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  ヤバいエッチ体験談告白

校門の前にいるセールスレディのSEXテクニックが凄かったwww

大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、 いきなり話しかけられました。

「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですが、そのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。

「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。

学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。

「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかったので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」 とか言ってちゃんと書いて返しました。

その日はそこで終わりです。

後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。

「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」

「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど?。」
あ?、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。

でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」

普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですが、オネエチャンが美人だたので、
「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。

家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
さすがに相手も驚いていたみたいで、感動してくれていました。

電話で英会話の話もしましたが、それ以上にほかの話が多かったです。
あの後ちょっと学祭覗いたけどおもしろかった、とか。

大学生はやっぱり若くてかわいい、とか
(そのオネエチャンも20代前半くらいだと思うのですが。 )

30分くらい話したところで、電話代が心配になったので電話を切ろうとしたら、話は急展開して英会話の話に。
「331君は英語もっとうまくなったりしたいと思わない?」
俺は理系なので得に興味はなかったのですが、一応今まで話してたので、「はい、まぁ。」と答えました。

すると向こうの声色が変わり、「じゃぁ会って詳しく話しよう!セミナーとか紹介するから!」
あ?、営業がきたな?。と思いました。

「そっちで日にち指定してくれたら詳しい話するから!」
ん?これって会ってくれるのかな?

そう思いまして「じゃぁ、明日授業終わってからとかなら…。」
「じゃぁそうしよ!○○(学校の最寄り駅)駅まで出てこれる?」

え!?会ってくれるの!?
今まで聞いた話だと電話でセミナーの日時指定されるとかだと思ってたので会ってくれるとは意外でした。
待ち合わせは授業が終わった後、6時から駅の改札で。
俺はドキドキしながらその時間を待ちました。

待ち合わせに行く時、なぜか俺はエロエロになってやろう!と心に決めていました。
もし契約させられてもタダで契約させられてたまるか!
これは勝負だ!とか思って一人でテンションあげてました。

待ち合わせ場所にはやめに着き、時間になるのを待ってました。
すると六時ぴったりに、そのオネエチャンが駅前の本屋から出てきました。

「はやめに来てくれたら電話くれたらよかったのにー」
おぉ!?デートみたいな展開?うれしいなぁ。さらにエロエロ思考が加速しました。

オネエチャンは会社帰りのOLっぽい服装、スーツでした。
俺はどこにでもいる普通の大学生。
今までOLの方と待ち合わせしたりとかはほとんどなかったので嬉しかったです。

「この近くにどこかゆっくり話せるところある?」
向こうから場所指定してきたのでしめたものだと思い、俺は近くにラブホのある喫茶店を指定しました。
駅からも近く、ラブホまで徒歩5分くらいの距離にある喫茶店に乾杯。

喫茶店に入ると一番奥の席に座りました。
これはオネエチャンが営業用の資料を机の上に広げるのが予想できたので、まわりから目立たない席に座ろうという俺の考えでした。

オネエチャンは予想通り書類をバババーっと机の上に広げました。
そして開口一番ビジネスの話が出てきたのですが、これはウンウン頷くだけでスルー。

喫茶店の中は外よりも少しあたたかく、オネエチャンはスーツの上着を脱ぎました。
スーツを脱いだ時、胸の膨らみが当然目立つのですがそのオネエチャンはあまり胸が大きくなく、多くみつもってCカップぐらいの膨らみしかありませんでしたが、エロエロモードの俺はすかさず
「△△さん、着痩せするんですねー!」 と言ってみました。

この時の反応でエッチまでがんばるか、営業の話を適当に聞いて即帰るか決めるつもりでした。
そしておねえちゃんの反応は。

「え?もう!!何?やらしいなぁ(笑」

お?(・∀・)

その反応からなにかしらの手ごたえを感じ取った俺は、もうちょっとおせおせで言ってみることにしました。
「やっぱ男だし、△△さん美人ですし、彼氏とかいるんですか?」

「そんな話しにきたんじゃないよ^^; 彼氏はいるよ。同じ会社の人」
そんな話しにきたんじゃないのに彼氏がいるとちゃんと返事してくれたオネエチャン萌え。

俺は営業の話を無視して彼氏トークを続けることにしました。
「△△さんモテそうですしねぇ、俺の彼女よりずっとキレイで若く見えますよ」
当時俺には彼女はいませんでした(・∀・)。
でもいるってゆったら結構後くされなくヤレたり しないかなーって考えたりしてこう言ってみました。

