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  ヤバいエッチ体験談告白

人妻レズSEXにお邪魔して竿を貸してみましたwww

ゴルフに言ったときのことを話します。
私は小さな会社を経営している42歳の既婚者ですが、友人と二人でゴルフを楽しみに行きました。
組み合わせの関係で、30歳前半ぐらいの女性二人と一緒に回ることになりました。
二人とも膝上20cmのミニスカートでその上結構きれいな女性でした。

天気もよく、これからゴルフが楽しいものになるだろう予感でいっぱいでした。
私たちがシングルの腕前だとわかると彼女たちは指導をお願いしてきました。
「ドライバーを打つ時は椅子に軽く腰を落とすような感じでね」と優しく教えました。
私が指導した女性は肩まである髪を後ろで結った鈴木京香似の桂子さんでした。
身長は160ぐらいでかなりメリハリのある身体をしていました。

ドライバーを打つ時、背後に回り自然な感じで肉ずきのいいお尻を支えて型を教え、打たせました。
私のペニスはそれだけでいきり立ち、真っ直ぐ歩きずらい状態でした。

そんな楽しいプレイも終わり、精算も済まし一息ついていると、先ほどの彼女たちがシャワーを浴びて化粧を直し現れました。
「キレイ!」と思わず言ってしまうほど二人ともいい女でした。
「お礼に食事を一緒にいかがですか?」と桂子さんが私に言ってきました。
断る理由もなく4人でレストランに出かけました。
お酒が入り桂子さんは少し解放されたのか、ゴルフの話から男と女の話になってきていました。
「主人とは最近ご無沙汰」とか「いい男がいたらアバンチュールを楽しみたい」などと私にモーションをかけてきます。
私は自分の気持ちを抑えながら
「桂子さん、だいぶ酔ったんじゃないですか?」とかわしました。
自然とゴルフ場の組み合わせ通りになり、私がタクシーで桂子さんを送っていくことになりました。
桂子さんの自宅の前で
「主人は今日は不在なのでお茶でもどうぞ。少し酔いを醒ましたら・・」と誘ってきます。
それじゃあと上がりました。

お茶ならぬウイスキーがでてきて、ソファーに並んで腰掛けてグラスを傾けました。
そしていいムードになって・・・。
桂子さんを床に押し倒しTシャツの上から乳房を揉みます。
それを脱がし、あらわれたブラに興奮し、剥ぎ取りました。
乳房をもみながら乳首を嘗め回し、片方の手でミニスカートのホックを探し当てて外し、ミニスカートを腰からひき下ろしました。
薄い透き通ったよなパンストに包まれたパンティ。
その中心部は別の生き物のようにいきずいていました。
パンストとパンティを一気にずりおろし指を濡れ濡れのマンコに差し入れます。
敏感な部分をこねまわされ、桂子さんは
「いや、恥ずかしい」と声を出します。
私は恵子さんの両足を大きく開きマンコに顔をうずめて舌を使いました。
「いや、ああっ、だめっ、あああ」と感じているようでした。
そして「もうダメ、お願い、もう入れて!」と懇願します。
私は「まだ、まだ」とじらしながらマンコのビラビラを舐めるようになぞり続けました。

そろそろ入れようかと身体を起こし
「入るよ!」と言って濡れそぼって欲情しているマンコめがけてこれ以上大きくならないほどしなりを打っている肉棒をぶち入れました。
「あうっ、凄い!凄い!こんなの初めて!」と桂子さんは叫びます。
私はズン、ズンと突きまくりました。
微妙に強弱をつけながら。
桂子さんの耳元で「すてきだよ」といいながら。
「イっちゃいそう、だめ、あああああ、イク、イク」と桂子さんは私の下で泣くように叫び私に抱きついてきました。
「このまま出していい?」と聞くと
「危ないかもしれないけど、このまま出して!イって!」と。
私はダッシュをかけて引き絞った弓から矢を放つように桂子さんのマンコに射精しました。

終わって、桂子さんは
「ね、また会って!このままなんて、イヤ」そうもいいます。
とてもいい女でしたので、
「もちろん」と言って「愛していい?」とキザな台詞を言い、濃厚なキスをしました。
年甲斐もなく、たちまち勃起してしまって、
「本当に私の身体を気に入ってくれたのね」と桂子さんは私の肉棒を口に含むのでした。

今週また桂子さんを戴きますので、そのことはまた書きます。
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レズ友がおっぱい責めしながらクリトリスも愛撫してくる

