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  ヤバいエッチ体験談告白

同窓会で安全日の同級生に中出し

中学の同窓会。
中学卒業して20年近くだが、
もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。
二人とも地元離れて、
同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、
同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、
みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、
向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、
帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、
やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、
中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、
オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、
そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、
わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。
抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。
お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、
「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、
「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。
三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、
下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。
「触っていい」と妻に言われたこてないような甘え声で言われ、
手でお互いの性器を触る。

次にシャワーを浴びていない彼女のアソコを舐める。
彼女は、「えっえっ」て。
ダンナは一人目の子が出来てから、
クンニをしなくなったと、喘ぎながら白状。

舐められるのは何年ぶり。
との質問に、10年ぶりと絶叫。
「アンアン」言って、いってしまった模様。
それでも続けると、「アソコが気持ちいいの」と、卑猥な言葉を連発。

どうしてそんなに言うのって聞くと、
顔を真っ赤にして、「ダンナにそれが当たり前と言われたけど変?」って。
しかもT美のおま○こに入れてと。

さすがにゴムなしはマズイし、完全浮気にためらいを感じ、
指でもっと気持ちよくするから、口でしてと、オイラも根性なし発言。

同級生相手に不倫浮気で「生」は、さすがにやばいので、
フェラさせようと69になろうとしたら、
「安全日で妊娠しないから入れて」って甘えた声で言ってくる。

うちの嫁とは徹底的にゴムで避妊してるので、生なんて久しぶり。
中出しは学生時代にマイルーラが全盛期だった時は、
やってたけど、最近はご無沙汰。

理性がなくなり、生挿入!
子持ちなのに三年ぶりだからか意外と狭いし、気持ちいい。

喘ぎ声がかわいく、ペッタンコな胸、中学の同級生。
きわめつけは、彼女の「中学の時から大好きだったの」
この一言に初体験なみの感動。

彼女の手を握って、二人がつながる部分に手をやり、
「自分でつながってるか触って確認してごらん。」
そんな言葉で彼女は抱きしめてきて、おもいっきりオイラも出し入れ。

