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  ヤバいエッチ体験談告白

彼氏持ちの可愛い看護婦を寝取る

本日は、私がこれまでエッチした中で一番可愛かった娘のお話を書きたいと思います。

因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、2歳年下・イケメン彼氏と遠距離恋愛中の千依子ちゃん。

知り合った切っ掛けは、某出会い系サイトでした。

当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、その娘の住所とは100キロ以上離れてて、更に年齢も10歳近く上だったので、「多分逢う事は無いだろうな~」と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。

そんなある日の夜9時過ぎ・・・、私はまだ職場でしたが、千依子ちゃんから、「まだ仕事終わらない?後でお話したいから、電話番号教えてよ」との連絡が。

速攻、会社を抜け出し、アドレスを教えると、暫くしてから、非通知で着信が。

話を聞くと、

「夜勤空けで暇なのに、彼氏が飲み会で捕まらないから寂しい」

って言ってたので、

「じゃあ、俺が今からそっちに行って慰めてあげようか?」

と聞くと、

「来ても良いけど、エッチはしないよ~」

だって(苦笑)

一応、「明日は仕事休めないし、往復3時間掛るから、体力持つかな~」と0.5秒だけ悩みましたが、千依子ちゃんの気が変わって、二度と逢えないのも寂しいので、

「エッチはしなくて良いよ。それじゃあ、そっち向かうから」

と言って、車を発進。

千依子ちゃんからは、「それじゃあ、1時間半位したらまた電話するから〇〇駅に迎え来てね」って言われましたが、俺は「電話番号」どころか「メールアドレス」すら知らない、サイト内でしか繋がって無い存在。

現地に着いて、連絡無かったら、立ち直れなくなって、出会い系を卒業出来てたかもしてませんね(笑)

なんて心配しながら、高速を飛ばして、無事〇〇駅に到着すると、小柄だけど予想以上に可愛いギャル系の娘が立ってました。

当然その娘が千依子ちゃん・・・、本当、余りの可愛さに感動モノでしたね。

さて、助手席に乗せて暫くドライブした後、「運転疲れたし、ゆっくりお話したいから、ホテル行こうよ」と言うと、「良いけど、でもエッチはしないよ」と再度の念押し(泣)

まあ、「ホテルOKって事は何とかなるか」と思いながら、既に12時過ぎてたので、無く無く「宿泊料金」でチェックイン。

ベッドに腰掛け、話を聞いて解ったのは、

・「遠距離の彼氏が住んでるのは、俺が住む街で、親近感を感じた」

・「彼氏にはべた惚れ、絶対ばれたくないから直メはNG」

・「年上の既婚者で、遠い人なら安心と思ってメールした」

との状況。

さて、基本エロオヤジのGiantは、「ホテルの宿泊料金位は元が取りたい」なんて考えながら、愚痴を聞きつつ、徐々に攻撃を開始。

得意の「うなじ舐め」を手始めに、バストへの侵攻迄は無事に成功しましたが、「下を触らせると成り行きでエッチに持ち込まれる」と考えたのか、「彼氏に悪いから、下は勘弁して」と相変わらず固いガード。

ただ、私は紳士なので、無理矢理は嫌いですが、サービス精神が旺盛な面が有りまして、「千依子ちゃんに、もっと気持ち良くなって貰いたい!!」って強く考えまして、結局、発した言葉は、

「絶対に挿れないから、少しだけ舐めさせて」

でした(笑)

「絶対約束だからね~」

って再度の念押し後、クンニ開始。

私は、奉仕大好き人間なので、結局1時間位舐め続けて、千依子ちゃんを何度も絶頂に導き、彼氏に逢えないストレスを解消してあげました。

さて、紳士なお兄さんは、結局、モンモンとしたまま千依子ちゃんを〇〇駅まで送ってあげ、そのまま高速を飛ばして明け方帰宅。

当然の事ながら、翌日の仕事は散々でしたね~。

【後日談】
その後、何日か経って、再度残業中に千依子ちゃんから着信有り!

