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  ヤバいエッチ体験談告白

唾液たっぷりフェラをしてくる真面目な女子大生

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人は某国立大1年生で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

それから何通かメールのやり取りをし、ある日「今の彼とのエッチの相談をしたい」と言われました。
その内容というのは「今の彼がフェラされるのがあまり好きじゃないって言うんだけど、本当は私がヘタだからイケないんじゃないか!?どうすれば気持ち良いのか!?」という感じでした。

僕は当時付き合った経験は何回かあったものの、キスまでしか経験がなかったので、自分の持つイメージで色々適当にアドバイス?してました。

その後、何通かやり取りして「読者モデル経験アリ、経験数は今の彼だけ、相当エッチらしい」ということがわかり、ある日「良ければ一度会ってエッチの相談も含め色々話したい」と言われました。

それはありえないと思いながらも、エッチの相談とあっては男として避けられない気持ちになり、彼女が一人暮らししてるマンションで会うことになりました。

そして数日後…。

彼女の最寄り駅に着くまでの電車の中、「読者モデルしてたとか言ってたけど、それはあくまでメールの話しだし期待はしないでおこう、と思っていました。

しかし、実際会って見ると、身長168,体重47キロで足が自分より圧倒的に長くて細いモデル体型の子でした。しかも、色白でかなりかわいかったので驚きを隠せず、ドギマギしてたのを覚えています。

その後、彼女のマンションに行き、最初は普通にテーブルに座ってお茶を飲みながら軽い雑談をしてました。そしてしばらくした後、彼女が「私の部屋に行こう」と言い、部屋にいって何気なく色々見てました。

すると、突然彼女が抱きついてきました。僕は何が起こってるのか検討もつかず戸惑っていると、彼女は「しばらくこうしてたい」と言いました。

しかし、キスまでしか経験のない僕にとってはこんなかわいい人に突然抱きつかれたら普通ではいられなくなり、自然と下半身の方がやばくなってきました。

必死に悟られまいとして体制をズラしたりしてたのですが、明らかに下半身の状態が変わってしまってたのですぐ気づかれてしまいました。

彼女は「あれっ、大きくなっちゃった?」と言い、立ったままの状態でジーパンの上から触ってきました。
女の子に触られたのはコレが始めてだったので、ジーパンの上からでも凄い気持ち良かったのを覚えています。

僕が「ちょっと待って」というと、彼女は「待てるの!?」と言って来ました。

当然待てる訳がありません。笑

その後、僕のものを触ったままディープキスを何回かし、自然とベッドに倒れこみ抱き合いながらキスをしてました。そして、彼女は「もうジーパンがきつそうだから脱がしてあげるね」と言い、ベルトを外してジーパンも脱がされ、トランクス1枚の姿になりました。

僕はあまりにいきなりの展開にどうしていいかわからず、こんなことはいけないと思いながらも、初めてのこの経験にアソコはやばい位に反応してました。

その後、そのままの状態でまた抱き合ってキスをしながら、しばらくトランクスの上から触られてました。トランクスの上から触られてるだけなのに僕はやばい位気持ち良く、このまま触られ続けたらイッてしまいそうでした。

ちょうどその頃、彼女は「フェラの練習たくさんさせてね」と言い、トランクスを脱がしおもむろに舐め始めました。

軽く舐められてるだけなのに、我慢汁が止まらずその気持ち良さにただただ酔いしれてました。そして、彼女から「気持ち良い?」と何回か聞かれましたが、もちろん初めてなので「凄く気持ちいい…」の繰り返しでした。

そして、彼女が口に咥えるとその温かさに完全にボーっとし、ヘタと言ってたのはどこへやら、自分にとっては最高にウマいように感じました。

今思えば唾液たっぷりで上下に動かす度にこぼれる位のフェラでした。

そして、彼女に「イケそう?」と聞かれた時にはいつイッてもおかしくない状態になり、「気持ちいいかわからないけど、ちょっと激しくしてみるね」と言われました。

僕はもう我を忘れて気持ちよさに没頭し、彼女の絶妙の手の使い方と口の上下運動により、その後1分も立たずにイッてしまいました…。


彼女は初めてイカせたことに大喜びで、僕はあまりの気持ち良さに呆然と横たわってました。

そしてしばらく経った頃、彼女は「もう一回してあげよっか?」と言い、また手で触って大きくし、徐々に下に下がっていって再び咥えました。

さすがに2回目はすぐにイカないだろうと思っていましたが、彼女の中でコツを掴んだのか、絶妙な口の使い方、上下運動により5分も経たないうちにイカされたしまいました…。