「331君も結構モテそうだよ? 彼女が私よりかわいくないっての絶対ウソでしょーw」
正直言って俺はモテそうとはとても言えません。
めちゃくちゃ普通な感じの大学生なので。

でも俺をたてるためにかそう言ってくれたおねえちゃんますます萌え。
あ、でもカワイイ顔とはたまに言われます。
でも俗に言うジャニ系ではなくただの童顔です。

それから後の会話でオネエチャンは何度となく営業の話を出してきましたが、コクンと頷くだけで流してました。
どうにかしてオネエチャンにエロ話をさせようと思考錯誤しましたが、うまくいかず。

これはもうダメかなぁ、とか思っていたらオネエチャンがもう諦めたらしく、
「英会話の話聞いてる?また日を改めたほうがよさそうだね。」
そう言ってきたので、俺もこれ以上粘るのは無理だと思い、二人で席を立ちました。

会計はオネエチャンが二人分払おうとしましたが、俺はカッコつけて「俺が払いますよ。」
そう言って二人分バシッと払いました。

店を出てオネエチャンが俺に「ありがと、でも背伸びしなくていいのに?」そう言って微笑んでくれました。
オネエチャンからしてみれば失敗した営業で金を払うとかバカらしかったのでしょう。

俺は「別にカッコつけてないですよ、やっぱ女の人にはお金出させられませんよ」
そう言ったところ、オネエチャンがいきなり腕くんできました。

「え?どうしたんですか?」
「なんでもないよ?、なんとなく。」

漫画みたいだと思いました。
人生で最大のヒットでしたこの瞬間。

メル友とかと会ってもほとんどうまくいかなったこのヘナ男に天使が。
今日の俺はついてる!これはなんとかしないと!

俺が「営業の話、あんまりできなかったですし、散歩でもしながらもう少しお話しましょうか。」
「気つかわなくてもいいのに、でも散歩するならちょっとだけ歩こうか。」

俺が歩いていった方向は皆様には当然おわかりになられることだと思いますw
歩いていく途中、おねえちゃんを少しでもエロエロにさせるがために、腕を組んでもらってる状態を利用して、
胸をひじでツンツンしたりしてました。

「もぉっ!」オネエチャンは怒ってましたが腕は組んだままでした。
まっすぐラブホまで行ったら徒歩五分くらいなので、その時間でおとすのは無理と判断した俺は、わざと回り道していくようにしました。

大体時間にして徒歩15分くらいに伸びました。
歩いている間、営業の話はほとんどなし。
ずっと無言、もしくは胸ツンツンして怒られる、ちょっとした恋バナ、そんな感じでした。




これはいける!そう確信した後はそのままラブホ前までいきました。
ラブホの前でオネエチャンにいきなりキスしました。

オネエチャンは舌をからませてきました。
「俺、△△さんとエッチしたいな。。。あ、でも彼氏いるからダメかな?」
「331君も彼女いるじゃん。だからおあいこかなw」
やはり彼女いると言ったのは正解だったようです。
そのままラブホに入りました。

部屋に入り、オネエチャンの胸を揉もうとして手を伸ばしたら 、
「ダメ、お風呂に入ってからね」そう言って軽く拒否されました。

服の上から揉むの好きなのに、これにはちょっぴりションボリでした。
お風呂はガラスばりだったので中でシャワーを浴びてる様子がバッチリ見えます。
胸は思ったよりはありそうでした。

オネエチャンがバスタオルを巻いてシャワーから出てきて、次は俺が入ろうちしたら
「331君は入らなくていいよ、男の人の汗の臭い好きだから」
汗なんかかいてないのにな…そう思いつつもはやくエッチしたかったので二人でベッドに倒れこみました。

キスしてオネエチャンの上にかぶさり、胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。
「乳首びんかんなんですね」
「やめてよ?、変なこと言うの…あっ」
そんな会話をしつつずっと胸を揉み続けてました。

オネエチャンの手が俺のムスコに伸びてきました。
俺のムスコは自慢じゃないですが結構でかいと思います。
長さは普通ですが根元にいくと極端に太くなっているという形です。

「口でしてあげよっか…?」
「う、うん。」

俺はそんな積極的な女の子とエッチしたことないのでびっくりしてしまいました。
しかも恥ずかしながら口でイッたこともなく、今回もいけなかったらどうしよう…。
そんなこと考えてしまいました。

オネエチャンは俺のモノを見て一言。
「こんな形の初めて見たw」どうやら根元太いのはあまりいないみたいですよ皆さん!

