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  ヤバいエッチ体験談告白

貸し切り風呂で嫁の裸体鑑賞会

この前、家族ぐるみで仲良しの同期、山内一家と温泉に行ったんだ。

夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチにちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので積年の妄想を具現化すべく、酔いに任せて言ってみた。

「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」

山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。

時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。

色白でこそないが“ボディに自信あり”は明白。

性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。期待。

妻も細身色白で、それなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、この手の提案に対するノリは芳しくない。

温泉情緒が似合うキャラだが・・・。

案の定、「え~、いやだよ。恥ずかしいから。男同士で行ってきたら?朋ちゃんも恥ずかしいよね」と抵抗。

「う~ん、そうだね・・・」

(まずった!安直過ぎたか?)

しかし、やはり持つべきは友。

「いや違う。それはいい提案だ!両家の絆を深めるためにもみんなで入るべきだ!朋子、いくぞ!!」

「まあ・・・そうだね。わかった。久美ちゃんも一緒にいこう!」

ブラボー!!山内&朋ちゃん!

酔うと聞かない山内の迫力と、朋ちゃんの態度に観念したか久美もしぶしぶOK。

酒の勢いも確実にあった。

かくして渡り廊下の先の露天へ。

そんなに広くない湯船。

2~3畳ぐらいか。

入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。

一瞬悩んだが、「え~い、ままよ!」と流れを作るべく、先制攻撃開始。

オレはモジモジしている女達の方を向いた。

タオルは持たない。

山内も追従。

腹を引っ込めるのにはちょっと気をつけた。

「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達」

朋ちゃんは一旦帯を解きかけていた手を止め、浴衣の合わせを押さえながら、戸惑いながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。

酔ってるねえ。

彼女とオレの距離80cm。

見えないなずはない。

自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。

品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。

横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。

ただの変態と思われたか?

いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。

扉は開かれたか・・・?

掛け湯の後、入湯。

湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。

久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。

電球の光で影が浴衣に映り、もぞもぞとブラを外す仕草が返って艶かしい。

朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてか、サバけた性格からか、後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。

(ずっとノーブラだったのね・・・。)

そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け、足首まで思い切り良く下ろす。

足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、他への意識が逸れて、くねくねヨロけているお尻がキワドイ!

昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。

だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露わに揺れている。

(まぶしすぎるぜ朋ちゃん・・・。)

まさに女神のたたずまい。

となりの山内も満足そう。

そうだよな、同志よ!

脱衣が済んだ2人は、健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし・・・接近。

「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね」

久美はどうする?

見守る朋ちゃんとアイコンタクト。

覚悟したか?

なんとその場でタオルを外して足元に置き、右手をオレの近くの桶に。

オレも激しい動悸を覚えた。

(あの久美がよく知る男の目の前で・・・。)

50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため、掛け湯を掬うには小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。

山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。

朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。

色白なので胸の先の色は淡い。

ひざの方向は辛うじて山内から反れるが、右膝をついているため乾いてパサついたヘアーも丸見え。

こちらは少々ボリュームがある。

結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに全て山内の方向に向いてしまった。

少し切ない感じがした。

軽くひねった腰つきと、柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。

左手に挟まれ、行き場に窮している乳首。

アップにまとめた首筋。

羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。

全てが愛おしい。

掬ったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。

再度お湯を掬うため、「どうぞ」の格好に。

今度は濡れてヘアーが張り付く。

そして肩から流す。

小ぶりな胸の下側を擦るように左手が動く。

乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。

桶を置き、立ち上がる。

ショーツの跡が生々しい。

胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが、胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。

「やっぱちょっと恥ずかしいね」

「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ」

オレにはこう返すのが精一杯。

隣に来た久美はなんだか満足げな様子。

「きちんと洗うんだぞ朋子」

「はいはい。きちんとやりますよ、ダンナ」

山内の檄が、既にタオルを外し桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。

久美と同じような格好だが、旦那のリクエストに応えるべく桶を後ろ側まで回して、大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。

ノリ良し。惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。

緊張か見られる意識からかは解らないが、見事に立った少し濃い目の乳首と小さ目の乳輪が可愛い。

流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!