彼女が「いく」と叫ぶと中がキュッと絞まるのを感じ、
中に出してしまいました。

マン汁垂らす友人の奥さんが膣イキ痙攣アクメ

昨日の事です。
私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパター
ンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、スロットの北●の拳という機種で投資四千円でバトルボー
ナス25連!!
その後もなかなかイイ感じで、ハマってもバトルボーナスの継続率が良く、気づけ
ばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の
36歳になる巨乳妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル
箱を交互に見ていました。
彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く
会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横
に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと
照れて返答に戸惑いました。
真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から
彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニ
ーしてました。(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)
そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れて
しまいました。
それでも自然に「いやぁ?たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事を
して、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ?」と言う一言から会話を続けれ
ました。
話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかな
り負けていました。
そして少し会話をして和んだところで何気に「●●(彼女の旦那)は?」と聞いて
みると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの
事。
思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い「マジ!?もっと詳しく聞きたい
なぁ?・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」と、話の流れ
で無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ?♪」と案外簡単に
OKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。
そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。
スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲み
に行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。
しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤ
ラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。
さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で「何処で飲みたい?」と聞くと「負けてお
金無いんだけど本当にイイの?」と改めて聞いてきて、私が「大丈夫♪大蔵大臣に
任せなさい!」とバカな返答をすると「何処でもイイよ」と笑って答え、とりあえ
ず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。
彼女は初めてで、私も一回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっ
とオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。
私と彼女は仕切りで区切られた四人用のテーブルに座り、とりあえずはビールで乾
杯。
そして早速ミニ別居中の理由を聞くと、世間に良くある嫁姑の問題が第一の理由
で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満がミニ別居し
た理由でした。
その日はちょうど二連休する前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったに
も関わらず旦那は無視。
毎年一回はあるミニ別居なので、旦那も一週間もすれば戻ってくる事が分かってい
るみたいで、あえて連絡もして来ないという事でした。
私は彼女の話しを聞いて同情するふりをしながら、内心では(これはもしかしたら
ヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状
態で、かなり期待でイッパイになっていました。
そして九時頃から飲んでいたので約三時間・・・居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚
痴を聞いたりスロットの話しをしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっ
ていました。
そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してフラツキながら歩き、さら
に嫌がら無い事を良い事に尻を撫でながら「この後どうする?」と私が聞くと、彼
女もその気になっていて「どうする?」と甘えるように逆に聞き返してきました。
私の頭の中では、すでに居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えてい
て、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。
それでも最後の最後に逃げられないように「もう十二時も過ぎてるし、このまま実
家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビ
ジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?なんならホテル出た後、俺にアパー
トで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・大丈夫!襲ったりしない
し、ホテル代も俺が出すから」みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を
勧めました。
彼女も少し考えるふりをして「うぅ?ん」と悩むふりをしていましたが、すでにビ
ジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな眼つきをしながら「絶対に襲ったり
しない?」と、まるで「襲ってくれないの?」みたいな感じでしたが、とりあえず
「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」と言
ってホテルお泊り交渉成立。
ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取っ
てエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優
しく抱きしめてディープキスしちゃいました。
彼女の方も「襲ったりしない?」などと言っておきながら、積極的に舌を絡めてき
て、しかも私のモノを触って来て「すごい・・・こんなに大きくしてイヤしい」と
浮気する気満々。
しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて「イヤらしいオチンチ
ン見せて」と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。
もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。
私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前にさら
し、それを見た彼女は「すごい!何この大きなオチンチン!!」と大げさに驚き、
旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。
確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15?16センチ)
より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮していつも
以上に大きくなったような気がしました。
その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でイヤらしく舐め、そしてチ
ンポの先から出ていた我慢汁を「あぁ?イヤらしい!」と言いながら舐め回し、最
後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。
そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女
に告げると「逝くの?イイよ逝って」と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチ
ロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。
四日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自
慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。
彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い
取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらいキレイにしてくれました。
さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初
めてで、かなり大満足でした。
そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して「すごい量・・・しかも
すごい濃い・・・あぁ?んイヤらしいぃ?」と言って再びパクッ!!
そして今度は咥えながら、仰向けで寝ている私の上に跨り、シックスナインの格好
で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。
彼女のパンツはすでにマン汁で濡れていて「こんなに濡れるのか!?」と思うくら
いパンツの生地はヌルヌルしていました。
でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。
逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにムシャブリつき、大げさに言うとオシ
ッコでもウンコでも何でも来い状態でした。
当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入
れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチ
というはあういうのを言うんでしょうね。
彼女は私の変態クニン責めで、あっ気なく私のチンポを咥えたまま唸りながら逝き
ました。
そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と
痙攣をしていました。
それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。
私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。
しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めた
のは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かし「ダメ・・・こんな大きいの
入らない」と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。
一瞬「ゴム無しはヤバイかな?」と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていな
かったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。
彼女のアソコはヌルヌルでしたが絞まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入され
たようでした。
彼女は少し正気に戻って「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」
と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行くたびに眉間にシワをよせていまし
た。
しかし一度奥まで入れると安心したのか「ゆっくり動いて」と催促してきて、気持
ち良さそうな表情になりました。
そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動
きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声
を出し感じていました。
そのうち「いいっ!・・・いいっ!・・・」と連呼して、しまいには「逝きそう!
逝く!!」と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを絞めつけました。
私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は
容赦無く激しく突きまくって、彼女が「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」と
言う声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて二度目
とは思えない量の精液を出して逝きました。
彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣をしていました。
そのあと小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡。
次の日の朝、私の・・・

バイブで虐めると鬼イキする色白で細身のエロい人妻

サイトで知り合った36歳の人妻と逢いました。
八つ上で確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。
食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。 最初は「心の準備が…」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベットでやっちゃった。
スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。
ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。
パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。
舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。「んッ!アアン!」と凄い悶え方で響く位声を上げて出し入れさせたら「ダメ~」硬直させてイキまくりました。
ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。
「またイクッ…」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。
休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。
射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。 10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話しをしました。
そしたら「まだ出来る?」と 聞かれ頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。
夕方になって帰らないと不味いらしく待ち合わせ場所に送って上げて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。
堪らないし遊ばせてくれそうです。