またもや「今夜寂しいから来ない?」とのお誘いに、思わず「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」と断言すると、あっさり「良いよ」だって。

結局、その夜は海が見えるホテルで、思い切りクンニで千依子ちゃんを逝かせた後、無事「合体」に成功。

千依子ちゃんによると、今回エッチがOKだった理由は「前回ちゃんと約束守ってくれたし、彼氏がしてくれないクンニが気持ちよかったから」なのだそうです。

改めて、「クンニテクを磨いてて良かったな~」と実感した出来事でした。

口コミサイトで噂の彼女

私は、営業マンです。「外回り」に出た時、ビデオボックスで時間を調整する時があります。その時、出会い系サイトというものを活用??しました。パソコンを通じて、「見知らぬ女性」と会話するものです。その時、たまたま、相手をしてくれたのが、k美という女性です。
 彼女とは、それから、3年くらい「メル友」として、続いています。ある日、ダメ元で「一度会わない??」と誘ってみました。彼女は九州在住です。彼女は躊躇していましたが、、、承諾してくれました。
 往復の飛行機を手配して、待ち合わせの、場所に向かいました。、、スッポカシを覚悟して、、。サイトでは、顔はわかりますが、全体の容姿はわかりません。待ち合わせの場所に着いて、あたりを見回すと、こちらをジッとみている女性に気が付きました。その時は、「本当にきてくれたんだ。」いう思いと「どうしよう。」という気持ちが交錯していました。
 お互い、初めてなので、会話も弾まないだろうな~~と、思っていましたが、どちらともなく「会話」が弾み、何となく和んだ雰囲気になりました。食事をした後、彼女が「カラオケでも行く??」と誘ってきたので、正直、「カラオケかよ」という気持ちはありましたが、知らない街なので、ついていきました。
 昼間から、酒なしで、歌うのもなんだったので、また、おしゃべりになりました。もともと、彼女とは、アダ的な会話は一切してきませんでした。一瞬、会話が途切れたので、、、、「キスしてもいい??」と言って、隣に座りました。彼女は無言だったので、やさしくキスをしました。彼女は少し震えているのがわかりました。
 私は、キスをしながら、彼女のワンピースの裾から手を這わせ、女性の敏感な部分に触れた途端「これ以上は、、ダメ、、」と言われてしまいました。それから、何となく気まずい雰囲気になり、帰りの時間になったので、、彼女にお礼を言って、空港に向かいました。空港から「今日は、ゴメン。」とメールをしましたが、、、返信は、ありませんでした。

 それから、何度か、メールをしましたが、、彼女からは返信はありませんでした。

 もう、忘れようとしていた頃、、、彼女から、「元気してるぅ~~」という、メールが来ました。
それから、また、何度か、メールするようになり、、ダメもとで、「もう一度逢いたいなぁ~~」とメールをしたら、、彼女も、若干躊躇しながら、、「わかった!!」となりました。

 今度は、彼女がレンタカーを手配してくれて、彼女の運転で、、ドライブです。  私は、前回の事があったので、すべてを彼女にお任せしていました。観光地を案内され、、、、「次は、どこに行く??」と尋ねたら、「景色のいいところに連れて行ってあげる」と言われたので、すべてお任せ、、でした。
 着いたところは、、、、、山の中腹に建つ、、、ラブホでした。  私が驚いて彼女の顔を見ると「ここの部屋からの景色がすごくきれいだから、、ただ、変なことは、絶対やらないからね、、。」と言っていました。

 部屋に入ると、窓から港が一望でき、ほんと素晴らしい景色でした。彼女は「昔、同級生の男と来たことがあるの。だけど、、その人とは、何も、なかったんだよ。」と、盛んに言ってました。