「これでいい?」

ヘアーは縦長ですっきり。

お手入れしてるのか?

「わかった。もういいからこっち来なさい。朋子」

さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。

薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。

オレは自然に話していた。

「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな」

女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。

抵抗できるはずもない。

目ざとい朋ちゃんが「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」だって。

得意げな朋ちゃんは膝立ちで湯面からへそまで出して胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。

近所の奥さんなのに。

「しょうがないね。そんなの見せてもらったら」

「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」

いよいよ来たな、小悪魔よ。

オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。

大きさでは山内に敵わないことは寮の風呂で何となく察しがつく。

今なら女達を誘い込めるか?

やらないと一生後悔する気がした。

「勝負するか?山内君」

「おう、望むところだ、たっつあん!」

大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。

妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。

だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。

久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。

酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。

彼女を変えたいのだ。

これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの一つなのだ。

並んで仁王立ち。

オレは気合を入れて全開。

10cm先には朋ちゃんの顔。

「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪あ、ちょっとこっちに曲がってる♪おもしろ~い」

楽しそうな朋ちゃん。

「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって」

「う~ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」

「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ~。比べると良くわかるね」

「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙に可愛い感じ」

久美もめったにない状況に乗ってきたようだ。

ありがとう朋ちゃん。

そして、投網を投げる。

掛かるか?オレの網に!

「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ」

「どれどれ♪」

釣れた。

朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。

「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」

ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。

「ニギニギは止めて、朋ちゃん・・・」

「じゃあこれは?」

今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野生だ。

「お~い、勘弁してくださ~い」

左手で玉袋もポンポン・・・。

「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマも可愛いよ」

「いいの?」

全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。

胸が苦しいほど脈が激しい。

山内もまた格別の思いがあるようだ。

「プリーズ!」

隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。

肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本を掴む。

「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ」

「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」

山内のおねだりに久美は応えた。

持ち上げて裏側もチェックしてる。

揺れる乳房の先で一回り乳輪が大きくなっている・・・。

今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。

久美の中で何かがハジけていた。

これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。

「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」

「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね」

「そうかな、私のは薄い方だと思うけど。ほら」

膝立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。

何だか不思議な感じだ。

ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと勘違いしたらしい。

自尊心に火を点けてしまったようだ。

オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、山内にアイコンタクト。

次の展開へ。

「どれどれ♪良く見せてみ」

「比べるから、朋ちゃんも並んで」

「え~、絶対久美ちゃんの方がきれいだよ」

「はい、2人とも起立!」

今度は妻達が並ぶ。

オレは朋ちゃん、山内は久美の前に跪く。

目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。

凄いことなのに、ちょっと醒めている自分がいる。

おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。

想像していた通りきれいだ。

下から見あげる乳房は小振で張ってる。

乳首は少し寄り気味で上向き加減。

ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。

スレンダーで見事。

さすがに照れてる様子。

(触ってしまいそう。ダメだ。こらえろ、オレ。)