そのまま、彼女と初体験をすることになるのですが、それはまた時間がある時に書こうかと思います。
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酔った女友達が痴女になり襲ってきたwwww

俺らの地域では友達や付き合ってる者同士が集まり

飲み会をするのが流行っている。

その日は俺を除き友達が4人、

カップルが3組集まった。

俺らはまだ未●年なのであまり飲まないつもりが

会話が盛り上がり

いつもよりかなりの量を飲んでしまった。

深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。

カップルの3組と4人の内3人が帰った。

その4人は男子が2人、

女子が2人で女子が1人残った。

その女子は一番酔っていたので

俺が家まで連れて行く事にした。

その女子の名前は彩香といい結構美人だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。

俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

彩香「待って……」

彩香が起きていた。

俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」

そう言うと彩香は

彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」

俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」

彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」

俺「えっ!!?だってさ…」

俺は誘われているのかと思った。

彩香は中●の頃から友達だったが

そんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。

酔ってるせいなのかもと思い俺は、

俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」

と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。

俺はベットに倒された。

俺「ちょっ…!?彩香…?」

彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」

彩香は俺に言った。

俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」

彩香「大丈夫だよあたしがちゃんと教えてあげるから…」

俺「本当にいいの…?俺まだヤった事ないんだけど」

そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。

キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。

彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」

彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。

彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。

彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」

俺もシャツを脱いだ。

彩香はスカートも脱いでいた。

水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、

彩香「ちょっとじっとしててね?」

そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。

俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」

彩香「ほら〜やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」

その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。

初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。

彩香「大きくしてあげるね!」

彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。

彩香「どう?気持ちいい?」

俺「気持ちいいよ☆」

彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、

俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。

彩香「大きくなったね!じっとしててね」

彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。

「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。

俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」

そんな事を考えていた。約3分後、

俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」

「ドピュッ」

俺は彩香の口の中に出した。

俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」

彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」

彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。

俺は初めて女性のマンコを見た。

彩香「舐めて…」

彩香のマンコはすごく濡れていた。

俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。

彩香「あっ…んっ……」

その悶え声がかわいかった。

指を入れグリグリとねじると

彩香「あふっっ……あっ…あっ…」

その声は徐々に大きくなっていった。

そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に

彩香「あっ……んっんっ……う〜ハァハァんっ…」

息づかいも荒くなってきた。

舐めている時に少し固いものに当たった。

これに当たった時彩香の反応が変わった。

彩香「あんあっあっ〜〜!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」

クリトリスに当たったのだった。

前戯は約30分くらいで終わった。

そして挿入。

俺「彩香、入れていい?」

彩香「ハァハァ…いいよ。来て」

俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。

彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」

彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。

半分くらい入り、

彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」

俺は腰を振った。

「ジュブジュブ」という音がした。

彩香「あ〜〜〜!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」

彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。

俺「マジですっげー気持ちいい!!」

腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。

俺はイキそうなっていた。

彩香もさらに声が大きくなっていた。

彩香「あああ〜!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」

俺「彩香!俺もイキそうだよ!」

入れてから約5分後くらいだった。

彩香「あっ!!…んっん〜!…も、もうダメ!イク!イク〜!!」

俺「俺もイク!!」

「ビュッビュッ」

俺は中に出してしまった。

俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」

彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、

彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」

俺も彩香が好きなり付き合う事になった。

この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。
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女友達にストッキングの上からアソコを触ると湿っていたのクリトリスを撫でて勃起させてあげた

20歳くらいの頃、 同じ遊び仲間のグループがあって、そこに2つ下の人懐っこい女の子の友達がいた。
彼女は無邪気でいつも甘えてくる妹みたいな存在。

ある日、彼女は学校が春休みだからずっと家でヒマをもてあましてると言った。
家も近くだったから、電話をいれてみた。

「もしもし、」
「あー○○(オレの名)連絡くれたの?うれしい」受話器のむこうからはしゃぐ声
「うん。今なにしてる?」
「うーんお食事してる」
「一人なの?」
「いま、お留守番なの。誰も居ないよ」
「じゃあ、いまから行ってもいい?」
「ほんと!待ってる」


家に到着。
部屋に入ってしばらく、2人でアルバムとか見てたりお話したりしてるうち、頬が触れたのでなんとなくお互いキスをした。

彼女を、抱き寄せるようにひざの上に乗せて抱きしめながらさらにお互い舌を絡め、濃厚なキスを続けた。

最初はほんの戯れだったが、もう頭が真っ白。彼女も抵抗はみせない。手を下へスライドして服の上から胸を触りながら、夢中で首筋にたくさんキスをした(首フェチなので)
そして、セーターに手を入れてブラをはずした。





「だめ。明るいから・・・」あうっ・・カーテンは閉めてあるが、まっ昼間、部屋は明るい。
「じゃあ、さわるだけ」
「うん」

彼女の乳房は小さい体の割には思ったより、大きくやわらかかった。指で軽く乳首をさするように揉んでみた。彼女は体をビクッとさせ
「・・んぁ・・」と、か細い声を漏らした。

どうしても生で胸が見たくて、さりげなく服のすきまから確かめるように胸を見た。彼女はとても肌が白く、乳房とても綺麗な形をしていた。
突然「みたぁー、見たでしょ?」と顔を近づけてきた。

「見た・・ごめんでも綺麗だった・・」むくれていたがそんなに怒った顔はしていなかったので、少しほっとした。
調子に乗った俺はあそこが濡れていないか気になって短パン?に手を入れた。(あ、ショートパンツか!)
その下は、ストッキングを履いていて股のつけ根あたりに指を這わせる。

今度はストッキングの下に手を伸ばし、パンツの中に手を入れようとすると彼女が手を掴んできた。

「だめ・・・」
「だめ?」
「だーめ、だめ」  

ここまできて・・。彼女はけっこう強く拒むのでムリと思った。

じゃあ、ストッキングの上からパンツに手を入れていい?

「えー、それって生で触るのと一緒じゃない。」(その通りです)と言っていたが、すでにパンツの中に指を滑り込ませていた。
ストッキングの越しでもあそこが湿ってるのがわかった。

クリトリスをしばらく撫でていると
「痛い・・」どうやらストッキング越しでは、敏感なクリトリスは刺激が強すぎたみたいだった。

「生でいい?」

コクリと無言で頷く。パンツに手をいれた。まさぐると手のひらに陰毛があたる。感触は少し固めだった。

濡れたあそこに指を這わすように撫で、クリトリスを指で撫でた。思ったより大きく固く勃起していた。

「ここ?クリトリス?」
「ん」
「感じる?」
「ん」

彼女はベットに横たわり乱れた服がよけい興奮を覚えさせた。
表情は髪に隠れて見えないが時折、開いた口元から
「はぁ、んん・・」と吐息が漏れていた。
一度パンツから手を抜いて、指を見たらぬらぬらしてた。

鼻に近づけると彼女はそれに気づいて
「やあぁ!匂わないで!!」と泣きそうな声で手を強くつかんできた。

「わかった、もうしないよ。ごめん」
俺はGパンを脱ぎ、いざ!という時、彼女は言った。

「アレ持ってる?」
「え?コンドーム?いやもってない・・・」
「いま、危険日かも・・」

あうぅ・・ しまった痛恨の一撃!!
そう、とつぜんの訪問にそんな用意をしてるわけがなかった。

俺というと、下半身はブリーフ一丁のはづかしい姿。
彼女は俺のムスコを見て
「興奮しちゃってるね、かわいそう。」

この時、2週間も溜まっていたので、アレは激しく勃起していた。

「あとね、もうすぐ親かえってくるかも」げっマジ?
「口でやってよ」
「やだぁ・・」
「・・・じゃあ、手でやってくれる?」
「それならいいよ」
「どうやってやるの?」
「こうやって・・・」

ブリーフを脱ぎ、ベットに仰向けになった。向かい合う形でお互い肩に顔を向き合う形で、彼女に右手でアレを握ってもらった。
ほのかに上気した彼女の顔、髪のいい匂いがした。
彼女の手を取り、アレを握らせた。飛ばないように親指で先っちょを押えるようにしてもらった。

「で、上下にこするの」
「こう?」

慣れない手つきでシコシコシコ・・・そして・・・数分後、どくどくと大量の精液がでた。
「ううぁ・・」思わずうめき声が出た。
彼女を抱きしめながら果てた・・・先っちょを押さえてたので、精子は下に流れぐちょぐちょ音がした。

しばらく彼女を抱きしめ余韻にひたった。
彼女はたくさん出た精子を興味深そうな目で

「わー、こんなに出るものなの?」
「いや、溜まってたから」
「手、ねちょねちょ。」

「ごめん、ティッシュ取るから・・」

ティッシュを探す俺の後ろで彼女は
「どんな味がするのかな?」なんて言ってたので、あとで
「もしかして舐めた?」と聞いたら
「舐めないよ?」
「ほんとに?マジでどうなん?」とつっこんで聞いてみたが
「うふふ、ないしょ」と笑いながらごまかされた。

こんなキモチイイ射精は後にも先にもこれだけです。
テックスよりずっとよかった。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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