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  ヤバいエッチ体験談告白

義理のパパは最低な男でお姉ちゃんが犯されていた

10年以上前の話です
私が小3でお姉ちゃんが小6の時にママが離婚してそれからママが1人で私たちを育ててくれた
その2年後の私が小5、お姉ちゃんが中2になった時にママが再婚することになり私たちは新しくパパができることにすごく喜んだ
パパが元々もママと結婚するのは子供が好きと言う事で私たちを見てくれると思ったからだと思います
パパは仕事に就いてなくてママが働きパパが主夫として家事をすることなった
最初はパパは優しくて学校から帰るのが楽しみだったが次第にパパは本性を表し始めた
ある日私は学校から帰るとパパにリビングに呼ばれたので2階の自分の部屋にランドセルを置いてリビングに走って行った
するとパパは私に「服を脱げ」といきなり言ってきた(荒々しい口調で)
私はどうしていいか分からず立ちすくんでしまった
パパは私に近づいてくると私のTシャツを脱がしだした
私は胸を隠し「パパにエッチ~~」と叫んだ
初めは冗談か遊びに範囲かなと軽くとらえていた
やがてパパは「膨らみかけの乳首か~」と言い胸をもんだり乳首をつねってきました
「痛い やめて」と抵抗いたけどパパの力にはかなわなかった
パパは私の胸にしゃぶりつき乳首を舐めてきた
「嫌 お願いやめて」と言ってもパパはやめる気配がなかった
パパの手は私のスカートの中に入ってきてアソコをパンツの上から弄られた
そしてスカートも剥ぎ取られパンツも足から抜き取られた
私が全裸になった時にお姉ちゃんが「ただいま」と帰ってきた
パパは私の両手を縛りソファーに縛り付けられた
パパはリビングから出て行きお姉ちゃんのところに向かった
私はそのままリビングに放置された
しばらくして2階からお姉ちゃんの泣き声とパパの笑い声が聞こえた
私は目をつぶりじっ~と我慢していた
2~30分してお姉ちゃんとパパが下りてきたお姉ちゃんは両手を後ろ手縛られ下着姿だった
そしてパパは私に「よ~く見とけよ」と言いお姉ちゃんのブラを外し胸をもみだした
「パパ もうこんなことやめて」お姉ちゃんも抵抗したが大人の男の人の腕力には勝てずお姉ちゃんは「嫌 嫌」と首を振るだけだった
パパは自分のズボンとパンツを脱いで私たちにアソコを見せつけるとお姉ちゃんをしゃがませアソコを咥えさせようとした
お姉ちゃんは固く口を閉ざして開けようとせずパパはお姉ちゃんの頬をたたいたり暴力をふるった
それでもお姉ちゃんは開けようとしなかった
私も「やめて~」と何回も叫んでいた
するとパパは私のところに近づくと「お前が明けないなら妹に咥えさすぞ」と言い私の頬をたたき開けるように言った
私は泣き出すとお姉ちゃんが「お願い妹にはやめてあげて」とお姉ちゃんが助けてくれた
「それじゃあお前が代わりにしろ」とお姉ちゃんの前にアソコを持って行った
お姉ちゃんは口を大きく開けパパのアソコを咥えて口を動かした
パパは「最初からいう事を聞けばいいのに」と笑っていた
私は何もできず泣き叫んでいた
パパはお姉ちゃんに「パンツを脱げ いう事を聞けないとわかるな?」と私のほうを見た
お姉ちゃんは頷きパンツを脱いだ
パパはお姉ちゃんのロープを解きソファーの上に仰向けに寝転がした
パパはお姉ちゃんのアソコに自分のアソコを挿入してしまった
お姉ちゃんはうめき声をあげ痛がっていました
パパはピストン運動をしだしました
「いた~い」お姉ちゃんは首を横に振りかなり痛がっていました
私は「お姉ちゃんが痛がってるからやめてあげて」とパパに頼みました
「じゃあお前がお姉ちゃんの代わりにするか?」
私は返答に困りましたがお姉ちゃんが「妹にはやめて私だけにして」
お姉ちゃんはまた私をがばってくれました
パパはそのまま続けパパはお姉ちゃんに「「私を孕ませてください」と言え」と強要した
お姉ちゃんは首を横に振った
「じゃあ仕方ないな妹のほうを孕ますか」と呟くとお姉ちゃんは「言います」と言い「私を孕ませて下さい」といった
パパは満足そうに「よし じゃあイクぞ」
「うぉぉぉぉ中に出すぞ」と言いお姉ちゃんの中に出してしまった
パパはそれが終わるとリビングから出て行った
お姉ちゃんは起き上がると私のロープを解いてくれた
お姉ちゃんも嫌だったはずなのに私の事を抱き締めてくれた
そしてお姉ちゃんは「ママには内緒にね」
「何で?」
「ママが好きになった人だからこんなことされてるとわかったらママ悲しむから」
「うん」
パパはママの前ではいつも優しいけどママがいないところではいつもパパ性的虐待をされていました
私たちが大人になって1人暮らしをするまでの間毎日され続けていまでも心に残ってます