「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は」

「えっ?毛?」

久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。

「なんだ~、胸の色かと思った。じゃあもういいね」

2人ともその場にしゃがもうとする。

オレはこの流れを大切にしたかった。

「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?なんだかとってもきれいに整ってるみたいだけど」

立ったままにさせるため、ヘアーに注目を集めようとした。

「え~と、横の方はたまに剃ってるかな?」

「そうだったのか!」

山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。

「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」

見た距離10cm、息が掛かる程。

濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・。

「お~!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ」

破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。

しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。

「なるほどね~」

「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから」

「恥ずかしいよ・・・」

「何?朋ちゃんを見習いたまえ。思い切ってお手本になってくれてるのに」

「そうだそうだ~!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ~!」

観念した久美が立ち上がり、オレと左隣の山内の方を向く。

朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け、久美のあそこを覗き込む。

右手の二の腕に柔らかい感触。

「おっ?」

振り返り確認。

先が付いていた。

「当たった?ごめんね♪」

胸を離す朋ちゃん。

「いや、いいんだが・・・」

もう立ちっぱなし。

気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。

濡れた久美の毛先から垂れるしずく。

パンティーラインと生え際の間、触らなくても柔らかさが伝わってくる。

いつもなぞる好きなところだ。

「久美ちゃんのおへそ可愛いな・・・」

山内はあえてへそのコメント。

両手でへそを隠す久美。

肝心な所は丸出しなのに。

おかしなもんだ。

「ここらへんだね、朋ちゃん」

「そうそう、ちょっと横からね」

「こういうライン?」

オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で朋ちゃんのラインをなぞった。

「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて」

肩幅まで久美が足を動かした。

3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。

変化に気が付いたが、オレは構わず、

「ここを剃刀で横からいくの?」

「そう。だけど・・・久美ちゃん。ちょっとヤバくない?」

充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。

「エロいな、久美ちゃん」

「えっ?何?」

山内の声に股を覗き込む久美。

自分の状態に気が付いた。

しゃがみこみ、黙って俯く。

沈黙が皆を包んだ。

この後はこれ以上エロな方向にはいかず、普段と同じような趣味や子供の話となった。

ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。

良い温泉だった・・・。
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車を覗いたら嫁が知らない男をカーセックスしてたwww

私(33歳)と妻(32歳)はパチスロ好きで良く二人でパチンコ店に行くのですが、妻が売春(ただの浮気かもしれませんが・・・?)をしてしまいました。

その日は開店とともにパチンコ店に行き、朝から夕方までに二人で10万近く負けてました。

私はメチャクチャ熱くなっていて、妻が近寄るだけで激怒!!

意地でも半分は取り戻そうと意地になってやっていたのです。

そんな私に妻はしつこく何度も「帰ろう」と言いに来て、私をさらにイラつかせました。

私はしつこく来る妻に最後には切れて、「車で待ってろ!!」と怒鳴り、妻を追い払ってしまいました。

妻が私の所に来なくなってからパチスロが出始めて、二時間位で投資の半分位まで取戻しました。

そうすると気持ちが落ち着き、妻に悪いことをしたな~と感じ始めて来たので、パチスロを一時中断して車に妻の様子を見に行ったのです。

しかし車に妻は居なく、もう一度店内に戻って捜しました。

しかし、いくら捜しても居なかったのでパチンコ店の駐車場を捜してみる事にしました。

そしてパチンコ店の駐車場を捜していると一台だけヤンキーやヤクザが乗り回しそうな派手はワゴン車を見つけました。

なぜか、私は直感でその車に妻がいる様な気がしました。

なぜ、そう思ったかと言うと・・・その派手なワゴン車は駐車場の隅に店とは逆側に車体を向けて不自然に止まっていたからです。

普段なら別に気にしないのですが、妻が何処にも居なく他に居そうな所が思い浮かばなかったからかもしれません。

私は派手はワゴン車に近づきソ~と車中を覗き込みました。

すると妻が居ました!

若いヤンキーと一緒に!!

しかも妻の下半身は何も身に着けていなく、ヤンキーの顔面の上でいやらしく動き、上半身もTシャツとブラが捲くられてEカップの胸をヤンキーの手で揉まれて69の格好でいたのです。

妻はヤンキーの大きなモノを手で上下にシゴキながら、亀頭部を舌で舐めてみたり喉の奥まで咥えてみたりと、ヤンキーのモノが暗闇の中でも妻の唾液で濡れているのが分かるくらい丁寧に舐めていました。

ヤンキーも夢中で妻のクリトリスと割れ目に吸い付いていて、時々「あぁ~いい~」「逝きそ~」などと車の外まで聞こえるような声でヨガっていました。

すると突然、妻がヤンキーのモノを口から離して「逝く!!」と言い、ヤンキーの顔にアソコを押し付けて逝ってしまったのです!!

