げ、スカートも一緒にして足首からすばやく抜き取った。
足首が細く、長く、曲線美の鮮やかな真っ白い体だった。
短パンとポロシャツ姿だった僕も急いで素っ裸になり、彼女に背中からそっと重なった。
あそこは極限までそそり立ち、すでに肉棒の先が濡れ気味だったがさらにつばをたっぷりまぶし、尻タブの切れ間から下にぐいぐいもぐらせた。

先程のように後ろから両手で乳房を抱えてもみながら腰を前後させ一物が彼女のあそこに当たるようこすりながら前後させ位置をあわせた。
彼女も足を開き気味にし、ヒップを浮かせた。
じれったくなったので右手を前から下腹に向かって入れ一物の先をつかみあそこにこすりながらあてがった。
ぬるっ、グイッという感じでカリまでなんとか入れると体を起こし両手で腰をつかみ持ち上げ気味にし一気に奥まで突き刺した。

さらに腰を引いてワンワンスタイルになりながらぐいぐいとまわしながら前後させ、次第にスピードを上げパンパン音を立て尻タブに打ち付けた。
抜かないで帆掛け舟スタイルから正上位、両足首を持ってVの字にした。
彼女は目をぐっと閉じ、あごをのけぞらせてシーツをしっかり握り締めていた。

どれぐらい汗をかき長い間つながっていただろうか?
でも感激が大きかったこともあり、早めに彼女の下腹からへそにかけてにぶちまけたようにおもう。
精液は、へその穴がプールになりそうなぐらいいっぱい出た。
ティッシュで軽く拭き毛布をかけ、僕だけ先に一旦シャワーを浴びた。
バスローブをはおりベッドに戻るとすやすやと寝ていた。
これほどまでに綺麗な人とH出来たと思うと感激だったが、きっと

「今日のことは忘れましょう。」

なんていわれるだろうななんて思い、急に不安になった。

「離したくない・・・。」

とふと思い立ち、急いでバスローブの紐とローションを洗面所から持ってきた。
半分疲れて寝ているので、そっと掛けた布団をめくってそっと背中にまたがり、両手をつかんで背中でまとめすばやく交差し紐で縛った。
もぞもぞ動いて、

「え、なに、何をするの、い、いやっ、やめて・・・。」

と言ったが、

「ちょっとだけごめんね。」

と耳元で言い、体をしたにずらし両足首をつかんでVの字に開いた。
尻の谷間からつぼみと柔らかい毛が覗いた。
足の間に体をいれ尻タブにしゃぶりついた。
谷間の線をなぞりつぼみに唾液を浴びせ舌先をむりやりつきたてた。

「あっ、いや、そこはだめ、いやー。」

と言いながら尻タブをきゅっと閉め、左右に振った。
クチュクチュになったアヌスに人差し指をあてがい、ぐるぐる回しながら徐々に先端を食いこませ一気に根元まで入れた。
出し入れしながらまわし、においをかぎ、指を二本にしてドリルのように前後に繰り返した。
平行して、再度極限までそそり立った肉棒の先端からローションのボトルを逆さにしてふりかけた。
アヌスに入れている2本の指に肉棒の先端を近づけ、抜き取りと同時にあてがった。
先が抵抗にうち勝ち、ぐっつとカリまで入った。

「いっ、いっやー、や、やぁー・・・。」

と叫びと共に、上半身を前に逃げようとする、彼女の腰と縛った手ををがっしりとつかみ引き寄せると同時にまわしながら押し込んだ。
肉棒は根元を輪ゴムでぎゅっと縛られたような間隔だった。
中のほうは抵抗が無いが、根元はかなりきつく強烈だ。
ローションが足りないと彼女もかなりきつい。

「いやよ、痛い、動かないで・・・。」
「いやっ、痛い、お願い、抜いてー。」

と動かしている間中叫んでいた。
肉棒の根元が縛られている間隔で発射はできないが、まったくなえない。
ぐったりしている彼女を突き刺したまま、後ろから両膝を抱え洗面所へ。
大きな鏡に映し出された自分の状態を見せられた彼女は目をつむり顔をそむけた。

「いや、下ろしてー!」

鏡に近づきさらに上下にゆさゆさとゆすった。
バスタブの中では石鹸をまぶし、何度もアナルを攻めた。
ぐったりとしてベッドに横たわった彼女を、購入したてのメガピクセル携帯であらゆる角度、あらゆる部分の写真を取った。
うつ伏せからあお向けに変え、安全かみそりとクリームで陰毛を剃った。
抵抗する力も無いようだった。ティッシュでまとめ袋に閉まった。
もちろんつるつるの写真も撮った。
バスから小型のシャンプーのボトルを持ち出した。
2/3は捨てお湯を入れた。
縛られたままうつ伏せになった彼女の尻タブを広げ、クリームを塗りこみボトルをアナルに突き刺した。
口先が入ると一気に握りつぶし液を流し込んだ。
瞬間ぎゅっと尻タブが閉まった。
5分もすると体を揺らし彼女は後ろ手で縛られたまま必死でベッドから降りようとしていた。

「ほ、ほどいて、おトイレにいかせて。」

と言ったので両手で抱っこし、洗面所へ運んだ、足をばたつかせ、

「一人で行くからお願い下ろして。」

という言葉に耳を貸さず、便器にすわらせてM字に持ち上げ気味にひざをつかみ押し広げた。
しばらくそのままでいて、ジーっと見つめた。

「いや、いや、やめて。」

の繰り返しも疲れたころ、指先でアナルを刺激し中に割り込ませてすぐに引きぬいた。
彼女に崩壊はとめることは出来なかった。
茶色い塊が液体と混ざりながら、音とともにどどーっと出た。
最後におしっこが出てきたので、ひざを大きく拡げあそこにしゃぶりつきおしっこを飲んだ。
いつの間にか泣いていた。
立ち上がり、口にいきり立った肉棒を押し付けたが、しっかりと口を閉じ、首を横に向け拒んだ。
あきらめそれ以上無理強いはしなかった。