高1の時の放課後の出来事です。

私はしおり、ななと3人でバスで帰ってました。

バス停を降りてすぐのところにしおりの家、

その後歩いて私の家、さらに先にななの家がありました。

ある日、しおりの家が誰もいなくて遊んでいい日がありました。

私達は3人でしおりの家に入りました。

しおりの部屋でしおりが着替えることになりました。

私達は別に気にせず彼女が着替えるのを待ってました。

着替えの途中、突然しおりが

「そうだ!せっかく誰もいないんだしちょっとオトナの遊びしてみない?」

といい始めました。

しおりが率先してブラとパンツだけになりました。

ななも便乗しちゃった…。

私は少し抵抗がありましたが脱ぎました。

ななが「提案者のしおり弄ろうよ♪」といいました。

私はまずしおりのパンツを脱がし、

マン毛を露出させました。

私のよりも濃くて、

びっしり生えた感じでした。

一方ななはブラを脱がしました。

しおりのおっぱいが私のよりもおっきいことはわかっていましたが

ぷるんとはねるおっぱいに思わず興奮してしまいました。

しおりのベットにM字開脚させました。

初めて他人のまんこを見たんですが、

私のと全然違ってオドロキでした。

ななはいつの間にか自分から脱いでました。

ななもエロい体をしてました。

私はかなり躊躇してました。

私とななは処女で、

しおりが経験者なので先に脱いだのは分かりますが、

ななが脱いだのは予想外でした。

私は脱げない状態に陥ってました。

そんなとき、

「碧が全然脱がないから碧を脱がして先に弄ろ」

というのをしおりが提案しました。

私はかなり抵抗しましたが、

二人に意図も簡単に脱がされてしまいました。

しおりとななはまず私のおっぱいを揉み始めました。

ちなみにしおりはDカップ、ななはBカップ、

私はCカップと二番目におっきかったです。

そのおっぱいを揉まれて、

乳首をツンツンさせたり転がさせたりと散々ヤられました。

愛液がまんこの中に溜まってきた頃、

まんこ弄りが始まりました。

しおりが

「あれっ?清楚で可愛い碧ちゃんのおまんこ濡れてる…?碧もちゃんと女の子だね」

何て言われました。

と言うのもしおりとななも

かなり可愛いのですが顔は私も少し自信がありました。

しおりとなながエロいことも言うのに対し、

私はそういうことはまるで言わないタイプなので

こんな弄られ方だったと思います。

しおりの指が勃起したクリトリスに触れたとき

「んぁっ、ダメ~!」

と思わず声が出ちゃいました。

「クリちゃんが弱いの?」

と言われ、集中責め。

5分もたたずイッてしまい、

しおりのベットに愛液をトロトロ溢してしまいました。

果てた私を見て

「碧、他人にイカされたの初めてでしょ?」

とななに聞かれたので、

「ななもすぐこうなるよ!」

と言い返しました。

次はななを弄る番です。

さっきの仕返しと言わんばかりにおっぱいを揉みました。

貧乳なので乳首を責めると弱いです。

しおりにまんこ弄りをして、と言われました。

ななは乳首が敏感でさっきので

相当キテたのか愛液が割れ目の所まで溢れてました。

愛液をクリトリスにつけながら弄ると3分もせずにイカせました。

私は「ななをイカせちゃった」

と誇らしげに言いました。

最後はしおりです。

しおりは本人の希望でクンニをすることになりました。

しかも私が…。

要領とか全くわかんないけどとりあえずクリを舐めました。

すると、

「あぁっ、んふぅんん」

と体をびくびくさせながら感じてました。

続けて舐め続けますがなかなかイキません。

ようやくイクその時、

私の顔が突然びしょびしょになりました。

しおりは潮吹きしたみたいです。

私はアナルや足のつけねの所まで舐めあげ、

潮をすべて吸いとりました。

しおりは嬉しそうなイキ顔で果ててました。

最後はみんなでお風呂です。

ここでもまんこを弄りあったり洗いあったりして

かなりエロ満載でした。

風呂から上がり、

一段落ついたと思っていたら

愛液が割れ目のしたの部分に垂れ出てきました。

私は愛液の出たままパンツを穿き、

びしょびしょになったパンツのまま、

家まで歩いて帰りました。

ななに至ってはノーパンでスカートを穿いてました。

こうしてしおりの家を出た後、

ななと二人で日頃のオナニーとか

普通じゃあり得ないような会話をしながら帰りました
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いつの間にか痴女レズビアンになっていた近所のお友達