ヤンキーは妻が逝った後も妻のアソコに吸い付き、妻のアソコを舐め回したので妻は「逝っちゃった!!もう止めて!!」と言ってヤンキーの顔から下半身を逃がそうとしていました。

それでも、しばらくの間ヤンキーは妻のアソコを舐め続けていましたが妻が本気で嫌がっているのが分かったらしく妻のアソコから顔を離しました。

そして妻のスケベ汁でビチョビチョになった口元を手で拭いて、妻に「ね~パイズリしてよ」と言いったのです。

妻は「えぇ~パイズリ~」と言い少し嫌がりましたが、ヤンキーが「いいでしょ!!してよ!!」と言うと妻はTシャツを脱いでブラを外し真っ裸になったのです!!

私も妻とカーセックスをした時はありますが、「人が来るかもしれないからイヤ!」と言って真っ裸にはなってくれませんでした。

(そんな妻がパチンコ店の駐車場で・・・)

妻は真っ裸になった後、ヤンキーに抱きつつディープキスをしました。

そしてヤンキーを仰向けに寝かせ、ヤンキーの乳首を舌先でチロチロを少し舐めた後、ゆっくりとヤンキーのモノを自分のデカパイで挟み、上下に動かし始めたのです。

そのうちヤンキーは妻の胸の間を自分の我慢汁(妻の唾液かも・・・?)でヌルヌルにしていました。

そのうち、ヤンキーは妻にパイズリさせたまま亀頭部を妻に舐めさせようと妻の頭を掴み、腰を振り始めました。

妻も自然と舌を出して亀頭部をいやらしく舐めパイズリを激しくしていきました。

ヤンキーも徐々に腰の動きが早くなり、それとともに車が激しく揺れ始めました。

車が激しく揺れ始めたと同時にヤンキーが「逝く!!」と言って、妻の舌先と自分の腹部から胸部にかけて大量の精子を出したのです!!

妻はヤンキーが出した後もヤンキーの大きなモノを自分のデカパイで、ゆっくりと擦り自分のデカパイに精子を塗りたぐる様な仕草をしながら「凄~い!!一杯出た~」と言ってウットリとしていました。

ヤンキーは「スゲ~気持ち良かったぁ~!!」と言って妻のヌルヌルの胸に手を伸ばし、妻のデカパイを揉んだり、乳首を撫でたりしてヌルヌル感を楽しんでいました。

妻とヤンキーはヌルヌル感を楽しんだ後、お互いにティッシュで汚れた所を拭き、楽しげに会話をしながら余韻に浸っていました。

そして数分後には妻は「突いて!!逝く!!出して!!逝って!!」と言って尻を突き出していました!!

ヤンキーは妻のその言葉を聞いて「逝く!!」と言い、妻の膣の奥に出してしまったのです!!

