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  ヤバいエッチ体験談告白

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お漏らしSEXが好きな変態彼女とのマニアックな性生活

スペック

俺 22

背は普通

フリーターでシルバーショップ店員

女 26

背は低い

矢井田瞳に似てるって本人談

ぐぐったらまぁ似ているかんじ

おっぱいでかい ちょいぽちゃ

まぁめんどくさい話は端折る

コンパは居酒屋→カラオケ→なんかいい雰囲気で俺んちにおもちかえり

みたいなかんじだった

飲みすぎた俺を優しく介抱してくれる姿に俺は惚れた

おねぇさんなかんじで甘えたいって気分はおまえらもわかるだろ?

そのコンパはその二週間前に




彼女と別れた俺のために友達がひらいてくれたもの

飲みすぎてたのもあり俺は介抱されながら泣いてしまった

とりあえずわかりにくいといかんから以下その女は瞳とする

泣く俺を瞳は抱きしめてくれた

ちょっとぽちゃだが大きな胸が柔らかかった

俺は瞳を好きになったけど前の女と別れて

寂しいから付き合うみたいに思われたくないってまた泣いた

今思うと自分でその時の自分をキモいと思う

だけど瞳はそれでもいいよって言ってくれた

その日は何もせずに2人で寝た

次の日はバイト休みだったから起きてすぐにセクロスした

起きたら頭撫でられたので甘えてたらはじまったかんじ

リードされてるかんじが凄い良かった

フェラで射精したのなんてはじめてだ

「俺君かわいい」そう連呼されていたのが印象的だった

俺も「にゃん」とかいってこたえていた

彼女は今休職中とか言っていた

結局ほぼ半同棲みたいな生活になるのだがそれはもう少し先の話

三回射精した俺はまた寝てしまった

起きたらまた頭撫でてくれた

思えばここが変態ゾーンの入り口だったかもしれない

寝起きな俺は「トイレ行きたいにゃん」と気持ち悪いことを言った

そしたらトイレまで連れてってくれたんだ

甘えモードの俺はそのままついていった

ドアを閉めようとすると

一緒に入ってきた

あ、ちなみにユニットバスな

「ちょちょ 恥ずかしいって!」

俺は慌てた

そしたらかわいーとかいって抱きしめられた

迫り来る巨乳 そして尿意でも俺は勃起した

そのまま股間をまさぐられる 

そんな積極的なHなど経験したこと無い俺は声を出して感じた

大人SEXの夜明けかと思った

そしてすぐに来る射精感「出そう」とつげると

耳元で「このまま出して」と言われる

パジャマのスウェットのままだぞ?

でも俺は抵抗するよりもその快楽を選んだ

とても気持ちよかった

甘える快楽

その後の一言を聞くまでは年上サイコーとか思ってた

「じゃあおしっこもおもらししちゃおう」

え?ってなった

俺が寝ている間に俺が貸した寝巻きのジャージから

瞳はコンパの時着てた服に戻っていたし

抱きしめられていたし

このままおしっこだと?

さすがに俺は困惑した

「大丈夫だよぉ俺君よしよし」

頭を撫でられた

「でもでも…」と言うと

「しょうがないなー」と瞳は言うと俺を強く抱きしめた

暖かかった

俺の太腿の上辺りが暖かくなったんだ

ピチャピチャという音がするまで気がつかなかった

瞳がおしっこを漏らしていた

俺は勃起した

おしっこって密着してされるとあっついんだぜwwwwwwwwwwww

俺は興奮していた

一度寝たとはいえ4回射精しているのにもかかわらずだ

ちなみに休みの日に最多で7回オナニーをしたことはある

「先にもう一回精子だしちゃおっか?」

リアルに女に精子とか言われるのも初体験な俺はさらに興奮した

もう瞳とセクロスしたくて仕方なかった

でも現実は甘くない

瞳は俺から離れ短いスカートの中から

穿いていた尿まみれの白い大人っぽい下着を脱いで手に持った

なんか俺はおしっこって黄色いなと当たり前の事を思っていた

俺はスウェットを脱がされ精液まみれのちんぽをその下着で包まれた

そんな興奮は俺は知らなかった

前付き合っていた子は初体験の相手でもある

俺は拒まれることも多くそれでも一生懸命優しくしてセクロスしていたんだ

フェラなんて二ヶ月に一度してくれればよかった

いれても反応は薄かった

そんな女しか知らない俺のちんぽを

おしっこのついたパンツでしごかれるんだぜ?