酔った女友達が痴女になり襲ってきたwwww

俺らの地域では友達や付き合ってる者同士が集まり

飲み会をするのが流行っている。

その日は俺を除き友達が4人、

カップルが3組集まった。

俺らはまだ未●年なのであまり飲まないつもりが

会話が盛り上がり

いつもよりかなりの量を飲んでしまった。

深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。

カップルの3組と4人の内3人が帰った。

その4人は男子が2人、

女子が2人で女子が1人残った。

その女子は一番酔っていたので

俺が家まで連れて行く事にした。

その女子の名前は彩香といい結構美人だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。

俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

彩香「待って……」

彩香が起きていた。

俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」

そう言うと彩香は

彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」

俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」

彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」

俺「えっ!!?だってさ…」

俺は誘われているのかと思った。

彩香は中●の頃から友達だったが

そんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。

酔ってるせいなのかもと思い俺は、

俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」

と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。

俺はベットに倒された。

俺「ちょっ…!?彩香…?」

彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」

彩香は俺に言った。

俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」

彩香「大丈夫だよあたしがちゃんと教えてあげるから…」

俺「本当にいいの…?俺まだヤった事ないんだけど」

そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。

キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。

彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」

彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。

彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。

彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」

俺もシャツを脱いだ。

彩香はスカートも脱いでいた。

水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、

彩香「ちょっとじっとしててね?」

そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。

俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」

彩香「ほら〜やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」

その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。

初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。

彩香「大きくしてあげるね!」

彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。

彩香「どう?気持ちいい?」

俺「気持ちいいよ☆」

彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、

俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。

彩香「大きくなったね!じっとしててね」

彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。

「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。

俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」

そんな事を考えていた。約3分後、

俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」

「ドピュッ」

俺は彩香の口の中に出した。

俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」

彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」

彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。

俺は初めて女性のマンコを見た。

彩香「舐めて…」

彩香のマンコはすごく濡れていた。

俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。

彩香「あっ…んっ……」

その悶え声がかわいかった。

指を入れグリグリとねじると

彩香「あふっっ……あっ…あっ…」

その声は徐々に大きくなっていった。

そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に

彩香「あっ……んっんっ……う〜ハァハァんっ…」

息づかいも荒くなってきた。

舐めている時に少し固いものに当たった。

これに当たった時彩香の反応が変わった。

彩香「あんあっあっ〜〜!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」

クリトリスに当たったのだった。

前戯は約30分くらいで終わった。

そして挿入。

俺「彩香、入れていい?」

彩香「ハァハァ…いいよ。来て」

俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。

彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」

彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。

半分くらい入り、

彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」

俺は腰を振った。

「ジュブジュブ」という音がした。

彩香「あ〜〜〜!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」

彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。

俺「マジですっげー気持ちいい!!」

腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。

俺はイキそうなっていた。

彩香もさらに声が大きくなっていた。

彩香「あああ〜!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」

俺「彩香!俺もイキそうだよ!」

入れてから約5分後くらいだった。

彩香「あっ!!…んっん〜!…も、もうダメ!イク!イク〜!!」

俺「俺もイク!!」

「ビュッビュッ」

俺は中に出してしまった。

俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」

彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、

彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」

俺も彩香が好きなり付き合う事になった。

この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。

SM嬢の姉にペニスバンドで逆アナルされたwww

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。

25才で結婚して、

普通に2人の子供を持つ母親になっている。

盆暮れの年2回会う程度の繋がりで、

普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。

俺が中学3年生迄実家にいた姉は、

すごく優しく控えめで、

年の離れた俺を可愛がってくれた・・。

姉は背は高くないが美白で、

母親譲りのグラマーなボディーラインは

33才になった今でも同じままだった。

俺は20才くらいの時知り合った女性から、

SMっぽい事を教わり、

今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。

色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。

アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、

女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。

これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、

SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、

いつもの出張SMクラブに電話した。

2ヶ月ぶりくらいかな??

そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、

「◯◯様ですね、いつもありがとうございます。

30代以上のグラマーなS女ですね!?」

やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・。

もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。

しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、

相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。

それもそれで楽しかった。

しばらくしてチャイムが鳴り、

ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!!

目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・・

死ぬほど動揺した。

そう、そこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。

「武雄!!?」

「姉さん!!!」

お互い暫らくの間があった・・・。

「入るわよ・・」

姉の静かな口調にハッとした俺は

「どうぞ・・」と言い放った。

イスに座ってバックを置いた姉が、

「お店に電話しないと・・どうするの」

伏せた顔、また静かな口調で言った。

俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、

ゆっくりと姉に言った。

「いや、いいよ姉さんで・・だってもうバレちゃったし・・これも運命だよ・・」

と言った。

姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。

携帯を取り、店との会話が始まる・・。

「さゆりです。

今部屋に入りました。

えっと時間は・・」

一瞬俺を見たので「120分・Mコース」と言った。

姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、

「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った。

俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。

姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、グラスをテーブルに置いた。

そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。

姉は少し呟くように言った。

「どうしてなの?」

相変わらず鋭い視線でこちらを見つめている。

「何が?」

俺はまたワインをグラス半分イッキした。

「いつからこんな事してたのよ?」

「ずっと昔からだよ・・」

「ほんとに!?そうなの!?」

姉は顔に手をおきながら、またワインを深く飲んだ。

俺は自分のワインと姉のワインを注ぎながら、

「姉さんはいつからだよ?」逆に同じ質問をした。

少しまた俺を鋭く見つめ直しながら、大きくため息をついて、

「大学の時M気の彼氏と遊んでいるうち目覚めたのかな・・。

結婚して落ち着いたと思ったけど、3年ぐらい前から、

自分の時間を取り戻し始めたら何となく思い出して・・。

この店の前のSMクラブに大学の同級生がいたのよ。

今年から別の子の紹介でこの店に・・」

「じゃ知り合いのスナックの手伝いは嘘だったんだ・・」

「勇ちゃん(旦那)もずっと仕事忙しくて、最初の半年ぐらいかな・・気にしてくれたの・・今じゃ養育費も助かるって言って、いつ帰っても寝てるわよ。疑うどころか気にも止めてないわ・・」