妻もヤンキーが膣の奥に出したと同時に「アッ!!」と言ってヤンキーに尻を押し付けて逝っていました。

妻は逝った後、グッタリとうつ伏せになっていましたが、ヤンキーは妻の尻を離さずに、ゆっくりと腰を動かし中出しの余韻に浸っているようでした。

妻は、その動きにまた感じ始めていましたが、ヤンキーは知らんフリをして妻のアソコからゆっくりと自分のモノを抜きました。

妻は抜かれた瞬間「ア~ン、まだ抜かないで~」と言って尻をいやらしく振り、アソコをヒクヒクさせながらヤンキーの精子をシートの上に垂らしていました。

ヤンキーはそんな姿の妻をすかさず携帯で撮っていました。

妻は撮られた瞬間、素に戻りヤンキーに「ヤダ!!撮らないで!!」と言っていましたが、ヤンキーに何かを言われ大人しくなりました。

そしてヤンキーにデカパイを揉まれながらヤンキーの汚れたモノをまた咥えさせられていたのです。

私はその現場を見て怒りより興奮してしまい、ジーパンの上から自分のモノを擦って逝ってしまったのです。

そこまで見た後、私は静かに車から離れパチンコ店の中に戻ったのです。

そうして興奮したままと冷たいパンツのまま席に戻るとドル箱が・・・。

私は店員にすぐに「メダルが無い!」と言いに行くと、店員は「長い時間、席に戻らなかったのでカウンターで預かっています」と返答。

私は一安心してカウンター行きメダルを返して貰って、元の台で何食わぬ顔で打っていました。

すると妻が閉店近くに私の所にソ~と来て「アッ!出てる!!」と笑顔で・・・。

私は一瞬、ドキッとしましたが、苦笑いしながら黙って閉店まで打っていました。

そして、なんとか投資の半分以上を取戻して妻と焼肉を食べて家に帰りました。

焼肉屋に行く途中、車の中が少し生臭いような気がしましたが、何も言わずに気付かないフリをしてあげた。

妻は家に着いたらすぐに風呂に入りに行き、私も妻が出た後、風呂場で自分のパンツをコッソリと洗った。

何か惨めだったけど風呂から上がった後、疲れて眠いっていう妻を無理やり起こして珍しく二回ヤッた。

その日を境に妻とのHが倍以上に増え、妻に「最近、どうしたの?」と言われてます。

でも最近、困ったことに妻が一人でパチンコ店に行く回数が増えたり、パチンコ店で知らない男性や男性従業員と仲良く話している姿が凄く増え心配でたまりません。

二人で行った時でも時々居なくなると心配ですぐに捜しに行く癖が出来てしまい、おちおちとパチスロも打てやしない・・・。

先日も少し目を離した隙に居なくなり、捜しに行って見ると案の定ヤッてました。

別の若い男と普通乗用車の狭苦しい中で・・・その他にも妻が女子トイレに入ると男性従業員が清掃のフリ(?)をして女子トイレに入って行くのも一度見たし・・・。

まぁ~、その時は10分位で男性従業員が出てきたから本当にただの清掃だったのかも知れないけれど・・・。

そんな感じで余計な心配と変な趣味に目覚めてしまったのですけど、なんか止められない・・・。

特に覗いている時なんかは異常なくらい興奮してしまいます。

自分の妻の浮気を覗いて興奮するなんて・・・。

これからの私はどうなってしまうのでしょう?
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【睡姦体験】寝ている姉のマンコにチンポ挿入

今から20年以上も前の話です。

俺には2歳年上の姉がいます。自分で言うのもなんだけど姉はオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。

中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。

中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。姉の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。

俺はいても立ってもいられなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を伺いました。目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。

今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。そこには淡い灰色のパンツが露に。女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。

左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。そしてできあがった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチ脇から2,3本毛が飛び出、少々穿き込んだ感があるのか左太腿部分がほつれてゴムが飛び出た、正真正銘の生パンツがありました。

当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。

立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。

今度はゴムが飛び出てほつれた部分からゆっくり指を入れてみました。指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。

その感触は言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。姉のオマンコはもの凄くヌルヌルしていました。エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当だったです。もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてオマンコを見ました。初めて直視する女の生殖器です。姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコからクロッチに糸を引きてました。気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。

思わず右手指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。その後本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体制ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので、諦めます。その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。

姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目口半開きです。俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指にとり、姉の唇に塗ったりオマンコの中に入れたりしました。まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。

でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポをあてがいました。どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。そして俺は腰をゆっくり突き当てて姉のオマンコにチンポを入れました。

「はぅ!」初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。

精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣に射精してしまいました。ものすごく気持ちよかったです。エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。

しかし、その後ものすごく血の気がさめました。当然ですね、中出ししてしまったのですから妊娠の可能性もあるし、何せ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。しかも実の姉にです。俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子をふき取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧にふき取り、その場を逃げるように立ち去りました。姉が起きれば絶対気が付く…両親に言われ半殺しにされる…

ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親もいたって普通に俺に接してくれます。姉にいたってはごく普通にいつも通りの会話ができました。ひょっとして気が付いていない?!

それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。いつもは部屋の鍵をかけている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。そのときに部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。時にはオマンコドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり…そしてセックス…

姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、多分10回近くこうして姉にいたずらしました。そのうち6,7回は中出ししたと思います。

当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。熟睡していてオマンコ触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに…

去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」とあっけらかんと笑って見せました。ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。

「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが始めてやってんで。んで中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」

俺は唖然としてたら

「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」

むむ!よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!くそう!してやられたぜ

そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供もいるいい年したおっさんとおばさんです
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水商売の女と見せつけオナニーごっこ

高○生の時の話です。

ちょっとヤンチャな友達がいました。

その友達の告白を手伝った事がありました。

運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。

名前は前野(仮名)。

前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。

ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、よく集会とかにも行ってたみたい。

よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。

俺はいたって普通の高校生だった。

初めて前野の家に遊びに行った時、誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。

俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、8畳の部屋はヤンキーだらけ。

その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。

高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。

世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。

その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。

ヤンキーでもないのに前野の家に遊びに行くのは、クミさんに会えるかもしれないから。

5回行って1回会えればイイ感じだったけど。

ある日から親の命令で週に3回、予備校に通うハメになった。

そのせいでクミさんとは全然会えない日々が続いた。

予備校の終わる時間は21時過ぎ。

そこから1時間近くかけて家に帰るもんだから、遊ぶ時間もだんだん無くなっていった。

夏休みが終わってすぐの頃、予備校が終わって帰る道でクミさんにバッタリ会った。

クミさんはハゲオヤジと一緒に歩いていて、いつもよりもケバいメイクに服装。

声を掛けられるまで気が付かなかったぐらい変わっていた。

「あれ~亮君じゃない?」

「あ~クミさん、こんばんは」

「最近どうしたの?前野っちの家で会わないけど」

「ちょっと前から予備校に通ってて、今もその帰りなんですよ」

「偉いなぁ~。もう受験勉強してるなんて」

「親の強制でね。クミさんこれから仕事ですか?」

「そそ。そうだ、名刺あげるから今度暇な時メールしてよ」

キャバクラの名刺を初めてもらった。

そこには『姫華』って源氏名と、店・メアドが書いてあった。

何を話すわけでもないけど、毎日メールした。

メールをし始めて2ヶ月ぐらいした時、クミさんからドライブに行こうって誘われた。

車は軽なんだけどチョロQみたいに弄った車だった。

今じゃ恥ずかしくて乗れない感じの車(笑)