さっきだした精液がローションのようになりもうわけわかめで

俺はすぐに「でちゃうにゃぁああああああああ」となった

射精したというよりガクガクしたという感じだった

頭真っ白

そしたら頭なでなでされた

もう完全に俺は骨抜き

促されるまま彼女におしっこをかけていた

さすがに俺の弾もなかったんだろう

勃起はしなかったが年上の女の

服を着た胸元に排尿するのに恍惚としていた

まぁそのあとは一緒にお風呂

はずかしがる俺を洗ってくれて

狭いユニットバスでキスとかたくさんしたかんじで

甘い時間をすごしたんだ

その後は2人で寝た

裸のまま

何も食べてなかった俺は夜中に空腹でおきて

「おなかすいたにゃん」と瞳を起こす

このときには俺の語尾は基本「にゃん」だった

誰でもそうなると思う

にゃんというと瞳は喜んで俺を撫でたりキスしたりしてくれるんだもの

瞳はすぐに起きて俺の首に手をまわしキスをしてきた

そのまま強く抱きしめられる俺

耳元で「おしっこしたくなっちゃった」と言われる

俺あのときの興奮を思い出し勃起

我ながら元気だ

瞳は俺の下になり俺を抱きしめたまま

俺は瞳に股間を押し付けている

柔らかい体 もう最高だった

股間あたりに熱さをかんじた

俺が一瞬冷静になる

シューーーとかいう音が布団の中から聞こえる

あれ?

この段階で止まってくれてたら俺は天国だったよ

俺は焦った

さっきはお風呂場、所詮服

ここは布団だぞ

しかし俺は「明日私が綺麗にしておくよ 

大丈夫おねぇさんにまかせなさい」の一言に陥落する

そのあとはもうセクロス

おしっこにぬれた布団の上でするってのに俺は興奮した

もうどうせ濡れた布団だしと俺はそのままおしっこをした

そのあとはコンビニに2人で行った

瞳は服が乾いていなかったから

コンビニ帰りにお尻を撫でられ

「変態になっちゃったね2人とも」

って言われて俺は「にゃん」と答えた

しかし問題はあった 

寝る場所がねぇそしたら瞳がホテルに行こうと言った

俺は金銭的な理由を出して止めたら瞳が出すと言った

それは悪いといったら最初におしっこしたのは私だし

俺君明日バイトだから寝ないとって言った

俺はにゃんと言った

タクシーでホテルに行き普通に睡眠をとった

ホテルの寝巻きみたいなのに着替えて寝たから

朝は普通に2人でわざとオネショした

で時間がないからそのままフェラで抜いてもらって俺はバイト

彼女には俺の部屋の鍵を預けた

早く帰りたかった

俺はバイト中も瞳のおしっことフェラチオの事を考えていた

さすがに少し眠かった

バイト中何回か勃起した

帰宅すると瞳が玄関まで迎えに来てくれた

部屋には大きな鞄

「荷物もってきちゃった あ、でも邪魔な日は帰るね」と言われた

俺は抱きついて「にゃーん」とかいいながら全然迷惑じゃないと伝えた

「瞳…バイト中ずっとおしっこ我慢してたからもれそうにゃん」

俺はキモかった

そうお漏らししたくてたまらなかった すでに勃起していた

勃起→抜いてもらう→おしっこもらす

それの為に俺は帰ってきたのだから

しかしまた瞳は俺の予想の上を行く

俺の服を何故かぬがせ大きな鞄から何やら取り出した

女の服

そりゃあたりまえだ

しかしそれはゴスロリ?とかいうかんじの瞳が着なさそうな服

下着もとりだし俺に穿かせる

乳首や股間を刺激しながら俺にどんどん着せていく

俺SARERUGAMAMA

仕方ないじゃんきもちいいんだもん

かわいいよーと言われると

俺はもはやにゃんとしか言えない子猫ちゃんだった

実際はじめての女装は興奮した

アナルを舐められたのも初めてだ

「俺君へんたいだね もっといろいろしてほしい?」

そりゃ答えはきまってるよね

「にゃん」



なんで瞳がそんなに変態マスターなのか俺が知るのはもう少しあとだ

だがそんな事考える余裕ないよアナル舐められるとさ

ほんと女の子になったみたいに喘ぐ

瞳が聞く

「もっときもちよくなりたいの?(アナル舐め)」

俺が答える

「きもちよくなりたいにゃん」

瞳が聞く

「おねぇさんに任せてくれるかなぁ?(アナル舐め)」

俺が答える

「まかせるにゃん」

瞳が言う

「おねぇさん俺君がきもちいいとすごくきもちいよ(アナル舐め)