おねえちゃんの口の中にふくんでもらって頭によぎったものは、「え?なにこれ?」
同世代の女の子とは全然違うテクでした。

あぁ、これがフェラなんだなぁ、と。
今までの彼女とかは口に含んでちょっとなめるくらいでしたが、オネエチャンは口に含んで、口がすばまるほどにバキュームしてくれました。

手も動かしまくりで、もう大変です。
「で…出ますっ…」初めてフェラでイってしまいました。
さすがに口内射精はさせてくれませんでした。

俺だけイッてしまってはオネエチャンにさすがに悪いので、次は俺がオネエチャンをせめる番です。
オネエチャンのオマンコに頭をうずめ、人生初のクンニをしてみました。

クンニするとオネエチャンの腰が動きまくるのでちょっとやりにくかったです。
クンニしながら乳首をつまんだりするとオネエチャンの反応がちょっと変わりました。

吐息系の喘ぎ声は俺をよりいっそう興奮させました。
そのまませめ続けるとオネエチャンは我慢できなくなったのかいきなり起き上がって、俺のムスコをまたつかみました。

つかみながらブルブルムスコを震わせてイタズラっぽく、「これ、欲しいなぁ?っ」と言いました。
こんなこと言われていれない男なんているのでしょうか。
俺はゴムを装着してオネエチャンに挿入しました。

「・・・ぁぁ・・・ああぁぁあぁっん」

徐々に大きくなっていくトーンが印象に残ってます。
奥までいれたら後はピストン運動のみです。

俺は一回イッてしまっているのでなかなかイケないと覚悟していたので、オネエチャンを気持ちよくさせることに集中してました。

正上位から足を交差させたり、俺はあまりエッチ経験がないのですががんばって奉仕しようとしていました。
バックで突いていた時にオネエチャンが「あぁっあぁっ…331君…331君…!」て言った後グッタリしたのでイッたのかな?とか思ってると。

そのまま前のめりに倒れこんで、「次、私が上になってあげようか?」と言ってくれました。
20分ほど突きまくってたので、さすがにしんどくなった俺は「じゃぁお願いします?」 そう言って上になりました。

俺はこの女性が上になる体位(なんて名前か忘れました)ではイッたことがなく、インターバルのつもりでいました。

オネエチャンが俺の上にまたがって挿入した後、俺にキスしてくれて、その後おねえちゃんは腰を動かしはじめました。

腰の動かし方もうまく、緩急をつけたり、方向を変えたり、俺はまたここでビックリしてしまいました。
女性上位のエッチでこんなに気持ちよかったことはあれ以来一度もありません。

オネエチャンが動くにつれて俺がイキそうになってしまうのが自分でもわかりました。
俺は我慢できなくなってオネエチャンの腰をつかんで激しくゆさぶりました。

オネエチャンは「あぁん…おっぱい…揉ん…でぇ…」と自分の胸を触りながらつぶやきました。
俺は腰にあてていた手を胸にうつし乳首を中心に激しく愛撫しました。

オネエチャンは顔を横に向け「あぁ…はぁ…っ」とリズミカルに喘いでました。
そのまま俺の胸にも手を伸ばしてきて、俺の乳首をせめはじめました。
これはホントにやばかったです。

オネエチャンは俺の頭の両横に手をついて前に倒れこんできました。
顔がすぐ俺の目の前にあり、吐息系の喘ぎ声で…「あぁっ…あぁっ…331君…気持ち…いぃ…」
と何度も何度も繰り返してました。

俺ももう我慢できなくなり、「△△さん、も…もう…イッていいですか?」
「うん…うん…あぁ…あぁぁ…いいよ…」
その返事を聞くか聞かないか、俺はイッてしまいました。

