無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

処女な嫁が寝取られてロスト・バージン

僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…

話は変りますが当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にもそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。
キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「おしっこ出る所だから汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…
里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…

…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。

…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…

妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。

僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」
妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」
妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。
僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。
僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」
僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…里香がまた俯きました…

妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」
後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。
妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです、妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て
僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。
何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。
ここからはビデオの通りに書きたいと思います。
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
後輩「里香さん好きです…」と後輩君が里香に覆いかぶさりキスをしていました…
里香「…キス…だめぇ~舌入れないでぇ~」
後輩「里香さんもっと舌出して下さい本当に嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」
その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
そのまま首筋や脇の下や乳房などを全身舐められました…既に妻のアソコは濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
里香「…あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」
後輩「へぇー?里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」
後輩「里香さん?本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願い…その指抜いてぇ~」
後輩「我慢は良くないですよ里香さんもうオマンコの中ドロドロに成っていますよ女の匂いがするしこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」
後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「…Bまでだよぉ~彼氏ともぉまだBまでしかしていないんだからぁ…彼にぃ結婚してから処女あげるって約束したんだからぁ…」
後輩「勿論ですよ…里香先輩優しいですね…ますます好きになっちゃいましたよ・・・」
里香「…兎に角…汗かいて汚いの…の恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…

…狼が餌を前にして中途半端で終わる訳が有りません里香は後輩君のテクに堕ちてしまいます…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」
後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」
後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」
里香「…バカァ…恥かしいよ~・・・もっと舐めて…」
後輩「感じてくれたんですね之どうですか?」
里香「…ソコッ感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッのぉ…アンッ…アンッ…指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…いっちゃうぅ…」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…

後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。
後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」
「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。
後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。
里香は後輩の指マン&舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

…里香がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって里香の脚を持っていましたとうとう挿入されてしまいます…

後輩「里香さんのアソコにこれ挿たいです…お願いします」と後輩君が里香の膣口にチンポ宛がいました…
里香「…駄目だよぉBまでだからぁ彼氏より多くぁ・・・無理・・・無理だからぁ…処…処女守らなきゃ駄目なんだからぁ婚約したんだからぁ~」
後輩「でも里香さんの膣口ヒクヒクしてトロトロ状態ですよもう欲しそうにして僕の亀頭にパクついていますよ」
里香「…もうっ特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうアソコの中ヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当は欲しいんでしょ」
里香「…そんな事…バカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…挿ってくるっ…」
白浜で僕がした時よりもアソコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。
後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」
後輩「それじゃ全部挿れますよっ」後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
里香「…う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」
後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」
後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」
里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…如何しよう…」
「そうですね」と後輩君が里香を後ろから抱きしめながら優しく話していました又濃厚なキスを始めてしまいました互い恋人状態でした…
後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんなかったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。
里香「…あんっ…何…何…気持ちイイッ…イイよぉぉ…」
後輩「ローター気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」
里香「…あはぁ…無いようぅ…こんな気持ちいい事して貰った事ないようぅ・・・」
後輩「今日は里香さんを狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。

…更にに里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われても里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…

後輩「ほら里香さんもっと小陰唇拡げて…破れた処女膜見えるように拡げて」
里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単に挿入されてしまいました…
後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのにこんなに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」
里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態雌豚女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は大股開きに成り…
里香「…あはっ…うぐっ…うはぁぁ…いいのぉ~」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」
里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」
後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「オマンコ好きでしょ?SEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ~逝きそう…もう…イクッ…イグッ…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「ハァ・・・ハァ…何?…なんなの?」
後輩「中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」
後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「…本当に駄目だよぉ…中出し…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…」
後輩「里香さん婚約者居るって言いながらも処女膜破らしてくれたでしょ2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…彼氏の事はもうどうでも良いでしょ?」
里香「…ハァ・・・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「もう遅いですよ~破れた処女膜はもう治らないんですもう処女には戻れないんです、今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに同じ会社の後輩に処女奪われたって…奥まで掻き混ぜられて2回も生チンポで逝かされたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も・・・もぅ…コリコリ…苛めないでぇ~」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…あん…ハァハァ…いやあぁ…うぐっ、ハァハァ、でも…寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~もうこれ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古品なんです」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に最後までしたらぁ…彼氏に顔向け出来ないよぉぉ…処女じゃ無いのばれるからぁ…SEXも出来ないよぉ~」
後輩「里香さんのナカ(膣内)は僕のチンポ味わって形を知ったんです僕をパートナーとして認識したんですよナカも拡がって彼氏さんのじゃ小さくて駄目ですよ…ガバガバの中古品ですよ」

