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  ヤバいエッチ体験談告白

お母さんのオナラがエロい

母は59歳、自分は30歳です。

母が数日前の朝、なかなか起きて来ないので見に行きました。

聞いたところ、風邪気味で、最近お通じが無いのです。

病院へ連れて行く事にしました。

母が、受付で問診表を書き、内科の前で待ちました。

中から、看護婦さんが呼び、自分も診察室に入りました。

先生は、女性でした。

母が先生に症状を話し、上半身裸になりました。

母の乳房はピチピチしていて、59歳と思えませんでした。

問診が終わり、お腹の診察です。

先生が「下腹部見るから、スカート脱いでベッドに寝てください」と言いました。

母はパンティ1枚です。

白のデカパンです。染みも付いていました。

先生が「何日も出てないようね。苦しくありません?」

母「はい」

先生「そうですか。お尻見ますからね。パンティ下げて横向きになってください」

・・・・・

先生「お母さん、肛門に指入れるからね。我慢してね」

・・・・・

先生「はい、うん、硬いね。便が硬くなってるね。いいわ、服着ても」

母「どうなんでしょか」

先生「うん、浣腸しないと出ないね。200cc入れるけど、良いかな」

母「お願いします」

母は処置室へ行き、浣腸を受けることになりました。

母はお尻もピチピチしていて、浣腸している時の顔もなかなかのものでした。

片手にパンティを持って、トイレまで我慢しているのも楽しいものです。

それにトイレでの排便も、量も多くて、オナラも何発もでした。

居酒屋で五十路人妻をナンパしてアナル舐め

先週の火曜日、会社に帰らず直帰したので、珍しく早く最寄りの駅に着いた。

行きつけの居酒屋に行ったら、T子さんと久しぶりに会った。

細かい事はよくは知らないが、T子さんは人妻で、「子供が自立した」って言ってたから年齢は50半ば位だ。

しかし、とても魅力的な女性だ。

カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。

そうしたらT子さんがマスターに見えないように俺の手を握ってきた。

そして、「2人で、もう1軒呑みに行こうか」と誘って来た。

その日はたまたま店も暇で、カウンターには数人程度しか客がおらず、端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。

とりあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。

少しするとT子さんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。

T子「いいでしょう?」

俺とT子さんは20歳は離れているので、親子と言ってもいい位の年齢差だ。

俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。

金はT子さんが払ってくれた。

部屋に入るとT子さんは俺の股間を弄りながらディープキスをしてきた。

俺は興奮し、ディープキスをしながらT子さんの服を脱がし、胸を舐め回した。

多少垂れてはいるものの、大きく張りもあり、50過ぎには思えない綺麗な胸だ。

T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。

俺はたまらず声を出してしまった。

T子さんは、「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」と言い、もっと激しく攻めて来た。

俺はたまらずイッてしまった。

俺「すみません。俺だけイッちゃって」

T子「いいのよ。だって若いんだもん。まだやれるでしょう?」

俺はT子さんをお姫様抱っこをしてベッドまで行った。

俺「急にどうしたんですか?何かあったんですか?」

T子「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ嫌?」

俺「おばさんなんて。T子さん魅力的だし・・・」

T子「今日は旦那が帰ってこないから朝まで一緒に居て。後、私のセフレになって欲しいの。ホテル代とかはすべて私が払うから」

俺は何も言わずにディープキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。

T子さんの蜜壺に手を伸ばすとベチョベチョ。

クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。

T子「入れたい?」

俺「はい」

T子「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね」

抱き締めたまんま正常位で入れた。

亀頭からカリにかけてイボイボが纏わりつく。

こんな感触は初めてだ。

T子「ア~、すごい。Kさんのすごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと激しくして。アッ、ア~・・・」

喘ぎながらT子さんは蜜壺を締め付けてきた。

俺は一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。

俺「もうダメです。イッちゃいそう」

T子「ンッア~私もよ。中で出して。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。イクぅ~・・・」

俺はT子さんを抱き締めたまんまイッてしまった。

イッた瞬間、T子さんは大声を出し放心状態だ。

俺はT子さんの横に倒れ込み、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。

T子さんの股座から俺の腹に大量のザーメンが垂れてきている。

自分自身でさっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。

今までも、興奮してたりしてすごい時もあったが、比べ物ならないほど大量で勢いがあった。

蜜壺の締り具合と言い、カズノコ天井のイボイボ感と言い、こんな快感は初めてだ。

間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器だ。

T子「Kさんありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて」

俺「T子さんのあそこがいやらしくて気持ちよかったから」

T子「Kさんがイッた瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより噴射だね。やっぱ若い子はすごいね」