イク時にムスコはビクンビクンってなりますよね、その動きにあわせてオネエチャンは目をつぶりながら体全体をくねらせながら
「あぁ…あぁん…はぁぁっ…」ともらしてました。

俺がイッた後、オネエチャンはニコニコしながら「331君かわいいぃー!」と言ってキスしてくれました。
精液が入ったゴムを外して、「さっき出したばっかりなのに若いね?」と言いました。

エッチが終わってちょうど休憩の二時間も終わりそうだったのでそのままホテルを出ました。
「まさかエッチするとは思わなかったよw」

そりゃそうでしょう。
俺もこんなにうまくいくなんてビックリでした。

「次あった時は営業の話も聞きますからw」
「次こそホントに頼むよ?、仕事なんだからね。」
そう言って、その後駅まで行って別れました。

俺は上り線でオネエチャンは下り線だったので駅のホームで別れざるを得なかったのです。
悲しかった。

途中で聞いたのですが、営業で男と会う時は向こうもやっぱ緊張するらしいです。
特にオネエチャンは営業で待ち合わせまでして会ったことはほんの数回らしいので、これからのこと考えたらドキドキするとか言ってました。

それから後の話はとくにありません。
あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。

でもチラッとかばんの中が見えた時に、喫茶店で机の上においていた携帯とは別の携帯が見えたので、仕事用の携帯とプライベートの携帯を使い分けてるのではと思われます。
だからこのあと電話かけても多分つながらないんでしょうねぇ…。
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【修羅場体験】彼氏の元カノが割り込んできて・・・・

私 私の彼氏:明 明の元彼女:由美

ある日、明から切羽詰った声で「緊急の用事で出かけないといけないけど事情で留守番が必要だから来て欲しい。二日ほどでいいから泊まって、大学へもうちから通って欲しい。誰か来たら、自分は明の彼女で明は用事で出かけてるって言って追い返して」と頼まれた。

よくわからなかったけど、明の部屋には映画のDVDがたくさんあって、いくらでも観ていいと言われたので単純に喜んで引き受けた。


夕方から留守番をはじめ、DVDを二本ほど見終わった夜八時過ぎくらいにドアを叩くというか殴りつけるようなすごい音が聞こえ、
「オルァ開けろ、いるのわかってんだよ出てこいや」と怒鳴り声がした。

どうしようかと思ったけど、明のアパートは玄関ドアの真横に小窓がついてて明かりがついてるのがバレバレなので居留守を使うわけにもいかないし、応対しなきゃ留守番の意味がないし、何より返事しなかったらドアが破られそうな勢いだったから(玄関ドアは、民家の勝手口によくあるアルミ製のやわなドアだったので、蹴られるたびにどんどん凹んできてた)
怖かったけど「あ、明はいません…」と返事した。





「あぁ?女声使ってんじゃねえぞテメここ開けろや!」とまた怒鳴られたのでドア横の小窓をちょっとだけ開けて「ほんとに明はいません…」と言ったら、すごい勢いで手がのびてきて、あぶなく髪をつかまれるとこだった。

外が男は激怒ってる顔でA4サイズくらいの小窓に片腕と顔を突っ込んできてわけわからないことを叫ぶので怖くて、警察に通報するとか頭が回らず、とりあえず物陰に隠れて明に電話したら
「マジ?!じゃあすぐ裏から逃げて、今大学にいるから部室に来て」
といわれた。

でも、裏から逃げろと言われてもそこは三階。隣に逃げようにもベランダじゃなく窓しかないので伝って逃げることもできない。

半泣きでうろたえてたら、急になにやら外で物音がして、侵入しかけてた男がひきずり出され、野太い声で「さっきからうるせえんじゃこのクソガキが」
と聞こえ、誰かが走っていく音が聞こえて急に静かになった。