「ただいまー」

「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂わいてるよ?それとも先にご飯食べる?」

バイトを終えて帰宅した午後9時、

法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、

近所に住む幼馴染の子が迎えてくれた。

両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良かったこの子、

和紗(かずさ)を信用していて、出かける際には合鍵を渡していたぐらいだ。

「じゃあ先にお風呂でー」

「冷めちゃうといけないからってまだ沸かしてないから15分ぐらい待ってね」

「はーい」

お風呂場に向かう和紗。

本当に良い子だなぁ……

お風呂から上がってリビングに行くと、

エプロン姿の和紗が食器を並べていた。
「あ、ご飯できてるよ」

「この匂いはカレーだね?和紗のカレー楽しみだなー」

「普通のカレーだよ?そんなに期待するようなものじゃないんだけど……」

食卓に二人分のカレーやサラダが並ぶ。

「「いただきます」」

「どお?美味しい?」

「うん!これならいつでもお嫁に行けるよ」

「お、お嫁だなんて……お姉ちゃん、もらってくれる?」

あはは、可愛い。

「もちろん!おいでー!」

両腕を広げて待ってみる。

「あ、えぁ……」

和紗が真っ赤になってあたふたしてる。

「ちょっ、本気で照れないでよ……」

私のが恥ずかしくなるじゃん。

「ごちそうさま!洗い物してくるね!」

洗い物を口実にこの変な空気からから逃げ出そう。

「あ!冷蔵庫にお姉ちゃんの大好きなプリンあるから、それ食べてからにしようよ。今持ってくるね!」

「うん……そうだね。ありがと」

作戦失敗。

数分して、和紗がコーヒーとプリンを持ってきた。

「コーヒーもちゃんと飲んでね」

「ありがと」

コーヒーに口をつける。

一口、二口。

「ちょっと豆変えてみたの!どう?もっと味わってみて?」

「そうなの?言われてみれば確かにいつもと違うような……」

急かされてまた一口。

あれ?このコーヒーなんか変な味がする……それに、なんだか……

「ねぇ、これ何が入って……」

その言葉を最後まで口に出す事なく、私は意識を失った。

目が覚めたら、私は四肢をベッドの支柱に縛られて動けなくなっていた。

それも服どころか下着さえ身につけない一糸纏わぬ姿で。

「おはよ、お姉ちゃん。よく眠れたでしょ」

「え……なにこれ?なんで私裸なの?」

「驚いた?えへへ、コーヒーによく眠れるお薬入れたんだよ」

まるで悪戯が成功した子供みたいに微笑む和紗。

どういうこと……?

「私ね、お姉ちゃんの事が女として大好きなの。」

ゆっくりにじり寄ってくる和紗はいつもと違う和紗のような気がした。

「でもね……私もお姉ちゃんも女の子だから、結婚は出来ないの。だからね、思ったんだ―――」

言葉を失ってる私に微笑みながら和紗は続ける。

「―――お姉ちゃんが、女同士でも良いって思ってくれるように……私じゃなきゃ駄目だって思ってくれるようにすればいいんだって」

悪寒が走ると同時に身の危険を感じた。絶対にこんなのおかしい。どうかしてる。

「やめてよ和紗……どうして……?」

「大丈夫だよ。お姉ちゃん……」

何が大丈夫だっていうんだろう。

今の和紗は正気じゃない。

「和紗!やめっ……ん……っ!」

唇が塞がれる。

それだけでなく和紗の舌が私の唇をこじ開けて入ってくる。

「んむ……んぅ、ふぁ……」

くちゅくちゅした水音が直接頭に響き渡る。

最初は不快なだけだった他人の舌の感覚も次第に甘い痺れに変わっていた。

口の中が和紗に蹂躙されている間、手は首からゆっくりと胸へと降りていく。

その手は、焦らすようにゆっくり私の胸を弄ぶ。

「……っ!」

驚きと刺激に吐息混じりの悲鳴が飛び出す。

「お姉ちゃん……表情、エッチで可愛い」

違う!