里香「…やだぁ…ナカ(膣内)の形なんて~ガバガバの中古品なんて言わないでぇ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はこのチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して精液を求めてるんですよここは中出して子宮も中古にしないと」

…後輩君は中出しする気満々で里香に被虐的な言葉を浴びせかけていました…

後輩「里香さん…ホラよく見て…中古の証拠に僕のチンポがズボ・ズボ・ズボ・ズボ簡単に出挿入りするでしょ?奥までガンガン突きますよ」
里香「…ハァハァ…おかしくなっちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…突かないでぇ~」
後輩「僕が処女膜破ったんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」
里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…」」

…里香が涙ぐんでいます快感でなのか、中古といわれて悔しくて泣いたのかは分かりませんが…

後輩「ごめんなさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ思い出にしますだから中で出しますよ」
里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんできちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」

…今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼氏に悪いからぁ…そんなこと言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ・・イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん・・・あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」
里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」
里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」

結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。

其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…

僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。

妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「ごめんなさい」と妻が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。

後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年転勤だし…」何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其れの方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」妻はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの子宮に中出しもされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…里香のオマンコここっ…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~掻き混ぜてっ~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの気持ちいいの…」
後輩「里香はもう自分から中出しオネダリしてたもんなもう俺の肉便器だね」
里香「中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いいの肉便器なの里香を女にしたのは彼氏じゃなくて〇君なの…結婚してても〇君に中出ししてもらうの妊娠させて貰うの…」

…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…

後輩「今日は安全日ですか?」
里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていましたもうユルマンでした。
里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」
後輩「俺は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとすぐ逝くのぉ…」
後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」
里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いて大穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です…

里香「オチンチン後ろから挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…体も心も寝取られるのぉ・・・
もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…オマンコの穴もこんなにぃ拡がるのぉ大穴なのぉ貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…
ガバガバの中古車なのぉ…子宮も精液何度も注ぎ込まれて使用済みなのぉ…中古品なのぉ…」

後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」

…もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…

里香「これなのぉぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」
里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコをグッチャグチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっとガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてぇ~コリコリの穴もガバガバの中古品にしてえぇ…」

…1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました…

里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをもっとぉガンガン突いてぇ…壊してぇ~」
後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ…もしかして子宮口降りてる?」
里香「あ・危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…
後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉ~もっとぉ~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ…駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてぇぇ」
後輩「里香ってこんなに淫乱だったのかよ?」
里香「…そうよぉ貴方がしたのぉ…里香を変態にしたのぉ~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチュってしてジョコ・ジョコ・ジョコジョコ掻き混ぜてぇ」
後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~」
後輩「ハァハァ里香駄目だって我慢できない俺もう…出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目よもっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするのぉ~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重かけるから亀頭が子宮に挿ってるよ出したらヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮にモロだよ挿ってるよ中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香をを女にして子宮にも…精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ…最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「…ああっ…ウッ…イクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ひぃやぁ~熱い〇君のぉ…ザーメンが子宮の奥でドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の中に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」

そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。終わり!

娘にフェラチオさせる

俺には二人の娘がいます。

本当は男の子が欲しかったんだけど・・・

俺達昔から夫婦は共稼ぎです。俺は公務員で残業などまったくない部署にいます。

妻は事務員をやっており、残業のオンパレードで娘の世話は妻より俺のほうが多いんじゃないかと

思うぐらいです。

特に次女の甘えたぶりはけっこうひどい。

小さいときから面倒くさいなって思うぐらい甘えてきます。

寝るときはいつも俺の耳たぶを触りながら寝る^^;