童貞彼氏とエチエチ旅行で処女喪失

お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。




そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。
でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら
彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で
彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、
私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」
「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、
近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、
大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。
広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。
彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように
乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。
お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と
余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。
私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」
「大丈夫?」
「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。
すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」
「うん、すっごい嬉しい・・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。
悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」
「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。
「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」
根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「……イきそう……」
「うん、いいよ、イって……」
「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」
「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。
彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて
ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。
ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」
「うん……」
「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった……」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに
さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。
そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ。

彼氏とお泊りデートで初エッチ

初エッチした彼氏の話だけど・・・。

部活で疲れて、

そのまま彼氏ん家泊まりいったのね。

で、最初真っ暗な部屋でテレビ見てて。

手は出さなそうだけど少しヤリたいオーラが彼から・・・。

マジで疲れてたし、寝たかったから、

ソファーでグラグラ→ベッドに一人だけで移動して、

「オヤスミ」ってお互い言ってたの。

完璧顔壁に向けて寝ようとしたけど、

ふと寝たら彼氏、気使ってソファーで寝そうだなって思って声かけたの。

私「大丈夫?」

彼「なにが?」

私「爆睡しちゃうけど・・・」

彼「ん。大丈夫。俺ココ(ソファー)でねるし」

私「ありがとう」

彼「ん」

私「・・・テレビ面白い?」

普段ならここで面白いって言いそうなんだけど・・・。

彼「・・・つまんない」

私「つまんないかぁ」

彼「うん」

少し言葉数少なくてスネてんのかスネてないのかわかんなくて。

私「一緒にねる?」

彼「いいよ。

◯◯激しく眠いっしょ。

堂々とそこで寝なさい」

私「・・・」

彼「・・・」

私「・・・ぢゃぁ一緒にまったりしよ」

彼「・・・ん」

私「もっと近く来て」

彼「うん」

ソファーとベッドの一番近い所で

頭はベッド側顔はまだ彼氏テレビ見てたのね。

私「・・・」

彼「・・・」

私が彼氏の唇軽く触り出してたら