俺「ナマで出しちゃって良かったんですか?」

T子「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」

俺「俺で良かったんですか?」

T子「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、『◯◯(居酒屋の名前)』で初めて逢った時から気になってたの」

俺「?」

T子「Kさん優しいし、背も高くてがっちりしてるし」

俺「優しいって事はないですよ。◯◯でしゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。M(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから」

T子「Mさん、言ってたわよ。呑んだ後やみんなで遊びに行った時なんか、毎回タクシーで送ってくれるって」

俺「それは俺がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応アイツも女ですから。ま、変な男よりアイツの方が強いですけどね」

なんでこんなことをラブホのベッドで話をしてるんだろうと思いながら喋っていた。

その後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。

イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。

数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。

背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。

何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。

フェラチオも、ものすごく気持ちいい。

素人・風俗嬢含めて、今までで最高のフェラチオだ。

上の口も下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの可愛く、胸もデカく張りもある。

こんな女性がいるのに、なぜ旦那は自分の嫁さんとSEXしたがらないのか不思議だ。

T子さんは股間を丹念に舐め回してくれた。

息遣いが荒くなってきた俺を上目遣いで見ながら・・・。

T子「我慢しないでいいのよ。上の口にもいっぱい出して。受け止めてあげるから」

T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、イク瞬間にT子さんの頭を押さえながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見て微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。

T子「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね」

俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」

T子「まだまだイケるでしょう?」

俺「そんなこと言ってると、朝まで寝かしませんよ」

T子「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから犯しまくって。好きなだけ中で出していいから激しく犯して」

洗面台の前で後から抱き締め、耳をしゃぶりながら左手の指をT子さんの口に入れ、右手でT子さんの胸を揉み、肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。

T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。

T子さんの乳首はあっと言う間にコリコリに勃起した。

そして俺はT子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めまくった。

クリトリスを舐めて吸って、時には顎髭で刺激したりした。

T子「もうダメ。早くちょうだい」

しかし俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。

俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、いやらしい言葉を聞きたかった。

T子「焦らさないで早く入れて」

俺は、「どこにですか?」と言ってT子さんのアナルにキスをした。

T子「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコにKさんのチンチン入れて」

俺「ダメって言ってる割りには感じてるじゃないですか?」

そう言いながらアナルを舐め回した。

T子「アア~、アナル舐めてもらうと、私ダメになっちゃうの」

俺「そんなT子さん、見てみたいな」

本当にそう思って、執拗にアナルを舐めたり吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌をアナルの中に入れたりした。

T子さんは腰を唸らせながら大声で喘いだ。

俺も我慢できなくなり、そのまま立ちバックでT子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。

俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」

T子さんは活字では表せない事を言いながら、大声で喘いだ。

俺は右手でクリトリスを愛撫しながら、後ろから突きまくった。

そしてその数分後、T子さんと一緒にイッた。

洗面台の前に2人で倒れ込み、T子さんを抱き締めた。

俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ」

T子「私、Kさんのこと、好き」

そのまんまディープキスをして強く抱き締めた。

朝までやりまくった後、T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。

大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺。

最高のセフレを手に入れた。

しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。

月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている今も、あの時の快感を思い出して勃起している。

【熟女体験談】タイトスカートを着た妻の母の美脚にムラムラしてきて。。。。。

妻の母との秘密をお話ししたいと思います。

私は35歳で結婚しております。
妻は29歳、子供5歳の3人家族です。
妻の母は妻が小さい頃に夫を病気で亡くしており、
3ヶ月前からアパートの家賃を払うのも大変なので
私たち家族と同居することとなりました。

ちょうど家を建てたばかりで1部屋使ってない部屋が
あるので、ちょうどよかったのでそう決めました。

妻の母は、真面目な方で、まだ50歳をすぎたところですが、
まだまだ40代にしか見えず、妻と親子とは思えないくらいの
若さで、再婚も考えているみたいですが、
なかなか相手が見つからない状態です。

そんな妻の母の痴態を目撃したのはちょうど同居4ヶ月目に入る寒い日のことでした。

私は前日出張から帰ってきて、その日は会社に少しだけ顔を出して
すぐ帰宅したのですが、時間は10時半で、
久しぶりに家でゆっくり過ごしたいと思い、
朝からビールとつまみを買ってきて帰宅しました。

妻の母は午前中のパートに出ているのですが、その日は休みで、
私は妻の母が休みであることを知らずに帰ってきたわけですが
玄関を開けると、静まりかえった家の中で、変な声が聞こえるのです。
そうです。喘ぎ声です。