どれぐらいの時間が過ぎたろうか、ベッドに戻り体力の続く限りと言うか一晩中だったが朝まで何度も前と後ろを貫きありとあらゆるところにしゃぶりついた。
起きたのはもう昼になろうというころだった。
観光は取りやめ、残り2日間、ベッドメーキングを拒みセックス三昧。
ひりひりするあそこの痛みは帰るまで続いた。

帰ってからももちろん彼女との不倫関係は続いています。
時々毛を剃りアヌスも決まってします、やっとこのごろ口で僕のミルクも飲むようになりました。
ここまでには、最初訴えるだの結構ひと悶着もありましたが、最初は同意だったことを思い出してもらい、いつの間にか離れられないようになりました。
フライトがあるので、そんなに会えませんが、あったときの激しさはかなりです。
機内でのセクハラまがいのわざとらしい痴漢を受けるそうで、毛嫌いしている割には、会ったとき同じ様なことを僕に要求します。
うーん、どっちがほんとうなんだろう???

ヤクザの女だった妻の壮絶な過去

俺の場合は嫁さんの過去の事だからそんなには気になら
ない。むしろ興奮しちまったよ。
最初に書いておくけど、俺の妻はパイパンだ。
と言うか、レーザー脱毛させられちゃったから一生毛が生えてこないし、
毛が無くなった所には蝶々の刺青が入ってる。
妻は×1で、その時に入れられたからどうにもならん。
出会ってしばらく経ってもやらせてくれなかった理由はそれだった。

簡単だが、俺の妻のスペックを書いておく。

身長165cm
B105(アンダー75のIカップ 残念だが垂れ乳)
W 63
H 98

俺と出会う前よりも10キロ程太った。
年だから仕方ないがね。

こんな俺の妻で良ければ、過去を書くがどう?
出会いは妻がスナックでホステスをしていた時、俺が客だった。
その前はクラブホステスをしていた。
前の旦那と離婚後にお水デビューだからお水に入ったのはかなり遅い。
現在は俺の妻で専業主婦。

離婚前は普通のOLで前の旦那とは見合いで結婚。
処女では無かったが、当時の経験人数は旦那を入れて3人目。
ヤクザに変体刺青マンコにされてしまった。

ヤクザに犯られてしまってから経験人数は数百人に上る。
沢山の客を取らされていたからな。
シャブセックスは経験あり。
嵌め撮りビデオもあり。
妻がヤクザと出会わなかったら俺との出会いも無かったろう。

昔の話だけど、とりあえず書くね。
俺は今40歳の中年だ。(今月で41になってしまう)
見かけは年よりも遥かに若くみられる。
正直言って見掛けは28歳と言っても誰も疑わない。
(独身が長かったせいだと思われる)
妻は2歳下で38歳(来月で39歳)だからババアだよな。
妻も俺ほどではないが、かなり若く見られる。

妻と結婚したのは37の時。(当時妻が35歳)

妻は昔、普通のOLで見合いで商社マンと結婚した。
結婚したのは26歳くらいだった。(年齢は今度詳しく聞いてみる)
だが、結婚して僅か1年ちょっとでヤクザに犯られてしまった。
具体的には拉致監禁されてしまい犯されたのだ。

大昔の話だからデジカメなんてまだ流行ってなかった。
だからUP不可能。ビデオはダンボールの中で埃被ってる。

妻の話によると、妻は前から狙われていたらしい。
当時は若くてスタイル抜群だったからだと思われる。
今よりも10キロ痩せていて、細身なのにGカップあったからな。
旦那は商社マンで海外へ単身赴任中だった。
妻も付いて行けば良かったんだろうけど、(付いて行ってたら
俺の嫁にはならんかったろうけど・・・)日本を離れて外国へ
行くのが嫌だったらしい。(言葉とかの問題もあるからな)
転勤が日本国内だったら付いて行く心算だったらしいが、
外国となれば話は別。それに1年か1年半くらいで帰ってくる
から、それくらいだったら我慢できると思っていたらしいのだ。
年に2回くらいは帰ってこれるからね。

旦那が海外へ行って少し経った頃、スーパーだかコンビにだか知らんが、
買い物に出かけての帰り道だった。
何時もの道を歩いていたら、3人の若い男が声を掛けてきた。
キャバクラだかクラブだかのスカウトを装っていたそうだ。
興味がないので断って行こうとしたら、立ちふさがれた。
3人に囲まれてしまい、後ろの男が妻の両乳をイキナリガバっと
掴んだ。驚いた妻はバタバタと暴れようとしたが、相手は3人居る
からどうにもならず、あっと言う間に担架を持つように、近くに
駐車してあったワンボックスカーへ乗せられ拉致されてしまった。

そのまま、車に乗せられてしまった妻は声を上げたらしいのだが、
ハンカチのようなもので口を塞がれてしまい、そのまま意識を失って
しまった。恐らく、クロロフォルムだと思われる。
気が付いた時は連中のマンションの一室で既に全裸だったそうだ。
ビデオはマンションに付く直前からだった。
意識を失ってる妻の両乳を掴みながら起こし車から出た。
二人で両肩を支えてエレベーターまで歩き始めた。
ビデオは一旦止まって、部屋の前で再びスタートした。
鍵を開けて中へ入り、茶の間のソファーへ寝かせられた。