しばらく様子を見てから外をのぞいたら、もう誰もいなかったので
恐る恐る、だけど速攻で逃げ出し、明のところに向かった。

部室に行ってみたら、明と知らない女がお菓子食べながらテレビ見てた。
私を留守番させて怖い目にあわせておいて何してる!と怒ったら、事情を説明されたんだけどその事情というのが
「知らない女は明のモトカノ由美で、DVストーカーの彼氏に追われてるので部室に匿ってる。DVストーカーは明と由美の関係を疑ってて明の家に行くかもと思った。
明にちゃんとした彼女がいるとわかれば疑いが晴れると思ったのと、明本人と会うとDVストーカーが逆上するおそれがあったから(私に)明の部屋で一人で留守番してもらった」というもの。


DVストーカーが私に乱暴するかもとかの心配は一切しなかったらしい。

しかも、電話した時点で私が危険な目にあっているとわかっていたのに明は
「カレの手がここまでのびてきそうで怖い」と泣く由美を慰めるのに忙しく私を助けに行こうとは一切してなかったこともわかった。

腹が立って、私はいったいあんたの何なの、モトカノのほうが大事なのと怒ったら
「俺は一番困ってる奴を助けたかっただけ、お前がそんな冷たいこと言うなんて思わなかった、失望した」的なことをものすごく軽蔑した顔で言われた。


言い返そうと思ったけど、由美が私と明のやりとりを見ながらニヤーッと笑ってるのを見て、なぜか一瞬にしてうんざりして
「もういいわ。あんたとは別れる」と言って帰った。

帰り道、ふと思いついて明の部屋の玄関に「明と由美は×大学の○部の部室にいます」
とメモを貼ってから帰った。


翌朝携帯を見たら、明から十件近く着信があった。時間的に、私が帰ってから三時間くらいたったあたりから。

その後はぜんぜん音沙汰なしで、一ヶ月くらいして共通の友達から、明がなにやら大変な事故で怪我して地元に帰ったと聞いた。

由美のほうは、もともと知り合いじゃないのでどうなったか知らない。
何があったのか今も気になるところ。
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風俗嬢の極上バキュームフェラ

僕は独身なので、性欲の処理の際には風俗店を利用することもありますが、イマイチ、風俗店では精神的満足感がわかないのです。

 僕の場合、風俗嬢のテクニックで自分が気持ち良くなるよりも、自分が相手を悶えさせることに精神的興奮を覚える性質のようなので…。

 風俗嬢でも希に本気モードで悶えてくれる娘もいますが、ほとんどが感じているフリをしている演技です。
 それに騙されている人も多いようですが、僕にはわかるんです。

 インターネットでくまなく調べて、「本気モード」という噂のある娘と対戦したこともありますが、今までの経験からすると、「これは本気で感じているな」と思ったのは、1回だけでした。

 そんなある日、なんとなくタマっていた僕は、ネット上で凄い人気を誇ったK嬢との対戦を思い立ちました。
 やっとのことで予約を取って、お相手をしてもらいましたが、僕的には、「こんなものか」という感想でした。

 彼女は人気があるだけあって、顔立ちは、まぁ美形の部類に入るとは思いましたし、サービスもそれなりに良かったのですが、やっている時の悶え方などは、白々しくはないものの、演技だとわかりました。

 彼女が断トツの人気姫なのは、?癒し系?だと言うのが最大の理由のようでした。
 これまでの経験から、人気がある娘は、大体癒し系のように思います。

 そこで、出会い系サイト、テレクラ、伝言ダイヤルなどを利用することも多いのですが、確実にヤレる風俗に行った方がいいのではないかと思うほどタマっていたある時、伝言ダイヤルで?援助交際?の商談(笑)がまとまりました。

 クルマで待ち合わせの場所に行ってみると、確認していた白い服装の女性が待っていました。
 「おっ、勘が当たったな!なかなかいい感じ(^^)」と思い、近寄って話しかけると、やはり目的の彼女でした。

 とにかくクルマ乗せて、走り出してから話を始めると、聞いたことがあるような関西弁のアクセント…と、どこかで見たような記憶がある笑顔…そう、前述の某店No.1のK嬢でした。

 「もしかして…Kちゃん?」と聞くと、相手も僕の顔に見覚えがあったらしく、「あ…」と気づいたようでした。
 「覚えてる?」と聞くと、「うん、あの○○出身の人でしょう」と覚えていてくれた様子。

 彼女は、数ヶ月前に退店したらしく、ネット上では「移店か?」とか「引退」とかいう噂になっていました。
 事実は、お金もある程度貯められたし、適齢期を過ぎる前にと完全引退したそうですが、「まだ彼氏もいないので」ということで、「ちょっとHしたい気分」だったのもあり、アルバイトを兼ねて、この日、初めて伝言ダイヤルを利用したそうです。

 勿論、Hが前提ですが、「今日は暇だから…」と言うことで、時間の制限もなく、普通にデートを楽しんでからホテルに行こうということになりました。

 流石は、癒し系でNo.1だけあり、掲示板などで「あの娘なら結婚してもいい!」などという意見すら言われていた彼女との会話は楽しく、本当の恋人のような雰囲気のデートでした。

 昼食をとった後、ドライブを楽しみ、さらに夕食を取った後、郊外のラブホテルに入りました。
 部屋に入ると、「今日は凄く楽しかったわ。ありがとう。」と彼女が言うので、愛おしくなった僕は彼女を抱き寄せ、キスをしました。

 彼女も私の首に両手を回して、積極的に舌をからませてきました。
 僕のパンツの中のモノはもう、ビンビンにおっ立って我慢汁が溢れていました。

 服の上からふくよかな彼女の胸をもむと、彼女は「ハァ、ハァ…」と甘酸っぱい息を吐きながら、眉をしかめました。
 リアルな反応に「本気モードかな…」店での対戦を思い出しながら僕は思いました。

 スカートの中に手を入れようとすると、「ダメ…シャワーしてから」と言うので、順番にシャワーを浴びてベッドへ…。

 ディープキスをしながら、彼女の体からバスタオルを外し、首筋から胸、乳首へ唇を這わせると、彼女は身をよじってよがりました。
 それは、店での反応とはうって変わった乱れ方で、彼女の言う「久しぶりのセックス」と言うのが、本当である証拠かと思われる反応でした。
 俄然、興奮度が高まった僕は、彼女の足を広げると、オマンコに口をつけ、クリトリスから小陰唇を舐めまわしました。
彼女は、腰を波打たせながら、激しいよがり声をあげ、オマンコからは本気汁があふれ出しました。
 「あぁ…もうっ、もう…来て…来てっ!」矢も盾もたまらないといった感じで、彼女は挿入を求めました。

 入れようとすると、「もうピル飲んでいないから着けて…」と言うので、コンドームを装着すると、彼女の足を広げて、一気に挿入しました。

 「あっ、あぁ?ん」という悦びの声をあげた彼女が僕の腰に手を回して来て、「突いて、もっと…」と言うので、徐々に腰を速く動かすと、「あーっ、いいっ!あぁーっ、気持ちいいっ!イイっ!」と凄い反応です。

 体位を変えてバックから挿入すると、自分のモノが出たり入ったりするのに伴って、彼女の肉襞が付いて来るのが見えましたが、僕の陰茎には彼女のドロリとした濃い白い愛液がたっぷりと付着していました。

 「あーっ、イイッ!もっと、もっとぉ?っ!」彼女の反応の激しさに興奮した僕は、汗だくになりながら、彼女のヒップをつかんで腰を激しく動かしました。

 「あーっ、凄いっ!凄いっ!いっちゃうっ!いっちゃう?っ!」激しいよがり声と共に、彼女は全身を痙攣させながらオルガスムスに達しました。

 その途端、彼女のオマンコがまるで生き物のように動き、僕のモノを吸い込むような動きをしたために、たまらず僕も思いきり発射してしまいました。

 「凄い反応だったね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「だって、本当に久しぶりだったから…」と答えました。
 「俺も凄い良かったよ。Kちゃんって、イク時、アソコがピクピクするんだね」と言うと、「自分じゃわからないけど、そう言われたことはある」とのことでした。

 しばし、ベッドでのトークを楽しんでいると、「今日、泊まりでもいい?」と彼女に聞かれましたが、勿論、僕に異存があるわけありません。

 「今日は思い切り楽しみたいの」と言う彼女は、僕のものを手で弄ぶと、僕の耳たぶや乳首に舌を這わせて来ました。

 この辺は、流石に元ソープ嬢なだけあって、なかなかのテクニックでした。
 彼女の頭が下へ降りて行くと、僕の玉袋を口に含みながら、亀頭を指で弄び、バキュームフェラ。

 さっき1回発射しているから良かったものの、いきなりこれをやられていたら、口内で発射してしまうような丁寧なフェラでした。

 「俺も舐めたい」と言うと、彼女は僕にまたがるようにし、シックスナインの体勢になりました。
 口をすぼめてクリトリスを吸うようにすると、彼女はフェラチオをしたまま、「Mummmm…」と言う声をあげながら、愛液を溢れさせました。

 「上になっていい?」彼女はそう言うと、僕のモノにコンドームを被せると、後ろ向きのまま、僕の上にまたがって来ました。

 僕の足首をつかんだまま彼女は、「あぁっ、イイっ…」と言いながら、激しく腰を動かしました。

 あごを引くようにすると、結合部分がよく見えましたが、さっきと同じように、抜き差しする度に僕のモノに濃い白い液がからみついていました。

 僕は上体を起こして、後ろから彼女を抱くような体位になって、オッパイをもむと、彼女は「あぁ?っ、イイ?っ!」と言いながら、さらに激しく腰を動かしました。

 手をスカートの中に入れ、優子のパンティの横から手を入れると、優子のソコはしっとりと濡れていました。
 この体勢だと、僕の方は腰が使いにくいので、体位を正上位に変えました。

 激しくピストン運動をすると、彼女の反応はさらに激しくなり、「あ?っ!いくっ!いくっ!いくぅ?っ!」と言いながら、さっきと同じように全身を痙攣させました。

 しかも、オマンコもさっきと同じようにバキューム状態のようになって、僕のモノを吸引するような動きをするので、僕もたまらず2度目の発射をしてしまいました。

 この晩、結局4回セックスしましたが、大満足でした。
 店での彼女からは想像もつかないような乱れっぷりもさることながら、名器というものが本当に存在するんだなということを初めて知りました。

 この後も2回ほど会って、セックスしましたが、どれも最高のものでした。
 残念ながら、携帯の番号を変えてしまったらしく、連絡が取れなくなってしまいました、最高のセックスを楽しむことができました。
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同窓会で安全日の同級生に中出し

中学の同窓会。
中学卒業して20年近くだが、
もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。
二人とも地元離れて、
同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、
同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、
みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、
向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、
帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、
やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、
中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、
オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、
そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、
わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。
抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。
お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、
「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、
「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。
三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、
下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。
「触っていい」と妻に言われたこてないような甘え声で言われ、
手でお互いの性器を触る。

次にシャワーを浴びていない彼女のアソコを舐める。
彼女は、「えっえっ」て。
ダンナは一人目の子が出来てから、
クンニをしなくなったと、喘ぎながら白状。

舐められるのは何年ぶり。
との質問に、10年ぶりと絶叫。
「アンアン」言って、いってしまった模様。
それでも続けると、「アソコが気持ちいいの」と、卑猥な言葉を連発。

どうしてそんなに言うのって聞くと、
顔を真っ赤にして、「ダンナにそれが当たり前と言われたけど変?」って。
しかもT美のおま○こに入れてと。

さすがにゴムなしはマズイし、完全浮気にためらいを感じ、
指でもっと気持ちよくするから、口でしてと、オイラも根性なし発言。

同級生相手に不倫浮気で「生」は、さすがにやばいので、
フェラさせようと69になろうとしたら、
「安全日で妊娠しないから入れて」って甘えた声で言ってくる。

うちの嫁とは徹底的にゴムで避妊してるので、生なんて久しぶり。
中出しは学生時代にマイルーラが全盛期だった時は、
やってたけど、最近はご無沙汰。

理性がなくなり、生挿入!
子持ちなのに三年ぶりだからか意外と狭いし、気持ちいい。

喘ぎ声がかわいく、ペッタンコな胸、中学の同級生。
きわめつけは、彼女の「中学の時から大好きだったの」
この一言に初体験なみの感動。

彼女の手を握って、二人がつながる部分に手をやり、
「自分でつながってるか触って確認してごらん。」
そんな言葉で彼女は抱きしめてきて、おもいっきりオイラも出し入れ。

彼女が「いく」と叫ぶと中がキュッと絞まるのを感じ、
中に出してしまいました。
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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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