「うぁぁっ!」

そう言おうとしたのに。

和紗の唾液にまみれた私の唇からこぼれ落ちたのは短い悲鳴だけだった。

その間に和紗の手はさらに下へ降りる。

腰のラインを撫でられた単純なくすぐったさに身をよじる。

四肢はベッドのそれぞれの支柱に繋がれていて大の字になったままの私には、

それ以上の抵抗は出来なかった。

ただ不愉快なだけのはずの内股に滑り込んだ手に何かを期待している自分いる。

その事実が私を混乱させる。

「もう、やだよ……やめてよ和紗ぁ……」

そんな自分と、尚も全身の愛撫を続ける和紗への恐怖。

「泣かないでよお姉ちゃん」

涙が伝った後の頬と、涙が溜まった目元を舐められる。

ぬるっとした感触と、舐められたという事実そのものに鳥肌が起つ。

「ねぇお姉ちゃん、いい……?」

顔を赤くして呼吸の荒い和紗が、どこからか長い棒状の何かを持ってくる。

そういうモノがある、というのは知っていた。

でも、実物を見たのは初めてだった。

和紗が持ってきたのはいわゆる双頭バイブだった。

「見える?これで私とお姉ちゃんは一緒になるんだよ」

「い、嫌……」

逃げ場なんて無い。

「あ……はぁっ……ねぇ、見て、お姉ちゃん……んんっ」

和紗は私の顔の上にまたがって、

よく見えるように自分の秘部にバイブを挿し込んでいく。

血と愛液が交じり合った液体が太腿を伝って頬に落ちた。

和紗は破瓜の痛みなど無いかのように恍惚とした表情だけを浮かべている。

「いい?……いくね?」

いつのまにか腰にまたがって私の顔を覗き込む。

秘部に当たる無機的な硬い何か。

「嫌……やだぁ……っくぅぅぅぅうっ!」

身体全体をそのまま貫かれるような痛みと、異物感。

同時に、私の中で現実感が消え失せ始める。

「お姉ちゃっ……お姉ちゃん……入ってるの、わかる……?」

痛い。怖い。気持ち悪い。

何がなんだがわからなくなって戸惑う私と、

今目の前で起こってる事実だけを冷静に見つめてる私がいる。

「んっ……いまっ、お姉ちゃんとっ、つながってるよぉっ……」

その間も和紗は夢中になって腰を前後左右に動かしていた。

妙に冷静になっている私は何も出来ない状況を諦めるしかなかった。

「お姉ちゃん、私、もうイッちゃいそうっ!」

痛みと状況に翻弄される私を無視して一人で昇りつめる。

「んっ!んぁっ、いくぅ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ」

ガクガクと大きく震えた後、小さく痙攣しながら私に覆いかぶさる和紗。

「えへ、お姉ちゃん……私だけ気持ちよくなっちゃってごめんね」

息も荒いまま双頭バイブを抜き取り、再び私の愛撫を始める。

「いっぱいイカせてあげるね……」

異物感の残る秘部を舐め上げられる。

ザラザラした舌の触感が気持ち悪い。

……本当に気持ち悪い?

「んむ……ちゅ……ちゅぅぅっ」

一番敏感な部分を吸い上げられて腰が浮いてくる。

……本当は気持ちいいんじゃないの?

私もこの空気におかしくなってしまったのだろう。

冷静な私との自問自答が、私の快感を自覚させた。

「……イキそう?」

「っ……」

思わず息を詰まらせつつ頷いてしまう。

嬉しそうな和紗の指と舌が加速した。

「うぁぁっ!」

無意識に声が漏れる。

クリトリスを舌が、膣内を指が這い回る。

絶頂に、導かれる。

「ぁ、ふぁあああああああっ!」

パチパチと何かが真っ白に弾けるような感覚と、

ひたすら強い快感だけが頭に響いた。

「えへへ……お姉ちゃんが私の手でイッてるんだ……」

何も考えられない。

ふわふわした余韻に浸るだけ。

「……はぁ、はぁ」

「次は、これ」

和紗の手に収まるぐらい小さなスイッチと、そこからコードで繋がってる丸い何か。

もやのかかった私の頭ではそれが何かわからなかった。

『丸い何か』が絶頂を迎えたばかりのそこに押し当てられ、

カチッと聞こえた瞬間に振動が始まった。

ヴヴヴヴ……

「ああああああああああっ!」

無理やり快感の渦に引き戻される。

クリトリスを円を描くように押し当てられるローターに、すぐに絶頂を迎える。

それから何時間経っただろう。

時間の感覚とか意識とか倫理観とか色んな物が曖昧になって、

ひたすら和紗にイカされ続けた。

「んっ、くぅっ……ひっ……ぁ!」

「これで何回目かな?」

声をあげる体力もとっくに無くなった。

和紗の唾液と私の汗と愛液でべとべとになった身体も痙攣するだけで精一杯だ。

「お姉ちゃん……いいよね?」

訳もわからず頷く。

両足の拘束が解かれた。

そのまま和紗は私の左脚を立ててから抱え込むようにして、身体を密着させる。

いわゆる「貝合わせ」の状態だ。

秘部同士がくっついた瞬間、くちゅ、と愛液が音を立てた。

拘束が解けても動く体力も無い私はただ快感に身を任せ、浸った。

「お、ねえ、ちゃ……気持ちい……?」

「んっ……んぁっ!」

妖しく、跳ねるような動きに合わせて私も無意識に腰を動かしていた。

どこにそんな体力があったのか、快感を貪るように震える。

「んぅ、そろそろイッちゃうかも……お姉ちゃん、一緒に……」

頷く。

動きがラストスパートをかけるかのように早くなる。

「あ、あ……イッ……くうううううううううううっ!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」

何かが漏れ出るような感覚と、生暖かい液体の感触が下腹部に広がった。

「はぁ……はぁ……」

まだ時折全身を震わせる和紗が私の上に折り重なる。

「お姉ちゃん……私と、一緒にいてくれる……?」

私は、また黙って頷くだけだった。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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