少し俺も居心地がいいってのも確かにあります。

ほぼ毎日次女と寝る毎日です。

そんなある日のことです。

いつものように一緒に寝てたんだけど、夜中に娘が起きてトイレにいきました。

これは、めったにないことでしたので、トイレから戻ると

「どうかしたのか?」って聞くと

「お腹いたい」って娘がいうので俺はお腹をさすってやってやった

「寝るまでさすってやるからなぁ」っていうと

「うんうん」っとやや半べそ

俺はそのときはまったくやらしいことなど考えてませんでした

「さすさすして」って(なでなでしってことです)

俺は娘のお腹をなでていたんですが、落ち着いてきたみたいなので

背中をなでてやってました。

「背中はくすぐったいよぉ」っと娘がいいました

俺はいたずら心で指先をたててすーっとさわりました(こそばすつもりで)

すると娘はビックンとなり・・・

明らかにエッチな反応をみせました。

俺は内心驚きました。娘を異性なんてみたこともないし性のことなんか考えたこともありません

性というより好奇心だったと思います

娘はまだ当時小学5年だし・・・確かに胸は若干ふっくらとしてきたけど

そしてつい娘の反応がみたくなり、娘の米粒みたいな乳首をそっとさわりました

明らかに女の反応をみせます・・・

「気持ちいいのか?」って聞くと

「すごく変な感じ」と娘がいいました。

俺の妻はすごく感じやすいほうだから、これも遺伝なのか?と好奇心が沸いてきて

更に乳首を触ってあげたら、娘はのけぞりはじめました。

妻とよく似た反応です

娘は嫌がるそぶりもなく、どっちかというともっとして欲しいみたいな感じだったので

つい気合がはいってしまいました

娘のパンツに手をかけてしまいました

割れ目ちゃんは毎日のようにみていましたが、足を広げてみるのはオムツかえていたころ

以来みていませんでした。

妻はクリトリスを触ると2分ももなないぐらいで逝ってしまいます

男でいうと超早漏・・・

でもまだ逝くってことしらない娘はなかなか逝くことができませんでした。

娘も触って欲しいらしく週一ぐらいの間隔でこんなことがありました。

娘が小6ぐらいのころにやっと逝けるようになり、毛も生えだし、生理もきました

娘が中一になるころ、俺の息子を触り始め、フェラもしてくれる。

娘はフェラが大好きみたいで、自らしてくるようになりました。

未だに一線はこえてませんが、娘はセックスに興味みたいで、誘惑に負けそうです

高○生の娘とSEXする父

娘は高○生です。1年ほど前に二人で裏山に行った時、つい娘の白い太ももに興奮してしまって、半ば強引に犯してしまいました。「ちょっと目を閉じとけ」と娘に言い、自分の一物を取り出して指で触らせました。大きくなっている一物を握り娘はとてもびっくりしました。「ちょっとだけ、大人のことをするけん、おかあさんに絶対言ったらいかん。」と呆然とする娘を四つんばいにして、パンツを下ろしました。そのときの白い尻と赤っぽい割れ目はとてもすばらしいものでした。「男はみんなすることばするけん、すぐに終わるけん。」といいながら、ツバで穴の中をぬらして一物を挿入しました。

終わった後、泣いている娘を見てとても後悔しましたが、一度身体がつながった相手がそばに居るわけですから、どうしても我慢できずに、妻の目を盗んでは娘を犯す日が続きました。
裏山に連れて行き、犯すことが多いです。「今日は、山に行くの手伝ってくれ」と私が娘に言うと、娘は嫌がります。
が、妻が「家でぶらぶらしないと、お父さんの手伝いぐらいせんと」と娘を諭してくれます。しぶしぶ付いてきた娘を、
誰も居ないことを充分に確かめ、マキの積んである陰に連れ込んで、尻をめくって挿入するのです。たまにおっぱいを舐めさせてもらったり、あそこをいじらせてもらったりもします。
山から下りて来たときに妻が居ないと、汗を流すのに一緒に風呂に入って、風呂の洗い場で犯すこともあります。前からだと娘の顔を見てしまうので、どうしても後ろから入れることになります。一度、妻が出かけていて、ちょっと大胆に風呂場で娘を後ろから犯しているときに、突然妻が帰ってきたのには驚きました。たぶん、バシっバシっと尻を突く音が聞こえたと思います。「あんた、二人でなにしよる」と妻から声をかけられました。とっさに「汗びっしょりで藍子に背中を洗ってもらいよう」と答えると、納得したようで助かりました。
娘は私とセックスするのを今も嫌がります。しかし、娘が結婚するまではこの関係をやめる自信がありません。

