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  ヤバいエッチ体験談告白

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クリトリスを集中して責めて腰がガクガクするほど愛撫する

さて、当日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、旅行支度のM子を拾い、目的地の温泉に向かってドライブ気分です。

車内で取り留めもない話で盛り上がり、目的の温泉宿に到着。


案内の仲居さんが来ると、「お世話になります」と挨拶し、仲居さんが部屋を去る時にそっと何かを手渡します。

「今のはなに?」

「うん、こういう所ではチップを渡すんでしょ?」と。

なんか古風な所があるんだな~と感心。

夕食にお酒を2本頼み、早速一風呂浴びに浴衣に着替えます。

夕食は部屋食です、チップが効をなしたのか、食卓を用意した仲居さんは「後はお願いしますね、食事が終わったらお電話下さい」と気を使って下がっていきました。

お酒は横抱きにして、口移しで呑ましたり、ついでに浴衣の裾を割って手を入れてオマンコを愛撫したりのイチャイチャ食事が終わりました。

室内電話で食事が終わったことを連絡すると「お風呂に行っている間にお布団を敷いておきますから」ですが、

いかにもって感じなので、テレビを観て暫くしてからお風呂に行ってきました。

帰って来ると布団が二組敷いてありました。

「私はどっちに寝るの?」

「俺の左側だよ」

「どうして?」。

「ほら、青い布団の男用はこっち、女性用の赤いのはこっちだろ」。

ま、男は女性に覆い被ぶさると右手を使うことが多いだけなんですけど。

M子は言われるままに右側、私は左側の布団に入り暫くテレビを観てましたが、これから起こることを妄想すると私のチンポが起ってきています。

少し離れて敷いてあった布団を寄せてピッタリとくっ付け、「もう寝るよ」「うん、私も寝る」テレビは点けたままで部屋の電気は消します。

M子が布団に入ると同時に浴衣の胸に手を差し入れ、浴衣を大きく肌開けさせて、覆い被さりオッパイを揉みしだくと 「う~ん、あっ」っと声を漏らします。

陥没乳首を吸いだすと尖ってきました。

キスをしながら左右のオッパイを交互に揉んだり、乳首を吸うと「あぁ、うっ、うっ」と声を押さえながらも漏らします。

眼をつむって必死に堪えている顔がテレビの明かりで観てとれます。

キスをすると舌先を奥まで入れてきて吸わせてくれます。

浴衣の裾に手を入れると、下着を着けていません。

「履いてないね」

「うん、だって・・・」

M子も期待してたようです。

指先にネットリとしたマン汁が絡みついてきます。

「こんなに濡れてるんだね」

「だってSが・・・アっ、う、うっ、悪いんだもん」

クリトリスをオマンコ汁と一緒に指先で擦ると前にもまして連続で喘ぎだします。

隣部屋を気にしてか、口を手で覆って抑え気味ですが。

唇を舐めたり、歯を喰いしばったりで感じてきているのが判ります。

クリトリスを集中的に擦って責めていると、腰がグーっと上がったかと思うと「イク、イッチャう~」と逝ってしまいました。

浴衣は乱れていたので、肩脱がしさせ全裸にさせます。

合わせって私も浴衣を脱ぎすて全裸になります。

テレビの明かりに照らされた全裸の二人、M子の両脚を大きくM字開きでクリトリスに舌を這わせます。

時々ピクっ、ピクッと腰を震わせ感じ始めてきているようです。

オマンコを両手で開き皮を剥いたクリトリスを舐め上げるたびに喜びの声をあげ、ガクガクと腰の動きを早め、「もっと・・・もっと・・・な・め・て、あぁ~いいっ!」と喘いでいます。