あんまり運転は上手くなかったけど、お台場まで行った。

お台場の海で缶コーヒーを飲みながらベンチに座った。

「亮君て彼女いないんだっけ?」

「いないねぇ~。合コンとかも行かないから当たり前だけど」

「行ったらイイ~のに」

「時間がね。クミさんは彼氏いるって言ってなかったっけ?」

「うん、いるよ~。でもなんかマンネリだなぁ~」

「マンネリって何?」

「付き合いが長くなって刺激が無くなったった感じ」

「そんなもんなんだ~。俺には分からないね」

「そ~だねぇ~、だって童貞なんでしょ?」

「うるさい!」

他愛もない会話だったけど、凄い楽しかった。

でも初めてその日、下ネタ系の話題になった。

「童貞クンは、毎晩自分でやってるの?」

「童貞クンは、いつも自分でやってますけど?」

「あはは。エロビとか見てんの?」

「そ~だねぇ~。素人ナンパ系とかお姉さん系とか?」

「あはは、ウケるね!そいうのが好きなんだ」

「クミさんは女王様系?」

「そこまで凄くないよ~。まぁ~Sだけど」

「Sだと何するの?こうしろとか命令するの?」

「命令はしないけど、リードするかなぁ~」

「じゃ~彼氏はMなんだ?」

寒くなってきたから車に戻って、また下ネタを続けた。

聞いていると、なんとなくクミさんが欲求不満っぽい感じがしてきた。

「女の人でもヤリたい事ってあるんでしょ?」

「あぁ~あるねぇ~。でも彼氏は嫌がるんだよねぇ~」

「例えば何を?」

「それは恥ずかしくて言えない」

「イイ~じゃん!言っちゃいな!」

「言えない~!」

「そんなに恥ずかしい事なんだ?変態なんだね」

「だってみんな変態でしょ?実は」

「俺なんて童貞だから、自分が変態かすら分からないけど」

「そっかぁ~。あのねぇ・・・お互いに見せっこするヤツ・・・」

「えっ?裸になってお互いの体を見るの?」

「違うよ、自分でするのを見せるの!」

「そんなプレイがあるのか、知らなかったよ」

「ゾクゾクするんだよ。でも彼氏は恥ずかしいからイヤなんだってさ」

そこからクミさんの好きなエッチを色々聞かされた。

互いにオナニーを見せ合って、我慢できなくなって入れるのが好きらしい。

今考えると、普通に変態な10代の女の子ですよね。

そんな事を話しながら、家に向かった。

クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるって言うので、初めて家に上がった。

狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。

深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、そりゃムラムラしてきちゃいます。

でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。

「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」

「余裕で帰れますよ」

「じゃ~、アタシはお酒飲んじゃおっと」

「よく呑めますね、そんな不味いの」

「お子ちゃまだねぇ~」

クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。

やたらとボディータッチしてくるようになってきたし・・・。

「そ~だぁ~。前に彼氏が置いていったヤツ見る?」

そう言って再生したのはなんとエロビデオ。

結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。

そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。

「あれぇ~?立ってる~!すぐ立っちゃうの~?」

勃起した股間を指先でツンツンしながら、クミさんはゲラゲラ笑っていた。

「イイよ~今ここでしても。アタシが見ててあげるから」

「それは無理でしょ!恥ずかしすぎだってば」

チャラララララ~チャラララララ~ララ~♪

いきなり立ち上がったかと思うと、そんな曲を口ずさみながら、クミさんは上着を脱ぎだした。

羽織っていたカーディガンを脱ぐと、薄いキャミソール1枚に。

「ほらほら~興奮してきたぁ?」

四つん這いになって胸の谷間を強調しながら、俺に迫ってきた。

俺はジーパンの前だけ開けて、思わずチンコを出してしまった。

「あぁ~出しちゃったぁ~。早く自分でしてみてぇ~」

目の前にある胸の谷間だけで、俺は抜ける自信があった(笑)