俺が言う

「うれしいににゃぁあああ」

瞳が言う

「はいきもちよくなるおくすりだよー(注入)」

俺が言う「へ?」

俺はその時点で混乱して「あばばばば」状態

「よしよーし おもらししていいよー」と言いながら

ひざに抱きかかえられちんこをさすられる

きもちいいにゃん…なわけねぇだろうがぁああああああああああ

と言いたかったが全然きもちよかった

俺は多分だ、多分「う○ちもれちゃうにゃぁあああああああ」

とかいいながらそのまま漏らしていたはず

う○こか精液どちらが先に出たかなんてわからない

とにかくなんかいろいろでたぁあああああああああああああみたいなかんじだ

そのあとはなんか俺はがっくり。もう力全然はいんないの

うんちくさーいとか思ってたのも束の間

瞳は慣れた手つきで俺をお風呂場まで連れて行ってキレイキレイ

俺お布団に寝かされる

そこでキス

こうしてはじめての僕のウンチ体験は終了した

俺布団に入って冷静になったよ

あれ?これ変態じゃね?って

うんちだからねうんち

瞳は洗濯機を回している

手際のいいやつだぜ

洗濯がおわると瞳が戻ってきて言う

「ごめんねやりすぎかな…」

悲しそうな瞳、瞳の瞳。

俺はさすがにウンコは無いだろJKって言いたかった

だから言ってしまったんだよ

「きもちよかったにゃん」

瞳は嬉しそうにキスしてくれた

そのまま久しぶりに俺のオスの本能が瞳を押し倒した

抱いたね

もう男っぷり発揮して抱いたね

その時きがついたね

布団新品になってるお

翌日俺はバイトに遅刻して店長にローキックされた

ここから変態ライフは完全に花開く

もはや俺の肛門は鎖国終了していたわけだしな

俺は下着の中であればうんこできるくらいの猛者にはなっていた

だが入門したばかりの俺は

さすがにお○っこは毎日漏らしていたが、う○こ毎日ではない

あれは体力を使うからな

う○こは休みの前の日だけルールが制定された

そして浣腸ではなく自力でお漏らしするほうが興奮する俺も発見された

瞳に見られながらだ

もうこの時点では完全に同棲していた

瞳は何故か貯金をもっていたので生活も良かった

家にはたくさんの衣装が増えた

ナース

セーラー服 水着

全て俺用だ

しかしある日俺は自分のキャパをこえてしまう原因となる一言を放つ

「瞳のうんちもみてみたいなぁ」

このときは休みの日朝のウンチお漏らし後の

入浴を終えてコーヒーブレイク中なので

俺はにゃんモードではない

恥ずかしいけどいいよと拒まれなかった俺

早速見たいと俺のちんこが言った

まぁ予想通りその後は

瞳が下着の中にうんちするのを見るんだけどね

俺はあることにきがついた

他人のう○こは臭い 

でもそれは興奮を阻害するほどではなかった

俺は自分でしごいてひとみの尻に射精した

しかし俺の中に小さな虚無も生まれた

俺は確実に責められるほうが好きだった

ということにそのときに気がつくのだ

そしてきっと瞳も責めるのが好き

だからこれからも問題無いはずだったのだ

でも

気がついていなかった

今日という日が原因となり破滅への道を歩む事に

その後のライフは変わらなかった

瞳が俺を責める

俺はにゃんとなく

素敵なライフだった

その時俺はを着て

お風呂に水をためてうんちを漏らすのが好きだった

あれから布団を買い換えないといけないような

プレイをしていなかったことに気がつく2人

ホテルでしようかと言う一言でその問題は解決した

やはり布団の中でしたおしっこは格別だったのだ

今度は布団の中でうんちもするんだにゃんと期待に胸をふくらました俺

ホテルにつくと俺はスクール水着を着用

瞳は下着一枚だった

アダルトグッズが購入できたのでを買った

俺は逮捕された

そう

この日が俺の運命の日だったのだ

手錠をかけられた俺の上に瞳は乗っていた

少し大きなお尻が俺の顔の前にあった 

エロかった

瞳が俺のスク水の上から股間を触りながら

「今日はホテルだからいつもより気持ちよくさせてあげるね?」

といった俺が言う

「にゃん」

瞳が言う

「ブーーーーー」

それは声ではなく屁だった

俺はキョトンとした

新ジャンルすぎるとすら思った

そのまま当然のように瞳は俺の顔面に屁をかけた

臭かった

ほんとうに臭かった

でも俺は瞳テクニックでちんこはバキバキ

やがて目の前の下着が膨らむ

そうう○こでだ

俺はもうわけがわからなかった

眼前でふくらむんだぜ?

ほんとうにわからないよ

そしてそれを呆然とみるしかなかった

哀れな子猫の顔にその尻は近づいた

接触っ!!!!!!!!!!!!!!!!

いやぁ俺ふつうに吐いたよ

瞳超驚いて謝ってた

俺はこの「変態すぎるだろ!!!!」とかキレてた

そのままシャワーだけ浴びて俺は帰宅

んで一週間たったんだよ

その間瞳から連絡ないしね

もっとひどいこと言った気がする

俺のう○ことか瞳素手で片付けたりしてたのにな

自分が最低だと思うわ

まぁここまでが俺の変態ライフだったってこと

俺はあのあとオナニーすらしてないしもうなんだかわかんない

部屋にはいろんな衣装あるしな

ちなみに言い忘れてたけど瞳は元SM嬢だって

俺はそういうの気にしないって言ったら泣いて喜んでたわ

はぁ

なんか変な話で現実感がないってのが今の正直な気持ち

でも瞳はもういない

俺ホテルに置いてきちゃったし
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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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