 私は、窓の外を眺めながら、、、、戸惑っていました。彼女も、窓の外を眺めて、いたので、、、、「今、すごく、戸惑っている、、、だけど、、あなたが、、ほしい、、、」と言って、後ろから抱きしめました。
 彼女は、、「ダメだょ~~」と言いながらも、、私の手を払いのけることはしませんでした。私は彼女の、首筋、耳たぶを愛撫しながら、、彼女をベットに寝かせて、、、、スカートをゆっくり捲って、指で、、、パンティーの上から、敏感な部分を触りました。そこは、若干潤いがあるのがわかりました。
 私は、ズボンとパンツを脱いで、、、キスをしながら、彼女のパンティーを脱がしました。そして、蜜があふれている蜜壷に、ゆっくり、指を、挿しこみました、、。彼女は一瞬、反応したようでしたが、、目を瞑って、何かを堪えているようでした。ワンピースとブラジャーも脱がして、、、わたしも、すべて、脱ぎました。小ぶりの乳首をゆっくり、口に含み、転がしながら、、ソフトに全身を愛撫しました。
 彼女は、時折、、「あぁ~~、、あぁ~~」と小声で、もだえています。  そして、わたしの固くなった肉棒を彼女に握らせて、「あなたの大事なところに挿入するよ、、」と言いながら、、ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めました、、。彼女は、「あぁ~~あぁ~~」と次第に声が大きくなってきました。  私は彼女の声に合わせるかのように、、腰の動きを激しく、大きく、グラインドさせて、深く挿入しました、、。「あぁ~~あぁ~~イイ、、イィ~~」という声が一段と大きくなってきました。
 そして、私が限界に達したとき、、彼女のお腹に大量の「液」を放出してしまいました。
私が、「ゴメン」というと、「なんで謝るの~~」って彼女。  「だって、変なことしちゃったから、、」彼女、「ば~~~か」って言われてしまいました。
 その日は時間の許す限り、、彼女を責め続けました。

 
 それから、何回か彼女の元を訪ね、、、セックスをしました。

 そんなある日、セックスをして、「帰り支度」をしていると、、、、「もう、今日で、、終わりにしましょう、、。」と言われました。。。私は「なんで???」という気持ちでしたが彼女は、何かを「決めた」ような雰囲気がありました。

 私は、もっと、もっと、彼女と「楽しみたい」という気持ちでしたが、、、、彼女の「決意めいた雰囲気」を察すると、なんとなく誘えません、、でした。  もちろん、、メールのやり取りも途絶えています。


 そんな時、例の「出会い系サイト」のk美の「口コミ」のところを何気なく眺めていました。この「口コミ」は、面白半分で、あること、ないこと、が書かれていました。
 しかし、、、、、「先日、同級生の彼女に逢いました。オレが仕事で行き詰まっている時、いつもメールで励ましてくれました。」という、匿名さんの口コミが目にとまりました。  私が、彼女とベットを共にしている時、「同級生で、落ち込んでいる奴がいるんだけど、メールで励ましてやってるよ、、。」ということを言っているのを思い出しました。
 私は、その匿名さんに、「久しぶりの彼女と逢ったら、相当、燃えたんでしょうね?? 詳しく聞かせてぇ~~」と、書き込みをしました。  すると、数日後、、、、、「単身赴任先から、一時帰って来たとき、彼女を誘ったよ、。同級生というよりは、大人の女性になっていたね。  ドライブをして、食事をして、、以前、彼女と行ったことがあった、ホテルに誘ったよ。彼女は、、何もしないからね、、、と言いながら、、ついてきたね。部屋に入って、会社の事、同級生の事、家庭のことなど、おしゃべりしながら、、、どちらかともなく、、唇を重ねたね、、。以前、来たときは、なにもしなかったけど、、、、、部屋の照明を落として、、、、お互い、裸のまま、つながったね、、。何度も、、何度も、彼女を責め続けたよ、、。さすが、、人妻って感じだったよ。」


 私は、この「口コミ」を読んで「そういう事だったのかぁ~~」と思いました。

その彼氏は、単身赴任先から一時帰宅するたびに、、、彼女と、セックスを繰り返しているそうです

旦那しか知らないウブな人妻を開発して寝取る

私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。
パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。
若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。
私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。
大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいますいままで数人の人妻を食って来ました・・・
今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り39歳)との情事を投稿します。
貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを
物にしようと作戦を考えました
最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました
私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」
貴子「はい、大分慣れてきました」
私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身はネックレスです」
貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。
次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので
私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」