そう言って姉はまたワインを深く飲んだ。

「この前呼ばれた時、あんたぐらいの年の子だったんだけど、ふとあんたを思い出したわ・・まさかそれが現実になるなんてさぁ・・」

ワイングラスをこっちに差し出し催促を促しながら・・。

「あんたはかなりの変態なの?」

薄笑い気味の顔で問いただしてきた。

俺はその姉の妖しい目つきに少し興奮する自分を感じ取った。

「かなりだよ。

超どMだよ。

アナル突きでヨダレ垂らして行きまくるよ」

「ふ~ん!そっかわかったわ!!あんたの相手するわよ!もう踏ん切りついたわ!容赦しないからね!!」

そう言い放つと姉は立ち上がり、

腰に手を当てワインをまた深く飲んだ。

俺は姉のその言葉に今までに無い興奮を感じ取り、

すでにチンポはビンビンに脈打っていた。

「実の弟をいたぶるなんて!・・最高じゃない!!ゾクゾクしてきたわ!」

その姉の妖しい目つきと服の上からも感じるいやらしいボディーラインに、

俺は完全に理性よりも快楽の渦を感じ、

チンポの先から出る汁を止める事が出来なかった・・。

お互い残り少なくなったワイングラスに、

姉が立ったまま交互にお酒を入れると、

2本あったワインが全て空になった。

この短時間で姉と俺で1本以上は空けてしまった事になる。

すると1つのグラスを俺に渡し

「全部の飲みなさい!!」静かな命令口調で、

姉は言い放った。

俺は全て飲み干しグラスをおくと、

姉が腰に手を当てたまま、

「そこに立ちなさい!」と大きな声で言い放った。

俺はまっすぐ立ちあがると気をつけさせてられていた。

ホテルのガウンを着ていたが、

すでにギンギンに勃起したあそこは姉に隠しようが無かった。

姉は軽く下に目線をずらすと、

軽く一度「フン」と鼻にかけ、

「そのまま素っ裸になりなさい!!」と言い放った。

俺は体中が熱くなりつま先まで痺れるのが分かった。

普段の控えめな姉の表情と、

今、目の前で命令を繰り返す姉の表情で、

俺の頭の中は混沌としたままに、

姉に言われた素っ裸になる準備をした。

すでにバレてはいるが、トランクスを姉の前で下ろし、

完全勃起したチンポをいざ見られた時は思わず

「姉ちゃん・・俺」と呟いていた・・・。

姉は「いいから!ちゃんと自分でチンポをシゴきなさい!」

と言い、一度しゃがみ込み、

バックから持ってきた全ての道具を出し始めた。

「もっとあたしの前で激しくシゴきなさい!!」

目線は俺から離さずに用意する姉・・。

黒のブラウスの上からほのかにブラと姉の胸の谷間が見える。

それを見ながらチンポを激しくシゴく俺・・。

思わず自然にうめき声が出てしまった。

「すごくいいオナニーするじゃない・・初めて知った。

初めて見たわ・・あんたのオナニー」

俺は恥ずかしさより、

姉にもっと見せ付けるように激しく腰を振りながら、

ペニスをしごいた。

姉は片手にロープを持ったまま耳元で・・・

「いつからしてた?あたしの事でオナった事あるでしょ!?正直に教えて・・あたしはあんたをオカズにオナった事あるわよ・・覚えてるかな・・中3の時あんたの机の下に隠してあったエロ本・・あれ見つけた時にね、あんたの部屋でオナったのよ、お姉ちゃん素っ裸にもなってあんたの部屋でオナっってたのよ・・あんたが1階にいるのにいつ上がってくるかドキドキしながら・・あんたがこのエロ本でオチンチンしごいているんだなぁーって部屋に戻っても妄想してずっとオナってたのよ・・実は・・フフ・・実はそんなお姉ちゃんだったのよ・・だから今あたしの目の前でいっぱい見せて!いっぱいしごいてよ!!」

そして俺は姉とのSMプレイを存分に楽しんだのだった・・・。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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