チンピラと思われる3人の内のひとりが台詞を発した。
(チンピラだかヤクザだか知らんが)

ヤクザ1「やったな。前々から計画を立ててたが、こんなに上手く
     いくとは思わなかったぜ。それにしても良い体してやがる。
     俺はもうチンポギンギンだ。はっはっは。」
ヤクザ2「ああ、確かに凄い体してるよな。こんなに痩せてるのに
     これだけの乳してるんだからよ。」

ヤクザ3「まったくっすよ。俺もビンビンでさ。早く犯っちまいましょうよ!!
     俺さっきから興奮しっぱなしで・・・」

ヤクザ3はちょっと二人よりも年も下らしく、立場も下らしい。

ヤクザ1「まあ、そう焦るなって。ゆっくりとこの女の体を堪能しようぜ。」
ヤクザ2「ああ、そうだな。それにしても凄い乳だ!ゾクゾクするような
     体してる。」

そう言うとヤクザ達は妻の体をゆっくりと触り始めた。
そうして、妻の服を脱がしにかかった。

その日は、妻はどこかへ出かけた帰に買い物に寄ったのだろう。
ブラウスにちょいミニスカって感じの格好をしていた。
妻のブラウスのボタンに手がかかり、上から順に外されていった。
3人が興奮しているのが画像でもよく分かる。
すると、ヤクザ1が3に写真を撮るように命じた。

ヤクザ1「おい、カメラあるだろ?写真を撮っておけ。」
ヤクザ3「はい、ポラロイドと使い捨てがあります。」

ビデオカメラは部屋に据付らしい。画像からは少なくとも2台くらいは
あると思われる。

ヤクザ3はポラロイドで写真を撮り始めた。
カシャっと音がしてフラッシュが炊かれている。
何枚も撮っていた。フイルムがなくなると使い捨てを使って撮影している。
撮り終わると、今度はポラロイドにフイルムを装てんして再び撮りだした。
ヤクザ1はリーダー的な存在で、2はそのマブダチって感じだ。
そうしてスカートも脱がされ、妻は下着だけになってしまった。
相変わらず妻は意識を失ったままだ。

そうこうしてる内にヤクザ達は自分も服を脱ぎ始めた。
パンツ一丁になり、1が妻の体を舐め始めた。
2と3もそれぞれ体を嘗め回し始めた。
1が妻の背中に手を回し、ブラを外すと3人は歓声を上げた。

ヤクザ1,2,3「おおーすげー!!」

ヤクザ1「デカくて張りがあるぜ。」

そう言うと妻の乳にシャブリ付いた。

確かに若いからだろう、妻の乳はデカくて張りがあり、
乳房はツンと上を向いている。
アバラが浮くくらいに痩せているにも関わらずだ。
今の妻と違い、寝ると横に広がったりもせずに形は殆ど
崩れていない。

ヤクザ2が妻のパンツの上からマンコをなぞり始めた。
3は妻の腹を舐めている。
1は妻の乳房を貪ったりキスしたりしている。
妻は時々「う~ん」と言っている。
そして、2がパンツを脱がせてしまった。
両足を大開脚させられ、妻のピンクの割れ目が露出した。
3人は口々に「綺麗なマンコだな」と感心している。

そして、3が再びポラロイドを手に写真を撮りはじめた。
2が妻の下の口に顔を埋め、ムシャぶりだすと再び妻が「うーん」と
声を出す。そうしてる内に濡れてきたようだった。

ヤクザ2「この女、濡れてる・・・」
ヤクザ1「よーし、突っ込んでやるか。」と言うと

2はよけて、1が妻の体に多い被さった。

妻の体にムシャぶりついていた1は体を起こすと、妻の両足を持ち上げて
自分に引き寄せると、自分のチンポを宛がって押し込んだ。
既に濡れていたから簡単に挿入できたのだろう。
ズリュッと入ると1はゆっくりとピストンをはじめた。
押し込む度に妻の口から「う~ん」と声がする。
その間にも3は1と妻のセックスのシーンをポラロイドで
撮影をしている。

余程興奮したのか、1は5分ちょっとで腹の上に射精した。
ヤクザ1「興奮したからもう逝っちまったぜ(笑)
ヤクザ2「次は俺だ。」

そう言うと直ぐに挿入。ピストンする度に妻は弱く声を上げる。
2も5分ちょっとで逝ってしまった。
続いて3が挿入。3はもっと早く、3分もせずに射精。
抜いてスッキリしたのか、3人は退屈しのぎか、妻の体で遊び始めた。

1が指マンをし、2は乳揉み。3は写真撮影。
その内に3がバイブやローターを持ち出してきた。
ヤクザ3「これ使って遊びましょうぜ。」
ヤクザ1「ああ、そうだったな。それがあった。それにしても
     そそる体をしてやがる。旦那は自分の女房がこんな事を
     されてるのを何も知らず仕事してるのかと思うと嬉しく
     なってくるぜ。」
ヤクザ2「お前って、ほんとSだよな。」
ヤクザ1「お前だって似たようなもんだろ。(笑)」

ヤクザ1「しっかし、風俗嬢相手のプロでも中々逝かない遅漏の俺が
     5分ちょっとで逝っちまうとはな。(笑)
     やっぱり興奮度が違うからだな。」
ヤクザ2「まあ、気分的なもんはあるがな。」

そう言いながら連中は妻にバイブを抜き差ししている。
太くて長いバイブが奥に入る度に声を上げている妻。

今度はバイブを抜いて長いローターを入れ始め、スイッチを入れた。
ブーンと音が聞こえる。妻は声を上げながら体を捩っている。
意識が戻りそうなのだろう。長いローターを(17センチローターだと
思われる)引き抜くと、今度はリモコン式の芋虫みたいなローターを
入れる。反応は同じだ。そのうちに妻がハッと目を覚ました。
この間、30分の時間が経過していた。