いきなりチンコに触れそうなぐらい顔を近づけたりしてきたから、童貞の俺には刺激が強すぎる。

もう無我夢中でシゴいてました。

「すご~い、汁が出てきてるよ~、ねぇ・・アタシのも見たい?」

「うん、見たい」

「してるとこが見たい?胸が見たいの?アソコが見たいの?」

「全部見たい!一緒にしようよ」

目の前で全裸になる女の人、バックリM字に開いた股にアソコ。

見るもの全てに興奮しすぎて、シゴかなくてもイキそうになってた。

「俺ダメだ、このままじゃ出ちゃうよ、クミさんのオナニー見せてよ」

俺はシゴくのを中断して、クミさんのオナニー見物をし始めた。

ベッドに寄り掛かって目の前でオナニーを始めるクミさん。

覗きこんでみると、アナルにまで滴るほど濡れていた。

「凄い濡れてるよ、触ってもイイ?」

「うん、イイよ。触って・・」

濡れてた液体を指先ですくって、穴のあたりをクルクル弄った。

どう触ってイイのか分からなかったから、ただ撫で回す感じで。

「こう・・・入れて・・・んっ・・」

いきなり俺の手を握ってきたかと思ったら、人差し指をアソコに入れさせられた。

「ねぇ・・中で動かして・・ゆっくり動かして・・」

「どう動かしたらいいのか分からないよ・・こう?」

「んっ・・・そう・・あっ・・気持ち・・いい・・」

ゆっくり指を出し入れしながら、俺はアソコを凝視していた。

クミさんはクリトリスを激しく弄っていた。

「んあっ・・あっ・・だめっ・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・んっ・・」

体が痙攣したかと思ったら、ガクンとなって俺に抱き付いてきた。

どうして良いのか分からず、俺はしばらく抱き締めていた。

「アタシが先にいっちゃったね・・・ゴメンね・・・」

「あ・・いや・・・うん・・・」

「じゃ舐めてあげるね」

クミさんはそのままチンコに顔を埋めて、亀頭を舐め始めた。

初めてのフェラチオだったから、得体の知れない気持ち良さが込み上げてきた。

亀頭全体が生温かい感触に包まれた時、もう我慢が出来ない状態だった。

フェラが始まって数分だったと思う。

「もう俺出ちゃうよ・・・ヤバいって」

「えぇ~早いなぁ~童貞クンは」

「しょーがないじゃん!ちょっとマジで出そう!」

「口に出してもイイよ」

突然激しいフェラに変わった瞬間、俺は口の中に放出した。

信じられないぐらいドクドク出た。

最後の一滴まで吸い尽すように、クミさんはフェラを続けてくれた。

「もう・・出過ぎ!ちょっと漏れちゃったじゃん」

「あ・・・ゴメン。気持ち良すぎて・・・」

その後、コーヒー飲みながら色々話した。

次に来た時は、ちゃんと童貞を捨てさせてあげるって約束もして。

だからその日は大人しく帰った。

もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。

すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。

「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」

そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。

それを見て、毎晩シコってばかりいた。

やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。

予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。

クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。

当然クミさんはお酒を飲んでいた。

食事が終わってシャワーを浴びて、また始まった。

「ねぇ・・してるとこ見せて・・」

今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。

初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナり始める。

今回は朝に抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。

「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」

クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴいた。

クミさんも前より興奮しているみたいで、自分の指を入れてオナっていた。

「はぁ・・きて・・もっと・・・んっ・・」

顔にもっと近付けてシゴいていると、クミさんは亀頭に舌を這わせてきた。

俺は根元をシゴきながら、亀頭をクミさんに舐めてもらった。

これが最高に気持ち良くて、油断しているとイッてしまいそうになっていた。

「ねぇ・・・入れたい?アタシのアソコに・・・ねぇ・・」

「入れたいよ・・入れてもイイ?」

「じゃ、ここでもっとやって?」

向き合ってチンコをアソコに擦るように、俺はチンコをシゴいた。

クミさんは亀頭をクリトリスに当てて、まるでチンコでオナニーするかのように動かし始めた。

そして突然腰を動かしたかと思ったら、ニュルリとアソコに亀頭がめり込んだ。

「あっ・・かたい・・すご・・・い・・はぁ・・あっ・・」

もうそこからは我慢できず、正常位でガムシャラに突きまくった。

「あっあっ・・い・・あっ・・・いいっ・・んあっ・・あっ・・」

俺は情けない事に、ものの数分でイッてしまった。

生で入れていたので、イク寸前に抜いて陰毛に精子を出した。

「もぉ~早いでしょ~!でもこれで童貞卒業だね」

「うん、でもすぐ復活するからまだ大丈夫だよ!」

「ホントにぃ~?どれどれぇ~」

ティッシュで拭いたチンコに、クミさんはしゃぶりついてきた。

初めはくすぐったい感じだったけど、すぐにチンコは復活した。

「ホントだぁ~凄いねぇ~!もうカチカチじゃん」

俺は口からチンコを抜くと、そのまままたアソコに入れた。

たぶん腰の動きがきごちなかったんだと思う。

クミさんは起き上がって俺を押し倒して、騎乗位で入れてきた。

そして上で腰を前後に振って、すぐにイッてしまった。

「さっきイッたくせに硬すぎ。すごい気持ち良かったぁ・・」

その後はバックとか座位とか色々教えてもらいながら、楽しんだ。

クミさんの関係は1年ぐらい続いた。

彼氏と同棲が決まって関係が終わったけど、かなりヤリまくった。

前戯の仕方とか腰の動かし方とか、キスの仕方とか、色々教わった。

ただいつも決まってやるのは、相互オナニー。

男がチンコをシゴいている姿に興奮するらしい。

ドライブに行った時も、車の中でシゴいたら我慢できなくなっちゃって始まっちゃった事もあったし。

「アタシでオナニーして」って、自画撮りをバンバン送ってきたりもしてたし。

クミさんのおかげで、その後に付き合う女の子からは、「エッチが上手い」って毎回褒められてた。

ただ、あの相互オナニーを本気でしてくれる人には巡り合ってないけど。
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