【キュン死】30分もキスしながら彼氏と初体験

彼と結ばれてから一週間がすぎました。

大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。
処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです。

歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。
性器に彼の分身が刺さったような気分でした。ぎこちない歩行でした。

彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。
彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。

彼から電話が有りました。
今から逢いたいとの事でした。

二人は待ち合わせの場所からバスでホテルの近くの停留所まで行きました。
停留所からホテルのフロントまでは500メートル位だったと思います。

手をつなぎ風景の中を歩いて行きました。
平日の午後ですから閑散とした道路でした。

ホテルのフロントで部屋を申込んでキーを受け取りました。
エレベーターを経て部屋まではボーイさんが案内してくれました。

ボーイさんが部屋の扉を開けて呉れてそこから退散しました。
扉を締めて二人だけになって彼が私を抱きかかえてキスしました。

彼の舌が私の唇を押し広げて進入してきました。
私のウエストは彼がしっかりと抱えていますから動けません。

二人はそのままでベッドへ横たわりました。
彼がキスを継続しながら私の上に被さってきます。

私の乳房は彼の厚い胸で押されています。
30分以上もキスをしていました。

彼の右手がスカートの下からショーツを引き下げます。
三回目ですから順序が判っています。腰を浮かせて脱がせて頂きました。

上着やブラウスを着たままで、彼が私の花園へのキスをしてくれました。
今にして思えば前戯時間が長かったのと合体する事が判っていますから分泌液が大量に出ていました。

後日談ですが、その時の分泌液は『カタクリ粉を溶かした様だった』と言って呉れました。
濃度が濃かったので・・・。

彼は分泌物を吸い取って私の太ももに塗りつけます。
私の左手を導いて人差し指で触ってくれと言いますので自分でクリトリス部分をなぞりました。

彼は更に両手で性器を広げてくれと懇願しました。
彼が望むならと思ってそのようにしました。

彼はクリトリスの事を美和子ダイヤモンドと名付けました。
彼が充分に勃起したペニスを私の秘所にあてがって挿入して呉れました。

充分な潤滑剤が有りますから彼の分身は、スルリと入りました。
彼は大いに感激して、一生大事にするから・・・。

私は三週間の経験がとても良い思い出になると確信していました。
彼が私の中で射精しましたが合体した状態で一時間以上の時間が過ぎました。

彼の身体は私の上ですから身動きが出来ません。
合体したままで乳房を愛撫していただきキスをして居ます。

突然、彼が私の秘所にキスしました。
彼の分身は私の顔の上です。

今にして思えば、69スタイルでした。
彼が私の花園にキスしていますから彼のジュニアーをおしゃぶりします。

数分で彼が、『出る、出る・・・』と言います。その瞬間に大量のザーメンが私の口中に流れ込んで来ました。
口中がザーメンで一杯になりました。

私は彼のザーメンを飲み込みました。
その時、尿意を催しました。彼に手洗いに行かせてとお願いしましたら彼は放尿しても良い。

放尿してくれと言います。彼は私の尿を飲んで呉れました。
少しずつしか出ませんでしたが・・・。とにかく、大変な経験でした。

お互いに疲れましたから冷蔵庫のジュースを飲みながら窓の外を眺めました。
レースのカーテン越しに母校が見えます。

彼が私の後ろから乳房を抱えながら・・・。
その時、彼の分身が勃起してきました。私の臀部に硬直して触れています。

少し離れましたが、彼が私を抱きかかえてベッドへ移動させました。
彼の右手が私の左手を持って勃起した場所へ・・・。

10分位で彼がもうだめだ、出てしまうとの事でした。
キスしてと言われましたので彼の分身を私の唇に包みました。

先ほど、沢山の精液を放出したのに・・・。
彼が射精の合図をしましたので唇で吸飲しました。彼は強く吸わないでくれと言います。

さすがに数回の放出で彼もダウンしたみたい。

【出会い系】可愛い処女学生のマンコは何故か汚かった

出会い系でjkとびっくりするくらいあっさりとカラオケに行く約束ができた

正直、あまりにあっさりアポが取れたもんだから

八割方は美人局だろうと思い警戒してたんだが

待ち合わせ場所を変更しても快諾、結果は本物のjkでした。

お願いした通り制服も着て来てくれた。

しかもカラオケでいろいろ話すうちに処女と判明した

おとなしそうなコだったので押しの一手でホテルに移動


しかし当然ながら彼女はかなり緊張している様子。

俺も処女を相手にするのは初めてだったこともあり変に気を使いすぎて 緊張した。


ただ、顔は結構可愛いのに、正直マンコも汚いし処女とやるのに憧れてた幻想が崩れた



754 :えっちな18禁さん:2012/11/11(土) 18:40:45.20
ネットでゲットしたの?