妻「えっ!!?何?」

ヤクザ1「おっ、奥さんお目覚めかい?」
妻「エッ津!!?嫌!!一体何を!!?」
ヤクザ1「俺ら奥さんが寝てる間に犯らせてもらったよ。
     奥さんいい体してるね。」
慌てて起き上がった妻は全裸なのに気づき、慌てて両胸を隠した。

やっと事態を把握した妻は、パニくっている。
妻「嫌だ、どうして?何で?私に何をしたの?どうする気なの?」

ヤクザ2「これから奥さんは朝までここに居るんだよ。」

そうこうしてる内に再び、3人が遅いかかった。
嫌がってはいるが、3人相手ではどうにもならない。
リーダー格の1が多い被さって挿入。

ヤクザ1「奥さん、あんた意識を失ってる間にも感じてたぜ。
     観念して大人しくしろよ。気持ち良いセックスしようぜ。
     奥さんだって気持ちが良いほうが良いだろ。」

妻「嫌、あ、止めて下さい!!」

そう言いながらも感じている。

感じながらも、口だけは嫌々言っている。
2回目なので1も結構長くピストンしていた。
約20分くらいピストンして再び1は逝った。

妻「どうしてこんな事を!!?お願いです。私を帰してください!!」

返してくれと言って返してくれるわけはない。
するとヤクザ2がポラロイドの写真を出し、妻に見せた。

ヤクザ1「未だ在るぜ。」

そう言ってポラロイドの紙を次々に剥がし妻に手渡した。

ヤクザ1「これ以外にも使い捨てで撮ったのが沢山あるよ。」
妻「エッ!!?そ、そんな・・・」

ヤクザ1「実はビデオも撮ってあるんだ。ほらみてみなよ。」

そう言ってカメラの方向を指差した。

妻「そんな・・・」

当然だろうが、妻は絶句だった。困った顔をして顔は青ざめている。

ヤクザ1「これからもたっぷりと奥さんを可愛がってやるよ。嫌とは言わないよな?
     この写真やビデオを旦那や旦那の会社や近所にばら撒かれたら困るのは
     奥さんだよな?」

妻「そんな・・・」
ヤクザ1「奥さん、どうするよ?これからも俺たちと関係するだろ?
     嫌じゃないよな?」

困ったような顔をしていた妻だが、家庭を守りたかったのだろう。
妻は黙ってコクッとうなずくしかなかった。

そして2と3が順番にセックスを始めた。
諦めた妻は黙ってされるがままになっていた。
正直言って感じているのが、画像からミエミエだ。

3がセックスが終わると再び1がセックス。
色んな体位にされて犯られている。
1がチンポを差し出すと顔を背ける。

ヤクザ1「奥さん、奥さんに選択の権利なんてないよな?」

妻はしかたなく、1のものを口に含んだ。

ここまで来てしまうと、もうレイプとか無理やりって感じは全くなく、
お互いに同意の上でセックスしてるようにしか見えない。
妻は次々と3人のものをフェラしている。
何の抵抗もみられない。そして1が妻を抱きかかえ、ベッドルームへ
連れて行った。他の二人も一緒だ。
一人はビデオカメラを持って部屋へ入った。
3人が妻をベッドでセックスする間、ずっと据付カメラは撮っていた。
時々アップしたり、角度を変えて撮影されていた。
もう普通に感じてセックスをしている妻の姿だった。

3人は妻に色んな体位をさせて楽しんでいた。

ヤクザ1「ほら奥さん、もっと腰を使えよ。気持ち良いんだろ?」

そう言って下から腰を掴みバスン!!と突き上げる度に妻は歓声を上げる。

妻「うう、んんんー!!ああーん!!」
     
凄いのは、張りがあるので乳房が全く垂れていない事。
激しい腰使いで騎乗位をしているのに全く乳房が揺れない。
それくらいに若く張りがあるのだ。
もちろん、バックでやっても乳房は下に伸びきらないし、
殆ど揺れない。

ビデオは1が3回目のセックスをし終わってちょっとして終わっていた。
(1本目のビデオ)
話によると、それから何時間も妻は抱かれていた。
夜中過ぎまで抱かれ、1が4回、2と3が3回もセックスしたらしい。

結局、妻はその日はそのヤクザのマンションに泊められた。
(2は帰ったらしい)
万が一の為か、妻が逃げられないようヤクザ3を見張りに置いていた。

俺が個人的に悔しいのは、妻が未だ若く、張りがあった頃の
一番美味しいであろう時期の体を連中や旦那が堪能できた事だ。
俺が妻と出会った時は、年よりも遥かに若く見えるとは言え、
既にとうがたった(旬が過ぎた頃)頃だで(妻が35歳)
乳も垂れて張りがなくなってしまってからだ。
仕方がないとは言え、これだけは悔しい!!
だが、こういった事がなければ妻とは出会わなかっただろと
言った側面もある。ちょっと複雑ですな。

そして次の日も妻は夕方まで抱かれ続けた。
(その時のビデオは俺の元には無いが・・・多分ヤクザが持ってると
思われ)
もちろん、ヤクザ2と3にも。
夕方まで抱かれた後、2と3は帰っていったそうだ。
それ以来、2や3とは暫く関係はしなかったとの事。
その日は夜中近くまでヤクザ1に抱かれていた。
そして、自分の家に帰ったそうだ。
既に、旦那が海外に転勤してる事も、家の場所も知られてしまっている。
当時は未だ携帯電話が今のように普及しては居なかった。
家電も教えさせられ、妻は完全に逃げられなくなってしまった。