私は下から陰毛越しに感じるたびに上下する胸を見上げて、チンポをしごき、ギンギンにイキリ起っています。

剥き出ていたクリトリスを吸ったり、舐めたり、吸った方が快感が増すようで、吸引した途端「いィ~、い、イク~」と反り上げた

腰をガクッと落とし逝ってしまいました。

ギンギンにイキリ起った私のチンポを握らせると、虚ろな目をした顔で握ってきました。

やっとチンポを握ってくれたのです。

多分、逝ったことで頭の思考力が低下していたのでは。

それでも、ただ、握っているだけで擦ったり、しごいたりはしません。

口に近付けても咥える訳でもありません。

思考力が段々戻るにしたがって、「今日は覚悟し・て・る」と耳元で囁いてきました。

「えっ?なに?」

「私、実はまだ経験がないのよ、だから優しくしてね」だと。

これで今までの蛇の生殺しの意味を悟りました(遅かったかな)。

まさか26歳で処女だったとは・・・・・・。

この後処女を頂くことになるのですが。

M子の浴衣を肩脱がしをして全裸です。

前技で逝って十分過ぎるほどに濡れてお尻までキラキラとテレビの明かりに照らされたM子の緩く開いた股間のおマンコが良く見えます。

オッパイから、腹、お臍へ舌先を這わせると、口に手をあて「あっ、くすぐったい」と言いながらも全身を捩って多少は感じているようです。

膝立ちになり、M子の太股を持ち上げ大M字開脚にさせます。

チンポの先に唾を擦り付け割れ目に沿ってクリ

を3~4度チンポで擦りつけて挿入を試みます。

先っぽまでは既に経験させていましたので、ここは問題ありません。

そこからさらに先へ挿入しようとすると、「いたい!」と腰を引いて上に逃げるようにズリ上がります。

「ちょっと痛いかもしれないけど力を抜いて・・」

再度挿入を試みますが、両手で私の胸を突っ張られ腰を引かれるたびにイキリ起ったチンポが跳ねてしまいます。

グチョグチョに濡れたM子のおマンコは直ぐにでも入りそうなんですが。

2度、3度太股を抱え私の腰を前へ進めるのですが「い・た・・・い」です。

「先っぽだけ入れてみよっか?」

ここまでは問題なくいつもの通りです、ここで力を入れて一気に腰を前に押し進めました。

先っぽに抵抗があったのですが、一瞬何かがプツンと切れたような感覚で奥まで全部私のチンポを咥え込んでしまいました。

挿入出来た瞬間です。

今までの我慢が実ったことに満足したのです。

「い・た~い、いた・・・い」

「大丈夫、もう入っちゃったよ」

それでも逃げようとして枕を外し上に擦り上がっていきます。

M子に覆い被さり、キスで唇を塞ぎ、両肩に手を回し抱くように上に逃げるのを押さえました。

「うぅ、ムグ、い・た・・・・」唇の間から呻きが漏れます。

少しの間挿入したまま動かずM子の落ち着くを待ちました。

「大丈夫?痛くない?」

「大丈夫そう、動いてみて」

ゆっくり2、3回腰を動かしチンポを抜き差しすると「いた~っ、い・た・い」

「そっか、ゆっくり動かすからネ」。

数秒に1回位の間隔で覆い被さったまま抜き差しします。

M子のおマンコは26歳とは言え、処女特有のキツさがあり締めつけられる間隔。

10分くらい数秒に1回くらいの間隔で抜き差しを繰り返していると、私の中で射精感が高まり我慢の限界が近づいてきました。

M子は痛みも和らいだようで、キスで舌を絡ませ喘ぎを漏らすように。

「M子、逝きそう」

「出す?今日は安全日だから中でもいいよ、イク時は言ってネ」

この言葉でブレーキが外れました。

覆い被さった身体を起こし、正常位で抜き差しを早めました。

「イクぞ、いく、ムムム」「きて、キテ~」

初めてM子のおマンコの中へドクッ、ドックッ、ドック・・・と4度も5度も思い切り精液を発射、M子は吸引するように受け止めてくれました。

射精後、二人共暫く浴衣を身体にかけたままマドロミの世界。

M子が起き上がると行為の前に念のため敷いたバスタオルに精液の混じった処女だった証の出血の印しが。

旅館に知られるのを嫌がったM子が自分で洗い、股間にティッシュを生理ナプキンのように当てて戻って私の横に入ってきました。

手枕で処女喪失の感想は「痛かった、Sに上げて嬉しい、今度からは痛くないのかな~」

「次の2、3度は痛いかもね」なんて話をしているうちに寝入っていました。

昨晩のこともあり、興奮のためか朝早く目が覚めてしまったので、もう1度横に寝ているM子の浴衣の襟元に手を入れてオッパイを揉み、乳首を摘んだりすると、「んう~ン、ダメ」と言いつつも首にしがみついてきました。

キスで舌を絡ませ、下腹部のオマンコを指で探ると濡れています。

皮を冠ったクリトリスを弄り上下に愛撫をすると、ますます濡れそぼり今度はスムースに挿入できそうです。

そのままマン汁をチンポに擦りつけ太股をM字開脚させて挿入を試みると、要領を得たのか脚の力を抜いてM字開脚で入れられるのを待っています。

腰を落としおマンコにチンポをぐ~っと押しこむと夕べとは違い一気に入っていきました。

「いたい?」

「大丈夫、昨日よりましみたい」

「動くよ」

「動いてみて、ゆっくりネ」。

ゆっくりと連続で抜き差しを繰り返すと、顔を歪めながら痛さには堪えられるようです。

時々「あん、うぅん」とか声が漏れますが。

「痛い?」

「ゆっくりだとそんなに・・・」

私の腰の動きに合わせるかのように「う、うン、フン、フン」と同調します。

さて旅行から帰ってからは週1で逢うようになり(生理の週以外)、その度に例の居酒屋で待ち合わせ後ラブホでオマンコです。

4度目くらいからは挿入も痛がらず、スムースに抜き差しできるようになり、危険日は「使ってね」とコンドームを持参するようになってました。

会社にコンドームを持って来る近くの席の女子社員。

誰も知らないことへの優越感。

オマンコで逝くことを覚えたのは5度目でした。

いつものラブホでのこと、隣部屋からSex中の声が壁越しに聞こえた時です。

「凄いよ、隣のカップルは激しいよね~」と壁に聞き耳を立ていました。

「良く聞こえるね」とM子の浴衣の裾からオマンコに指を向けるとビチョビチョに濡れていました。

この時のオマンコの行為で「変、へんだよ~」

「どうしたの?」

「なんかいつもとちがう、白くなっておちる~」

「それが逝くってことだよ、いいんだよ」

「逝っていいの?逝っていいの」

「イケ、一緒に逝くぞ」

「いくっ、いくっ、いくぅ~」ガクガク腰を振って逝くことを覚えました。

ある時は、イク快楽を求めてラブホの1軒の休息では満足せず2軒の梯子をせがむこともありました。

あの処女だった隣の席のOLが快楽を知った女に変身していることに誰が知っているのか。

ある時の検診で、子宮筋腫と判り妊娠し難い体質だとのこと、それ以来コンドームなしの生中出し行為をしています。

子宮の奥のコリッとした部分、ポルチオに当たると最高に気持ちがいいと「もっと奥、もっとおく・・・」とせがみます。

生で中出しでチンポを吸引されるような射精感は最高です。

あれから19年、私はリタイヤしましたがいまだに今が女盛りのM子と月1で続いていています。

その間には友人の香港土産の媚薬、ソフトSM、アナル、も教え込みましたが、今はバイ◎グラのお世話にならないと、とてもお相手ができません。

長々とすみませんでした。
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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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