755 :747:2012/11/11(土) 18:46:08.33 ID:tLRJtVcIi
>>754
そうですよー

ミクシーとかモバゲーとかじゃなくて完全に普通の出会い系


756 :えっちな18禁さん:2012/11/11(土) 19:11:56.81
すごいな。てか羨ましい。

ゲットしたサイトってうpできる?

あと失礼ですが何歳ですか?

自分はアラフォーなんですが今からネットを使って探そうと思ってて、

そんときは鯖読んだほうがいいんでしょうか?


757 :747:2012/11/11(土) 20:15:47.87
>>756
サイトはその辺によくあるものですよ

で、私の年齢は35歳です。

あと、今時の出会い系って、年齢認証が必須だから鯖は読めないんじゃないですかね?


758 :えっちな18禁さん:2012/11/11(土) 2114:3115
年齢認証て何すんの!?

で、そのJKは可愛かったのか?w


760 :747:2012/11/11(土) 23:53:09.72 ID:eoE2+biZI
>>758
年齢認証は、免許証の写メを送るだけ。顔と名前は紙か指で隠してOK

jkは、磨けば光りそうな感じ。例えるならクラスで5番目くらいに可愛い子か。

エッチは卒業前には済ましときたかった、みたいなノリかね?

即アポすぎてみんな警戒して逆に会えなかったんじゃないかな

直メも即OKだったし、聞いてもないのに電話番号教えてくるし

それで俺もかなり警戒したからな


761 :えっちな18禁さん:2012/11/04(日) 00:07:09.78
ホントに処女だったのか?w

やっぱり処女はキツキツ?


763 :747:2012/11/04(日) 23:20:04.42
>>761
全裸を見られるのも、チンコ見るのも初めてらしくかなり恥ずかしそうにしていたからな

指入れただけで「イタいイタい」つってたし 、

フェラも先っちょをチョロチョロ舐めるだけだった


764 :えっちな18禁さん:2012/11/04(日) 23:30:11.52
ほぉ

乳首は綺麗だった?マムコは綺麗だった?乳はやっぱり張りがあった?


768 :747:2012/11/13(火) 23:29:46.11
>>764
乳首はツヤツヤでキレイだったけど、

胸はぺったんこだしマムコは汚かったw

肌はスベスベで触ってるだけでも気持ち良かった


770 :えっちな18禁さん:2012/11/14(水) 06:19:09.25
汚かったってのはマンコの形や毛がか?

それとも臭かったってこと?


771 :747:2012/11/14(水) 07:00:09.57
>>770
いや、単純に清潔にしていない状態。

人に見せることを前提にしてないからか?

ニオイは無かったけど恥垢がこびり付いてて…

毛はまだ薄くて良かったんだけど


772 :えっちな18禁さん:2012/11/14(水) 07:15:15.18
マンカスが付いてる不潔なおまんこが全然臭くないってのも不思議な話ですな


773 :えっちな18禁さん:2012/11/14(水) 07:19:27.64
無臭は有り得ないっしょ?


774 :747:2012/11/14(水) 12:51:18.43
>>772・773
処女だから無臭なのか?

恥垢を指摘して傷つけるのは可哀そうだから、こっそり舐めとってあげた


775 :えっちな18禁さん:2012/11/16(金) 05:37:07.60
あれ、なんだろう?何かうらやましくなってきた…


776 :747:2012/11/16(金) 10:54:06.52
>>775
その口で、ディープキスしたったwww


777 :えっちな18禁さん:2012/11/16(金) 10:56:18.09
んでんで?