それ以来、殆ど毎日の様に関係した。
ヤクザの家に呼び出されたり、ヤクザが家に来たりの状態だった。
場合によってはヤクザが妻の家に1週間程泊まっている時もあった。
それで完全に妻はヤクザの性奴隷になってしまった。
最初の頃は、感じながらも罪悪感もあり、心で嫌と思っていたそうだ。
だが不思議なもので、妻もヤクザに抱かれる事への抵抗感が日に日に
薄れていってしまっている事に気づいた。
ヤクザと関係をもって半月も過ぎた頃になると情も移ってししまい、
寂しさからか、自分からヤクザに会いに行くまでになってしまったそうだ。
旦那も海外に行ってて寂しいからね。
体もヤクザに馴染んできていたし、毎日の様に何度も抱かれるのが普通に
なってしまったから無理もないかもしれないが・・・

セックス無しでは耐えられない状態になってしまったのだ。
その点は、このスレの1の奥さんと同じだね。
ただ、俺の場合は遠い過去の話なのが救いだと思う。
そのヤクザに2度も孕まされ堕胎もしてしまったがね。

そんな状態が1年以上続いたらしいのだが、旦那が年に2度程帰って
来た時も何気なく暮らしていたそうだ。ただ、もう旦那とセックスして
も何も感じなくなってしまっていたらしいが・・・
そんなヤクザとの関係を持って1年半程経った頃、旦那が転勤で日本へ
帰って来た。旦那が帰ってくると、それまでほどはヤクザとは会えなく
なってしまう。それでも週に3回は逢引していたらしい。
そして旦那が帰って来て、半年後くらいに再び転勤の辞令が出た。
今度は地方の支社だか支店だか知らないが、転勤になった。
旦那は妻を地方に連れて行く心算だった。
国内なら何処でも付いて行くと言っていたからだ。
だが、妻はそれを拒否してしまった。

ヤクザが妻と会えなくなってしまうからだ。
最初は転勤でヤクザから逃げられると一瞬思ったらしいのだが、
ビデオや写真があるのを思い出した。
ヤクザの事が嫌いじゃなくなってしまったとは言え、旦那の事も
決して嫌いで一緒になった訳ではない。
不倫してる状態だから、何時かは縁を切らないとならないと思っていた。
だから、転勤の事をヤクザに話した。当然だが、付いて行く事は許して
くれない。だから付いて行くのを拒否するしかなかったのだ。

旦那の転勤先は国内なので、無理すれば週末には帰ってこれる。
だから旦那は渋々と納得したらしい。
何故なのかは旦那も不思議がっていたそうだが。
妻としてもビデオや写真を公開されてしまっては困るのだ。
だが、そんな状態では長く続く筈もない。
結局、妻が29歳くらいの時に離婚してしまった。

旦那よりもセックスが遥かに良いのもあるが、ヤクザが強く旦那との
離婚を迫ったのだ。家庭は守りたかったらしいのだが、決定打はパイパン
と刺青だった。旦那との離婚に応じない妻を眠らせて、レーザー脱毛され
てしまったのだ。そして、極めつけはパイパンにした所への刺青。
脱毛して1週間経った頃、それでも応じない妻を再び眠らせて、刺青
を入れてしまったのだ。刺青は最初に下彫りをする。
それから数日してから色を入れるらしい。
下彫りをされた段階で「終わった」と思ったそうだ。

色を入れるシーンのビデオがあるが、局部麻酔をされ泣きながら
入れられてるシーンを見た時は流石に可愛そうと思ったね。
離婚を決意するしかなかった妻は旦那に電話で離婚を申し入れたが
、納得してもらえなかった。
そこで、ヤクザは妻を家から退去させ自分のマンションに住まわせた。
そして週末に旦那が帰って来た時に、セックスシーンのビデオと写真
を家に送りつけたそうだ。
それから数日して、ヤクザの元に離婚届が送られてきた。
こうして3年程の結婚生活にピリオドが打たれた。
電話すると、「この淫乱馬鹿女が!!」と言われたそうだ。
旦那は事の経緯や詳細を知らないから当然だろう。

関係を持った2年の間に妊娠2回に堕胎2回もし、さらに売春まで
させられていのだが、それは機会があったらまた書こう。
俺が妻と出会った頃は既にヤクザとの関係も終わっていた。
惚れてスナックに通って付き合うようになったが、一向にやらせて
貰えなかったのは、刺青のせいだったのだ。
最初に見た時は驚いたね。
それでは時間がないのでまた。

身内は居るが、ヤクザの件を旦那が言ってしまったみたいで、
それ以来勘当同然になったみたい。
だから俺も、妻の身内には会った事がないよ。
妻も体裁が悪くて会えないしな。

だから、ある意味両親とかに挨拶とかしなくて良かったから
ラッキーだったって思ってるよ。
形式的な挨拶とかウザイしな。
仕方ないから俺の両親には紹介したよ。
相手の両親と妻は絶縁状態だから会えない事は伝えたけどな。
もちろん、ヤクザの情婦になってしまっていたから離婚したとか
の経緯は言えないけどな。

刺青ってどんな刺青なんですか?