貴子「はい・・分かりました・・」
何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・
それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私も成るべく貴子さんには親切に
接し大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。
3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました貴子さんが5000札と10000札を間違えて
お釣りを多く払ってしまったらしくて貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。
貴子「店長いいんですか?」
私「大丈夫、良くある事だから今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」
とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから」と言いました
この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました、私は第2段階成功とほくそえみました・・
スーパーの忘年会が有りました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました
貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが
不況でボーナスも減ったので貴子さんがパートに出るようになったらしい。
勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました、他のパートさんやアルバイトは別で盛り上がっていした。
お酒が進むにつれて私は貴子さんにアタックを開始しました。
私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいい旦那さんが羨ましい」
貴子「またー店長上手なんだから・・・彼女居るんでしょ?」
私「居ないんですよー半年前別れちゃて・・」
貴子「そうなんですか?御免なさい・・・」
私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから・・」
貴子「そう言って頂ければ・・・」と貴子さんは頬を少し赤らめていました酔って来ているようです・・・
10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後は2人切りでした私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも居てくれるとは思いませんでしたので私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」と言うと
貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です・・・」
私「そうなんですか?もう少し飲みますか?」
2人でショットバーで飲み直しです自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました・・・
私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」
貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然縁が無くて・・卒業して主人と知り合って直に結婚したの」
私「えっ?田中さん旦那さんしか知らないんですか?」
貴子「そういうことに成るかな?」
私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから・・・」
私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました・・・
貴子「店長ったら年上のオバサンからかって・・アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ・・・」
私「いやいや・夜の夫婦生活はいか程何ですか?」
貴子「半年に1回位かな?主人淡白だから」
私「もしかして直挿入して終わり?とか」
貴子「そんな感じ・・・」
私「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを抱きたいよ何回も逝かせる自身があるよ」
貴子「やだー店長ったらH何だから・・酔ってるんですか?」
私「貴子さんと2人で飲むなんて初めてだから嬉しくてね」とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情
を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました口当たりの良いワインを貴子さんに進めました
相当飲んでいます。