まさか妻が浮気?と思いながら、静かに家に入ると、
どうも聞こえてくるのは妻の母の部屋からなんです。
50歳をすぎて、まだエッチするのかな、と思いつつドアに耳をつけて聞いてみると、
間違いなく妻の母の喘ぎ声に間違いはありません。
私は急に武者ぶるいというか、信じられない声につい聞き入ってしまいました。

「あぁーん。あ・あぁーん」

しばらくして私は気付かれないうちにいったん家を出ました。
帰ってきているのが見つかると妻の母も気まずいだろうと思ったからです。
仕方ないので1時間くらい近くの公園で暇をつぶして家に戻ると、
妻の母は何もなかったかのように、台所で茶碗を洗っていました。

「あら~、雅人さん今日は早かったのね」

「あ、はい、有給を取りましたので・・・」

妻の母の表情はすごく晴れやかに見えました。
やっぱりオナニーをしていたのだと確信しました。

「何か食べる?」

「い、いや、いいです」

なんか妻の母と結婚したみたいで、
妻の母のタイトスカートから細くきれいな足を見ると
私も今の時間から家にいるという非日常の時間で朝から少しムラムラしていたが、
さすがに妻の母のきれいな足を見ると、股間が熱くなってくるのを感じました。
妻であればおそらく後ろから抱き付いていたでしょう。

「雅人さん、あなたたち夫婦は仲良くしてるの?」

「ええ、たぶん、でもどうしてですか?」

「聞こえないから・・・!」

「え、何がですか?」

「夜よ、夜の声よ」

妻の母はニタっとして私に聞いてきました。

「もう何年か一緒に生活してますから」

「そんなものなの、もしかして風俗とか行ってるの?」

「いえ、そんなところには・・・」

実は月に1回くらい私は風俗に行っていました。
妻とは月に1、2回しかセックスをしていなくて、
いつも拒まれることが多かったのですが、さすがに行ってますとは言えません。

「あら、亜紀は男がわかってないわね」

「まあ、そうですね」

妻の母は興味深く何でも聞いてきます。

「それじゃ、雅人さんは1人でしてるの?」

「えぇー、い・いや、そういうわけでは・・・」

「あぁー、夫婦の問題に、私って駄目ねぇ、ご・ごめん・・・」

妻の母は恥ずかしそうに、ニコっとして、かたずけを終わらせました。

「私、お風呂に入ってきますね」

「え、昼間からですか?」

「ええ、少し汗をかいたの。昼間のお風呂って意外と気持ちいいものよ」

私は妻の母の裸を思い浮かべ、あの洋服を脱がせてみたいと思いましたが、
妻の母です。血はつながってなくても
義理の母ですから、いやらしい気持ちを切り替えようと必死でしたが、
妻の母の入浴を少し覗いてみようと思いました。
妻の母は鼻歌まじりで、すでにお湯をためてある風呂へ向かいました。

私の心臓はバクバクと動いており、覗くかどうか、
迷っておりました。でもどうしても気持ちが押さえられず
気付かれないようにそっと風呂場へ向かいました。
まず風呂の引き戸を気付かれないように開けると、妻の母のパンティがありました。
母のパンティは黒で、しかもブラも黒。
もう私は気持ちを押さえきれず、風呂のドアの空気の
出し入れをするところから、そっと覗いてみると、

「おお、す、すごい、年の割りにすごくきれいだ」
「おっぱいも意外な張りでとにかく妻より色白で、きれいだ」

私のペニスはすでに勃起しており、もう片方の手で
ズボンの上からペニスをシコシコとさすっていました。

とりあえず気付かれないうちに、部屋に戻りました。
まだ心臓がバクバクして、妻の母の裸は、
年上好きな私にとって、本当に理性を狂わすだけのものでした。

我慢できない私は、もう一度脱衣場に行こうとしたときです。
脱衣場から出てきた母と、ばったり出くわしバスタオル1枚の母と
接触してしまったのです。
「あぁ、すみません」と言ったとき、
私の肩と引っかかったために、母のバスタオルがスラ~ト床に
落ちてしまったのです。慌てて拾おうとする母の頭と同じく
かがみこんだ私の頭が「ゴツーン」と音を立ててぶつかり、
しばらくして顔を見合わせた2人は緊張のまなざしの後、
どちらからともなく笑い出してしまったのです。

「おばさんでしょう・・。恥ずかしいわ・・」

「い・いぇ、すごく魅力的で美しいですよ!」

と、まるで飲み屋のママとでも話しているかのような錯覚の
中で話していました。

何故か、次の瞬間、無意識の中で私は目の前の素っ裸の母を抱きしめていました。
意外なことに、母は無抵抗でしかも何も言いませんでした。
ふと、我に返った私は恥ずかしさの中で、
どうしていいものかわからず固まっていたのですが、
意外と冷静な母が、私の手を取って導くようにリビングの
ソファーに導いたのでした。私は、強烈な興奮に包まれ、

「もう、どうにでもなれ!」

と本当に思い、思いっきり母に甘え、抱きつき、一気に貫きました。

はじめは、無表情にやや抵抗気味だった母も、徐々にその気を
出し始め、

「あ・あぁー」

と、声を出し始め、
2人は獣のようなセックスに1時間以上抱き合い、お互いを求め続けました。

行く寸前に、母は1分ぐらい

「わぁーん、あぁーん」

と、ものすごくいい声を出しつ続け、最後に

「い・いっくぅー」

と、何とも言えない顔で、私に必死にしがみついてきたのです。
その瞬間、本当に愛しく思えました。一瞬、自分の彼女のような
錯覚に陥るほどでした。

妻が、保育園のママの会で留守で本当に幸いでした。
あれ以来、母の私に対するまなざしが変わっています。
当然、私も意識バリバリです。きっとまた、二人きりの機会が
ができたら、どちらからともなく求めあうことになると思います。

不安・・でも何とも言えない新鮮な興奮のあの空気感が・・・!

性処理道具願望のある五十路変態エロおばさん

51歳の熟女です
子供は3人居ますが今は、旦那と二人暮しです
旦那2つ上の53ですが、性欲旺盛で溜ると
所構わずいきなりあそこを触ってきて

濡れてくると即入れてきます。

でも、早いんです
私が感じかけた頃にわ逝ってしまいます

朝ご飯の用意をしていても
関係なく時間がないから
って断ると咥えさせ頭を持ち
腰を振って喉奥に吐きだします

そんな旦那ですから今だに生理が止まりません
この歳で恥ずかしくて

私は自分で言うのもなんですが
同じ歳の人よりはまだ綺麗な方だととは
思いますが貧乳で垂れ乳で乳首が大きくて
お尻も大きくて
人に見せられる様な身体じゃ有りません

そんな私の身体を旦那は友達や会社の後輩に
見せたがる

っていうより晒したがるんです

飲みに行くと必ず誰か連れて帰ってきて
下着姿で相手させられたり

連れてくる人は皆酔っ払いですから
したい放題してきます

旦那はニヤニヤして見ているだけです
何回か来ている人だと
キャミ1枚で相手をさせられる事も
パンツの中に手を突っ込まれて
感じてる私をニヤニヤしながら見てます

連れてきた人が興奮してくると
わざとトイレに行きます

その間にエッチな事をしろ!
って合図です

旦那はその人が逝くまで物陰から
ビデオ撮影しながら楽しんでます

私はされるがまま言われるままで
危ない時も何回か中出しされました

飲み会も初めの頃は
月1だったのですが
2年たった今ではでは週1になり

私は変わってしまいました
旦那の前でも求められれば
平気でしゃぶったり入れられたり
1年経った頃にはアナルも

性処理だけに使われ続けてます
でも凄く感じてしまうんです

浮気がバレて仕返しに五十路豊満妻がハメ撮り浮気動画を送信してきた・・・・・・・・・・・・

妻のみゆき(仮)はAV女優の田村みゆき嬢に顔立ちと体型が激似の豊満熟女の52歳です、事の始まりは昨年末に私の浮気が発覚して、妻が仕返しに同僚のおばさんと飲みに行ったんです、私は連日シカトされてたので帰宅後は気楽に食事、風呂を済ませて妻の帰宅を待ちましたが、12時を過ぎても帰宅の気配もなくイラとしましたが仕返しのつまりなんだと思い翌朝また言い合いになるのかと考えながら寝てしまい、目覚めた時に妻の姿がベッドに無く時計を見ると6時半、少し焦りを感じましたが、妻の携帯に掛けても呼び出し音だけで出ません、一緒に行った同僚のおばさんの話しは聞いてましたが、連絡さきは知らないし土曜で妻の職場は休みで問合せも出来ず、私は仕事なので仕方ないと思い出勤しました、1日何度も自宅と携帯に電話しましたが出ません、早めに帰宅しても家は真っ暗で家出かと思い始めた頃、私の携帯にメールの着信、妻の携帯からで開いても文章は無いので不信に思い添付を見ると動画がありました、内容を観て愕然としました。
妻のみゆきが豊満な乳腹尻肉を波だたせてセックスしてるではありませんか
、それも打ちこまれてる物は根元辺りにリング状の返しが付いた異形の巨根で、たまに映る妻の顔は見たことも無いアヘ顔でした、画像は数分で終わりましたので妻の携帯に掛けると出ません、1時間後に妻からメールで「今から帰ります」と有りました、私の身から出た錆びとは言え辛い事になりました、この話しは続きは有るのですが、また後日に話します

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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