蝶々の刺青。アゲハチョウってのかな。
丁度、マン毛脱毛した所に。
よく、外人のエッチビデオとかでもよくあるような奴だよ。

俺も最初に見た時、びっくりしちゃってね。
勃起してたのが、一瞬で萎んだよ。(笑

まあ、普通は驚くよな。
だからやらせてくれなかったんだよ。
妻も嫌われるのをやたら恐れていたから。

その前に客も取らされていたけどね。
どんどん自分が壊れて行くって思ったらしいよ。
だから夜の世界に入ったんだよ。
真っ当な仕事なんて出来ないだろうし。
離婚してからヤクザの関連の店でホステスしてたらしい。
それから何年かしてヤクザと縁が切れ、店を転々としてた。
ヤクザと切れて、クラブ勤めして、それから俺と出会った
場末のスナックで働いてた。
これまた料金が安くてね。通いまくってしまったよ。
月に20日は通ってたよ。(笑
まあ惚れた弱みって奴かな。

ヤクザのセックスが上手だったのと、大きさもマッチしてた。
セックスも沢山してくれるし、セックス漬けの日々だった。
それと薬のせいもあるね。
だから客をとったり出来たのだろうと思う。

まあ、俗に言うセックス中毒って言うかセックス依存症?
そんな所だね。ヤクザ関連のクラブでは金を使う客には枕
ホステスやらされてたけどな。

取らされた客の数はどれくらいか?って聞いた事あるけど、
何人か分からないって言ってた。
最低でも100人は余裕で超えてるんじゃないかな。
過去の事だから気にしてもしょうがないけどな。
出会いは場末のスナックだったけど、結構人気があったな。
偶々俺と年が近いってのと、お互いに独身で寂しかった事。
客のファンの大半は妻子持ちだし、若い客はちょっとってのが
あって、タイミングよく俺が該当しちまったって感じだね。

その辺の事は俺も詳しくはないけど、そうなんだろうね。
精神的にも肉体的にもセックスしてないと不安定になるとか言ってた。
セックスしてると愛されてるって錯覚するんじゃないかな?
まあ、すっかりヤリマンになってしまったって感じだね。
俺と出会ったスナックでは真面目に働いてたみたいだけどね。
客と関係を持ってしまったらマンコの刺青を言いふらされてしまうと
不味いからね。(噂になって働きづらくなってしまう)

書き忘れたけど、薬を使う前に既にセックス依存症だったみたい。
セックスやりまくり状態が当たり前の日常になっていたからね。
客も沢山取らされ、ヤクザにもやりまくられの状態だから。
それにヤクザに来る日も来る日もセックスで逝かされてる状態だった
んだから無理もないかと。

薬使わなくてもそうなってしまったんですか。
じゃあ、そういうのって体質なんでしょうかね?

うちの嫁はいった後、またいかせようとすると、もうやめてぇ!とマジで嫌がる。
気持ちいいっていうより、辛いそうなんですが。
なので1回にせいぜいいくのは2度までって感じで。
セックスはやらなくても我慢できるタイプみたいで。

だから、俺と出会った場末のスナックではセックスしたいのを
相当我慢していたって言ってた。
色んな客に口説かれたりアフターで迫られたりしていたけど、
客と関係もってしまったら刺青がばれてしまうからな。
妻としても言いふらされてしまうと働けなくなる。
仮に本気だったとしても刺青見られてしまうと良くて遊びか、
嫌われれてしまうだろうし。だから俺との場合も慎重だった。
店では酔って触ってくる客も沢山居たしな。
俺もそのシーン沢山みてる。
俺と二人だけの時に酔っ払った時に良く言ってたよ。
「私感じやすいの。だから触ってくる客が嫌い!!」
(セックスしたくなってしまうから)

スナック勤めの時はセックスしたいのを必死に我慢してたみたい。
逆に刺青も入ってなくて、パイパンにもされなかったらタイプの
客とガンガンセックスしてたかも。

そう言えば、爺さんがチーク踊ろうなんて言って踊ってた時、
尻と乳を揉んでた時があった。
凄く辛いって感じの不快な顔をしていたな。
踊りながら形相が凄かった。
セックスしたくなってしまってる状態を必死に我慢してたんだろうな。
勃起したのを押し付けてる爺さんも居た。
チークダンスなんて俺が20歳頃の時代によくあったが、
爺さん達は今でもやるんだよな。
体に堂々と密着できるからなんだろうけどさ。

何十回も逝きますよ。
根が淫乱なんだろうな。
そんな女でも惚れた弱みがあるからな。
まあ、毛は一生生えてこないけど・・・
時間が無いのでこの辺で。

ヤクザの元情婦の妻
その分、10キロも太ったから当然か。(笑)
ベースが細いから今でもそんなに太っては見えないけどね。
裸になるとちょっと無駄な贅肉とかあるよ。
特に下っ腹とかね。1の妻さんは相当大柄みたいだけどさ。

当時は乳が垂れてなかった。(Gカップ)タイムマシンがあったら
当時に行ってみたいって感じ。
今はもっとデカイけど相当の柔い垂れ乳。(Iカップ)
俺が出会った時は既に使い古しって感じだったからな。
酔客には良く乳触られてたっけ。

出会って3回目でキスされた。
と言っても店の出入り口の外でだけどね。
それで嵌って通う羽目に。(惚れてしまった)
キスは良くしてくれたけど、やらせてもらえたのは半年を過ぎた頃だった。
出会って半年以上もセックスできなかったのは妻が初めて。
初キスされてから数日後に告って、オフの日とかアフターでも
何度もキスして抱きしめて求めたけど何時も却下。
3ヶ月くらいして人気の無い裏通りのビルの間でやっとフェラしてもらえた。
どうしてやらせてくれないのか必死に考えたよ。(笑
客の一人として利用されてるのかな?ってね。

モデル系美人女教師をM字縛りで調教

私は31歳の中学教師です。 
私は、同僚の礼子(25歳 T162B84 W59 H85ちなみにこれは、彼女いわくです)にとても憧れていました。彼女は同僚、生徒からもとても人気がありました。それもそのはず、一流モデル並みの美形、スタイルもよく、そのうえ性格も明るくて、とてもやさしい女性でした。