12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは泥酔状態でした。
僕は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股を触りましたそれでも反応は
無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。
部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました
携帯で写真を何枚も撮りました。
ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません今度は
股間部分の布をずらし指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。
寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので起こすことにしました。
私「貴子さん起きて・・貴子さん」
貴子「うん?店長?_なんで?」
私「貴子さんが行きたいっていったよ(もちろん嘘)」
貴子「店長駄目ですよ人妻ですよ主人だって居るしこんな事・・・」
私はブラジャーやパンティーを脱がしながら「貴子さんの事大好きです一回だけですから僕の事嫌いですか?」
貴子「店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ・・」
貴子さんは手足をバタバタさせてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると最初は
口を閉じていたがユックリと開いてきてくてた。
貴子「ン・ンハァ・・駄目ですぅ・・」
私「貴子さん舌をもっと絡めて・・レロッ・レロッ・レロ・ピチャ・ピチャ」
貴子「アン・アン本当に駄目ー」
私はキスをしながら貴子さんの股間に手を差込今度は指を2本挿入して掻き混ぜて、指を抜くと糸を引いた愛液が絡み付いて
いたので指を貴子さんに見せつけた。
私「こんな濡れてますよ本当は欲求不満何でしょ?」
貴子「久ぶりだからー主人とずっとしていないからー」
私「僕が旦那さんの代わりに成ってもいいだろ?」と愛撫しまくりました。
貴子「アン乳首噛まないで駄目ェー乳首弱いからーイクッ・イクッ」
乳首を甘噛みしながらオマンコを指で掻き回しましたすると貴子さんは簡単に逝ってしまいました。
散々愛撫して逝かせた後はもう私の良いなりでした私の勃起した肉棒を顔の前に出すと手でシゴキ始めました
私「旦那と比べて如何?」
貴子「太くて長い」と言いながら流石人妻です初めて見る他人棒をパクッと咥えます。
私「あっ貴子さんの口のなか暖かい」
貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません
私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。
貴子「えっスキンは?」
私は「付けてるよと」嘘をつきました貴子さんが安心して目を瞑っているので生挿入です。
腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで挿入出来ましたナカは熱くうねっていました。
貴子「アーン挿ってるぅ奥までぇ・・」と貴子さんは涙目です。
私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?如何?」と聞きながらまだ腰を止めたままにしています。
貴子「大っきい拡がってる奥が」と満更でも無いです。
私はグイグイと奥深くまで挿入すると貴子さんは脚を僕の背中に廻して来ましたやっぱり欲求不満人妻です挿入してしまえば
もう終わりです。
私「激しく動いて良い?」と聞くと同時に引きながらズブッと一突きすると「アゥウ」と声を上げたのでガンガン腰を振りました。
貴子「駄目ッ・駄目ッ・壊れる・壊れるアン・アン・アン」と言いながらも貴子さんもお尻を上げて押し付けて来ました。
今度は後ろから挿入しました「キューッ」と凄い締付けがきます。
貴子「アウゥー奥ゥー奥ゥー」亀頭が子宮頸部に当たる度に声を上げていました。
私「貴子さんオマンコ好きでしょ?」
貴子「好きーオマンコ好きぃー」と如何私から見ても変態人妻です
私は貴子さんを後ろから突きながら色々質問しました。
私「本当は浮気したこと有るんでしょ?」
貴子「無いですぅ無いですけどぉ」
私「無いけど?って」
貴子「オナニーはしてるのぉー」
私「どんなオナニーしてるの?」
貴子「クリちゃんを指でぇ弄って・・指を挿入してぇー」
私「それから?」
貴子「濡れたらぁバイブとか挿入してぇ・・」
私「バイブ持ってるの?」
貴子「最近買ったの主人が相手してくれないからぁ主人より大きいの買ったの・・・」
私「それで慰めてたんだね、前まで何挿入してたの?」
貴子「キュウリとか茄とかトウモロコシとか・・・」ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でしたたまにオナニーしてるそうです。
私「それは旦那のオチンチンより良いの?」
貴子「良いのぉー凄くぅいいのぉー」
私「如何良いの?教えて?」
貴子「長いキュウリは奥の奥までぇー挿出来るから気持良いのっ・茄は太いからぁ気持いいのぉ」
私「トウモロコシは?」
貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番いいのぉっ」
私「僕の肉棒は如何?」
貴子「店長が良い本当は店長のぉ事思ってオナニーした事有るのー店長のオチンチン想像してズコズコしたのぉー」
私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」
貴子「本当嬉しい・・もっと突いてー突いてー」と既に貴子さんは私の手の中です。

イキ続けるマシーンになったビッチな巨乳

友達とボーリングしていたら隣のレーンに巨乳ちゃんと年配キモジジイ彼氏が来た。
巨乳ちゃんは大きめのセーターに青のブラ紐見え、デニムのフレアミニスカに青のパンティーがチラリ。
キモジジイの方もズボンの上からでもわかるレベルのデカチン。もっこり具合がデカい。
屈むとマシュマロ乳や乳首が見えた。2人ともボーリングの腕前は下手。
自分たちと異色カップルの終了がほぼ同時だったが自分たちが先に清算し異色カップルを待った。
このボーリング場はビルの6階にあるがビル全体は8階建て。5階までは駐車場になっている。7・8階は空き店舗で廃墟になっている。そこには不良中○生がたむろしていた。階段の方から声がして行ってみると「やめて。離して。」とか「触らないで」とか聞こえたのでそっとついていくと8階に到着した。入ると器具に手足を拘束具で大の字で固定され媚薬の入った液体を強制的に飲まされていた。キモジジイは全裸にされてソファーに手足を拘束具で固定されていた。リングのようなものをデカチンに装着して装置を動かし始めた。不良中○生の1人が「自動手コキ装置。」と言って説明していた。レベルMAXで3時間イキ続けるマシーン。その間に巨乳ちゃんの青の紐パンティーが解かれてマンコが露出した。青のブラも剝ぎ取られた。その際に「E70」と叫んでいた。誰かが「この女○○高校の1年だぜ」と言った。「1年のくせにEカップかよ」とか「調教はいいからやっちまおうぜ」とか聞こえた。すぐに拘束具を解き全裸にし不良中学生全員も全裸になるとマンコ&アナルに生挿入し口にも1本。手で1本ずつ。乳首を2人が舐め始めた。7人で21発やると気が済んだのか3人を残しておくに消えた。3人で18発やって巨乳ちゃん・キモジジイは放置された。
自分たちは巨乳ちゃんだけ助けて服を着せ車に乗せて近くの公園で3Pで中出し。その後公園に放置した。