顔コッチに向けて触ってる指じっと見つめ始めて。

気持ち良くなるように唇なぞってあげたの。

で、なぞりながら空いてる指でアゴ下撫でたり耳なぞったり。

それで体熱っぽくなってた。

私「暑い?」

彼「大丈夫・・・」←少し息吐きながら。

そこで右手を布団から出して襟足から首筋を撫でて、

タンクトップの襟首から乳首見えたから

突っ込んで乳首周りも触ったのね。

で、唇撫でアゴ撫で乳首撫でを無言でして。

まだじって親指見てたから乳首ひっかいたら

「んっ」て言ったから、

瞬間親指口の中に少し入れたの。

そしたら超興奮しはじめてチュパチュパ舐め舐めしながら、

「んっふ・・・ぅん・・・はふ」

て必死で可愛いくて。

乳首強く引っ張ったら、

「あぅ・・・ンむ」

指で挟んだり爪先でカリカリしたら、

「はンっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・やぁぅ」

って、今まで聞いた事ない声出して、

よがりまくってまだチュポチュパしてた。

私がいつもと違って超冷静に見てたから、

視姦されてる気分だったのかな。

そんで私がもう体力ないはずなのにムラムラ来ちゃって・・・w

アゴと乳首いじりたおしたw

もう指フェラ並に舐めながらヨダレたらして、

「やぁン!ぁンン・・・むぅ・・・ん」て・・・。

その上乳首の方の手に猫みたいに

頭こすり付けて超スリスリして、

「ぁむ・・・だぁめ・・・ゃぁンもう我慢できないぃ・・・」

て、超鼻にかかった甘い声であえぎながら・・・。

そんな事言われてトロンと涙目で見つめられたので・・・。

体力あろーがなかろーが興奮MAXでしたよw

布団上げて「おいで・・・」

すぐに入りたいみたいに

「うん・・・」←この素直さもヤバw

すぐにまたがってきてベロチューしながらハァハァ言ってた。

いつもの100倍甘えっこで可愛いかったw

そっから精力の凄さで上になり下になり乳首攻めまくり。

あのアンアンは・・・男の武器だw

まっ、おかげで興奮しすぎてゴム破れたっつーw

そして別れたっつーw

万引きしたお仕置きで処女喪失した女の子

私の初体験、処女喪失はバイト先の店長なんです

高1の夏休みにコンビニでバイトしてる時、

ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、

それが店長にバレてしまって、

それでその代償で躰を求められて、

許してしまいました。

でも最初は胸に触るだけと言ったんです。

店長は48歳の妻子持ちでした。

店長のワゴン車に乗せられて、

人気のない山道に行きました車の中で

胸を触られているうちに店長の手がアソコに伸びて来て、

抵抗したんだけど逃げられなくて、

店長の思うがままに裸にされ・・・。

少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。

私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、

店長に胸とアソコを触られて気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。

セックスてこんなに店長がズボンとブリーフを脱いだ時はビックリしました。

大人の男の人のペニスを初めて見たからです。今でも目に焼き付いています。

こんなに大きいものがアソコに入るなんて・・・。

「痛い!!痛い!!ヤメテ!!」

と泣きながら叫びました。

「やっぱり処女か、こいつはいいや!」

と店長は言い、

「痛くても少し我慢するんだ。これを経験しないと女になれないよ。優しく破いてあげるから。」

でも痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。

私の股の間で、店長が腰を動かして、

大きなペニスを入れたり、出したりしました。

私は目を閉じて痛いのを我慢してました。

しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、

何か変な気分になって来て、思わず声が出て・・・。

店長が「良くなって来たか、これからどんどん気持ち良くなるぞ!もっと声出していいよ!」

と言いながら腰をさっきよりも早く、強く動かしました。

私も声が出てました。

何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。

「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、

何か熱いものをアソコの中で感じました。

そして店長の動きが止まりました。

私は訳が分からなくなっていました・・・。

「有美ちゃんにとって俺は忘れられない男になるな・・・。」

店長の言葉を聞いたとたん、

すごい後悔と罪悪感を感じました。

「こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。感じてしまうなんて・・・。」

悲しくなって泣いてしまいました。

でも、もっと悲しい事が後で起こりました。

妊娠・・・。」

私は店長に処女を奪われ、

一回のセックスで妊娠してしまったのです。

その後、中絶するために、

お金のために店長と20回位セックスをしました。

今となっては忘れたい出来事です。

でも店長を恨んではいません。

女の悦びを教えてくれたし、

もともとは私が万引きしたのが悪いから・・・。

放課後に先輩と初体験でロスト・バージン

私の初体験は、高校1年の時

相手は委員会の先輩でした。

先輩は図書委員の委員長で、

放課後は大抵図書室にいるので毎日のように通いました。

たまに声をかけてもらえる事もありました。

期末試験の最終日、

放課後いつものように図書室に行くと、

ドアにカギが掛かっていました。

ドアにガラス窓がついているので、

中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。

私は、ドアを何度もノックして、

先輩に中から開けてもらいました。

「今日は利用できないんですか?」

って聞いたら、

「先生が会議だから、休館なんだよ」

って言われました。

「今日、どうしても調べたい事があるんですけど」

って嘘をついたら、

"よく来てるから特別に"と言って入れてくれました。

先輩と2人きりでドキドキしながら、

チャンスって思って、

制服のボタンを3コ目まで外して、

わざと谷間が見えるようにしてから、

適当な本を持って先輩の近くへ行きました。

「レポート書くんですけど、どっちのテーマがいいと思いますか?」

って言いながら、目線を合わせる感じで屈みました。

先輩が、え?って顔をして、

「さっきまでそんなにボタン開けてた?」

って聞いてきました。

「何か、ここ暑くて・・・」

って言ってシャツをパタパタさせたら、先輩が

「わざとやってる?」

って・・・。

私は、

「うん」

って言っちゃいました。

「先輩の事、前から好きなんです」

って私が言ったら、先輩はちょっと困った顔してました。

少ししてから

「俺、彼女いるけど」

って言われちゃいました。

でも、その後に

「セフレにならなってもいいよ?」

って言われたけど、

彼女から奪っちゃいたい気分だったので、OKしました。

先輩は私を本棚の影につれていくと、

後ろから抱き付いてきて胸をモミモミし始めました。

「アユナって、胸でかいよな」

って言いながら、首にいっぱいキスしてきました。

だんだん気持ち良くなってきて、息がはぁはぁしてきたら

「直接触ってもいい?」

って言われて、

返事する前にシャツの中に手が入ってきて、

ブラも外されました。

イキナリ乳首をギュッて抓(つね)られて、

「あっ」

って声が出ちゃったら

「コレくらいで感じるの?結構敏感だな」

って笑われました。

先輩は少しの間胸を弄っていたけど、

我慢ができなくなってきたみたいで、

時計を見てから

「先生が戻ってくる前に終わらせるから」

って言って、お尻に堅くなったものを押し付けてきました。

「舐めた事ある?」

って聞かれて、

「エッチした事ないです」

って答えたら、

「じゃぁ今度でいい」

と言って、パンティーだけ脱いで

低めの本棚に座るように言われました。

何をされるのかドキドキしながら言われた通りにすると、

先輩がスカートを捲って

「足開いて」

と言ってきました。

手で触られるのかなって思ってたら、

イキナリ顔を近付けて舐め始めました。

私がビックリして固まっていたら、

「処女だからか濡れにくいな」

って言われました。

それまで膣の方を舐めていた先輩が、

今度はクリトリスを舐め始めました。

最初と違って、凄くゾクゾクっていう感覚があって、

これが"感じる"って事なのかなって思いました。

いっぱい舐めたり吸ったりされているうちに、

「ん、ん」

とか

「あぁ、ん」

とかって、自然に声が出てきて、

恥ずかしいって思ったら余計にゾクゾクしました。

「ちゃんと濡れてきたから」

と言って先輩が指を入れてきました。

最初、中で動かされてるのとかに凄く違和感があって

「いや、変な感じする」

って言ってたんだけど、

奥のほうをグリグリされていたらイキナリ、

凄くゾクゾクってして

「ここ気持ちいいの?」

っていっぱい同じとこを刺激されました。

続けているうちに、

先輩が指を動かしながら初めて口にキスしてきて、

凄くドキドキしました。

指もだんだん早く動かされたりして、

ぬちゃぬちゃって音がしてきて

「あぁん、先輩気持ちいいよぉ~」

って声上げまくってた気がします。

でも、先輩がズボンからアレを出した時は、

友達の話とかで想像してたより大きくて、

正直怖くなりました。

先の方がヌメヌメしてて、

ちょっと気持ち悪いとか思っちゃったし。

「ゴメン、今ゴム持ってないから、生で入れる」

って言われて、

「妊娠したら困る」

って言ったら

「外で出すから」

って言われました。

入ってくる時、ゆっくりやってくれてるみたいだったけど、

凄く痛くて、スカートの裾をぎゅぅぅって握ってたら

「手、後ろに回せば?」

って言ってくれたので、必死でしがみついて我慢してました。

結局、その時は気持ちよさは判らなくて、

血とかいっぱい出たし泣きまくっちゃいました。

でも、先輩が

「大丈夫?」

とか

「もう少し我慢して」

とかって、私を気遣ってくれるのが凄く嬉しかったです。

血とか愛液や精子で汚してしまった棚とかを全部先輩が片付けてくれて、

痛くて変な歩き方になってたので見かねて家まで送ってくれました。

その後、夏休みはわざと当番を当たるようにして、

先生の目を盗んでエッチしてました。

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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