778 :747:2012/11/17(土) 13:04:31.56
いざ正常位で挿入しようとするもめっちゃキツイ

亀頭にツバを塗りつけて、グリグリ押し込んでいったら

そのコ、腕を顔の前で交差させて、「うーうー」言いながら目を瞑って歯を食いしばって耐えてるの

それ見てたら何かレイプしてるように錯覚して興奮してきて、

両手首をつかんで抑え込んで、バンザイみたいな格好にさせて

全体重をかけて奥まで突っ込んでやった

「入ったね」って言ったら、涙目で何度もうなずいてて可愛かった

で、手首は押えたまま、ワキと乳首を舐めまわしながら

遠慮なくガンガン突きまくってたら、ゴムしていないことに気が付いたwww

ちょっと一瞬どうしようか葛藤したが、イキそうになってきて

こんな機会はもう二度と無いぞと悪魔が囁き、キツマンの感触を味わいつつ

ディープキスで舌を絡めながら、思いっきり奥で射精

もうね、ビュービューと大量に出たわ

とにかく気持ち良くて、「あーこれこそが本能的なセックスなのね」とかアホなこと考えてた。

幸い、中で出したことは気付かれていない。

彼女はそれどころじゃなかったからなwww


779 :えっちな18禁さん:2012/11/22(木) 07:25:39.41
使っている出会い系教えて!たのむ!

オレも処女とやりたい!会えるコツとか伝授してくれ!


>>779
だから使ってるサイトは、普通の出会い系だってば

芸能人がイメージキャラクターのところ



ここなんだけど、知ってたらごめんよ

コツは、キーワード検索かな?

メンヘラっぽい女の方が会える確率が高いから、

そういうのが好きそうなワードで検索すると効率良いと思う。

「さみしい」とか

あとは、ポイントを惜しまずメールで押しまくることかな?

よく、「ポイントが無いからメールできません」とか言って、伝言板で連絡取ろうとする奴がいるけど、そんなんで会えるわけないからwww

ホントに会いたいなら、千円、2千円くらいを惜しむなっての

大人なんだから余裕あるメールを推奨する


781 :747:2012/11/22(木) 07:37:31.45
じゃ、続き

オレのチンコも萎えてないし、そのままピストン再開

精液が潤滑液になって、痛みがなくなったのか、気持ち良くなってきたみたいでハァハァ言いだした。

マンコはオレが動くたびにクチャクチャと音がしてる

しばらくピストンして正常位にも飽きてきたから、jkをひっくり返して

バックから挿入しなおして、肛門をザー汁でヌルヌルの親指でグリグリしつつ高速ピストンしたら

「ああああああ、ぐううう」とか喘ぎ出しよったwww

で、そのまま腰つかんでベッドから引きずり立たせて、挿入したまま洗面台に移動して
鏡に映しながらの立ちバック。

すると鏡の中の自分の姿に興奮したのかjkのマンコのしまりがさらにアップ!

その快感に耐え切れず、その日2度目の中出し射精

鏡越しのオレの動きと表情の変化に気付いたのかjkが上目づかいでぽつりと

「え?…今、イって…ます?」と言ったので、

「大丈夫!オレ、パイプカットしてるから!」と、とっさにウソの言い訳。

言い訳しながらも、jkの乳首もてあそんでたwww

話をそらそうと思っておっぱいをいじりながら、初エッチの感想をきいたら

「思ってたほど痛くなかった」

「途中からは気持ち良くなってきた」とのこと

その間も、挿入しっぱなし。

なんか抜くのがもったいなかったんだけど、そうも言ってられないので、

チンコをずるりと引き抜くと、たっぷり出したはずの精液がちょっとしか出てこない

なんか変な感じだったけど、そのあとはシャワー浴びて、体の洗いっこして

ホテルから出て、駅まで送ってさよならした。


その後、信号待ちしてるときに、「今日はありがとう」ってメールしたら、

しばらくしてjkから返信が


以下原文まま(絵文字は省く)

「こちらこそありがとうございました

それで、ちょっと教えて欲しいんですが、

アソコから何か液がどんどん垂れてきてるんです。

エッチしたからですか?異常とかじゃないんですよね?」


今頃になって中出しした2発分の精液が出てきたらしい。

電車内で焦ってモジモジしてるだろうjkの姿を想像したら萌えた

オレの子を妊娠してくれないかなー

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム