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  ヤバいエッチ体験談告白

水商売の女と見せつけオナニーごっこ

高○生の時の話です。

ちょっとヤンチャな友達がいました。

その友達の告白を手伝った事がありました。

運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。

名前は前野(仮名)。

前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。

ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、よく集会とかにも行ってたみたい。

よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。

俺はいたって普通の高校生だった。

初めて前野の家に遊びに行った時、誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。

俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、8畳の部屋はヤンキーだらけ。

その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。

高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。

世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。

その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。

ヤンキーでもないのに前野の家に遊びに行くのは、クミさんに会えるかもしれないから。

5回行って1回会えればイイ感じだったけど。

ある日から親の命令で週に3回、予備校に通うハメになった。

そのせいでクミさんとは全然会えない日々が続いた。

予備校の終わる時間は21時過ぎ。

そこから1時間近くかけて家に帰るもんだから、遊ぶ時間もだんだん無くなっていった。

夏休みが終わってすぐの頃、予備校が終わって帰る道でクミさんにバッタリ会った。

クミさんはハゲオヤジと一緒に歩いていて、いつもよりもケバいメイクに服装。

声を掛けられるまで気が付かなかったぐらい変わっていた。

「あれ~亮君じゃない?」

「あ~クミさん、こんばんは」

「最近どうしたの?前野っちの家で会わないけど」

「ちょっと前から予備校に通ってて、今もその帰りなんですよ」

「偉いなぁ~。もう受験勉強してるなんて」

「親の強制でね。クミさんこれから仕事ですか?」

「そそ。そうだ、名刺あげるから今度暇な時メールしてよ」

キャバクラの名刺を初めてもらった。

そこには『姫華』って源氏名と、店・メアドが書いてあった。

何を話すわけでもないけど、毎日メールした。

メールをし始めて2ヶ月ぐらいした時、クミさんからドライブに行こうって誘われた。

車は軽なんだけどチョロQみたいに弄った車だった。

今じゃ恥ずかしくて乗れない感じの車(笑)

あんまり運転は上手くなかったけど、お台場まで行った。

お台場の海で缶コーヒーを飲みながらベンチに座った。

「亮君て彼女いないんだっけ?」

「いないねぇ~。合コンとかも行かないから当たり前だけど」

「行ったらイイ~のに」

「時間がね。クミさんは彼氏いるって言ってなかったっけ?」

「うん、いるよ~。でもなんかマンネリだなぁ~」

「マンネリって何?」

「付き合いが長くなって刺激が無くなったった感じ」

「そんなもんなんだ~。俺には分からないね」

「そ~だねぇ~、だって童貞なんでしょ?」

「うるさい!」

他愛もない会話だったけど、凄い楽しかった。

でも初めてその日、下ネタ系の話題になった。

「童貞クンは、毎晩自分でやってるの?」

「童貞クンは、いつも自分でやってますけど?」

「あはは。エロビとか見てんの?」

「そ~だねぇ~。素人ナンパ系とかお姉さん系とか?」

「あはは、ウケるね!そいうのが好きなんだ」

「クミさんは女王様系?」

「そこまで凄くないよ~。まぁ~Sだけど」

「Sだと何するの?こうしろとか命令するの?」

「命令はしないけど、リードするかなぁ~」

「じゃ~彼氏はMなんだ?」

寒くなってきたから車に戻って、また下ネタを続けた。

聞いていると、なんとなくクミさんが欲求不満っぽい感じがしてきた。

「女の人でもヤリたい事ってあるんでしょ?」

「あぁ~あるねぇ~。でも彼氏は嫌がるんだよねぇ~」

「例えば何を?」

「それは恥ずかしくて言えない」

「イイ~じゃん!言っちゃいな!」

「言えない~!」

「そんなに恥ずかしい事なんだ?変態なんだね」

「だってみんな変態でしょ?実は」

「俺なんて童貞だから、自分が変態かすら分からないけど」

「そっかぁ~。あのねぇ・・・お互いに見せっこするヤツ・・・」

「えっ?裸になってお互いの体を見るの?」

「違うよ、自分でするのを見せるの!」

「そんなプレイがあるのか、知らなかったよ」

「ゾクゾクするんだよ。でも彼氏は恥ずかしいからイヤなんだってさ」

そこからクミさんの好きなエッチを色々聞かされた。

互いにオナニーを見せ合って、我慢できなくなって入れるのが好きらしい。

今考えると、普通に変態な10代の女の子ですよね。

そんな事を話しながら、家に向かった。

クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるって言うので、初めて家に上がった。

狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。

深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、そりゃムラムラしてきちゃいます。

でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。

「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」

「余裕で帰れますよ」

「じゃ~、アタシはお酒飲んじゃおっと」

「よく呑めますね、そんな不味いの」

「お子ちゃまだねぇ~」

クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。

やたらとボディータッチしてくるようになってきたし・・・。

「そ~だぁ~。前に彼氏が置いていったヤツ見る?」

そう言って再生したのはなんとエロビデオ。

結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。

そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。

「あれぇ~?立ってる~!すぐ立っちゃうの~?」

勃起した股間を指先でツンツンしながら、クミさんはゲラゲラ笑っていた。

「イイよ~今ここでしても。アタシが見ててあげるから」

「それは無理でしょ!恥ずかしすぎだってば」

チャラララララ~チャラララララ~ララ~♪

いきなり立ち上がったかと思うと、そんな曲を口ずさみながら、クミさんは上着を脱ぎだした。

羽織っていたカーディガンを脱ぐと、薄いキャミソール1枚に。

「ほらほら~興奮してきたぁ?」

四つん這いになって胸の谷間を強調しながら、俺に迫ってきた。

俺はジーパンの前だけ開けて、思わずチンコを出してしまった。

「あぁ~出しちゃったぁ~。早く自分でしてみてぇ~」

目の前にある胸の谷間だけで、俺は抜ける自信があった(笑)

いきなりチンコに触れそうなぐらい顔を近づけたりしてきたから、童貞の俺には刺激が強すぎる。

もう無我夢中でシゴいてました。

「すご~い、汁が出てきてるよ~、ねぇ・・アタシのも見たい?」

「うん、見たい」

「してるとこが見たい?胸が見たいの?アソコが見たいの?」

「全部見たい!一緒にしようよ」

目の前で全裸になる女の人、バックリM字に開いた股にアソコ。

見るもの全てに興奮しすぎて、シゴかなくてもイキそうになってた。

「俺ダメだ、このままじゃ出ちゃうよ、クミさんのオナニー見せてよ」

俺はシゴくのを中断して、クミさんのオナニー見物をし始めた。

ベッドに寄り掛かって目の前でオナニーを始めるクミさん。

覗きこんでみると、アナルにまで滴るほど濡れていた。

「凄い濡れてるよ、触ってもイイ?」

「うん、イイよ。触って・・」

濡れてた液体を指先ですくって、穴のあたりをクルクル弄った。

どう触ってイイのか分からなかったから、ただ撫で回す感じで。

「こう・・・入れて・・・んっ・・」

いきなり俺の手を握ってきたかと思ったら、人差し指をアソコに入れさせられた。

「ねぇ・・中で動かして・・ゆっくり動かして・・」

「どう動かしたらいいのか分からないよ・・こう?」

「んっ・・・そう・・あっ・・気持ち・・いい・・」

ゆっくり指を出し入れしながら、俺はアソコを凝視していた。

クミさんはクリトリスを激しく弄っていた。

「んあっ・・あっ・・だめっ・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・んっ・・」

体が痙攣したかと思ったら、ガクンとなって俺に抱き付いてきた。

どうして良いのか分からず、俺はしばらく抱き締めていた。

「アタシが先にいっちゃったね・・・ゴメンね・・・」

「あ・・いや・・・うん・・・」

「じゃ舐めてあげるね」

クミさんはそのままチンコに顔を埋めて、亀頭を舐め始めた。

初めてのフェラチオだったから、得体の知れない気持ち良さが込み上げてきた。

亀頭全体が生温かい感触に包まれた時、もう我慢が出来ない状態だった。

フェラが始まって数分だったと思う。

「もう俺出ちゃうよ・・・ヤバいって」

「えぇ~早いなぁ~童貞クンは」

「しょーがないじゃん!ちょっとマジで出そう!」

「口に出してもイイよ」

突然激しいフェラに変わった瞬間、俺は口の中に放出した。

信じられないぐらいドクドク出た。

最後の一滴まで吸い尽すように、クミさんはフェラを続けてくれた。

「もう・・出過ぎ!ちょっと漏れちゃったじゃん」

「あ・・・ゴメン。気持ち良すぎて・・・」

その後、コーヒー飲みながら色々話した。

次に来た時は、ちゃんと童貞を捨てさせてあげるって約束もして。

だからその日は大人しく帰った。

もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。

すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。

「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」

そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。

それを見て、毎晩シコってばかりいた。

やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。

予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。

クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。

当然クミさんはお酒を飲んでいた。

食事が終わってシャワーを浴びて、また始まった。

「ねぇ・・してるとこ見せて・・」

今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。

初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナり始める。

今回は朝に抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。

「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」

クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴいた。

クミさんも前より興奮しているみたいで、自分の指を入れてオナっていた。

「はぁ・・きて・・もっと・・・んっ・・」

顔にもっと近付けてシゴいていると、クミさんは亀頭に舌を這わせてきた。

俺は根元をシゴきながら、亀頭をクミさんに舐めてもらった。

これが最高に気持ち良くて、油断しているとイッてしまいそうになっていた。

「ねぇ・・・入れたい?アタシのアソコに・・・ねぇ・・」

「入れたいよ・・入れてもイイ?」

「じゃ、ここでもっとやって?」

向き合ってチンコをアソコに擦るように、俺はチンコをシゴいた。

クミさんは亀頭をクリトリスに当てて、まるでチンコでオナニーするかのように動かし始めた。

そして突然腰を動かしたかと思ったら、ニュルリとアソコに亀頭がめり込んだ。

「あっ・・かたい・・すご・・・い・・はぁ・・あっ・・」

もうそこからは我慢できず、正常位でガムシャラに突きまくった。

「あっあっ・・い・・あっ・・・いいっ・・んあっ・・あっ・・」

俺は情けない事に、ものの数分でイッてしまった。

生で入れていたので、イク寸前に抜いて陰毛に精子を出した。

「もぉ~早いでしょ~!でもこれで童貞卒業だね」

「うん、でもすぐ復活するからまだ大丈夫だよ!」

「ホントにぃ~?どれどれぇ~」

ティッシュで拭いたチンコに、クミさんはしゃぶりついてきた。

初めはくすぐったい感じだったけど、すぐにチンコは復活した。

「ホントだぁ~凄いねぇ~!もうカチカチじゃん」

俺は口からチンコを抜くと、そのまままたアソコに入れた。

たぶん腰の動きがきごちなかったんだと思う。

クミさんは起き上がって俺を押し倒して、騎乗位で入れてきた。

そして上で腰を前後に振って、すぐにイッてしまった。

「さっきイッたくせに硬すぎ。すごい気持ち良かったぁ・・」

その後はバックとか座位とか色々教えてもらいながら、楽しんだ。

クミさんの関係は1年ぐらい続いた。

彼氏と同棲が決まって関係が終わったけど、かなりヤリまくった。

前戯の仕方とか腰の動かし方とか、キスの仕方とか、色々教わった。

ただいつも決まってやるのは、相互オナニー。

男がチンコをシゴいている姿に興奮するらしい。

ドライブに行った時も、車の中でシゴいたら我慢できなくなっちゃって始まっちゃった事もあったし。

「アタシでオナニーして」って、自画撮りをバンバン送ってきたりもしてたし。

クミさんのおかげで、その後に付き合う女の子からは、「エッチが上手い」って毎回褒められてた。

ただ、あの相互オナニーを本気でしてくれる人には巡り合ってないけど。

可愛い娘の友達とSEX

しょうもないバカな父親です。
じつは娘(中1)の友達と関係をもってしまいました。
自分は別にロリコンじゃないつもりですが
娘の友達で家によく遊びに来るKちゃんが居て
娘と同じ年なのに背は高くて、やけに大人びて
胸が大きく異様にフェロモン出してる子です。
休みの日に妻も娘も外出し一人で家に居るときに
昼間からエロビデオを視て抜こう。としてました。
玄関のチャイムが鳴りムッとしてドアを開けると
なんとKちゃんでした。娘は未だ帰らないよ。
と告げると。「じゃ〜オジサン待たせて」
と言い上がり込んでしまったのでした。
まっいいか…と思いきや!エロビデオ消してない!
声を掛けて追ったが後の祭りでした…
気まづく消そうとすると「ふ〜ん…別に慌てて
消さなくてい〜のに!私にも見せてよ!」
いや…子供にはちょっとマズイな…
「え〜ウチのお兄ちゃんなんかエロ本を
隠してるから、たまにコッソリ見ちゃうし…」
「パパとママのエッチも何度か隠れて覗いたよ!」
「Kは凄く興味あるんだよね〜」
もう少し大きくなってから興味もちなよ。と言うと
「内緒だけど…パパとママのを見てから
自分の部屋でアソコをいじってたら、
気持ちよくなってから毎日いじってるよ!」
え〜??中1でオナニしてるの?
「オジサン遅れてるな〜!してる子は居るよ!」
「知ってる子でエッチだってしてるよ〜」
ショックだけど恐る恐るKちゃんは?
と聞いたら「好きな同級生と2回してみたけどダメ!
ママはパパとして気持ち良さそうにしてたのに…
自分で、いじってる方が気持ちいいよ!」
あっそっ…ウチの子も一緒なのかな?
「え〜Mはスポーツばかりで興味無いみたいよ」
「エッチな話しでもキモイと言われるもん。」
でも親として内心ホッとしました…
「ねえオジサン?オバサンとMにはビデオは内緒に
してあげるからチョットお願いが有るんだけど…」
なんだ?オジサンに何かオゴレて言うの?
オジサン金は無いから高い物は買えないぞぉ!
「別に何か買ってなんて言って無いじゃん!」
なんだ!お金、以外なら何でも言ってみな!
「え〜と〜オジサンのオチンチンをチョット見せて!」
えっ?マジで?何でオジサンなの?
「パパに見せてなんて言える訳がないじゃん!」
それもそうだが…ん〜困ったな…と躊躇してると
「いいじゃん」と言って笑いながら
スエットのズボンに手を掛けて下ろしてきました。
相手は子供だし見せるだけならと思い
抵抗もせずにズボンを下げさせて
勃起してないペニスを露出しました。
Kちゃんは「ふ〜ん…チョット触っていい?」
さっき見るだけ。と言ったじゃん!
「い〜じゃん。減るもんじゃないし」と触られると
情けない…子供相手に勃起してしまいました。
Kちゃん子供のくせにフェロモン出してるもんな…
「わ〜!凄い!3倍くらい大きくなった!」
「ふにゃふにゃ、だったのがカチンカチンだよ!」
と言ってKちゃん目を丸くしてました。
あのな〜触るからだよ!男はそういう構造なの!
「だって○○君のは、硬くなったけど、
こんなに大きくならなかったけどな?」
あのね〜!子供と一緒にするんじゃないよ!
大人同士でも大きさ形は違うんだよ。と言ってたら
「オジサンのは大きいの?」えっ?ふっ普通かな?正直、自慢するほどは…
「ママはパパに、こんなしてたよ!」とパクッ!
と口にくわえられ!歯を立てたので痛いのなんの…
もう…さすがに私も理性のブレーキが効かない。
くわえられたまま横になりKちゃんのパンツを脱がし
69になってKちゃんのオマンコをクンニしました。
未だ生え揃わない陰毛から見えるピンク色のオマンコ。
妻や風俗嬢と明らかに違い綺麗…
夢中になってKちゃんのオマンコを舐めました。
「なんかオジサン気持ちいいよ…」
Kちゃんは歯を立てたらダメだよ…
「自分で、いじってるより何倍も気持ちいいよ…」
「あっ…あっ…なんか変な感じ…」
「あっ……ダメ…あ〜〜」とイッてしまったのです。
私は痛いだけでイクはずも無く
Kちゃんを仰向けに寝かせ正常位の体勢で
挿入しようと宛がい押し込もうとしましたが…
痛がり後退りするので、なかなか入らない。
ビデオで抜こうと用意してた大人のオモチャで使う
潤滑ゼリーを塗り。付け忘れてたゴムを装着し
肘でKちゃんの肩を押さえ逃げ場を無くし再挑戦!
オマンコを押し広げながら先っぽが挿入したら
「いた〜い!もう止めよ!オジサン止めようよ!」
大丈夫だから大丈夫だから!と、なだめて
痛がるKちゃんにググッと一揆に押し込みました。
それでも半分くらいしか入らなかったです。
痛がってベソをかいてるKちゃんに
最初だけで次第に痛くなくなるからと言い包め
ゆっくりと感触を確かめながら動きました。
なんかキツクてペニスを握り締められてる感じで
ゼリーを塗っててもペニスの皮を無理に引っ張る感じ。
自分も痛かったので、しばらくスローで動いてました。
自分の痛さも和らぐとKちゃんに
未だ痛い?と訊ねると「さっきと違い、
あまり痛くなくなってきた」と…
それを聞き安心し徐々にペースを上げました。
全部は入らないけど…奥まで押し込み
子宮を捻るように突き上げると
「あっ…あっ…オジサンまた気持よくなってきた」
「オジサン。Kの頭が変になりそう…」
「あっ…ダメ!またさっき舐められたみたいに、
またKおかしくなりそう…あっ…あっ…あ〜ん」
Kちゃんの可愛い喘ぎ声と絞まりの凄さに
私も我慢しましたが普段よりも早く
Kちゃんの中で果ててしまいました。
ゆっくり抜いたペニスには少し血が付いてました。
同級生とやったと言ってたので処女で無いですが
処女を頂いた感じの満足感で一杯でした。
あれから1週間、Kちゃんには会ってませんが
妻と娘にバレルのが怖い恐怖心と…
またしたい悪魔な気持とが毎日格闘中なんです。

保険レディが社長さんに三回も連続中出しされる

初めまして。私は、生保レディをしています。今年で29歳になります。
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」
と社長さんに誘われました。今の仕事を始めて3年。今まで色々なお誘いを受けました。
お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、偶然が3つ重なっていました。
一つは、夫が出張中だった事。二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。
「気が付いたかい。」そう言って社長さんは私の唇を奪いました。直ぐに舌が入ってきました。
社長さんも、全裸でした。その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、
その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、私の体は高まっていました。耐えようとしましたが、それから直ぐにイッてしまいました。
社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。圧迫感で私の膣は一杯になっていました。それが物凄い勢いで動き回る時、一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。社長さんの体に思わずしがみついていました。
津波のような強烈な快感でした。私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・・拷問のような仕打ちの後、私はそれに同意してしまいました。
それからも、散々攻められました。あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が特に好きなんだそうです。そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。やっと社長は私の中でイキました。私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。私は、何度も何度もイキました。
このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
それからは、約束通りに週2,3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。ホテルや彼の部屋で抱かれます。時々、みんなが帰った後の彼の事務所で抱かれる事もあります。
彼は、私にピルを渡し、飲むように強制しています。自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、今も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。

SM嬢の姉にペニスバンドで逆アナルされたwww

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。

25才で結婚して、

普通に2人の子供を持つ母親になっている。

盆暮れの年2回会う程度の繋がりで、

普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。

俺が中学3年生迄実家にいた姉は、

すごく優しく控えめで、

年の離れた俺を可愛がってくれた・・。

姉は背は高くないが美白で、

母親譲りのグラマーなボディーラインは

33才になった今でも同じままだった。

俺は20才くらいの時知り合った女性から、

SMっぽい事を教わり、

今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。

色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。

アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、

女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。

これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、

SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、

いつもの出張SMクラブに電話した。

2ヶ月ぶりくらいかな??

そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、

「◯◯様ですね、いつもありがとうございます。

30代以上のグラマーなS女ですね!?」

やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・。

もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。

しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、

相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。

それもそれで楽しかった。

しばらくしてチャイムが鳴り、

ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!!

目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・・

死ぬほど動揺した。

そう、そこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。

「武雄!!?」

「姉さん!!!」

お互い暫らくの間があった・・・。

「入るわよ・・」

姉の静かな口調にハッとした俺は

「どうぞ・・」と言い放った。

イスに座ってバックを置いた姉が、

「お店に電話しないと・・どうするの」

伏せた顔、また静かな口調で言った。

俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、

ゆっくりと姉に言った。

「いや、いいよ姉さんで・・だってもうバレちゃったし・・これも運命だよ・・」

と言った。

姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。

携帯を取り、店との会話が始まる・・。

「さゆりです。

今部屋に入りました。

えっと時間は・・」

一瞬俺を見たので「120分・Mコース」と言った。

姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、

「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った。

俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。

姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、グラスをテーブルに置いた。

そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。

姉は少し呟くように言った。

「どうしてなの?」

相変わらず鋭い視線でこちらを見つめている。

「何が?」

俺はまたワインをグラス半分イッキした。

「いつからこんな事してたのよ?」

「ずっと昔からだよ・・」

「ほんとに!?そうなの!?」

姉は顔に手をおきながら、またワインを深く飲んだ。

俺は自分のワインと姉のワインを注ぎながら、

「姉さんはいつからだよ?」逆に同じ質問をした。

少しまた俺を鋭く見つめ直しながら、大きくため息をついて、

「大学の時M気の彼氏と遊んでいるうち目覚めたのかな・・。

結婚して落ち着いたと思ったけど、3年ぐらい前から、

自分の時間を取り戻し始めたら何となく思い出して・・。

この店の前のSMクラブに大学の同級生がいたのよ。

今年から別の子の紹介でこの店に・・」

「じゃ知り合いのスナックの手伝いは嘘だったんだ・・」

「勇ちゃん(旦那)もずっと仕事忙しくて、最初の半年ぐらいかな・・気にしてくれたの・・今じゃ養育費も助かるって言って、いつ帰っても寝てるわよ。疑うどころか気にも止めてないわ・・」

そう言って姉はまたワインを深く飲んだ。

「この前呼ばれた時、あんたぐらいの年の子だったんだけど、ふとあんたを思い出したわ・・まさかそれが現実になるなんてさぁ・・」

ワイングラスをこっちに差し出し催促を促しながら・・。

「あんたはかなりの変態なの?」

薄笑い気味の顔で問いただしてきた。

俺はその姉の妖しい目つきに少し興奮する自分を感じ取った。

「かなりだよ。

超どMだよ。

アナル突きでヨダレ垂らして行きまくるよ」

「ふ~ん!そっかわかったわ!!あんたの相手するわよ!もう踏ん切りついたわ!容赦しないからね!!」

そう言い放つと姉は立ち上がり、

腰に手を当てワインをまた深く飲んだ。

俺は姉のその言葉に今までに無い興奮を感じ取り、

すでにチンポはビンビンに脈打っていた。

「実の弟をいたぶるなんて!・・最高じゃない!!ゾクゾクしてきたわ!」

その姉の妖しい目つきと服の上からも感じるいやらしいボディーラインに、

俺は完全に理性よりも快楽の渦を感じ、

チンポの先から出る汁を止める事が出来なかった・・。

お互い残り少なくなったワイングラスに、

姉が立ったまま交互にお酒を入れると、

2本あったワインが全て空になった。

この短時間で姉と俺で1本以上は空けてしまった事になる。

すると1つのグラスを俺に渡し

「全部の飲みなさい!!」静かな命令口調で、

姉は言い放った。

俺は全て飲み干しグラスをおくと、

姉が腰に手を当てたまま、

「そこに立ちなさい!」と大きな声で言い放った。

俺はまっすぐ立ちあがると気をつけさせてられていた。

ホテルのガウンを着ていたが、

すでにギンギンに勃起したあそこは姉に隠しようが無かった。

姉は軽く下に目線をずらすと、

軽く一度「フン」と鼻にかけ、

「そのまま素っ裸になりなさい!!」と言い放った。

俺は体中が熱くなりつま先まで痺れるのが分かった。

普段の控えめな姉の表情と、

今、目の前で命令を繰り返す姉の表情で、

俺の頭の中は混沌としたままに、

姉に言われた素っ裸になる準備をした。

すでにバレてはいるが、トランクスを姉の前で下ろし、

完全勃起したチンポをいざ見られた時は思わず

「姉ちゃん・・俺」と呟いていた・・・。

姉は「いいから!ちゃんと自分でチンポをシゴきなさい!」

と言い、一度しゃがみ込み、

バックから持ってきた全ての道具を出し始めた。

「もっとあたしの前で激しくシゴきなさい!!」

目線は俺から離さずに用意する姉・・。

黒のブラウスの上からほのかにブラと姉の胸の谷間が見える。

それを見ながらチンポを激しくシゴく俺・・。

思わず自然にうめき声が出てしまった。

「すごくいいオナニーするじゃない・・初めて知った。

初めて見たわ・・あんたのオナニー」

俺は恥ずかしさより、

姉にもっと見せ付けるように激しく腰を振りながら、

ペニスをしごいた。

姉は片手にロープを持ったまま耳元で・・・

「いつからしてた?あたしの事でオナった事あるでしょ!?正直に教えて・・あたしはあんたをオカズにオナった事あるわよ・・覚えてるかな・・中3の時あんたの机の下に隠してあったエロ本・・あれ見つけた時にね、あんたの部屋でオナったのよ、お姉ちゃん素っ裸にもなってあんたの部屋でオナっってたのよ・・あんたが1階にいるのにいつ上がってくるかドキドキしながら・・あんたがこのエロ本でオチンチンしごいているんだなぁーって部屋に戻っても妄想してずっとオナってたのよ・・実は・・フフ・・実はそんなお姉ちゃんだったのよ・・だから今あたしの目の前でいっぱい見せて!いっぱいしごいてよ!!」

そして俺は姉とのSMプレイを存分に楽しんだのだった・・・。

【エロい看護婦体験】暴れ馬みたいなオチンチンを持つ患者さんとエッチ

ある大きな病院で9月まで働いていました。結婚して2年になりますが、夜勤も日勤も忙しくて、その時は周りのことはそんなに気にしてませんでした。24歳の患者さんで私より4歳年下の、ナースの中では結構人気の、かっこいい感じの患者さんがいました。入院してるときはそんなに普通でした。しかし退院されてから1週間くらいして病院の外で私を待っていました。私はびっくりしたのと、どうして?という思いがあり、その日は誘われたけど断って帰りました。

次の日も待っていました。前の人は違う時間なのになぜ?と思ったけど、シフトのローテーションを覚えていたそうです。その日はお茶だけと言う約束で彼の車に乗りました。しばらく車の中で話をしてると、封筒を私にくれました。

中を見ると、私の写真が入っていました。それも盗撮みたいに撮ったものばかりでした。



病室での写真ですが、後ろを振り向いて前に屈んで、ナース服から太腿が露わになっていたり、光に当たってナース服から下着が上も下も透けて見えていたり、座り込んだ私を正面から写してて、パンストもあるけどパンティーが見えてる写真が20枚近くありました。初めは「何これ?」って感じで、怖いのと訳がわからないと思いました。「○○さんのことこの写真を思い出して1人でしてるんだ、だめかな」と今まで見た事のないようなやらしい顔で運転しながら言いいました。

私はすごく怖かった。この人おかしいと思いました。でも彼が絶対セックスはしないから、僕だけに写真と同じ姿を見せて欲しいと何度も言われ、その顔がかわいそうなくらい悲しそうで、私をどのくらい必要かとずっと話していました。30分くらいそうしていたと思いましす。すごく怖かったけど、私も冷静になって同意してしまいました。彼はすごくうれしそうな顔をして、ラブホテルに入りました。

部屋に入るとまた私は怖くなって、体が固まる感じで彼の言いなりになっていました。洗濯する為持っていたナース服に着替えてました。着替えてるときは彼は離れて後ろを向いてくれてました。着替えると彼はカメラを持って私を写しはじめました。私にポーズを注文しながら服を脱いでいました。彼はパンツだけになり私を写していました。後ろから写されたり、座り込んだり、背伸びをした私の下から写したりされてました。

私は怖さもあったけど、写真を撮られ始めて、彼のパンツの中のおチンチンが大きくなってくるのを見て変な気分になっていました。ナース服の前のボタンをはずしてとかめくってパンティーを見せてとか、だんだんハードに命令がなってきたとき「もう我慢できないよ、自分でするから気にしないで」と言ってパンツも脱いでおチンチンをしごきはじめました。私は命令されるポーズをとりながらそれを見ていました。私も濡れてると自覚してました。

すると「パンティーにシミが」と指摘されました。「○○さん、名前は?」「ゆうこ」聞かれて答えると、「ゆうこは俺のをみて興奮してくれたんだね」と言いながら私に触ってきました。その時の変な状況に拒否できませんでした。ブラをずらせれて乳首を口に含まれると、私の体を反応してしまい、彼の行動を増徴してしましました。

「これがほしいんだろう」おチンチンを目の前にもってこられて、私はそのままフェラチオしました。大きくて硬いおチンチンはいっぱい口の中で暴れている感じでした。それから私も欲しくなって、彼の言われるまま、ナース服をめくって「ください、オチンチンをおマンコに入れて」と旦那とするときも言わないセリフを言わされて、セックスしてしましました。長さも太さも、あんなに大きいのは初めてでした。

硬さもカチカチで奥を突かれつ感じがすごかった。前の病院をやめて新しい病院に行っても彼とは続いています。写真も撮られています。旦那に悪いのでいつも別れようと思ってますが、写真で脅されています。私もあのおチンチンが忘れそうにないので、完全に拒否できません。旦那とも週に3回はしていますが、先週は彼と毎日してしましました。それなのに私の写真を見て毎日1人でしてくれてるそうです。元気なセフレができました。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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