どうも彼氏とは1年程前に別れたようで、今は(今から半年程前)同僚の二枚目男性教師加藤と、仲が良いと言う噂がありました。

これから告白することは、今から半年程前のことです。

私は容姿もたいしたことなく冴えない男です。それなりに今まで何人かの女性とは御付き合いしてきました。

ただ飽き易い性格のため、いつも別れてしまいます。しかし、自分で言うのもなんですがエッチが良いのか(たんにチンポがでかいのか)付き会いはじめるときは、あまり積極的でない相手の女性も、別れ話をする頃にはいつも別れたくないと言ってくれます。
中には、2号でもいいから付き合って、と言われます。

さてそんな私が礼子を好きになって2年、同僚との噂話を聞いて、あせって遂には告白をしてしまいました。

しかし結果は、やんわりと遠回しに断られました。どうも今好きな男性がいるような感じでした。

私は諦めきれずその後も食事に誘ったり遊びに誘ったりと、しつこいくらいにまとわりつきました。嫌われるパタ−ンの典型です。

そしてついに、
「迷惑です。はっきり言ってあなたみたいなタイプ嫌いなんです。話しかけないでください。」
と言われてしまいました。どうやら加藤にアドバイスをされたみたいです。
それ以降、彼女と加藤はますます仲良くなっていました。

私は遂に彼女を×××することにしました。
加藤にとられるくらいなら、と半ばやけ気味でした。

私は仕事の都合上で、学校の校舎に夜、彼女と二人きりになるチャンスがありました。
私はクスリを使って彼女を宿直部屋に連れ込み、下着姿で縛りました。

見れば見るほどすばらしい体です。色も白く、シミなどありません。
私は彼女が目を覚ますのをひたすら待ちました。
ようやく彼女は目を覚まし、そして自分の姿にびっくりした様子で
「何をしてるんですか、はやく解いてください。訴えますよ。」と、
大きな声で叫びました。私は当然聞き入れません。

「誰か、誰かいませんか。助けて。」彼女は必死でした。
私は「礼子さん、あなたの体でたっぷり楽しませてもらいます。」と、わざとエロ小説みたいなセリフで、彼女の気持ちを楽しみました。

「いや….いやっ..お願い止めて..助けて」彼女は私にお願いしましたが私は彼女の後ろに回り、彼女の胸を背後からゆっくりもみました。

最高です。今までの女性とは比べ物になりません。
柔らかく弾力性があり肌もすべすべです。

彼女は必死で大きな声を出して抵抗しようとしましたが、私は彼女の口をタオルで縛り遂にブラジャ−をとりました。

彼女は小刻みに震えていました。
見事なまでの乳房です。乳首も淡いピンク色です。
私は、礼子が結構男性経験が多くて乳首もすっかり黒ずんでいるものだと思っていたので意外でした。
後から聞いた話では、彼女にとって私は5人目だそうです。

私は生の礼子のオッパイを楽しみました。
そしてパンティ−も剥ぎ取り脚をМ字に開脚させ縛りました。
礼子のオマンコです。どれだけ想像してオナニ−したことでしょう。

興奮した自分の気持ちを何とか押さえつつ、彼女の表情を見てから覗き込みました。
色はさすがに処女のようなピンクと言うわけにはいきませんが、
少し黒ずみがかかっている程度で、きれいな色合いでした。
しかし次から次へと礼子の汁は溢れ出し形もグロテスクで卑猥でした。

もう夢中で吸い付きました。
クリも十分舌で転がし刺激した後、思いっきり吸いました。
彼女はいったのか縛られた状態の体をおもいきりのけぞらせました。
そしてピクピクと体を震わせました。

私は30分ほどクンニと指の出し入れを続けました。彼女は、何度も言ったようでした。
礼子のオマンコは、礼子の大量の汁と私の唾液が混ざり、指でこねたことにより、異臭を発生させ、泡汁が溢れていました。
礼子の顔を見ると疲れてぐったりした表情でした。

私はぐったりした礼子の体を起こし壁にもたれかけるようにして座らせました。
意識は朦朧としている様でした。
私は礼子の前で素っ裸になり、でかいチンポを見せつけました。
礼子は、はじめは眼の焦点があっていない様でしたが、徐々に正気を取り戻し、
目の前に特大のチンポがあるのに気づきびっくりした様子で目を見開きました。

4、5秒私のチンポに見入っていましたが、我にかえり慌てて顔をそむけました。
礼子の口からタオルをとり
「今からこれをおまえにぶち込んでやるからな。」と言って、
礼子を仰向けに押し倒し、脚の紐だけ解きました。

彼女は、「お願いもう許して、お願い。それだけは許して、お願い。」
私は、チンポにコンド−ムをつけ、オマンコの入り口に亀頭を何度もこすりつけました。
そして「いくぞ」と彼女に言うと
「イヤ〜ッ、やめて、助けて。」と泣き叫びました。

かまわず、チンポを押し入れていきました。
とても締りが良くなかなか入っていきません。
「イヤ〜ッ、い..いたい…さ..裂けちゃう..いたい…」

私は強引にぶち込みました。
礼子は「あ…あうっ…ああ..」と叫び体を反り返らせました。
私は10分ほどそのまま動かず礼子のオマンコの暖かさを楽しみました。
礼子は「ううっ…き..きつい…あ.ああうう」とうごめいていました。
わたしは、
「遂におまえのオマンコに俺のチンポをいれてやったぞ。
どうだ、きついか、…いずれおまえのマンコは俺のチンポになじみ、
俺のチンポじゃないと感じなくなる。他のやつのチンポでは、
これからユルマンになるおまえのオマンコでは満足できなくなる。
でも、心配しなくていい、おまえのマンコは、今日から俺専用になるんだから。」

そういって私は腰を使ってチンポを礼子のオマンコ深くに打ち付けてやり、
その日何度も礼子をいかせてやりました。

私は礼子をはじめて犯した次の日、彼女を呼び出しビデオカメラを見せ
「昨日のことがばらされたくなかったら、俺の言うことは、何でも従え。
さもないと、昨日の様子を撮ったこのビデオをばらまくからな。」
彼女は、憔悴しきった顔で黙ってうなずいた。
もちろん、そんな映像は撮っていません。
しかし彼女を脅すにはそれで十分でした。

その日を境に彼女は加藤をさけるようになり、私の呼び出しに応じ、
私のあやつり人形と化しました。
それでも彼女は、私に無理やり抱かれているときも、プライドがあるのか、
キスをしようとすると顔をそむけ、強引にキスをしても口を割らない様にして、
私の舌の侵入を必死で拒みます。
しかし彼女も所詮女です。快楽に理性が日に日に負けていくのが、よくわかります。

チンポを礼子のオマンこに入れ、じっとしていると、
彼女の下半身はもぞもぞと動き欲しがり始めます。
「おもいっきりピストンして欲しいのか?」と尋ねても、
彼女は顔を横にそむけるだけで何もいいません。
しかし徐々にピストンをしていくと、「ああッ…はああっ..い..いやあああ..」
声を漏らし、よりスピ−ドあげると「ああ…ああ..だ..だめっ…ああ…」
「いきたいのか?いきたかったらいっていいぞ。その代わり、いくとはっきり言うんだ。」
彼女は「いや…」と頭を横に振ります。
しかしこうなっては、もう礼子は私に逆らえません。

ピストンをやめたりして焦らしてから、激しくオマンコをつくと遂に
「ああ..いいっ…ああだめ..い…いちゃいそう..ああ..いくっ..ああいく..
ああ..あああだめっ…いくっ」
私は礼子を少し支配した気分で心地よかったです。
こんなセックスが何度も続き、遂に記念すべき日が来ました。
はじめて礼子を犯して2月が過ぎた頃です。

その日は朝から礼子を呼び出し、車で海に行き、海沿いのラブホテルに入りました。
相変わらず礼子は何もしゃべらず私の問いかけにも答えません。
私もこんなに強情な女性は今まで会ったことが無かったです。
しかし、わたしは礼子を抱くたびに彼女に夢中になっていきました。
勝手に礼子を抱き寄せ服を脱がしクンニをしてやり礼子を軽くいかせてやりました。
ここまではいつもと大して代りはありませんでした。

私は持ってきたロ−ションを礼子と私の体に塗り捲り、
チンポを入れてやりピストンをしながら体中を愛撫しました。
すると礼子は、いつも以上に感じ、乱れ始めました。
相当感じています。

より早くより奥までチンポを正上位で打ち付けると
「ああ..すごい..ああ..いいっ..」と大声で叫びました。
私は、声の大きさに慌てて思わずキスをしました。
するとどうでしょう、礼子は顔をそむけません。

私は思いきって礼子の唇を割って舌を入れようとすると、
抵抗なく舌が入っていきました。
私はそっと礼子の手をとり私の首に巻きつけてやると、
なんと礼子は自ら自分の口の中にある私の舌に、自分の舌をからめてきました。

私は自分の舌を口の中に戻すと、
それを追うように礼子の舌が私の口にはいって来ました。
そのときはじめて礼子が堕ちたと思いました。
こうなるともう、礼子の理性など何の意味もありません。
礼子の手は強く私に絡みつき、
お互い夢中で舌を絡めマンコをチンポで擦ってやりました。

今度は礼子を四つん這いにして、後ろから串刺しにしました。
パンパンと部屋に音が響く中
「ああ..キ..キス…キスして..」と礼子がもとめてきました。
私はバックの姿勢から右手で乳房を揉み解し、
礼子の希望通り、ディ−プキスをしました。

十分のキスの後、ひたすらバックから打ち込みました。
「いいか?…いいか、礼子…。俺のチンポはいいか?」
「いい…ああ..いい..おかしくなりそう」
「どうして欲しい、礼子の口で言ってみろ」
「ああ..して..もッと早く..もッと奥まで、めちゃくちゃにして…。おねがい…ああ.」
「もっとオマンコして欲しいのか?このチンポがもっと欲しいのか?言ってみろ。礼子は石田さんのチンポが欲しいって」
「してっ…もっと..もっとオマンコ、オマンコして…ああ..欲しい、
石田さんの、あなたのチンポ欲しい。..ああ..礼子、いっちゃう、ああもっと..
もっと礼子をオマンコにして….あなただけのオマンコにして…」
私はいったんチンポを、オマンコから抜くと、チンポについていた
コンド−ムをはずして、正常位で生で挿入しました。

生で味わう礼子のオマンコは、この世のものとは思えぬ快楽でした。
そして「そろそろいくぞ」というと、
「来て..お願い礼子の、礼子の中でいっぱい出して」というので、
「妊娠したらどうする」と聞くと、

「いい..それでもいい..あなたの女にして、あなたが言うなら堕ろしてもいい….
もう..もうどうにでもして…早く、早くああ..ちょうだい..いっぱい礼子のオマンコに…..。ああっ」

私達はほぼ同時にいきました。
もちろん礼子のオマンコにいっぱい出してやりました。
礼子はベットのうえで仰向けで大の字のまま失神しました。
数ヶ月前の可憐で上品な礼子の姿はもうありませんでした。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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