病院のトイレで精液飲むごっくんエッチ

俺31既婚子持ち。

相手24既婚子持ち。
顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。
痩せ型・胸はない。
 
 
俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、
胸のボタンをいくつか開けてて…前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど。

前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。

周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、
ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。

話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。もう暫く会えないのだから…と思ってた。

夕食を済ませた19時頃に彼女から、
「今から会えないかな?」とメールが来るまでは。

消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。

まだロビーにいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…
何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。

少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。

ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、
軽くあててみたりした。

尚美(仮名)は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。
何度も言うようだがココはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。

しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。
手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、
思い切って胸元に手を差し入れた。
「ここじゃ恥ずかしいです…(年下なので半分敬語)人も通るし…」なんて言うもんだから、
「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。

尚美はそれに気付き驚いて「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。
俺は「うん、まだそんなじゃないけど…尚美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。
尚美は「私ムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。
「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから
「ちょっと暫くは無理…かな(苦笑)」と答えた。
内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。

尚美は俺の意図する事を読み取ったのか、
「私が…それ何とかしましょうか?」
俺「何とか…って?」
尚美「どっかで隠れてしてあげます…(微笑)」
俺は心の中でガッツポーズ!だがあくまで慎重に喜びすぎずがっつかないように…
車椅子用トイレに向かったんだ。

二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。
「えっと…どうすりゃいいかな?」って聞いたら、
急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。

「どこか痛くなったら言って下さいね」って言って尚美は俺の足元にヒザを付いた。
尚美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチンコを軽くしごき、そのまま静かにくわえた。
久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。
静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた。
俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。
尚美は口を離して「前の彼氏が口好きで…しょっちゅうさせられてたんです(微笑)」と笑った。

俺のチンコに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。
一見すると西田尚美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチンコをトイレでしゃぶっている事は、
俺の普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。

尚美は激しくするでもなく、ネットリと「ふむっ…ん…」って続けていた。
俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、
尚美は今度は口を離さずに「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽くうなずきながらクチの中で出すOKを。
折角だから黒髪で綺麗な髪質の尚美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。
彼女は引き寄せられる度に「んっ…んっ…」と険しい表情で応えた。

そのままクチの中に精液を吐き出すと、尚美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。
かなりの量が出た事だろう。
俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。
最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺は尚美の口から出さずにいた。
尚美が上目使いに俺の顔を見てそろそろって訴えてきたので、
俺は尚美の口から離したんだ。
尚美は小声で「凄いいっぱいでした…(微笑)」と言って俺に抱き着いてきた。

尚美が結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。
俺もペーパーで拭いてズボンをはいて、車椅子に乗った。
俺は「ありがとう、スッキリしたよ」と言って尚美にキスをした。

後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事が尚美を大胆にさせたみたいだ。
子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、
俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。
彼女は俺が元彼に似ていたから…と言っていた。

以上です。
俺が退院したらセックスまでいきたいけど、
子供が誰にも預けられず…無理かも知れないけどメールを続けています。
後でメールで聞いたら、やはり尚美もかなり興奮していたらしく濡れ濡れだったみたいです。

入院する前はナースとやれる訳ないしな…とか考えていた俺だけど、
思わぬ所でいい体験が出来たよ。
10点満点で3か4くらいのルックスの俺だけど、いい事もあるもんだなあと。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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